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逃げるが勝ち?撤退の戦略論
2026-06-29 31:16

逃げるが勝ち?撤退の戦略論

ep.65👬 長谷川の会社の休眠検討を起点に、スタートアップの撤退基準・AI時代の制約変化・個人キャリアへのポートフォリオ論まで、「逃げること」を戦略として掘り下げました。(長谷川)

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高宮慎一https://x.com/s1kun

グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)代表パートナー。
「Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2018年1位。
アーサー・D・リトル→GCP。
東大経済学部、ハーバード経営大学院MBA(2年次優秀賞)。
投資実績:IPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービック等。

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︎長谷川リョーhttps://x.com/_ryh

編集者、ライター、ポーカープレイヤー。
言語化 / 文章構成を中心に、経営者や企業、メディアの発信支援に取り組む。
東大情報学環→リクルート→独立→ケニアで3年のポーカー生活を経て現在。
主な編集協力:『ChatGPT vs 未来のない仕事をする人たち』(堀江貴文)、『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一)等。

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■編集:樋口聖典(株式会社BOOK)⁠⁠⁠⁠

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感想

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サマリー

本エピソードでは、長谷川氏が自身の会社「モメンタムホース」の休眠を検討する話題から、スタートアップにおける撤退基準やAI時代の変化、個人のキャリアにおけるポートフォリオ論まで、「逃げること」を戦略的に掘り下げました。高宮氏は、撤退は「終わりの始まり」ではなく「新しい始まりの始まり」であると捉え、リソースの有限性の中で新たな成長シナリオを描く重要性を説きます。AIの台頭により開発コストの制約が変化する中で、時間や個人のリソースをどう配分し、撤退基準を設けるべきか、そしてそれを個人のキャリアや人生設計に応用する視点が語られました。

オープニングと雑談
スピーカー 3
長谷川リョーです。 高宮慎一です。 ぼくらの戦略論です。
初めて冒頭の雑談を、ぼくが長谷川さんのモノマネをちょっとしながらやっている初エピソードです。
スピーカー 3
2回目じゃないですか?なんか1回やりましたよね? あれやりましたっけ? なんだっけな?なんか言ってましたよね?はい。
あれだ、MacBook買いましたみたいなくだり、なかったでしたっけ? クロードコードでガチるんでみたいな。
MacBookは買ったんですけど、あれって僕で入ってるんだっけ? 入った気がしますね。
なんか冒頭の雑談の長谷川さんの棒読みみたいなのが、ぼくいつも勝手に面白すぎてつぼってて、いつも真似したくてしょうがなくて、
スピーカー 1
なんでそこだけ急に棒なんだろうとかって思いながらいつも。
何にも考えないんですけど、確かにいじられますね。たまに聞いてくれるという人に。
スピーカー 1
やっぱりそうっすか。リスナーもそう思ってんだ。今ね、なんかすごいリスナーの人と一体感を感じましたね。
スピーカー 3
たまになんであんな棒読みなのって言われます。
あれアドリブですよね。 何がですか?
