2025-10-11 37:49

#925サブカルは世界を救うラジオ📻親子で一緒に楽しめるポケモンカードの世界⚡️

spotify apple_podcasts
ヤ。(ヤマル)ののんびりしたいラジオ https://stand.fm/channels/645a04eb0b5e6b2d8743da21

# ハッシュタグで検索できます
サブカルは世界を救うラジオ📻の過去放送
#サブカルは世界を救うラジオ

今、あなたの世界は満たされていますか?

楽しいことばかりの毎日じゃない。
もしかしたら、つらいことや悲しいことの方が多いのかもしれない。

でも、大丈夫。

僕たちにはエンタメがある。
アニメ、漫画、音楽、お笑い…
僕たちはいつだってエンタメに救われてきた。
僕たちを救ってくれたそれがサブカルチャーだと言われた時もあった。

恥ずかしがることはない。
今こそ好きなことを好きなだけ語ろう。
この瞬間、あなたの世界は救われる。

ーーーーー
月額1,000円のメンバーシップの登録はコチラ
https://stand.fm/channels/6122cc0a7de6f0a0e05ac4dd/subscription

バーニング大家のファンパス🎫購入サイト👇
https://ticketme.io/search?query=バーニング大家

Re:Frame 不動産CAMP DAO❤️‍🔥Discordの入会リンクはこちら👇
https://discord.gg/EQ3fnTCBuq

私が主催する「Re:Frame 不動産CAMP DAO」の概要について
・運用形態
Discordによる運用(9月時点の会員数582名)

詳細及びご入会はこちら👇
https://genki-ooya.com/reframe/#nyuukai

【バーニングファミリーのAmazonほしいものリスト】
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1RU1HM4LX2YEG?ref_=wl_share

ーーーーー
Re:Frame 不動産CAMPの公式LINEを開設しました🙌 皆さんご登録よろしくお願いします😊https://lin.ee/0Ou4RIPJ

ーーーーー
Re:Frame 不動産CAMPのプログラム🤗

【ライトプラン(月額980円)】
週1回、月4回の動画コンテンツ

【アドバンスプラン(月額4,980円)】
すべての過去動画、コンテンツが視聴可能
月1回特別なセミナーやコンテンツをお届け
融資資料や各種データを共有
毎月グループコンサル参加無料

【エリートプラン(月額49,800円)】
アドバンスプランの内容をすべて含む
個別1on1サポート

詳細はコチラ👇
https://genki-ooya.com/settlement-2/

ーーーーー
元消防士、現不動産事業家のバーニング大家です。
座右の銘は「絶頂で死ぬ🔥」
成長角度を緩めずに次世代に想いを引き継ぐ❤️‍🔥

【X】
バーニング大家@元消防士の不動産屋
https://x.com/burning_oya/

【note】
バーニング大家@元消防士の不動産屋
https://note.com/burning_oya/

【健美家コラム】
年で家賃年収8,400万円。自分の人生を取り戻すために大家になったバーニング大家さん【前編】
https://www.kenbiya.com/ar/cl/retsuden/tc-176/176.html

「失敗のデパート」元消防士のバーニング大家さんの苦境とFIREしてわかったこと【後編】
https://www.kenbiya.com/ar/cl/retsuden/tc-176/177.html

毎朝6時30分に更新します。

今日も一日ワクワク楽しんでいきましょう♪

#不動産投資 #不動産 #消防士 #副業 #ビジネス #ブログ #大家業 #大家 #DIY #融資 #銀行融資 #戦略 #子育て #筋トレ #ランニング #京都 #スタエフの文化 #学び #勉強 #教育 #転職 #仕事 #仕事術 #自分らしく生きる #毎日配信 #毎日放送 #レター返信 #家事 #暮らしを楽しむ #夫婦 #子育て #40代 #おすすめ #メンバーシップ開設中 #習慣 #サブカルは世界を救うラジオ #サブカル #コラボ収録 #漫画 #アニメ #ポケモンカード #ポケカ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6122cc0a7de6f0a0e05ac4dd

サマリー

このエピソードでは、ポケモンの魅力について深く掘り下げ、アニメやゲームのさまざまな側面を探ります。リスナーが自身の好きなものを共有し、感情を分かち合うことの素晴らしさにも言及されています。ポケモンカードの魅力と歴史についても語られ、特にコロナ禍での人気の高まりや親子での楽しみ方が紹介されます。カードを通じたコミュニケーションの重要性も強調されています。ポケモンカードは、多彩なカードデザインと戦略的なバトルルールによって魅力を放っています。親子で楽しむことができるこのカードゲームは、子供たちの計算能力や戦略的思考を育む手助けともなります。ポケモンカードは楽しみながら考える力を育む素晴らしいゲームであり、親子で一緒に楽しめる活動として注目されています。このエピソードでは、ポケモンカードの大会や、その優しさに満ちたコミュニティについても触れられています。

