公式LINEの盛り上がり
はい、おはようございます。
このチャンネルは、元消防士・元動産事業課の
京都のバーニング公屋がワクワクしていきよう、をテーマに
公屋業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は8月16日の土曜日ですね。
いや、今日涼しくないっすか?
朝、皆さん、あれっすよ、早起きした方がいいっすよ。
もう明らかにちょっと外の空気変わってきてるもんね。
もうね、いやもうね、ちょっとね、真夏のピークも過ぎたかなっていう
富士ファブリックの曲が聴きたくなってくるでね、真夏のピーク過ぎてるんですよ。
これからまたね、秋もね、来ますけども、
いえ、まだまだちょっと8月遊び尽くさなあかないでまして、
8月16日ね、いろんな挑戦もしていきたいな、遊びもしていきたいなって思ってるんですけどね。
うちのね、リフレイム不動産キャンプってやってるんですけど、
そっちの方で公式LINEが出ましたから、そっちの告知も最近やらせてもらってるんですよ。
ありがたいことにね、ちょっと僕が告知始めてからも登録してくださる方もたくさんいらっしゃって、
最初の特典を言って、カタカナでバーニングって言ってもらったらね、
動画がちょっといただけますよ、なんて言ったらそこもね、ちゃんと打ってくださったりしてもありがたいなって思ってたらですよ。
普通言ったらそのまま打つじゃないですか。
自分の名前を打ってきてる人がいたりとかしてね。
いや、それ違いますよ、みたいな。
あっ、間違えました、みたいなね。
この公式LINEではそのトークはできません、つって。
間違えました、まで打って、って。
誰に対してボケとんねん、って。
どこまででもボケたいんか、みたいな。
なんかそんな人もいるらしくて、
いや、ちょっと運営のカラクリおやさんから聞きましたけど、
そんなリープも受けてるんですが、まあ。
真夏のピークが去っても、ボケたいピークは終わらない。
おはようございます、ヤマルです。
あなたか。あなたでしたか。
えーっと、バーニングって打ってねっていうとこまで聞いて、
すぐLINE登録して、すぐ自分の名前を打ちました。
すぐに来てた。ヤマルって打ってた。
公式のやつが、ちゃんと公式のやつだから、
個別のメッセージはお答えできませんっていう、
情報部の注意文がポンって来て、
間違えましたって送ったら、
同じ文面がもう一回来て、
もう一回来た。そりゃそうやわ。
で、バーニングって送った。
ちゃんとバーニングって最後に打ちましたからね。
僕の中ではですよ、
あー楽しかったと、
公式LINEにボケれて楽しかったと思ったら、
しばらくしたらポンってまたメッセージ来て、
あーなんか特典のやつかなと思ったら、
あのー公式LINEにまでボケる人、
さすがですって。
運営からメッセージが来るやつ。
個別のメッセージで。
皆さん、何度でも挑戦したら、
何か変化が来ますからね。
公式LINEにボケまくったら、
個別出るメッセージが来るかもしれません。
サブカルの新企画
特典で。
すぐ登録してくれる。
そんなヤマル君に対してのそのボケに対して、
また運営の方から僕の方にもすぐ連絡来た。
この人はこんな時でもボケてきます。
リリックされてるもんに。
文面見て、一瞬で、
あ、これカラクリ小屋さん。
優しいツッコミだったね。
さすがですって。
どこに何売っとんねんやったら、
あ、これバーニングさんやな。
確かに。よく分かってる。
いやー楽しいですよ。
はい。
公式LINE、ありがとうございます。
みんなのね、ボケしろをたくさん作ってくださって。
そんなつもりはさらさらないけども。
だからバーニングさんと喋ってるつもりになれるわけですもんね。
あの公式LINEを。
そっちに対して育てていいからかね。
もうどんだけ無視されても、
バーニングさん聞いてますかってメッセージ送れば送るほど定型。
定型。
あれ今びっくりしたんですけど、
みんさんがカッコで、
私もその返信2回来ましたよ。
あなたは何をボケたんですか。
あの種類も聞きたかった。
あなたもバーニングって売ってないんですか。
違う言葉を売っちゃったな。
あなたも見るの見てたの。
公式LINE、ありがとうございます。
嬉しいですよ、あれ。
本当に?
バーニングさんが身近になって、
スタイフの白い背景に黒いウニョウニョのアイコンを押すと、
いつもバーニングさんがいるんですけど。
それじゃなくて黄緑色のLINEのマークをポチッと押してもバーニングさんがいるから。
よりバーニングさんが身近になった感じがしてる。
よくぞ作ってくださった。
みなさんも登録してください。
楽しませてもらって。
めっちゃ喋るな。
特典映像の時のバーニングさんのTシャツオシャレですね。
Tシャツのことを。
部屋で着てるピンクのランニング。
違う違う、やめてくれ。
何年も着てる。
10年以上着てるよね。
ショッキングなやつも。首のほうはヨレヨレなんけど。
ええねええね、そんなこと。
楽しんでるやんか、もう。
でもかんでもね。
調子いいね、あなたはもう最近。
本当ですよ。本気でやってますから。
本気やね。
本気でお笑い芸人やってますから。
あなたがまた2週間に1回はここでちゃんと喋ってくれるからね。
サインもらっとかなあかんねん。
前段のトークね、ここでカットされるトーク。
よければ聴いてほしいんですけど、
不動産の話全然させてくれない。
もうないんやけどさ、あなたが勝手に見切るところがあるから。
いやいや全然違うもん、僕と喋るとき。
彼の話してるときは、おーそうですやな、もっとこうしたほうがいいね、
不動産の話とか。
うーん。
心の声がね。
聞いたことない場合に。
俺はいつでも素直で言いたいから。
それはまあ本当にそうです。
素直で言いたい言いましたね。
何?