スピーカー 1
冒頭の、最近ポーカーの大会に出た長谷川亮ですみたいなやつ。
スピーカー 3
あれはなんか収録日あるじゃないですか、たまに月1、2回やってるんですけど、数時間前にあれどうしようってなってカレンダーバーって見て、これいいかみたいな感じですね。
スピーカー 1
別に台本書いてるわけでもない。
スピーカー 3
もう即興でメモってバーって喋ってって感じですね。
スピーカー 1
メモってるんですね、やっぱり。
スピーカー 3
メモって最低限、はい。
スピーカー 1
なるほど。
長谷川氏の会社休眠検討と撤退論の提起
スピーカー 3
今日なんですけど何話そうかなって思った時に、先週僕福祉と別に自分のモメンターモースって会社ずっとやってるじゃないですか、20代の時から。
一応なんていうんですか、存続してるんですよ、法人としては。メンツは僕しかいないんですけど。
で、決算で会計士の方と話してて、右肩下がりに売り上げ、会社の売り上げが下がってる中で、
僕線を聞いてくれてる人はわかると思うんですけど、どうするみたいな話があって、僕なんかその印税収入みたいなものがあって、
もし収入をゼロにできれば給民状態に、一応法律的にはグレーだと思うんですけどできるんですが、
スピーカー 3
その収入が発生しちゃってるんでこれどうしようかなみたいな、結局その印税の権利を法人じゃなくて個人に付け替えるとかいろいろ整理すればいけるんですけど、
とか、今今はそのライター業がそのAIの台頭によりちょっと厳しくなっていて、
なぎ状態だが、またこれがどうなるかわかんない中で、また法人使うかもしれないから残しておいたほうがいいよなとか、
やってるのが昨今なんですけど、この話をちょっと抽象化して、
撤退論というか、僕の認識だと一時的撤退なんですけど、そういうなぎの時の引き際だったりとか、
VCとスタートアップだったら、それこそバーンレットっていうか資金の限りがあるから撤退しなきゃいけないラインを決めるとか、
まあそのいろんな業態によってはその撤退の意味も変わると思うんですけど、撤退論みたいなものを話したら、
一個ボーク戦として面白いかなと思って取り上げてみたんですけど、いかがでしょうか。
撤退の捉え方:終わりの始まりか、新しい始まりか
スピーカー 1
なるほど、スタートアップ的なコンテキストで撤退っていうと、なんか終わりの始まりみたいなイメージがあるんですけど、
僕的には、なんか新しい始まりの始まりみたいなイメージがあるんですよ。
なんでかっていうと、スタートアップ、会社全般もそうなんですけど、前提としては強引コンサート、永続的に続く事業を続けるみたいなところが、なんかそもそも前提にあるじゃないですか。
っていう意味で言うと、永遠に続ける、スタートアップいうと、永遠に続くかつ、より成長するために撤退するわけなんで、
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
だから長谷川さんがさっき言ってくれてたみたいに、まあリソースは有限ですと、わかりやすく言うとお金が有限ですと、
赤字事業にどこまで燃やし続けるの、本当にJカーブ上に食っていって黒字化するのみたいなところの中で、どっかで諦めて撤退しなきゃいけない。
で、撤退したからには、じゃあそこで多少なりとも発生していた売上を埋めるものとか、もしくは新しい成長シナリオをどう描くっていう話なので、
なんか新しい始まりの始まりっていうイメージがあるんですよね。
スピーカー 3
そうっすよね。
スピーカー 2
逆に次に何をするのかも決まってないけど、とにかく赤字を垂れ流してるからやめましょうみたいな話で言うと、
スピーカー 1
なんかもはや強引懇算を諦めてしまった、すなわち会社を生産してなるべくダメージを少なくしよう、ちょっとでもお金が残ってるうちにやめようみたいな話なんで、
それはまあ終わりの始まりだけど、なかなかそこでないよなっていう強引懇算自体を、なんか前提自体を取りやめちゃってるっていう感じなんで、
生産すると何が起きるかっていうと、全部現金化して株主に残ったものを分配しましょう、以上終了っていう、本当に店じまいですよね。
事業ポートフォリオ再構築としての撤退
スピーカー 3
たしかにたしかに、たまに高宮さんがおっしゃってるその長谷川株式会社って考え方あるよねというか、僕個人が株式会社的なアナロジーで捉えるんだったら、