ポケモンの魅力
はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士、現、農産事業課の、京都のバーニング大家がワクワクしていきよう!をテーマに、
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は10月11日の土曜日ですね。
いやーね、皆さんなんか健康とか気使われてますか?
僕、色々と試したりするタイプだとは思うんですよ。朝起きたら、ついこの間金曜日か、それこそ昨日ですよね。
朝ごはんを食す瞬間をお届けしてたりとかね、してまして、オートミールとプロテインと生卵と豆乳っていうね、
本当別に美味しくもないようなもんかもしれないです。僕は大好きなんですけど、やったりとか。
あとね、結構、胃腸環境を整えるのに気を使ったりとか、いろんな醸剤とか薬を試してみたりとかもするんですけど、
なかなかね、そんなに効果が現れなかった。最近いいもん見つけまして、
南昇華腺デキストリっていう。長いね。長い。何者かはよくわからない。
トウモロコシ裏に植物繊維が溶けにくいですって、胃の中で。消化されにくいんですって。
それがね、植物繊維がすごいらしくて、粉みたいなんですよ。それをシャカシャカとプロテインとかに混ぜて飲むだけ。
味も何もない。分かんないから。めっちゃいいですよ。
最近あれですもん。お尻につかないですか?髪拭いたら。朝から何の話やねん。
あ、フフンって言った。
えー、どうも!皆さんの記憶に残り続ける笑いの…何でしたっけ?
南昇華腺デキストリンですか?
南昇華腺デキストリン!ヤマルでございます。
いいよ!
おはようございます。
いいよ!
時に吹くよ、でも。皆さんの記憶に残り続ける男。
ずーっと残ってやりますよ。
よし。
サイバー吹かなくていいぐらい。急ぎよ、急ぎよ。
後味よろしく。
後味よろしく。
おはようございます。
いやー、おはようございます。でも、だからですか?
何がですか?
だからその肉体が維持されてるんですか?
でも最近なんですよ。ちょっと始めてみようかなと思ったら。
それ何ご飯で食べたんですか?
いや、これ僕は朝と。でもなんかあれなんですよ。
こう袋になってて、いろんなタイプあると思うんですよ。
スティック状とかで毎回入れられるやつもあれば。
僕のはスプーンですくってね、こういろいろ。
スープに混ぜるも良し、それこそカレーとかに入れるでも良い。
えー。
分かんない。
それ自体は味がない?
味なくて、でもサラサラっと溶けちゃうようなやつ。
なるほど。
でしたら決して主張はせずに、でもお腹に残り続けると。
そう、だからコーティングされるように出るんですよ。
それは本当に僕みたいな想像?
そうですね。
だから味言うなよ。
よろしくお願いします。
よろしく。
いやー、危なかった。
何が?
今日は危なかったよ。
今日は危なかった。
これの前段トーク残りますか?またどっかで。
そうですね。
アップロードして頂けるのであればそこでね、僕が出てくると思うんですけど。
もうヒヤヒヤしてましたね。
びっくりするよね、あの朝起きて。
太陽パッて見た瞬間。
そうそう、ギリギリ45分に起きて。
やばい6時からの収録に間に合わない。
てかもう始まってるっていうことで。
ちょっと遅刻したんですけども。
なんかあれですね、すごい説得力のある言い方ですね。
ドキドキするよねって。
そう、まるで経験者の。
まるで経験者のように。
前科2班のようにまるで。
3回目はないよ。
僕ギリギリのラインでレギュラー残させて頂きます。
でも年1なんで時間がね。
ちょうど年1回。
10月前ぐらい、9月ぐらいに。
年1回やったら一応あの宅検業持ってなくてもバイバイやったって、その音が目がないかな。
言われないですね。
これが2回3回なってくると反復継続やな、こいつ上昇やなと。
事業性のある寝坊ですよねって言われたら。
色心を失墜になってしまう可能性ある。ギリです。まだ大丈夫です。
次年に帰ったらもう一回チャンスが復活しますからね。
いやもう季節の風物詩ぐらいの気がする。
今年もこんなに。
そうですね、月見バーガーとか。
そう考えたらちょっと油だった。
10月の仲間でしたわ、思い出せば。
いや危なかった、僕がね。そんなインパクト与えるところでしたよ。
でしたけど、やっぱ本編間に合ってるし。
今日はもう山口くんの回ですよね。
自分の回になると何故か寝坊しちゃうというね。不思議な人物。
