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始まりました、おおきなかぶは抜けるのか。この番組は日常で起きた一人では消化できない些細な悩みや出来事をおおきなかぶとして、ちょっと不思議な関係の3人がうんとこしょどっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。お送りするのは石橋と大木とアイリーです。よろしくお願いします。
バッシー、年末にお寺に行ったみたいな。
そう、新年の抱負の会でも行ったけど、面白いお寺があって、僧侶の方がいて、仏教ってもともとインドのインド映画みたいなしっちゃかめっちゃかな人たちを人間として清く正しく生きるためにみたいな重りというか、触れ幅みたいな感じで仏教の戒律を作って人々が正しく生きていくみたいな感じなんだけど、
それって今の現代日本って、ただでさえ打ち切れ、ちょっと気遣いなのに、その戒律とか思考体系って根本はいいけど、合ってないよねみたいなので、現代日本に仏教リバイバルするみたいな先進的なお寺がありまして。
松並龍弦さんっていう、今大輝さんが持ってるビジネスシーンを生き抜くための仏教志向っていう本があるんですけど、そこで学生向けに仏教哲学ゼミみたいなのやってて、大輝さん絶対好きじゃないですか、高学生モニモニだから。
で、ギリ入れそうですけど入りますか?入る入るって入ってきて、ちゃんと質問とかもして、気づいたら著書を持っている。本当にすごいですよね。
そうですよね。龍弦先生、今一緒にというか、バチが誘ってくれてゼミを受けてるんです。めちゃくちゃロジカルで面白いよね。
本当にバランス感覚がすごくて、もちろん仏教の修行とかもめっちゃしてきたし、あらゆる修行みたいのを自分の体感覚として実践はしてきたけど、同時に教養というか知識の量もすごくて、メタバースとかの話もするんですよ。
フラットにするし、ビジネスの話もフラットにするし。
繋げてるよね。すごいな。
バランス感覚。
ちなみに龍弦先生、たぶんポッドキャストとかも。
そうだね。調べたら出てくると思う。
本をたまたま本屋に入ったら、仏教っていうワードに惹かれて、表紙見たら、あれ?今受けてる先生の本屋。
最高じゃん。
そこ買うって読んでたらめちゃくちゃ面白くて。
2人今勉強してるんですよね。
勉強して。
弟子入りしたみたいな話聞きました?
そう、弟子入りしました。
最後の弟子になって帰ってきました。そんなつもりなかったんだけど、本当に。
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1日で帰るつもりだったんだけど、気づいたら6日止まってて、入門式までして帰ってきた。
本当に今までいろんな大人の話とか聞いたけど、一番理にかなってる芯通ってるっていうか、確かにこれにのっとってれば人々は幸せ、確かにそうだみたいな。
それを浮世離れしてるでもなく、それこそ仏教って宗教って宗教だけど、宗教の中ではすごくロジカルというか。
神を信じればいいんですじゃなくて、論理的にこうだからこういうものを使って幸せに生きていきましょうみたいなのがすごいしっくりきて。
バイブスがあったというやつですね。
知り間ではないよね。
本当に本当に。
すごい面白いなと思って。今収録日1月なんですけど、1月はもう仏教を掘ろうかなって。
めっちゃ楽しい。
芯通になりそうだし。
ではまずはじめにそれぞれ持ち寄った話題、つまり株の種を発表して今日抜く株を決めていきましょう。
みんなどんな種を持ってきたでしょうか。
まずは石橋ちゃん。
はい。
私はですね、ちょいちょいこのポッドキャストでも折に触れて話題に上がってると思うんですけど、やりたいことを見つけるのって難しいよね問題っていうのを持ってきました。
社会からの矢印があり、いろんな関係がある中、自分が純粋に本能的に直感的にやりたいこととか、それが職業なのか日々の楽しみなのかわかんないけど、
それを見つけて守り育てていくのって難しいよねっていうことについて話したいです。
超大事です。
園野大輝さんは何の株を。
僕はちょっと経路が違うですね。
皆さん、死をどのように考えてますか。聞きたい件。
でっけえ株。
どのように意識してるとかでもいいけど、それすごい聞きたいなって思って持ってきました。いつか話したいなって思ってます。
両方とも話したいね。
アイリーさんは。
私ね、なんか全然違うのを選んでたんだけど、私が持ってきた株は石橋ちゃんがリストに書いてくれていた株で、旅行行くとちょっと仲悪くなる問題。
これね、なぜこれを選んだかっていうと、私真逆で、私はわりと知り合ってすぐの人と旅行行ったりするんだけど、よく。
もうすっごい好きになるし、めちゃくちゃ仲良くっていう言葉が軽く感じるぐらい、なんか奥深くで何かつながったっていうか共鳴した感覚があって返ってくる感じがあって。
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なんかこの聞きたいと思ったの。どういう瞬間に仲が悪くなるのかを聞きたいと思って選んだ。
エンタメにもなりそうですね、これ。
いやこれむずいっすね。
全然、あのさ、今日あれじゃない?久しぶりじゃない?こんな方向性が。
バラバラだね。
頭抱えるんだが。
バラバラだな。ジャンケンとかします?