モメンタムホースを一時撤退するか、それを長谷川寮という、僕が生きてる間の強引懇算を持続させるための打ち手というか。
そうそう事業ポートフォリオの再構築に近いんですよ。モメンタムホース事業を閉じて福祉事業事業に注力みたいな話だと思うんで。
スピーカー 3
そうですね、そういう考え方はあるなあという気がしますね。
スピーカー 1
で、たぶんスタートアップコンテキストでいうと、じゃあどこでその見切りをつけるみたいな話は結構難しいというか論点としてあると思うんですよ。
よく大企業の新規事業でもルールを決めてやるじゃないですか。3年以内に黒字化とか、3年以外に売り上げ10億以上かつ5年以内に黒字化とか。
スタートアップにおける撤退基準の設定
スピーカー 1
なんかその、たぶん新規事業そのものじゃなくて、前者的にその新規事業に求めるラインみたいなのがあって、それに基づいて制約を決めるみたいな話があって。
よくグリーンライティングって言うんですけど、グリーンライティングって英語で青信号って実は緑信号でグリーンライトっていうから、日本語的に言うと何だろうな、継続可否判断って事業継続可否判断みたいな詩で、
このタイミングでこの基準をクリアしてなかったら事業撤退みたいな話なんで、スタートアップでも例えばスタートアップの場合、よりキャッシュ制約が大きいわけなんで、何年以内に黒字化メドが立ってなかったらとか、何年でいくら燃やしたらとか、そういうパターンで線を引くっていうのが多いのかなと思う。
多いですね。でも一方で爵士定義になんか定量的にやっちゃうと、実はもう一息なんか頑張ればスケールする運命があったのに、そこでやめちゃってもったいないみたいな話もあれば、一方でそんな例外措置ばっかりやってたら撤退基準をちゃんと引いて規律を持って、そのキャッシュをコントロールするみたいなのができなくなっちゃって意味ないじゃんみたいな。
スピーカー 2
話もあるんで、両取りをしようと思ってバランスを取ろうとしたときにあるのが、よくあるパターンとしては定量的な撤退基準を明示しつつ、それに引っかかったら即アウトではなく、それに引っかかって戦略的にその基準に引っかかってても続ける意味があるんだったら救済されるみたいなパターンが多くて、そこはなんか新規事業戦略闘士委員会とか、
スピーカー 1
そういう人が集まって合規制で継続をするみたいな、二段構えでやるみたいなのがセオリー的には、それこそ企業の戦略論にも書いたと思うんですけど、そんな感じですかね、さも企業の戦略論が出たかのように書いたんですけど、言っちゃいましたけど
確かに 僕と長谷川さんだけが知ってる、書いたんですけどっていう
スピーカー 3
いつか出る、いつか出ると言われている
AI時代における制約の変化と新たな撤退基準
スピーカー 3
なんかAI時代の戦略論シリーズのまたなんか復習みたいになっちゃいますけど、少人数で、場合によっては一人とかで生成AIを用いてスタートアップ的にプロダクト開発とかするときに、
お金があんまり必要ないときに粘れる時代になってるみたいな捉え方もできるんですかね
スピーカー 1
まさにまさに、そういう意味で言うと何が制約条件で撤退をしなきゃいけないのか次第だと思うんですよ
スピーカー 2
暗黙のうちにスタートアップ的な事業体の場合、お金がボトルネックになるから
スピーカー 1
ビフォーAIみたいなのをしたと開発コストがかかるから、開発コストがここまでかかったら撤退ですみたいな話とか
開発コストバーサス売り上げ見込みでのROIがこんくらいになったらみたいなことで線を引くのが多いわけなんですけど
AI時代になってくると、単純なお金コストはそんなにかかんないAI代、AIのトークン代みたいな話だけになっちゃう
スピーカー 2
あんまり制約にならないケースが増えてきて、とするとじゃあ何を制約と捉えるかと
スピーカー 1
それを回す人の時間なり、割とボトムアップで機能法的にいろんなプロダクトをぶつけてみたときに市場そのものがあると思ったものがなかったらとかかもしれないし
なんでそこは多分AI時代にあった撤退基準の新しい撤退基準の引き方みたいなのもあるのかなと思います
スピーカー 3
なんかその話に付随して最近やってる活動なんかお話するとその前回も触れたかもしれないですけど就労支援事業とポーカー事業とそれぞれで
個人の活動における撤退基準とパッション
スピーカー 3
生成AIを使ってノートをまず作って1日1個、それをノートブックLMでスライド化して、スライド化してキャンバーで動画にして