何分のターンの時にっていうのがあるんですね。
小江戸原さん、おはようございます。
そのクラッカーの意味は何ですか?僕が遅刻。
危なかったね、ハールっていうね。
目覚ましてね、山口くん。
これで目覚ましてパーンっていうね。
ありがとうございます。
視聴者に刺さられております。
今日はですね、僕がきっと語らせていただこうかなと思ってるんですけれども。
でしょうね。
そうだ、この話もしたい。
僕が語り始める前にですね。
ポケモンゲームの話
前回、バーニングさんの方がですね、語っていただいたのがチェーンソーマン。
チェーンソーマン、喋りました。
語り始めていただきました。
あれはもう、どんなこと、何でもいいんだみたいな。
俺が一番なめにロックンロールなアニメなんだぜと。
そういう気分の時に見るんだぜと。
映画も綺麗なんだぜと。
名シーンも語っていただいて。
全部見ました。
全部見た。
正確には、ネットフリックスで1話から12話まで全部見た。
公開されている分も全部見た。
映画だけ見てない。原作も見てない。
喋ってね、僕が好きだからって喋ったやつをよ。
前にさ、10巻後に会った時に見ましたって。
これちょっと前にLINEで報告出ましたけど。
一番嬉しいやつや。
あれはね、面白かったですよ。
すごいよな。
僕結構ひねくれた性格なんで。
他の人から勧められた作品って実はあんまりね。
いやでもその感覚はすごく。
わかります。
自分がハマったのじゃないから。
自分で見つけたいみたいな、発掘したいみたいな。
ですしシェンソーマンって流行ってましたし。
もうセリアじゃんかっつってね。
で、みんながいいって言ってるから、
バーニングさんもいいって言ってるんだ、
へーみたいな気持ちだったんですけど。
前回バーニングさんに語られたらですね。
じゃあちょっと1回見てみようかしら。
僕ほんと1話だけ見てたんですけど。
あ、そうやったよな。
1話の最初だけお館、ヤクザのお館がやられる。
ゾンビの悪魔のとこまでやったんですよ。
気づけばもう銃の悪魔行こうかなって。
そうよ、最後のまた気になる終わり方してる。
これめっちゃ面白いじゃないですか。
これ続きはどうやって見たらいいんですか?
続きはまたまたそれは映画が一段高くすれば
必ず次第のシーズン、セカンドシーズン始まりますからね。
ハードウォーキー、ため息。
待ってやろう。
っていうようなサブカル語ると興味持って
一人でも多くの人に自分の好きなもの伝えられると
こんなにいい時間はないわけじゃないですか。
普通に生きてたら感じられないそういった感情を
生み出してくれるっていうか、
人に触れるって素晴らしいことやなって思うわけですよ。
今日はですね、僕がまた好きなものを本当に語りますんで。
それでこそですよ。
リスナーの方一人でも、えーそんな面白いんだとかね。
バーニングさんにも、えーヤマールくんそう思ってるんだと思ってもらえるように
働かせていただきたいと思いますよ。
ただ、ヘェー言いに来てるからね。
いやじゃないけども。言わせてよ、ヘェー言いに来てください。
今日はですね、前置きがなくなっちゃうんですけど。
結構僕、恥ずかしいとこ出しに行きます。
えーダメだろ。全然わからへん。
だから、バーニングさんにとってのモーニング娘。
まあ思い浮かんだが今恥ずかしい。
自分にとってのものかな、言ったら。
バーニングさんのあの時の、あの頃の、本当に純度100%の気持ちを出していただいたじゃないですか。
やあちゃんが唯一その放送。
それはやあちゃんさんが可愛いから。
他の女の子褒めてる放送聞きたくないっていう。
そこで言っちゃう。
で僕が、僕もそれぐらいはそこまではないんですけども。
実はずっと隠したかった。
隠し気味なサブカルを。
今日はね、その理由も含めて喋れたらなと思います。
気になる。
まず、大枠から言っていいですか。
大枠から言っていただきましょう。
山本くんが本日語っていただくテーマは。
ポケモン!
あれ?
あれでしょ。
あれ?
あれじゃないですか。
やってるじゃない。
ありがとうございます。良いリスナーさんですね。
僕去年ぐらいですね、ポケモン語ってるんですよ。
語ってますよ。
当時のポケモンゲーム最新版のスカーレット&バイオリティですね。
そうですよね。
語らせていただきました。
でも今僕大枠を。
大きなジャンルがポケモンですこれ。
どういうことやろ。