よし、今日はこう繋がりますからじゃあ。
あ、そうだまだあれだ。
タイトルも言ってなかったですね。
ああいやなあ。
よいしょ。
どうじゃもう今日もね。
サブカルは世界を創るラジオ。
よいしょ。
ちょっと皆さん、聞いてください。
どうなん?今日は。
今日はですよ。
いつもと違うサブカルは世界を創るラジオでございます。
らしいね。
聞かされてないよ。
どういうことかと言いますと、
あれはそうですね、本当に。
前回がね、神ハンキー総集編。
そうそう、それをさせていただきまして。
皆さんの投票も踏まえてですよ。
だからこうだ、振り返りさせてもらったんですよ。
ねえよかった。
その直後か、いやその前ぐらいからですね。
バーニングさんからですね。
何?
メッセージをいただきまして。
なんかしたかな俺。
普通に、個人ないんでね。
うん。
次回のサブカルは、山君テーマ任せんやけど
なんかの作品紹介じゃなくて
やりたいことを好きにやってほしい。
うん。
頼むわ。
以上。
それは確かに言いたい。
えー?
じゃあブリスル上司みたいだね。
本当に、あのー、僕はワクワクしてるんですよ。
あ、ワクワクしてくれる。
うわー嬉しい。
信頼の証じゃないですか。
あとはそろそろ。
なんかやって、俺何でも答えるわ。
何でもええで。
打ち合わせしてもいい、せんでもいい。
うん、そう。
うわ、ここまで任せてくれてるんや。
一大プロジェクトも君に任せるって言ってるようなもんだ。
そういうもんですよ。
信頼ゆえの言葉数の少なさですよ、これ。
その後、僕は考えましたよ。
あー、楽しみにしてんのよ、私は今日は。
なんでそんなこと言うたん?
なんで?いや、びっくりしたびっくりした。
なんか期待を込めてこうなんかのせてくれるのかなって。
急断、もう今から急断タイム。
急断されるのは。
なんでそんなこと言うたん?
なんで?
今までずっとサブカルサブカルやってたじゃん。
やってたしこれくらいもやってたし。
やってきますよ、好きな作品。
毎週だって足りあんのにって言ってる場合に。
なんで僕にそんなこと言うたん?
どういう意図があったんですか?
ほんまにちゃんと質問されてるやんか。
何でですか?
今逃がさないですよ。
あなただってやりたいこといっぱいあるじゃないですか。
サブカルも当然そうやけど、笑いとかなんか誰に頼まれてるわけでもないんですよ。
ちょっとネタ作ってたら細かに投稿したりして、やってるから。
きっとこの二人でもやりたいこともあるんじゃないかなって思った僕なりのね。
そういった思いを受けませんか?っていう一つの提案やったんですけど。
受けてたぞ!
いやもう何やんこいつ。
準備してるセリフやから。
言葉の脈絡に感じてた。
言わせるだけ言わせて。
ということでですね。
今回はお互いが好きな作品語り合うっていういつものスタイルではなくて。
使うとこってことか。
僕がバーニングさんとですね、トークしたい企画をいくつか準備してきましたので、
それに沿ってですね、喋っていきたいなと思っております。
それを言われてもピンとこないところもあるけども。
ちなみに僕が考えてきた企画がですね、5個。
まああるやん。
だからこれ絶対全部は終わりません。
今から僕が5個ですね、バーニングさんとやりたいトーク企画を説明しますので。
はいお願いしますよ。
バーニングさんその中から好きなものを好きな順番で選んでいただいて。
時間の許す限りやってみようかなと思います。
あれやね、お昼やってたごきげんようみたいな。何がいいかな。
自由なトークスタイル
え、すごい!僕本当にこれサイコロにしようと思ってたんですよ。
マジで?
僕が見えない音声上で転がして、「読まん!」とか言おうと思ったんですけど。
音声はしなかった。
そうかそうか、そういう妥協もあるわな。
じゃあ今からですね、5つ企画のタイトルと簡単なルールをメモしたものをコメントしますので、
ちょっと見て待っててください。
OK、待ってます。
まず1つ目。
1つ目。
これ開業できないんですよね、スタイフの。
あ、これね。
心の中で解明してください。
はいはいはい、早速。
僕が読んだらいいんですか?
