00:02
押しました。
はい、じゃあ、よろしくお願いします。
はい、番外編。
今日は番外編ですね。
はい。
えーとね、最近、
すごい、こんな疑問の
ダイレクトメッセージが届くんよね。
どんな?
これ、すごく多いんだけど、
うん。
何のために、そんなに頑張ってるんですか?
っていう。
素朴な疑問やね。
そうなんよ。
いや、俺もなんか、
このメッセージをよくいただくようになって、
うん。
何のために、頑張ってたんだっけ?
っていうのを改めて、
考え直すきっかけになってさ。
はいはいはい。
そうそう。でも、よく考えたら、
そりゃ、そんな疑問湧くよね、と思って。
湧くよね。
あと、俺も奥さんに、
週に2回ぐらいは言われるもん。
笑
だって、
どれぐらい仕事してるんだっけ、ひとしは?
今。
何までお仕事というかやけどね。
だって、この間も収録の
編集何時までやってたっけ?
朝の6時やね。
笑
朝の6時まで編集して、
それをギリギリ出したりとかね。
うん。で、3時間寝て、
また仕事とかね。
そうよね。
で、そもそもこの
ティーチャーティーチャーは、お金一夜も
稼いでないからね。
俺たち自身にとってはさ。
そうやね。
で、ひとしも普通の仕事をしながら、
俺も世界を回りながら
やっているわけなんだけど、
うん。
そんな中で、
何のためにこんなに頑張ってるんだっけ?
っていう話を、
ちょっとね、皆さんに
お伝えして、
何て言うんだろう。
こんな気持ちがあるんですよとか、
気持ちを共有したり、
うん。
あるいは、たぶん皆さんが思ってたけど、
行動に
移せてなかった部分みたいなところを、
一緒に
見つけて、
そして一緒に、
何かに頑張るモチベーションになればなと思っているんだけど、
うん。
なんかたぶん微妙に、はるかと俺も
違うよね。
そう。
っていうのをさっき、
2人でズームで話しながら、
感じたよね。
ただ、今回実は
ゲスト回なんですよ。
そうなんですよね。
それを言わないといけなかった、最初に。
とてつもなく
すごい方なんよね。
そうなんですよ。
この方が何がすごいかっていうと、
インスタグラムで、
10万人弱
フォロワーさんがいるとか、
なんかすごい有名な方っていうのは、
もちろんすごいんだけど、
うん、すごい。
なんかもうもはやそこじゃないよね。
03:00
すごいなと思っている部分は。
何の活動をしている人か紹介しようか。
えっとね、
もうね、紹介するのが
また大変なんだけど、
うん。
まずね、ネパールに
うん。
個人を作ってある方だよね。
そうだね。それがメインの活動かな。
うん。で、
もうこの辺でたぶん気づいている方は
気づいただろうと思うんですけど、
うん。
ネパールに個人を自分で作ってあって、
うん。
で、これもまた話したいけど、
まあまあ、本編で聞いてほしい。
本編というかこのコラボ会で聞いてほしいんですけど、
ネパールで個人を経営しながら、
大阪の西成区には
子供食堂を作ってあって、
ああ、そうだね。
そしたらなんか気づいたら海のゴミ拾い活動とかをしてあって、
やってるね。
と思ったら猫とか犬の保護活動もしてあって、
うん。
で、この方がなんと27歳と。
僕らの一個下とかよね。
同い年くらい。
一個下の世代なんだよね。
で、
なんかこう順番としてさ、
うん。
お金持ちの方がそんな活動、
事前活動をし始めたんだろうなとかっていう印象が
多いと思うんだけど、
うん。
特にこの竹中さんとかは普通に
ネパールに旅行行った中で、
物育いとかをしてくる子供たちを放っておけずに、
うん。
貯金全くないまんま、
よし、一緒に飯食おうって言って、
で、そして一緒に
お金ないな、ご飯ないな、
どうしようかって悩み続けて、
うん。
もうとにかく行動に移して、
自分の身を子にして、
子供たちを救ってきたっていう経緯があってさ、
だって最近も
自分で1000万ぐらい払って、
土地買って、
個人実際に建ててるからね。
そうなよね。
俺は、
7月の講演会に行って、
ネパールから帰ってきてたから、