だから今回特に語りたいテーマっていうのがまた別にあります。
ポケモンという大枠でさらに細かい分類。
細かいところ。
アニメとかゲームとか。
これが今日語りたい。
何やろ。
何でしょう。
恥ずかしい。
ポケモンカードの魅力
今回僕が語りたいポケモンの特にこのテーマ。
カード!
ポケモンカードについて語らせてください。
言ってますよ。
あなたカード好きだって。
言ってるんですよ。
そうですよね。
でもこれはですね。
実はずっと恥ずかしい気持ちになりながら。
恥ずかしいというか後ろめたいという気持ちですかね。
になりながらずっと言ってたんですよ。
今日は僕にとってのポケモンカード。
そしてポケモンカードの魅力についてですね。
素晴らしい。
わざわざこの場を借りてちょっとお話ししようと思います。
そういうと新ジャンルですね。
確かにそうですよね。
ゲームとかもポケモンゲームだけだったんですけど。
今度はカードゲームですから新しいジャンルで語っていこうかなと思います。
人気の高まりと個人的な体験
ちなみにバーニングさんは?
やってましたよ。
僕の時ね。
2年ぐらい前かな。
長男と一緒にハマって。
お互いのベストデッキ持ってますから。
それでやりあって。
今はちょっと落ち着いてはいますけど。
いつでもやろうと思えばやれるぐらいの僕も経験は持ち合わせているはずです。
ありがとうございます。
なので今日はバーニングさんは知ってくださってるんで心強い味方なんですよ。
やれるやれる。
今日は目標としてはリスナーさん一人でも
ポケモンカードってそんな面白いんだって思ってもらいたい。
ちょっとでも応援したいですね。
ありがとうございます。
そしてさらに言えばこれがバーニングさんの長男くんに届いて
僕はいつか長男くんとポケ化したいですね。
いいですね。
っていう夢があります。
すぐ叶いそうなんですけど。
割とね。
ありがとうございます。
なんで…
どっから喋ろうかな。
なんで僕がポケカーを恥ずかしがってるとこから。
そこがいいな。
別に恥ずかしがることじゃないと思う。
ポケモンカードって歴史古くてですね。
本当に僕らが子供の時ぐらいから始まってたんで。
すごく実は歴史古いカードゲームなんですよ。
20年ぐらい続いてるカードゲームなんですけれども。
特にですね、コロナ禍でめちゃくちゃ爆発的に人気になったんですよ。
確かにそう。
需要が。
僕もコロナ禍ぐらいで、ステイホームだって言ってるときに、
あんまり外出れないで遊ぶものがないってなったときに、
同世代の友人から勧められて、僕ポケモンカードに出会ったんですね。
そのときに始めたんだ。
そのときに始めたんですよ。
当時なんかは社会問題化するぐらい。
例えば店売屋って呼ばれる。
すごかったもん。
すごかったですよね。
発売日にコンビニとか並んで買って、それを高額で転売するっていうのが問題化するぐらい。
資本化も出たぐらいですね。
めちゃくちゃ高騰してたとき、カード1枚で何千万とか何百万とかのカードが売り出せる。
それからレートが変わってくるんですよ、人気の上下で。
金とか現物資産みたいな感じで買う人がいるぐらい、めちゃくちゃ人気出すぎてたぐらい。
僕もそのときに教えてもらって、どっぷりハマって。
なんで僕が恥ずかしがるというか、これを語るのに勇気がいるかというと、
完全に僕一人の趣味だったんですよ。
かつ、僕は完全にこれは今でも思う通り浪費だったんですね。
投資でも消費でもなく浪費してたんですよ。
僕は不動産始める前とかお金の勉強する前に、コロナから4年ぐらい前にやってたんで。
当時を振り返ると、僕はもう何やってんだっていう恥ずかしさがあるわけなんですよ。
パチンコとか、僕やったことないですけど、
パチンコとかそういうただただ時間潰すためにお金使うみたいな、
そういう感覚だったんですよ、当時の僕は。
でもそれでもやめられないぐらいの面白さがあったんですよ。
趣味なんてみんな浪費でしょっていう感覚はあるけど。
いや、そんな許されない。
自分に。
思って、僕はコロナ終わりぐらいにお金の勉強をし始めて、不動産投資を始めて、
いや、こんなことしてる場合じゃないと。
お金も費やせないし、時間も費やせないと。
不動産の勉強をしなきゃいけないし、種を食べなきゃいけないと思って。
僕は泣く泣く全部売ったんですよ、ポケモンは。
へー、そうなんや。
すべて売って、やっぱりその時ピークはもう過ぎてたんですけど、
親子で楽しむカードゲーム
