スピーカー 2
長谷川リョーです。 高宮慎一です。
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ぼくらの戦略論です。ベンチャーキャピタリストで戦略プロの高宮さんと福祉事業者でポーカープレイヤーの長谷川リョーで戦略の話をしていく番組です。
なんか長谷川さん、今日若干早口じゃないですか。 そうですかね、そんなに気にしなかったんですけど。
いつもの棒読み感があんまりないですけど。 あ、本当ですか。
言われてみたらそうかもしれないです。
スピーカー 2
それはなんかあれですかね、今日がスペシャルな回だからっていうのと関係してますかね。
スピーカー 3
そうなんですよ。実は僕戦なんか前半の時結構ゲスト回を差し込んでたんですけど、最近ずっと僕と高宮さんのお二人が多かった中で今日久々のゲストを呼び込もうかなと思ってまして、早速紹介しちゃってよろしいでしょうか。
スピーカー 2
お、ゲスト。
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株式会社ミラティブ代表取締役赤川隼一さんです。
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こんにちは、赤川です。よろしくお願いします。
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パチパチパチパチ。
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あれですよね、高宮さん投資先ってことですね。一旦どうだろう。赤川さんのプロフィールご存知の方も多いと思うんですけど、
ゆっくり説明しておきましょうか。
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で、ピクシュさんの振興には長谷川さんが形式的なやつは。
スピーカー 3
はい、というお題をPから受けてるんで、一旦読み上げさせてもらいますと、1980年生まれ広島出身なんですね。
スピーカー 1
83です、83。
スピーカー 3
1983ですよね。83年生まれ広島出身で、慶応大学環境情報学部卒業後、2006年にDNAに新卒入した。
そして2012年に29歳でDNA歴代最年少の執行役員に就任。その後2018年MBOでDNAからミラティブ事業を切り出して株式会社ミラティブを創業と。
で、ミラティブは日本最大級のスマホゲーム配信アプリであり、去年ですかね、2025年12月に東証グロス市場に上場。これは駆け足で紹介してしまいましたが。
スピーカー 1
素晴らしい。
ありがとうございます。
スピーカー 2
去年ね、VCバクトのスタートアップの上場って10社もなかった中の1社ですからね。
スピーカー 1
いやいや、今マーケットはいろいろ大変なんで、ありがとうございます。頑張ってください。
スピーカー 2
で、赤川さんDNA新卒で入って最年少執行役員とかMBOとか上場とか、すげえキラキラパワーワード並んでるんですけど、僕はそのMBOの時に投資させていただいて、もう8年ぐらいめっこり一緒にやったんで、いろいろ知ってるんで、いろいろ本当はいじりどころもあって。
スピーカー 1
そうっすね。いじってください。
スピーカー 2
なんかね、もともとバンドでデビューしたかったけどとか、いろいろ社に構えてコジラ捨てるとか、いろいろいじりどころあるんですけど、
今日お呼びしたのは、たまたまあれですよね、ボクセンが前回のエピソードが、組織にAI導入するのはどうしたらいいんだ、実はただツールとして導入するんじゃなくて、
カルチャーを作んなきゃいけないんだ、みたいな話をした本当に同じ日にめっちゃシンクロして、赤川さんがそういうブログを出してたんで、だったらボクセン出てもらいましょうかっていう感じだったんですよね。
スピーカー 1
照らし合わせてないんですけどありがとうございます。
スピーカー 3
