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AI漬けで夜中3時起き!?「複利で効く」先行投資の戦略論
2026-09-07 39:21

AI漬けで夜中3時起き!?「複利で効く」先行投資の戦略論

ep.75👬 夜中3時に起きてまでAIを回す高宮さんの「AI漬け」の実態から、複利で効く先行投資と燃え尽きないバランスの取り方を語り合いました(長谷川)

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高宮慎一https://x.com/s1kun

グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)代表パートナー。
「Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2018年1位。
アーサー・D・リトル→GCP。
東大経済学部、ハーバード経営大学院MBA(2年次優秀賞)。
投資実績:IPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービック等。

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︎長谷川リョーhttps://x.com/_ryh

編集者、ライター、ポーカープレイヤー。
言語化 / 文章構成を中心に、経営者や企業、メディアの発信支援に取り組む。
東大情報学環→リクルート→独立→ケニアで3年のポーカー生活を経て現在。
主な編集協力:『ChatGPT vs 未来のない仕事をする人たち』(堀江貴文)、『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一)等。

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■編集:樋口聖典(株式会社BOOK)⁠⁠⁠⁠

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感想

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サマリー

高宮氏はAIの活用に没頭し、夜中に3時に起きるほどAI漬けの日々を送っている。AIによる先行投資は複利で効き、効率化が進む一方で、燃え尽きないためのバランス感覚が重要だと語る。長谷川氏はAIの進化に逆行するように、AIの使用頻度を減らし、人間関係やコミュニティ構築に注力している。AIが人間の活動を代替していく未来に対し、焦燥感と同時に、人間ならではの価値やAIとの持続可能な付き合い方について考察する。

リスナーからのコメント紹介とAI活用への没頭
スピーカー 3
長谷川リョーです。 高宮慎一です。ぼくらの戦略論です。ベンチャー・キャピタリストで戦略プロの高宮さんと、大阪で福祉事業に取り組んでいる長谷川リョーで、戦略の話をしていく番組です。
はい、今日は、プレーンに大阪で福祉事業を取り組む長谷川リョーですということは、はい、いくつかリスナーさんのコメントを取り上げたいんですが、
いろいろなプラットフォームから来ているので、今回Xから2件取り上げたいと思います。
スピーカー 1
なんか最近いろんなプラットフォーム、特にオプチャとかでコメントをいっぱいいただくようになってきましたよね。
そうですね、なんかオプチャが稼働している状況ですが、今回Xから、収録時点で直近でいただいているエピソード73の現場主義は正義かというお題に対して、
スピーカー 3
マジシャンこけしさんがXにこのエピソードの図解をしてくれた上で投稿してくれております。
確かにこの回若干話だけ聞くと難しいので、誰か図解してくれると助かるなと個人的に思ってたんですけど、部分と経営は部分と全体の綱引きみたいな切り口で図解してくれております。
スピーカー 1
いや、それこそね、結構このポッドキャストでAIの使いこなし方みたいなのを、僕もAIを使い始めてリアルタイムでこんなことをとかって言ってるんで、リスナーの皆さんも同じような感じでAI使ってんだなみたいなのを思うと、なんかすごい僕も共感しますね。図解とか多分完全にAIで作ってくれてますよね、あれ。
スピーカー 3
普通にクロードとかなんですかね。
もう一個だけ紹介しますと、うにたまさんが、これはエピソード71のYの深さとはというエピソードについて、これは読んじゃうとキャリアの後続きの話、行動にはフィードフォワードによる駆動が必要であることを示している気がします。