ショート30秒から1分ぐらいのショート動画を作ってみたいな、全SNSに最適化したコンテンツ生成を今やってるんですけど
まぁなんかじわじわではあるんですが、結果的にすごい回るようになるかどうかってまだわかんないわけで
なんかいつかの回で話したその無水カレーを3年間毎日作り続けた男みたいな話と関連するところと今のそのコストかかんなくてもできるよねっていう話と
スピーカー 3
これを僕がいつまでやり続ければいいんだ、いつ撤退すればいいのかっていうのはなんかむずいですよね、なんか一生やり続けることはできるんですけど
スピーカー 1
なんか長谷川さんの時間とか持ち目みたいなのもコストと考えてそこのコストが持つのかみたいな話はありますよね
スピーカー 3
そうですよね、なんか
スピーカー 1
無水カレーが好きだから無水カレーやり続けられるけど、無水カレー別に好きじゃないけどなんか当たる料理作りたいと思ってやり続けるのって結構しんどいからみたいな話はあって
その時にある意味逆に言うと撤退ラインを例えば1年って引くとショート動画作りまくるとか無水カレー作りまくるみたいなのが
パッションなくても1年って決めたら1年はやり切ろうみたいな、そういう目安にもなるじゃないですか
スピーカー 1
人ってエンドレスにやり切れって言われると心が折れるんだけど1年間はやり切ろうって言われると頑張れるみたいなとこもあるんで
スピーカー 2
そういうプラスの意味合いもありますけどね
コンテンツ作りとポートフォリオ論
スピーカー 3
はい、かつなんか自分でも気づきだったんですけど、なんか福祉事業やってからまあどんぐらいだったっけ、8ヶ月ぐらい経つのかな、その間なんか一切コンテンツ制作とかやってなくて
なんか最近やり始めたんですけどこの活動というか全員の活動、なんか一個の気づきとして数時間とかやっぱ没頭して楽しくできたりするんですよね
だから冒頭の長谷川株式会社に戻ると一個のポートフォリオとしてコンテンツ作りが自分が好きなんだっていう再発見になったりしたし
ショート動画を作ってる過程ではショート動画じゃない、こういうコンテンツのやり方だなみたいな、安定な働くじゃないですか
だから自分のなんか24時間の使い方として1時間2時間でもいいから毎日なんかコンテンツ作りをやっておくっていうのがなんか結構気持ちいいなって最近思ったりとかしてて
という意味で言うと冒頭の話になんか立ち返ってくるのかなって気がするんですよ、ポートフォリオ的な話
スピーカー 1
一方でポートフォリオ的な考え方をすると、お金にならないけどコンテンツ作り好きだからやり続けますはいいんだけど
じゃあ1日24時間中20時間やりますっていうと福祉事業が立ち行かなくなって
長谷川株式会社倒産しちゃうから、じゃあ1日2時間にしようとか1時間にしようみたいな決めはいいし
好きだからいいと言いつつじゃあ10年やり続けるのみたいな話になると
メディアとかコンテンツのフォーマットのトレンドみたいな話もあって同じことやり続けるのはしんどいから
一旦例えばショート動画っていうフォーマットは1年やってみて1日1時間やってなんか立ち上がる目がなかったらやめますみたいな
なんかそのもともとお金をそんなに稼がない期待値の中でしかもなんか全体の機械損失に対してそんな影響がないようなコストだったら
そんな問題にならないんですけど例えばスタートアップみたいな話の中で手元資金が2億円あります
どこにいくら突っ込むんですかみたいな話でいうとシビアなゼロサム&ROI比較みたいな話があるわけじゃないですか
個人のキャリアと人生におけるポートフォリオ論
スピーカー 1
っていう時には結構明確にルールを決めないとどっちの事業を優先するんだとか
もうちょっと大企業になった時に事業を2つやっててそれぞれの事業部に人がいて
そのそれぞれの人は同じ土俵の同じ基準であっちを続けるのかこっちを続けるのかみたいなフェアネスみたいなのがないと
こっちの事業だけ辞めますみたいなこと言われても納得いかないですよねみたいな話は多分あるんで
そういう意味ですごい大事なんじゃないかなっていうのは思ってて
スピーカー 1
結構僕すごいそれこそ企業の戦略論が上司した暁には次はなんかスタートアップ的な生き方みたいな本を書きたいって前から言ってるじゃないですか
っていうと今のスタートアップの事業ポートフォリオ撤退基準みたいな考え方を個人のキャリアもっと言っちゃうと個人の人生にも当てはめられると思うんですよ