めっちゃタイミングが良かったと。
スピーカー 2
そう、シンクロしちゃいましたね。
スピーカー 3
あれですよね、AI祭りの。
スピーカー 1
AI祭りの話をしてるのに、今日この収録前にAIどころかマイクがうまく入んなくて延々送れるっていう、すいません、キス品みたいなことをやっちゃって恐縮なんですけど、AI祭りやってました。
スピーカー 2
AIの前のデジタルの前のハードウェアの問題みたいな。
スピーカー 1
そう、録音に失敗みたいな。
スピーカー 2
っていう感じなんで、結構ミラティブ、簡単に赤川さんにミラティブの授業内容を説明していただいて、そこからAI祭りどう繋がったのかみたいな話ができればなって感じですかね。
スピーカー 1
なるほど、ありがとうございます。
そうですね、ミラティブはスマホだけでゲーム実況ができるというところが元々コアバリューのコミュニケーションアプリです。
今、アクティブで10万人以上配信をしている方々、ユーザーさんがいらっしゃいまして、この配信者の数でいうと日本最大かなというふうに思っているということで、とにかく。
めっちゃIRみたいにこなれてますね。タップが上場前に散々やった感が。
スピーカー 1
確かに、とにかく手軽にゲーム実況ができますというところで伸びてきて、去年おかげさまで都市をグロスに上場したっていうそういうスタートアップをやっています。
エンジニアも多い会社なんですけど、それ以外の人もいて、150人くらいの会社で、AIすげえなということで、何とか追いつかないかということで最近までまつり合ってます。
スピーカー 2
あれですよね、だからミラティブでいうとスマホ1個で簡単に配信もできて、しかも上手いゲームプレイを見るとかじゃなくて、友達ん家でゲームしてだべってるみたいに、とにかくだべってコミュニケーションするっていうのが
他のサービスと違って、だからゲーム配信だけじゃなくて、誰かのゲームプレイを見ながら一緒にそのゲームに参加するみたいなのも出てきてる。
スピーカー 1
そうですね、どうせゲームやってるならしゃべりながらやったほうが面白いよねとか、もともとコンセプトが友達の家でドラッグやってる感じっていうコンセプトだったんで、
そういう体験って別にインターネットより前からあったんで、それをスマホ時代に再現したっていう感じのサービスレズってやってきました。
スピーカー 2
そう、かなり新しい体験なんで、ぜひ皆さん使ってみてくださいと。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
前置き長くなっちゃったんですけど、それこそ前回のボク戦もきっかけはお便りで、組織にAIどうしたらいいんですかっていうとこから始まっていて、
赤川さんもカギカッコAIまつりと称して、ミラティブ内にめっちゃAIを普及させようとして、そのAIまつりっていうのをやったわけなんですけど、
実際AIまつり何をやって、どういう難しさがあって何を克服したのかみたいに言うとどんな感じだったんですか。
スピーカー 1
なるほど、ありがとうございます。
そうですね、まず150人の会社です。
3月の20日ぐらいからかな、ゴールデン行く前ぐらいまでAIまつりっていう名前で、ドーンと社内をもうみんなでAI化しようぜということで、
そういう名称をつけて、社内であれやこれやといろんな施策を並べて、とにかく踊るんだというところでAIまつりという名前でやってました。
そうですね、まずきっかけみたいなところでいくと、もちろんクロードコードの波がとにかくすごいというのが年明けちょっとしたぐらいからですかね、
っていう状況の中で、個人としても組織としても完璧にキャッチアップできてますっていう人って、実際そう言える人ってほぼいないと思ってますと、
結構キャッチアップできてないっていうことを言いづらいみたいな感じも含めて、結構リテラシーの社内の中でも差ができてるなと感じてました。
そういう空気を一気に打破して、そのぐらいクロードコードが出てきたことって超衝撃だと思っていて、いかにそれを浸透させるかっていうのを練ってまつりだと。
