00:04
はい、おはようございまーす。このチャンネルでは、元消防士・原動産事業課の京都のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに、親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は4月27日の土曜日ですね。
この放送は、ただただバーニングのファンで応援したい。強いて言うなら、公務員の副業コミュニティワクワクのメンバーが増えると嬉しい。ユニさんの提供でお送りいたします。
今日もユニさん、ありがとうございます。
昨日もね、ヤマル君とニウンさんのとこお邪魔して荒らしちゃいましたね。
もうね、そんな関係性ですわ。いやいやいやいや、今日はね、やっていきますよ。
サブカルは世界を救うラジオ【ふろしきひろげたな】
世界とか言うワード、ハッシュタグは気軽に。どう思うヤマル君?
いや、やっぱりそのユニさんとバーニングさんの掛け合い、すごい面白かったですね。
ありがとう、さらっと入ってきてくれて。
どうも、おはようございます。ヤマルです、おはようございます。
僕、とっても素敵だと思いますよ。世界を救うって。
ああね、いやそうね。言っていかないと、言葉にはしていかないと、みんな。
そうですよ。僕たちが好きな作品とかって、世界救ってくれてるわけですから。
救ってくれてるよ。どれだけ夢を見させてくれてるのか、どれだけ辛い思いがあってもね、毎日が楽しいことで溢れてるわけじゃないけど、
サブカルの世界っていうのは常に自分が求める世界がそこに広がってるんだから。
それを僕たちが伝えていってですね、皆さんにもそれを広げていく。
これサブカルは世界を救うラジオですよ。
救うラジオですよ。
いいじゃないですか。それでいいじゃないですか。
またこうやってライブでやってるとね、皆さんもコメントくれたりするわけですよ。
本当にありがとうございます。
昨日の放送もありがとうございましたって思いました。
ありがとうございます。言ってくださってるわ。
ヤマルくんちょっと聞いてくれる?
昨日はちょっとゆっくりしようかなみたいな時もあるわけよ。別に毎日忙しくしてるわけでもないんだけどさ、
この間ちょっと見てきたこだての水道が引き込まれてるかどうかみたいな話があって、
それちょっと調べようかなと。
中海に聞いたら何かそれ役種が…
バーニングさん!
はい!
バーニングさん!
ネイティブっぽい発音が全然できてへん。
今、ごめんなさい。
何?
こだてとか中海とか言ってます?今。
03:00
もうちょっとバーニングさんもあろう方が。
このラジオは、チャンネルはバーニングさんなんですけど、
今この時間はサブカラー世界を救うラジオ!
あ!しまった!
もうすぐ不動産の話するから!
自分で言ってて、タイトルまで変えて!
もう!
打ち合わせ通り!
おい!
それを言うなよ。
それを言うなよ。
ヤマルくんの事情があってね、不動産。
もうずいや、触れんとこ言うてんのに思いっきり触れとるから言うてんのに。
それを僕が思いっきり突っ込んどるから言うてんのに。
最後よ。
みなさん最後。
自習からマジでこういうくだりすらなかったことになって。
本当に。すみません、本当。
これに関しては僕が本当にいろいろあったっていう。
いろいろあったって。
僕の瀕死中という。
何してんのよ。
いろいろあったのにそれでも、僕をここに呼んでくれるバーニングさんのところの深さ。
楽にね。
みんなこのお家なくなったら止めてあげて、みんな。
本当?
