2023-04-07 15:14

[MKTG]webマーケティングについて

webマーケティングについて話しました。

・Wikiの説明を紹介

・ChatGPTの説明を紹介

・独自の説明を展開

しています。ご視聴ください。


○どうでもいい話は、「webマーケティングについて」という話です。


#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング


(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)

00:05
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話 コロンバスプロジェクトの尾形です。
この番組は、B2Bのセールスとマーケティングを中心に、コンテンツ、ビジネスコーチングなども含めたコミュニケーションの領域をテーマに、およそ1回15分ほどお話ししています。
ぜひお楽しみください。では、どうぞ。
はい、どうでもいい話です。
この後、webマーケティングについて話をしていますが、
改めて思うと、やっぱりwebマーケティングって広くて深いなと思いますし、
webマーケティングのそのweb、webサイトって、
HTMLというHyper Text Markup Language、
だからテキストのリンク構造をインターネット上で構成して、
あらゆるものがそのリンク一つでつながっていくっていう、あの世界を作ったっていうのは非常に素晴らしいことだったんですよね。
そういったつながりによって、テキストっていう非常に軽いですね、情報量の少ないものによって、
ネットワーク、物事がつながっているっていう、このこと自体に価値があるっていうふうに、
非常に深い価値があるっていうふうにやっぱり改めて思うんですね。
動画とか、動画を作ってマーケティングしましょうとかですね、
SNSなどもあるんですけども、
やはりwebマーケティングというか、webっていうのはコンテンツ、特にwebサイト、
最近ではリッチ化してますけど、コンテンツのリッチ化が進んでますけども、
やはりテキストをベースにした文字情報というものがですね、
インターネットですぐに送ることができるっていうのは、そこがもう凄まじく、まだまだ半端なくパワーを持っていると思うんですね。
どんどんどんどん動画とかですね、3DとかAIとかですね、情報量増えてますけども、
やはり言葉っていうのは、人と人のコミュニケーションの最小単位でもありながら、
無限の可能性、広がりがあるという制約が非常に少ないというふうに思うんですよね。
おちあい先生って、つくばのおちあいさんが、最近ちょっと見出ししか見てないんであれなんですけど、
人類の最大の発明は言葉だって言っていて、確かに人間以外、言葉っていうのを使っている動物っていないんですよね。
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言葉って言っても、テキストというか文字ですか、文字がないと思うんですよね。
おそらくないであろうと思われてるわけですけど、言葉はある。
しゃべってるのかもしれない。
ノウハウでつながったりするかもしれないけど、言葉っていう残るものとしてですね、
情報を蓄積していけるっていうのは、すさまじいパワーを秘めてると思うんですね。
パワーを秘めてるというか、パワーがある。
そしてそれは非常に軽いっていうですね。
これがこのウェブマーケティングっていうものを本質的に捉えようと思ったときに、
コアな技術であって使うべきポイントじゃないかなと思ったりしていますというのが、話した後に感じたことでございます。
この後、本題でGPTにも聞いてみたことなどなどお話してますので、ウェブマーケティングについて聞いてください。
ではどうぞ。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話コロンバスプロジェクトの尾形です。
○○マーケティングについて話をしています。
今日はウェブマーケティングについてお話をしたいと思います。
ちょっとこの○○マーケティングですね。
自分の考えをもちろんお伝えはするんですけども、
まず今日はウィキペディアでウェブマーケティングというのを調べてみたのと、
チャットGPTで1分ほどでの伝える台本を作ってもらったので、それを紹介したいと思います。
まずウィキペディアのウェブマーケティングの説明はですね、
ウェブマーケティングというのはちょっとなくて、インターネットマーケティングというふうになっています。
インターネットマーケティングはインターネット上での商品やサービスのマーケティングである。
ウェブマーケティング、オンラインマーケティング、ネットマーケティング、eマーケティングなどとも、
またデジタルマーケティングより狭い概念だがほぼ同義に扱われていることが多いというようなことが書かれています。
インターネット上での商品やサービスのマーケティングということです。
じゃあですね、チャットGPTさんに聞いてみました。
ウェブマーケティングについてポッドキャストで1分ほどで伝えたいと思います。
台本を作成お願いしますと投げたら、台本作ってくれましたので読んでみますね。
こんにちは。今日はウェブマーケティングについて1分でお話しします。
ウェブマーケティングとはインターネットを利用して商品やサービスを宣伝し販売することを指します。
この方法はテレビやラジオなどの従来の広告媒体よりも費用対効果が高く、より広範な層にアプローチすることができます。
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具体的な方法としては検索エンジン広告やSNS広告などのインターネット広告があります。
また自社のウェブサイトやブログ、SNSアカウントを使ってコンテンツマーケティングやメールマーケティングを行うこともできます。
ただしウェブマーケティングは常に変化し続ける分野であり、効果的な戦略を構築するためには市場のトレンドや顧客のニーズを把握することが重要です。
以上ウェブマーケティングについての簡単な説明でした。ありがとうございました。
素晴らしいですね。さすがチャットGPTですね。
ポイントを抑えてご紹介できたかと思います。
ここからは私がウェブマーケティングについて勝手に持論を語っていきます。
ウェブマーケティング、一般的に日本でですかね、世界でもそうかもしれないですけども、