スピーカー 2
やっぱクロードコードっていうのがでかかったんですか、今までも他にLLMあってクロードコードが出てきてすげえと思ったんですけど、何がやっぱりすごくって、今までだともしかすると
アーリーアドプターだけが遊んでればいいけど、いよいよアーリーマジョリティに来たから組織内全員が使わなきゃいけないみたいな思ったそのすごさってどこにあったんですか。
スピーカー 1
そうですね、いわゆるAIエージェントって呼ばれるものが初めて誰でも理解できる形で出てきたってことだと思ってまして、ちょうどまつり始める1週間前にCoreアークが出たとかも含めて、最初はいわゆるターミナルのUIでクロードコードもちょっと難しい感じというか。
エンジニアも去年からいわゆるコーディングはクロードコードでやってましたけど、オーパス4.6が出てクロードコードと組み合わせると、普通の業務もどんどん自動化できるじゃんとか、AIエージェントっていうものが初めて開かれたっていう感覚がクロードコードのタイミングであり、
Coreアークでもうこれでもみんな使えんなというタイミングだったっていうのがありますかね。
そうですね、もともとミラティブ自体はGPT 4.0が出たのが2022年とかですか、2月とかと思うんですけど、その時もすぐ全社導入したりとか、その後も何とかみんな使えるように業務の一定時間使っていいよとかいろいろやってたんですけど、
このAIエージェントの並みで言うとちょっと乗り遅れてるなって感覚があって、もうここだなっていうのは下3月ぐらいだったっていう感じですかね。
スピーカー 2
なるほどね。ビフォーアクロードの時っていうのはやっぱりエンジニア中心だったんですか。
スピーカー 1
そうですね、エンジニア中心でメンバーで言うと、もともとGPTのチームスプランだったのが、ジェミニ良くなったんで、Googleのワークスペース契約してるからみたいな長々しい話で、コストも含めてジェミニに切り替えてとか、なのでみんな普通に触るぐらいは触ってるけど、エージェンティックなものはほぼ触ってなかったって感じですかね。
後日談ですけど、やっぱり言い出しにくかったところもあるんだと思うんですけど、後日談的にクロード実際祭りの場合に使ってたかで言うと、結構使ってなかったんですよ。なので、まじで祭りで全員クロードを使おうやってよかったなって感じの着地になったって感じですね。
スピーカー 2
なるほどですね。
スピーカー 1
そうですね。で、きっかけみたいなとこで行くと、カンファレンス行ったときに、石川佳紀さんが、AIの文脈あったのかな、忘れたんですけど、ブケショハットじゃない、誤性媒式目の話をしてて、それがめっちゃ面白かったんですよ。
それは組織モメンタムのセッションで、今ブーストキャピタルの小沢さんとか石川由紀さんが出たんですけど、組織にモメンタム作るにはみたいな話の流れで、石川さんが誤性媒式目の第一次を知ってますかって話をしてて、知らないじゃないですか。それが祭りをしなさいとあるんですよという話をしてて。
スピーカー 2
そうなんだ。そのメンバーだと小沢さんが祭りだーとかって言いそうなのに。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、なんで日本人の根幹のところに何か新しい法規制を入れるならまず祭りをするんだっていうDNAが埋め込まれてるんだって結構僕は感動しちゃいまして。
スピーカー 2
おーなるほど。
スピーカー 1
で、それが頭の片隅にあって、なんとかしなきゃなっていうときに、確かきっかけで言うと、一部のメンバーにこんな形でプランを増やしたいですみたいな話が経過期で上がってきたんですけど、これじゃ間に合わなくないみたいな話をして、もう祭りじゃないみたいな話をして、そっからキューピッチで準備して。
構想からスタートまで8日ぐらいだったかな。で、もう一気に祭りにして、なんかみんな踊ろうぜみたいな。
なるほど。
始めたって感じですね。
