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2024-07-10 20:52

仕事と子育てを両立するには『生活に紐付いた仕事』が必要だと思う

生活と紐付いた仕事をすること!!


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#仕事と育児の両立
#子育て
#起業 #コーチング #ライフコーチ #おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、仕事と子育てを両立させるために一番大事だと思うこと、というテーマでお話ししていきます。
僕はライフコーチとして8年間自分のビジネスをしながら生計を立てているものでして、人のビジネスの設計であったり、
一緒にお金を稼ぐということについて考えさせてもらうことも多いので、今日のお話はですね、子供を育てている人はほぼ全員
悩んでいる、もしくは悩んだことがあるテーマなんじゃないかなと思います。 仕事と子供を育ての両立ですね。
なんかこれってほぼ全員悩んでいるにも関わらず、社会でこれといったなんか共有されている正解ってないですよね。
なんかみんなそれぞれ騙し騙しやって、子供がその小学生とかになったら、なんかちょっとクリア、あとはお金のことを考えるだけだね、みたいななんか
プレイヤー全員騙し騙しやってるみたいな部分だと思うんですけど、なんかね、ここに対してなんか僕は一つ自分の中でこういうふうに
やったらいいんじゃないのかなっていうのは、まあ提案しているのが企業ではあるんですけどね。
でもその子育てと仕事で両立するために企業をしたらいいんだよっていうことが答えなんだったら、企業をしている人って全員子育てと仕事の両立で悩んでないかって言われたら、
そんなことないわけですよ。というかむしろ企業しようが、企業してなかろうが、子育てと仕事の両立っていうのはほとんどの人が悩むんですね。
でもなんでなのかなっていうことを考えましたよというのが今日のお話でですね。僕は仕事と子育ての両立ってかなりずっと考えているタイプだと思います。
真正面から結構ガッチリ向き合ってやっているタイプだと思います。日頃僕がどういう生活を送っているか、
知っている方はそれなりに僕は仕事と家庭を両立させられている子育てか、両立させられている方だと思うんですけれども、だからといって僕みたいになれないよっていう話ではなくて、別にね、僕は今自分が両立できていると思ってるけど、人によってはこんなんじゃまだまだ両立できているとは言わないよっていう人もいるだろうし、いやいややりすぎでしょっていう人もいると思います。
それは個人の主観に任せるとして、とにかく仕事と家庭を両立させるためにはどうしたらいいのかっていう、今日そういう話ですね。していきますという話でございます。僕は結論として今日出した結論ですね。別にこれが絶対的な正解だって言うつもりはないんですけど、生活に紐づいた仕事をするっていうのが仕事と子育てを両立させるために一番大事なことなんじゃないかと今のところ思っているという。
感じですね。生活に紐づいた仕事をするってどういうことかっていうと、子育て中っていうのは子育てをしている前提の仕事、つまり子育てをしているという生活に紐づいた仕事をしていれば、別に子供を育てることが仕事に対する足枷になることはないんじゃないかなと思うということです。
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一般的に仕事と子育ての両立に悩む時っていうのは、仕事と子育てが両立していない時じゃないですか。両立していない時ってどういう時かっていうと、連動していない時なんですね。例えば子育てが大変になればなるほど仕事の方にも良い影響があったとしたら、別に子育てが大変になっても両立に悩むことってないわけなんですよ。
僕の今の状況ってこれなんですね。僕に無限の時間があるとか、僕に腕が左右で3本ずつ合計6本生えてるとか、そういう話ではなくて、僕は子育てで大変な思いをすればするほど、ちなみに僕の家庭の料理、僕がすべて作っております。妻は年に2,3回くらいしか火を使って料理することはありません。その状態で僕は基本的に食事をすべて作るというような生活を送っているんですけれども、
