2023-04-17 15:08

[MKTG]マーケティングは全体最適

○○マーケティングを調べれば調べるほど、部分最適に感じました。


マーケティングは全体最適に考えるべき。なぜなら、結局は、お客様の購買活動に対してお客様によりそってコミュニケーションしていくことに他ならず、どのような施策やメディア、ツールを活用するかは、部分の戦術にフォーカスする視点。

Awareness・Consideration・Decision・Purchase・Loyalty・Advocacy


マーケティングはそういう意味ではとても広いものですね。


○どうでもいい話は、「電話GPT」という話です。


#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング


(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)

00:05
この番組は、B2Bのセールスとマーケティングを中心に、コンテンツ、ビジネスコーチングなども含めた、コミュニケーションの領域をテーマに、およそ1回15分ほどお話ししています。
ぜひ、お楽しみください。では、どうぞ。
はい、どうでもいい話です。先日ですね、3月にですね、
3月の23日のリリースなんですけど、公開なのかって書いてあるんですが、
電話GPTっていう、アイブリーさんが、電話GPTというですね、無料のサービスというか、サービスですかね、
をやられて、公開7日で1万人突破したということでした。
私も試してみたんですけど、まどろっこしいはまどろっこしいんですが、
これ適切に会話ができるような状態になっていく可能性は十分にあると思って、
自社の商品の理解を深くさせてですね、お客さんと会話をするというようなことが、現実味を帯びそうだなっていうのは思いました。
そのインプットが非常に大変になるというのはあるかもしれないですけど、
どちらにしてもテキスト情報をマニュアルとかでですね、社内で教育用素材、
教育用のコンテンツ作ったりする、もしくは動画とかですね、トレーニングの動画を作るとかっていうことがあり得ると。
さらにそれらをGPTに読み込ませればですね、会話を成立させるみたいなことはできていくんではないかという話になってくると、
このやっぱりセールスの電話のコミュニケーションというかコミュニケーション自体ですかね、コミュニケーション自体もなかなか考えなければならないようにはなってくるかなと。
事実に関してはやはり伝えられると思うんですけど、そうではなくてちょっとセッションとかはやっぱり、
AIでは難しい、事前にインプットしておくことが難しい情報っていうのはなかなかね、再現できないと思うので、やはりクリエイティブなセールスっていうのが必要なのかなってちょっと思ったりしました。
はい、以上です。では本題は以上です。
では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は以上です。では本題は
03:29
では本たいないないなたみたけで மRunCulture ooTechnical martyr Tom
guy
最初に マルマルマーケティング っていうと やっぱり手法的な話が
圧倒的に多くて コンテンツ マーケティング SNS マーケティング
メールマーケティング デジタル マーケティング ビデオマーケティング
イベントマーケティング リファラル マーケティング リードジェネレーション
リードジェネレーションも入ってます マーケティングオートメーション
みたいなのも入ってたりとかですね オフライン マーケティングとかモバイル
ブランドマーケティングだとか パーソナライズドマーケティングとか
こういったものは たくさん並べていたんですけども これを見てですね
話をあまりしていく気が とても下がってしまったんですよね
結局 ちょっとこれらの ホニャロラマーケティングっていうのは
やっぱり部分最適の発想というか 確かに何かにフォーカスするほうが
効果的になる場合は もちろんあります
ただ やっぱり手法ベースだったり 多くはメディアだったり
ツールベースが多いんですよね
SNSとかですね SNSマーケティングって 確かに費用を抑えられるなどなどで
効果的 注目されたりするのかもしれないですけども
お客さまにとっては SNSは全てでは もちろんないんですよね
B2Bのマーケティングはかなりの要素 セールスマーケティングによっているとは思います
が セールスマーケティングで 全てをカバーできるわけではないですと
などなどを考えると 〇〇マーケティングって やっぱり部分だよなと
お客さまから見たときに 部分だよなと思うんですね
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私どもがよく まず視点として考えるのは
お客さまを取り巻く お客さまとのコミュニケーション
なので SNSもあれば セールスもいれば メールもあれば
イベントもあれば セミナーもあれば ポッドキャストもあれば
そのお客さまの周りにいる方々も いたりするわけですね
リファレルマーケティングみたいな話などなど
それらのお客さまを取り巻く接点とメディアと もう一つは やっぱりプロセスですね
購買プロセス 購買プロセスっていうと 買うための
買おうとするプロセスのようではあるんですけども 課題 結局お客さまの中なんで
お客さまの中で課題が生まれて ようやく購買の行動をし始めるわけなんですよね
マーケティングでいうと 購買活動
お客さまが購買をするというふうに 認識をした活動よりも 前からあるんですよね
どこかしらで接点を持って どこかしらで実は知っていたみたいなことが
やはり大事だったりするわけですよね