スピーカー 2
具体的に何やったんですか。
スピーカー 1
そうですね。ノートも出してるんで、ノートでミラティブ赤川とか入れたら出てくるものも見てもらえばって感じなんですけど、本当入り口のところから突っ込んだとこまでって感じで、まず入り口のところで行くと、チュートリアルミッションっていう名前で、
それこそエンジニアじゃないコーポレートのメンバーがGoogleのスクリプトベース、ガスでウェブページ作ってデプロイして、車内向けですよ。デプロイして、一個一個クイズ形式で、まずクロードをダウンロードしようとか、本当の手法の手法から。
で、例えばコアークでフォルダ名を変えてみようとか、結構初めてやったとき感動するじゃないですか。
スピーカー 2
それまさにゲームのときにオンボーディングさせるためにできることを一個一個積み重ねてエンゲージさせるみたいな同じ手法じゃないですか。
スピーカー 1
そうです。ゲームのチュートリーも一緒だし、まさにミラティブのアプリの中にもチュートリアルミッションっていうのがあって、基本的にこういうのって一貫性大事だと、企業文化として一貫性大事だと思ってるんで、名前チュートリアルミッションでダウンロードしようとか、
入る名いじってみようとか、あとセキュリティクイズに答えないと次には進めないよみたいな話とかをLP作って、まずやるとこから始めましたと。
なので、それができること自体がそもそもクロードコードの前だったらありえなかったんで、そんなスタートをしつつ、あとチーム対抗の改善を毎週やりますみたいなぶち上げをして、
毎週Winセッションっていうのをやってるんですけど、それをチーム分けで今週こんなAIの改善しましたっていうのを30秒ピッチを回す、よーみたいなジングルとか作って回すみたいな回にして、それ優勝したら有給ですみたいな。
過去やったことのないかなり悪ノリしたインセンティブつけて改善をやったり、あと勉強会開くとお小遣い出ますとか、あとそれこそジングル作ったり、じゃあ主題歌俺作りますみたいな感じでメンバーが主題歌作ったり、
あとAI赤川っていうのをなんかメンバーがワールドで作って、ユニポスっていうお礼送りAIツール、もうそれ期間中はAIのことだけにしようっていうの決めて、そのユニポスが送られるたびにAI赤川が1センチずつ伸びて、1メートルずつ伸びていって、最後宇宙まで行くみたいな。
それを僕の許可ゼロで言ってるみたいな感じで。
スピーカー 2
うちはデータとしては赤川さんは細長さに低評があるんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。なんで真面目な話とバカっぽい祭りっぽい話を混ぜつつって感じですね。
で、まあそうですね。なんでやっぱりその触ったことない人の苦手意識とかをどうそこを上げるかの勝負だと思ってたんで、チーム分けて、もうチームにエンジニアのメンター入ってもらって、何でも相談できるよとか。
あと祭りの初日はもうみんなでダウンロードしようみたいなところから始めて、とにかくオンボーディングしてみたいなことをひたすらやってましたね。
スピーカー 2
なるほどね。まあこういう感じでやって結構ね、AI取っつきにくいよみたいなビジネス側分系みたいな人がきっといたっていうところに対してチュートリアルとか、あとはエンジニアがメンターでついてとかってやって、なるべくみんな取り残さないでみんなで祭りやろうみたいな、そういう感じで。
スピーカー 1
そうですね。とにかくテーマは取り残さないというか、一人苦手な人がいるとそこでワークフロー止まるとか起こっちゃうじゃないですか。っていう現実的な懸念もありますし、やっぱり組織の空気って262の真ん中の6の空気感で変わると思うんで、
いかにAI使うのは当たり前っていう空気にするか、そのためにボトムアップするかっていうのをめっちゃ意識して、急いで設計して、少々荒いけど祭りなんで許してちょうみたいな感じでノリでやったって感じですね。
スピーカー 2
実際そこで取り残される人とかは出なかった?
