■「中学英語で話せる英文を組み立てる」シリーズ(全16回)
本シリーズのゴールは、中学英語を網羅し、話せる英文を組み立てるための「英語脳」の土台を築くことです。「英語を1から学び直したい社会人」の方に向けてお届けしています。
今回は「文型」がテーマです。
短文から長文まで、すべての英文は5つのパターン(文型)に整理できます。文型を理解することで、以下のメリットがあります。
・英文を読むスピードが格段に上がる
・チャンク(意味の塊)ごとに英語を聞き取り、話せるようになる
■マンツーマンレッスンについて
準備が整い次第、お知らせいたします!
■ご視聴にあたって
本エピソードは、LISTEN経由で「動画ポッドキャスト」として配信しています。
動画内にテロップはありませんが、LISTEN上の「文字起こし機能」にてリアルタイムでテキストをご確認いただけます。
初めての動画での投稿のため、普段Apple PodcastやSpotifyなどでお聴きの方は、反映に時間がかかることがあります。
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
00:00
Hello, I'm Taiki. Let's get started.
今回から、16回かけて、中学英語で話せる英文を組み立てる、やっていきます。
ゴールとしては、中学英語の内容が網羅できることです。
中学英語の内容が網羅できると何が良いのか。
自力で英文を組み立てるために必要な英語能の土台ができること。
英語能の土台ができることで、自分が将来外国人と話したり聞いたりしていくときに、会話がスムーズになっていきます。
英語を話せる上で必要なこととしては、これら3つがあります。
英語の発音を理解すること、文法を理解すること、そして単語やフレーズを理解し覚えていくことです。
今回のこの16回の講座では、文法を理解する、こちらに焦点を当てて進めていきます。
どうして英語は文法が大事なのかお伝えすると、日本語は、「が」これが主語を決めます。
例えば、今2つの例文があって、犬が男性を噛みます。
この時の文章、主語は犬であり、噛むのは犬となっていますね。
で、もう一つ、男性を犬が噛みます。
語順が変わっても、噛むという動作に対して主語は誰なのかでいくと犬となりますよね。
一方で英語は語順で意味を決めます。
例えば、
この時、日本語に置き換えると、犬が男性を噛みます。
なので主語は犬となります。
一方で、
この文章になると、男性が犬を噛みますってなるので、噛んでいるのは男性となります。
単語を入れ替えた瞬間に意味が真逆となってしまいます。
これを押さえた上で、まずは今日は第一回、文型についてやっていきます。
マスターできると英語の設計図ができるようになっていきます。
英文は5つのパターンで決まっています。
今この画面だけ見ると記号が並んでいて、もしかするとうってなる方がいるかもしれないのですが、
まずはサラッと押さえておきましょう。
で、参考までに動詞は2種類あって、
一つが自動詞で、自分で意味が完結する動詞となります。
目的語はいりません。
もう一つが多動詞っていうもので、他者に影響を与える動詞で、目的語が必要となります。
小学校内史は中学校の国語の文法の時間で見たことあるかもしれないですね。
03:07
で、今お伝えした自動詞と多動詞について見分け方をお伝えすると、
何を?と問いかけると見分けがつきやすいです。
例えば、私は住んでいます。
この時、何を?と問いかけたとしても、
ん?あ、そうですか?みたいな。
私は住んでいるに対して、あ、そうなんですね。
もし聞きたい場合は、どこに住んでるの?とか、いつから住むようになったの?と聞きたいですよね。
もう一つ、私は食べます。
これを聞いた時に、ん?何を?と、何食べるの?と気になりますよね。
この時、今お伝えした、私は住んでいる、
この時の住んでいるっていうのは自動詞となって、
食べるって見た時は、今回は多動詞となります。
まあでも、動詞は自動詞、多動詞、両方の意味を持っていることが多いので、
こちらはあくまでも参考程度に留めておきます。
で、先ほどお見せした英文は、短いものから長いものまで5つのパターンで決まっています。
1つ目が主語と動詞、2つ目が主語と動詞と保護、3つ目が主語と動詞と目的語、
4つ目が主語と動詞と目的語、目的語、そして5つ目が主語と動詞、目的語、保護となります。
この記号の意味については次のスライドで見ていきましょう。
こちらが文の要素となっていて、 今回この文型パートでは英文の上にすべて記号が書かれています。
一つずつ見ていくと、 s は subject、主語になりまして文の主体を表します。
品詞は名詞となっています。 続いて v は verb、動詞で動作や状態を表します。
品詞としてなり得るものは動詞のみです。
3つ目 o が object、目的語で動作の対象や目的語を表します。
品詞となるのは名詞のみです。 続いて c は complement、保護となります。
主語の内容を補う語で品詞としては形容詞や名詞が含まれます。
そして最後 m は modifier、就職語ですね。
就職する。就職というのは文の内容とか文章全体を詳しく説明すること、この働きを持っていて、品詞としては形容詞、副詞となります。
06:13
この s voc プラス m はいきなりすべて暗記しなくて大丈夫です。
慣れていった時に自然と覚えられるようになっていきます。 ではまず第一文型から
主語と動詞プラス m モディファイアーが含まれていて、
基本的に第一文型は主語と動詞で完結しますが、主語と動詞の後に m、就職語が来ることが多いです。
例えば今英文が2つあってそれぞれ見ていきましょう。一つ目が I live in Kyoto now
私は今京都に住んでいますという英文で、まずこの文章は I live
これだけで完結します。 で、私は住んでいる、じゃあどこにって聞きたいので
