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B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの緒方です。
この番組は、B2Bマーケティング、インサイドセールス、セールス、コンテンツ、クリエイティブ、ビジネスコーチングなど、幅広いコミュニケーションというテーマでお話をしています。
2分ほどのどうでもいいお話と10分ほどの本題、合わせて10分から15分ほどの番組をお届けしています。
ぜひ番組のフォローをお願いします。では、どうでもいいお話からどうぞ。
はい、どうでもいい話です。今日のどうでもいい話なんですけど、最近ですね、目が乾くと非常に感じておりまして、目が乾くのか、目が悪くなったっていう気がしていて、
そもそも年による老眼も感じつつあるんですが、老眼って言うとすごい年寄りな感じですけど、
老眼を感じています。で、この目がやっぱり乾くんですけど、
そもそもそうですね、やっぱりオンラインが中心になっていることなどなどで、
朝起きてそんなに、スマホの目覚まし使ってたらスマホ見ますよね。 朝はそんなに多くないと思いますけど、天気予報をスマホで見て、
駅まで行って駅の中でスマホを見て、 会社に行ったらモニターを見て仕事をして、
会議になったらオンライン会議なんでモニターを見てって言ってですね、多分やっぱりこのディスプレイ接触時間がむちゃくちゃやっぱり伸びてるんじゃないかなと思って、
ブルーレイ… 眼鏡?
ブルーレイ… ブルーレイ… 紫外線のブロックするような眼鏡もした方がいいのかなとかですね。
あと改めて1日何回か目薬を挿そうというふうにも思ったんですけど、 この目の…目ってやっぱりちょっと悪くなってしまうと、レイシックとかありますけど、
そんな簡単に回復、自然治癒がしにくいと思うのでも、予防予防でしかないのかと思いますが、ちょっと最近目が乾くっていう話でした。
皆さんも気をつけましょう。 ちょっと目薬の頻度を増やしてですね、予防したいと思います。
はい、以上です。では本題行きますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、アイスブレイクについてちょっとお話ししたいと思います。
初回訪問だったり、最初の接点ですね、ちゃんとしたお時間をいただいた最初の接点の時のアイスブレイクですね。
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結構、最近オンラインでだいぶおろそかにされている方が多くなっているのかなっていう気が非常にしてますし、
私自身も2回目以降とか会議とかになると、もういきなり本題に入ってしまうみたいなことがあると思うんですけど、
結構、雑談嫌いじゃないのでですね、アイスブレイクは得意かと言われたら得意なのかは分かりませんが、
そういうお話しするのが好きだからですね、結構やってますと。
じゃあポイントというのをちょっといくつか話していきたいと思うんですけども、
まずやっぱり初めてお会いするっていう時には、まず第一にですね、相手はちょっとどういったことを考えているかっていうと、
やっぱりお時間をいただいて、営業としてお時間をいただくってことは、何かしらビジネスに関することはやっぱり考えてらっしゃいますね、お客さんが。
ただ、やっぱり誰だかどんな人だか分からない、どんな会社か分からない、やっぱりちょっと警戒をしている状況かと思います。
これをやっぱりアイスブレイクという時間とコミュニケーションを通じて解消していくっていうことになるわけですね。
ここでですね、一番ポイントになるのは、今日の結論みたいな感じになってきますけど、
やっぱりですね、私、浮いて側でいいんですが、私はあなたにやっぱり興味が非常にあるんだ。
興味が非常にあるんだっていうことが伝わることがですね、一番だと思ってまして、
それをですね、テクニック的になんか地地ネタ探しましょうとかっていうやり方は、ちょっと薄っぺらくなっちゃうんですよね。
なので、営業であれば尚のことだと思うんですけど、本当に興味を持つっていうことですね。
なんかテクニックなんだかちょっとわからないですけど、やっぱりその会社さん、もしくはその部署、もしくはその人に本当に興味を持って、
単純な興味を持って5分でいいから、その会社さんのことをやっぱり調べてですね、それでお話しすればいいんですよね。
それだけで正直に言っても、ただ面白くないって思っちゃダメですけど、営業としてだったらやっぱり企業さんを見たら、
