メンバー紹介と番組名の意味
こんにちは、OwaiKnightのタクヤです。
OwaiKnight FMへ、お会い難所。
こんにちは、ザラックスの伊藤隆です。
お会い難所。
今回、久々のメンバー登場です。
美大生卒業した木下ひばりさんです。
ひばりさん、お会い難所。
こんにちは。
卒業した?
卒業したよ。
おめでとうございます。
もう学生証は使えないんですよ。
何使ってるの?
学生のカータガキは消えてしまったということです。
美大生じゃない?
ただのフリーターです。
シンガー、ソングライターは?
やってないけど。
絵は描いてるんですか?
今描いてる。今、動くラインスタンプ作るから。
動くラインスタンプできたら、ぜひ教えてください。
ゆくゆくは、OwaiNightメンバーのラインスタンプを作ってもらって。
作りましょうよ。
ぜひやってほしい。
やった。嬉しい。超嬉しい。全然使いまくろう。
ここでタイトルコール言いましょう。
お願いします。
OK。
OK。
OwaiNight FMプレゼンツ、ムーブメントラジオ!
何だこのノリ。
改めまして、OwaiNight FMの木下さん、こんにちは。
OwaiNightの拓也です。
こんにちは。ザ・ラックスの伊藤隆です。
ムーブメントラジオへお会いなんでしょう。
こんにちは。木下ひわりです。
はい、はい、はい、はい、はい。先生、先生。
はい、どうぞ。
ムーブメントって何ですか?
いきなり来るんだね。
台本にそう書いてあるじゃん。
台本にそう書いてあるんだよ。
これ何なの?
台本を読めということではないのか?
こういう感じのムーブメントって何ですか?っていう質問を
木下さんなりの言葉で言ってくださいって台本に書けや。
作家に、構成作家にダメ出しが。
ダメ出しが入らない。
実際にこの言葉のまんまなんですよ。
そうだな、そうだな。
OwaiNight Showってどういう意味ですか?と同じ感じなんですよ。
OwaiNight Showってまだ浸透してない。
浸透してないって、浸透してないわけじゃないけど、
基本としては一緒なんですよ。
これ以外の言葉で言いようがないんですよ。
ムーブメントって何?って、そのまんまなんですよ。
そりゃそうだ。
何なんですか?
ムーブメントって、2つ自分の中で意味があると思ってて、
時計のムーブメントあるじゃないですか。
チェックタック、チェックタック。
あれムーブメントっていうらしいのね。
針を動かす中身のこと?人間で言う内臓のこと?
そう、内臓のことをムーブメントっていうらしいのね。
あともう1個あって、物事の起爆剤みたいな感じがムーブメントかなと思っているの。
固く言うとね。
なるほど、なるほど。
これがラジオ番組名なんですよ。
なるほど。
で、OwaiNight FMっていうのはラジオ番組名じゃなくて、
局の名前ね。
放送局的な。
その放送局が持っている番組の名前がムーブメントラジオなのですか?
そうそうそうそう。
やりたいことリストと健康的な生活
どうしたらみんなで出て、クリエイターさん同士でこうガチンコでぶつかって話していきましょう。
なるほど。
そんな感じでちょっとムーブメントラジオっていうのを始めさせていただこうかなと思います。
いいですよ。許可しましょう。
ありがとうございます。
無事再開してよかったなみたいな。
そうね、それはあるね。
あざす。
解散の危機みたいなのあったじゃないですか。
あったね。
あった。
あったっていうか、あなた、あなた。
俺ね、俺ね。
俺がもうおかしくない。
そう、タクヤさんがちょっと自暴自棄になっちゃってね、みたいな時があって、
あ、OwaiNightは終わってしまうんだ。
OwaiNightだけにみたいな終わって、
しゃれみたいになって。
お前くだらねえ。
くだらねえ。
そうだね。
またそうね、無事に戻ってきたというか、またこうしてね、
集まれてよかったなみたいなことを思いました。
ありがとうございます。
よろしくお願いします、本当にこれからも。
まともな答えで。
思ったよりちゃんとした真面目な答えが返ってきて。
思ったよりちゃんとした。
ちょっと逆に思ったよりちゃんとしてた檜原さんにびっくりして。
ふざけんなよ。
なんでだよ。
檜原さんあれですよね。
はい。
学校卒業して、フリーターでポルトって言ってるのも、
なんか始めたんですか?
始める。
始める?
