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はい、おはようございまーす。このチャンネルは元消防士、現、不動産事業課の京都のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに、親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は9月28日の土曜日ですね。
はい、やってきましたねー。各週でお送りしています。今日はサブカルは世界を救うラジオですが、ちょっと色味が違うのかな?
今日はね、実はね、過去の総集編ということでね、お送りしたいんですけども、
実は今日はね、ちょっとサプライズで、サプライズゲストがおられるんでね、ちょっと一回お呼びしてみましょうか、ちょっとね、はい。
あ、もう横にいるじゃないですか。今日はね、この方にちょっと喋ってもらおうかな。どうぼー。
カタカタの矢に、不動手の丸と書いて、矢丸です。初めましてみます。あ、いや、初めましてちゃうな。分かってるやん。分かってるやん。もうまたまたです。
バーニングさん、バーニングさん。どうぼー。カタカタの矢に、不動手の丸と書いて、矢丸と申しまーす。
あれ二人目?二人目でだ。いや、僕が本当の矢丸だよ。僕が本当の矢丸ですよ。
ちょちょ、おかしいおかしい。いやいや。僕が本物の矢丸。バーニングさん、気づいてください。僕の方が本物ですよ。僕が矢丸です。
いやいや、矢丸くんどっちやろうな。これ分からへんな。
後の方が本物の矢丸くんちゃうかな。ねえ、バーニングさん。
どっちでもいい。どっちでもいいわ。
こんな入りもちょっと考えてみたりなんかして。すごい。
すごいドキドキしましたよ、今。変なーって一気に書きましたよ。
思いつきでやってますよ。どうやってこういうことをするからな、もうバーニングさん。
えーと、僕が二人になってて、どっちがどっちって、アニメとか漫画でよくある展開。
そういうことを思いつきでやろうと思って。
みうむさんチョリースという、今挨拶いらんのよね。
みうむさん、矢丸さん、似てました?ほんまに。似せる気は全くなかったけどな。
ちょっと会ってくださいよ。僕もバーニングさんと会ってましたよ。
僕、矢丸って言うんですけども、気づいたらですね、半年以上バーニングさんとこのラジオやらせてもらってまして。
なんか長いのかもしれないけど、ようわからへんけど。
まあまあまあまあ、でも僕の中ではですね、確実に成長してるなって思うことがあって。
おおおお。なに?
03:01
本が急なふりに答えられるようになってる。
それを楽しんでる感もある?
それもある。いやー、俺今半年とか2月半年前の僕だったら想像もつかなかった。
確かに、あわあわしてたな。
あわあわあわあわしてた。
こんなことすらも懐かしい。
今日はね、総集編をやりたいなという。
一回ね、振り返ってみようかなっていう。いいんじゃない?
まあ、常に走り続けてはいきたいっていうのは僕の心情ではあるけども、
矢丸と二人でやってる限りはね、やっぱりこれまでの奇跡というか、その成長の記録というのか、
どんなことを喋ってきたのかなっていうことも含めてね。
僕の周りもそうなんですけど、結構行動されてる方、成長されてる方、後ろ全然見ないんですよね。
ああ、そうやな、確かに。
いやいや、なんですけど、僕からしたら、今までこんなことやってきて、
でも今こうなってすごい、あれ変わったね、成長したねって、
そんなの見るのもすごく素敵じゃないかなって思って。
いい加減、理解してくれた方はお願いしたいなと思って。
ねー、なんか途中から聞き始めた人なんかも、この番組の存在を知ってくださった方もいらっしゃるでしょうし、
うんうんうん。
そんな話もしてたんだねって、じゃあその回喋ってたんやみたいな、好きなテーマやから一回聞きに帰ってみようかなっていうきっかけになっても嬉しいかなって思ったんで。
嬉しいですね、そういうのは。
誰も聞かなくてもいいやぐらいのね、気持ちでやってもらったけど、
もう一回一回土に埋めてたからな、俺らは。
そうそうそうそう。
放送終えた瞬間に。
ポップを掘ってパンパンパンって言ったから。
そうそうそう。
気づけば聞いてくださる方、反応くださる方も増えてきて。
そうよ。いや、ありがたい話だね。
早速じゃあ、まずはタイトルコールいきましょうか。
よろしくお願いします。
半年やってきました。今日もこのタイトル読ませていただきます。
サブカルは世界を救うラジオ。
よいしょ。
よいしょ、今日も行きました。
よろしくお願いします。
やっぱ付き合いくだな。
なんでるような書き方。
ね、もうこれも慣れたもんよ。
本当ですね、なんか。当たり前かのようにさ。
当たり前かのように。
このシステムを導入しているスタイフさんが優秀。すごいわ。
ありがとうございます。スタイフさんを存分に楽しんでいます。
楽しんでるな、俺らも。
やってるやってる。
こんな形のラジオあるんですかね。わかんないですけどスタイフで。
どんな形の?