スピーカー 1
ゼロですというつもりはないというか、実態は分かんないんですけど、なんていうんですかね。少なくともみんな苦労度を当たり前のように問うレベルでは使い、自動化して業務効率化しようみたいなのは本当は当たり前になりましたね。
ちょっと今その先のむしろなんていうんですかね、既存のワークルを効率化するだけだと極小最適になりすぎるっていう経営的な問題に立ち向かう側の話を今はどっちかというと経営的にはかなりに感じてるんですけど、そのまま極小最適しないようにした方がいいと思ってるんで、そのレベルまでは行ったって感じですかね。
スピーカー 2
ちなみにメンバー側の皆さんも祭り前は乗り切れなかったみたいなのがあって、祭りをやってくれて乗るきっかけができてとか分厚いサポートがあって乗りやすいとかっていう感じで乗りやすかったみたいなのはあったんですかね。
スピーカー 1
そうですね。後からアンケートとか取って、要は逆効果になってないかとか含めて見たんですけど、すごい良かったっていう声が多かったですね。ちょっと唯一マネージャーとかだけ通常業務あるのに急に祭りやるぞとか言われて大変でしたみたいな話は若干あったんですけども、それはもうすまんなというかありがとうっていう感じで、基本的にはやって良かったですね。
キャリア的にも今AIキャッチアップするかしないかって個人のキャリアに大きな差が出ると思うんで、そういう意味では良かったんじゃないかなと思ってますね。
スピーカー 3
なんか1点差し込みで質問させていただきたいのは、なんかそのゲーミフィケーション的なやり方とかそのインセンティブ設計とかアワードとかなんか僕らの組織でも活かせることがめっちゃあるなと思いつつ、若干前提を若葉さんに合わせると僕なんか福祉事業をやってて、かつシニアな方が多い組織で、なんていうんですかね、テクノロジーでいうと全然リテラシーも低い中で、さっきの若葉さんの話の中でやっぱエンジニアをチームごとに配置するとかすごい重要なのかと思ったときに、
僕の組織とかってエンジニアなんて一人も当然いない中で、どうやってなんかAIを浸透させていけるかなというのを日々奮闘してて、前回も高見えさんとこの話をしたところなんですけど、なんか知見があればいただきたいですね。
スピーカー 1
なんかセキュリティとか本当に硬いところは一定専門家が必要だと思うんですけど、なんかエンジニアじゃなくても使いこなせてる人とか、エンジニアじゃないのにこんなことできるんだみたいな事例自体は局所的にはなんか起こったりするじゃないですか。
そこをどう言いやすくしてあげるかというか、なんか基本的に問題って、うまくキャッチアップしてない側はとにかく言い出しづらいとか苦手って言いづらいだし、ちょっと触ってる側もなんかあんまりどやると良くないんじゃないかみたいな、空気読んじゃうとかも結構あると思ってて。
なんでそういう意味で、僕らの場合はコーポレートのメンバーがガスのLP作ったみたいなのがそもそもやっぱり居利としてはすごい良くて。
で、かつエンジニアもつくんですけど、いわゆる事務局みたいな人はAIに興味あるけど別にエンジニアではないって人たちがすごい楽しそうにやってるみたいなとこが目に入るように結果的になって、まあなんで誰でも使えるもんなんだなみたいなのが浸透したっていう側面はあるかもしれないですね。
スピーカー 3
なるほどなるほど、そうっすよね。なんか例えば僕がやってるのは福祉事業で、なんか鬱とかそういう糖尿症の人が精神障害の人をメインにしてて、そういう人向けというか潜在利用者さん向けのコンテンツ作成において、なんかノートの記事作ったりショート動画作ったりとかでAIめっちゃ便利だよねっていう、なんか作業に集中して、ワークフローまで落ちていかないとこが結構悩みで。
スピーカー 1
そうっすよね。でもそこは僕らはもう今も悩んでるとこはありますね。そのワークフローの足を止めると、いわゆる薬食者というか全体見えてる人がAIの解像度も高いって状況にやっぱりなる必要があるなとは思ってますね。
なんで、でも一方でそういう人の方が年は上だったりするから苦手意識実は強いみたいなこともわかったりすると思うんで。
