■「中学英語で話せる英文を組み立てる」シリーズ(第11/ 全16回)
本シリーズのゴールは、中学英語を網羅し、話せる英文を組み立てるための「英語脳」の土台を築くことです。「英語を1から学び直したい社会人」の方に向けてお届けしています。
今回は第11回「不定詞その2」です。
副詞的用法と形容詞的用法について話を展開した後、前回説明できなかった残りの名詞的用法について説明しています。
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サマリー
中学英語の不定詞について、副詞的用法・形容詞的用法・名詞的用法を例文で整理しています。副詞的用法では、目的、感情の理由、動作の結果を表す使い方を確認します。形容詞的用法では、名詞を後ろから説明する基本形、something構文、文末に前置詞を残す形を扱います。後半では、動詞の目的語や主語・補語としての名詞的用法、仮主語itを説明し、複数の英文作成演習に取り組みます。
不定詞の副詞的用法:目的・感情・結果
Hello, I'm Taiki. Let's get started.
はい、今回は中学英語第11回、不停止その2となります。
副詞的役割と形容詞的役割の確認を中心に行っていきます。
本日の流れとしては、まず最初に副詞的役割について、目的、感情、結果、3つあるのですが、それの説明です。
2つ目が形容詞的役割で、基本形、サムセング形、そして前置詞を残す、これについての説明です。
そして3つ目が前回触れた名詞的役割についてで、前回説明できなかった箇所のプラスアルファの説明となっております。
まず副詞的役割のその1、目的、〇〇するために、という日本語訳を使うときですね。
目的の場所とか状態に向かって矢印が伸びている、これをもう少し例文使って説明していくと、
I went to the park. まず私は公園に行きましたっていうのを一番最初に伝えます。
I went to the park. じゃあなんで、目的なんですか。そのときに不定詞の副詞的役割が使えて、
友達とサッカーをするために。今この画面上に出ている日本語訳を見ると、友達とサッカーをするために公園に行きました。
日本語の順番では先に前に持ってくるのですが、英語はI went to the park. 前に伝えたいことを伝えて、じゃあなんでかっていうのを
後で言うようにします。
この癖をつけておくと、これは不定詞の副詞的役割だけじゃなくて、その他にも言えることになります。
もう一つの例文が、She stopped. 彼女は止まりました。
なので目的は、To drop by the convenience store. コンビニに立ち寄るためにっていう目的があるので、
To drop by the convenience store と使うことができます。
ここで一つ、あれって思った方いるかもしれないのですが、前回の動名詞と不定詞のところで、
ストップ、これは目的語、動名詞しか取れないんじゃないのって思った方いるかもしれません。
それは正解です。
それに関しては名詞的役割の機能になるので、今回今説明しているのは副詞的役割なので、
実質使っている方法が違うので、この文章は使うことができます。
たまに広告ニュースとかで出てきますね。
2つ目、感情、何々してっていうところで、感情を表す形容詞、例えば、
こういった感情を表す形容詞の直後に不定詞また置いて、なんでその気持ちになったかを説明します。
例えば、I'm happy 私は嬉しいです。
じゃあどうしてっていうのを、以下、副詞的役割の不定詞使って、
その良い知らせを聞いて、私は嬉しいですっていう風に使うことができます。
もう一つ、
彼は驚きました。
じゃあどうして驚いたの。
その大きな犬を見てっていう。
この使い方もよく日常英会話とかで使えるので、ぜひ覚えてください。
3つ目、結果、何々してその結果っていう用法で、ある動作を行った結果どうなったか、これを時間の流れに沿って説明します。
例えば、
そしてどうなったの。
その結果、
医者、医師になりました。
もう一つ、
私は目を覚ました。
その後どうなりましたか。
その結果、自分が病院にいることに気づきました。
わかりました。
3つ目、
私の祖母は生きました。
その結果、
90歳まで、これは少し違約になるのですが、
この結果に関しては、今過去形で使っている
この3つの動詞の時によく使うことが多いので、押さえておいてください。
目的と感情の方がより優先順位としては高いかなという印象です。
不定詞の形容詞的用法と前置詞の残し方
続いて、形容詞的役割についてで、
基本形は何々するためのとか何々すべきっていう日本語訳に置き換えるとそういうふうに使えますが、
名詞の直後においてどんな名詞かを詳しく説明します。
日本語だと絶対に前から説明する、詳しく修飾する、これが一般的ではあるのですが、
英語は名詞の後ろにおいて詳しく説明することもできます。
これを一般的には後置修飾と言います。
私にはたくさんの宿題があります。
じゃあどんな宿題ですかっていうのが後ろから説明されていて、
今日すべき宿題がたくさんあります。
もう一つ
今時間ありますか?
じゃあどんな時間ですか?
話すための、今話すための時間はありますか?っていうふうに使うことができます。
これがまずは基本形です。
2つ目がsomething構文って言って、
something、何か、anythingといった代名詞の後に形容詞をまず置くことができます。
置いてもいいし置かなくてもよくて、その後にto plus動詞の原型、不定詞を置くことができます。
例えば、I want something。
私は何か欲しい。
じゃあ何が欲しいの?