こうやってコラボして、自分たちの好きな作品を語って、エコーも使って、編集もして、パイを重ねてきてるっていう。
どんなそのテクニックを使おうが、どんなに講和術だったりとか、いろんな話を持ってる人もいるだろうけど、
ただ、どんな人たちよりも、俺たちが言えることっていうのは、誰よりも楽しんでる。
そら間違いない。
これだけは自信持っている。
本当にそうですわ。
いきましょうか。
06:01
今日はどんな感じでいこうかなって、僕らで一応事前で話してたと言うと、
過去何回放送って言ってた?10何回?
14回です。
すごいね。
14回やってきてるんだって。
それの、自分が喋った回と相手が喋った回とあるけど、
まずは相手が喋った回の2つずつ選んで、これ良かったよとか、これが印象的だったよみたいな話をしていこうぜっていうのをテーマとして話して、
その後は今後、この番組がどういう方向に向かっていくかとか、
こんなことも話したいよねっていうのをザクバラに話せたらな。
そんな感じでいきますよ、今日は。
よろしくお願いします。
いきましょう。
最初はヤマル君から言ってもらおうかな。
じゃあ、ぜひぜひお願いします。
僕の方からじゃあ。
2つですね。
振り返ってどう?って考えてたんですけど、
2つは難しいですって。
単純に7相手のやつ。
7、6ぐらいなんですけど、
バーニングさんがヤマル君から語ってもらった回から選ぶの難しかったと思うんですけど、
本当は全部言いたいんですけど、
順番迷ってるんですけど、
まずこっちからって感じで、
一つ目。
一つ目ね。
僕が振り返ってぜひ語りたい回は、
バーニングさんが語っていただいた、「鋼の錬金術師」。
あー鋼錬金。
変かー。
ちょっとまとめたんで話したいんですけど、
鋼の錬金術師がサブカラー世界を救うラジオの第3回で、
4月13日にバーニングさんが語ってもらったんですけど、
鋼の錬金術師の作品のすごさっていうのは、
もうこの回で語られてるんですけど、
僕みたいなサブカラー世界を救うラジオの中でのこの位置っていうのを。
あーいいね。興味深いね。
第3回で、正直第1回、第2回僕があわあわしてたのは、
今後の方向性みたいなあんま決まってない段階で、
第3回で作品決めて喋ってみようかっていうところで、
鋼の錬金術師に一人で喋ろうみたいな流れだったんですけど、
そこでもうバーニングが話すね。
最初多分あの回の中で、
1回の中で僕とバーニングさんが鋼の錬金術師に語るみたいなテーマじゃなかったでしたっけ?
そうね。
そうなんですけど、もうバーニングさんが語りだしたら止まらんくなって。
そうやそうやそうや。
まるっとバーニングさんが語っていただいたんですが。
1個だけなんか語ろうかなと思ってたら。
もうちょっと時間やからこのぐらいにしとこうかなって。
09:01
言ったらもういいんじゃないですかってなったよね。
もう行きましょう行きましょうって。
その回の中で、
この番組が始まって最初の方、初期の方の回だったんですけど、
ドギも抜かれて、
やっぱ激しいなと思ったのが、
皆さん言ってるんですけど、バーニングさんの要約力ですね。
他のアウトプット読書術とかでも言えると思うんですけど、
作品とかものをまとめて相手に伝える力のたけてることたけてること。
へー。
すごいですよ。
そうなんですか。
僕、ハウルの技術知ってるからこそ、
伝えるのって難しくないとか、知らない人とか。
確かにね、そうだよな。
いいとこいっぱいあるから、何を抽出して喋ろうって難しいと思うんですけど、
バーニングさんはそれをきれいにまとめてお話しされてます。
そのあとに、自分の好きなシーンとか、サンドシップみたいなのを語られてたんですよね。
ここにですね、このトークの素晴らしさみたいな感じで、ドギも抜かれました。
始まってわずかながら、このラジオが始まって終わったながら、
バーニングさんの要約力で伝えた鋼の錬金術師にバチッと魅力、
その魅力が溜まって、ミウンさんが見てましたからね。
ミウンさんに見てもらえたのはめっちゃ嬉しかったね。
ですよね、このラジオの最初の実績。
引き込めたーって思ったもん。
そうそう、知らない人を引き込めたっていう。
バーニングさんの力、凄さを感じた。
僕たちはそういう人を増やしたい。
アングラから地下に引き込んでいきたいみたいな。
そう、わかる。
いいよね、わかってくれるみたいな。
そうか、このラジオはそういけばいいんや、とかね。
バーニングさんが調べていただいたところで、
決まったな、みたいなところで僕は1個印象が残ってます。
まずこれが。
いいね。
ちなみに、俺が自分のやつを選ぶとしても、
剥がれんは選んでた。
やっぱそうなんですね。
俺聞き返してたよ。
昨日結構車運転した間に過去のやつをザーッと聞いてたけど。
普通にあれやもんね。
あれ、何だっけな。
ヒューズ?
