2023-10-25 11:02

才能の育て方親との思い出が子どもの一生を決める加藤俊徳📚 アウトプットの読書習慣

不動産投資と子育て応援のサブチャンネルとして「アウトプット読書習慣」というテーマで発信させていただきます。
これは私バーニング大家が20分間で要点拾い読みした本の概要を10分間でアウトプットするという、自分の知識の定着のために行う自己満足の発信となります🤗

そのため読み飛ばしや論点のズレ、筆者の主張の真偽などのご指摘は一切お受け付けいたしかねます🙏

月〜金21時00分に更新予定です。

明日も一日ワクワク楽しんでいきましょう♪

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12月3日(日)に難波駅直結0分の好立地、500人規模のホールにて開催する、全国の大家さんを集めた交流会の申込ページ↓
https://genki-ooya.com/

メインイベントの講師として

①DX @母ちゃんさん
②極東船長さん
③スーパーカー大家こと佐藤元春さんと共催の波乗りニーノさんをお迎えしたパネルディスカッション

上記の3部構成を企画しています!
これだけ豪華なイベントですが、一般参加費は破格の2,000円です✨

クラウドファンディング形式でのチケット販売ですので、人数が集まらなければぼくの実費持ち出しとなりますが、必ず開催させていただきますのでどしどしお申し込みください🙏

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私が主催する「元気が出る大家の会」の概要について
・運用形態
上限会員数500名のLINEグループのみによる運用(7月時点の会員数約251名)

