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はい、おはようございます。
このチャンネルでは、元消防士、現、農産事業家の
京都のバーニング大家がワクワクしていきよう!
をテーマに、親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は4月20日の土曜日ですね。
この放送は、やるなら今しかねえ!
マンションの価値を上げたい!
エリアの地域価値を上げたい!
街づくりに貢献したい!
地域で頑張っている方を応援したい!
すべて実現したい!
そして、一等物件を購入したい!
広島の公務員公屋、おきみドローンファームさんの提供でお送りいたします。
さあ、本日もおきみさんありがとうございます。
提供読み明日でラストになるんですけれども、心込めて読ませていただきますんで
おきみさんだったら絶対できます!
一等物件購入いきましょう!
地域貢献もできます。
もうすでにやられてるんです。
それをね、応援文化僕も広げていきたいなと思ってますよ。
いつもありがとうございます。
さあ、最近ね、うちの近所のね、ケーキ屋さんが潰れちゃったんですよ。
なんかさ、お店が終わるって寂しいじゃない?
ケーキ屋さん、別にそんな頻繁に行くもんじゃないでしょ?
節目節目で行くもんなんですけど、行くタイミングがさ、思い出深いじゃない?
思い出深いんですよ、ケーキって。
誕生日とか記念日とかね、その都度利用させてもらってたんですよ。
うちは今ね、引っ越してきて3年ちょい経つんですけれども、
その頃からずっとあったんでね、子供たちの誕生日とかクリスマスとかね、
この間だったらひな祭り、単語のセックス、単語のセックスはケーキ買ってない。
ごめんなさい、言い過ぎた。
でもケーキってね、そういう風な思い出と寄り添うもんじゃないですか。
で、締まるっていうのをね、張り紙して貼って、
うわ、そうなんや、言うてて、ちょうどね、4月はうちの妻と長男の誕生日でしたから、
それで利用が最後になるな、言うてたんですけど、
うちの長男がえらい寂しがってね、
亡くなんの?って言ってね、
もう最後の最終日もいつやって、毎日のようにいついつに終わんねんってね、
言ってまして、最後の日、僕はちょっと仕事やったもんで妻と一緒にね、行っといでって言って、
行ってきたんですよ。
その日の夜に帰ってきたらね、
ケーキはもう最終日やから在庫も残さないようにかな、
もう売り切れちゃってたと、学校帰ってきてから言ってたんですよ、平日やったんでね。
だけど残ってたクッキーを買ってきたんだよ。
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そしたら店員のお姉さんにこれもらったんだって見せてくれたのが、
手のひらに乗るサイズのテディベアのキーホルダーですね。
ぬいぐるみで、でもちゃんとできてるんですよ。
手足が動くようなやつ。
だからあれだけで単品で買ってもどんなもんだろう500円ぐらいするようなやつかな、
作りしっかりしたやつ。
で、たぶんそのギフトでね、クッキー詰め合わせとかやったらついてくるようなやつやと思うんですよ。
でももうそれも在庫処分やっていうので、
で、くれはったんです。
で、それをね大事に抱えてて、で、教えてくれて、
で、これもらったんだ。
これ僕のクマちゃんなの、言って。
これ見て、ケーキ屋さん思い出すねん。
言ってて、うわー。
かわいらしいなーと思って。
えー、そうなんや。もらったん嬉しいな。
うん。
ね、見せて見せて。
うわー、クマちゃんや。
もうかわいすぎるやん。
なめたろ。
ぺろぺろぺろぺろ。
いやー、やめてー。
僕の背中ポカポカポカーってしてくるんですよ。
最低な父親やな。
最低な。
もうね、そういうポカポカーとかしてくるのがかわいい。
そういうとこが見たい。
ね、キモ。
キモいな。
小学生の男の子がね、好きな女の子に嫌がらせするのってこういう気持ちなんやと思う。
お前38やないか。
そういう、しょうもないことすなよ。
ね、ほとん。
いや、愛しいな、思いましてよ。
どうですか、そんなものを見てね。
思い出すんだーって。
僕の宝物なんだーって。
ギュッてしたくなるやん。
ね。
いや、なんかそういうの嬉しいなって思いましたね。
こういうものっていうのをそのものとだけ捉えるんじゃなくて、思い出のトリガーとしてね。
やっぱでもプレゼントとかね、人からもらったものっていうのはそういうもんやなって思いましたし、
なんかそういうのを8歳にしてね、実感してくれてるの嬉しいなって思いましたね。
彼の宝箱に増えるんじゃないでしょうか。
この手の良いサイズのクマちゃんのテディベア。
ね。
うちの3歳の長女はというと、そんな思い入れも関係なしに、
100均のね、星型マークのサングラスかけながら、
あげー!