あ、ヒューズ、はい。
あそこのシーンのところで。
そうそう、娘が。
なんで埋めちゃうの?のところ。
おかしいってお父さん言ってたよ。
埋めちゃったらお仕事できないよ。
のところで普通にウルってきた。
自分で支配してるやつにね。
好きな作品をまとめる自分のことで、
言葉でウルってきた。
何回でもおかわりできるやん。
やっぱ、名作は何回見てもいい。
話し知ってでもやっぱグッとくるし。
それをうまく伝えるのっていうのは、
まだ別の力が必要だと思う。
そうか。
ミウさんにも誘いましたし、
12:00
バーニックさん自身もウルっと来てる。
時間が経ってもウルっと来れてる。
それこそほんまに昨日も俺の本編で話したけど、
立ち位置の違いでさ。
小さい時に見てたやつと今、
親になって娘ができた立場で見るのと同じ。
立場で見るのとで、
グッとまた言い方が違ってくるから。
初めてのお使いで泣けるの意味が
分からへんかったのか、
大人になったら分かるみたいなさ。
いろんな愛がそこにあるんですよね。
中宮さんって愛を持って語ってたものの、
その語り口っていうところをね、
フォーカスして話してもらえるのは、
嬉しい恥ずかしいだけど。
本編の内容というよりかは、
全体を通した時の位置とか、
話し方勢の力、
トークする力に関して、
僕はもう本当に絶望でした。
ありがとう。
じゃあ、それがまず一つってことね。
どうしようかな、これ交代でいこうか。
いきましょうか。
次は僕が選ぶ山野君のね。
気になる、めっちゃ気になる。
2つ。
2つ。
割と俺はサクッとここかなって思ったやつ。
悩んでくれよって思ったの。
あれ?ちょっと気まぐい。
印象的やったのがね。
もう褒めてください。楽しみにしてますから。
僕が2つ言ううちの1つ目ね。
ここはっていうやつ。
山野君が過去に喋ったサブカル会の、
印象に残っているもの、テーマ。
2つ目は、ハム太郎。
この回なんですよね。
どうですか皆さん、意外でしょうか。
まずですね、皆さん知ってますか?
トットマコハム太郎ね。
トットマコハム太郎を話したということを知ってますか?
作品は知ってるけど、これ紹介されてたんだっていうことを知ってますか?
嬉しいよりも恥ずかしい。
僕も印象に残ってます。
サブカルでいざ、確かハガレンの次やったよ。
サブカルを喋ろうになって、
このまさか作品をいきなり選んでくるとは、
っていう驚き。
第4回中の。
いやあれ結構でも、
ハガレン終わりからの次の回は、
トットコハムって詰まってきたところから始まってる。
あれ面白いですよね。
あの辺もお気に入りだし。
で、俺その放送をやっていってる中でさ、
結構コメントとかは、
毎回誰かしらからもらったりする中で。
ハム太郎の回が、
15:00
初めてじゃないかな。
コメントがなかったっていう。
いいですかバーニンさん。
何?
僕も振り返りましたよ。
これ振り返り返するってことで、
今までの話を繰り返して見返したんですよ。
トットコハム太郎の回、
まだコメントないですか?
まだなかった。
昨日の時点でも。
そうだった、やっぱ。
僕が覚えてるのは、
あれを起こしてしまった後、
交番になるかも。
こういう語り口で言ってるから、
問題解みたいに取られてるかもしれないけど、
そうじゃなくて、
俺は単純にでも、
ヤマルくんがほんまに好きで喋ってたことと、
普通にあの回、俺はめっちゃ好きで。
そうなんですか。
めっちゃ好きで。
ちゃんとその気づきとか、
コンペと落ちてきて話す、
探すの回、
いいや、めっちゃいいや。
そうなんですか。
僕はすごい好きですし。
僕はめっちゃ喋れたと思うんすけど、
反響がなさそう。
反響はな。
反響は屈しくもなかったけど、
屈し。
ペケですか?
でもその名作っていうのは、
掘り起こされるもんってあったりするわけ。
なるほど、なるほど。
生きてる間は全く注目されてない?