ただそれだけでは相対が組めないので、それをフィードバック主体の計画実行に組み込むウーダループとPDCAサイクルのハイブリッドになると考えるとしっくりきました。
エピソード71で何を話したか覚えてないんですが。
スピーカー 2
いや、一瞬それを思い悩んじゃいましたね。
スピーカー 3
はい、という感想ですね。
スピーカー 2
というわけで、長谷川さんの福祉事業伏線回収のお便り紹介からの1個目のお便りで、最近リアルタイムでAIを使っている様子をPodcastで共有させていただいてみたいなところの伏線もさらに回収するとですね、
スピーカー 1
今日は僕が長谷川さんにも最近どうなんですかみたいなことを聞いてみたいのと、ぜひリスナーの皆さんの意見どうやるといいみたいなのを聞いてみたいなという意味で言うと、
スピーカー 2
なんか最近ですね、何か数エピソード前でクロードコワークぐらいでいいんじゃないかと、ビジネス側がワークフローを構築するぐらいだったらコワークで十分だよみたいなことを言っちゃったんですが、私が全く認識を間違っておりましたと。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
いやもうビジネス側でもぶりぶりコードを回すべきです。もうここ2、3週間寝る間も惜しんでコードを回しておりますと。
スピーカー 1
なんかクロードコードって、週間制限、1週間にどれぐらい使えるっていう上限があるじゃないですか。で、うち会社がチームプランみたいになってて、チームプランプレミアムみたいなのを使ってるんですけど、さらにそれで足りなくなって、キャップをかけて重量課金みたいな枠ももらってるんですけど、もう全然足りなくなって、効率よく使い切ってやれみたいなものになってるんですよ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
で、もう同時並行で3個4個ぐらいプロジェクト回して、これが走ってる間に裏のやつやっといて、さらになんか5時間制限とかってあるじゃないですか、週間制限とは別に5時間でこんだけ使えるよみたいな2つ制限があるんで、なんか5時間マックスマックス使い切って、
スピーカー 1
しかも週間制限とそのクレジットをマックス使い切ってやろうみたいな貧乏症を発揮すると、なんか夜中の3時に起きて、1回とりあえず長いやつ自動で回しとけみたいになるわけですよ、AIに考えさせてタスクさせるの。
でもなんか一旦タスク投げて置きっぱなしと思っても途中で確認がありますとか聞いてくるわけですよ。僕がまた結構大事な意思決定は勝手に進めないで必ず私に確認してくださいみたいな指示出してるから。
そうすると、なんかどんどんどんどん大きな作業をお願いして、その枝端の部分で追加質問が来て、やめられなくなってぐるぐる回してるうちに裏で回してたやつが回り終わって、そっちも同じ話が始まってみたいな無限ループでなんか使い続けて気がつくと朝が明けてるみたいなのがよくあるわけですよ。
スピーカー 3
なるほど、むしろ忙しくなってるみたいな。
スピーカー 1
忙しくなってる、そう。まあというなんていうんですかね、AIが楽しすぎてそれで何かを作ることが楽しすぎて、まあなんかちょっとこう麻薬のようにAI付けになっちゃってるみたいな側面が一つ。
AIによる先行投資の複利効果と開発の楽しさ
スピーカー 2
一方で、なんかAIってなんか固定式的に先行投資が必要ですよねみたいな話前したと思うんですけど、なんか使い始めるで慣れるまでとか、もしくはあるプロジェクトに取り掛かってそれが稼働し始めるまで結構時間がかかるんですね。
スピーカー 1
例えばなんか僕、上場企業と未上場企業それぞれプロジェクトを分けてリサーチ機能を作る、リサーチ用スキルを作ってるわけですよ。上場企業とかはもうなんかEDIネットのAPIを繋いで、APIを叩けとか。
1企業あたり2万字ぐらいのレポートができて、それを今度見やすいように格納して後で横櫛検索とか横櫛で意味合いを抽出できるようにNotionでデータベース作ってNotionに書き込めとかやってやって、最初はNotionもMCPで繋いでたんですけど、そうすると品質の監査をするときになんか監査ミスが起こって文字化系を見逃すとか、
スピーカー 2
ちゃんと書き写し切れてなくて、そこのセクション丸々抜けてるみたいなの起こるんで、NotionもAPIで繋ぐようになってとか、結構ガリガリあれこんなことできるんだみたいな開発スクリプト走らせるみたいなことができるようになっちゃって、めっちゃ楽しくなっちゃって。