そうなんすよね。
なので僕らも祭りやる前に部長まではオフラインで3時間くらいかけて、みんながやる手前のことを全部その場でやって、少なくとも部長は先に全部触ってるみたいな状況にするとかはやりましたね。
スピーカー 3
なるほど。それは生かせそうですね。
スピーカー 2
まあなんか祭り的にボトムアップで現場からどんどん細かい業務を改善してもらおうって、なんか僕先でも言ってたんですけどまさにトヨタとかの改善活動みたいな改善サークルを仕組み化するみたいな話じゃないですか。
一方でさっきチラッと赤川さん言ってたのはすごい大事だなと思ったのが、部分最適しちゃうとワークフローとかビジネスプロセス全体を統合した時にプロセス全体で最適化しないとか、もっと言っちゃうとビジネスプロセス全部統合した時に経営みたいになった時にそこに対して最適化されるかみたいな問題があると思うんで、
この祭り的なボトムアップとトップダウン的なAI最適化、逆に言うとAIを最大活用するためにはビジネスプロセス側をこういう形にしようみたいなのもあるじゃないですか。そこのバランスってどう取ったんですか。
スピーカー 1
そうですね。まずはみんな触るがあってから局所最適良くなるように進めると思ったんで、順序で言うとまずはボトムアップというか、全員が一定レベルにならないと本当に今日始める超少数スタートアップ側が全部強いじゃんになっちゃうんで、全体の底上げっていうのはまず先にあるべきだと思ってましたね。
で、そこから先は局所最適良くないよねはもう本当、経営層とか上層の自覚の問題といかにそれをちゃんと指摘というか入り込んでいくかだと思ってまして、なんで本当祭り始まった直後の合宿ではもうどっちかっていうとワークフローをまず変えないとダメだよねとか、ワークフローだけだとそれすら最適化だから
OSレベル変えなきゃダメだよねみたいな話とかをインプットを始めて、で祭りの最終日に僕らで言うといわゆる行動指針ですよね。バリュームをwith AIで足しますとか文化の真ん中をもうAIありきに変えないと死ぬんだみたいなのを経営のコミット出して、そういうもんなんだなみたいな感じにしていく。
で今後で言うと評価もなんかAI使えないとされないかもしれないなみたいなのを含めてなんかなんていうんですか、仕組みに落としていくみたいなのは並行でやりましたね。
スピーカー 2
そうレベル8OS基礎設計みたいな話で言うと、最近僕思ってるのが、エージェントって英語で代理人じゃないですか、文字通り議事的な人じゃないですか、そうなってくるとエージェント側を人事制度のように管理する仕組みもいるんじゃないかと。
あたかもエージェントが人であるかのように彼らの評価をして、彼らにフィードバックをかけて、しかも彼らも無駄だったらエージェントをリスト出してみたいな、そういう意味で言うと、同じ人物かねって言ってたのは、エージェント人物かねみたいになるんじゃないかなみたいな。管理する対象としてエージェントが入ってくるみたいな。
スピーカー 1
そうですね。本当そのあたりもエージェントサイドとかLLMサイドの進化が早すぎるから、止まったら死ぬよねーみたいな感覚でレビューし続けなきゃいけないなっていうのが日々感じてますね。
スピーカー 2
そうですね。結構個人的な悩みで言うと、ちょっとした自動化でポッと投げればすぐできるんですけど、自分で完結するワークフローでさえ根本的に1回仕組みを作ろうとすると、アップフロントに目的の定義、コンテキストエンジニアリング、ワークフローの定義みたいなことをしなきゃいけないから、
立ち上げコストが一定かかるから、スーパー短視眼的に言うと、もういいから慣れたやり方でやっちゃえみたいになっちゃって、忙しいという言い訳でついついそのまんまズルズルいっちゃうんですよね。
スピーカー 1
いやーわかります。僕も悩んでます。
スピーカー 2
そこをどう解決するのかな。赤川さんだってね、スーパー忙しい中、自ら率先して経営陣が翔座不楽的にやってるわけですよね。
スピーカー 1