僕のペケとゴホイ。
ちょっと過剰やったわ。
ちょっと過剰かも。
でも、マニアックな人ほど、
そういうの好きな人ほど、
掘り起こして見つけてくれますからね。
いつかね。
そうね。
まあ、花は咲いてないかもしれない。
単純にだから、
俺はコンペと探すっていうところも、
可愛らしいなっていうのもあったし、
明日もきっといい日になるよねっていうところもそうだし、
女の子に対しても自然体でいくのが、
結局モテなんだよねっていうところとかも、
単純に学び足、
確かにっていうのもあって、
恋愛も語ってるんですから。
でね、こういうのも含めてなんやけど、
俺が実は一番この回を選びたかった理由は、
アニメとか漫画とか、
あと特に音楽なんかもそうだと思うんやけど、
それを聴いてた当時とかの思い出とリンクするから、
懐かしいとか、
そういうのってあるやん。
ありますね。
あの受験シーズンの時によくこの曲聴いてたなとか、
楽しかった時期にこのアニメ見てたなとか、
そういう意味で言うと、
この俺、とっとこハム太郎の回は、
ヤマル君にも言ってはいるから知ってると思うけど、
妻が初めて多分ヤマル君をしっかり認識したはず。
そうでしたね。
この間も初めてキャンプで会った。
ハム太郎やん、私好きやったって聞こうって聞いてて、
18:01
しかもそれをちゃんと聞き返そうって言って、
俺、妻と二人でサウナに行って、
子供たちの親に預けてね。
で、ちょっと貸切サウナみたいなのがあって、
そこで楽しんでる最中にBGM流せるのよ。
Bluetoothとかして。
それを二人でサウナで、
ジーって鳴ってる中で、
クシクシ行けっていうのを聞いてた。
その話聞いた時にも言ったんですけど、改めて言っていいですか。
どこで何聞いてるんか。
その通り。
もっとあったやろ。
ありがとうございます。
このサウナのBGMにしていただいてありがとうございます。
無音の中でこの二人の出会いを聞くっていう、
あの思い出は一生忘れへん。
もう十分ですよ。
惚れ起こしてくれてるじゃないですか。
僕の誤報を。
いや、ほんまによ。
サウナで楽しんでもらえたらもう十分ですよ。
みんな一回聞いて。
半田郎くんの回はね。
そうなんですよ。
作品嫌いとヤマル嫌いしないでください。
あの回好きですから。
自分自身で。
本当に。
っていう僕は思い出ですわ。
ありがとうございます。
素敵な回なんでね。
そんな感じかな。
ありがとうございます。
僕も本当に半田郎は、自分でも言いたい。
自分で言うならとっかなと思って。
ありがとうございます。
拾っていただいて。
2個決めなあかんで、いっぱいありすぎて決めれへんやったんですけど、
まず1番はここやな、決めれてたんですよ。
ほうほうほう。
もう1個どうしようかすごく悩んでて、今回は鋼を選んだんです。
なるほどね。
ここは喋りたい、これ決まってたんです。
1個はまだ不動やったわけや。
だからこっちは後に出したかったんです。
いきましょう、ちょっと気になるね。
お願いしますよ。
振り返らなきゃいけない、喋りたいと思ってた回は、
僕のメモによると、7月20日、第10回のダークタウンと千原ジュニア。
お笑い回や。
ここですか。
びっくりしました。
なんとなく思ってた。
本当ですか。
そうやな。
7月20日土曜日ですね。
あの日僕実は今DIYしてる物件から聞いてたんですよ、このサインは早く言って。
うんうんうんうん、そうか。
直立して動けなくなりましたね。
確かにちょっと時止まった瞬間あったもんね、あの時ね。
あーすごーってなって。
これめちゃめちゃ心に残ってる出来事が、
良い面と悪い面、いくつかあるんですよ。
はいはいはいはい。
一言だけじゃなくて、僕の中で悪い反省してるところもあって、
だからこそ印象に残ってる、心に残ってるっていうのもあるんですけど、
良い面というか、本当に心に残って素晴らしいと思ったっていうのは、
21:04
お笑い?
ネタを喋るというか、こんな芸人おもろいよね、この道具好きやわっていう展開。
これはある程度予想できてたんです。
このダウンタウンとチャラジュニアやる前から、
チャラジュニアの次回はそうだよってことを聞いてたんで、
ダウンタウンどんなネタかなーとか、どんなフォークかな、
チャラジュニアってどんなところ喋るかなーは準備してたんですけど、
その準備してた僕をですね、遥かに超えるぐらいのパンチを返してきたんですよ、バーニングが。
それはお笑いっていうのは、ダウンタウンもチャラジュニアも共通して、
日常で起こるどんな出来事さえもお笑いに変えてしまうっていう、
このショーっていうところに本当にかけていると。
プロはこうやって物事見てるんだっていうような、
ざっくりとした話をされてる。
そうね。
人生もそうじゃないと。
どんなこともお笑いに変えれば確実に人生豊かなるじゃないと。
怒りも悲しみも全部お笑いに変えていけばもういいんだよって。
うん。
あれ?
うん。
僕なんか今、心あったかくなってる。
あははは。
ね。
みゅんさん、そういうことだよね。みゅんさん、山田さん同感です。
みゅんさんもね、その当時も言ってくださってましたもんね。
言いますよね、やっぱり。
両手離しでお笑いに来たんですけど、
はは、面白そうみたいな。
あれ?僕ってもっと幸せな人生を送れるぞって。
あははは。
気を与えてしまったわけや。
言い方一つで考え方一つで、
全然今の嫌なこととか悲しいこと怒り全部お笑いに変えれるやん。
いや、僕それできるやん。
前触れがやってないしみたいな。
ああ。
もうめちゃめちゃ大きな気づきでしたね。
いやあ、そう言ってもらえたら、
こうやってね、感想をもらえるのはすごく発信者みより尽きるよね。
嬉しいね。
バンディさん、本当にこれ始まる前も逆に言ってたんですけど、
もう本当、油断したらいいこと言うから。
あははは。
させてないんやけどな。
もう、根っこがそうだから。
根っこでいいこと言っちゃうから。
あははは。
びっくりしちゃうんすよ。
表ないところからのパンチ飛んできた、言うてたもんね。
そうなんすよ。ここでも僕成長できるし、
ここでもパンチ的に生きられるんや。
そうだね。
ありがとう。気を与えていただいて。
っていうところが、一面というか、
もう一番伝えたい印象が残ってる面で、
うんうん、まだある。
悪いね。これは反省点なんだけど、
へー、おー、なになに。
ここで、これは多分気づいてるのは僕だけかも。
いや、あるいはコウホーと聞かれて、
おいおいヤマルトのもんとかがいるかもしれない。
うんうん、なに?