バーニングさんがダメって言ったらみなさんのとこ行きますから。
しかも自分の意思じゃないんだから。
そうなんだから。
急に追い出されること。
悪いことしてないんだから。
偽人一つ持って来いって掘り出されて、えーってなって。
自分が住んでるところ家賃払えなくなったわけ。
不動産の話だこれも。
不動産のたたえした。
それはいいね。
不動産浄化したとか。
敏感すぎて。
今敏感になっちゃって。
そう言い出されてるのもみんなで。
そうなんですよ自分の。
今日はこっちおいでよって。
ありがとうございます。
昨日はミウンさん家。
今日はバーニングさん家。
今日はこっちおいで。
温かいご飯、ほら食べさせてあげて。
ありがとうございます。
すごい綺麗やな内装を持っていて。
世界を救うよ。
優しさで溢れていこうよ。
ありがとうございます。
少なくとも僕今救われてます。
よかった。
早速本題入っていこうもう。
喋りたくて、喋りたくて。
うずうずしてたんですよ。
先週も次回予告言ってるけど、
全然予告できてないからね。
できてない。
本来はあれですよね、
ここもちょっと打ち合わせのネタバレですけど、
1個ずつ紹介しようかみたいな流れだったんですけど、
前回ちょっと振り返りますけど、
前回があまりにも盛り上がりすぎた。
本当は1回でトントンね。
そうそう、お互い1個ずつみたいな。
でもそうなっちゃうのよ。
だって好きなことやもん。
喋りたいんやもん。
僕ももう喋りたくなかったですもん。
だってずっと聞いてたかったから。
そうかもしれんね。
確かに。
高根の錬金術師ですよね。
そうそう、前回はね。
あの世界観、ストーリー性、
キャラの本当に一人一人の背景含めて、
とっても心を動かされるシーン満載の名作ですよ。
名作なんです。
本当に良かったです。
世界観をまず語ってからの、そこからのね、
06:02
ここで残ったストーリー、そしてキャラクターの背景。
これはもう別に、うちから湧き出てくるから。
本当にそうなの。好きだと。
だって好きなんだもん。
それをきっかけに見始めた方もいらっしゃったり、
テーマソング集を聞いちゃったりとかしてたからね。
前回そうだったわけですよ。あんだけ盛り上がって。
今回は回を敷き直してですよ。
今回こそはヤマルくんのチャンスを渡す。
前回の名作、鋼の錬金術師に負けないぐらいの、
本当に学ぶところたくさんある作品を紹介しようと思ってます。
ちょっと事前に言っておいてもいい?
ここでね、タイトルをバーンって言っちゃうと、
僕途中で切っちゃう可能性があるから。
あー、なんでなんで。
それそれはよくない癖出てますよ。
前も…
テンドみたいな、これそういうこと?みたいな。
前もそう、僕が言ってた半分タイトル。
あそこだけでわかるんですけど。
ニヤニヤしながら編集してる。
あそこだけ聞いたらだいたいわかる。
あともう続く言葉決まってるあのタイトルなんですけど。
いろいろバージョン試したよ実はあれ。
あ、そうなんすか。
ツッコムパターンを入れたり。
はいはいはい。
いいよ、だからね、さらっと言っちゃって。
トドハム太郎です。
言った言った言った。
そのぐらいがいい。
これ編集させないですよ。
俺にかぶせていったもんね。
そうそうそう。
これで切らせない。
編集ポイント作らせない。
トドハム太郎。
そうですよ。
ちょっとトドハム太郎なんかって重いじゃない。
正直そう思っちゃうし。
今日は本当にノー情報で。
全くなんか自分の回とかやったら下調べしたりもする。
相手がしゃべるにしてもちょっとどんなもんかなって。
見とこうかなみたいなあるんやけど。
あえてのマジでなんも知らん状態で。
俺聞いてるから。
聞いてほしい。
マジでハム太郎以外のキャラ一個も知らん俺。
それを聞こうと思ってたんですよ。
ハム太郎どこまで皆さんご存知ですかって。
皆さんどうなんですか。
まずハム太郎はわかりますよね。
ドラえもんで例えるとこのハム太郎がドラえもんやとしたら、
僕ノビタくんの存在すら知らんもん。
誰がハム太郎を買ってるのか。
でもソラゴシさんは世代やとか。
小学生。
スナボティさんも世代。
スナボティさんも世代。ありがとうございます。
僕今年9でしょ。
ヤマルくんは今年3。
今年2です。
今年2。