ウェブを活用したマーケティングが中心的に出てきたのは、
やはりまず一般層でユーザーが増えたということで言うと、
パソコンユーザーが増えた、Windows 95、
1995年あたりの多くの方がWindowsパソコンに群れた、
あの時期から始まっているんじゃないかなと思います。
主には多くの企業が初期のITバブルと言われていたというような、
2000年に多くの企業さん上場しましたけれども、
1995年以降ですかね、それぐらいのタイミングで
インターネットに関するビジネスが非常に多く出てきて、
主にはやはりマーケティングですとか、
企業のウェブサイト、もしくは検索サイト、
ウェブのサイトという情報をインターネットに公開をすることができる、
かつ世界中から、本当に世界からそのURLさえ知っていれば、
たどっていくことができれば閲覧することができるという、
今までにない画期的なものだったわけですよね。
そこから始まったのかなと思っています。
ウェブマーケティングについて、今ではもう当たり前になっているので、
意識もしないかもしれないんですけれども、
大きなそれまでの、チャットGPでも言っていた、
それまでの従来のマス広告、マスマーケティングなどよりも、
費用対効果が高いというのは、やはり広告なども非常に安価であるということと、
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多くの方々にアプローチすることができるということが、
非常に重要なポイントかなと思っています。
これは紙媒体を使ったものなどとは異なるということですね。
ただし、今まで言うと、インターネットの接触というのは非常に多くなってきて、
あまりにも一般的になってきているので、
さらにその中でウェブマーケティングということだけの枠組みでは、
お客さんとのコミュニケーションも、そこだけではうまく図れないような状態にもなってきていますし、
そもそもマーケティングってそうですね。
マス広告、マスマーケティングだけでもダメですし、セールスだけでもダメですし、
複合的にマーケティングといいますか、お客さまとの接点をちゃんと作って、
認知から購買までをしっかり設計してコミュニケーションしていくということが、やはり大事かなと思います。
その中にウェブというオンラインのメディア、ウェブというメディアが、
今は非常にスマホが最たるものですけれども、
ユーザーの接触のメディアとして大きな力、大きな時間を使うようになってきているので、
効果が発揮されますよということですね。
それが結構大きなポイントかなと思います。
ただし今まで言うと、そもそも言うと人間というのは使える時間というのは有限なので、
その中で何を使うのかということがまたウェブという枠組みだけではなくて重要になってきて、
そこから言うとやっぱりSNSというものだったり、
例えば検索エンジン、検索エンジンがこのGPTに変わるんじゃないかみたいな話ももちろんもちろんあるんですけれども、
そういったインターネットオンライン上のメディア、
オンライン上のコンテンツをいかにしてタッチポイントとしてコミュニケーションしていくか。
あとは今日ちょっととあるPodcastでも話したんですけど、やっぱりアプリですね。
オンラインのECショップをやっている会社でも、
そのアプリをいつのタイミングでどういう目的で使うのかなども非常に大きな戦略だと思いますし、
じゃあもうちょっとウェブマーケティングをマス的に考えるとしたら、
ウェブを通じてSNSなどでもバズらせつつも、
何をブランドメッセージとして伝えていくのかですとか、
自社のブランドとお客様の背景にあるお客様の潜在的な意識を、
いわゆる認知ではなくて認識のところですね、
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パーセプションのところをどのように変化させていくのかなどなどが、
コミュニケーションの戦略があって、
それを実現するためにどのようなタッチポイントを使って、
どのようなメッセージングをして、
どのような行動を取っていただくのかというのがポイントになるわけですけど、
ポイントというかマーケティングで重要になるわけですけども、
その中でウェブというのが重要になってきてますよね、
ということですね。
ウェブマーケティングに関しては、
もはやウェブマーケティングだとかって言わなくても、
今だとデジタルマーケティングって呼ばれたりもしますけれども、
ウェブマーケティングとデジタルマーケティングは
テクノロジーのあり方が違うかとは私の認識では思っているので、
またそれを今度は話したいと思いますけれども、
ウェブマーケティングっていうのはやはり大きなポイントは、
情報を人への伝達する情報をやはり大きく今までと変えてですね、
届けやすくしたっていうこと自体が非常に大きな価値だなと思いますし、
ウェブにおいても、
ウェブにおける適切なコミュニケーションをすることによって、
先ほどのアプリとか複雑なデジタルマーケティングとかではなくて、
効果的なユーザーとのコンテンツによって、
ユーザーとのコミュニケーションをしっかり図ればですね、
勾配のほうには十分つなげていけるような、
まだまだ活用できるマーケティングの一つの考え方なんじゃないかなと思います。
結局はやはりこういったウェブを中心にして、
お客さまと接触をするというときに、
どのような状態のお客さまに対して、
どのようなものをウェブを介して情報提供していくのかっていうのが、
やはり考えるべきポイントだよなというふうに改めて思います。
ウェブっていうのは比較的、
先ほどのアプリとかまでいかなくてもですね、
手が届きやすいメディアというか媒体というかですね、
接触のタッチポイントなので、
うまくその特性を生かして、
マーケティングに生かしたいですねという感じでございました。
ちょっと広い概念ではありますが、
今までの歴史と踏まえてお話ししてみました。
以上です。
今日はこんなところで終了にしますが、
また引き続き何とかマーケティングにしたいと思うんですけど、
ちょっとウェブマーケティングが広すぎましたね。
もう少しフォーカスをしたマーケティングについて、
15:01
今後はお話ししていきたいと思います。
以上です。
ではB2Bのコミュニケーションということで、
今後もお話ししていきたいと思います。
ではでは。
15:14

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