24:00
これ、手のやり方があんまり良くなかった。
えー、なにやら。え、良かったやろ。別にそう。
いや、あの、なんか、上手に効けてなかった。
あははは。
めっちゃ反省してるやん。
あははは。
これは細かすぎるというか、
リアルすぎるところかもしれないけど、
いやいやいや。
バーニングさんがネタを話してもらってるときに、
うん。
僕がうるさい。
嘘なん?
そうなったっけな。
そこを踏まえて、また良ければ皆さん聞き直してみてください。
えー、あー、あはははとか言ってて、
その、いやいや、お前はちょっと今静かにしとけよ。
いや、どうやろう。
でもそれは捉え方次第かもしれんけど、
俺は合図中ってくれてる方が喋りやすかったけどね。
あー、まあまあまあ。
いやー。
でもその、ダウンタウンのフォークも、
違うジュニアのトークも、
うん。
間接されていて、
それをね、さっきも言いましたけど、
要約力の素晴らしいバーニングさんが喋るんですよ。
それはもう黙って聞いたらおもろいのに、
ああ、なるほど、確かに、ああ、みたいな。
ちょっと静かにしてくださいって。
そうかなー。
はい。
ちょっとヤマル邪魔した。
そうか。
俺はでも、ヤマル君なりの反省なのかもしれんけど、
でも本編の実際トークだって、
ジュニアが喋ってたら、
セイジが、
そうなんとか、ありえへんなーとか、
合図中入れるもんやから、
俺は入ってる方が良かったし、
逆に何もなかったら、
え、俺、え、大丈夫?
え、入ってる?って気になって、
喋れんかった可能性あるから。
いいけどね。
俺は何にも不満じゃないよ。
じゃあちょっと今、
反省がまた消化された気がする。
消化されちゃった。
そうよ。
いいと思う。
いや、でもなんか、
7月だったんで回を重ねてきてて、
僕の中でも、
最初第1回アワアワして、
ヘリ下って、
ワーリングさんがおしゃべりになられてくる、
みたいな態度だったのが、
もう変わってきて、
そうや。
そしたらもう、
その横にいる、
なんていうんすか、立場は、
相方ですね。
まあ、相方や。
相方として、
このラジオの相方として、
ワーリングさんをガンガン捌いて、
回して組み合えるくらいの目前があったところだったんで、
ちょっと調子乗ってきた、
若手芸人ぐらいの感じで、
やらせてもガンガン言っててるかな、みたいな。
うん、グイグイこよ。
そうだったんで、
それを客観的に聞いて、
あとで反省するってことになった。
上手に控えめに生きよ、みたいな。
そういう反省もありましたね。
みんな本番に、
このライブとかでバーっと取って出しでね、
やるところあるんだけど、
僕たち結構ガッツリ反省をするっていうね。
そう。
でもこれを裏返せば、
やっぱりいいものを作っていきたい、
向上心なんも現れないわけで。
これもやって好きな要因やね。
27:00
なんか僕のチャンネルの方で
反省をするだけの回とかありました?
あった、あった。
あれは忘れもしない、ラピュタでね。
こっち持ってきたほうが良かったわって、
俺旅行中ずっと気になってたから。
そこでも言いましたね。
どこに何をそんな力かけてるんですかって。
でも、
それすらも当たり前になってきてる感じ。
工具とか構成とか、
ドアエンドとかって、
こうですよねって。
でもずっと今まで一人でニヤニヤして考えてたのが、
僕よりも熱心に
反省会ライブしようやって言ってくれる人がおって、
これ一生懸命なってええやんみたいな。
一生懸命なろう。
本気やで。
俺ら心燃やしていかなきゃね、このラジオで。
方向性があったかどうか分かんないですけど、
全然めっちゃ楽しいですよね。
楽しすぎてね、山野君。
これ気づいたらもう6時半ですよ。
やばい。
僕のターンも残ってるんで、
そろそろ行っていいでしょうか。
すいません、ごめんなさい。
一応タイムキーパー兼やらせていただきます。
お願いしまーす。
じゃあね、僕が2つ目で紹介するんだけども、
これも僕の中では、山野君の回ではここ揺るぎないっていうのがあるんで。
ここが1マットだっていうのがね。
じゃあちょっと僕のお気に入りの山野君の回、
発表させていただきます。
そちらで話してもらってた時のテーマは、
千と千尋の神隠し。
俺のこの回。
なんか僕意外でしたね。
意外か。そっか。
これは改めて聞いたけど、
俺の中では神隠し。
いろんな要因あるからじゃあちょっと説明してていい?