in Kyoto と続いていきます。 もし東京に住んでいるだったら I live in Tokyo
北海道だったら I live in Hokkaido という風に作ることができます。 続いてもう一つの文章
I'll go to Spain next month 私は来月スペインに行きます
この時まず文章骨格を見ていくと主語が I で動詞は今ここに
コンマと ll って書いてあるんですけど will の省略形ですね。 will go これが動詞となります。
なのでこの文章も 私は行きます
だけで完結しています。じゃあどこに行きますかって聞きたいときは追加で to Spain
という風に to プラス場所を付け加えます。 さらにじゃあいつ行くのかっていうのももし伝えたい場合は
next month 来年だったら next year という風に付け加えていきます。 これが第一文型です
続いて第二文型主語プラス動詞プラス保護で第二文型で一番大事なのは主語と保護がイコール関係であることです
これを具体的に見ていくとまず一つ目 he looks happy
彼は幸せそうに見えます この時まず he が主語で looks が v 動詞ですね
で happy が she となっていて彼の状態っていうのがどういうことか
happy 幸せであることっていうのを説明してくれています さらにもう一つ見ていくと
she became an artist 彼女は芸術家になりました
09:04
この文章では she 彼女はが主語になって became 何々になるっていう動詞の過去形ですね
なった 何に an artist 芸術家に
でこの文章も she 彼女の属性をan artist が説明してくれているのでイコール関係が成り立ちます
これが第二文型の文章です 続いて第三文型に移っていきましょう
第三文型は主語プラス動詞プラス目的語で先ほどの第二文型は
主語イコール保護これが成り立つのに対して こちらは主語イコール目的語ではないです
s not イコール o の関係となっていきます 2つ文章を見ていきましょう
一つ目が i study english for 3 hours everyday 私は毎日3時間英語を勉強します
まず主語が i で動詞がstudy そして何勉強するの目的語が今回はenglish となります
i study english で骨格ができていて で私イコール英語だとおかしいですよね
なのでenglish は c ではなくて o となります さらにじゃあ何時間勉強するのとか
どれくらいの頻度で勉強するのってもし追加したいときには for 3 hours 3時間でeveryday を今回は付け加えています
続いてもう一つ i eat a hamburger once a month
私は1ヶ月に1回ハンバーガーを食べます まずこの文章の骨格主語が i
動詞が eat 食べる じゃあ私は食べます何を食べるんですか
ハンバーガーをなので目的語となります 同様に i と
ハンバーガーはイコール関係ではないので注意してください こちらが第3文型の文章となります
続いて第4文型主語プラス動詞プラス目的語目的語で先ほど第3文型は目的語1つの
だったのに対して今回は目的語が2つあります 順番としては一つ目の方が人2つ目の方がものっていう基本的にはこの順番と
なっていきます この人っていうのは実際の人だけではなくて
他にも企業だったり動物なども含まれています では2つ文章を見ていきましょう
12:03
一つ目が i sent my clients a newsletter yesterday 私は昨日クライアントにメルマガを送りました
まずこの文章の骨格は i sent 私は送りました じゃあ誰に送ったの
my clients 私のクライアントにじゃあ何を
a newsletter メルマガをっていうこれが骨格となります でもう一つの文章
i bought my daughter puffy stickers last week 私は先週娘にボンボンシールを買ってあげました
この文章の骨格も見ていくとまず主語が i で買った
bought 誰に my daughter 自分の娘にじゃあ何を
puffy stickers ボンボンシールをっていうこれが骨格となっています
はいでこの第4文型の文章は書き換えることもできて
物人っていう順番に入れ替えることもできます 二つそれぞれ見ていくと
i sent a newsletter to my client yesterday 私は昨日
メルマガを送った誰に to my client yesterday 昨日私のクライアントに
で この物人っていう順番に変えるとさっきは第4文型でしたが
これは第3文型となります i が主語
sent が v 動詞で a newsletter が目的語
で sent の場合は to を付け加えます
to 人 でもう一つの文章が
i bought puffy stickers for my daughter last weekで同様にこちらの文章も主語が
i で 動詞が bought ってもの
puffy stickers でこの時
bought は to ではなくて for となります for my daughter
自分の娘に じゃあこの
to と for の違いを見ていくと
to は付けないと文章の意味が成り立ちません
例えば先ほどの文章で i sent a newsletter
私はメルマガを送りました じゃあ誰に送ったのっていうのを気になるので
この時に誰に送ったのかこれがないと文章の意味が成り立たないので
i sent a newsletter to my client yesterday っていう風に今回は to を付けます
で一方で for の場合はそもそも付けなくても文章の意味が成り立ちます
15:04
例えば i bought puffy stickers