これでお金もしっかり稼いで帰ってくる。でもその時間ですよね。2時間は平等に24時間なわけです。一体お前は何をしているんだと言われると、こういう、今ちょっと家事の話をしましたけれども、子育てもかなりやってる方だとは思います。やってる方だと思う程度の話なので、子育てを責任を持って全部自分でやってるよみたいなこと言う、そんな大々しいことはしないし、奥さんには助けていただいているわけなんですけれども、でもかなりの部分、家庭においての役割も果たしている。
でも別に僕の時間は24時間ですから、なぜこういうことができているかというと、生活にひも付いた仕事をしているので、僕が家事をやればやるほど、育児をやればやるほど、それが仕事のネタになるというような構造ができているわけですよね。僕は料理もたくさんします。料理っていうのはやってる人はわかると思うんですけど、家事の中で最も人がストレスに感じるというか、脳のワークスペースを占める割合が多いと言われる。
嫌いな家事なんですか?一番蓋になっている家事なんですか?と言われれば、2人に1人は食事を作ることだと答えると言います。食事を作ることっていうのは、料理をすることだけではなくて、こんだてを考えることから、スーパーなので食材を買ってくることで、買ってきた食材を調理して、その後のお皿を洗うことですね。これも全部食事作りに入りますので、ちなみにうちは全て僕が担当しております。たまにお皿洗ってくれたりはするんですけれども。
それだけやって、別にね、うち全自動の食器洗濯機、食器洗濯機じゃないな。食器洗なんて言うんですか。自動で洗ってくれるやつがあるわけではないんですよね。でも、こうやって僕がその食事周りのことをスルーにするほどですね、僕の仕事って良い影響があるんですよ。
だから、別に食事を作ったり、買い物をしたり、食器を洗っていればいるほど、僕の仕事できる時間が少なくなって収入が下がるってことはないんですね。別に料理図に悩む必要ないわけですよ。ひもづいてるから。じゃあなんで良くなるのかって言われたら、僕はちゃんと料理を作っているタイプの男ですので、日頃、女性の方が多いですね。家庭で料理をずっとされている方の気持ちがわかってしまうんですね。
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一般的に家庭の中で料理をしている人っていうのは、自分がやっていること以上に評価されてますか、それとも過小評価されてますかっていうと、大体の方が過小評価をされていると答えます。なぜなら料理っていうのは表に見えるその大変さと、料理をするまでにかかる裏の大変さ。一番はこんだけ考えることってみんな言いますけどね。そこが大変なんだよっていうことが、実際はただ出された飯を食ってる奴にはわかんないからですね。見えないんですよ。裏のコストが。
だからやっぱりこんだけやってるのにっていうところが、なかなか伝わりにくい部分ではあります。でも僕は実際にそれをやってる人間なので、実際にその仕事で関わる、そのさっきも言いました、主に女性が多いんですけど、そういう家庭でそういう役割を担っている方がね、女性が多いんですけど、貴重なその料理をするというコストの大きさが、男の中ではわかるやつなんですね。貴重なんですよ、これって。
これは別に男でやるのが偉いとか、そういう男女論の話をしたいわけではなく、僕がそういうことを担っているので、ちゃんとやってる男だなと、ただ知識で理解して料理するのって大変だよねって言ってるのではなく、こいつはちゃんとやることをやった上で大変ですよねって言ってるやつだっていう評価をいただけるわけですね。
僕はその起業っていうところで、人のサポートに入らせてもらうことが多いので、特に僕がさっき言いました生活に紐づいて仕事をしているから、僕のクライアントさんっていうのは今半数以上、6割ぐらいかなが、すでにお子さんがいらっしゃって、子供との未来の生活を考えた時に、今は起業だというタイミングだという方が多くいらっしゃいます。そういう人たちの気持ちがわかるわけですね。