学生じゃなくなったからね。
学生じゃなくなったから。
ちょっと待って、今年のやりたいことリストちょっと開いてみてくるから。
そんなのあるんだ、すげえな。
すげえ。
俺も作ろうかな。
なんか資格取得したいって書いてありますね。
何の資格だかはわからないんですけど、
なんか履歴書に書ける資格が何でもいいから欲しいなと思って。
あとは、12時就寝、7時起床って書いてあります。
社会人としての姿勢と休日の過ごし方
それ無理だろ、無理だろ。
やめろやめろ。
大事だよ。
家族正しい生活ということですよ。
一番大事だよ、本当にそれ。
一番大事。
学生の頃言われた、夜通しずっと起きてて、昼頃起きてたんですよ。
家ありのホームレスと変わんねえぞって言ってた。
家があるのにホームレス。
健康で文化的な生活をやっぱり大事にしないとダメ。
文化的、そうだね。
あと俺一個思うんですけど、
その体力を回復させるための回力、体力って必要じゃないですか。
回力?
回復力ね、必要。
それを回力って言ったの?
違う違う違う。
それはただ言い間違えてる感覚だけで。
いじるな、やめろ。
休みの日とかって、休みの日に何かする体力がないと、
結局寝てるだけとか、
休んでるだけで、結局その大して休めてもないしみたいな。
仕事に行くための体力しか回復しなくて、
本当にやりたいことをやる体力が回復しないみたいな。
そうそうそうそう。
それあれじゃないか、社畜じゃねえか。
本当にそうなっちゃうと良くない感じがするから、
休日に何かする分っていうか、
働き方への決意
リフレッシュする分の体力もないといけないというか。
そうそうそうそう。
なんかそれをすごい最近思うな、俺は。
遊びに行くことすら億劫になっちゃうというか。
そうそう、布団からもうマジ出ることがね。
そうそうそうそう。
もう一日ここでいいかなみたいな。
休みの日だとさ、早く起きない?
それが俺ないんだよな、最近。
マジで?
俺休みの日なんか普段5時に起きてる。
早っ。
嘘?
それ楽しいじゃないですか。
5時に寝てるわ。
嘘?
なんだろう、今年っていうか、自分の誕生日4月の4日なんですけど。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
なんか25歳になってしまうわけですよ。
大学卒業してやっぱフリーターになってしまったので、
そもそもそんな正社員になろうみたいなそういうのは全然考えてなくて。
はいはいはい。
自分、起業するまでは行かなくても、
自分でこう仕事を取ってきてフリーランス的な働き方がしたいなってずっと思っていて。
なるほど。
30歳になるまでには開業届とかをちゃんと出して、自信を持って、
なんでもいいんですよ、シンガーソングライターですとかなんでもいいです、日本画家ですとかそういうのはなんでもいいんですけど、
さて、なんだろう、そうやって仕事をして生活できるようになりたいなと思ってて。
そのための準備をちゃんとやらなくちゃって思ってて。
はいはいはいはい。
なんかこう4月からね、ちゃんとその税金がどうだとかその仕事がどうだとか、
営業がどうだとかね、そういうのは、
なんかその自分がどういうふうにちゃんと生きていきたいか、どういうふうに生活がしたい、
どういうふうに仕事をしてお金を稼ぎたいっていうのがちゃんと目標があるんだったら、
それに向かって努力しようみたいな決意をしたみたいな。
職場や仕事への考え方
すごい見習います、すみません、一生ついてきます、すみません。
本当すごい、なんかね、ひばりさんがね、すごいひばりさんじゃないみたいな。
何それ。
すごい真面目な話をしてるから。
勉強になります。
休んでる間にひばりさんが一重成長してきて。
グイグイ伸びてますね。
そんなとんでもない、そんなことではなくて、
でもそのなんかフリーで仕事したいっていうのは、
一回そのバイト先、一回ちょっと勤めたところが、
マジでクソな上司だった時があって、
なんか大人ってこういう感じなのかって。
違う違う。
そういうわけじゃないとわかってるんですけど、
もちろんその自分がこのクソな上司だと思って、
思いながら働いてたその場所にも正社員の方とかがいて、
10何年一緒に仕事してますみたいな方もいて、
なんか自分もクソの嫌だなみたいな。
もちろん職場ガチャ的なのにあたって、
断捨離と新たなスタート
すごくいい上司がいて、
同僚もいい人で先輩もいい人でみたいな、
そういうのももちろんあると思うけど、
そんなガチャ回し続けるより、
自分の好きなことをやりたいこと、
実力をつけて仕事した方が早いわって思っちゃったんですよ。
こうやって上の人は嫌だって思いながら、
誰かの下で働くよりは、
俺が一番上に立ってやるみたいな。
まあ多分人の下につけないタイプなんでしょうけど。
でしょうね。
それを2年3年前くらいから思ってて。
大学も卒業して、
学生じゃないからね。
ちゃんと自分のことを大人としてね、
一人の大人として、
ちゃんと考えなくちゃっていう。
そういうことだよ。
素晴らしい話じゃないですか。
別に4月1日だからっていうんじゃなくて、
前々から考えていたことを、
よし、じゃあついに動ける日が来たなみたいな。
すごいですね。
そういう感じです。
ありがとうございました。
いやいやいや。
どうしちゃったの?