そうですね、じゃあタイトル読んでください。
ルールはあれなんで。
なるほど、じゃあタイトルね。
1つ目。
架空タイトル即興プレゼンが1つ目。
はい、という企画1つ目です。
ちょっと細かいルール説明は後でしましょう。
なるほどなるほど。
じゃあ2つ目。
2つ目。
嘘か誠かエピソードトーク。
はい、これが2つ目です。
分かってきたよ、流れが見えてきたね。
では3つ目お願いします。
即興無茶振りトーク。
バナナを褒めてください。
気になりますよね、このね。
めちゃくちゃ気になる、これ。
どういうことですか。
なるほど。
ルールはちょっと後で。
なるほど。
じゃあ4つ目。
何でも熱く落とせ、魔法の焼肉屋さん。
これもね、マニブさんも知ってる人なら。
なるほどね。
じゃあ最後お願いします。
5つ目。
ガチ反省会ガチ指摘。
ガチです。
これもうこんだけの話です。
全部本気のテーマやんか。
という5つをですね、考えてきました。
ではちょっと1個ずつ簡単に説明をさせてください。
まず1つ目、架空タイトル即興プレゼン。
これはですね、今まではサブカルステキュラシックラジオスピンオフ企画みたいな感じで、
実在する、
大丈夫、一回。
タイトルを。
一回ミュートするぐらいで。
平泉誠が出てきたら。
僕はここまでかもしれません。
どうした、急に。
なんで。
整えよう。
今一回ちょっと整えタイム入ってるんでね。
この人のほうが弱いから。
企画でもう満足してしまったかもしれません。
すみません。
しぼんどいった今。
ありがとうございます。
やりましょう、これからですよ。
何だったっけ。
そう、架空タイトル即興プレゼンっていうのは、
実在するアニメとか漫画とかのことを語りまくってたじゃないですか。
はいはいはい。
今回は、架空の、
実在しない漫画やアニメのタイトルを考えてですね、
それについて即興でプレゼンをするという。
なるほど。
だからもう本当に、想像力とトーク力がめちゃくちゃ腕を試される作品。
バーニングさんの、さっき言ってたじゃないですか、キーワード。
素直に。
心のままに。
やっぱその、ないものについて語れるのかなみたいな。
僕今回ちょっとこの一貫して、5分の3ぐらいがですね、
ちょっとバーニングさん困らせたいなっていう。
嘘か真ことかエピソードトーク
その意図はすごく見える。
即興トークとか、すごく得意ですし、
何でも情景が思い浮かぶように説明されるのがすごく好調なんですけど、
ないもの言えるのかな。
これは未知数。
思ったのが一つ目の企画です。
なるほど。
各タイトル即興プレゼン。
二つ目。
そこから派生してですね、
バーニングさんって嘘つけんのかなっていうのが一個気になって、
二つ目が嘘か真ことかエピソードトークという。
これもタイトルの通りなんですけど、
あるテーマについてエピソードトークをしてもらいます。
その中に嘘を含ませる、または含ませない。
もう正直に喋ってもいいんですよ。
なるほど。
どっちか。
これは喋り手、語り手のほうが決めて。
聞き手のスキルも試されるね。
そうですね。
それを聞いた聞き手、リスナーの皆さんもそうですけどが、
あれ?この話本当なのか?
もしかして嘘なんじゃないかみたいな。
なるほど。
のを当てるというゲームですね。
これが嘘か真ことかエピソードトークですね。
無茶振りトークと焼肉屋の挑戦
三つ目がですね、それからさらに派生しまして、
嘘とか架空とか飛び越えてですね、
無理無理無茶苦茶な話を振られたとしても、
バニーさんは喋れるのかと。
気になって、即興無茶振りトーク、バナナを褒めてください。
バナナの例えとしてマジカルバナナみたいなことだよね。
本当にその通りですね。
バナナを褒めてくださいっていきなり言われて、
いきなり褒めなきゃいけない。
面白いじゃん。
だけど、例えばバナナをの部分が他の何かに変わったり、
褒めての部分が他の何かに変わったり、
この何々をと何々するの、ここをランダムに決めて、
即興でこれをやってもらう。
面白い。
ていうのがですね、
僕が考えたバーニングさんを困らせたいっていう意図ですね。
ここら辺まで。
なるほど。
あとの2つはですね、僕が素直に聞きたいというので、
4つ目です。
何でも熱く落とせ、魔法の焼肉屋さん。
バーニングさんは、
焼肉屋さんって自分でも言ってるじゃないですか。
毎日よく熱く、
パワーをお届けするぜっていうような配信の方向性なんで、
それって本当ですか?と。
何でもですか?と。
これもだから、バーニングさんのトーク力が、スキルが。
褒めてくださいにちょっと似たような。
そうですね。
これはオチがちゃんと決まって、
オチが必ず熱くしないといけない。
熱く情熱的にしなきゃいけないという縛りを受けた上で、
どこまでバーニングさんが喋れるのか。
これも実際の自分のエピソードでも全然いいですし、
何でも熱くできたらOK。
はいはい。
で、最後5つ目はですね、
本気で一回反省会。
本気で。
ガチ反省会、ガチ指摘。
これはドリブでやることか。
これはちょっと、
どんどん僕ら喋ることが好きになってる。
過去に一回あったもんね、別撮りをして反省会だけの。
だからこの5番目は、
まあ、経路は違うから。
空気と順番間違えると、
その後一切笑えなくなっちゃうので。
5はちょっとあれかもしれない。
異色かもしれない。
いやいや、説明よく伝わりました。
ということで、今5つですね、僕。
これ考えてる間も楽しくてしかなかったんですよ。
これも面白いですね。
あんまやったことないとことか、
いつもとちょっと違う視点かなっていう感じで考えてきましたので。
完全特別編です。
ちょっとお時間許す限りですね、
これで遊んでいきたいなと思ってます。
僕の中でやりたいことはあるけども、
あるんですけど、
でも市長さん、皆さんの意見も聞きたい。
いいですね。
どう思います?