一旦それ開発するのは結構時間かかったんですよね。データのソースどこがいいのみたいな。最初はYahooFinanceとかから財務情報と株価情報を引っ張ってきてみたいな話をしつつ、株式数がタイミングによってずれてるとか、だから時価総額が出せないとかいろいろ細かい調整をして、結局APIで引っ張ってくるのが一番メインにして足りないところだけ、
ここから補完してみたいなところも設定するのに、しかもショーケースの実験として4社ぐらい回してみて、4社を作る中で、ここは業界のKSFの項目が足りないからKSFをもっと言及してとか、
実はPERとPSRの推移だけじゃ足りないから、EBITDAマルチプルもちゃんと表記して、EBITDAマルチプルを表記しだすと会計基準が違うからとか、いろいろ出てきたりして、それを一個一個直していったら結構時間かかった。
夜に1日2、3時間やって、週末どうだろうね、3、4時間ずつぐらい何かやりながらついでに回して、それで週末一個と平日2、3日とかかかってチンってできるわけですよ。たかだか1社調べるんだったら、やっぱ自分で調べたほうが早いんですよ、1社。
スピーカー 1
ただそれが1回できちゃったらブリブリブリブリ回しだして、それこそクレジットとかあとは仕様枠が余ったら、とりあえず知りたい企業の足全部回しといて、どんどんどんどんそれを蓄積していくわけですよ。
今度、上場企業ができたら、上場企業で同じようなことやって、上場企業はちょっと違うから、情報量少ないから、企業家とか経営人のキーマンを指定して、その人のソーシャル上の発言を拾ってきて、そこから表に出てない情報を拾ってきて、
その人のメッセージングを時系列で整理することで、その会社がどういう戦略を取ろうとしてるかを分析してみたいな、ちょっと上場ならではのこともやったりするとですね、またこれも開発するのに時間かかるんだけど、一旦できちゃうと、とりあえず会うスタートアップのやつ全部回しとけみたいになって、めっちゃこうフクリで効いてくるわけですよ。
スピーカー 3
なるほど、はいはいはい。
スピーカー 2
そういう意味のフクリです。
スピーカー 1
そうそう、なんか、もともと結構やばいってAIちゃんと触んないと出遅れるおじさんになってきて、なんかスマホ触れないおじさんみたいになっちゃまずい、AIちゃんと触ろうみたいなことやってたんですが、どんどんどんどん楽しくなってきてやっていくし、
なんかそういう先行投資が一個終わって、それで数をこなせばこなすほど、上場企業調査みたいな時、者数が増えれば増えるほど、今度は特定の領域の中で予告し分析してとか、この領域の中でここだけなんでマルシペルが高いのか分析してみたいなことも、それをベースにさらに積み上げてできるようになっちゃうわけ。
なんでめちゃめちゃフクリで聞いてくるので、ちょっとした出遅れが、ほんと時間が先に行けば行くほど、累乗どころか、累乗の累乗ぐらいで聞いてくる感覚があって、やばいと思って、ちょっとでもAI常に回しとけみたいになっちゃうんですよね。
AIによるビジネスプロセスの置き換えと無限ループ
スピーカー 3
なるほど。いろいろツールを作ってるっていうよりは、自分のその調査、ツールですね。
スピーカー 1
だから単純作業のツール、例えばこのPR、この会社のPRを時系列で引っ張ってきてみたいなのが業務というレイヤーだとすると、PRとPSRとEBITDAマルシペルを引っ張ってきて、それの推移をまとめて、その会社がどういうことをしたときに、それぞれどのタイミングで高くなっていて、株価の評価として何がどうなったときに高くなってんのみたいなのをやると、
資産まで出てワークフローになるわけじゃないですか。で、究極、この会社がどういうときに評価されている。だから、うちの場合は未上場企業なんで、そっから未上場企業分析につなげるんですけど、単純化しちゃうと、じゃあだからどのセクターのどの会社が買いかみたいなところまで候補を出してみたいなところまでいくと、
完全にビジネスプロセス全体を置き換え出すみたいな話になってきて、それを置き換え出すと、どんどんどんどん周りも全部置き換わっていって、スーパーAI駆動にどんどんなっていくっていう話で、人じゃないと判断できないところ。
それこそ、そういう割と定型化されても置き換えが効きやすい領域の全体設計のところ、どういうアウトプットが必要で、アウトプットの項目とそれぞれに対する要件出しと、どういうプロセスでそれを取ってくるのか、インプットのアイディアがこうあるかから、それをベースにクロードの方を取っても補完をしてみたいな話になってくるんですよね。
スピーカー 2