それでも僕が売ったカードで1万何千円とかで売れたりしてたんですよ。
ちなみに僕はテンバイヤーじゃなくて、
純粋にポケモンカードを愛した上で泣く泣く売ったんで、
僕はその方が価値が高いと思って。
テンバイヤーが売ってるような。
そこのポリシーは。
ポリシーはあります。
泣く泣く僕は全部手放して、
不動産とかに没頭してたんですね。
ただでもやっぱ面白いは面白い。
面白いね。
またやりたい、面白いと思ってたらですね、
去年サブカラースクラブでスカルトパイロットを語ったぐらいから、
うちの長男がポケモンカードに目覚め、ポケモンが好きになってて、
そしたらポケモンカードがあるよってことを、
僕はそれとなくほのめかしたんですね。
がっつりハマってくれて。
今は僕もう一回ポケモンカードをやり直してるんですけど、
それはもう僕一人でこそこそ楽しんでるんじゃなくて、
長男と一緒に、それこそバーニングさんのバーニング系と同じような感じで、
自分のベストデッキを作って、
それで戦って。
今はお互い熱が高まってるんで、
ジムバトルっていう、
カード屋さんとかおもちゃ屋さんで、
みんな集まって全然知らない人と対戦ができるイベントみたいなのがある。
それに参加して、ポイントを貯めて、
何回ジムバトル出たの?みたいな。
で、知らない人とのバトルも楽しむみたいな。
そこをいう楽しみ方をしてるんですね。
素敵。
だから、たった一人の僕だけのこそこそ親しみだったっていう過去があるの。
その多い目で僕が今回語るのがすごく…
そんな多い目か。
あったんですけど、もう堂々と喋ってもいいだろうと。
ポケモンカード面白いぞって言いたくて、今回勇気を出して喋らせてもらいました。
立派な子供とのコミュニケーションツールですからね。
目張っていいことだと思いますけどね、僕はね。
まだちょっとなんかね…
当時の僕の追い目でも楽しいがあったから、
逆に言うとそれぐらいですね、大人でものめり込める、子供でものめり込める面白いカードゲームなんで、
ちょっとそれを説明させてください。
魅力はいろいろあるんですけど、
ちょっと構成をちゃんと思いついた順から喋ると、
まずポケモンカードって、カードゲームかカードゲームって他にもいろいろあるんですよ。
何か思いつくカードゲームありますか?
まずはやっぱり遊戯王カードですね。
遊戯王ありますよね。
あとマジック・ザ・ギャザリン。
マジック・ザ・ギャザリンもね、老舗カードゲームです。
あとは何だろう、ワンピースのカードとかも。
ワンピースも流行ってる。
ワンピースも流行ってる。
今はカードゲームがいっぱい流行ってるんですよね。
老舗、古いところで言うと、やっぱり遊戯王とか、マジック・ザ・ギャザリンとか。
あと、僕らの時代の男の子大好き、デュエルマスターズっていうのもあるんですよ。
デュエルマスターズって遊戯王じゃないの?
じゃないです。
ちょっと裾分け、のれん分けしたみたいな。
そうなんだね、なるほど。
いっぱいあるんですけど、その当時というか、昔からあるカードゲームの中で、
ダントツで絵が可愛いんですよ。
ポケモンだからやっぱり。
ポケモンって一番怖くても、どうですか?カイリキーぐらいでしょ?
カイリキー?怖くないよ。今のところカイリュウと一緒になっちゃったな。
ドラゴンね、カイリュウとか。
ギャラドスとか?
ギャラドスは怖くて、トゲトゲしててギャラドスぐらいじゃないですか。
そこが全然違うんですよ、イセハナっていって。
遊戯王とかマジック・ザ・ギャラドスとかデュエルマスターズとか、
グラフィックもすごく鮮明すぎっていうか。
正直グロテスクとか、トゲトゲしたりかっこいいみたいなね、カードが多いんですよ、絵面が。
思春期男子をくすぐるようなね、小学生男子が飛びつくような絵ばっかりなんですけど。
ポケモンはまず、絵がそもそも可愛くて、かつおしゃれなやつがあったりとか、綺麗なやつがあったりとかするんで、
カードゲームで遊ばなくても、コレクターとして眺めておきたいみたいな人もいるぐらい、絵が素晴らしい。
完全にね、うちは妻もやってたんですけど。
妻は完全コレクターでした。
人とだかわいいやつを、アートレアをいっぱい集めて。
レアリティがあるんですよ、いろいろね。
自分の好きなポケモンとか、眺めるだけでも楽しいっていう。
まずそこが入りやすいというか、面白さがあるんですね。
細かい話ですけど、ポケモンって1回、2回進化するポケモンいるじゃないですか。