いいね。
決まんないんで。
いいかも。
初めて決まらずジャンケンしますね。
じゃあいきますよ。
最初はグー、ジャンケンポイ!
えー!みんなグー出した!
意志強!
すごー!
やりたい!
じゃあ、あいこでいきますよ。
あいこでしょ!
えー!
あいこだよ。
ぐーちょきパーですね。
ぐーちょきパーであいこ。
いきますよ。せーの、あいこでしょ!
お!
死が負けた!
おもてー!なんか申し訳ない。
ちょっとやってください。
いきます。
最初はグー、ジャンケンポイ!
お!
えー!あたし?
ちょっとコミがあるな。
じゃあ、ここからね。
そうだね。
ということで、本日のカブは旅行行くとちょっと仲悪くなる問題について話していければなと思います。
いいよ。
これはバッシュが持ってきた。
そうなの、そうなの。
そうなんですよね。
どういう経緯でこのカブが。
ちょっとね、友達の話なんであれなんですけど。
あれなんですけど、
全員と仲悪くなるってわけじゃないです。
前提。
それこそ共鳴するじゃないけど、めっちゃ仲良くなって帰ってくる人もいるし、
それこそね、たいきさんとかとも旅行行くけど、
たいきさんが主人公だから、全然知らない人8人ぐらい連れてきて、
急にボーンって車出して旅行行ったりとかするけど、
めっちゃ楽しいみたいなこともあるけど、
基本私はめっちゃ人に気遣うタイプで、
そこが人によってスタンスはまちまちじゃないですか、
そこのスタンスが大きくずれるとめっちゃストレスになるっていう。
あー。
何回かあるんですけど、そういうことが。
旅行行った時に、例えばちょっとわがままめな子で、
子たちというか、
すぐ不機嫌とかになりかねないから、
もう私が全部、Googleマップとか店とかを全部探し、
そういうことずっとやってたらあんまり楽しめないから、
そりゃそうだわ。
私がダウンするみたいな。
かわいそうにも。
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数があったりとか。
かわいそう。
そういうポジションを引き受けさせられちゃったらきついですよね。
そうですね。結構引き受けちゃいがちなので。
例えば、計画してる時に、それまた別の旅行の話ですけど、
一人だけじゃ私は寝るからみたいな感じで急に寝ちゃうとか。
とか、いろんなタイプがあるんですけど、
一口ちょうだいがめっちゃでかいやつとか。
分かった、お前が全部を食べたいのは分かるが、
あまりにも全てを食いすぎてるみたいなので、
でもそれを毎食やるから、
プチストレスが溜まってきて、
こっちは一口で我慢しているというより、
マジですごい食うから、
でも家別に言うでもないけど、もやもやみたいな。
些細な思いやりとかがあればいいんですけど、
些細なライフスタイルの違いとか、
感情の発露の仕方とかが合わないと、
強烈にそれを受け取ってしまうという意味で。
これカップルとか同棲と同じ。
そうだよね。そういうことだよね。
恋人とかは多分そういう基準で、
それができない人は選ばないから、
同棲とかするとめっちゃ仲良く楽しくやれるんですけど、
タイプの違う友人と行ったときに、
仲悪くなっちゃったというか、
私が一方的にいいかもしれないけど、
ちょっともう旅行とかは無理かもってなっちゃった。
何が一番嫌かな?
何が一番嫌っていうか、
嫌?
されて一緒に。
でも確かにさ、
それってもう避けようがないから、
単純にもう、
生き方っていうか大事にしてることが違うから、
そういう人がいたらさ、
何が悪いとかじゃない。
あんまり旅行に行くって選択肢を取らないかもしれないですね。
そういう人とはってこと?
そうですね。旅行に関しては。
間違いない。
何されたらよかった?