全然レジビックもない話だよ。
なんかどうしちゃったのって言いますけど、
わりと木下はこれなんですよ。
あ、そうなの?
わりと野心バリバリなタイプなんですよ。
かっこいい。
外に出さないだけで、
出したところでって感じじゃないですか。
確かにね。
そういう真面目な木原さん素敵だと思う。
とんでもない、とんでもない。
いつも死にたい死にたいばっか言ってるからさ。
死にてえよ早く。
マジ早く死にてえ。
それは別な時に。
それはそれ、これはこれ。
早く死にてえけど、
まだその時じゃない感じがするから。
確かにね。
それをね、よし死ぬぞ。
今死ぬ時だ。
いけいけ死ね。
時までのつなぎとして、
ちゃんと自分のやりたいことやっておこうって感じなんですよ。
素晴らしい。
今が死ぬぞっていう時のために楽しんでおこうぜっていうことです。
素晴らしい。
逆に辞めたこととかは。
辞めたこと。
前入ってたユニットがあったじゃないですか。
ありましたね。
あれツイッター、
何ですかそのユニット用のキャラ的なやつのツイッターのアカウントとか持ってたんですけど、
あれログアウトしてもログインとかできないようにして、
あとLINEのユニットのグループも抜けて、
個人のアカウントも全部ブロックしてサクリとして、
完全に辞めました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
別になんか恨みがあるとかそういうのじゃ全然ないけど。
人が抜けたらなんかいいですね。
抜けたのかな。
断捨離みたいな感じ?
そう、断捨離です。いらんもんは全部捨てるんですよ。
いいですね、いいですね。
なんか本当によ逃げできる程度の荷物がいいと思ってるね。
俺は何もないけどでもすごく羨ましいと思う。
何を?
例えば俺はやっぱそのブロックして削除する勇気ないし、
あーわかる。
例えば辞めたいと思ってることを辞められなくて引っ張ってしまってたりとか、
やっぱあるから逆にそんなスパッとこうすごく羨ましいなと思うんですね。
あーそうなんですね。
確かにね。
不要なものを手放すことの必要性
えーだってゴミ持ってたってしょうがないじゃないですか。
何を気にしてんのかって俺も思うし、世間体なのか何なのかはわかんないけど、
でもその、例えばじゃあゴミって割り切れないっていうか、
だから結局家の中に物が増えていくのと同じで、
いやいつか使うかもしれないじゃんがやっぱ発生しちゃう。
わかるわかる。
ゴミでも利用価値あるんじゃないかって感じでしょ。
そうそうそうそう。
そんな、え?え?どうしてどうしてどうして?