もしこれが僕に子供がいたとしても、僕が料理を全然しない、自分は仕事のことだけやってればいいだろう、家庭のことは妻に全部任せているという人間だったら、多分今いるクライアントさんたちには僕の言葉は届いてなかっただろうなと思います。
僕がその自分の生活にかなり紐づいた仕事をしているからですね、別に子育てにいくら時間を使おうが、家事に時間を使おうが、それはそのまま時間の損失にはならないわけなんですね。
これわかりますかね。子育てをしていて仕事をするか子育てをするか、これ両天秤に乗っちゃってるわけじゃないですか。これってつまり紐づいてないんですね。だから両立できなくなってくるわけです。
僕は仕事と子育てが両立できていると言い切れるほど綺麗にはできてないかもしれないですけれども、かなりできている方だと思います。なぜかというと紐づいているから、もちろん大変なんですよ。
家事も大変、子育ても大変、もちろん仕事も大変だとしましょう。僕は大変という感じは全然ないですけれども、それなりに世間一般の企業という分野ではないところで生きている人が抱えている大変とは種類が違うリスクがあったり、自分の生活に家族の生活が乗っていたりする大変さはあるわけで、紐づいてやっているのでね。
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家庭と仕事の両立という概念にならないということですね。そこはなんとなく伝わるんじゃないかなと思います。ちょっと考えとしては、仕事場に子供を連れてこれますかというところで、絶対連れてこれないよっていう人は、これはもう紐づいてないわけですね。
子供が仕事場にいるということが邪魔でしかないんだよっていう風になっちゃうと、それはあなたが独身だろうと、家庭に入っていようと仕事が変わらないということですので、それはね紐づいていないから、それ両立はできないですよね。
全員がとは言いませんが、お客さんのうち何割かの人は子供を連れてきても嫌がらずにむしろ喜んでくれますかということで、これもお客さんとの関係性を築くような仕事をされている方は、その仕事上の関係とはいえ、関係を築く上で、自分が今子育て中であるということを使って関係性を築いていないのであれば、○○社の○○です、○○サービス担当の○○ですっていう風にだけ関係性を築いているのであれば、
クライアントさんからしたらお子さんを連れてこられるのっていうのは嫌でしかないですよね。もちろん飲食店とかで働いていれば子供を連れてくるわけにはいかないんだよっていうのはもちろんあるんですけど、飲食店で働いたりするのも一つそうですよね。飲食店をやっているのであれば生活に紐づいた飲食店なのかもしれないけれど、アルバイトをしたりしている場合とかは考えにくいですよね。
仕事と生活が紐づいていれば、子供を育てているというあなたにお客さんがついている可能性が高いので、もちろん全員とは言いません。それは仕事をするのに子供がいたらね、仕事をするペースが遅くなるからやめてくれって、こっちは金払ってるんだっていう風になるのは置いといて、でも自分のお客さん全員が子供なんか連れてこないでくれよって言ってるっていうことは紐づいてない可能性が高いですね。
あとやっぱり子供っていうのは頻繁に熱を出しますし、頻繁に調子を崩しますね。その時に仕事の調整とか融通が効きますか?とてもじゃないけど仕事先の人にこれを言えないって言うんだったら、それは紐づいてないですよね。
会社が子育てに理解がある云々ではなく、自分の仕事に対して自分の子供が紐づいていない、つまり独身の頃からやっていた仕事スタイルと何ら変わらずに子供が生まれても同じ仕事をしている場合は、それで仕事に影響がない、仕事のスタイルが変わっていないのだとしたらそれは紐づいていないということになります。
世の中の仕事っていうのはほとんどが子供がいない前提の仕事なわけですね。つまり仕事って大人のものなんですよ。この感覚分かりますかね。独身だったら何の問題もなくできるんだけど子供が生まれたらうまくできなくなっちゃったっていうのは、それはつまり仕事は大人のものになっているからですね。子供邪魔なんですよ。