あるんですね。
もうこれは行きたい。
行きたい。
ピンポイントじゃないけど。
本当ですか。
まずちょっと方向性だけで言うなら、
僕は1から3のどれかをやりたいよね。
いいですね。
4、熱く落とせば絶対できるし。
いや、それもすごいんですよ。
マウンチやってることやから。
バナナ、バナナでもいい。
全然熱く落とせる。
白落とせる、絶対。
すごい。
めっちゃ無茶なこと言おうと思ってたんですけど、
すごいですね。
4は絶対いける。
腐ったままでもいける。
全然いける。
もちろん。
いけるし。
もちろん?
うん。
すごいな。
わかりました。
じゃあ4はもう。
うん。
5は。
4、5はまあちょっと。
わかりました。
この限られた時間で言うなか。
はい。
じゃあちょっと皆さん、リスナーの方々、
もし今答えられる方いらっしゃれば。
いやもう1、2、3とか。
1、2、3。
1、格好良いタイトル即興プレゼン。
2、嘘かまことかエピソードトーク。
3、即興無茶振りトーク、バナナを褒めてくださいということで。
全然深く考えなくていいね、なんかちょっと。
はい。
僕がでいいのね、これはね。
そうですね、そうですね。
うん。
バーニングさんができれば困ってほしいなっていう。
ヤマルくんがやるわけでもなくて。
あ、例えば。
でもいい。
えーと1、あそうそうそうそう。
じゃあありがとうございます。
1の格好良いタイトル即興プレゼンだったら、
うん。
あのーコメントのとこに書いてあるんですけど、
1、2ってこう分けてて。
はいはいはい。
例えばですけど、挑戦者がプレゼンして。
うん。
最初は聞き手のパターン。
うん。
か、2、どちらも挑戦者。
交互にプレゼンを深めていく。
うん、ね。
はい。
だからバーニングさん発信で始めて、
僕がそれをつついて質問していくみたいなパターンでもいいですし、
僕とバーニングさんでその架空のタイトルをどんどん解決していくみたいな、
交互に。
でもいいかなと思って。
なるほど。
何がいいですか、皆さん。ちょっと何か教えてほしいです。
どれか好きなものあれば補足説明もできますので。
急に通り過ぎて6人の方が残ってらっしゃるはずなのに。
あ、すごい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
もし良ければ何でも結構ですので。
よし。
意外と聞きたいのが。
あ、りのえっとさんが答えてくださいましたよ、これ。
ありがとうございます。
あー、迷うなー、1。
りのえっとさんは1。
1。
りのえっとさんが1かバナナ。
1かバナナ。
じゃあもう、こうなったら1いきますか。
1やっていきましょう、じゃあ。
やってみましょうか、じゃあ。
ありがとうございます。
じゃあ、まず1つ目の企画で、
えー、架空タイトル即興プレゼンを。
これ1番きついかもね。
これね、僕思ったんですよ。
バーニングさん、これ、こういうのやらないんじゃないかなと思って。
あなたこれ認可用なやつ1回1000Qさんでやってたんですか。
そうですそうです。もう1000Qさんとやってたのの大枠一緒ですね、これ。
タイトルの考案
だから僕とか1000Qさんはそういうの得意とか入っていけると思うんですけども。
バーニングさんがねーと思いながら、しめしめと思いながら。
これ自分でタイトルも言うんやん。
これがですね、いろいろ悩んでて。
これ例えば、リスナーさんに、僕が考えた文字やらしくなるんで。
リスナーさんに何か単語もらいます。
単語一個ね。
僕がそれをチャットGPTに投げます。
チャットGPTが適当に考えたタイトルでいくとか。
ジャンルとか縛ってもいいですよ。
何系のバトルとかアクション。
なんでもいいよ。
いや、これからくるよ。
ちょっと今ほら、なんかちょうだい。
はいじゃあ、かるくよわやさん何か一個単語。
ワードくださいね。
ワードください。
すごいこれもう、みなさん何も言ってないのに。
事前に何も言ってないのにありがとうございます。
対応していただいて。
何か単語もらったらそれを。
いや、でもみなさんがこれ。
あ、来た。いきなり。
うわ、いいなー。いい単語。
ありがとうございます。
ちょっと温めてあげてまずに。
えー、ちょっと待ってくださいね。
いやーこれね、だってストーリー。
僕はいつもこう、自分でやっぱこう受けたものを感動して、
そのシーンとかここがっついねーみたいなの使っていくんやけど、
そこを自分でクリエイティブしていくってこと?
これ、いや想像以上にハードル高いよ。
じゃあ、えー。
今、あの、ちょっとGBTに投げましたので。
あー。
うわー、いいですねー。
あのー。
この経営の範囲で。
えーと、どうします?
何経営とか欲しいですか?
いや、ほんと何でもいい。
それも含めて言ってください。
わかりましたわかりました。
じゃあ。
あら、来た。
ははは。
わかりました。
あー、ありがとうございます。
じゃあ、えー。
ちょっともう一回、もう一回聞きますね。
面白いな。
客客客客のタイトルを考えてください。
今、ちょっとGBTに投げておきます。
はい。
架空タイトルのプレゼン
あー、はいはいはいはいはい。
うん。
あ、これ、これでしょ。絶対これでしょ。
あ、ほんと?
