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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現不動産事業家のバーニング親が、ワクワクしていきよう、をテーマに、
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は8月26日の土曜日ですね。
大人は好きなものを自由に買えるのに、子供はどうして好きなものを買ってもらえないの?
っていう質問をされたら、皆さんだったらどう答えますか?
これね、ちょっと前にね、僕の妻の姉ですね。ここの娘。この間も家に遊びに来てたり、旅行一緒に行ったりしてたんですけど、
まあ、僕に、から見たらね、目一個に当たるんですけど、今4歳で、
スーパーとか遊びに行って、あと百均だったかな?あの、まあとにかくどこかで、おもちゃを買ってほしいってなって、
だけど、まあ持ってるものだよってよくあるじゃないですか。もうそれ持ってるから、もうええやん、買わへんでって言ったら、もう嫌だーって、こうダダをこねた時に、
さっきのね、ことを言ったらしいんですよ。 だってママもパパも好きなもの買ってるじゃん。
どうして私は買ってもらえないの?って言ってね。 お母さんも、まあその時はちょっとなだめたけど、
冷静に考えた時にどう答えたらよかったのかな?なんてことをね、言ってて。 僕も、ああ、それ言われたらどう答えるかな?って考えてて、
でね、僕なりの一つ答えを見つけたんですけど、もちろんね、正解とかなんて絶対ないので、これ僕なりなんですけども、
結局ね、子供は、まあ自分ではお金を稼げないから、まあ親に頼るしかないっていうのは当然じゃないですか。
その中でお金を出そうって思った時に、例えばですよ。 母親が、まあこんなもの、例えば本一つとっても、漫画はダメだけど、ちょっと勉強になるような本とか、
絵本だったらいいよとか、なんかそういう区切りがあるじゃないですか。 これ何が違うのかなって思うと、僕の中での結論、
親が買ってあげたいと思うか否か、かなって思ったんですよね。 例えばおじいちゃんおばあちゃんが子供にも小遣いをあげるったって、まあ親から見たら、もうそんなやめといてくださいって言うけど、
ええねええね、もうたまにしか会えへんからって言ってね。 結局、孫にあげたい、喜ぶ顔が見たいからっていう気持ちがあるから、何かしてあげるっていうことじゃないですか。
で、親の立場からしたって、ゲームばっかり買ってあげてね。 たまにそのクリスマスプレゼントとか誕生日プレゼントだったら、
節目代ですしね。うん、喜ぶ顔が見たいからっていうので、欲しいものあげようかなってなるけど、 いつもいつもそういうことしてたら何でも買ってもらえると思っちゃって、甘えた大人にね、なって欲しくないから、
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それはちゃんとルールを決めようねとか、そういうふうにやると思うんですけど、 結局ね、うちも今はね、あの結論としてはそういうふうにしていて、生活の必需品とかね、学校で使うもの、鉛筆消しゴムとか、そういうものは絶対買ってあげる、これは当然ですけど、
何か買うにしたってルールを決めて、これが欲しいんだって言うんだったら、自分が欲しいものは自分のお金で買いなさいっていうルールを今うちはとってますね。
あとお小遣いはあげないって僕は決めてますね。 だってね、大人になってからこんな制度ないじゃないですか。
上司とか、会社から、何もしてないけど、1ヶ月終わりね、働くからその対価としてもらえるものであって、何もしてない遊んでるのに、国からお金がもらえるとか、
会社からお金がもらえるとか、そんなものないんで、そうない制度をね、なんかずっと子供の時に植え付けてしまうので、なんか違うなーって。
だったらもうその大人の制度の延長で、僕は子供の時から、今小一7歳ですけど、自分で事業を立ち上げて稼げって言ってるんですよね。
この話過去にもしたことあるんですけど、また今後ね、ちょっと丁寧にお話をしたいなって思ってますね。
コーヒーを作るね、1年生企業家っていうことで、今うちはコーヒー屋さんを開業して、いっぱいね、150円で、これだんだん値上がりしててね、今ちょっと曖昧なんですけど、
本来120円で30円はチップだよっていうお気持ちをこう与えて、150にしてたんですけども、なんか定額150円になっちゃってますね。