特にキャリアって結構大事だなと思ってて
割と日本人って気真面目な人が多いから自分に合ってない職場でもやりきることが大事だやり続ければいつか成果が出るみたいな話もあるんでずっと頑張っちゃうじゃないですか
で時々バーンアウトしちゃったりなんか体壊しちゃったりみたいな話にもなるんですけど
本来やっぱり撤退基準って自分というリソースが枯渇する前にバーンアウトする前に撤退しなきゃいけなかったみたいな話で
スピーカー 1
同じ考え方を応用してめちゃめちゃなんか面白い仕事でめちゃめちゃアップサイドがあると思ったんだけど
スピーカー 2
この仕事に10年投資してみてダメだったら撤退しようとか1年で撤退してその時点でもう一回継続改判をするとかそういうゲートはちゃんと設けていいと思うんですよね
割とさっきのその同じことをやり続けることが美徳だみたいな考え方っていうよりもなんか割と仕事って
なんか向いてる向いてないみたいなのが職種とかごとにあるし何なら同じ職種でも企業ごとにも違うし
スピーカー 1
何ならそのタイミングとか運みたいな話で入り方が悪いと活躍できないみたいな話もあるんで
なんか一つの職場に固執するっていうことってなんかピボットしてうまくいくオポチュニティロスにもつながってるんで
そこは冷静に判断した方がいいと思うんですけどなんかことなんかそういうキャリアみたいな話だと
投資とか事業金融投資とか事業投資とかと比べてそういう撤退基準的な考え方とか損切り的な考え方が導入しにくいんだけど
なんか抽象化して自分の時間を投資してるって思って撤退基準を導入するみたいなのは結構大事な視点なんじゃないかな
特にこれからAI時代のキャリア論とか組織論で言った通り人の流動性がどんどん高まってプロジェクト的にいろいろなとこに関わっていくみたいな話になってくと
ポートフォリオの中での自分という自分の時間のリソースのゼロサムROIみたいな話が出てくるんで
スピーカー 2
すごい大事になってくるので本当になんかスタートアップの事業ポートフォリオの構築再構築みたいな発想で
スピーカー 1
株式会社自分の事業ポートフォリオを考えるって大事なのかなって
スピーカー 3
確かにめっちゃわかりますね
事業ポートフォリオマトリックスと長谷川株式会社
スピーカー 3
だから僕の仮説としては僕からするとそういうコンテンツを作るとかコンテンツ作るためのオペレーションを考えるとか考えて誰かに教えてあげて
実装する仕組み作るとかが福祉業界だとないから自分の強みを生かしてそういうことをやっている一方
自分の長谷川株式会社的にはできることを再生産しているだけで
自分のなんか新しい能力開発には時間の使い方としてできてないという課題感もあり
なんかそこの葛藤は若干ある
スピーカー 1
そうするとまさに事業ポートフォリオそれこそBCGのBPMプロダクトポートフォリオマトリックスみたいな話って
事業ポートフォリオにも応用できる考え方で
金のなる木スター盆大地負け犬みたいな話に分かれるわけじゃないですか
その中で長谷川株式会社のコンテンツ事業って
スピーカー 1
古い事業でレガシーなんだけど自分としてはやりたいみたいな話で成長性がないと思うんだったら
キャッシュ買うないしは負け犬的な位置づけでそこにどこまでリソースを突っ込むの
もしくは追加リソースに対してどういう制限をかけていくのみたいな視点にはなるわけじゃないですか
さっき言った好きだからレガシーででもお金は稼げないけど
スピーカー 1
1日20時間突っ込んじゃうと生活が立ち行かなくなっちゃって
長谷川株式会社が倒産しちゃうよねみたいな話にはなりかねないので
高宮株式会社が釣り事業でどこまで突っ込むんですかみたいな話にも通ずるものがあるかもしれない
スピーカー 3
そうっすよねもっと言うとAI自体の戦略のシリーズで確か高宮さんが事例的に話してくれた
シフトがカニバルようなというか自分の今の事業を食うかもしれないけどAIにめちゃくちゃベッドするみたいな
そういうマインドも忘れちゃいけないよなとか思ったりとか
スピーカー 2
それは例えばライティングっていう市場そのものの根源的なニーズは需要は変わらない
ただ人的によるライティングっていう手段がAIによるライティングに置き換わるっていう
スピーカー 1
同じ市場に対する提供方法が置き換わるっていう話だったんで