決まりました。
じゃあ、今からね、やってみます。
各タイトル即興プレゼン。
はい。
あのー、からくろよさんからいただいたね、
ワードとそのテーマ、大枠に沿って。
はい。
バーニングさんが。
え?
えーと、じゃあまず、あれですね。
バーニングさんがそのタイトルについて語ってもらって、
語ってもらって、僕が質問というか。
うん。
言ってくるような形でいいですね。
あー、じゃあそれして。
わかりました。
時間どうしましょう、タイム。2分ぐらい取ります?
あ、大丈夫よ。もういきなりやってよ。
すごっ。
やりましょう。
で、じゃああれでしょ。そのトークタイムを2分ぐらいしましょうか。
トークタイム2分ぐらい。
じゃあ、いきます。
いきましょう。
えー、からくりおやさんからいただいたワードでできた架空タイトルこちら。
はい。
ひぐま越しに見つめた君。
さあ、それでは架空タイトル即興プレゼン始まっていきましょう。
挑戦者バーニングさん。
えっと、それでは始めます。
えー、バーニングさん。
うん。
今回語っていただくタイトルが。
そう。
えー、ひぐま越しに見つめた君。
そう。
これ。
はい。
これねー、いやー。
一番好き。
えー、ちょっと僕。
これ。
タイトルちょっと聞いたぐらいで、全然ちょっと内容わかってないんで。
いや、もういつもみたいに熱く語ってもらうの楽しみですね。
知らん?聞いたことなかった?
はい、聞いたことない。タイトルぐらいですね。中身全然わかんないです。
これ、もともと俺大学ぐらいの時からこの人のシリーズはずっと見てたんやけど、
ライトノベルからずっと入ってるの、もともとね。
で、これがいや、おもろいなーと思って、普段あんまり読まへんやけど。
いや、おもろいって思ってたら、ついによ、もう何年越しや、今もう15年ぐらい経ってからのアニメ化されて、
うわ、今これ?みたいな。
え、その原作はめっちゃ前からあったってこと?
いや、原作はちょっと前からあったんやけど。
ひぐま越しに見つめた君が。
そうだね。
そう、ひぐ越し。
ひぐ越し。
いや、もうこれ。
ひぐ越しっていうやつ。
越しやん。
うん。
通称ね、そういうやつやけど。
ひぐ越し。
ジャンルが恋愛系なんやけど、普通さ。
恋愛なんすね。
普通さ、恋愛って言ったらさ、もう大学とか高校とかでもさ、甘い恋愛で、なんかこうコンプレックスがある主人公が出てきてさ、
対して完璧なヒロインとかが出てきて、自分にとっては高値の花やなとか思ってたらね、それ全然振り向いてくれへんなって思ってたの。
いろんな上を曲折あって、実は自分のことにちょっと興味があるみたいな。
そういう研究するやつ。
っていうところがヒグマなのよ、これ。
ちょっと待って、全然分かんない。どういうこと?
ということがヒグマ?
まず主人公がね、全然冴えない、もうメガネかけたね、普通にそんな身長が高いわけでもなく、男の子なの。高校生で。
もう全部学期時代はずっと引きこもってたけど、高校になったらずっと憧れてた、高校生活を送りたいなって思ってた。
ヒロインの女の子がいるわけですよ。
めちゃめちゃここは好きだな、でも僕になんてそんな届かないよって思って気になる。
でもその時に話しかけてくるよね。
ちょっとテストの時にポロって鉛筆落としちゃった時に。
やっちゃって。
何気ないやつ。
で、こうヒロインと思ったら手が触れ合って、あ、みたいな。
すごい。
どうしたよ、みたいな感じで話しかける。
うわ、初めて高校に入って話しかけてくれた、そんな君が。っていうのでドキドキしてるんだけど。
そんなあなたをずっと見つめてたいじゃない。
じっと見たりするやん、高校生になって。
好きになっちゃいますよね、そんな。
でも、同級生自分の目の前の席、ヒグマやねん。
あ、そう。
ヒグマやねん。
あ、そこがヒグマなの?
そう。
ヒグマって、あれでいいんですか、僕の頭の中にあるあのヒグマでいいんですか。
その、あの表?
でっかい。
大きい。
もじゃもじゃってした。
そいつが、おるのよ、クラスメイトなの。
前の席に?
前の席におるのよ。
そうなのよ。
でもそれはもう当たり前に、やっぱみんな仲良いねん。ヒグマはめちゃめちゃ魅力高いのよ。
あー、はいはいはい。
じゃああれか、ヒグマがもう仲間の世界線みたいな。
そうそう。
あー、ちょっとファンタジーなんだ。
そう、なんか主人公的にはヒグマじゃんってなるんやけど、やっぱりそこはみんなもう当たり前に馴染んでるわけ。
あー、主人公だけそこにびっくりするってこと。
ヒグマってめちゃくちゃ教訓してくれんねん。
え、教官方なんすか?
そう、あの、しゃべれへんで。日本語とか。
あー、しゃべらないんだ。
しゃべれへんけど、さしてくれんの。やっぱり。
言葉なんかいらない。
そのヒロインの女の子。
うわー、思ってるでしょ?みたいな。
気あんじゃねーの?みたいな。
あー、すげー。ヒグマがもうこっち側なの。
ピッタリみたいなことはするわけですよ。
ちょっときっかけ作ってあげようかなみたいなね、こととかもね。
なんでもこう、相談に追ってくれるし。
いや、困ったなー。
今日もあの一言言っちゃったから傷つけたんじゃないかな?みたいな。
黙って寄り添ってくれる。
え?ヒグマが?