それこそカイリュウとかも、プチリュウ、ミニリュウ、カイリュウって進化するとかあるんですけど、
その進化段階でストーリーが繋がってるとかあるんですよ。
例えば、一番最初のちっちゃいポケモンの時に、トレーナーもちっちゃい女の子だったんですよ。
ポケモンカードの魅力
次、2枚目進化するカードを集めて、当たったと思って2枚目のカードを見たら、
トレーナーもちょっとお礼さんぐらいに大きくなってくるんですよ。
最後の、一番最後に進化するポケモンの時に、子供ができてる。
旦那さんと子供がいるっていう、ハードフルなストーリー性まで描くようなカードとかあったりして、
そんなん見てるだけで、ちょっとグッてくるじゃないですか。
親世代の僕らから、グッてなるぐらいね。
そういうハードフルなカードがあったり、見るだけでも楽しい。
可愛い、オシャレ、これがまず魅力なんですね。
次の魅力なんですけども、バトルをするんですよ、やっぱりね。
戦えるわけなんですよ。いっぱいカード集めて、カード集まったものをデッキって言うんですけど、
一デッキ60枚で戦えるんですけど、このバトルもめちゃくちゃよくできてる。
できてる。
このルールが、バーニングさん覚えるときルールどうでした?ちょっと煩雑でした?
どうですかね、何回かやればあれは全然難しくないと思いますけどね。
うちの7歳ですけど、7歳になる長男も完全にルールを覚えてできるぐらいなんで、
小学校1年生ぐらい前から覚えようと思えば覚えられるようなルールで。
バトルの戦略
しかもそのルールもよくできてて、本家ポケモン、ゲームのポケモンとか、上手になぞらえてるというか、
バトル場っていう場所と、その控えにベンチっていう場所があるんですけど、
基本的にはバトル場にポケモンを出して、お互いのバトル場のポケモンとバトルをすると。
ポケモンバトルをして、勝ったら自分のカード1枚ゲットできるみたいな、そういうルールなんですよね。
だから本家のポケモンもそうじゃないですか、自分の6匹ぐらいのモンスターボールから好きなポケモンを選んで、
自分のバトル場を出してバトルすると。
しかもそのカード、自分のベンチって呼ばれる場所とか、バトル場というポケモンに進化できるんですね。
育てるっていうこともできるわけなんですよ、カードゲーム上で。
カードゲーム上で。
用ができてるね。
用ができてるんですよ。だから自分の最初は強くないちっちゃなポケモンも、
何ターンか何ターン制って言って自分の番、相手の番って繰り返していくカードゲームなんで、
ターンが来るごとに1回進化して、あ、ちょっと強くなった。
また自分の場に来て、さらに進化して、もっと強くなった。
育てる前の段階でやられてしまう。
そう、あるんですよね。そういう戦略もあったりするんですけど。
育てながら、自分のポケモンを強く育てながら、バトル場に出して戦って、相手を倒すんだっていうね。
本家ポケモンバトルにすごくなぞられた良いルール、シチュエーションというか、設定で。
ベンチでじわじわ育ててたら引っ張り出されてね。
そう、ボスの指令ね。
ボスの指令はずっとじわじわ。
だからそのルール、設定もすごくポケモンらしいし、戦略の部分もね、ものすごく奥深いんですよね。
今バーニングさんが言ってたように、育ててる最中のベンチのポケモンを呼び出して、バトル場に持ってこさせて倒しちゃうとか。
ほんとあらゆる戦略がね。
ほんとあるんですよ。
だから純粋に強いカードだけが強いわけじゃない。
運の要素も大いにある。
ある。すごくいいバランスなんですよ。
これちょっと魅力三つ目くらいになっちゃうと思うんですけど、全てのポケモンカードにポテンシャルがあるんですよ。
あるあるある。
これがね、不思議な感覚。
ここら辺がカードゲームやられてない方だとピンとこないかもしれないんですけど、
僕はポケモンカードをカラフルな将棋だと思ってるんですよ。
例えるのであれば。
将棋って1対1で相手が刺してやるわけじゃないですか。
コマ決まってますよね。
決まってるね。
ポケモンカードはそれがポケモンなんですよ。
カラフルな可愛いポケモンカードたちで自分が1回やって、次相手がやって、交互にやってきて相手を倒すという。
ボードゲーム、カードゲームの要素ってそういうことだと思うんですけど。
ただポケモンカードの面白いところは、例えばじゃあ一番強いカードって何?って言われても出てこないんですよ。
まあね。