7月講演会神奈川でやってたときに参加して、
いろいろお話ししたんだけど、
なんかもうとにかく、
何か社会の活動のために頑張るとかっていうような方で、
うん。
なんかここまで、
まあ言ったらお金のためじゃなくて、
社会のために頑張る人って、
相当心厚くなってさ、
その竹中さん、
あ、名前言ってないか。
という27歳の竹中俊さんという方が、
うん。
まあタイトルに入れとこう。
タイトルに入れとくから大丈夫かな。
そうね。竹中俊さんという方とコラボするんですけど、
なんかその方の熱意とか、
あるいは価値観、
考え方が似てるなと思って、
うん。
ぜひその竹中さんが何のためにそんな活動をしているのかとか、
うん。
あるいはこれからどんな活動をしていくのかっていう話を
3人で話をしたので、
うん。
なんでまず音源を聞いてもらう。
うんうんうん。
8月ぐらいに撮ったかな。
うんうん。
音源を聞いていただいて、その後にまたそこから戻ってきて、
06:00
話をする感じかな。
そうね。
そんな感じでいきましょうか。
ではみなさん、
超貴重な回だと思いますので、
楽しみに。
めっちゃあげるやん。
名言が飛び交いまくったからね。
ぜひお聞きください。
それではどうぞ。
どうぞ。
今回はなんと、
レパールで個人を運営されている
35人のパパ。
うん。
そして子供食堂とか、
環境保全活動とか、
いろんな活動で、
日本とか世界で活躍されている
竹中駿さんに
お越しいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。お願いします。
お願いします。
自己紹介とか軽くしてもらってもいいですか。
はい。
竹中駿です。
フリーランスで社会活動家
って世の中
いろんなメディアでは言われているんですけど、
8年前の
19歳の時から
レパールで個人の運営に
携わりまして、
8年間そういった国際協力活動を
メインに
レパールで活動しているのと、
大阪の西成区っていう
子供食堂。
西成子供食堂に関わって
5年目ぐらいで、
そこは大阪でもトップの
貧困率だったり、
虐待、一人親世帯が多い
っていうような、ちょっと親子で苦しい
思いをしている
方たちの生活サポート
みたいなところに
少し関わらせていただいたり
とか。
そういった貧困問題とか、
環境問題、子供たちの未来
っていうところにフォーカスした環境問題
っていうので、全国周って
公演活動はだいたい
年間150公演ぐらいやってます。
年間150。
はい。
ネパールに行ってる期間が
1年ぐらいありますよね。
ネパールがだいたい4ヶ月ぐらいですね。
2ヶ月日本、1ヶ月ネパール、
2ヶ月日本、1ヶ月ネパール
みたいな感じで、
その2ヶ月の間に47都道府県
くわー回るんで、だいたい年4週
ぐらいにフォーカスしてます。
えー、じゃあ日本
自分のお家でゆっくり
とかってあんまないんじゃないですか。
お家がそもそもないんで。
たけなかさん、子供と関わることを
やってるのってどういうきっかけで
始まったんですか。
僕自身がそもそも
子育てって言い出したっていうのも
なんかこう
たくさんの子供たちと関わる中で
特に日本は
お母さんがこう言ったからとか
うちの家庭の子育ての
仕方はこうだからって
子供たちなりに視点を持ってたりとか
で、かがやきは
子供たちに
掘り下げていったらやっぱり
親のお話がめっちゃ出てくるみたいな。
僕は最初
09:01
子供としか関わってなかったんで
先生みたいに参観があるとか
なんか持ち物によって
彼らがどうなっているのかとか
っていうのはある程度あるじゃないですか。
で、僕ひたすら子供たちと
関わってて
夏休み、給食ないからご飯がない
行こうとか
うんうんうんうん。
うん。
それこそ夏休みの思い出が一個もないとか
そういう子たちと
関わることが多い時に
あ、これ親のこともっと理解しないと
この子らの解決は何もしないわ
と思って勉強しだしたんですよ。
はあ。
なるほど。
日本で関わっているのは
子供食堂で主に
子供たちと関わっているんですか?