はい、お願いします。
まずね、ジブリを喋ろうってなったじゃん。
あんまりアンダーグラウンドのことを言っててもあれやけど、
ちょっとみんなに寄せていこうかっていう方針転換してたやつだった。
はいはいはい。
その中で一回これはリクエストを受けてっていうのがあって、
ジブリを喋ってほしいっていうのがあったんよね。
ファンバス応援のみんなの確か掲示板とかでそんな話が上がって、
いいっすねいいっすね聞きたい聞きたいってなったから、
これやろうよ。
確かにみんな喋れるよねってなったから、
お互いの好きなジブリを出し合おうって。
僕は後の回でラピュタを喋ったんだけど、
まず佐紀だってね、千野千尋を喋ってくれた。
まあ確かにこれはもう工業収入もジブリの中でも1位やし、
名作だよね。
ところで、僕がやっぱりヤマルくんすげえなっていうものは、
あなたは本業とか仕事でのうっくつした気持ちとかを、
うまく作品に結びつけて話を進める天才やねん。
マジでこれは俺にはできなくてあなたにしかできないこと。
30:02
あの回でも最初に言ってたけど、
今日は戦いますって言ってたけど。
気づきがね、やっぱデカいわ。
そういう目で見たことなかったな、パンパンってあれもらったから。
千野千尋って実は労働なんですよっていうね。
働いて働いてそこで成長していくという物語なんだ。
小さい時そんな深い目で見てなかったけど、
今ヤマルくんが大人として働いていろいろ苦しみ楽しみやっている気持ちが
あそこにすべてぶち込まれてたなっていう。
でね、そうやわ。
今の現状専業をやっている僕では語れへん語り口やし、
またリンみたいな先輩いてほしいな、確かにっていうね。
あれもだからみんな辞めて社長とかになったら分かるけど、
今後一生先輩って出てこへん。
その仕事面においては。
上司ってできないから。
どっかでグループとかで所属して誰かの下につくっていうことがあれば別やけど、
自分で会社を起こしてやってる限りはそういうのないわけやから。
あの勤め人としての目線で確かにあの先輩おったらよかったなとか、
そういう意味合いでの気づきをもらったっていう。
すごい。
なんかそういう自分が知ってるものを全然知らん切り口から語ってもらえる。
これもやっぱサブカルラジオの真髄みたいな。
だからさっきお笑いのことを別の角度からパンチもらったって言ってたけど、
俺はもう千と千尋でそれを山野くんからもらったなっていう。
嬉しい。
いろいろほんまに気づきをもらいましたよね。
この回重ねていくうちにどういう喋り方、どういう見方がいいのかなって模索しながらやってたんですけど、
意識そんなにしてなかったんですけど、
確かに僕は根っこの性格もサブカル好きで、
真っ当たりのものを真正面と捉えずに違うところから見てみたり、
違う切り口から考えてみたりするのが好きやなって、
今いただいて気づいたかもしれないですね。
ど真ん中ストレート紹介してその感動を喋るっていうんじゃなくて、
実はここには裏のメッセージが隠されてるんですよって言ったところで、
山野くんの魅力が開花するよね。
するかも。
え、なに?ってなる?
え、なに?聞かせて聞かせて?ってなる?
多分リスナーさんが。
僕の中でも腑に落ちました、それ。
僕ってそうかも。
俺の王道が、俺の喋りが、ほんまにど真ん中ついていって熱量を加えて、
みんなに火をつけるっていうのが得意やとしたら、
山野くんはやっぱ裏の道を行くのよね。
王道、そうでしょ?そう捉えるでしょ?
でも実はね、こういう裏の捉え方がね、
33:01
国語の先生やな、みたいな感覚もあるけど。
鳥肌立ってますよ。
ほんまに?
それはやっぱりあなたの魅力だと思う。
嬉しい。
っていうことに気づかされた回だから、俺はもう絶対ここって選んだ。
それ、僕今気づきました、自分自身。
やってよかった、この振り返り回。
最初は何も決めずに行ってて、大丈夫かと思ってたんですけど、
進めていくうちに固まるところ、そして見つかるものがどこかに出てきて、
バーニングさんの見方、語り方、僕の見方、語り方というのが見つかってきましたね。
あとね、3つぐらいだけサラッと言うと、
まず1個目としては、今言ってたように、
多分俺らの掛け合いがうまいことハマってきたぐらいのタイミングであって、
細かなボケツッコミがうまいことハマってて、すごい聞いてて心地いい。
今日は僕もやらせていただきますよのアウトプットの回を、
いや、それ俺のやつや。って言ってたりとか。
なんかうまい具合の、ハマって、慣れてきよったなっていう、いい具合なの。
言うあたりやったりとか。
あとね、ほんまに好きで語ったやんか。
多分最初に言い出したの俺やけど、
うわーちょっともうヤマルくんこれ一言言うていいかなーって。
気持ちいいわーって言うてたやん。
あるやん、そのくだりあるやん。
で、この千と千尋の会議でさ、バーニングさん言うていいですか?