これでちゃんと自分で材料とか申し込んで、スーパー行った時に買ってきて、どの豆買おうかなって選んで、フィルターはこれにしようかなっていうのを選んで、
ママとか父ちゃんとか、遊びに来たジージー、バーバーのね、要望に応えて、コーヒーを入れて価値を提供する、そのありがとうに対する対価としてお金はもらえるものなんだよっていうね、
こういうのを取り入れて、だから自分で稼いだお金は自分で自由に使いなさい。 そうでないもの、じゃあ自分で今お金がないから買ってほしいって言うんだったら、
親に買わせてあげたい気持ちにさせなさいと、僕は思いますね。 買ってあげたい、要はプレゼンをして、自分がこれを買うとこういう良いことがあるんだよっていうことを説明して親が
納得するんだったら、そういう理由やったら買ってあげてもいいかなって思わせたらいいよっていうふうにしてますね。
正解なんてないんでね、子育てに。ただいいと思ったことを取り入れてどんどん実践していこうかななんていうふうに思いますね。
はい、というわけで本日の本題は、子育て論、バーニングウォーヤーの僕が影響を受けた人物2人目ということでお話をしたいなと思っております。
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昨日に引き続きですね、むさしあっと柔道家大屋さんからご質問いただいて、子育てにおいて僕が参考にした方はいらっしゃいますか。
昨日は植松つとむさんのお話をさせていただいたんですけれども、今日もう一人ね、この方の影響は多大にあるなっていう方のお話をしたいなと思っております。
さあ本題に入る前にお知らせをさせてください。私バーニングウォーヤーが主催しております元気が出る
ウォーヤーの会にて、9月の3日の日曜日に大津社長さんにお話をしていただきます。
低俗性のサラリーマンから兼業や主、大屋業を始めてどんどん規模拡大にしていくにあたって、どういった融資戦略で進んでこられたのか、どんな物件を選定してこられたのかっていうお話を
具体的にしていただきたいと思っております。これからどんどんね大きくなっていきたい、 まだ始めたてでどういうふうに融資をつけたらいいのかわからない
物件選定の方法がまだまだ未開拓出す、めっちゃ田舎の言葉になっちゃったな、いうことを学んでいけると思いますので、興味のある方は
概要欄の方からお申し込みください。また12月の3日日曜日に元気が出る大屋祭りということで、500人規模の祭りを開催いたします。
こちらクラウドファンディング形式でチケットを販売しておりまして、一般チケットは2000円と破格の設定になっております。
こちらまだまだ受け付けておりますので、しっかりといいものを作っていきます。 応援もよろしくお願い致します。概要欄の方から詳細ご確認ください。よろしくお願い致します。
さあというわけで本日の本題ですね 子育て論影響を受けた人物ということで
お名前お話ししますと キングコングの西野昭弘さん
まあこの方ですね言わずもがなというかわかる人にはわかるんですね 僕がどれだけ影響を受けているのかっていうのは
一つこのねスター f の発信の構成にとっても ボイシーの西野さんのね構成丸パクリですよ
僕が最初きっかけでねあの影響を受けたのは2019年の11月に大阪で革命っていうね あのまあ彼らしいですね
なんか公演を受けに行ったのが最初でまあほんと衝撃受けましたねその時のノート って今でも残してるんですけどむちゃくちゃメモってるんですけど
まああの 考えいやほとんど僕の今の構成要素のほとんどにまあ関与してるって言っても過言
ではないんですけど 何をおすすめするかで言ったら夢と金っていうね
これを読んでほしいなとまずは思いますね めっちゃ影響を受けてるんですけど多分僕ラジオでこの西野明寛っていう言葉を出すのは
初めてな気がしますあまり出してないんで この人がすごいとかまあこの考え方が好きだっていうことをねなんか言い続けてでも
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薄っぺらいでまあ本当にすごいと思うんだったらその人が思うやり方を徹底的に トレースをして結果を出していくっていうことが僕は一番
重要なのかなって思ってやってますね 今まさにクラウドファンディングで元気が出る親祭りのチケットを売っているっていうこともそこに
起因しますけど 簡単に3つのことだけちょっと抽出してお話ししたいなって思いますね
あと一つはお金がなければ夢は潰れてしまう 叶わないっていうとこですねこれめちゃくちゃシビアですけど夢が叶わないだけなら