この7子さんも小学校がかぶらないぐらいの世代の差でこれが生まれちゃう。
見てるテレビが違うんですね。
そういうことなの。
いやいや。
嬉しい。
歌も知らねえ。
歌も知らないですね。
09:00
歌も知らねえ。
大好きなのはですよ。
そんなあんただっけ。
だいたいオープニングの曲が自己紹介になってるんですよ。
そうなんや。
ひまわりの種が好きだよとか。
発車を回るよとか。
どこでも眠るよとか。
そういうハムスターあるあるが。
ハムスターあるある。
なるほどね。
バーニングさん全く知らないのありがとうございます。
本当に存在ぐらいしか知らんもん。
キャラクターぐらいの存在。
今日もギャフンと言わせてみた。
やったギャフン。
ギャフンから言っとこギャフン。
もう言ったもう言った。
世代の方々知ってる方々もですね。
さらに奥深い。
気持ちマツ君みたいな気分今。
その気持ちで言ってください。
知らない世界の気分。
思ったことを言ってもらって。
そうね。
本当に。
ドラえもんぐらいしか知らないバーニングさん。
簡単な世界観というか作品の感じを紹介したいんですけど。
とっとくハム太郎のハム太郎が主人公。
ハム太郎はハムスターで飼われてるんですよね。
飼い主がいるんですけど、飼い主が小学生の女の子。
女の子か。
そうなんですよ、ロコちゃん。
ロコちゃんか。
ヒロコからロコちゃんっていう名前がついてる。
ロコちゃんっていう女の子。
本当にどこにでもいる一般的な小学生の女の子なんですよ。
基本的には第一話の一番最初で、
ロコちゃんが新しい町に引っ越してきて、
そこに一緒にやってきた。
そのも買ってたんですけど。
ハム太郎とロコちゃんが新しい土地にやってきた。
新しい家で生活が始まるよ、からスタートするんですけど。
そっからなんや。
なるほど。
なんやかんやストーリーが広がっていくうちにですね、
ロコちゃんのお友達とか、
ロコちゃんの生活する町の人たち。
この人たちもみんなハムスターを飼ってるんですよ。
なるほど。
ペットとして。
そのお友達のハムスターとか、
町の人々、商店街のお店屋さんの人が飼ってるハムスター。
このハムスターがまたハム太郎と交流していく。
ロコちゃんは新しい町でいろんな人と交流していくみたいな。
そういうストーリー展開なんですね。
そういうことなんですね。みんな飼ってるんだね。
そうなんです。
まずこの、何からいこうかな。
まずこのストーリーの構成に着目したいんですけど。
先生っぽい。
これが面白いんですよ。
そうなんや。
僕、小さいものの世界フェチなんですけど。
珍しいフェチ出たな。
分かりやすく言うとトイストーリーとか。
ちょっと分かりやすい。
おもちゃの視点じゃないですか。
12:01
おもちゃの視点で人間世界を冒険するみたいな。
見上げる。
そうです。子供たちが大きい存在で。
おもちゃだからこそ行ける場所があったりとか。
あんな感じなんですよね。ハム太郎も。
それ伝わりやすいわ。
ありがとうございます。
ハム太郎はハムスターの視点で人間世界を冒険というか探検するみたいな。
日常が冒険なんやね。
そうなんです。
それと同時並行でロコちゃんはロコちゃんで人間世界をいろいろ生活していくわけですよ。
なるほど。同時並行で世界が。
だいたいロコちゃん側の視点の世界とハム太郎側の視点の世界が2つ同時並行で1話の中で繰り広げられていくんですよね。
なるほど。
おもしろいのはロコちゃんは一般的な小学生の女の子なんで、いろんな失敗があったり、いろんな困難に立ちはだかったりするんですよ。
なるほど。
飼い主ロコちゃんの困難とか失敗をペットのハム太郎が僕がなんとかしてあげるのだ。
あ、そのワード聞いたことある。
ケーって言って、周りのハムスターと一緒にロコちゃんを助けるっていう。
あーはいはい。
これがストーリーのよくある展開なんですね。
今の語尾でなんかグンって思い出す。
I know that. 言ってたな。
はいはいはい。
クシクシケーです。
かわいい。やまるくんが言ってもかわいい。
ありがとうございます。
ハム太郎に見えてきたわ。
ありがとうございます。僕もハムスターです。
ハムスターではない。
ハムスターではないです。
その2つの世界がシンクロするときもあるんですよ。
シンクロ?