そもそもその狙ってる市場自体を撤退するっていう話とはレイヤーが違うかもしれない
スピーカー 3
はいはいはいそこだろうだろうと違うレイヤーの話ですね
スピーカー 1
まあでも2つのレイヤー両方とも重要ですよねそこをそれぞれ考えておくっていう
企業家との対話と時間の使い方
スピーカー 1
でも今のなんか事業ポートフェアの話ってそもそもライティングをやりますかやれませんかみたいな話で
ライティング市場はなくならない違いないただし自分がやってきた人的ライティングは時代遅れになるAIライティングや
スピーカー 1
つって長谷川さんがめちゃくちゃAI使いこなしてライティング事業を継続するみたいな話がシフトなわけですよ
だけどでもライティング市場そのものがなくなると思ったらもう完全撤退しなきゃいけないわけですよ
スピーカー 3
そうですねさらになんか僕がしたい質問的にはなんか高谷さんVCとしていろんな企業家の方と対峙していろんなアドバイスとかもすると思うんですけど
どんな企業家も24時間しかないわけでフェーズに時間の使い方でフェーズによると思うんですけど
例えば僕がやってることもなんか僕よりAIライティングに詳しい人をただ連れてきてやらせればいいかもしれないし
スピーカー 1
つまり僕は採用に応じてすべきかもしれないしとかそもそも時間の使い方が間違えてるかもしれないみたいな
スピーカー 3
猜疑心と常に24時間戦ってるんですけどみたいな話ってどういうふうに企業家の方とかとなんか
ステージとかにもよるかもしれないですけどその時間の使い方だったりとか
スピーカー 1
でも今の話で言うと結構ビジョンのレベルの話で長谷川株式会社が株式会社長谷川さんが
ライティング職人事業をやりたいのかライティング量産事業をやりたいのかみたいな話にもよるじゃないですか
スピーカー 2
スケールしなくてもいいけど自分の人力もしくはAIを駆使して自分がライティングするっていうスモビジョンをやりたいのか
人を雇ってスケールさせていくもしくはAIを駆使してスケールさせていく事業をやりたいのかにもよると思うんですよ
そうですね
スピーカー 1
なのでいつもこの僕らの戦略論でも言ってる常にYは大事でYによってのみWHATの正しさって規定されないので
結局何をやるのが正しいかってYにYに立ちは戻るしかないよねっていう
スピーカー 2
別にスモビジでも自分の手触り感のあるいい文章をどんな手段使ってもいいけど書き続けるっていうのがビジョン的にやりたいことだったら
スピーカー 1
それはいい事業っていう話でいいんじゃないかなと思いますけどね
スピーカー 3
そうですねまあでも最近の気づき的には文章を書くとかライティングっていうよりもコンテンツ作りが楽しいなっていう一個抽象度を上げるとあって
ビジョンの抽象化と永続性
それが何でかというと今福島ポーカーもマーケティングのためにやってるんですけど
スピーカー 3
結局コンテンツって生産性が高いというか一回作ったものが自分が寝てる間にも誰かの目に届くかもしれないし
その辺の仕組み作りというかコンテンツ作りというかその辺の楽しさとかリアクションが返ってくるとか
誰かの考えに影響を与えられるとかが喜び生産の喜びなので
スピーカー 3
とはいえ経営的なことにもコミットしなきゃいけないので2時間とか時間を決めてやるのがいいんだかなって思ったり
スピーカー 1
なんかでも今のコンテンツ事業ってすごく視差深いコメントだなと思ってて
自分がやりたかったのはライティングではなくてコンテンツ作りでしたっていうのってすごいビジョン作りっぽいんですよ
っていうのが文章というメディアにとらわれず人に何かコンテンツを届けることがやりたいっていう一段抽象化することによって
いろんな人を巻き込みやすい永続しやすい普遍性の高いビジョンに昇華できてるんですよ
コンテンツカンパニーですっていうビジョンのもとでライティングをしても動画を作ってもいいわけじゃないですか
そうすると動画やりたい人もライティングやりたい人も巻き込めるしテキストメディアが死んだと動画メディアしか残んなくなったとしても
永続するわけですよという意味で言うとビジョンって割と普遍性が高いものをなるべく設定しましょうっていう何かケーススタディみたいな話になってると思うんですよね
あともう一個その実はコンテンツが好きで福祉っていうなりわいとの両立をしなきゃいけないんですみたいな話を言うと