ハッシュターグ!
言いながら家の中をドタドタドターって走り回って。
子供ギャル。
ね。
ギャル、ギャル子供。
ギャル子供の、ギャル子供の長女。
狼子供の雨と雪歩くギャル子供の長女。
語呂が悪いな。
ちょっと思いつきで喋ったらこういうことになりますね。
対比ですわ。
思い出鑑賞に光る長男くんと、ギャル子供で遊びまくる長女ちゃん。
今日もバーニング家は平和です。
さ、というわけで、本日の本題は、久しぶりですね。
質問回答させていただきたいと思います。
またこれね、思いっきり不動産特価ですよ。
宅券業者に登録した方が物件情報って入ってくるんですか?
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そんなご質問いただきましたので、こちらについて回答させていただきたいと思っております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
本日になりました。もう募集は終わっております。
元気が出る大屋の会と、両立できる大屋の会。
こちらね、僕と河村ファルさん主催。
このヘイユーで、ヘイユー。ノリノリか。
ね、共催で勉強会やります。
不動産特価のね、糸ちゃんさん。元公務員さんですよ。
そして奥様、司法書士さんね。
いや、お忙しいのに。もうありがとうございます。ですね。
はい、今日ね、またお会いする方は是非よろしくお願いいたします。
ということで、Zoomもね、1時半からかな、開始いたしますんで。
そこから5時までよろしくお付き合いください。
で、来月の勉強会のお話もさせていただきます。
こちらね、概要欄の方を貼っておきますが、
来月は5月11日の土曜日に、8年間で300室長。
元勤務員のね、中村強平氏ですよ。
フルネーム読み上げるのはやっぱなんかね、なんかちょっと抵抗あるな。
大丈夫ですか?大丈夫です。中村さんですね。
勤務員さんやったんですけどね、規模拡大すごい。
この1年ぐらいでまた1億円ぐらい。
人種伸ばされたんちゃうかな、言ってね。もうすごい方ですよ。
また貴重な機会ですので、ぜひともね、現地にお越しいただけたらと思います。
京都と同じ大阪南波の南波水道筋ホールですよ。
大山津流やった会場ね。あれのちょっとちっちゃいところですね。
またお越しいただけたら幸いです。
そしてね、今回来月の分からZoomを無くそうと思っております。
もうね、現地受講と後日の録画配信のみということでね。
ちょっとこれも大きな決断かなとも思いますけども、
やっぱね、リアルタイムでZoomの方の通信障害とかに対応するという
運営側のストレスを排除することによって、
より満足度の高い会場での提供とか、
後々しっかりと音声と画像と組み合わせて、
それも運営メンバーがやってくれてるんですけれども、
いい動画ができますので、
その方がそっちに集中した方が結果いいよね。
満足度高まるよねっていう判断をさせていただきました。
はい、というわけでね、来月の勉強会からは動画配信のみ、
そして現地の受講のみとなっておりますので、
そちら概要欄の方からお申し込みください。
お願いいたします。
はい、それ以降の予定はまたおいおい発表していきたいと思っております。
さあ、というわけでね、
今日の質問回答を読ませていただきますね。
いつもありがとうございます。
コメント欄からいただいてるんでね、
名前も読み上げさせていただきます。
いつもありがとうございます。
TKさんからのご質問です。
物件情報は宅券業者登録した方が入ってきますか?