でもやっぱ感情じゃないですか、
不機嫌になるとか、イライラするとかを、
感情をコントロールできない。
めっちゃ受け取ってしまう。
ごめんって別に怒らせるつもりは全くないし、みたいな。
そうだよね。
こっちはあんまないもん。
絶対ないなぁ。
そう、まず旅行のメンバーに入れることはないですね。
そうね、確かに。
ちなみにその子はどういう風に不機嫌になるの?
一人じゃないんですよね。
何個か心当たりがあるんですけど。
何だろう、マジで些細なこと?
何だろうなぁ。
なんかさ、友達と旅行に行って不機嫌になるってさ、
私も何かいまいち想像できないんだけど、
相当心開いてるよね、ある意味。
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それはそう。
不機嫌になれなくない?
それはそうなんですよ。
すごいよね、その開き方。
めちゃくちゃ甘えてるじゃんだって。
どんだけよって思う?
本当に自我というか強いのかな?
自分を持ってるというか。
そうですね、なんだろう。
ちょっとプライドが高いじゃないですけど、
お嬢様気質というか。
わかんないけど。
やってもらって当たり前じゃないけど。
なんで悪く言うつもりは全くないけど。
それが人が思い通りにならなかった時に
めっちゃイライラしちゃうんじゃないかな。
逆にそういう人と面白いタイミングって何がある?
基本おもろいんですよ。
私は結構面白いから一緒にいるんですけど。
基本は笑ったりとか面白いところはめちゃくちゃある?
めちゃめちゃある。
面白い半面なのかなと思ったりしますけどね。
人として。
強烈な個性が。
そうだよね。
面白いけど苦戦の強い人が多いかもしれないです。周り。
なるほどな。
プレイドオフだね。
あと、すごい些細なことがめっちゃ出てくるんですけど。
ご飯食べてて、最後お腹いっぱいになってくるじゃないですか。
で、どっちが食べるみたいになった時に
絶対お腹いっぱいだから食べれないくせに
食べていいよっていうのめっちゃ嫌だよ。
どういうこと?
これ食べないとか食べてくれないとかどっち食べるじゃなくて
さも私は譲ってあげましたよみたいな感じで食べていいよっていう人が
心当たり2人いるんですけど知り合いに。
すごい嫌です。
思ったことありません。
ないか。
出てるでしょ。
ワードのチョイスで出てるね。
明確に私は忘れないんですけどそれを。
ひどいなぁ食べないや食べますみたいな感じ。
っていうのがあったり。ないですか?
あんま気にならないけど
でも自分がやってない方がすごい怖いです。
キュッて緊張しますね。
なんかすごいキュッて緊張させちゃってごめんね。
そういう話聞くとね気を付けなくちゃ。
反面教師スイッチ。
気を付けようって心があるうちは多分いいんですよ。
多分無意識というかに寄ってるから。
食べていいよね。
ちょっと浮かんだもんね。
マウンティングがあるよね。
しかも本人はそんなつもりない。
ワードチョイスに出ますよね。
そういう普段の心構えというか。
そうだね。
すっごい食いしん坊な人がいっつも隣にいるのかな。
逆にね。
ちょうだいって言われるのがデフォルトみたい。
誰でもそうだと思うなよ。
そういう解釈できたらコミカルになってほしいと思う。
確かに間違いない。
コミカルにしたい。
でも今みたいなネタで消化させるのもめっちゃいいと思う。
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ストックしといて。
ストックがめっちゃある。
そういう意味のあれでした。
旅行行くと仲悪くなる問題は。
逆にどういうことがあると。
私、旅行ってさ。
いつもみんなでいる土地から全く違う土地に行くと。
話す内容とかもちょっと変わらない。
旅行ってすごい特別だなって思うことが結構多いんだけど。
だからちょっと半分単純に旅行行くのが楽しみっていうか。
実験のような気持ちもあって。
新しい人とちょっと旅行行きたくなるところは私は結構あるんだけど。
旅行、新しい人と出会い立ての人と行ったりする?