ヒグマが。そう。
放課後の教室、夕暮れ時のカラスが泣いている。
そんな夕方にね。
もうね、もう本当は帰って、真っ直ぐ帰って。
物語の展開
あの、この背中を追いかけながら、道は違うけれども追いかけに行きたいなって。
でもこんなことしたら失礼なんじゃないかなって。
もう今日は帰れねえやって思ってたらもうガラガラ。
ヒグマがそっと、そっともう教室の隅っこの方で
来いよって手招きしてくれる。
あの爪で?
あの爪で。
優しい。
爪もこう、うちにこう秘めて爪を。
ああ、怖がらないように。
来てあげるよってね、なんかその雰囲気が。
あの夕暮れ時のシーンがめちゃめちゃ悠長め晴るし。
グッてくるのよ。
じゃあ、例だけじゃないんだ。
主人公とヒグマの、あの子に向けて頑張りたいというところで
応援してくれるヒグマがいるって。
こんなさ、やっとさ、またさ、
友情やなって芽生えてきた時によ、
あの事件が起こる。
いい感じじゃないですかね。
ヒグマの目であの子と近づけるって。
話しかけていこうかなって思った時に、
そのヒロインの子が、朝投稿してるわって思って。
で、追いかけて一言、声かけようかな?
あの!って、かけようとした時に、
目の前をこの小さな男の子がタタタって走ってきたら
ボールを追いかけて行くわけですよ。
で、ああ!って鳴って。
で、そこで、ああ!
僕がもう咄嗟に飛び込んで行こうと思ったら
大きいトラックがババーン!
ああ!って鳴った瞬間にヒグマと。
ヒグマ!
ヒグマ!
って鳴った瞬間に、
ヒグマと自分の心と体が入れ替わってるって。
えー!ちょっと待って!忙しい忙しい!
え?
そう。これが第1話やね。
1話でそのボリューム!
そうやね。
カンカンカンカンカンカンカーン!
ちょっともう2分、とっくりすぎてる。
めちゃくちゃ喋ること見えてない。
よかった。カンカン鳴らしてもらえれば。
あの!
ちょっと、一番の感想言っていいですか?
何?
ありそう!
あははははは!
すごいもんで!
これね、最初僕は
え?ヒグマ?って
ヒグマとの物語
すごいクラスメイドヒグマ?みたいな。
でも、そういう日常生活に動物が馴染んでて
この、ほんわか日常ストーリーみたいな。
ありそう!
実は最初、ヒグマ越しの肩越しに
彼女を見つめるみたいなことだと思いきや
そんなことかなって思いつつ
体が入れ替わるっていう。
ヒグマの体越しに見つめている。
ヒグマ、体越し、目線じゃなくて。
目線の話じゃないのよ。
ごと、ごとですね。
審議対が。
ヒグマ越してっていう越しの君を見つめる。
そうか。だから1話でこれなんだ。
そうなの。
だから自分がヒグマになって
しかも喋れない。
しかもドーンとこう
大きなダメージを受けるか否や
というところからの
うわ、気になるには!っていう
入り。
普通に面白い。
だから、聞かされてる皆さんは。
恋愛でもコメディでもいける感じ。
ほのぼの日常系コメディみたいな。
ちょっとだって、絵見えましたよ。
本当に。
ガグラン来てますよね。
ガグランは来てる。
来てますよ。
で、でっかくて目小さくて
すごい穏やかな感じですよね、ヒグマは。
すごく頼もしい感じと。
自分ではもう何とも感想も言い難い。
どうですか?手応え。
ヒグ越し。
ヒグ越しの手応え。
ないけどもうただ一つ言えることが
おじけづいてはダメだ。
ああ、大事。
いや、これレアじゃないですか。
こんなバーニングさんだって
引けないでしょ、だいたい。
ただちょっとこう
自分の中のないものを引き出していこうっていう
面白さはあったわ。
そうですね。
どうなっていくのかな。
バーニングさんできるんだ、なんか悔しいな。
僕の想定してたオチとしては
バーってやって、2分かかって
もうやめよ、みたいな。
降りちゃう。
降りちゃったらもう僕の勝ちだと思って。
確かに。
降りない。
降りないよ。
ヒグ越し。
どこまででも行く、それはもう
アクセルだけは踏み続けなあかんと思って。
皆さんも是非やってみてとも言えへんし。
確かにそうも言えない。
僕は面白いし
改めてバーニングさんに感覚したんですけど
やった本人は何とも言えない気持ちになる。
なんも手応えもねえし。
なんも手応えもねえ。
そうね、別にね。
ただちょっと
あの体入れ替わるっていうシーンあたりは
ちょっと見出したかもなと。
そうですね、あそこでまさか
僕はそこまで見えてなかった。
ヒグ越しが。
ヒグ越し。
ヒグマーのおかげで
そう、恋愛が進んでいくんだよと思ったら
うちは大どんでん返し
ヒグマーと入れ替わる。
面白いテーマありがとうございます。
バーニングへの挑戦
ありがとうございます、本当に。
さすがです。
だってね。
かなくみさん
ヒグマーって出たことない。
遊んじゃってますわ。
遊んでますね、これだいぶ。
こんなバーニングさんいないですよ。
他では。
他ではいない。
お付き合いいただいてありがとうございます
って感じですよ、もう。
これ。
時間的にはいい時間なんですよね。
いい時間になっちゃったけどね。
もう一個したいよな。
え、じゃあ
じゃあ
もうバナナやっちゃいます?