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この構造で働いている以上、いくら会社が子育てに理解があるとはいえ、会社だってお金にも限度があるし制度があるにしたって結局制度があるといったって国から全額お金が出るわけではないので会社も協力しなきゃいけない。でも会社協力するためにはもちろん利益出しないといけないわけで、他の社員とかの建前もあるし、いくら国が制度を押し進めていったところで結局のところ自分がいる環境がそうしてもらえるかというのは
現実問題です。それは現実問題ね。全ての会社はそうするべきだと思います。国の方針通り子供がいる過程に理解を示すべきだと思いますけど、そうはいかないのが現実なんですね。だから子供っていうのは仕事において邪魔であるというのがこの国の仕事のスタンダードなんですね。仕事は大人のものなんです。でも人生において子供がいない時期と子供がいる時期と子供が育った後またいない時期っていうのがあるのが自然ですよね。
でも仕事においては子供はいない。それが普通なんですね。だからそこがおかしいから結局子供がいないで回ってた仕事が子供がいるようになると回らなくなるというね。そんな不可解なことが起きているわけでありますね。
これは僕の考えですけど、今政治を変えて子供の成長をなんとかとか働く環境を変えなければみたいな話でどんどん制度の方で国が頑張ってくれていると思います。思いますけど実際に制度が進んだり自分が勤めている会社とかが子供に理解を示してくれるようになるまでに子供大きくなっちゃうからっていうのが僕の考えなんですね。
だから自分の子供、これからの日本の子供っていう主語の子供なんだったらそれもちろん制度をもっと子供を守るようにしたりとかその子供をいながら働きやすい環境を作るっていうところに登場することは日本全体としては大事だと思うんですけどそもそも自分の子供を育てるという意味では今日明日の仕事が大事なのであって制度作るのにね制度が追いつくのに3年も4年も待ってたら自分の子供大きくなっちゃいますからそれだったら僕は意味がないと思うんですね。
だからその自分の子供がその育つ新しい子供が生まれるに合わせた仕事ができるように仕事と生活は紐づいていた方がいいんじゃないかなというのが僕の考えですね。
さっきも言いました子供いない時期いる時期育った後の時期っていうのがあるのが自然であってその中でじゃあ時期が変わるために仕事変えるんですか。
子供がいない時期はバリバリ働けるベンチャーに行って子供がいる時期はそのじゃあ大手の1級とか3級とかそういうものにすごく積極的な会社に行ってでじゃあ子供が育ったらセカンドライフを謳歌できるような会社に転職するんですかって言ったらみんなそんな会社行きたいんだよねバリバリ稼げるベンチャー行きたいしバリバリその1級3級あるようなとこ行きたいしバリバリセカンドライフ過ごせるような安泰した企業行きたいしってなると結局そこでも競争じゃないですか。
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ってなるとそのために仕事変えるのってまぁまぁまぁまぁまぁまぁ一部のねエリートの人だっていけるかもしれないけどエリートこんな立ち回りしないでしょっていうと現実問題その度に仕事変えるのは難しいわけですねだから僕は生活に紐づいた仕事したらいいんじゃないかなと思います僕この間北海道行ってきましたけどそれ出張で
出張でクライアントさんとセッションがある日以外はちょっと子供連れて家族旅行ということで兼ねていこうかなということでやったんですけど結局セッションもねうちの家族全員とクライアントの山口さんの奥さんに息子さん連れてきてくれて7人ですよ
さっぽろの街を回るっていう仕事してきましたけどまぁこれは僕がその生活に紐づいた仕事してるからもし僕が子供いるとか奥さんがいるとかそういう話を抜きにして山口さんと繋がってたら奥さんと子供があってなるわけですよ
でも僕は日頃こうやって発信とかで自分の子供の話もしてるし自分がどういうふうに家族と関わってるかっていう話もしてるからぜひお子さん連れてくるんだったらうちの子供も連れてきていいですかみたいな話になって結局7人って言ったらあれですからねバレーボールの試合出れる人数ですからねリリベローが出入りするとしても7人ですからそんな仕事が成り立つわけですよ自分の家族4人とクライアントさんの家族3人と7人で寿司食うみたいなね