言うよ言うよ、なになに?
気持ちいいって言ったけど、
ヤマルくんそこは良きかなーやでっていうのを終わってからLINEで反省したやん。
終わってからもっと普通に。
あそこ良きかなーの方が良かったわ。
先輩芸人のタイミング。
俺サンマさんみたいなこと言うてるやん。
今もまた仕事逃した。
こっちの方がハマったぜ。
っていうことも思い出の一つやし、
あと、ほんまにこの会のたまたまやけど、
最後ヤマルくん落ちてるやん。
落ちたのこの会のやつ。
あんな奇跡ある。
あれも込みで神会やん。
全部言いたいこと言いくるめて最後の気持ちいいまで言うて、
最後のウィンニングランのところでバンって落ちる。
あれヤマルくん?ヤマルくん?
神隠し。
飛んで帰ってきたと思ったら、あれ?これは不思議なトンネルを抜けた世界ですか?
アドリブが過ぎるやろ。すごいやん。
めっちゃハマってるやん。
それ込みであの会二度と撮れへんから。
ほんまや。ほんとですね。
それを全部ひっくるめての俺的神会ですわ。
36:03
今の神は千と千尋の神もちょっと出てる感じの会は。
その神ですね。
いやー今このめちゃめちゃバーニングさんに褒められた僕の感想一言でいいか。
どうぞ。
良きかな。
もうなんかナチュラルエフェクトかかってたんや今。
あれ俺エフェクト落ちたかなって言うぐらい。
地声でかけてた。
ハマったハマった。
ありがとうございます。あの時のリベンジを。
回収したわ今。
あれを超えて伏線を回収した。
ここで拾った。
いやーそんなとこですね。
もう振り返ったら偉い時間になっちゃいましたね。
いやほんとに。
いやー喋ったわ。
こんな感じで14回やってきたけどもいろんな会ありましたが。
ただねーやまる君。
僕たちまだまだ喋り足りないの。
本当にそうなんですよ。
どう思う?
これ本当なんですよみなさん。
本当の本当でバーニングさんはことあるごとにですね。
あそこ20分1回か。
週1じゃないか。
ここで喋りたいなーの気持ちが深まるほどに。
やまる君。
君の行く道は合ってるのかい?
それはもうほんとガチの進路相談やから。
この回始まる前にずっと相談してたことやから。
それはまた別の回で取らないといけない。
ありがとうございます。
ということでね。
いやー喋りたいやついっぱいあるんですよ。
なんかある?ちなみに。
テーマもそうやけどこの作品について語りたいとか。
俺とりあえずさ。
まずさ俺で言うからいっぱいあるけど。
絶対いつかまた言いたいけど。
スラムダンクは絶対語りたい。
スラムダンクは絶対語りたい。
僕メモ送りましたっけ?
送ってない。
僕そのメモにバーチャルさんに言ってほしいものリストあげてたんで。
書いてた?
あ、多分送ってないんでごめんなさい。
僕が勝手にメモしてるんで。
スラムダンク語ってほしい。
絶対語りたいし。
あとはエヴァンゲリオンも好き。
これも書いてた。
すごいな。
作品で言うたら本当に王道中の王道で言うたらそんなんもあるし。
あとは徐々に奇妙な冒険とかも語りたい。
いいっすね。
この辺は王道かな。
でももっとアングラ的なやつとかもいっぱいあるはあるのよ。
だからその辺をこうね。
あ、バーニングさん。
ちょっと待ってね。
今いただいたよ。
カラクリおやさんからのリクエスト。
バーニングさん目線でめぐみの醍醐を聞きたいですよ。
めぐみの醍醐。
めぐみの醍醐。
みんな通ってるのかな?
あのね、これね、言うとくと
消防士全員読んでる説。
39:01
あ、消防漫画っすね。
あ、そっからわからへんのか。
なんかごめんなさい。
めぐみの醍醐は消防士の漫画なのよ。
漫画かける消防士、バーニングさんやな。
今のこのコメントはあえて読まんとくわ。
なんでなんで?
職業バレていいんかなってちょっと思った。
めぐみの醍醐気になってました。
めぐみの醍醐、ごめんなさい。
全然知らないんで。
それは語れる。
こんなんも含めると
2週に1編じゃね?っていう。
ここは与えられたルールの中でやってるわけやから。
それも勝手に僕らが決めただけですからね。
やっていいんですよ、やっていいんですよ、僕は。
自分の回で言うたら月1なわけやんか。
どうですか?
バーニングさん月間作ってもいいんじゃない?
でもほら、やまるくんにも来てるよ、リクエストが。
やまるさん目線で教師ものの作品も聞きたい。
何が語れる?