一回捨てて必要だったらまた買えばいいじゃん。
そうだからそれを、わからん。
そうそれが割り切れないの、自分の中で。
へーそうなんだ。一回なくて生活してみようみたいな感じになっちゃう。
いやだからそれは本当に素晴らしいと思う。
今まで使ってなかったんだからなくちゃっていいでしょ。
いやそうだと思う。
人の繋がりはなんかそうはいかない。
いかないねでも。
え?今まで連絡取ってなかったんだからこれから先は連絡取らんわ。
まあ確かにな確かに。
それか縁があったらまた会うでしょ。
まあ確かにね。それもそう思う。
あー確かに。
でもあの人には会いたくはない。
うん、そういうことね。
別に会いたくないわけで全然嫌いじゃないしね。
曲とかも好きだしライブも楽しかったね。
3人ともちゃんとその人の顔が浮かんでるからまた難しい問題なんだよなこれは。
そう、そうなんですよね。
これちょっと聞いているリスナーさんも。
まあまあ。
ちょっと分かった方は連絡してください。
いやいや別に連絡しなくていいけどねメッセージを。
え?この人ですか?って。
え?この人ですか?って当たった方には別に何もないけども。
何もないんだけど。
これツイッターとかに言っていただければ。
別にこれ本当にディスってるとかではなくて、
ゴミだなんだみたいなのは例え話としてね。
もう使わない人間関係。
使わないって言ったら使う使わないで人間関係を言ってしまったらすごく失礼な話にはなるんだけど、
もう自分にとって必要なないものを手放すっていうのはまあ必要。
手放さないと新しいものって言われないからね。
それも本当なんか今日は勉強させてもらってますすいません。
人間関係の葛藤
ありがとうございます。
いやそんでもないそんでもないすいません。
もうなんか久しぶりに出てきたら自分がすごい喋ってすいません本当に。
申し訳ない。
新しいものをもらうためには人の枠から一人ぽんと抜けておかないと自分の許容が増えない。
そうねやっぱり。
その箱に入れられる。
それはそうだね。
そうなんですよ。
それはそうだね。
確かに。
すげーねヒバレさん。
なんかいい回ですよ今日は。
いい回ですよ。
本当ですかよかったよかった。
なんせ僕ら3回でやった前回はボツってるからねまるまるね。
収集使うけどボツってる。
いやだから本当にね良くないことも言っちゃうし。
いやあれ面白かった。
いや面白かった非常に面白かった。
面白かったけど。
ちょっとあれは無理だったね。
あれはね収集使わないね確かに。
無理だったね。
ちょっとね煮ても焼いても食べれなかったねあれはね。
パーソナリティーセレクションの紹介
練習できなかったね。
だからちょっとあの今後3人でやっていくからには。
相変わらずちゃんとね。
ちゃんとね。
ある程度ね。
やりましょう。
今日ちゃんとやってんじゃん今日。
今日ちゃんとやってるよ。
えらい。
ちゃんとやってる。
ちゃんときなしたがね。
ちゃんと話してるじゃんね。
えらい。
ヒバレさん今日。
えいつも機能してないってこと?
いつもちょっとぶっ飛んでるじゃないですか。
え何いつも。
バルタバルタ。
そうなの。
いつもね散らかすだけ散らかして周りの人に片付けようとしてるの。
この人だから。
いやいいよいいよ。
俺そのヒバレさんの人のキャラ好きよ。
あー楽しかったバイバイっていう感じだから。
あとよろしくねーっていう。
でこみが散らかってるみたいな感じになるしね。
ヒバレさんもヒバレさんもね。
言ってもらえれば。
それが一番。
そうですね。
本当だってきなしたのこと分かってくれない人周りにいらないし。
それでいいんだよ。
それでいいんだよ。
もう名言。
名言。
名言ありがとうございます。
いらないいらない。
でね。
ちょっとじゃあ。
はいはい。
前回のトークバーと同じような企画から。
ちょっと引き継いだ企画があって。
はい。
それがパーソナリティーセレクションって言ってね。
はい。
パーソナリティーの人があの曲を紹介するっていう企画を始めたんですよ。
ちょっと著作権とか大人にして大人にして。
そうそうポッドキャストでは流せないからね。
そうそうポッドキャストでは流せないから。
でも紹介ならできんだろうって。
はいはい。
でいい曲をどんどん紹介していって。
ワイナイトパーソナリティーセレクションっていうプレイリストをどんどん作っていこうかなと思ってるんですよ。
はい。
で今回はヒバレさんにちょっとお願いしたいんですけども。
えー。
ん?なんでもいいっすか?
なんでもいい?
え?
なんでもいいって言われたら一番困る。
これねめちゃめちゃ困るね実は。
あ、そう?
テーマがないと。
そうだ今日夕飯何食べたい?ってさなんでもいいって言われた時にかき氷ねみたいなさ感じになるじゃないですか。
かき氷。
そんなに面白いかな。
ごめんごめんごめんごめんごめん。
かき氷。
かき氷。
皆さん、はいリスナーの皆さん。
あのね今日の夕飯何食べたい?夕飯じゃなくていいです。朝ごはん昼ごはんおやつなんでもいいです。
誰かに何食べたい?って聞いた時になんでもいいよって言われた時それぞれにかき氷出してください。
大丈夫です。
なんでもいいって言ったんだから。
イントロ
なんでもいいって言ったんだから。
なんでもいいって言ったんだから。
戸惑うな。
間違っちゃいないよね。
これ今日一番ためになる話ですよ。
なんでもいいって言われたらかき氷絶対取る。
かき氷砕いてたけど。
まあまあ間違っちゃいない。
なんでもいいからね。
元気が出た曲ちょっと紹介してもらおうかな。
元気が出た曲。
それ元気が出るっていうのは何ですか落ち込んだ時にテンションが上がったとか。
そういうこと?