例えばロコちゃんが学校に出さなきゃいけない提出物、プリントを家に忘れてきた。
それをハムスター、ハム太郎たちのメンバーのことをハムチャンズって言うんですけど。
ハムチャンズなんや。
ハムチャンズのみんなで学校まで届けようよって言って。
めっちゃいいベッドやないか。
そうなんですよ。
ハムスターが学校行くってすごい困難がたくさんあるわけですよ。
あの道路が広い道路で。
ただの道もすごく険しくなったりとかするんですけど。
それはもう個々のハムチャンズの特性を生かして。
ここはしんどいから大将くん頑張ってとか。
なるほど、ここは僕がみたいなところまで。
それぞれの特性を生かして、なんとかこんなの切り抜けてって。
ハムチャンズが学校に着いて、ロコちゃんの机にプリントを置くまで行くんですよ。
リンクする部分がある、クロスする部分がある。
なるほどね。人間世界とちゃんと交わる。
15:00
交わると。
鉄則はハムスターなんで、ハムスターはゲージにいなきゃいけないわけですよ、自分が勝ってる。
だからバレてはいけない。
これはトイストーリーと同じような設定なんですけど。
ロコちゃんに決して僕らが外にいることをバレてはいけないってことで、
ハムタムたちはこっそりこっそり活動していくんですね。
そこがまた渋いかっこいいなと思うんですけど。
何事もなかったかのようにまた自分の家のゲージに戻って、
ロコちゃんが家に帰ってきたときに、
なんかプリント忘れてたと思ってたけど、
なんとか、なんか大丈夫だったよハム太郎みたいなことを言うんですよ。
粋な演出。バレないようにするとか。
かっこいい。
で最後、これ毎回の終わりなんですけど、ロコちゃんが日記を書くんですね。
今日はこういうことがあったけど、こういうふうになったよみたいな。
明日はもっと楽しくなるよね、ハム太郎って聞いて、
ハム太郎がけへって答えて終わるっていう。
汚めのけへ。
けへって言って終わる。
単音幕みたいなけへ出たけど。
ちょっとごめんなさい、これは僕の限界です。
あ、そうか。でもそういうことなんや。
毎回日記書いて終わるん?
そうですそうです。
へー。
何か起きて、ロコちゃんかロコちゃんの周りの人たちに何か起きて、
それをハム太郎を率いるハムチャンズが何とか問題を解決すると。
なるほどね。
というのがだいたい1話の中盤のストーリーなんですよ。
1話完結だ。
はい。
はいはいはい。
ここからですね。
おー、そこからさらに。
はい。
あ、もうまだ僕の始まりも喋ってないです。
2割も喋ってないです。
そうなんや。
あ、マジで?
え、すごいなー。
え、違う違う違う。
今あの、江戸とあるだよって言ってるぐらいですよ。
ハガレンで言ったら。
始めすぎるやん。
始めすぎる。まだまだ全然全然。
ここからですね。
ここからなんやな。
みなさん、正座してここから。
はい、ちゃんと聞いてください。
今はハム太郎っていうストーリーの構成について語っただけですから。
なるほどね。
ここから学べるいろんなことがあるんですよ。
はーはーはーはー。聞きましょう。
聞かせてくださいよ。
これは、もちろんお子さん向けアニメですから。
もうすぐ、完全にそうやと思ってた。
子供が見ても、かわいいハム太郎かわいい、よかったロコちゃんって言われるんですけど。
大人が見ても、学ぶところたくさんある。
マジで。
はい。まず一つ目いいですか。
お願いします。
ハム太郎の問題解決能力です。
自己啓発本読んでんのかな、僕。
すごい。
すべてのビジネスオーナーはぜひ見てください。
自己解決能力大勝利。
そうなの?