とにかく、どんどんどんどん時間は無限に吸い取られていく一方、吸い取られたら吸い取られただけ、無限に自動化して作業が速くなり、速くなった作業を使って、スキルを使って、さらにもっと高度なスキルを作っていくみたいな感じにどんどん連鎖していくから、無限に時間が吸い取られていって、
マジでAI中毒みたいになって、夜中もわざわざ5時間制限切れたタイミングに起きちゃいますみたいになってて、デストピア的な話のこっちがAIに使われてポチポチ許可を押すだけですみたいな、世界がこの果てにあるんだなみたいな実感は思いつつ、じゃあこのままいってサステイナブルなのかとか、
どんどんそのワークフローを自動化していく方にばっか集中いっちゃって、そのアウトプットを見て自分で考えて、自分にインサイトが溜まっていくみたいなところがどんどん疎かになっていくのも感じていてですね、なかなかそのバランスどう取るのかなみたいなのは思ってたりしますという、
僕の現在進行形での時間とか作業的に人側がAIに振り回されないようにしなきゃなみたいな話と、とはいえ一方で不利でAIによる加速をブーストを得たいなみたいな話と、
AIと人間性の両輪、そしてAIからの距離
スピーカー 3
そうですよね、会った時に長谷川さんとか皆さんどうしてるのかなーとかってその辺の盛り合いみたいな 今の話を受けつつめっちゃ、最近なんかXとかそんな張り付いて見てるわけじゃないんですけど、この1,2週間で一番話題だったのってABEXの松浦さんのノートをAIが書いてますだったかなと思ってまして、
この短期間で1週間2週間とかでもう6記事ぐらい出てて一個一個がすごい濃密なやつで実はAIが書いてましたっていうので、実際どういうふうにAI書かしてるのかっていうのが一番最新のAIに書かせたら前より休めなくなったっていうノートなんですけど、今高宮さんが言ったこととかなり近いことを言ってて、
なんかどんどんどんどん精度を上げていこうすると自分にも確認がきて、もっと忙しくなってみたいな同じ話で、これライター業界という狭い業界でもこの話が話題になってて、ただその結局は松浦さんのその60年の人生の現役があったからAIがこのめっちゃ面白いノートを書けてるわけでっていうところがあるじゃないですか、
ただ今多分松浦さんも高宮さんみたいにAIを使い倒してるからこれができてるっていう両面かなと思ってて、このAIを使いこなすって話とそもそもの自分にしかないストーリーというか知識というか経験というかという両輪でこれが唯一無二の一個のコンテンツになってるかなっていうのを俯瞰してみた時に、
なんかAIだけ使ってるとつまんない人間になるかどうかは別として、なんか自分が枯れていくみたいな感覚はあるような気がしており、高宮さんの状況と最先端の社会の人々と僕すごい逆行するかなと思うんですけど、なんかどんどんAIを使わなくなってきてて、単純にいろいろ忙しいからっていうのもあるんですけど、
なんか僕みたいなというか働き方を知ってて、最初にAIを真っ先に使ってやってたことって、なんかいろいろ使ってたそういう人事ロームのSaaSとか福祉の利用者さん管理のSaaSとか、課金して使ってた各種SaaSを自分の業界とか自分の会社に合わせた形でクロードコードでリプレイスするみたいなのが一通り終わった後に、
なんか無理してAIを使って作るものがなくなっちゃったと言ったらあれなんですけど、結構アドホックにその場その場で必要になったら作るみたいな、AI自体が楽しいからってところまで僕はのめり込まなかったんで、なんか高宮さんとは違うんですけど、っていう状況ですかね。
スピーカー 2
なるほどね。なんか法律中みたいな話になるとね、めちゃハマるんですね。僕もともと無駄が大嫌いみたいな話なのかな。なんかどんどんどんどんAIを使えば使うほど、人が考えるという作業を人が組織でやっている営み、
AI時代の戦略論と人間の役割の変化
スピーカー 1
全部いわゆるシステムシンキング的なインプットとプロセスとアウトプットでしかないなみたいな感じになってきてて、前なんかエージェントも人と思うと人と同じように管理する対象でインプットするリソースとして管理するみたいな話があったじゃないですか、そういう話したじゃないですか、
AI時代の戦略論組織編みたいな時に、なんかあれと同じ世界観の中で逆に人もシステムとしてインプットする一要素なんじゃないかなと思ってきていて、
なんかさっきの松浦さんの例で言うと、人生のなんか蓄積があるからAIにインプットしてアウトプットが作られるっていう話なんですけど、その人生のインプットを断片的にインプットしてくればそれを紡いでくれてストーリーに仕立て上げてくれるというプロセスをやってそれを記事にするというアウトプットもAIがしてくれるとこまで行ったわけじゃないですか、仕組みを作って。