バナナやりましょうか、じゃあ。
お互いちょっと本当に
1分ずつくらいめちゃめちゃやりたいね。
これ多分早くやったほうがいいんですよ。
1分って決めて
バナナやったほうがいいと思う。
じゃあ
3つ目のバナナやりましょう。
やりましょう。
即興無茶振りトークバナナを褒めてください。
1回ヤマルくんやってよ、じゃあ。
いいですよ。
やって。
で、次俺やるわ。
何を何するを決めなきゃ。
何々するは
皆さんコメント一言も入れたもん勝ち。
分かりました。
何かと何するかを入れてください。
何をと何するか。
好きな何でもいいです。
繋げなくてもいいです。
何するっていう。
分かれてたほうが面白いですもんね。
何の人と何するの人が
名詞と動詞が分かれてるほうが面白いね。
なんか良ければください。
パッと。
何する。
何か何するか。
例えばだからあれよね。
トマトを叱ってくださいみたいな。
そういうことです。
笑う。笑ってください。
ワードください。名詞ください。
ヤマルくんのターン。
笑うは笑わせる。
笑わせるとかでもいいですか。笑う。
何が何が。
何かください。
その名前のほうにも入れますね。
笑わせるね。笑わせる。
何を。何かワードください。
じゃあ僕打っちゃおうかな。
じゃあせーの、はいドン。
いいですね。
即興トーク無茶振りトークバナナを褒めてください。
お題は椎茸を笑わせる。
お願いします。
いきます。
本当にこの前ね、びっくりすると思ったよ。
森遊びに行ったんですよ。
はいはいはい。
お盆で家族で。
森に行って森林浴みたいな感じ。
マイナスイオン感じたよね。
めちゃめちゃいいやんか。
山をバーって森の中をバーって歩いて。
すっごいじめじめした。
東北かな、木が倒れて。
古い木が倒れてて。
めくったら虫がワクワクする。
おるね。
うわーみたいな。
子供は虫好きなんで。
ああ虫だ虫だってめくったりする。
やめときやめとき。
そこに子供と一緒にね。
大人は嫌がりながら子供はワーワー寄りながら。
これも楽しいなみたいなね。
子供心を忘れない。
森の中にある木をバーってめくったら。
びっしり。
怖っ。
一面にですね。
一面にですね。
何?
椎茸。
椎茸?
びっしり?
びっしり。
ちょっとあんまイメージつかんけど。
びっしりの。
ですよねですよね。
あんまないですよ。
びっしりですよ。
あ、ごめんなさい。
びっしりってたくさんの椎茸が木の裏にいたってイメージですか?
十九爪って。
違う違う違う。
違うの?え?
大きな一。
大きな一?
一個の椎茸。
一個?
この倒れた大木。
幅30センチ長さ1メーターぐらいの。
大きな一椎茸。
うん。
一椎茸なんや。
一椎茸がその隙間なく。
もう埋め尽くす。
もうはい。
だから陰か椎茸の傘かわからなかった。
うわー。
真っ黒だかしら。
もうのけた大木と同じ形のや。
うわーってなって。
でかなと思ったらこれ椎茸だって。
でもそれを美味しく煮込んでいただきました。
どういう話?
なんやそれ。
違うなこれ。
何それ。
これあれだ。やっちゃった。
それはいいでしょ。
椎茸を笑わせるじゃないですか。
僕はそうやと思ったよ。
ですよね。椎茸を笑わせなきゃいけない。
椎茸で笑わせようとしてる。
椎茸で笑わせちゃったんですよね。
あと前振りが長い。
前の振りのところが長い。
いやだっていっぱい考えるもん。
それはそうやけど。
うわーこれむずい。難しい。
いやおもろいけどな。
いやもうもうもう。
一椎茸というワードはきっちりと。
ちょっとでもこの僕の今書いてる大量の汗をバーニングさんにかかせたい。
椎茸のその用心なりで椎茸君を笑わせてくれた。
そうですね。これちょっと僕が持ってきたのに。
はいというわけで皆さんじゃあいきますよ。
何を何する。
ください。
ください。
パターンあんた好きやな。
しなり入ってきたな思ったら。
パルさんさんおはようございます。
男児妻です。
朝から言うワードちゃう?
前もそうだ。前もこの人から男児妻をもらった気がする。
3Qさんのときもそうやったんか覚えてる。
男児妻どうすんねん。
シチュエーションの面白さ
何する。ください。
するか皆さん誰かください。
何するの部分ください。
何するのワードによってはほんまに使えへんからやめてください。
そう読めない可能性もある。
文学としてありえない何するください。
そうそうそうそう。
そこがもうちょっとずれてないと成り立たない。
成り立っちゃうと逆にダメっていう可能性がある。
どうする。
どうしください皆さん。何する。
えー。
女児妻じゃんお前。
同級生と思えへんワード先生は。
もうちょっと同世代。
あーはい出ました。
これ。
そうですか。
はいそれでいきましょうかじゃあ。
えーこのだからおとかととかここ難しいですよね。
あーそうね。
これこれだと。と?お?