それこそ大輝さんが企画してくれたのとか。
私半分ぐらい初対面でしたよ。
みんなにとっては初めてさせてしまってる。
僕自身はないかもしれないですね。
初めての人と旅行とかはないかもしれないです。
そうなんだ。
僕そこでいうと保守的なのかもしれない。
ちゃんとバイブスが合う人。
そうね、バイブス一緒にいるとかは大事にしてしまう可能性があるんですね。
それこそ旅行でされて嫌なこと。
企画することが多いから不確定要素自体があまりありすぎると結構きついですね。
不確定要素がたくさん生まれるようなシチュエーションだとちょっと心配になっちゃう。
不安になっちゃう。
例えば行けるかわかんないとか。
それも一つあるけど、スケジュールが決まってなくて、その時決めようみたいなのがあんまりやらないタイプ。
なるほどな。
たしかに大輝さん絶対しおりみたいな感じで行くところとかまとめてくれますよね。
柔軟性を持ってるんだけど、最悪ブラブラにならないように。
だらけないように。
最悪のところを打っていくとかはすごいしちゃうし。
たしかにそれもありましたね。どんだけ計画していくかの違いというか。
たしかにカップルの喧嘩とかよくあるって言いますよね。
めっちゃ計画するタイプとどうでもいいじゃんみたいな。
ただいまいいなんていうのみたいな。
僕は逆に計画性だからガチガチにさせてしまうこともあるのかもしれない。
なるほどな。
これはちょっと種からずれるかもしれないですけど、この不確定旅は本当におすすめです。私は。
セレンディピティな。
本当におすすめ。
どういったスタンスで、あとどういうあれで行くんですか。日程とかスケジュール関連。
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スケジュールはざっくり。日数はなんとなくこれぐらいかなっていうのをまず決める。
でもまさに去年とかやったのは北海道に4人、計5人で行ったのね。
ほとんどそんなにすごい仲がいいけれども、そのメンバーで旅行行くのは初めて。
基本的に私が行ったところに4人を案内するみたいな感じだったのね。北海道で。
だから4人は行ったことがないんだけど、だけど行くって決まってた場所が1カ所。で、3泊4日っていう旅だった。
それどうやって決めてくるんですか。
企画者みたいなのはいなくて、本当にみんなあれだったんですか。
なんとなく私は、何も物事が動かなかったら、ここに行けばいいかなみたいなのあるんだけど、でもそれも1日1カ所、2カ所とかだから、どうなるかわかんないって感じ。
で、あとは、そうなんだけど、でもね、それを実際やってみると、例えばある場所に行くとします。
だけど、もうさ、ご飯もみんなさ、どこで食べるかもわかんないから、何時にどこで食べたかでさ、例えば夜ご飯をね、どこで食べたかによって浴帳どれぐらい食べるかとかもちょっとわかんなかったりするじゃん。
っていう時に、それも全部流れで夜食べました。で、なんかでもこの時間に食べたってことは朝お腹空きそうだよねとかって言って、
じゃあなんか朝探してみるとか探したら、たまたま海が近いから、ってことはここ漁師町なんじゃないとか言って、じゃあ漁師のご飯食べに行ってみるみたいなので。
で、その時に、私は一応企画っていうかみんなを連れて行くみたいな感じだけど、すごい検索が上手な人が他のメンバーでいて、で、そうするとそのメンバーが見つけた漁師飯がすっごいおいしかったりするわけ。
だからすごいまたそこでその人は輝くじゃんみたいな。みたいなさ、だからなんかこういろんなその不確定要素が多いからこそ、どの時間にどの人が主役になるかみたいなのがすごい波が生まれるっていうか。
へー面白いな。それぞれお互いの良さをわかってて、その状況を楽しめる5人組ってことですよね。
そう、だからちょっとそのもう油断、ある意味、委ねるっていうことができる5人が集まってるのかもしれない。
へー心地いいですね。
それこそちょっと僕悩みがあるんです。一つ。旅で企画する立場がすごい多いからこそ、すごいみんな気使ってくれる。
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まあなんか立ててもらっちゃう。僕自身そんなことなんかそこまでなんか僕のおかげでみたいなのを全然そこまで強く言ってほしくなくて逆に。
純粋にただただ場を提供して、もうみんながそこで楽しんでくれればいいみたいな感じなんだけど、それでこう企画者がいるから、なんだろうこう、知らないうちにこうなんかマウントじゃない立場が上になっちゃう。
なんかすごい嫌で、なんか困っちゃう。みんなすごいお礼とか言ってくれるんだけど、しかもいろんなみんなの前で。
なんかすごいちょっと悲しくなるというか。
へー。距離を感じるってこと?