そうなんです。
いろんな問題に直面するんですよ、ハム太郎は。
18:02
さっきね、ロコちゃんを助けなきゃいけないっていうのもある、
そういうパターンもありますし、
あとはあれなんですよ、ハムちゃんズっていうみんなが遊べる場所を作りたい。
はいはいはい。
じゃあどうしようってことで、
ハムちゃんズランドというテーマパークを作るんですよ、自分たちで。
企画力すごい。
すごいですよね。遊園地をDIYするんですよ。
ちょっとワンキーにしよう。
危ない危ない危ない。
ちょっと出ちゃった。
敏感、敏感すぎる。
そうなんで。
なるほど。
で、ハム太郎が、得意な子がいるんですよね。
なるほど。
こういうの、物づくり得意な子はこの子にお任せすると。
はいはいはい。
で、ちっちゃいハムスターもいるんですけど、
ちっちゃいハムスターはできることやってねとか。
はいはいはい。
で、僕はこれをやるねみたいな感じで。
うん。
全ての、問題解決能力もそうですけど、
チームを指導する力。
指導力。
指導力出た。問題解決能力に指導力出た。
ハムチャンズというチームを担当するリーダーシップ。
リーダーシップを取ってるのはハム太郎なの?
ハム太郎です。
完全にこのみんながハム太郎の、
トップダウンなんでね、ハム太郎が。
どうしてもこう。
ほうほうほう。
そこはちょっと僕偏りすぎてるんちゃうかなと思う部分もあるんですけど。
そうなの。そういう作り方もあるのね。
主役がハム太郎なんで、ハム太郎の企画、提案に従ってみんなが動くんですよ。
うんうんうんうん。
で、なんか困ったことあったらハム太郎どうしようって。
うん。
ハム太郎はこうするといいのだって。
ほう。
で、そうしていくとどんどんどんどんこう問題が解決していって、
みんなが遊べるハムチャンズランドっていうテーマパークができたりとか。
はいはいはい。
するんですよ。
なるほどね。
だからハム太郎を見ることによってですね。
うん。
あ、こういう時どうしようみたいな。
あ、ハム太郎はこうやって問題解決するんだ。
ほう。
で、面白いのが。
うん。
解決しない時もあるんですよ。
しない時もあるの?
しない時もある。
安心。
そんなオチもあるんやっていうのもあって。
え、なになに?
えー、星を取ろうって話。
星を取ろうはもう無理芸感で。
そうなんですよ。
七夕の日でしたそれは。
はぁはぁはぁ。なるほどね。
ロコちゃんたちは七夕の天の川を見ながら、
あ、流れ星だって言ってるんですけど。
うんうんうんうん。
それとまた別の小さなあの草むらでですね、
ハムチャンズは。
宿敵で展開してる。
そうですそうです展開してるんです。
同じ空見てるんですけど。
うんうんうん。
あの光る星を見てですね。
うん。
あ、あれが光るコンペートーなのだ。
かわいい。
星の概念がまだないから。
コンペートーの表現かわいい。
じゃあみんなでコンペートーを取ろうじゃないか。
おー。
でもあんな遠いとこにあるコンペートーどうすればいいのだと。
なるほどね。
ハム太郎考えるんですね。
21:00
問題提起だわ。
まず何もとも問題提起だわ。
そうですね。
そうですね。
ハム太郎はとりあえず挑戦するんですよ。
気持ちいいなー。
この自己啓発ワード。
みんなで一回こうあのー、
まあお空にあるから、
うん。
こうなんていうんですかね、
あの組体操みたいな感じで。
あー。
みんながみんなの上に乗って。
あー。
子供っぽい発想。
はい。
たいところに行くには。
まずこれをやってみようってことで。
なるほど。
こうみんながこう積み重なってですね、
トーテンポールみたいになって、
うんうんうん。
一番上のハム太郎が手伸ばすんですけど。
はいはいはい。
あーダメなのだ、全然届かないのだ。
なるほど。
で、あのみんなガラガラガラガラガラってこう、
なるほどね。
ずれ落ちて。
あー見えるわなんか。
地面あのー、
えーと名罰になって星こうくるくる回ってるような。
はい、きゅるきゅるきゅるって。
きゅるきゅるきゅるって。
めっちゃ見えるわ。
見たことないけど見えた。