いいけど命さえも奪ってしまうことになりかねない っていうのがねお金に直結するんですよね
少し前にありましたよね知れ知れとこ北海道の 客船が沈没したっていうことでまあ原因は整備不良ってことでね
なぜそれが起こったかっていうと結局この船舶の会社にお金がなかったから整備が できなかったってことですよね
で 例えば夜行バスね
まあ運転手が少なくて寝不足でそれでもやるしかないからって運転して結局そこで 事故を起こして乗客が死んでしまう事故とか起きるじゃないですか
結局こういうのもすべてお金がないから無理をして命を失う結果につながると 先進8カ国の中で自殺率が一番高いのがこの日本でさらに韓国らしいんですけども
まあ本当は韓国っていうのも日本っていうのも何が他の国と違うかっていうと 連帯保証人の制度がついているのがこの2カ国だけらしいんですよね
でさらに言うとこの韓国っていうのは会社を潰してしまうだけで逮捕されてしまう っていうその経営者が罰せられるっていう法律があるのは唯一らしいんですよ
それだけ経営をするっていうことお金を稼ぐことへのプレッシャーから 心を潰してしまう人が多いっていうのはねこれは因果関係多いにありますよね
だから僕はそのお金を稼ぐっていうことは小さい時から身につけさせて子供たちにはしっかり 伝えていきたいし
結局ねお金の稼ぎ方を知らないただ実動して働くだけしかお金を稼げないんだっていう 親に育てられて
耳を子にして働き続ける でそうやって体潰してしまうような子供にはなってほしくないし
自分はねそんな恐ろしい親にはなりたくないからいろんな方法でお金を稼ぐ手段って あるんだよ投資とかね今僕が実践していることをそのまま伝えていきたいなっていう
ふうに思いますね 努め人であることと事業を立ち上げた自分この両方を話すことができるっていうのは自分の大きな
メリットかなって思っています で2つ目ですけども
未来は変えられないけれど過去は変えられる 失敗なんてそこにはないっていう考え方ですね
なんか一般的には起こってしまったことを過去は変えられないけど未来これから切り 開く未来は変えていけるんだって言うかもしれないんですけどいや逆なんですよと違うん
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ですよとこれから起こることっていうのは誰にも決められない今の自分自身だから 確定はしてないけど過去に起こったことっていうのは自分の捉え方一つで今すぐに
変えることができるんだよっていうことをお話しされているんですよ これはもし興味あれば近代の音スピーチ
いうので1000万回以上あの話しされているね youtube がありますんでそれも概要欄貼り付けておくので見て いただけたらと思うんですけども
過去に失敗してきたことっていうのは必ず意味があるんですよと 僕の場合だったら不動産に踏み出してね最初買っちゃいけないアパートを買ってしまって
これをどうやってリカバリーしようかっていうこととか それこそ最初に株を始めて200万円
おばあちゃんから預かったお金を半分以下にしてしまってこれでどうしようか ただそれがあったから不動産に出会えたし
いろんな失敗を積み重ねてその時は本当にどうしようかってあったけどそういった経験 すべてを積み重ねていった上で今こうやって積み重なった自分がいるのでこんなスタイルで発信する
ことができてるんですよね経験はすべて自分の糧になるし そのことによってそれを話すことによっては勉強になりますとかそういったことどんどん実践して
いきたいですっていう周りの輪が広がっていって仲間が多くなっていくっていうのは 僕は失敗があったからこそだな
だから挑戦してきた自分ありがとうって過去の自分に言いたいですね そしてこれからもどんどんどんどん挑戦を積み重ねていってその姿を子供たちに見せたい
っていう熱い思いを持っております そして3つ目ねこれはとにかく信用力を稼ぐっていうところですね
今クラウドファンディングっていう形で僕はチケット販売をしてますよ 年末の親祭りね
これっていうのは結局信用を切り売りするもの 今まで貯めたものを対価としてというか等価交換してるんですよね
監禁する機能があって集金の機能はないっていうのがクラウドファンディングだと さらに今チケットをね一般で2000円で発売してるけれどもその代わりに
これはもっと良い商品も用意してるんですよね これは結局高く商品を売ること高く買ってもらうものがあるからこそその集金作用