子供食堂
秋をメインになってきますね。
で、僕はオンラインサロンの
子たちとか
日本の児童養護施設も僕はよく行くんで
そことも関わりますね。
うーん。
僕学校の先生のこともよく発信したり
とかしてたんですけど
ああ、ですよね。
っていうのもやっぱり子供の親の次に
もう同じぐらいですかね
過ごす時間で言うと保育士とか学校の先生が
多い中で
子育てを共有してる
っていう仲間なんですよね。
だからもう子供がひがみあったりとか
押しつけあってても
何も解決しないみたいな
お互いがお互いの環境を理解していかないといけない。
うん。
そうなると
その先生が
子供を
30人40人見てる中で
一人の子がって言っちゃうのもわかるけど
うん。
でもそれを言っててもお互いが
しんどくなっていくだけなんで
いや、そうなんですよね。
僕自身の考え方が
じゃあそれに対して社会がこうだ
ああだって言っても
言うだけで自分はどうしてるの
っていう話になるんで
僕ができる役割としてっていう考え方で
いつも落とし込むんですよね。
素敵です。
僕ができる役割としては
そういう教育のところに
講演とかお話し会で入っていくっていうところが
一つで
先生1時間でも休んで
俺面白い話しとくからって言えるし
親にも聞いてもらって
先生と親が頑張っているところの
ほんの1時間かもしれないけど
入っていけるのが
自分の今の役割としてある
っていう風に思ってるんで
一個はそういうので
教育子育てを共有している
っていうのでも
講演活動は一個のテーマであるんですけど
なるほど
役割ってところが
すっごい共通してて
問題があるんだったら
じゃあこういうことしていこうぜ
っていう提案をしていける大人になりたいと思って
僕は
ポッドキャストでも発信するし
新しい
フリースクール作って
子供が通える場所を
しゅんさんと同じように
だったら自分がやるっていうところを
していきたいなっていう風に思っているんですよね
12:01
そうですよね
その役割の部分ですよね
僕も
よくDMでくるんですよ
そこそこね
DMでくるキャラなんですけど
これですよ
結構多いのが
お前本気で子育てしたことないやんけ
みたいなこれですよね
子育ての振動さ
わからんやろとかでくるんですよ
でも
そうだねって言いながら
俺は一人の子じゃないから
世界中の子たちに目を向けれるんだよ
って言いながら
流してるんですけど
いい流し
こういう子供に関わるような
ボランティア行ったことあるとか
長く付き合ってたら
なんとなく分かってくるようなこととかも
いっぱいあって
例えば最近子供たちとケーキ食べてたんですよ
西谷の子たちとケーキ食べてて
ちょっと違う種類のやつを頼んでて
僕最後のところにイチゴのやつを
最後の一口で
一番おいしいところ残してるわけですよ
子供らがそれちょうだいって言って
もらって食べるわけじゃないですか
一番食べたいところ
そういうのも多分
僕も子供の時やってたし
たぶんお母さんもそういうのも
日々我慢してたんだなとか
っていうのも子供と接してたら
どんどん気づけることやし
その一口は本当は欲しかったけど
子供に譲っているとか
美味しかったって笑ってる自分がいるとか
もうなんかいっぱいやってんとか
って言ってる自分がいるとか
そういうのは子供と関わってて
すごく
あ、俺もこうやってんなみたいなのは
理解できてくるというか
子供が殴っていくのめっちゃ痛いし
痛いんですよね
でも俺もめっちゃ殴ってたわ
とかって思うし
だからそういうのは
僕は早い時点で理解できて
よかったなって思います
子供と関わると気づけるっていうのは
確かに
しゅんさんのイベントの後
僕子供とずっと遊んでたじゃない
遊んでくれてた
そうなんだ
めっちゃ遊んでた
その帰り道に
その一人の男の子が
バスは白いバスしか乗りたくない
って言ってるのを見たりして
いいね
なんかあと
絶対に
絶対に
目的地の2個前のバス停で
降りて歩きたいって言って
ボタンをずっと押そうとする
それを俺とお母さんで
頑張って止めるっていうのを
ずっとやってた
確かにこういうのやってたなって
思ったりした
子供たちにも
自分らより可愛い子できたら
俺そっちに行くからって言ってるんで
15:01
子供らも
しゅんはしゅんの人生だからって言うし
それって日本のリアルな家庭