でも全然やれてると思ってないですね。日中ミーティングも多いし、本当はされたいのになみたいな、やべえやべえみたいなので、しがみついてる感じはありますね。
そうですね。でもなんか、やっぱ1ヶ月、ウェブサービス作ってみるとかみんなやるじゃないですか、意外と続かないですよね。
そうなんですよね。
毎日のね、毎日の自動で情報が来るようにみたいなやつもやっぱ見なくなるとかあるから、結構ちょっと作っても飽きちゃうんですよね。
本当に真に迫ったところに持ってくの結構むずいなって思ってます。
スピーカー 2
僕も1年半ぐらい前にカーサで名店予約.com作ろうとしたんですよ。
なんか予約が取れない名店キャンセル出たらポッと予約してとか、第3金曜日朝9時予約スタートみたいなのを、
もうこことこことここを押さえて、2人で何時から何時だったらいつでもいいとか条件設定してみたいなの作ろうとして、
なんか要件定義ぐらいまではビジネス側でいったんですけど、いざコーディングが始まったときになんかスタックして、
なんかそこで自分自身が問題の切り分けとか新しいソリューションの提示ができないから、
なんかもう一度トライしてとか違うやり方をトライしてみたいな、逆にこっちがなんか山崎パンのケーキのラインで一応置いていく。
ただ違うやり方をトライして問題を切り分けて解決してっていう、なんかマシーンになってて、それでも解決しないときに打ち手ゼロみたいになって、そこはその時はそこで止まっちゃったんですよね。
スピーカー 1
自分がボトルネックになるみたいなの一番多いですよね。
スピーカー 2
そう、だからね、バディでエンジニアつけてくれるみたいなのがめちゃくちゃいいなって、祭りのブログ見てて思いましたね。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。
新卒1年目だけどAIにやっぱすごい詳しいみたいな、AIネイティブみたいなやつとかいるんで、そういう子が逆にメンターやったりとかも僕らだとやってて、
もともと別にねんこジェルスじゃないからとかはありますけど、ルール変わってる感の象徴みたいなのはやっぱり何個か出てくるといいなと思ってまして、それがまさにコーポレートメンバーが普通にデプロイしてるとか、
あとこっちでいうとHRのメンバーがノートも出してるんですけど、普通に採用フローとかプロセスとかも結構自動化しちゃってみたいな。
周りがやってると焦るっていうのはソーシャルな人間の基本だと思うんで、組織っていう意味で言うとやっぱそれをやり続けるしかないのかなと思ってますね。
スピーカー 2
なんかめちゃくちゃ短絡的な質問なんですけど、さっきのなんかアップフロントで投資がいりますよね。AI使いこなすのにもみたいな話で言うのと言うと、なんか意外とそのアップフロントのなんかAIを使ったワークフロー設計みたいな話で細切れにするとすっごい効率悪いじゃないですか。
自分が戻ってった時に自分が思い出すのがボトルネックとか、AI側はすげーそのまんまなんですけど、メモリーしてくれててそのまんまなんですけど、自分が忘れるから、なんかある程度まとまった数時間単位をカーブアウトしないとできないんじゃないかなって最近思ってて。
なんかミーティングの合間の30分を3セットとかって結構辛いなぁと思ってて。どうそういうまとまった時間を確保しました?週末もね、家族とのせめぎ合いだったりするじゃないですか、まとまった時間みたいな話で言うと。
スピーカー 1
そうですね、日々戦ってますって感じですけど、時間と戦ってますって感じですけど。
スピーカー 2
特定の時間を決めました。最近やろうとしてスマホの壁紙にしてるんですけど、毎日ミニマム1時間半触る朝か夜に1時間半つってて、今日ノルマ達成できなかったみたいなのをやってるんですけど、もしくは元々は週末に求めてやろうってやってたんですけど、
週末もなんやかんやいろいろ仕事のデスクワークの取り残しとか家族の用事とか自分も遊びに行きたいし釣り行きたいしとかやってると、意外とまとまって時間取れないから、自分の時間を作るのもルール化しないと結構辛いのかなと思ってたんですけど、どうしてます?