その時々によって変わるんですよ。
相性もあるしね。
そうなんですよ。ポケモンバトルで火と水と草ってそれぞれタイプで弱点があるように。
ポケモンカードにも弱点がある。
属性性をついてるからダメージ倍になるとかあるからね。
そう。だからそこで何が強いのっていうのが常に入れ替わるんですよ。
僕さっきカラフルな将棋って言ったんですけど、長いじゃんけんっていう要素もあるんですよ。
いろいろ例えを準備してるね。
例えば今この環境で強いカードって何?って言われると、サーナイトっていうポケモンがいるんですよ。
エスパータイプの。
サーナイトはエスパータイプっていうタイプなんで、
今みんなめちゃめちゃ強いんでジムバトルとか他の界隈のポケモントレーナーたちはサーナイトをいっぱい使うんですよ。
そうするとサーナイトみんないっぱい使うからサーナイトに強いカードを使おうと思って、
悪タイプが弱点なんですねサーナイトは。
だから悪タイプのポケモンを使おうと。
そうなるとまた悪タイプのデッキが増えてきて、
じゃあ悪タイプに強いタイプのカードを使おう。
じゃあ、じゃあってどんどん入れ替わるんですね、状況というか。
これ環境って言うんですけど、環境がどんどん入れ替わるんですよ。
だからみんな常に今流行っているカードは何なのかとか、
じゃあどのデッキを使えば勝てるのかとかっていう読み合いをずっとするわけなんですよ。
だからこれには強くてこれには弱くてこれには強くてこれには弱くてずっとじゃんけんしてるみたいな。
ずっとずっとじゃんけんしてるみたいな感じで最強、一番強いというかない。
これが面白いんですよ。
逆に言うとそのめちゃくちゃ強いキラキラしたカードが一番強いわけではなくて、
パッと見、何これ全然強そうじゃないじゃんみたいなカードであっても、
組み合わせ次第で勝つ可能性があるんですよ。
あるね。
だからどんなポケモンにも可能性を秘めているっていうところですごく上手だなと思うんですよね。
親子での楽しみ
結構わかる。
ちなみに僕はそういう弱そうな、あまりパッとしない、目立たないカードで勝つっていうのが好きなんで。
すごい勝率は低いんですけど。
でもあとはそれで勝った時の嬉しさもきてる。
そうですね。一生懸命一生懸命工夫すれば勝てるかもみたいなロマンがあるっていうのはね。
長男はEXばっかり集めよるからね。
そうそうそう。キラキラしてね。でかくてね。かっこよくて。
いいけどお前それ一発倒されたらカード2枚取られねえんだよってね。
そう。年齢層が低くなればなるほどそう。
僕も子供と一緒にジムバトルで他の方と対戦すると、僕と同じようにお父さんと子供とか息子とかのパターンがあって、
子供たちはそういうめっちゃ強いのばっかり使うんですよ。
お父さん、僕らはもうすごい渋い。
なんすかそれみたいな。見たことないですよそんなカードみたいな。
キラリと輝く場面が出てくる。
そうなんですよ。全部のカードにポテンシャル可能性を作ってるっていう点ですごく上手な。
嬉しいですね。そういうポケモン好きとしても。
こんなカードでも輝けるんだ。
コダックなんて強そうに見えないですけど、一時期みんなコダックを求めてたりしたんですよ。
コダックの特性使いたいみたいなのがあったりしたんですね。
そういう面でもポケモン愛を感じるというか、面白さというのがあるんですね。
確かに。
そうか。楽しいな。
ウェブサイトの中でやってる人いるんかな。僕はやってたし、自分もやってるから分かるけど。
僕ら知ってるからやけど、聞いてる人は知ってへんかな。
これはそうですね。だいぶ多いテキボリになってるかもしれない。
たとえ言ってグラフィックビデオ1から説明するから言うとまたそれも違うしね。
そうですね。だからまず入りとしては本当にかわいい、おしゃれ、好き。
基本デッキがあるじゃないですか。
まずあれから始めて、それだけで十分最初楽しめるでしょ。
そうですね。
エネルギーとかが効いてる基本タイプのセットがあるんですよ。
初心者、一生初心者、スターターデッキですね。
それだけでやってみて、そこから買い足していくっていう強い奴にちょっとずつ変えていく。
まさにうちの長男もそんな感じでしたね。
僕も一回やり直してるんで、そんな感じです。
まず最初に手頃なやつからみたいな。
僕の親仲間にも同じ感じでパパと娘でやってる方とかいらっしゃる。
だからこれをじわじわプレイヤー人口を増やしていきたいなと。
増えるでしょ。