私はボンボンシールを買いました これだけでも十分伝わります
でもしこの成り立つ上でも誰々にって付け加えたい場合は for 付けて
i bought puffy stickers for my daughter こういう風に作ることができます
なのでまず第4文型は人物っていう順番になって
もし人物この順番を入れ替えたいとき
動詞によって意味が成り立たない時は to を付けて
付けなくても意味が成り立った時は for を付けます
では最後第5文型
主語プラス動詞プラス目的語プラス保護となっていて
この第5文型の特徴としては目的語をと保護 complement この関係が成り立ちます
英文2つ見ていくとまず一つ目
we call the dog 八 私たちはその犬を八と呼びます
骨格を見ていくとまず主語が we 動詞が call でじゃあ
目的語が the dog 何々をその犬を じゃあその後ろが八
八と呼ぶっていう call oc で oc と呼ぶ
でこの時 the dog イコール8 その犬の名前っていうのが8なので
今回はこの2つはイコール関係となります
でもう一つ the news made me happy そのニュースは私を幸せにしました
この文章の主語が the news で動詞が made
でその次に目的語私で保護が happy
でこの時後ろ2つだけ見ておくと私っていうこの me と happy はイコール関係です
私の状態を she happy が説明してくれているからです
はい もし問題で第4文型と第5文型を見分けてくださいという問題があった時に
主語と動詞の後の単語がどういうやつなのかイコール関係かそうでないか
これで見分けるとやりやすいです
例えば I made my classmates chocolates だった時に
私は作った 一旦こういう風に訳すとして
じゃあその後の後ろの単語を見ていくと
my classmates 私のクラスメイトに
18:01
で chocolates ってあるので
クラスメイトとチョコレートはさすがにイコール関係ではないので
この文章は自分のクラスメイトにチョコレートを私は作ったんだなっていうのが推測できるので
この文章は第4文型なんだなというふうに見分けます
で先ほど扱った the news made me happy
これはmakeをしっていうそもそものメイクの使い方の一つはあるんですけど
で後ろ見た時に私イコールハッピー
私の状態を説明してくれているので
この文章は第5文型なんだなというふうに見分けます
では今第1文型から第5文型まで例文を使いながら扱いましたので
練習問題もやってみましょう
次の英文は第何文型ですか
では少し時間をあげますので考えてみましょう
ではやっていきましょう
まず一つ目
i teach students math
この文章まず見た時に主語がi
動詞がteach
でその後の後ろ見た時にstudents mathってあるので
生徒と数学はイコール関係にはなり得ないだろうなーっていうのがあるので
あ、第4文型かなっていう
さらに私は教えます
students 生徒にmath 数学をっていうのが作れるので
この文章の答えは第4文型となります
続いて
the students run on the school field
生徒が走る
じゃあどこで走るの
on the school field
校庭で
でこの文章結論からまずお伝えすると
第1文型が正解となって
その生徒たちっていうのが走ります
これでもう完結しています
じゃあどこでっていうので
校庭でっていうそんな文章となります
では続いて
でまず前から見ていくと
we が主語で
named これが動詞
name 普通普段使う name は名前っていう意味ですが
今回これは動詞で使われていて
名付けるとか名付けたっていう
動詞の意味となっています
で
この後ろの2つの関係を見た時に
その猫が春っていう名前なんだろうなっていうのが予想がつくので
21:06
なのでこの文章は
第5文型が正解となります
いかがでしたかね
もう一つだけ演習問題やってみましょう
ではもう一度次の英文は第何文型ですか
で今回のこの3つの文章に関して
動詞が全て made になっています
少し考えてみましょう
ではやっていきましょう
まず一つ目
私これが主語で
made 動詞
で a cake ってあるので
あケーキ作ったんだなっていうのが予想つくので
私は作った何をケーキを
なのでこの文章は
第3文型が正解となります
続いて
さっきの文章に
my daughter 娘っていう人が入ったので
i が主語で made が動詞
で my daughter が目的語なんだろうなーって
で a cake
これも自分の娘が
自分の娘がケーキっていうのはおかしいので
目的語目的語だから
第4文型が正解だなっていうのが
見当つきますよね
では最後
この文章を見ていくと
the cake が主語で
made が動詞
で後ろ2つの関係を見た時に
自分の娘が
happy
娘の状態
これを説明してくれてるんだなっていうのが
見当つくので
主語動詞目的語保護で
第5文型が正解となります
今回扱った文型そのものは
英会話する時に
直接的には役割として発揮しないのですが
自分で英文を組み立てる時には
すごく役に立ちますので
ぜひすごい地味な内容であるかもしれないのですが
理解していただけたらなと思います
では次回の内容としては
b 動詞一般動詞をやっていきます
文章を組み立てるのに絶対必要な要素となるので
一緒に見ていきましょう
最後まで見ていただきありがとうございました
今回のこの内容が良かったなとか
ためになったなと思った方は
ぜひチャンネルの登録
アカウントのフォローなど
ぜひよろしくお願いします
では次回またお会いしましょう
24:01
see you next time
good bye
24:05
コメント
スクロール