はい。
エラーですよこれ。
なるほど。
で、どうしようみたいな。
もう一回みんなで話し合って。
うんうんうん。
でそのー、
ハム太郎がパッと空を見上げたら、
同じ流れ星が見えたんです、たまたま。
ほうほう。
おー。
あ、じゃあコンペートは空から落ちてくるのだって。
ほうほうほうほう。
じゃああの落ちたコンペートを拾えばいいのだって。
で今度は、
みんなでその落ちた方向に向かって走っていくわけですよ。
うんうんうんうん。
でも流れ、あのー落ちてる流れ星なんで、
もちろん見つからないわけですよ。
うんうんうんうんうん。
なるほどね。
で、流れ星見つからなかったのだ、どうしよう。
で、あのー結局ですね。
うん。
僕は待つのだって言って。
ほう。
あのもう一回流れ星が流れるのを待つと。
うん。
で、待つんですけど。
うんうんうん。
流れないんです、もう流れ星は。
そうなんだ。
はい。
で、えーと最後にですね。
うん。
あのーその、
友達のハムスターが、
ホウシュ君っていう子が言われて、
もうそろそろ帰らないと、
あのー飼い主に見つかっちゃうよって言って。
あ、そっかみんなは見つからない間に抜け出す。
そうそうそうそう。
その間に、はい。
やってるので。
で、羽本太郎が一言。
うん。
いつか、あのコンペートを取るのだ。
で、終わるんです。
ほー。
あー。
いさぎーと。
ね。
あははは。
あ、なんかスパって諦めるんじゃないの。
はい。
なんか、その先を、
ちょっと見渡すという、
希望の光が見えるという。
そうです。
いつかまたみんなで頑張るのだって言って、
今日は解散、解散。
って帰るんですね。
はー。
あ。
そんな終わり方でもいいんだって。
なるほどね。
今はできないよ。
うんうんうんうん。
あははは。
また、いつかみんなで挑戦しようね。
で、終わるという。
あ、そんな終わり方でもいいんだっていうのが、
ほーほーほー。
あのー、学べましたね。
へー。
最後まで、なんとかできなきゃいけないって思い込んでたけど、
うんうんうんうん。
あ、今無理なら無理で切り替えようと。
うん。
あははは。
そこも学べました。
こんなに深く学び取る人ね。
はい。
しなしなポテトさんも書いてくださってます。
ごめんなさい、全然コメント読んでなかったです。
24:00
大丈夫よ。
ヤマルくんしかおらん。
ははは。
すごいなー。
いやもう、へーぐらいのもうね。
ありがとうございます。
かわいいぐらいで終わるわけじゃないんだね。
じゃないですね。
あれは深い作品ですね。
深いんや。
ははは。
ちょっと見方変わるなー。
ありがとうございます。
なるほどかー。
え、いくつぐらいの時に見てたの?
僕、あのー、リアルタイムで見てなくて。
あ、そうなんや。
そうなんですよ。
しっかり見たのは、えー、高校卒業したぐらいの時。
あははは。
みんな、リアルタイムじゃない?
高校でよく見ようと思ったね。
はい。
僕、高校生の時も、高3の時だったと思うんですけど、
この熱量で友達に喋ったんですよ。
ははは。
当時高校の友達に。
おお。
全く理解されなかった。
そうだよね。
そうだろうね。
だからまさか、この31になって、
うん。
この32になる年にですね、
うん。
こんな場所で、
うん。
電波に乗せて、このまた、
ハム太郎愛を語れるという。
いや、愛やな。
めちゃめちゃ嬉しい。
超えてくるね。
めちゃめちゃ嬉しいです。
時を超えて。
で、ほら、2000年放送らしいって空越さんも教えてくれてる。
えー。
一桁ぐらいですね。
もう四半世紀前やん。
はい。
いやー、そうなんだ。
そうか。
これまた、僕は普及の名作だと思ってるんで。
へー。
聞いてる限りね。
大きい。
そうか。
問題提起力から、
はい。
比較力、統率力。
そうです。
そして、
トライアンドエラー。
トライアンド、勘だけどね。
ちょっと喋りすぎちゃった。
かー。
魅力的やね。
へー。
なんか子供たちに見せたいな。
そうなんですよ。
うーん。
あの、もう時間なんであれなんですけど。
うん。
恋愛も学べますか?