経歴だったり、いろんな社長さんのお名前だったり、企業の規模だったり、いろいろ見たらやっぱり興味が湧くと思うので、
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その興味をしっかり持って、やっぱりお客さんのウェブサイトなり、ニュースなり、今SNSもあるので、そういったものをまず見るっていうことですね。
その会社さんどういうことやってるんだろうなっていうことを見ていくっていうのが、もう第一の必須のことかなと思います。
ただ興味を持つという、企業に興味を持つ、人に興味を持つということができればですね、そんなに難しいことじゃないですし、逆に習慣になってくると何も考えずにアイスブレイクできるようになるんですよね。
なので、やっぱりあなたに興味があるということが伝わるっていうのを無理してやるんではなくて、ナチュラルにやっぱり興味を持って企業さんのことを見るっていうのが第一のベースとして必要かと思います。
ここからは少しテクニックみたいなお話になってくるかもしれないですが、会社の情報、部署、人、あとはニュースとかですね。
ということを調べつつですね、話すネタとしてはなんか時事ネタとかいろいろ言ってるんですけども、大きくは2つあると思ってます。
1つはですね、私自身のその会社さんとかそのニュースとの体験を話す。
最終的にはこれポジティブな方も、もちろんもう本当に腹が立ったんですよっていう話をアイスブレイクの時に一度ももう帰れって言われてしまうわけで、
こんなお話を御社のウェブサイトとか御社の業界じゃあれですね、その企業さんの接点でこんなことを見てすごく感心したんですとか、
大きい会社さんであれば御社のことを知っていて、こんなこと経験しててすごいですよね、御社っていうことだったりとか、
私としての体験とか感情を、まあ言ったらストーリーとかエピソードまであるといいですけども、
そういったこと感謝とかですね、ありがとうとかですね、嬉しいとかすごいポジティブな感情と体験をお話をするっていうのは、
話す側も嬉しくなると思いますし、受け取った相手も非常にポジティブに捉えてくれる。
なので非常にいい印象になってお仕事の話、業務の話、会社の紹介などをしていくことができるというふうになると思います。
もう一つ私ではない部分で言ったら、やっぱりその企業さんですね。
企業さん、その企業さん自身であったりそのニュースであったりに私は関心したとかっていうこと、ごめんなさい。
それとあと教えてほしいっていうことを言うんですね。
すごくあのニュースに興味を持ったんですけどとか、御社ってこういうことされてらっしゃるのを拝見したんですけど、その秘密とかを教えてもらえないですかって。
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いきなりお会いしてその聞き方はちょっとポイントありますけども、やっぱり御社すごいからその秘密を教えてくださいって言われたらですね、
ネガティブなことじゃなければやはり喜んでお話ししますよね。
よく見てくれてるね、なるほど、そこはですね、うちこんな感じになってて、こうやってて現場の者がやってんですよ、女性なんですけどみたいなことを言ってくれたりとかですね、するわけですよね。
なんで、そういう教えてもらうっていうことをネタというかテーマにして聞く、アイスブレイクをする。
そうすると、アイスブレイクってやっぱり自分がずっと話すだけではなくて、相手にも話していただく必要が出てくるので、
相手が嬉しく嬉しい気持ちを持ってお話をしていただけるっていうようなネタ。
そうすると御社すごいから教えてほしいんですっていうことをちょっとウェブサイト事前に拝見したんですけど、御社こうこうこういうことされてて、
うちもこんなことしたいと思ってるんですけど、どういう感じで運営されてるんですかとかですね。
興味を持つっていうことが共通点としてあるんですけど、教えてほしいっていう話と前に言った私の体験っていうこの2つはですね、
ナチュラルに自然にお客さん側も喜んでくれたり、ポジティブになったり場がホットになるような話題かなと思います。
興味をそもそも持って調べる。会社、人、ニュースのネタを話す。私の体験もしくはあなたたちがすごいから教えてほしいんですっていうことを話す。
こんなことがアイスブレイクでお話しできると、良い商談の場が設定できるんじゃないかなと思います。
今日は以上です。B2Bのコミュニケーションということで、今後もお話ししていきたいと思います。
ではでは。