何か食べるための、食べるためのものが欲しいです。
これで使うことができます。
もう一つが形容詞入れた文で、
何か冷たい飲むためのものが欲しいです。
これが日本語に置き換えた時の直訳で、それをもう少し滑らかにすると、
私は冷たい飲み物が欲しいです。
こういうふうに相手に伝えることができます。
そして3つ目が前置詞が残る形で、
基本的にto plus動詞の原型のみにはなるのですが、
to plus動詞が前置詞とセットで使う動詞の場合、
一番最後に前置詞を残す。
これはマストです。
例えば、I need a chair。
私は椅子が必要です。
じゃあどんな椅子が必要なの?
この時、sitだけだと三角もしくは×になっちゃうので、
これで使うことができるので、onは残しておく。
座るための椅子が必要です。
こう言いたい時にはonを残しておいてください。
もう一つが、
この時には友達がいません。
じゃあどんな友達がいないのかっていうと、
話すための。
この時、
誰々と話す。
友達とか家族とか、
誰々と話すって言いたい時には、
といった形でwithは残しておく必要があるので、
ここでも、
という風にwithを残しておきましょう。
不定詞の名詞的用法と仮主語it
ここまでが副詞的用法と形容詞的用法についてでした。
ここからは前回説明できなかった名詞的役割なのですが、
この画面上に今映っているものに関しては、
前回と同様になっていて、
toプラス動詞の原型が動詞の目的語として使うことができます。
例えば、
私はパリを訪れたいですとか、
私たちは車を買うことを決めました。
このto visitがwant、欲しいの目的語になっていたり、
decided、決めた、何をっていうのを
to buy、買うことをっていう風に動詞の目的語となっています。
それ以外にも名詞的役割の中では、
保護、何々することだっていう主語の内容を
イコールで説明する役割を持っています。
例えば、
彼の夢はパイロットになることです。
彼の夢イコール何々になる。
私たちの目標は試合に勝つことです。
私たちのゴールイコール勝つこと。
さらに、
私の趣味はサッカーをすることです。
私の趣味イコールto play soccer、
サッカーをすることっていう風にイコール関係で表せます。
ただ、
の方がよりナチュラルなので、
今、あえてこの名詞的役割の保護について説明したかったので、
to playと表記しています。
で、もう一つが主語の不定詞と仮主語itっていうところで、
このto plus動詞の原型、不定詞は文と文の先頭において、
何々することは…だと述べることもできます。
例えば、
サッカーをすることは私にとって楽しいですとか、
to study English is important for us.
私たちにとって英語を勉強することは大切です。
で、これを仮主語のitで置き換えることもできて、
英語は頭、主語が重い文を嫌うので、
頭にダミーのitを置いて、
本当の主語、to playとかto studyっていう風に
to plus動詞の原型は一番後ろに回すこともできます。
例えば、先ほどの例文をit公文で置き換えると、
もう一つだと、
っていう風に言い換えることができます。
不定詞を使った英文作成演習
ちょっと量が多かったかもしれないのですが、
ここから演習に入っていくので、
ちょっと見返したいなと思う人は、
一旦止めて見返してみてください。
では、演習①からやっていきます。
パターン演習で指示に従って英文を作っていきます。
今回英文を作っていく中で、
副詞的役割、形容詞的役割、名詞的役割、
いろんなものが混ざっているので、
ちょっと例題を設けますと、
まず私が、
その後、
プラスその報告書を提出することっていった形で、
日本語でお伝えします。
なので、これを聞いたり見たりしている方は、
日本語の部分を英語に変換する。
英語に変換するときは、不定詞使うので、
その不定詞使って変換してみてください。
その時には、
っていう風に英文を作ってください。
では、やっていきましょう。
そのオファーを断る。
新しい視点を解説するために。
ファイルを渡すために。
そのトラブルを解決できて、
遅れて到着して、
個人情報を保護すること。
世界中を旅すること。
コストを削減すること。
顧客の不満に対応すること。
はい、ここまでが演習①で、
続いて演習②となります。
日本語から英語に変換する練習となっています。
では、やっていきましょう。
私にとってこの料理を作るのは簡単です。
子供たちがこの公園で遊ぶのは安全です。
私たちが朝食を食べることは大切です。
彼にとって早起きをすることは大変です。
何か甘い食べるものが欲しいです。
何か面白い見るもの、動画やテレビなどありますか?
彼女は話せる友達を探しています。
私たちは座るための椅子が必要です。
彼は服を買うためにそのお店へ行きました。
母の声を聞くために電話をかけました。
あなたのお役に立てて嬉しいです。
私たちはその写真を見て驚きました。
私の夢は自分の家を買うことです。
彼の仕事は車を洗うことです。
私たちの計画はキャンプに行くことです。
私の目標は毎日英語を話すことです。
私の目標は毎日英語を話すことです。
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それでは次回の動画でもお会いしましょう。
See you next time. Goodbye.
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