いや、だけどなんか自分の手柄になってしまうのがすごく悲しくて、なんか逆になんか昔、たぶん昔はすごい自分の手柄が欲しかった人間、それがすごい嫌だった反動もあるんだよね。
なんかその旅自体は自分の手柄では全くなくて、そのメンバーがやっぱすごい素敵だからこそ、この楽しい旅になったからこそ、全部自分の手柄とかになっちゃうのが嫌。
そうではないかもしれないけど、なんかこう状況的に。だしなんかみんなの言葉とかも明らかにやっぱそういう感じが。
でも手柄だと思ってお礼言ってないですよ。この楽しい場をありがとうっていうお礼だと思いますよ。
自分が活躍してるっていうよりもなんか、自分に操作させられてるみたいなのってモチベーションめっちゃ下がるじゃないですか。そういう組織嫌だなって自分思いながら。
組織と捉えている、旅行を。
そう、なんかそういう構図が、構造が明らかにそれだなって思っちゃって。
すげえこんなリーダードだとダメだなって思っちゃってるんですよ。
だってその組織で結局手柄を全部リーダーが一人占めしちゃったら困っとして考えちゃうじゃないですか。
でもその同じ構造が旅行の時にちょっと起きてるなって感じはしてて。
そう感じはしないです。
全然しない。
全然しない。
勝手に困ろうと思ってるんだ逆に。
違う違う。
わかるけど。
全然そんなつもりはないし。
そんなつもりで言ってないと思うよみんな。
つまんないなとか思っちゃってる少なからずいるのかと思っちゃって。
思ってなかったら同じ8人の突然のメンバーで何回も旅行行ったりしないから。
身の危機として参加しないから多分考えすぎですから。
よかったよかった。
全部手柄を一人占めしちゃうような態度には絶対なりたくないなって人生の芯が全部あって。
ちょっとビッグついちゃってました。
角にビッグついてますそれは。
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大丈夫自信持って。
旅行を企画することがめっちゃ多い飲み会とかもそうなんですけど。
いろんなタイプがいるけど特に旅行はある程度波長があった方がいい。
そうだね。
結論。
波長が合う5人ですもんねその5人に関して。
波長は合う合う合う合う。
それは確かにその場所でね。
すごい良い旅になる。
そうねそうね。
なんか気づいたんですけどシェリンゲプティというか偶然の出会い。
僕は一人旅行の時は無計画で行ってめっちゃ楽しむんですけど。
そういうのは嫌いなわけじゃなくて。
多分企画するから持て出したくて。
僕らはホスピタリティ的な意識で。
ある程度の流れとかこうなったらこうすればいいよねみたいなのを自分が安心するっていうのでこうなってんだなって今すごい感じました。
分からないところってさまさに分からないから不安定じゃないですか。
だけど不安定だから可能性はあるんだよね。
全部に通用する内容っすよね。
もちろん全部を不安定にはしないよさすがにちょっとみんなを案内しなきゃいけないみたいな責任もあるから多少は抑えは作っておくんだけどでもやっぱりその不安定な可能性があるところにみんなで飛び込みたいみたいなのがあって。
それだ。
でもさ本当にでもすごい興味深かったのはそのね最終日とか会う予定がなかった人に急遽会うことになったの連絡が来て。
であの会ったらその5人の中の1人がなんかその人となんかすごい共通する何か話題があって。
で急遽その子だけ1人遠泊して違うところに旅に出ることになった。
すごい。
すごい面白い。
偶然以外に何者でもないけど。
面白い。
確かに偶然って新しい縁とかのきっかけになりそう。
そう。
縦断性とか振り幅があったらそれでこう本当に素敵な出会いに触れる機会があるけど。
そうなのそうなの。
計画してたのはすごい何だろう予想通りのものしか。
そうそうそうそう。
つかめないというか可能性が。
意外に計画ってやっぱりその可能性は現実てるっていう面もあるなって今話し切ってくると思ったから。
そうなんだよね。
そういう計画とそうじゃない遊びの余地というかそこをやっぱり一番バランスを取るような計画っていうのがすごい一番いいのかなって今話し切って思いました。
これねやり始めるともうやめられないんですよ。
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中毒になってる。
面白くてこのもう突然広がってくから知らない場所との縁ができたりとか連れてってもらえたりとか。
だからその人が逆に今度は案内役になって連れてってくれたところがあったりとか初めて行った場所だったりして。
へーみたいな。
そうなんですよね。
確かに期待値も。
