スピーカー 3
結構ボトムアップな活動にならざるを得ないんですよね全体に火を広げる場合デジマを築いてデジマを埋め立てて広げろみたいな話は別なんですけど
スピーカー 2
なるほどまあそうですね僕のパターンで言うと完全にボトムアップなのかなという気はしてますねどうなんですかねスタートアップとかだとある程度若い社長が多い中でその人が人等式というかそのカルチャーのそもそもコアだから当たり前にデイワンからそういう考え方があったりすることも多いんですかね
スピーカー 3
いや結論別にスタートアップだからとかそういう分類でもないと思うんですよ大企業の中でとかあとはリーダーシップスタイルリーダーがどれぐらいこう旧新緑ゴーアントップダウンでできるかみたいな話もあるかみたいなところで
スピーカー 1
まあ例えばなんだろうあるところでなんか某メガバンクの頭取りの人が話をしているのを聞いててなんかAIはガンガン導入していきますと人の仕事がなくなって削減されますで削減されたらじゃあ人いらなくなるじゃんという言説がありますがそれは嘘です
余った人が新しいところに配置転換されて新しいことをやればいいんですみたいなことを言っててその考え方も一つあるその人のコンパチビリティが高ければ前の仕事をやってた人はそれこそ違うやり方で新しいことをできればいいみたいなのがあるし
スピーカー 3
もうそこを諦めて新しい人を最初から採用してデジマを作っちゃってもうなんか結構戦略の違い組織戦略の違いみたいな話だと思うので結論両方のやり方はあってまだ多分誰もそこをクリアしてないのでセオリーとしてどっちが正しいってないからやってみるしかなくって
両方のやり方をしたとしてもやりながら模索はしなきゃいけないみたいな話だと思うんですね
スピーカー 2
例えば僕はなんかその決められる一定決められる立場がいるんですけどその例えば質問してくれた方がもし管理者ですらなくて社員レベル例えばだとしたときにそこレベルでのボトムアップも可能なんですかね
スピーカー 3
さっき言った今までのIT時代でも人それぞれ使いこなしレベルが違ったわけじゃないですかExcelをただ手入力してる人と式を使いこなす人とマクロを組んでる人みたいな人がいてマクロを組める人は別に自分の業務内においてマクロ組んでも別に怒られないわけじゃないですか
でこんな面白いマクロ組んだよって隣の同僚に紹介してそれ使ってもらうとか自分の業務ではこういうやり方ができるから隣同省の違う業務にも同じ考え方でマクロ組めばできるんじゃないみたいなマクロの伝道師みたいにもなれるわけじゃないですか
スピーカー 1
多分抽象的に言うカルチャーを変えて新しいやり方を普及させるという意味においては多分あんまり変わんないと思うんですよ
スピーカー 3
そういう意味において言うと究極AI服活動って僕よく日本の大企業昭和で当たり前にやってた改善サークルとか改善活動と一緒だと思うんですよ
スピーカー 1
ボトムアップで現場のメンバーがこういうところ改善の余地があるんじゃないかと思ったら自分たちでアイデア出してやってみるとやってみて改善できたらそれが改善活動優秀賞みたいな表彰されていて
スピーカー 3
同じようなことをやってる他の工場にも横転されるしみたいな話になるしそれを見て刺激を受けた隣の工程の人が同じように改善していく
ただし改善活動という普遍的な文化とか活動そのものの仕組みはみんな共通してやっていくそれによって絶え間なくボトムアップの改善が回るみたいなのが日本の得意技だったわけじゃないですか
スピーカー 1
そう思うとすごくAIの組織導入みたいなところは小さく入れて広げていくみたいなやり方が日本の得意技なんじゃないかなとかって思いますただ一方でいきなりデジマを作って3人ユニコーンを作りますとかいきなりゼロから3人ユニコーンを作りますみたいなところは
スピーカー 3
今までの日本のノリで言うと苦手なところかもしれない
スピーカー 2
その3人ユニコーンが今までの日本のノリと違うっていうのは具体的に言うとどの辺が違うんですか
スピーカー 3
いやそれこそ日本ってすごい組織に強みが持っていてその日本型組織みたいな話言うと大企業出身になっちゃうんですけど
ジョブディスクリプションが明確じゃなくてモジュラー型じゃなくていろんな人がオーバーラップしながらカバーし合う擦り合わせ型の組織だみたいな話があるわけじゃないですか
スピーカー 1
なのでパキッとこの機能をこの人が担ってますっていうのが1対1対応してるわけじゃないんでここをパキッと切り捨てて全部AIで置き換えますみたいなのがやりやすいわけではない