そういうこと?それともなんかやる気が出る的なこと?
じゃあやる気が出るにしようか。
やる気が出る?
自分で言ったんだろう。
ちょっと待ってアニメ関連だったらあるわ。
ちょっと待ってあのね映像研には手を出すなっていうアニメがあるんですよ。
はいはいはい。
そうそうそれのオープニングの曲。
Easy Breezyっていう曲なんですけど。
女子高生が3人でアニメを作るって話なんですよ。
自分は高校生の日とかアニメを描いてたしアニメーターになりたいとか思った時期もあるし。
また最近っていうか変な表現ですけど。
もちろん音楽ライブとかは当然やらなくなっちゃったけど。
自分の曲にアニメつけたいなっていうのを前々から考えてて。
高校生の時もやってたしちゃんと勉強するかみたいなことを思って。
じゃあ勉強したいんだったらとりあえずアニメ見るかと思って。
音楽によるエンターテイメント作りと未来の活動
勉強に動きの参考とかになるだろうと思って。
それでちょっと手当たり次第見たかったアニメをぱぱっと見てた時にこの映像研には手を出すなっていうアニメに出会って。
ただアニメが好きでただアニメを描いてるだけなんですよ本当に。
女の子が3人組で。
好きなことをずっと真っ直ぐやっていく姿勢みたいなのがこうなりたいんだよ。
自分もこういうふうにやりたいことをずっと一直線にひたすらやりたいんだよっていうのが思って。
この主題歌のEasy Breezyっていう曲の歌詞も好きなようにやっとけ的な感じなんですよ。
自分が音楽曲作るの面白いとか絵描くのが面白いとかアニメ描きたいっていうのを
これってさっき言ったことのヘムジェンシーなんですけどそうやってフリーで仕事取りたいとか言ってても
本当にそんな仕事取って生活できるほど稼げるのかなとか。
そういうふうに不安になる時っていうのもこれからもいっぱいあるし今までもいっぱいあったし
そういう時にこの曲を聴くとあのアニメの子たちみたいにひたむきにやらなきゃっていうか
正気に戻っちゃダメだみたいな。
そういうふうに思うんですよ。
なるほどね。
周りの目とかうまくいくいかないとかじゃなくてやりたいんだったらやりきっとけよみたいな。
おっしゃる通り。
なるほどね、そういうことか。その曲が?
そう、そのEasy Breezyっていう曲を歌ってるチェルミコさんでしょうか。
女性2人のゆるめなラップを歌う方がいたでしょうか。
じゃあ今ヒバリさんが教えてくれたチェルミコさんのEasy Breezy
ワインナイトのパーソナリティセレクションに追加していくので皆さんぜひお聴きください。
ぜひしてみてください。
はい、お願いします。
1個聞きたかったのは、ヒバリさん今美大卒業して、今後どんな感じの活動していくのかなと思ってて。
今まで絵とか音楽って別々の自分の作品だったものを1個にしたいなって。
なるほど。
絵も音楽も全部自分の作品ですって出すには、それ映像付けっていうように出すのが一番手取り早いかなみたいな。
実は僕も結構アニメPVというかアニメジャケみたいなのを結構やってみたくて。
ゴリラズっていうバンドがいて、これ外国のバンドなんですけど。
ゴリラズ。1998年に結成された楽曲面を担当するイギリスのロックバンド、ブラのデーモン・アルバーンとビジュアル面を担当するウニャララ。これですか?