でそれも仕事になっちゃうんですよなぜかというと紐づいてるからですねうんで僕はそのもちろんそのクライアントさんによってはですけどねゆっくりあのお話をしたいっていう人にの前でわざわざね娘連れて行ったりはしないですけれどもその娘と会いたいっていうね人がいたりした時にまたちょっと娘のタイミングとかがあればじゃあちょっと娘の顔を見ていきますかみたいな話も全然するしあの1回ねあの僕の娘の氏名が入ったこともありましてね
あかりちゃんに会いたいんであかりちゃんを連れてきてくださいつってあかりもうその時まだ2歳になってなかったんですけど1歳にしてあのもう仕事したねーみたいな話してまぁこれも生活に紐づいているからですよね会ってみたいなって思われるような娘になっているわけですよこれがその生活に紐づいて仕事をするっていうことでもちろん生活に紐づいた仕事をすることのメリットっていうのはいっぱいあるんですけどまぁその今日のね話の仕事と家庭の両立仕事と子育ての両立っていう意味では
まあ 子供がいる自分が仕事してるんだから
別にその子供がいることに対して仕事に影響が出るのは当たり前だよねっていう前提でやらせて もらってるもちろんその子供のね
最長とかでそのスケジュールの調整とかをクライアンさんに依頼するときはそれはもう頭下げますし お願いしますって言うけれど
なんかそれで何かは何話違うじゃんとか嫌なことする人なんか一人もいないわけですね 僕に子供がいると知ってるからみんな
18:00
知ってるってのが大事なんですねでも会社で勤めてる時に そのねじゃあこれこそ飲食店で自分の子供が熱を出して仕事にこれませんってなってじゃあ
お客さんにすいませんうちの息子が熱を出してしまいましてうちの娘が 風邪で倒れてしまいましてって言った時にお客さんからさぁってなるわけですよ
なぜハーってなるかというとその仕事が紐づいてないからですね うーんなんかそういうその紐づく紐づいてないで考えてみるとなんで家庭と
仕事が両立できてないかっていうことができてないかと別に誰かをできてないよって 言ってるわけではなくてですね
悩んでる人仕事に悩んでる人がまあ悩んでいる理由というのは多分生活と仕事が 紐づいていないからなんじゃないかなということね
ちょっと今日考えました個人でやってても両立できてない人もいるしなぁ でもその会社で働いてても僕の周りにはいないんですけどやっぱりねその子供とかが
いても働きやすい職場とかはあるしなぁ何が一番両立で大事なんだろうと考えたんですよ ちょっとねそしたらまあ
紐づいていることかなと思ったので今日はそういうお話をさせてもらいました はいえーとまぁ何か参考になったことがあればいいねとかをしていってほしいです
a 終わりです4段パート
ちょっとね体調不良が開けてきましてようやくですね まず頭痛とかから解放ちょっとされてきたからまだたまにちょっと月と痛むことがあるんです
ちょっと軽い熱中症みたいな感じになってましたね 殺人級の暑さでございますねもうねやばいですねだからただでさ暑いのに
僕先週まで北海道いたんですよいやもう倒れるやろ そら倒れるよっていうようなね
本当にそういう気候になってますほんと気をつけてくださいね皆さんねもうね ちょっと僕らが子供だった頃とちょっともう気候違うんでね
なんかこういつまでも子供の頃のまあ夏暑いね気持ちに朝いっぱい帰っちゃうかとか 言ってたら死ぬぞお前らっていうことで本当に
そう特にね子供なんかはねそのアスファルトの照り返しとか大人よりその 地面と距離が近いんでその地面からの熱とかの音影響とかもね
僕らが思ってるよりやっぱりあるみたいなんでそういうのとかねその子育てしながら 頑張ってる子育てプレイヤーさんたちとかをね
もちろんそんなことはみんな知ってると思うんですけど ちょっとね本当に要注意ということで子供がいるとね
夏の過ごし方一つ変わっていくんだなということでね まあ本当いろいろ大変でしょうが両立というテーマで考えるとですね
仕事に関してはまあ生活に紐づいた仕事をするということで間違いないんじゃない ですか
ファイナル朝ということで今日のお話終わります以上です
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