さっきチラッと言いかけて伏線回収するの忘れたっていう話で言うと何ならキャリアそのものも事業ポートフォリオと捉えて撤退基準があった方がいいですよね
人生全体のポートフォリオ論とAI時代の最適化
スピーカー 1
人生も一緒だと思うんですよみたいな話で言うとキャリアだけじゃなくて人生もポートフォリオ論の中に撤退基準があった方がいいみたいな話の中で
趣味としてコンテンツをやるんだとするとなんか長谷川人生長谷川みたいなところ全体をサステナブルにするためにどこまで趣味に突っ込んでいいのかっていう
仕事の上のレイヤーでのポートフォリオみたいな話になるじゃないですか趣味と仕事みたいなもちろん一体化してるのが一番幸せなんですけど
分けるとしたならばなんかパチンコが好きだからって1日20時間パチンコしてたらまた倒産しちゃうわけですしみたいな
でも別に趣味の中でサステナブルの範囲で1日10時間パチンコしてる分じゃ別に何の悪いこともないしみたいな
スピーカー 1
っていう意味で言うとなんかやっぱりキャリアだけで部分最適するとかっていうよりも人生で到底的に最適化をするという道を
なんか模索していくっていうのもそのプロジェクト的にいろんな仕事とか仕事とも言い切れないサークル活動的な自己実現活動
関わる余地が増えてくるAI時代っぽいのかなっていう気はしますね
スピーカー 3
そうですねあとはなんか最近の気づきとして前回がその成功体験がない人にどう成功体験の景色を見てもらうかみたいな話に関わるんですけど
考え方の伝導とエンパワーメント
スピーカー 3
なんかコンテンツ作りそのものをやってる自分の作業も好きなんですけどそもそもそういうオペレーションの考え方とか生産性の考え方とか
コンテンツ作りとかを今すごい全くマーケターとかもちろんいないんですよただ福祉の支援員しかいないんで社員は
スピーカー 3
になんかそれ考え方が組織に広がっていったら結果いい組織になるかもみたいな自分がその職場にというか
考え方の伝導をすることによってなんか自分じゃない人が作ったコンテンツもその会社の売り上げに寄与したりするわけじゃないですか
だから結構そういうのも自分の長谷川株式会社のWattに近い話ですけど結構最近の喜びというか楽しさとかにもつながってるなっていう気がしてるんですよね
こういう高谷さんから10年来教えてもらってる戦略論とかスタートアップの考え方とかを全く知らない人たちに対して教えるといったら
上から目線なんですけど導入してる感覚とかはなんか一つのやりがいになっているのかなーって気がしますね自分の中で
スピーカー 2
今のWattって言いましたけど実はそこの背景に結構大事なYがあるのかもしれなくて
スピーカー 1
橋川さんが人生を通して何か実現したいことってもしかすると人をエネーブルする人をエンパワーすることかもしれなくて
そうすると結構強力なYなんじゃないかなっていう
そうですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
そうですねなんかそこが最近の本当にかなり最近の仮説として芽生えてきたことではあるんですよね
エンディングとリスナーへの問いかけ
スピーカー 1
どうしようなんか本能型の武将だったはずなのに割と全部統合されてきて地略型になってきちゃってなんかツッコミどころ面白みがなくなってきちゃうかもしれない
スピーカー 3
確かにそこをどうやって担保していくか
単純に僕もいい年齢になってきたっていうのもあるですね多分
というそろそろ時間ですかね
スピーカー 1
そうですねじゃあ冒頭の小話も僕だったんでしべも長谷川さんの役割を奪っちゃおうかなと
スピーカー 2
ということで今の話の流れで本能型の長谷川さんが本能型から変わっちゃって寂しいと思う人
それとも進化していってほしい人皆さんどちらでしょうかそれぞれ
スピーカー 1
ハッシュタグ特典でポストしていただけたら長谷川さんの今後の進むべき道が見えるかもしれないのでぜひ反応をお願いします
スピーカー 3
フラクトン僕にマイクを送ってくれたリスナーの方の一票は見てみたいですね
スピーカー 2
そうですね長谷川さんをポッドキャスターに導いた
イネーブルした人ですからね
スピーカー 3
ぜひコメントお願いします
というわけで皆様お聞きのアプリでのフォローと高評価
企業の戦略論の予約をぜひお願いいたします
31:16

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