スピーカー 1
で、そのプロセスを回すところとアウトプットを作るところのAIによるスピードが凄まじすぎて、どんだけインプットできるかが立足になってきているんだと思うんですよ。
だからAIがプロセスをするよりも早くどんどんインプットを入れまくれば、人がインプットするほうがなんか燃料を放り込むほうがボトルネックになっていて、放り込めば放り込むほどガンガン記事ができるわけでしょ。同じスキルのエージェントを5体並列で回したって言い訳だしみたいな。
スピーカー 2
そうするとやっぱり、人に蓄積がないとそれも回らないよねってなるんですけど、どんどんどんどん人にしか蓄積していないインプットを投入していって回していくで、やがてそれも枯渇するんじゃないか。
人側のほうが有限の資源なんじゃないかみたいな話もあるし、純粋な作業効率性で言うと人がインプットを高々インプットをするだけなのにそっちにボトルネックがあるんじゃないか。だからAIを回すとき、AIに指示を出すときちゃんとコンテキストを書いてちゃんと厳密な指示を書くとかってすごい大事なんで、長文になりがちじゃないですか。
で、ついつい今までの癖でタイプした方が早いんじゃないかってガーって書くんですけど、意外とここで時間食われたりしていて、なんかスピーチレスとかでガンガン音声で回していったほうが実は早い。
人の物理的な制約としてのタイプスピードみたいなのを超えて、高等でインプットしていくみたいなほうにいっていくと。
スピーカー 1
本来多分そこでAIがアウトプットしたものをガンガン人が学習していて、またさらに人側で学習ループが回ってインプットするべきネタを蓄積しなきゃいけないのに、アウトプットが出てくるスピードが早すぎて咀嚼できないわけですよ。
スピーカー 2
なんかさっきの二番地みたいなレポートも、AI回しっぱなしにすれば1日10個とか余裕でできちゃって、じゃあそんだけ読み込んで考えて、じゃあどうなんだって思うと人側のほうがやっぱボトルネックになってきちゃっているし、
スピーカー 1
あとはそもそもじゃあ松浦さんみたいに、なんか人生人間としてのガンチクがもともと蓄積してなかった人はゼロからどうAIを使って蓄積するの、インプットがないときにプロセス回んないじゃんみたいなところの、
ニワトリと卵の卵、言うても卵が最初だよねみたいなところどう解決するのかみたいなのは結構大変なんじゃないかなとかって思って、もともとインプットする人ができる範囲で人間の限界までAIが作ったアウトプットをさらに自分にインプットしまくれば、
なんか結構追いつくの大変なんじゃないかなと思うし、でも逆に一回先に引かれちゃうとめっちゃ追いつきづらいんじゃないかなっていうさっきの福利の話にもなるんですけど、個人的にはめっちゃ焦燥感があるんですよね、やばい、自分も福利サイクル回さないとすぐになんていうか消滅期限切れになって取り残される、
AIによる代替と人間の適応、そして未来への焦燥感
スピーカー 3
ヤバい企業の戦略論早く出さないと消滅期限にもうなりかけてるっていう そうなると、まさに企業の戦略論、企業の戦略論のアップデート版最新版も聞きたいんですけど、そうなると何が高宮さんというものを担保するのかというとやっぱり今までのトラックレコードとか、
スピーカー 2
ブランドって言い方があれなのか、なんか そうそう、同じことを言うにしても誰が言うのが結構大事みたいな話ね
スピーカー 1
AIの前から言われてましたけどそれがさらに加速するって感じなんですかね 加速しつつどっかで何か低減すると思うんすよ
スピーカー 2
いやなんかよく僕が言う、先進ユースケースのアナロジーを当てはめろみたいな話で言うと、今ガンの診断、画像診断って人が見るよりも精度高くて人が見逃すような超初期のやつも画像診断
捉えてくれるけど、AIの画像診断捉えてくれるけど、患者さん告知されるときに あなたはガンです5年後生存率は
30%ですなんてドライに言われたくないじゃないですかみたいな話を持ってお医者さんに言ってほしいと思ってるから、あくまでもお客さんとしての患者さんと接点を持つ赤マネみたいなのは
スピーカー 1
お医者さんがやりつつ、お医者さんの補助ツールとしてAIが入ってる状態じゃないですか
それは人の需要性がまだ追いついてないからそうなってるんだけれども
AIネイティブでちっちゃい頃からしょうもないこと、あなたのマナーはなってませんとか、あなたのテストの点数はこうですこのままだともうダメですとか
スピーカー 2
ドライにAIに言われ慣れてるAIネイティブみたいな人たちが出てきたら、あなたは予後の悪いガンにかかってます、余命は半年ですとか言われても