でもあるなと思ってるんですよね
なんかこう
子供たちのためにって言わずに
多少なりとも自分の幸せっていうのは
その中で見つけていくっていうのは
大事なのかもなみたいなのは
そんだけに思ったし
面白いですね
しゅんさんは自分の
自分を主人公にしたいことを
大切にしているっていうのを
大事にしながら
やってること自体は
僕たちから見たら社会貢献すぎる
っていう
バランス取ってるからこそ
保ててるんですかね
僕はそれやってるのが一番幸せなんで
なるほど
だから他になってきたら
他になるかもしれないけど
でもそれはそれをやることで
幸せになる人もいると思うし
裏切らない生き方っていうのだけは
やろうって感じです
裏切らない自分をですか
大切な人を
そこが一番
大事な気がしてて
ネパールのことをやるとか
子育ては僕の話になるんですけど
別に他のことを
やってようが個人をやってようが
応援してくれる人とか
家族とか
今の友達仲間
サポートしてくれてる方
親父でもやっぱお前はいいな
って言ってくれるような生き方みたいな
だから結局何をやってても
いいんだろうな
僕は自分が幸せだからこそ
他人に向くと思ってるんですけど
しゅんさんとかは
僕の仮説でいくと
相当幸せなんじゃないかなって思うんですけど
どうですか
僕めっちゃ幸せですよ
やむこととかないっすね
やっぱそうですよね
全国行ってもしゅんくん待ってました
待ってくれてる人がいて
子供たちのためにありがとうって言って
お金をもらう仕事ですよ
僕はそのもらったお金を
子供たちに届けに行って
食事とか学費とかに
変えてるわけなんですけど
子供たちからしゅんありがとうって
いつも感謝されて
双方から感謝されて
僕は間のパイプの役になってるだけなんで
言うと
ラッキーみたいな
やっぱその本当
すごいわ
ポジティブな側面を
捉えるのが
うんうんって話聞いてもらえたら
ちょっと気楽になっていくっていう
そこの逃げ場が
みんなないのに挑戦しようとしてたり
逃げ場がないのに追い込むから
なるほど
若い僕の世代とか
学生たちにもよく言ってるんですけど
挑戦するなら逃げ場作っとけって言ってるんですよ
おお
確かに
挑戦って言うけど
まず帰る場所作っとくよって
うわ大事
それなかったら絶対挑戦なんかしてあかんって
すごい挑戦してきたからこそ
言えるメッセージやな
18:01
大事だと思いますよ
今はるかの視点もいいなって思ったのが
すごいなって
しゅんさん明るくてすげーわ
じゃなくて
ポジティブな面を捉えるのが上手いって
言ったのがいいなと思った
笑
今後の活動を聞いてみたい
どんな展開していくのかなっていう
しゅんさんの
これすごい社会活動をしてる人たち
問題だなと思うんですけど
僕自身もすごい一致してて
例えば施設を回すのに
100万円必要だと思う
なって
僕らって
今までほんとお金なかったって
今でもポケットマネー
からだったことの方が多いんですけど
でも
その100万円を稼ぐために
でも100万円ある程度
稼げるってなった時に
じゃあ次どういう風に使っていくか
子供たちの
自立支援みたいなのを整えるのか
一部屋増やして
一人でも多くの子を受け入れるのかとか
そういうところを
ずっと今考えてて
やっぱり国家的方よりも
使い方
一番社会的意義のある使い方をしないと
僕らのところにはお金が循環してこないんで
うわー複雑
ここ使うんだって
はっきり決めていけるところを
意識していくっていうのが
すっごい今難しくて
でも施設に
今キャパで増やそうと思っても
僕らが見れる範囲の子供っていうのには
限度があると思ってるんで
だからそこの
僕らがしっかり見れるっていう
バランスっていうのを整えながら
彼らの将来を
作っていけるっていうようなところを
今後探っていかないと
いけないなっていうのがあって
そうですよね
でもそのバランスが崩れないように
保っていったら
また新しいことに挑戦できるんで
今は結構そこがどこなんだろうっていうのが
考えてますね
そこ
やっぱそうですよね
目の前の子供たちを救ったら
その他の
どんどんどんどん入りたい子がいて
全員は抱えきれない
抱えきれないっていう難しさがありますよね
確かに
うちで言ったら多いとき月15件とか来るんですよ
子供受け入れても
無理なんです
でもだからこそ今