いやいや、それはちょっと聞かせてよ。
恋愛なんて。
簡単に言いますよ。
僕もね、高校生の時はもうほんとに。
僕もねってごめんなさい。
バーニングさんと一緒にしたんですけど。
いや、いいのよ。
あのー、女の子との喋り方がわからん。
あー、同じだな。
はい。
どういうアプローチでいけば、
うん。
あのー、モテるのかわからなかったんですよ。
ほうほうほう。
あの、バーニングさん、あんじゃないわ。
あのー、うるさい。
なになに。
えー、とんとこハム太郎が教えてくれた。
はいはい。
あのー、ハム太郎の中にも女の子のハムスターがいて、
ハムちゃんズの中に。
あー、い、いそういそう。
全然わかんない。
はい。
で、あのー、マフラーちゃん。
マフラーちゃん?
マフラーを巻いてる。
マフラー巻いてんの?
可愛い女の子のハムスターがいるんですよ。
あら、可愛い。
はい。
で、そのマフラーちゃんが好きな男の子のハムスターが2人いてですね。
あら、モテモテやね。
はい。
1人がメガネ君。
メガネ君、頑張って。
メガネ屋さんの、あのー。
メガネ屋さんね。
安直。
もう1人が、あの、マイド君。
マイド君。
あー、なんか聞いたことある。
大阪。
大阪の商店のこの、あの会員がのペットなんですね。
関西弁喋るんだね。
関西弁喋るんです。
設定は安直なんだね。
でもわかりやすい。
そうです。
あの、名前はすごくわかりやすい。
寝てる君とかもいるんですよ。
あはは、なんだよな。
その2人がですね、マフラーちゃんを取り合うわけですよ。
へー。
で、マフラーちゃんによりかっこいいとこを見せたいなと。
うん。
27:00
僕の方が、あのー、面白いよって。
面白い、マイド君が面白いボケを言ってみたりとか。
うんうん。
で、あの、メガネ君はなんかプレゼントを渡してみたりとか。
おー。
どうやったら女の子のマフラーちゃんに振り向いてもらえるのかなっていう2人がこう、いつも競い合ってるんですけど。
うん。
これが全て逆効果なんですね。
あー、でも。
2人が競い合って、あの、ワイワイやればうるさくやればやるほどマフラーちゃんは。
心が離れていくと。
もうポンと、あー騒がしい人たちねって。
あははは。
それだけで終わっちゃうんですよ。
さらっとあしらわれちゃうんだね。
あ、そういうことなんだ。
ガンガン言っていいものじゃないんだってここで1つ学べるんですよ。
おほー。
もう学んだ。
逆にハム太郎はですね。
うん。
あの、リボンちゃんっていう。
あ、リボンちゃん聞いたことある。
シュマシュナーポテトさんがなんか言ってました。
あの、リボンちゃんっていう女の子のハムスターがいるんですけど。
うんうん。
リボンちゃんはハム太郎君のことが好きなんですよ。
あ、そうなんだね。
まあ、ヒロイン的なハムスターなんですけど。
えー、逆やない。
ハム、ハム太郎は一切リボンちゃんに。
おお。
その好意というか。
うんうん。
あの、なんていうんですかね。
あの、俺かっこいいだろみたいなのを一切見せない。
ただのお友達だよみたいな感じだ。
はい。
完全にハム太郎の背中、あのリーダーシップとか問題ない能力を見て。
うん。
リボンちゃんは。
うん。
あの、好意に落ちてるんですよ、ハム太郎。
憧れてる。
恋ねってなって。
そうなんだね。
そういうことなんだ。
ほうほうほう。
ガンガンガンガン好きな子に攻めていく。
これが逆効果であり、自分がやりたいことをやっている。
うん。
その姿を見せることが一番女の子にモテる方法なんだと。
おおー。
これも勉強になりました。
高校生のヤマル君。
ハム太郎見ながらこういうことを学んだと。
そうです。恋愛を学びました。
背中見せれる男になったんかい。
いや、全然ガンガンやってました。
完全にマイド君。
マイド君のほうがガンガン言って。
面白いこと一生懸命喋って滑る。
いいね。そんなことまで学べるんだ。
高いな。
その捉え方してるのはやっぱヤマル君目線やな。
ああ、そうですかね。
みんなこういうふうに見てるんかと思って。
どうやらしなしなポテトさんは違うみたいでしたね。
僕しかいないよ、そんな奴。
高校のハム太郎。
みゆさんもハム太郎から恋愛、ヤマルさん深いって言ってました。
アニメっていうのは結構そういう要素がふんだんに含んでる。
そうです。
それをストレートに言葉にするんじゃなくて、
やっぱりわかりやすいキャラクターとか愛着のあくそのストーリーとかに絡めて
さらっと伝えることによって
単体でそのストーリーを楽しむっていう子どもたちもいれば
こうやって比較そのシーンを捉えて見抜いて
感動するという視聴者もいるっていうことですよ。
この話して惹かれたことしかなかったのに
ワニグさんが上手にまとめてくれる。
これもう僕の番組の企画力。
30:01
ありがとうございます。
放送地力。
ハム太郎や。
やめて。背中見せていこうか、二人と。
僕はマイド君の。
リボンちゃんや。
リボンちゃんや。
いいな、そういうのは。
いやでもそういうことでしょ。
やっぱ広くの層に届けられるというのはアニメ。
これはやっぱ日本の文化。
本当にそうだと思います。
僕はそこを読み取りましたね。
ハム太郎という作品から。
いや面白い。
うん。
見たくなった。
これどこかで見れるのかな?