それともステージが進んだ投資家なら、
遜色なく入ってきますか?
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値付けの相談とかは業者ならではの相談のようにも思えるのですが、
いまだに業者なりするか悩むんですよね。
というご質問でございます。
悩みますよね、この選択肢ね。
あるからどっちがいいんだっていうことですね。
これに関して僕なりの意見でございますが、
結論、入ってくる物件情報は増えます。
増えますね。
これはね、ちゃんと解説していきましょうか。
当たり前の話なんですけど、
宅券業者登録をしたからといって、
それだけで入ってくることはないです。
普通免許、運転免許を取ったからといって、
車に運転しなければ使えないのと一緒で、
業者免許を持った状態で、
ちゃんと僕は持ってるよと、
この業者は宅券業者ですよ、
っていう営業回りをしなきゃ周知されない。
そんな感じですね。
使うか使わないかっていうところを見極めて、
あなたが動かなければ、
そこに結果はついてこないよっていう話でございます。
そうですね。
ただね、増えるっていう僕結論を出してるのは、
やっぱりね、営業は僕はずっと続けているんですけど、
大きいメリットがあるのが、
宅券業者ということで、
宅券業者からの信用力は高まります。
これは間違いないかなって思うんですよ。
最近でもね、あるんです。
僕購入しようと思ってるやつで、
1番手で僕が買い付けを入れました。
2番手がね、またね、
僕は金額をちょっと交渉してるんですよ。
いくらだったかな、
9000後半ぐらいのやつを500万ぐらい差し値してるんですけれども、
2番手の方は外国の方、中国の方やったかな、
仲介通して言ってきてるんですよ。
しかも現金で買う。
つべこべ言わず、俺に売れ。
うわー、大事なとこ噛んだわ。
売れ言うてもた。
売れです。
俺に売れ。
これ言うてくるんですよね。
プレッシャー。
プレッシャーや。
現金でも買うからさっさとよこせ。
俺によこせ。
ベジータみたいな感じ。
つべこべ言うな。
いう感じ。
嫌やな。
その付き合い勘弁してくれよってなるんですけど、
これを結局押さえてるのは、
仲介がグリップしてくれてるこの仲良しなんでね、
そこでちゃんと情報を押さえてくれてる、
ガードしてくれてる売り主にそんなやつが来てるよっていうのを
言わせないっていうね。
ここがまず第一大事なんですけど、
それでもって交渉の材料としては、
ちゃんと中国とか、
どこの外国のどこの方かわからへんような方ではなくって、
日本で地に足つけてやっている、
宅建業者さんですよ。
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それ安心感ありますよね。
さらに宅建業者なんで、
もしもこの物件に何か不具合があったとしても、
カシタンポア面積ですよ。
要は何か不具合が起こったとしても、
それについての責任は追及しないですよ。
だってあなたは一般業者の方ですが、
私は宅建業者、不動産のプロの会社が買い取るんだから、
商品として扱うんだから、
重説も読み合わせしないですからね。
宅建業者の僕が買う場合はね。
っていうところで押してくれ。
こういう交渉材料のカードが増えるという意味合いで、
情報は集まりやすくなるかなって思います。
これは僕の場合ですけども、
でもこういうふうにアピールをしていかなきゃ当然周知されないですし、
僕も宅建業を上げてから運営、営業とかずっと回ってましたけど、
まあやっぱ半年から1年近くはあんまり変わってないかなと思うんです。
これをもってTKさん、宅建業者なりにしようか悩むんだよね。
TKさんはならなくていいんじゃないかなって思います。
これ個人で知ってるからっていうのもありますけど、
これはね、それなりの覚悟がいる。
そもそも県業でサラリーマンしながらやるもんでもないかなって思うんです。
専業公演になった時に宅建業者としてやっていくか否かっていうのは覚悟で、