そっか、AIが言うならそうなんだよな、しょうがないよなみたいな、受け入れちゃう可能性もあって、信頼性と権威性みたいな話って関係性から作られるから
スピーカー 1
AIとの関係性が長くなったら人につくような同じ権威性がAIについちゃうんじゃないかなと思っていますと
スピーカー 3
なるほど、そういう意味で低減していくってことなんですね
スピーカー 1
そうそう、誰が言うのかがより大事になっていくって、グーって最初AIノンネイティブの人たちがまだ社会のマジョリティーの時は誰に言われるかが大事で
スピーカー 2
人の要素がすごい大事なんですけど、同じ要素だったら人を噛ませないでAIに行ってもらった方が変な気遣いなく伝えてほしいメッセージがよりクリアに伝わればいいじゃんみたいな気使われて
スピーカー 1
まああなたの余命は普通に行くと半年たけどまあ5年行ってる人もいますからねっていう、変な希望を持たされたくないっていう感じになるかもしれないですか
ドライに、まあ統計的に言ってあなたは半年です、生きられた方が半年の中で準備的に、AIはだいたい統計的に正しいということで、その間にできることをして最後の人生を充実させるんだみたいな
スピーカー 2
AIは正しいみたいになってAIを信じるようになってくると、そこもそこも人をいらなくなっちゃうんじゃねっていう気がします
AIによるコンテンツ制作と本の役割の変化
スピーカー 3
はいはいはいはい、そうですね、いやそうっすよね、だから、なんなんだろう、なんかさっきの高宮さんの作業の一部がライターが本を書くときの作業に似てる部分もあったんですよ
っていうクロードの使い方もしてるんですけど、究極なんかそれこそクラシコムの青木さんとか最近なんか自分で本書いて自分でパブリッシングまでしてたと思うんですけど
究極そうなっていくと思ってて、ライターいらなくて編集者がクロード使って本を書くっていうのが段階としてあって、そのさらに次の段階が著者がクロードを作って自分でやるっていうのがあるんで
だから編集者とライターいらなくなるのかなみたいなのがある
スピーカー 2
でも最後は、あの著者もいなくなって、青木さんっぽい本を書いてって言ったら多分できちゃうんですよね
スピーカー 1
今なんかアドバイスをするチャットボットレベルで言うともう結構できてきちゃってる
なんか僕っぽいスタートアップに対するアドバイスをしてみたいな話で言うと、裏っ側に今までのQAの蓄積みたいなのがあって、あと僕の言い回しとかどういう気遣いの仕方をするのかみたいな芸風を学んで
その2つをインプットされた質問にぶつけると、僕っぽい回答が返ってくるポッとなって多分もう今でもできちゃうんで
スピーカー 1
まあ今日ね、著者とかになってくるとよりその抽象度、高自動が上がるんで、もうちょっと遠いのかもしれないですけど
なんかできない感じはしない、そうなってくるとどこまで行くのかみたいなのは思っちゃうところはありますよね
スピーカー 2
本ぐらいなら行けんじゃないかな、今までの学習データがある人だったら
スピーカー 3
そうですよね、だから特に松浦さんみたいなその人の人生端みたいなとこだと物語性が重要だと思うんですけど
例えば企業の戦略論みたいな教科書っぽい本の時にAIが書きましたって本がいいのか
高宮さんというバックグラウンドがセットでこの本があるって方がいいのかというと、僕は後者の方がまだ古い感覚があるんで思っちゃうんですけど
スピーカー 2
今はね、それは多分オールドスクール、オールドタイプだからのような気がしますけどね
いずれ変わるんじゃないかと、ニュータイプが出てくると
そうなるともう本みたいなパッケージというか媒体じゃないくなるんでしょうね
スピーカー 2
いやそもそもそうなってくるとより抽象度の高いレベルでAIが代替されてきて
何のために本を読むのかみたいに知ると、エンタメみたいなのを別として実用書でいくと
スピーカー 1
企業の戦略論読んでスタートアップの戦略を考えますみたいな話じゃないですか
スピーカー 2
そもそももっと1個上の抽象度のスタートアップの戦略を考えるAIが出てくるから
本というインプットは人にいらなくなっちゃって
スピーカー 1
人とその戦略を考えてくれるCSOAIみたいなのが壁打ちすればそれで終わりになっちゃうんで
人側は実は企業の戦略論読んでなくても企業の戦略論のガイドに従って
戦略が立てられちゃう、どんどん多分一段工事の抽象度のものに浸食していくと思うんですよ
スピーカー 3
完全にそうだなと思っていて、本を作る立場から言うと
AIによる人間の活動の代替と自己最適化
スピーカー 3
1年とか数年半年とかかかってたものが1日単位とかでできちゃうときに