多分ですね、YouTubeだと最初の一話二話ぐらいしか見えなかったと思うんですよ。
ああそうなんよね。
だから今どうなんでしょう。
なんか見えるんかな?
サブスクリプションあるかわからないですけど。
ちょっと見てみてもいいかも。
見て、そらごしさんもうプロデューサーみたいになってる。
フール前話とか。
YouTube5話まで。
あーそらごしさん。
ぜひお子さんに見せてあげてください、そらごしさん。
見せてあげよう。
アマプラはないらしい。
すごいフォローがえぐいから。
アマプラはないんだって。
そらごしさんの仕事の速さ。
YouTubeでさわりを見てもっと見たくなったら皆さんフール登録です。
そらごし君というハムちゃんっていそうですね。
仕事の速さ。
いいですね。
いやいや楽しかった。
ありがとうございます。
すごい今嬉しいです。
こんな話ができて。
またタイトルだけでハムって切られるかなと思ったらちゃんと。
聞いてよかったよ。
言ったですよ。
よかった。
これ結局ハムで切ってその後全部カットで終わったんだ。
こんだけ喋ったのに。
すっごいぶっ飛ばす。
もう聞きに来た人だけの心に残るような。
本当に。
そりゃもうでもあれですよ。
バーニングさんが決めることですけど。
このチャンネルはやっぱりもうバーニングさんのものなんで。
いやいやそんなの2人のもんじゃない。
ありがとうございます。
面白い。また語っていきましょう。
どうしようかね。
またこれは今後も続けていくんで。
現実的にはやっぱこの2週間1回ぐらいとかがいいのかな。
そうですね。
結構やりたくってうずうずしてたよ。
これどう?みなさん聞きました?本当に。
バーニングさんの一面を完全に僕は引き出してましたよね。
これで。
今までバーニングさんが隠してた部分を僕は完全に引き出してやりました。
さらけ出されたよね。
やりました。やりました。
ありがとう。
ちょっとじゃあまた日程を合わせつつやっていきましょうか。
じゃあ今回はね。
ヤマル君が喋ってくれたから。
僕はハム太郎。
じゃあ次は僕が行かせていただきましょうか。
前に音楽のこともちょっと喋りましたと。
前回僕は鋼の錬金術師だって。
アニメはこうお互いで喋ったね。
テーマ的には何でもいいんだけど。
いったん漫画っていうジャンル。
いいですね。
みたいなと。
漫画いいですね。
しましょうか。
33:01
次回予告で締めときましょうか。
じゃあ僕が振っていいですか。
お願いします。
今日は僕ハム太郎を語らせていただきありがとうございました。
ありがとう。
じゃあ次回テーマ一応漫画というテーマで。
次回はバーニングさんに語っていただこうと思います。
ではバーニングさんその次回の漫画お願いします。
漫画界の王道中の王道のど真ん中について語ります。
次回はドラゴンボール。
やった!
ど直球ど真ん中。
絶対見てくれよな。