なんでそもそもこの問題の出発点としてどうやったらいいんですかって悩んでるのはまさにそういう背景があるからで
例えばメタがヘッドカウントの10%8000人リスト出して全部AIで置き換えますってメタの方がやりやすいわけですよ
スピーカー 3
多分NECが10%人切りますっていうよりは
なんで本当にゼロベースでAIネイティブの人たちが3人集まって3人ユニコーン作りますみたいなのはそんなに海外と変わんないのかもしれないんですけど
総論としての日本的組織みたいな感じで言っちゃうと隠っちゃうと
スピーカー 2
なるほどそうか総論で語るとそうだしユニコーンって言い方だとあれですけどなんか僕が普段めちゃくちゃAI使ってたりとか社員の方々に触ってもらう中で
結構思ってもみなかった奇跡みたいなこと生まれるかなと思っててそれをきっかけに一人がなんとなく作ったサービスというか機能が
めちゃくちゃ跳ねることもあり得る中でそれが会社として切り出されたりみたいな現象ってここから無限に増えていきそうだなっていう肌感覚がめっちゃありまして
それをユニコーンっていうのか別ですけど
スピーカー 1
もちろんあるんじゃないですかでもなんか個人的な感覚でみんなでAI吐かそうみたいな感じでやるとやっぱ改善サークル的なノリで
スピーカー 3
なんかアメリカ型ってもうそもそもめっちゃAIサビーな人が3人集まって3人で全部完結しますみたいな話だと思うので
スピーカー 1
なんかスーパーな人がもともと出来上がってる前提ですよ
スピーカー 3
日本的なノリで言うと長谷川さんの話とみんなに使わせてその中から一定数の対数の法則の中からすごいものが生まれてくることを期待するみたいなところもあるんで
それ日本っぽいっちゃうね僕の中では日本っぽいっていう方の分類です
スピーカー 2
そうですねなんかうちとかで言うと多分この現象が日本全国で今起きてるんだろうなと思うこととして
なんか今までその例えばSaaS系なんかジョブ管とかそういう人事論文のSaaSとか色々個別で使ってたと思うんですけど
それを今一個一個リプレイスしていってるんですよクロードコードとか使いながら
ってなんか結構革命的だなと思っていて
の中で対数の法則になっちゃいますけどそのうちの一個がそれ自体としてプロダクト化するとかも全然あるだろうなと思ったり
スピーカー 3
そうあるんですけどまさにそこが経営判断だと思っていて
例えばできてるSaaSがあるとするじゃないですか人事管理システムとか
それをじゃあ車輪の再発明で自分たちでクロード使って再発明する意味ってあるのかみたいな話はあって
スピーカー 1
一つにはコスパみたいな話だと思うんですよ外部SaaSに払っている値段と自分たちで自社開発したときに
ランニングどう安くなって先行投資と考えたときにROIいいのかみたいな話と
スピーカー 3
あとはそのSaaSが行っている機能すなわち行っている代替している業務っていうのが
スピーカー 1
どれぐらい自社固有内緒業界固有で
スピーカー 3
自社の競争力に直結しているのかめちゃめちゃユニークなやり方をしていて
それが競争有利直結してるんだったら絶対自分でやるべきなんですよ
スピーカー 1
それって多分ROIの観点からして絶対自分でやるべきだったんだけど
スピーカー 3
開発コストが高すぎてやれなかったみたいなのがもしかすると前時代のITの時代にはあったかもしれない
スピーカー 1
そうするとやれなかったことを開発コスト側が下がるから
スピーカー 3
ROIのI側が下がるからRは高いままでやれちゃうねみたいなそういう話だと思うんですよ
スピーカー 1
いってめちゃくちゃ全業界でみんな同じことをやってる標準の管理業務みたいなのがあるとするならば
それは別に周りと差がつかないんだったら
スピーカー 3
一旦業界のベストプラクティスとされてるシステムに乗っかっておいたら
スピーカー 1
もしくはもう純粋に車輪の再発明をする先行投資とリターン
どっちがフェイスなのっていうそこの判断はあるんで
スピーカー 3
そこを本当に自社開発のシステムに置き換えにいくのかどうか
スピーカー 1
もしくはAI駆動の業務プロセスを変えた方が
スピーカー 3
自社の競争優位につながるのかみたいなのが経営判断そのもので
いつかまたフレームワークシリーズもう一個やりたいねみたいな話をしている中で
スピーカー 3
スプロの話とかはしたいなと思ったんですけど
スピーカー 1
経営者目線で見たときに例えば
スピーカー 3