本当にバイバイとか積極的にやっていくんだっていう決意があるんだったらやってもいいかなって思いますね。
やっぱプロ同士の取引になるんで、そこにね、
何だろう、忖度はあるときはあるか。
とにかくでもごまかしは通用しないし、
全部自分に責任のしかかってくるのでね、
本当にバイバイしっかりやっていくんですか。
情報力もね、強めなきゃいけないですし。
一等ものとか、鎮対業だけで情報で買っていくんだったら、
逆に宅建業者という肩書ない方がオーナー業としてやってる方がやりやすい気がしますね。
変にね、土地情報とか縦売りとか文書売りとかね、幅広く言ってきよるんですよ。
宅建業者だったらこんなんも検討しましたろみたいな感じで言ってきはって、
また生地ね、僕も検討しちゃうから情報くるんでしょうけどね。
幅が無駄に増えちゃうっていうのもあります。
時間取られるっていうのもある。
で、やっぱり宅建業者イコール情報増える一択ではないです。
そこによって情報来なくなるものも確実にある。
うちの会社はね、業者には売らないんですよ。
だって業者に売るということは利益を確定させるということでしょう。
じゃあそんな利益を取れるようなものだったら、うちの会社で買え。
こういう判断になってしまうから売れないんですよっていう業者も確実にある。
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だから理想はもう一社ね、法人、一般法人、鎮対業のみの法人持っといて、
もう一社宅建業を上げるというのもありかな。
でも僕は一社だけなんで、一社の鎮対業のところにかぶせて宅建業も上げてるんで、
そうすると決算書も良くなるというメリットもあります。
話し尽くしたらキリはないですけれども、
結論、当然情報のパイは増えますよ。
ただその質も良いもの、玉石混合っていうんですか、
良いもの悪いものいろいろ混じってます。
ただ母数は増えるんで、そのチャンスは増えてきますよね。
その代わり、やっぱりプロとしてやっていく。
もう文句言えないですからね。
逆に変なやつ買ってしまったとしても、それ売った後の2年間は、
こっちはプロとして売ってるから、
その物件、売った物件に対して責任を負い続けなきゃいけないという、
これも大きなデメリットではあるかなと思います。
だからそういう物件を買うんだったら、
やっぱり一般法人もしくは自分個人で買うっていう逃げ道を使うのもいいのかなって思いますね。
というわけで、本日の結論としては、
あなた次第です。
もうそこに逃げるんかい。
でも思いますね。
今んとこ、TKさんの場合はやらなくてもいいんじゃないでしょうか。
それなりにバイバイしっかりやっていくという覚悟が終わりなら、
あげるというのは、確実に情報の増えるような立場というか、
その切り札、手札は増えますよ。
ということでお話をさせていただきました。
やっぱね、どんなものでも資格を取るだけでは意味なくて、
その資格を生かすか否か、これはどんな業種でもそうやと思うんですけど、
生かすか否かはあなた次第ですよっていうところですね。
でも選択肢は広がる。
持ってるから選べるんだもん。
持ってなかったらそっちの道選べないんだから。
何事も選択肢を増やせるという、そういう自由を獲得するためには
自分がやれることを増やしておくというのは大事じゃないかなと思いました。
はい、綺麗にまとまった。
はい、そんなわけでね、今日は土曜日ですけれども、
ここから勉強会、また楽しみですよ。
みんなとお会いできるのがね、運営する側は大変とも思われがちですけど、
やっぱり運営メンバーみんなが手伝ってくれてるんで本当楽しくやれてますね。
運営メンバーのみんなも本当にありがとう。
今日もよろしくお願いいたします。
はい、そんなわけで今日も元気に会いましょうね、皆さんね。
そして今日お出かけの方とかもいらっしゃると思いますけれども、
今日の放送もいいねと思いましたらお願いします。
いいね、コメント、フォローお願いいたします。
というわけで、今日も終日ワクワクと楽しく元気にいきましょう。
それではまた明日。