めっちゃ面白いです。
特に親御さん世代にお勧めしたいのが、
バーニングさんとこの長男くんもそうですけど、
めちゃくちゃ計算とか、物事考えるとか予測立てるとかすごく上手になりますね。
なる、なる。
僕、小1なんですけど、子供が今。
今、繰り上がりのある足し算を学校ではやってる。
10の位以上のとかやってるんですけど、
僕ポケカっていうのは戦いなんで、戦いっていうのは技のダメージ、強さと
ポケモンの持ってる体力、HPを引き算足し算しなきゃいけないんですね。
その計算がめちゃくちゃ早い。
早くなるような。
今、小学校で2桁ぐらいですけど、普通に3桁。
ポケモンカードの魅力
当たり前のように260-12だから140だねって自分でポンって計算してなるようになりますし、
さっきの弱点っていうのがあるんで、倍の計算になるんですよね、弱点がある場合は。
もう掛け算までやってるんですよ。
120×2ね、240、すごっ、暗算で。
暗算で。
楽しんでやったら伸びるってわかるわ。
絶対そうですよ。自分が好きで面白くてもっと強くなりたいって思うからこそ、あっという間に習得しちゃうんですね。
だからお風呂入ってる時とかに何足す何とか数字言うよりも、
何っていうポケモンの何っていう技で何っていうポケモンに攻撃したら残りの体力どうなるって聞くと、
私は考えて70が最高。
いいね。
これは本当に好きなものに出会ってるからこそ、自然と勉強してるんだなって思いますね。
なるほどね。
だから皆さんのお子さんがポケモンにハマるかどうかわかりませんが、
もしハマった暁には、すごい考える力がつきますし、
何より僕が喜びますんで。
ぜひ皆さん一度ポケモンカードチェックしてみてはいかがでしょうか。
そうよ、ちょっとみんなで一回ポケモンカード大会やりますか。
やりましょうか、これはね。
ある程度ウチももうグッズ揃ってますからね。
お互いのマットもカードケースもそれぞれ持ってますからね。
ああいう小物、ちょっとしたグッズにもこだわりたくなっちゃうんですよね。
ご飯食べ終わって宿題も終わったら、一回カードを広げて整理する時間がね。
そうです。
60枚のグッズをざっと並べてね。
あれが楽しそう。
こないだやった時こいつ行き品買ったから、一旦ちょっとレギュラーメンバーから外そうかなと。
そうそう。その1枚で変わりますからね。
グッズとトレーナーとポケモンとエネルギーカードのこの割合ね。
強いポケモン入れたいけど、そればっかりだとエネルギーがなかなかついてこないから。
本当にね。
深いよ。
世界大会開かれてますからね。
皆さんご存じないと思いますけども、実は。
世界大会で世界と繋がれるカードゲームですね。
確かに。
そして補足的なあれなんですけど、
ポケモンカードショップとかおもちゃ屋さんで大会が開かれて、
さっき言ったように僕みたいなお父さん子供世代で遊びに来る人もいれば、
小学校高学年ぐらいで1人でポケモンカードがっつりハマってる子もいれば、
大学生、社会人、本当にしっかり趣味として楽しんでる人もいるんですよ。
でも僕が息子と一緒に周りに行く、週末1回ぐらい行くんですけど、
中でみんなマジで優しいんですよ。
あえて言いましょう。オタクは優しい。
優しいです。
僕、長男7歳。最年少なんですよ、行ってる場所で。
めっちゃちっちゃくて、ただただしくてね、カードをバラバラとこぼしちゃったりとか、
プレイのミスがあったりとかね、ルールがわかんなくてとかあるんですけど、
誰も怒らない。みんな優しい。
すごく丁寧に教えてくれる。
だからポケをやってる人、カードオタクと呼ばれる人たちもいるんですけども、
僕もそうです、オタクなんですけれども、
みんな優しく出迎えてくれますので、
安心してこの世界に来てください。
コミュニティの優しさ
ポケモンカードを代表して、ここまでしゃべらせていただきました。
ありがとうございます。やりたくなってきたわ、また。
ですよ、めっちゃ面白いんで。
気軽にまずは簡単なデッキから始めていただきたいと思います。
簡単なデッキお勧めします。
あー気持ちいい。
なんかこう、みそぎができました。
それは良かった。
もう堂々とポケモンカード好きを名乗れるっていいと思います。
胸張っていきましょう。だって好きなことなんだからね。
サブカルワ世界を救うラジオ、今回はこの辺で。
キラキラ生きていこうぜ。
好きなことなら胸を張れ。
それでは、また。
37:49

コメント

スクロール