どっちだろう。
え?
えでもと、とイエスじゃねえの。
分かりましたそれでいきましょうじゃあ。
あーいいですそれあーこれいいですね。
じゃあいきましょう。
あーいいあとですね。
うんうんうん。
えーむちゃむちゃ即興トークバナナを褒めてください。
バンディングさんから挑むテーマは。
テーマ。
男児妻と戦う。
戦う。
よーいスタート。
男児妻ってめちゃくちゃ普段何してんのっていうぐらいおるやん。
なんかもうその辺に。
あー数々の話ですか。
数っていうかそのシーンにおるっていうか。
あーはーはーはー。
男児ってあんまり今馴染みないかもしれへんけど。
まあ意外とこう見てみるとね。
その辺のURであったりとかね。
あーはいはいはい。
みたいなところにね。
これ今昼の11時ぐらいやけど何をだって話をしてんのぐらい。
うんうん。
確かに。
俺はずっとなんかこっちの噂話ひとひとして。
バーニングとのやり取り
こっちのほうチラチラチラチラ見てくんなと思ってずっと気になってたのよ。
うんうん。
いや一回言うたろかな思って。
うん。
ちょっと。
え?
ちょっと奥さん。
え?どうしたんですか?
どうしたんですか?
ちょっとなんかいきなり話しかけてくる変な人やわみたいな感じに言うやん。
あなたそこのシャツの裾のところからお下着が見えてますよって。
あれ?
そう。声かけてあげたんですよ。
あらやだってこう。
ありますよ。
言うてくるはあるから。
うん。
で、なんかこっちはね。
なんかもう優しい感じで声かけてくださったのって言うてくるかなと思ったら
そんなこと言うもんじゃないのよって言うてくるから。
あれ?
え?
嘘?
嘘話してるこいつは。
言うてくるから。
え?あ、そういうスタイルなんですか?
え?
なんかほらシャツの若い子が真ん中のところ入れたら両方出してくる感じで。
はいはいはい。
真ん中のところちょっとトイレ行ったときに挟まってるんじゃないですかって。
うんうん。
そういう感じのセンスのやつなの?と思って。
あ、ヴァンチズマさんはそこのこの左後ろのところのシャツのところだけが入ってるやつを見せてんのかなと思って。
見えてますよって言ったらそんなこと言うもんじゃないのって。
すごいな。
え?と思って。
じゃあもうこっちだってもうなんか出してやろうかなと思って。
一回こっちだってやったら。
そういうのはいいの?って。
うん。
そういうのあってもう言うてきはったもんやから。
なんやこいつ?と思って。
もう一回じゃあもう言うたろかなと思って。
あんたがいつも連れてるブードルもその辺でウンチ来ろってしてるけどあんた拾わなかったのも私知ってますよって言うたら、
そういうもんなのよってこう言うてくる。
そういうもんなの?
あれはもうファッションよって。
ファッションに来るから。
いやファッションなわけあるかいって言ってきたらもう周りからザザザってヴァンチズマさんがいっぱい出てきてね。
ヴァンチズマさん。
ヴァンチズマさんこんなにいっぱいいたのって。
もう昼の、いやもう金曜日の11時やけどと思って。
ああもう11時やからね。
だからあんたみたいな人はあんたは何の仕事してるのよって。
ああこっちが逆に気にされてたんやと思ってヘイジの。
いや俺はただの専業王やんないかって。
何それって言われて。
何それ。
何専業王やって何。
いやそんなこと言ったら私は専業妻よって。
ああそうなんですか。
よしふよ。
サブカル文化の考察
それは言われたらしい。
それはもうこっから夕暮れ時までずっと戦い。
ああなんか。
ずっと死亡なるかもって。
カカカカカカカン。
おしまいです。
暑なったけど。
これは良くないよ。
大事故。
どこまで想定あったんすか。
何かよ。
ゼロで言った感じ。
想定って何。
しゃべる。
いいよこれが僕が見たかったバーリングさんだよ。
困ってるよバーリングさんが。
こんなところは見てたくない。
もうもう遅らいるよもう。
想定って何。
想定って何なの。
何を想定したのか。
タルサーさんよくやった。
ありがとうございます。
お目目ハートマークのアイコン。
いやいい。
何これ。
しゃべりだしても何にもなしていったって。
何もないよそんなもん。
そんなもんなんもない。
そんなもんなんもない。
すごいな。
うわー。
何でも繋げられますね。
ちょっとイメージとしては竹一層的な感じで弱点を攻めた方がいいのかなって。
始まってしまったら全然違う角度にいってしまったから。
どうしようって思って。
自分でも工事に入っちゃった。
どんどんどんどん自分で首を締めて。
間違えた。
もう戻れへんしみたいな。
戻れへん戻れへん。
袋壊して苦しくなって追い詰められて。
狭い道に来いって。
夕方までしゃべった。
あーいい。
これですよ。
いつもかっこいいバーニングさんばっかり見せすぎなんですよ。
バーニングさんのおかげで団地買いたくなりました。絶対違う。
違う違う。それ絶対違う。
団地買おうとしてるこの人。
何を持っていこうとしてるコメントで一番。
シャンと美味しく持っていこうとしてる。
ほんとだよもう。
サブカラオワー世界を救うラジオ今回はこの辺で。
キラキラ生きていこうぜ。
好きなことなら胸を折れ。
それでは。
また。