・入会費及び月会費
無料

・毎月勉強会または見学会などのイベントを行っており、その都度参加費を徴収する形にて運営

・一度ゲスト価格(5,000円)にてセミナーに参加いただいたのちは会員価格(3,000円)でのイベントの参加が可能

セミナー終了後の動画配信メールに合わせて、入会案内をお送りします。ご興味のある方はそちらからご入会ください。

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元消防士、現不動産事業家のバーニング大家です。

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00:05
はい、バーニング大家のアウトプット読書術ということで、本日の一冊は
才能の育て方、親との思い出が子どもの一生を決めるという一冊です。
著者は加藤俊徳さん、脳内科医で小児科専門医学博士
1961年の新潟県生まれですね。 子どもの脳のトレーニング、効く力を育てなさいとか
著書も多数発刊されてますね。 この本は2018年に発刊された本ですけれども
いや自分よりですね、僕の興味のよった分野でついついね、やっぱり気になるから読んじゃうんですよ、子育てっていうテーマについてね
たくさんの要素を書かれているんですけれども、その中でも僕自身が
なるほどな、その考え方ちょっとしたことなかったかもな、目からうろこだなっていう、そのあたりのお話をさせてもらいたいなと思いました。
いろいろテーマはあるんですけれども、まず
食事大事なんですよ、ということを話されているんですよ。
やっぱりね、この加藤先生っていうのが、脳内科医、小児科専門医ということもあって、
脳科学的な知見から色々と分析をされている、その点がね興味深いなって僕は思うんですけど、やっぱり正しい食事
しかも楽しい食事、規則正しさ、これがねリンクしていくんですよ。楽しい食事と規則正しさ
これが身につけることによって脳に正しく栄養が回りますし、記憶っていうのは言い換えると思い出ですよね。
長い時間を過ごすよりも記憶に残るポジティブな思い出を持ちましょう。
いうことで、食事を取る時間っていうのも楽しい家族との思い出じゃないですか。
だからそれを積み重ねていくんですよ、楽しい思い出をね。
それは本当に長い時間一緒に過ごすからいいっていうわけではなくて、
本当に短い時間でもいいんですよ。その時間子供が最高に楽しいなぁ良かったって思えるようなね感情の針が
触れるようなねことをねさせてあげたいですよねっていう話ですよ。
まずね、親がしてあげる、子供に作ってあげるものっていうのは環境作り、これが9割ですよ。
環境作りが大事やねんってね、関西弁ちゃいますけどね言ってはるんですよ。
じゃあ残り1割はっていうと何々しなさいとかしなきゃダメでしょ、そういうね指示、こういうのって結局ね1割ぐらいしか脳に響かないというかね。
03:04
だからこう、楽しくできるような環境、まあ大人だってそうですよね。嫌な職場で生産性上がらないですから、
いや毎日行くのが楽しいなあっていうことをね仕事で思えたら、やっぱり毎日も充実しますし、
子供にとっては結局ね学校とか幼稚園、でもそこの大半はね家なんですよ。
だから親がその楽しいなって思える家庭を作ってあげるっていうところがね、まず大前提、大事ですよね。
そのためのアイディアとして、仲良しのね家族の写真をいつでも目に見えるところに飾っておく、これも有効な手段だ。
ああそうなんだ、それを見ることによってアイデンティティ、これが確立させられるんですよっていうね、
自分の家族内での役割っていうね、その個性を身につけるんですよ。
そうかなるほど、そういう意味もあるんですね。
そしてね、親がやるべき大事なことね、
9聞いて、1話す。
なんですって、このぐらいの割合がちょうどいい。
へえ、そうなんだ、結構話してたかもしれん、僕は。
ね、それもちゃんとね、流しながら聞くんちゃいますよ。片手まで聞いてたら飽きませんよってそういうのわかるんですから、子供はね。
目を見て、うなずきながらちゃんと聞く。
へえ、そうなんだ、嬉しかったね。
そっか、それは楽しかったね。話しやすいように合図値を打ちながらね、やるんですよ。
ね、結局ね、あのこっちからああしろこうしろとか口うるさく言うことよりもね、向こうが話せるようにっていうそういう環境を作ってあげて。
しかもね、話すっていうことは思い出すじゃないですか。
今日学校で何があったの?ああしてね、こうしてね、こんなことがあった。
自分の経験を思い出して言葉にするっていうね、ところで記憶を定着させることにつながるから、
楽しかったことをね、何度も口にするとね、それが思い出となって記憶となって、より良い人生の1ページになっていくんですよ。
そういうことにもつながるんや。
確かに、めっちゃ聞こう。これからね、聞いていこうかなって思いましたね。
9.5対0.5ぐらいでもいいよ。聞き上手な親は英語や。
言うてありました。
ちょっと、今日ちょこちょこ関西弁入りますね。
あとはね、遊びと勉強に優劣をつけない。
もうね、打ち込んでることはとことん打ち込ませましょう。
ちょっとドリルが進んでないからって。
もう遊ぶのいい加減にして片付けてこっちのドリルやりなさいとかね。
学校の宿題まだ終わってへんやないの。
ええねん、もう。ええんですよ。
遊んでることっていうのもね、自分で考えてああしてこうしてって思ってることやから打ち込ませてあげたらいいんですよ。
06:08
その遊びがね、ずっとゲームとかYouTubeとかその受動的なことってなったらちょっと考えなあきませんよっていうのはあるんですけれども、
自分から能動的に遊ぶ遊び、ブロック積んだりとかそういうことやったらどんどんやらしてあげましょうねっていう話をされてますよ。
そういう動画とかそういうのはちゃんと時間を決めるとか、
あとはね、意外と親がずっと見てるから、いや親見てるやんいうところで真似しちゃうこともあるから、
子どもの前ではなるべく動画とかね、携帯触る時間は減らそう。
親が言ってることをちゃんと守らせるようにするには、まず自分がちゃんとやる。
そういうところを姿勢を見せるっていうのも大事ですよねっていう話をされてます。
次にね、運動。運動も大事でしょ。
頭が発達する、脳が発達するんですよ。
5歳から6歳ぐらいを目安にね、1時間は歩けるようにした方がいいよ。
少なくとも30分は歩く癖をつけましょうね。
これね、僕なるほどって思ったんですけど、長く歩けるイコール我慢強さ。
いや確かにね、そうやなって思いますね。
だってまぁ、すぐね、歩けへんとかオンブとか言うてたけどね、
それ長く歩けるようになってきたら確かにその勉強の集中力とかもね比例して伸びてる気がする。
しかもね、やっぱり運動させるは脳の発達にいいんです。
で、舗装された道路だけじゃなくてね、ちょっと砂利道とかデコボコした山道とかね、
そういうことをね、歩かせることによってバランス感覚とか足の裏から結構ね、刺激を受けると神経が発達するんです。
で、運動記憶によって脳が発達する。そういう事例もあるので、最初に育つのが運動脳なんですよ。
歩く、はいはいするとか寝返りするもそうやし、歩くっていうことだって体のバランス感覚とかを養って脳が発達するからじゃないですか。
しかも一度身につけたその運動感覚は忘れないんですよ、やっぱり。
自転車をね、乗れた子供、何年経っても乗れるわけですよ、たまなしでね。
そういうところっていうのは脳の発達に密接に関わるから、しっかり汗をかかせて運動させましょうね、という話をされています。
そしてね、子供との接し方なんですが、子供の興味にはとことん耳を傾けましょうね、聞き流さない。
いや流してしまうことあるよな、なんかね子供がねしょっちゅうね、なんかうちの7歳の長男とかやったらもうしょうもないだじゃれ言ったりとかあるんですよ。
ひどい時には僕も、それ思わないで言ってまうことある、あかんなあれはね。
09:04
まあいいんです、自分が楽しいと思って言ってることやから、いずれ気づきますって寒いギャグやったら。
ね、とことんもうなんか楽しませてあげましょう、オンステージっす、もう自宅の中では子供たちの好きなようにやらせようとね。
もうね、できないことよりもできることを褒めて、片付けられへんとかちょっと散らかってるとか、
もうあんたもはよ何々しなさいよとお風呂入り言ってるやん、もう上がったらすぐパンツを履きなさい、ね。
もう好きなようにさせよう、ある程度寒大に見よう、それよりもなんかもっとできたことをね褒めてあげる。
今日は食器片付けられたやんとか、ちゃんと妹の面倒見てあげて、さっきなでなでしてあげて優しいね、ありがとうねということとかを褒めてあげましょう、いう話です。
最後にね、僕言葉に記憶に残った言葉あるんですけど、
頭のいい子にするよりも生きている喜びを実感できる子供に育てよう。
ええ言葉ですね、これはね、確かになーって、勉強勉強っていうことよりも生きている喜びを実感できる子供に育てよう、
2回言っちゃったもん、笑顔の数を数えてみなさいってね、一緒に過ごしている時にどれだけ今日は笑顔見られましたか、
そんなことをねちょっと反復してね、意識をしてみると良好な関係ができるんじゃないですか、というわけで、
脳科学的な知見からの才能の育て方、親と子供の思い出が一緒を決めるというお話をさせていただきました。
さあ明日からもね、子供たちといっぱい遊んでいっぱい笑顔を見ていきたいと思っております。
というわけで本日もワクワクと楽しく元気にいきましょう。
それではまた明日。
11:02

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