本っていうパッケージにしちゃうと情報がめっちゃ古いし
その人が欲しい情報に整理されてないから
むしろ本に欲しかったようなことが自分にチューニングされた状態でリアルタイムで出せるときに
本の役割ってもはやないのではないかみたいなところまで来てるのかなっていう
スピーカー 1
そうですね、そうなっちゃって本の役割がなくなるのと同様に
人の役割もなくなるんじゃないかという期間も残っちゃいますよね
スピーカー 3
ただなんかどこまで行ってもLLMとかって
活字ベースというかインターネット上にある活字が大まかになってるわけで
それの根っこって人間なわけで、その人間の活動はどうなっていくのかという
スピーカー 1
だから今はその人間の活動をベースにAIがそれを食っていってる状況だと思うんですけど
いずれそれを食い尽くすとさっきのインプットとプロセスとアウトプットみたいなシリーズ
人間の活動がボートルネックとしてのインプットになってて
スピーカー 2
人間の活動をいつか食い尽くした暁には
AIの活動を自然言語じゃない機械言語でAIが食い出して
スピーカー 1
AIたち同士で勝手に発展していくみたいな
スピーカー 3
自己最適的な
スピーカー 1
テストピア感もあるんじゃないかな、結構あるんじゃないかなと思ってますけど
スピーカー 3
しかもなんかそんな遠くない未来な気がしますね
AIの進化と人間の焦燥感、そして持続可能性
スピーカー 1
それこそそのね、フクリで聞いてますみたいなの、フクリが
なんか累乗じゃなくて4乗ぐらいで聞いてる感じがあって
スピーカー 3
なんかその未来が既定路線とした時に
時間軸の問題はあると思うんですけどさっき高宮さんがおっしゃってた焦燥化みたいのはわかるんですけど
それが既定路線の未来だったらもうなんかどんな手をあがいても無駄じゃないかみたいな気もしてきちゃうんですけど
スピーカー 2
まあそうですね、ギリギリまであがきましょうみたいな話と
スピーカー 1
あがく中でしかより照明期限が長い人に残るものが見つからないっていう
場合によってはこここそが残ると思ってベッドしたんだけど
それが一瞬で残らなくなっちゃったからピボットしなきゃいけないみたいなどんどん起きていくときに
その時自分をサポートしてくれるのもAIだったりするんじゃないかなと思ってるんで
スピーカー 3
あーそっちもあるか、今この瞬間のなんか僕の感覚と
そもそもライター業から福祉業界に来たってことをまた話が何度も言ったり来たりするんですが
なんかそのポーカーって10人でわざわざトランプゲームを囲むとか
福祉でなんか人が人を支援するとかそこのAIが開催、まだフィジカルAIとか開催してないところに
貼っとくといいかなと思ってたのがさらにどんどん強くなってきてる気もしますね
人との触れ合いというか
スピーカー 1
相対的にはもちろん遅いんでしょうね、そっちが
ただ永遠にそこが残り続けると油断しちゃまずいんじゃないかみたいなそういう危機感がします
で当然、まあ言うてもすぐ大きくなっちゃいますよねって言ったって
AIとの付き合い方とバーンアウトの回避
スピーカー 2
確かするとAIネイティブ世代が大人になるまで
お医者さんじゃなくてAIに両面ハントしようって言われても受け入れられる人っていうのは出てこないかもしれないので
スピーカー 2
意外とAI側のテックのサイクルの問題じゃなくて人間側のサイクルの問題で
やっぱ
スピーカー 1
浸食のスピードもそっちに制約されるっていう可能性も大きいとは思う
ですが大きな方向感としてそっちに流れていくなんかもう
水は高きから低きにしか流れないという
中でなんかめっちゃ僕は焦ってちょっとでも使わなきゃいけない
スピーカー 2
夜中の3時に起きてでもクロードを回さなきゃいけないみたいなその対極感
もしかすると10年単位の話と
スピーカー 1
足元の自分の焦りみたいなのがその3時に起きちゃうみたいなところと
結びついちゃったりしててただそういう
スピーカー 1
働き方もサステイナブルじゃないからAIとの付き合い方もなんかサステイナブルな感じに
しなきゃいけないんだろうなみたいななんかもう
スピーカー 2
このタイミングは貧乏症から言うと常にパソコン開きっぱなしで
クロード回しっぱなしにして場合によってはモバイルから外で指示出すみたいな
スピーカー 2
もうやれちゃうんだけどあえてデトックスしないと
スピーカー 1
なんかもう自分がハイのまんま高速回転しすぎて焼け切れちゃう感覚もあるんですよね
バーアウトしちゃうような感覚っていうことですね
スピーカー 1
バーアウトっていうかねなんかクロックアップして無理に回してる感覚