ストリートの子供たちの支援にも
乗り出そうって言ってるんですけど
昨日までみんな同じように
ストリートで生活してて
今日からうちに来るようになった瞬間
ご飯食べれて教育受け入れられて
ある程度の就職先も
見つかりやすくなってくる
ってなったら
でも今日入ったその子と
今もストリートでいる子って
何が違うのって何も違わないじゃないですか
その子が
特別だったかって言ったら別にそうじゃないし
運が良かっただけ
じゃあ他の子たちは無視していいかって
だから僕にとっては全然違う
じゃあその子たちと彼らをいかに
21:01
同じように手を差し伸べられるか
っていうところも
考えていきたいなと思って
今は食事を届けたりとか
医療を受けさせてあげられるような
施設には受け入れられないけど
最低限そこで
生活環境を良くなるような方法
っていうのを一緒に考えていったりとか
っていうような活動もしていたりします
終わりないですよね
終わりないです
等々考えているのは
言ったら僕ができるのって多分
数十人
多くて数十人の子供たちを目の前で
救うことしかできなくて
だからこそこのポッドキャスト
とかSNSを通して
こんな形で救えるよ
っていうのを伝播させて
いきたいっていうのと
もう一個はこのモデルを作って
だからこそ海外に
出てきてそのモデルを学んで
日本中に広めたい
っていうようなのがあるんですよね
しゅんさんは
目の前の子たちを
救う姿が多分伝播して
日本のみんなの心を
伝播していると思うんですけど
僕たちもそんな存在になって
いけたらなって思っています
ぜひ一緒に
関われることがあったら僕も関わっていきたい
人間なんで
インスタとか見てもらってたら
分かると思うんですけど
多分何にでも興味ある人やなみたいな
そうなんですよね
昨日とかも犬保護券とかもあげてるんで
ですよね
何でもありなんで
いろんな活動の形があるし
届ける人が得意な人
不得意な人がいて
ただそこにはリアルに本気で
やってる人たちがいるのであれば
僕が伝播になれるなら伝播になりたいな
とか
いろんな
活動家がいて
ロールモデルがあって
知っていくことが希望だなって思うし
僕にはできないことをやってくれてる人が
こんなにもいるって思うと
嬉しくて仕方がないんで
だから
そういうのも
自分のところに寄付してとかって
多分普通の人やったら言っちゃうかもしれないけど
でも別に
みんながやりたいところに
共感するところに
その時タイミング合うところに
応援し合ったらみんなハッピーやん
ぐらいな感じなんで
すごいいろんな活動に興味あるんですよね
全部やりたいんですよ
ですよね
すごい問題だと思ったところ
全部に解決しにいってるから
すごいですよね
仲間がいればできるんで
日本には帰ってこないんですか
3月までには帰ります
結構長いです
これからヨーロッパはまだまだ
見なきゃいけないところあって
じっくり学んでいきます
いいっすね
インスタライブでもやりましょう
お願いします
楽しみ
リスナーのみなさんも
竹中俊さんのインスタだったり
24:01
いろいろ活動を見てみてください
はい
はいみなさん
というところで
どうでしたか
また僕とひとし2人に戻ってきたんですけど
どうでしたか
竹中さんのお話聞いて
ひとしどうだった
どこが一番印象的だったとか
ある
俺は講演会も聞いてきて
今回お話もさせていただいたけど
やっぱ純粋に
自分がこれ変えなきゃいけないじゃん
とかこれおかしいじゃんって思ったことを
純粋にそのまま行動する力がやっぱ
半端ないよね
半端ないよね
そうなんよ
もうやっぱりさ
自分の中でどうしても
今はできんけど
あとでね自分が満たされたら
やるよって
じゃあないよね
そういう心に折り合いつけてきた
人生だったけど
竹中さんの人生見てると
本当にそうじゃなくて
もうすぐ動き出すっていうところがすごいよね
やっぱり
とにかくそういう
社会のために
頑張ってる若者がいるんだなって
ちょっとでも共感して
一緒に何かに頑張るモチベーションになればな
と思っているんだけど
そうですね
竹中さんのインスタのフォローしていただけると
すごく面白いと思います
嬉しいです
これからインスタライブとか一緒にコラボするかもしれないので
ぜひお願いします
はい
ではさようなら
さようならありがとうございました
バイバイ