俺思いつくの何?GTOとか?
GTO、はい。
通ってなかった。
ごめんなさい、僕あんまり教師もの通ってないな。
教師もの通ってなかった、意外と。
この方、教師に対する熱量そんなに高くなかったです。
教師って何?
独業。
それはわかるやろ。
いきなりアホになった。
何それ?
やばいやばい。
これ本当にガチ相談になるんですけど、
誰も知らないような作品を紹介したいという思いもありますし、
今日放送の中で見つけた僕の見方で、
オールド作品とかみんな知ってるような作品を、
実はこういう視点もありますよっていう切り口で喋るっていうのが僕の技。
あなたの技はやっぱりそこやと思うな。
真似できひんとこは。
そういう喋り方がいいかもしれない。
だから本当に鳥取川本郎よりもっと誰も知らない作品を、
誰も知らないことを言いたいなって思うんですけど、
知ってる作品でこの視点っていうのもありかもしれない。
そっち目線やな。
ちなみに考えてるやつとかは?
言っていいですか?
超ご定番王道ワンピース。
それは思ってた。
これはちなみに2回に分けてやろうぜ。
これは確実にハンター×ハンターも2週渡ったじゃないですか。
42:01
今日ハンター×ハンターお互い出なかったのはお互い満足しなかったかもしれない。
してなかったから。
語りきれてないなっていう。
ワンピースも月間ワンピースぐらいにしないと落ち着かないですよね。
確かに。俺やっと一番最新巻まで追いついたからさ。
一通りやっと読破したのよ。
あんなワンピースなんかどっか辺で区切らんと絶対無理ですよね。
それはそうや。自分の好きなエピソードを語るだけにしたって10個や20個ある。
それってどこやっけって絶対なりますよ。
なるしな。
でもそこに語りたいしな。
あとこれは変化球系なんですけど、ハム太郎系なんですけど、
僕が語りたいのはサザエさん。
変化球系、ハム太郎系。
ハム太郎系なんですよこれ。だからまたコメントゼロで誰も反応してくれないだろうって。
そんなことない。
僕サザエさん大好きで。
そうなんや。
サザエさんの好み方っていうのをしたいんですよ。
気になるなそれは。
悩みますね今後のテーマというか方向性。
テーマで言うとちょっとこれも提案やけど、今まで喋ってきてるテーマで言ったら音楽、アニメ、漫画、お笑いとか起きてるわけやけど、
俺あるなって思ってんのは、ドラマとか映画もありかなって。
めっちゃ語りたいやつありますね。
めっちゃ語りたいやつあります。
あるよね。俺もたまに妻とか子供らと一緒に映画見たりすることもあるけど、これ語りたいわとかあるやん。
なんかしら。だからちょっとそれもありって思う。
ありあり。
楽します?楽しい?
楽しいよ。
また周一ですねこれ。ごめんなさいね。
全然やれる。
どうしましょう。次は僕でいいんですか?
そう、次ヤマロくんからいこうぜ。
なんかでもバーニングさんのほうがたくさんストックありますもんね。
そんなことないよ、別に。
大工処分していかんと、バーニングさんがイライラしていません?なんか。
早く早く、次次みたいな。
えーどうしよっかなー。
えーじゃあどうしよう。
じゃあ大枠ドラマか映画にして。
ドラマでも語りたいやつあるし、映画でも語りたいやつあるんですよ。
どっちかにして。
じゃあそれやってみる?テーマとして初めての回として、次の回は。
はいはいはい。で、僕バーニングさんでまた次考えるみたいな。
じゃあ一発映画いきましょうか。
映画いきましょうか。
分かった。
おっけー。
どうします?映画の名前公開せんでもいい?
45:00
俺言う?やまるくんからいくっしょ?
そう、そうっすね。
公開せずでいこうか。
うわーでもいいんすか?見たことないやつで。まあいいか。
今言えんの?これはっていうやつ言えんの?
一個あるんすよ。
一個ある?どっちのほうがいい?言ったほうがいい?
どうします?でもバーニングさんが知らない映画であっても、
面白く語れる自信はあるんで。
じゃあ伏せるか。
どうなんですかね?
なんか心配になってきた。
あとないやねんな。
まあ予備知識ゼロ。全く公開なしでやってみますか。
楽しみ待ってるわじゃあ。
はい、わかりました。
じゃあ次のテーマは映画でいきましょう。
映画でいきましょう。ありがとうございます。
今日は楽しかったね。
ミルさんコメントありがとうございます。
サザエさんをやまるさんの切り口になりますってことで。
じゃあいつかサザエさんやらせてください。トピックを。
そうね。
いや本当今日はもう振り返り会で気づけば1時間ぐらい経ってますね。
でもこれからも楽しいことどんどんしゃべっていきますので。
やっていきましょうまだ皆さんも付き合いくださいまして。
本当に。ということでサブカルは世界を救うラジオ今回はこの辺で。
キラキラ生きていこうぜ。
好きなことなら胸を張れ。
それではまた。