によって安く一般の方に届けることができるんだよ お金がない方にとって優しい設計をするために高価格帯の商品があるんだよっていうことを
これこそ夢と金っていうね本では語っておられますね 飛行機一つ例えたってエコノミークラスがあってビジネスクラスがあってファーストクラスが
あってファーストクラスなんていうのはもう200万円近いお金を払って乗る人が8人とか 10人とかそのぐらい人数おられるんですけどこれを全部エコノミークラスだけで収めて
しまうと一人当たりの乗車料っていうのが 5万円ぐらい上がってしまうんですそうなると結局乗りたいのに乗れない人たちが出てきて
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しまうだから高価格帯の商品があるからみんなが支えられているんだよそういう世の中 っていうのをもっとみんながわかっていかなきゃいけない
高いチケットを売ることでゼニゲバだ言われるのはみんなに優しくない世界だって いうことをね
本で書かれてますねこういったことを含めてやっぱり信用力っていうのを僕はどんどん 稼いでいける人間になりたいし子供たちにそういう人たちに大人になってほしいなっていうのを心から
思いますね ただお金を稼ぐことだけだったらもっといろんなやり方あると思うんですよ
だけど結局ね人を裏切ったりとかそういったことで信用を失って 大きい会社にしていってもねどこかのほころびでそれを全て失ってしまうことだってあるわけ
じゃないですか 会社名出すのもあれですけどどこかの中古車販売の音大きい会社さんが今問題になったり
もしてるじゃないですか それってなんか親からねついできた会社をどんどんどんどん社員も何千人と雇っているの
に 僕はなんかそれって幸せなのかなって社会に対してね何か貢献してるっていう意味ではそれは
すごいのかもしれないですけどそれはまあ子供たちが大きくなってやりたくなれば目指したら いいとは思いますし僕はそれよりも家族を大事にしてほしいし仲間を大事にして
ほしいし だから僕はすべて自分をさらけ出してもう僕っていうのはバーニングをやたに元気っていうのは
こういう人間なんだよっていうことでやっぱり集まってきてくれる人たち を助けてあげたいと思うしそこで一つのコミュニティというのか
もう仲間同士でね支え合って生きていけるような僕はそんな人生を送りたいと思うから 一つね恥ずかしいけど僕が言うとしたら世界一になりたいんです
何かっていうと世界一自分たちの家族を愛する男でありたい 長男そして長女そして妻俺を世界で一番愛してるのは俺やでっていうのを声張って
言っていきたいですねそこを誇れる人間であって僕はやっぱり家族を支えていって そんな自分を応援してほしいっていう仲間たちが集まってくれたら
本当ね一人でも多くの人が僕がね死んだ時に最後ね 人生の終わり迎えた時に泣いてくれる人がね多くいてくれたらいいなってそんな思いで
やっぱり日々過ごしているのでその目的目標変わらないようにね 子供たちにこんな親父の背中を置いたいなって思ってもらえるような人間でありたいと思って日々
ね 挑戦もし続けたいし人を裏切るようなことをしないねまっすぐな人間でありたいなっていうのを思っています
こういったきっかけをもらえたっていうのはこのキングコング西の秋広さんのね あの話やっぱり日々勉強になるなって思うし勉強になるだけじゃなくてね自分で
どんどんアウトプットして行動に表していきたいなって思っております というわけでちょっと熱く長く語ってしまいましたけれどもこんなことで子育て論ね
本当はもっといろんな方いらっしゃるんですよまたそれはおいおいとはいちょっとエッセンス 入れながらねお話をしていきたいなと思っております
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お話しするきっかけを与えてくださった武蔵 at 柔道家大谷さん改めてありがとうございました さあというわけでね今日は土曜日なんですけどもちょっとね
子供とまた本屋に行ってきていろんな本見ていきたいなーって思ってます 昨日ね図書カード5000円を買ってあげたんですよ
本をね長男が300冊夏で読んだよっていうのはお祝いというかこれからもいっぱい 読んでいこうそれこそね買ってあげたいなって思ったからまあ僕があげるわけなんです
けれどもそうやってみんなでね一緒に本読みながら楽しく休日過ごしていきたいなと思って おります今日も皆さんワクワクと楽しく元気に過ごしていきましょう
それではまた明日