そう、それです。これ要は複面バンドだから、顔が出てなくて、ブラは出てるんだけど、顔がちゃんと出てなくて、基本的に全部アニメなんですよ。
ジャケからビデオから。そういうのも面白いなと思ってるから、そういうこともやってみたいなとは思ってる。
今後のテーマについて
ひばりさん仕事が入ったね、今。
仕事入った。ありがとうございます。
これを頼むだけでぜひお願いしたいです。
ぜひぜひよろしくお願いします。
なんかカートネットワークっぽい感じがする。
そうそうそうそう。
パワパフガレスみたいですごいかわいい。
そうそうそうそう。そういうタッチ。
かわいいかわいい。
アメリカのいわゆる。そう、なんかこれのも面白そうだなと思うんですね。
いいですね。なんかいいコラボが。
伊藤さんの、今度PV撮ってって自分に連絡したいって。
そう、それはね、多分アルバムにする前にシングルカットして、一枚また出すんだと思うんだけど。
その曲の題名とかはもう決まってるんですか?
Keep The Faceですね。
これまだ、じゃあ未発表。
そうね、ライブでは何回かやってるんですけど、俺が18、19の時に作ったやつで。
そうそう、そこからずっとやってはいるんですけど、音源にするっていうのは初めてですね。
なるほど、すげー楽しいな。これじゃあ気合い入れて撮んないとね。
ぜひ。なんか信念を貫く的な意味なので、Keep The Faceも。
なんかムーブメントとちょっと似てるね。
そうね、ちょっと近いかもね。
表情を維持するではないんですね。
そうだね、信仰を保つとかそういうことではない。
顔じゃないからね。
そのKeep The Faceって、なんでそのKeep The Faceにしたんですか?
元々はボーイズゴークレイジーっていうタイトルだったんですけど、
いや本当に結構これに近くて、関係ねえよ、やれやっていうだけなんで言いたいことは。
世界もクソだし、とか周りの環境にどうこう言ってもしょうがないじゃんっていう。
で、文句言ってくるやつは文句言ってくるし、
でも俺たちロックバンドじゃんみたいな、もう関係なくない?そういうのって。
思って作ったので、そういうタイトルにしたかったっていうか。
それ今回のテーマがあるじゃないですか。
さっきヒバレさんが喋ったこととか、それにたまたま合っちゃった感じ?
そう、たまたま合ってる。たまたまって結構近い。
へえ、すごいな。
だからちょっとラックスの中でも、たぶんちょっと言葉が悪く言ってるし、
あんまり僕は楽曲で明確な批判とか、政治的な何かとかあんまり出したくないんですけど、
これだけはちょっと言葉が悪いっていうか。
あーあれか、メッセージ性が強いってやつ?
うん、ちょっと尖ってみようかなみたいな、思った曲でもあるので、
強めのワードでタイトルをつけてみました。
なるほど、その意気込みが代名からも感じられずに。
そうそう、なんかそういう感じでやれればなと思っております。
めっちゃ曲作りたくなってきた。
お、マジか。
ぜひ作ってください。
それあれじゃん、ヒバレさんもムーブメントだよね。
伊藤さんから作っちゃって。
あ、そうだ。
これが連鎖してくれれば一番いいですね。
そうですね。
ぜひ、楽しんで。
はい、ちょっとタケさんもぜひビデオ協力してください。
楽しんで。
頑張ります。
はい。
応援してます。
ありがとうございます。
初夏のライブ告知
で、今伊藤さんちょっとレコーディングの話聞いたんですけども、
うん。
次ライブが、5月の19日、公演時のショーボートっていうライブハウスでやります。
ショーボート。
はい、ショーボートですね。
これはね、うちのドラムのゆーた君が、
毎週水曜日に、
ドラマーの先輩4、5人と集まって毎回練習するみたいな会があって、
そこになんか参加してるみたいなんですけど、
そこにいる先輩からお誘いいただいてというか、
これはもう僕が中学校ぐらいから聞いてたバンドのドラムの人なんですけど、
マジか。
結構な先輩と一緒にやることになります。
ちょっと楽しみね。
はい、よろしくお願いします。
詳細またホームページに載せてもらうので、お願いします。
番組の締めくくり
はい、わかりました。
今の伊藤さんのライブの告知とかは、
オワイナイトホームページに掲載しておきます。
ホームページはカタカナでオワイナイトと検索してください。
今回の収録の内容だったり感想は、
オワイナイトホームページのメッセージ本からどしどし送ってください。
お願いします。
2週間お聞きの月曜日に配信するので、
三谷さんぜひお聞きください。
はい。
というわけで、今回の出演はザラックスの伊藤隆でした。
広下日映でした。
オワイナイトの拓也でした。
ありがとなし。
もっと気軽に、もっと面白い、新しいリアルな日常をお届けします。
オワイナイトFM