期待がわからないじゃないですか。
計画立てないと。
計画立てたらある程度期待値が設定されちゃって。
そう超えなかった瞬間に不満になっちゃうから。
そうかもしれない。
そうかもそうかも。
もう期待値設定がないからこそ全部が素晴らしい出会いなので。
人生確かに楽しいですね。
確かに。
すごい。
横頃。
いやー二人さーやっぱさー太陽だからさー何回も言って申し訳ないけど。
足が腐っこんだすれば横行くとちょっと仲良くなるとか言ってるでさー。
いつの間にかなんか最高な横頃の話になってるの。
なんだこの二人ほんとに。
よかったねーとか言ってる。
ちょっと途中握手したのになったもんね。
私もちょっと私の顔びっくりした。
なんで歩み寄ってるの二人で。
仲悪くなる問題じゃなかったの。
いやーおもしろ。
いやーおもろいなー。
旅行しましょう三人で。
そうだよ行かなきゃ。
確かにそういう前に紹介してくれた二人に紹介したいお祝いが。
お祝いがありますから。
ある程度しか立てないで行きましょう。
そうしよう。今ねちょうど去年大分の小民家のおじさんからも連絡が来て。
もう待ってるって言って会いたいからっていう連絡がちょうど来た。
大分もいいかもしれないね。
めっちゃ行きたい。
行ったことないから行きたい。
しかもベップとかじゃないから。
奥の方。
奥の方のなかなか観光スポットとしてもフォーカスされないようないい場所があるんですよ。
行きたい。
行きましょう。
ただ旅行の予定を立てて終わるポッドキャスト。
マジか。
セレンディビティーやなやっぱ。
今日の株どうだった?
気づいたら笑顔になっていた。
いやーそうですね。旅行って楽しいよねやっぱり。
一口大きいとかすごい言ってたね。
細かいことでカリカリしてたのにさ。
一口大きいとかお腹いっぱいになったらさ。
一人だすりつけるとかさ。
話してたのに二人が急に握手しだしてなんかさ。
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旅行っていいよねみたいな話してた。
だってアイリーさんがさ。
隣の人多分大組なのかなとか言い出すからさ。
確かに。
確かにそれやったらコミカルですね。
可愛い。
笑っちゃうな。
いやー面白いな。
楽しかった。
めっちゃ旅行で楽しかった。
楽しかった。
惚れて。
いいね。
そうですね。
なんかさ、だからちょっとそういう一口大きいみたいなさ。
ちょっともやってする株を触りながら。
なんかじゃあさ、それって要は心地いい状態を知ってるからこそちょっと不快っていうかもやもやすることがあるってことじゃない?
だからちょっともやもや株を触りながらさ。
じゃあどうしたら心地いいのかなって思った結果、
じゃあ三人で旅行行こうかなって。
やっぱり旅行はちょっと荒れてる。
一つ行く。
そういう株の触り方もありかもね。
いい触り方でしたね。今回。
もやもやっていうその日常的なところってすごいやっぱり根深いところありますよね。
死ぬほどあるんで食べときますわ。
僕もちょっと何個かあるし食べます。
なんかそのさ、なんかだからちょっとなんかあれって思うようなことの多分対極にはさ、
なんか自分が大事にしたいスタイルとかさ、だから石橋ちゃんとかもさ、人にそれだけ気遣ったりとかさ、
みんな心地よく過ごしてほしいって思ってるからこそさ、
なんか突然の一口ちょうだいとかさ、気になる人が気になるわけじゃない。
確かに。
だからやっぱりそういう石橋ちゃんをとてもよく表しているよね。
確かに。
なんかありがとうございます。
確かにそうかも。
いやー面白かったですね。
しかもめっちゃイラってくるとか、気持ちもめちゃくちゃ分かるから。
分かる分かる。
みんな全員がそうだった。
うん。
面白かった。
楽しかったなー。
なんかなんだろう、最近まあそうか放送会バラバラだからあれだけど、
結構重めの株が多かったじゃないですか。
そうかも。
こうなんかサクッとフラッといい株でしたんで。
よかったじゃんけんで勝った。
勝ってくれて。
危なかったね。
死にすぎて帰りに帰ってきちゃった。
危なかった危なかった危なかった。
激応、激応を入れるとかだった。
この道足めっちゃ重くなりそうだった。
それもそれでね、いいけど。
いやーいい回でした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、この番組では取り扱ってほしい出来事、株の種を皆さんから募集しています。
抜いてみたい株の種をお持ちの方は、概要欄のリンクからぜひお便りをお願いします。
あなたからのお便り、お待ちします。
では次回も。
一緒に大きな株を抜きましょう。
またねー。