スピーカー 3
そういう意味で言うと最近僕はなんかAIは程々に使い普通に自分が必要なもん作るために使いつつ
むしろなんか友達とかコミュニティとかを作りたいなみたいな
結婚もしないし家族もいないなんか孤独感じゃないですけど
スピーカー 3
なんか普通にそういう方が重要なのかなみたいな思ってますね
スピーカー 2
まあねそれもそうなんですけどね
AI漬けの日々と切り上げる勇気
スピーカー 1
今週末とかただの本当に山話なんですけど
うちの子供が競技金魚すくいというのをやってましてというのは長谷川さんはよく知ってる小ネタなんですけど
スピーカー 3
伝統の
スピーカー 1
伝統の毎年暑い夏が来るみたいな
毎年8月の第3日曜か何かに全国大会があるんで行ってたわけですよ
昼間とか金曜日の夜とかに奈良県の大和氷野郎というところでやってるんですよ
金魚の日本の生産量ナンバーワンでそこが待ち起こしでやっててもう31回とかやってるんですよ毎年
スピーカー 1
昼間は子供と一緒にまあ行ったからには一応自分も練習して
でまあなんか行ったからには一応奈良で串カツ美味しいとか言ってご飯食べるんです
でホテルの部屋泊まってて
当然昼間は大きめのタスク投げてパソコン開きっぱで寝てて
ルール部屋に帰ってなんかみんなが寝てしまった後自分でカタカタ風呂をどまわして
なんかちょっと霧の良い大きなタスク投げるまで投げるまでって気づくと1時とか2時になっちゃうんですけど
スピーカー 2
明日もあるからここでやめないと永遠に続く強制的にもったいなくても
スピーカー 1
蓋閉じて作業途中でもここで1回再開ポイントを作って指示出して止めてパタッと閉じるんですよ
なんかその切り上げる勇気的なものは結構いるなみたいな
スピーカー 3
そのレベルまでなんかあれなんですね
常に考えてるという
スピーカー 2
なんかねダセーデハマってるっていうかだからねちょっと魔薬みたいな
スピーカー 1
なんか
魔力がありますねAIには
AI時代の未来予測と慰め
スピーカー 3
その辺なんか他の人はどうなんだろうリスナーさんのなんか今の
情報局は気になりますね高宮さんみたいな焦燥感を持ってる人がどこまで多いんだろう
スピーカー 1
そうなんか周りのね企業家とかITネット業界にいた人とか見るとそういう人が多いように思っちゃってて
多分世の中からすると結構狭い世界の人たちの中で周りもそうだからみたいな焦燥感に駆られちゃってるのかもしれないですけど
もうちょっとこう中立的な平均的な世の中感を持つとしたらみんなどう付き合っててどれぐらい借り立てられちゃってるんですかね
スピーカー 3
その辺の状況とかもぜひオプチャーとかで教えてもらえると面白いかなと思います
スピーカー 1
なんかヤフーの社長会長でこの間退任した川部さんとかもAIソロプレーナーとかってやってるじゃないですか
結構最近一人で企業して一人とAIで全部回すみたいな話題になってるんですけど
お金持ちから時間持ちになるって掲げてて時間持ちってなんだっていうと
スピーカー 1
人よりもさっきのAIの知恵カーブを超える先行投資をいっぱいできるようになるっていうそういう趣旨っていうんですよ
なんかこの間Facebookで書いてたのがヤフーの社長とか会長やってて優秀な部下が一生いっぱいついててくれて
優秀な部下に指示を出して打ち合わせをしてるとどんどん仕事は目先の仕事は回るんだけど
それだけをこなすだけで一日が終わってしまってAIにアップフロントに先行投資する時間が取れなかったとかも言ってたんですよね
めっちゃわかるって思って
スピーカー 3
確かに時間は時間資本ですよね
はい
まあというわけで結局は最後はバランス感というかいい具合におのおのバーアウトしない範囲でやりましょうってことなんですけど
まだなんかこの波がどういう季節を迎えるかは想像がつかないですね
スピーカー 1
そうですねまあ同じように僕と同じような焦燥感を感じている人はわかるという共感を言って慰めてくださいと
長谷川さん側のそこまでやりすぎてバーアウトしない方がいいんじゃないですかっていう人は
スピーカー 2
なんかそういうふうに言ってもらって僕を慰めてくださいいずれにせよ僕を慰めてくださいという
スピーカー 3
どっちの経路を行っても慰めなきゃいけないですね
というわけで今回はここまでとしたいと思います
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スピーカー 1
はいありがとうございます
39:21

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