スピーカー 1
いやー、そうですね。いや、どうもできてないなっていう、なんか僕の逆悩み相談になるかもしれないですけど、気合いなのと、またやっぱりこうなってる連中の方が強いなって思うのは、なんかもう楽しくて仕方なくて触ってる人たちがやっぱりいるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんで結局いかに自分の文脈に落として使うのが楽しいから使っちゃうみたいな話とかに落ちないとなと思ってますね。
で、結局最後、習慣化したりしてないと身になってないじゃないですか。そうですね。だから僕も明確に変わったのは、まさにコンテクストエンジニアリングとかの話でいくと、ログが残ってるミーティングと残ってないミーティングが存在するってこと自体が超非効率だなみたいなのを感じたんで、
基本的に僕も全部手元で録音するねみたいなのを、もう社内だとコンセンサスにしちゃって、全部録ってますみたいなことを前提にして、それはもうひたすらノーションにぶち込んで、それがサマライズされて、次のミーティングの前には前回こんな話しとったでみたいなのが来るみたいなのとかは、
まあなんか祭り前と後で習慣までいけたんですけど、やっぱ習慣までいってないやつってショットになっちゃって、実は身になってないんですよね。先ほど高宮さんの1時間半絶対作ってますみたいなのが、僕はまだ習慣になってないなと思って反省しました。
スピーカー 2
いやいや、僕も全然習慣になってなくて、これから習慣化したいで、実は最近やり始めたぐらいです。
スピーカー 1
そうですね、まあでもやっぱ基本はしがみつくしかないって感じだと思いますし、まあそうですね、うちも祭りの後若干投稿減っちゃって課題感じてるんですけど、やっぱりその社内の最新情報チャンネルみたいなところに、やっぱ好きなやつが投げ込むみたいな状況があると、なんかある程度自然にキャッチアップできるじゃないですか。
まあなんかみたいなのを、まあ仕組みいっぱい作っていくしかないのかなと経営してるのと思ってますね。
スピーカー 2
そうですね、ワンショットの祭りではなさないで、どう継続的な活動として定着させるか、背景にはやっぱ文化、価値観、行動規範みたいなのがあるっていう。
スピーカー 1
そうですね、行動規範評価、そうですね。
で、まあなんかっていう時に、さっきのチュートリアルミッションもそうですけど、やっぱり自分たちの会社の物語に乗ってないと組織って動かないんで、なんで僕らとwithAIっていう行動シーンにしてるのは、やっぱり僕らは分かり合う願いをつなごうっていうミッションで、居場所を作る会社なんで、なんかこうAIとも一緒にやろうぜみたいなワードだとずっと落ちるけど、
なんかみたいな、そういうその説得力のある語り方に落とさないと、個人対なんでしょうか、ともかく組織だとやっぱり、すまんなーみたいなのはすごい感じてますね。
スピーカー 2
確かにね、乱ってくるみたいな、結構そのエモさ大事にしてる会社が、とにかく効率化だみたいなノリで、AIは効率化のためにゴリゴリ行くぞっつってもねっていう。
スピーカー 1
そうですね、そうです。だからさっきの危機感煽りとかは短期的には効くんですけど、やっぱずっと危機感だと続かないから、やっぱどっかでなんか自分らのストーリーに持ち込まないと浸透しない。
で、それはなんかさっきの僕の話よりと個人も結局そこだと思うんですよ。個人のおもろいところとか習慣にひも付くところに落とし込まないと、なんかショットで触るだけになっちゃうっていう。
スピーカー 2
なるほどね。エージェントもまるで人だから擬人化して分かり合いながら、エージェントの総合体としてドラえもん的なものがいて、エージェントたちトータルと分かり合おうみたいな、そういう世界観かもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね、まあみたいなのはなんかすごい経営の仕事だなぁと思ってますね。
スピーカー 3
確かに、めっちゃ分かるっすね。なんか僕なんかで言うと、福祉の支援員でいるのになんでAIなんて使わなきゃいけないんだっていうのが多分本音の中で、こういうビジョンっていうかこういう支援をする中でAIを使うといいよねっていう論法だと多分伝わりやすいっていう意味で言うと、
やっぱ木戦論法になりますけど、なんか戦略って最上段のワットに紐付くハウでしかないよねっていつもの論法に返ってくるんですけど、まさにそこかなっていう気はしますね。
スピーカー 2
人々をモチベートするYこそがやっぱり大事で、そこを経営が鼓舞しないとついてこないっていう。
スピーカー 1
そういう話ですよね。なんでも。これはもうマジで人間、しばらくは組織は人間がたくさんいるんで、人間を動かすって結局そういうベーシックなことになるんだよなぁみたいなのは思ってますね。