それもマーケティングですと
つまり営業プロセス マーケティングプロセス お客さまの購買活動などなど
いろんな言い方ありますけれども やっぱりアウェアネス
お客さまに自社 私どもだったら 私どもを知っていただいて
課題を何か認識し始めた頃に 僕らが近くにいたり
コロンバスプロジェクトだったら 解決できるのかもしれないと
おそらくこの段階で言ったら その前に 僕らのことをちょっといいなって
思っていただいているとか そんなことが認識として 必要なんだと思いますけれども
課題が出てきて 案件などをご相談して 決定してご一緒させていただいて
その後 さらに期待以上の価値を提供することによって ロイヤルカスタマーになっていき
さらにいったらアドボカシーといわれる 擁護者だったり 熱狂的なファンになって
周りにさらに紹介すらしてくれるような そんな存在になっていただく
そんなプロセスを理想としては描くわけですよね
お客さまの購買活動の時間軸でのプロセスと
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その中におけるお客さまを取り巻く方々 メディア 情報 コンテンツなどを
どのように設計してコミュニケーションを していくのかっていうのが
マーケティングであり 企業活動として やらなければならないことだよなっていうのを
丸々マーケティングを勉強すればするほど そこに行き着いていったなというのが
この2週間ぐらいGPTに聞いて 気づいたというか
改めて再認識したみたいな形になりました
オンラインマーケティングでも バイラルマーケティングでも
もちろん意図的に狙って 口コミなどによって
お客さまが何かしらの認知 認識の変換 転換というのがおそらくある
それを生み出すことを目指すマーケティングの 手法になっていたりするのかなと思いますね
それだけでは やはり全ての ファネルを埋めるということはできないので
プロセスを実行するということは やっぱりできないよなっていうことなんですよね
もちろん全体が大事だけども 部分も大事ではあるんですが
マーケティングって何じゃらほいっていうことを いろいろ考えていくと
私どもはやっぱりお客さまに寄り添って コミュニケーションをしていくということが
やっぱり大事だなっていうことを 改めて認識しました
このPodcastのタイトルにもしている B2Bコミュニケーションっていうのは
お客さまとのコミュニケーション 一対一でも一対他でも
メディアを通じてでもコンテンツでもですね
何をお客さまにお伝えしたり 感じていただいたりして
ファンになっていただいたり 購買していただくのか
こういったことがやっぱり大事だよなということを 改めて思った次第でございます
そういう意味で言うと 戦略的なマーケティング 〇〇マーケティングっていうのは
でもいくつかあるなとか 発想 視点などで言うと
ザ・モデルの方っていうのは 一つの戦略的なものだなというふうにも思いますし
やっぱりABMなんかも戦略に近い 戦略に近いというか
やっぱり会社 企業活動として取り込まなければならないなというふうには思ったりもしますし
デジタルマーケティングは やっぱり部分ではあるかなという気はしますけども
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デジタルでないものを デジタルにどんどんやっぱり移っていくので
デジタルマーケティングはどんどんどんどん 本当に戦略的なものになる
もしくは大部分をカバーするようなものになってくる デジタルばっかりになってくるということですね
なというふうには思ったりするので 今は競技というかデジタルマーケティングは狭いかもしれないですけども
先々は大部分を 先ほど申し上げたお客さまの取り巻くメディアもしっかり
コミュニケーションもしっかり 大部分デジタルというのが浸透していくだろうなというのを思ったりもしますね
あとは何でしょうね コンテンツマーケティングもそうですけど
コンテンツが大変重要なんで もう戦略に近いかもしれないですけれども
ちょっと偏るのは デジタル系のコンテンツというものに寄ってしまっていたり
メディアというものに寄ってしまっている部分はあるかなと思うので
そのセールスコミュニケーションの中での言葉みたいなことを
どこまでコンテンツとして見ていらっしゃるのかというのは
ちょっと差が出てくるんじゃないかなというふうには思ったりします
ちょっと今 だらだらと後半のほうについては言いましたけども
マーケティングっていうのは お客さまの購買活動 課題を解決していく活動
さらに僕らのことをよく理解して ファンになっていっていただくような活動
今の売り手のほうですけど お客さんの活動に対して
お客さまに寄り添っていく コミュニケーションしていくっていうようなことだよなというのを
改めて感じた次第でございました
ちょっと視点が違うので
分かりにくい部分はあるかもしれないですけど
やっぱりお客視点に立ってコミュニケーションしていくっていうのが
一番だなということを思いました
ちょっと次回 したためてるのが
AVM 戦略に近いような AVMはって思ったときに
AVMと もっとセールスマーケティングで言ったら
アカウントセールスが何が違うか みたいなことをちょっとお話をしたいなと思って
今 下書きして さらに情報など 厚みを持たせてお話したいと思ってます
今日は○○マーケティングは部分最適であり
マーケティングは全体最適でいきましょうということをお話しいたしました
以上です
15:00
B2Bのコミュニケーションということで 今後もお話ししていきたいと思います
ではでは
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