お客さんの満足度をめちゃくちゃ上げるCRMみたいなのは
めちゃくちゃ競争優位につながるから再発明するとか自社ユニークにする
自社がめちゃめちゃユニークなサービス提供をしていて
スピーカー 1
お客さんのフィードバックに対してめちゃめちゃ応えていって
スピーカー 3
そこの改善力そのものが競争優位になってみたいな話だったら
それを支えるシステムを自社で作るべきみたいな話なんで
スピーカー 1
めちゃめちゃリッツカールトンみたいにお客様一人一人に
ホスピカリティを開けていくっていう戦略があったとしたら
スピーカー 3
あえて車輪の再発明をするっていう仕組みを作るっていう
その戦略と仕組みプロセスが合致していることが大事じゃないですか
一方でめちゃめちゃ安くて多くの人に支持される
スピーカー 1
コスパがいいものを作るってなったとすると
スピーカー 3
一個一個のホスピカリティとかどうでもいいから
スピーカー 1
とにかくコストを安くみたいな話になると
スピーカー 3
もしかすると本当に業界標準で数がばらまかれてるから
スピーカー 1
安いものを使うみたいな方がいいかもしれなくて
そこの戦略とやっぱり仕組みの整合性が取れている
スピーカー 3
逆に言うと戦略にその仕組みは従うみたいな話だと思うので
さらにボクセンっぽいこと言うとその戦略はYに規定されるみたいな
自分たちがやりたいことは福祉業界のリズカルトンだと思ったら
プレミアム戦略になるわけだし
スピーカー 1
万人がアクセス可能なコスパのいい福祉を展開したいんだ
取り残される人をなくすんだみたいな思いが強いんだったら
後者のコスパ量を売るみたいな戦略だったりするし
やっぱりそこのY
ボクセンで一番最初の回もそうだったんですけど
スピーカー 3
戦略ってワットの大冗談でYに一番近いところですみたいな話あると
Yと戦略と戦略を支えるプロセス仕組みみたいなのが
綺麗に合致してるのが理想的ですよねっていう
スピーカー 2
ていう意味で言うとなんかワットに紐づくハウみたいな言い方で戦略を説明みたいな
この50回ぐらい今まで配信してきて何回も繰り返し出てきてて
リスナーの人もだいぶ身についてきたと思うんですけど
その仕組みとかプロセスみたいな話って今までそこまでフォーカス当ててなかったんで
今後の回でなんかどんどんどんどん取り上げていけるといいなという中で
高宮さんからスプロっていう言葉があってどれだけの人が聞いたことある言葉かわからないですけどこれはなんか
フレームワークの一つなんですけどっていう意味で言うとフレームワークみたいなのも
がっつり取り上げてもいいかもしれないですね
スピーカー 3
そうですね何回かやっていた中でまたやろうねってゆるく言ってた中で
フレームワークちゃんと話してもいいかなって思います
スピーカー 2
っていうとなんか次回予告みたいになっちゃいますけど
そもそもフレームワークって何ですかみたいなところから始めて
今日出たスプロをがっつり解説してもらうみたいな回いきましょうか
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
はいじゃあ今回はオプチャでいただいたテーマをもとに
AIをはじめとしてテクノロジーをどうやって組織やチームに浸透させていけばいいのか
そのいろんなやり方だったりそれを考える上でそもそもやっぱ
What? Why? に行き着くよねみたいなところまで話せて
良い回になったのではないかと思います
というわけで今回オプチャでテーマをいただいたマキさんありがとうございました
スピーカー 3
ありがとうございました
マキさんどういう立場の人でどういうコンテクトがあったのか
微妙に測りかねるところがあったんですけどどうですかね
疑問に一つヒントになることができましたかね
スピーカー 2
という感じでバンバン今後もオプチャに限らず
いろんなところ経由からコメントテーマ全然ドシドシいただきたいところですね
スピーカー 3
そういう意味で言うとポッドキャストの概要欄であったり
長谷川さんとか僕とか樹口さん今井さんのTwitterにオプチャのリンク貼ったりと思いますので
ぜひドシドシ参加してコメントください
今だと変なうちは創業メンバーによる熱量が高いみたいな
そういう状況なんでぜひ皆さん来ていただけるといいかなと思います
スピーカー 2
そしてオプチャに加えて皆様お聞きのアプリでのフォロー高評価
企業の戦略論の予約も併せてよろしくお願いいたします
スピーカー 3
ありがとうございました