1. はぶかん(ハーブ農家が考えるポッドキャスト)
  2. 岐阜遠征行ってきました【青森..
2023-12-04 46:17

岐阜遠征行ってきました【青森-新潟-長野-岐阜】

今回のはぶかんは、先日言ってきた岐阜遠征のお話をしております。


★今回伺った場所

・岐阜県 小農ラジオ ユウちゃん 五段農園 高谷裕一郎氏

・新潟県 撮る柿農家 あっき~さん

・長野県 信州塩尻つむぐ農園 あやさん 

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00:00
あ、どうも、えいちゃんです。みきちさん、おはようございます。
みきちです、こんにちは。
どうぞ。
今日本編さ、ちょっと特別回じゃないけど、
岐阜遠征してきましたっていう話をするんだけど、
その話は本編で。
あのね、まあ嵐なわけですよ。
どういうこと?
私が行くとこう、雨。
まじ何なの?っていうくらい、この雨男炸裂。
もってるねー。
もってるよねー。
どうにかしてほしい。
雨漕いした?今回も。
まあまあ、洗車しましたよ。
雨漕いという名の洗車していきましたよ、もちろん。
初日、最初の目的地が新潟だったんだけど、
新潟着く頃にはもう車が超汚いからね。
洗車の意味。
ウケるわー。
はぶ農家が考えるポッドキャスト、訳してはぶかん。
ということで、今回はですね、
ちょっと雑音が多いかもしれませんが、
例によりドライブ収録、
ドライブ収録?
そうです。帰りでございます。
例のもね、今日ね、
あれは平川町、平川市か、平川市。
JAつかる未来さんからご依頼いただきまして、
ハーブ講座をしてきた、かえりです。
よかったね。
いやー、みなさん楽しそうで、何を見てた?
もう40何名、52人近く、
スタッフ合わせると50人以上いたよね。
全員女性。
すごかったねー。
しかも年齢層がね、結構幅広くてね。
そうだね。
もう全然、おばあちゃんばっかりみたいなことはなく、
若い方もちらほらいる感じでね。
ハーブティー講座をご依頼いただきまして、
やってきましたよ。
どうでしたか、内容は?
内容なかなかわかりやすくて、よかったです。
何点?
100点かな?
×つけるとこなし?直すとこなし?
今回はね、だいぶ好きな回だったなー。
前それはよかった。
英語喋っていいのかな?
いいよいいよ。
3種類Aちゃんが考えたブレンドを飲み比べするっていうやつだったんだけど、
それぞれね、目的がちゃんと違ってて。
依頼はね、依頼内容的には、
季節のハーブティーというかね、風邪対策みたいな感じの依頼だったんだけど、
全員女性っていうのはもともと聞いてたから、
女性向けに特化してというか、
03:00
男性がいる、そういう講座のときには出さないような、
女性に特化したような、
高年期障害とかね、
そういうTMSとか、セリプ順とかね、
そういうのを盛り込んだ感じの内容にさせていただきました。
なかなか好評でね、みんな熱心にメモを取ってね。
ね、なんか意外とみんなハーブティー好きなんだなって、
あんまり飲まないイメージあったんだけど、
みんなちゃんと飲んでくれて、おかわりもね、
してくださってて嬉しかったなーって。
ちゃんとね、飲みながら、この味、ちょっと酸っぱいのはこのハーブですとかって説明しながらね、
そうそうそうそう。
これはこのブレンドは、これがこういう効果で、これがこういう効果で、
だからこういうブレンドなんですみたいな説明もしながら、
ハーブ農家なんて育てやすいからこういう風にしてね、育ててみてね、みたいな話も含め、
そうですね。
なかなかいい回だったんじゃないでしょうか。
結構質問が多かったね。
質問が多かったのは嬉しかったね。
やっぱ質問あり方っていった後のシーンっていう時間がね、苦痛でしょうがないよね。
でも多分後半いっぱい出てきたから、本当はみんな喋りたかったんだったなって。
よかったです。
喋ってくれ。
これを聞いてる方も、もし何らかしらの組織に所属している方はぜひぜひご依頼いただければ宣伝っていうね。
そっち?
はい。
質問してくださいかと思ったわ。
質問はぜひぜひこの番組でね。
質問に答える番組は今日は。
今回は別ですけど。
はい。ということでね。
本編の方は今日はね、岐阜に行ってきましたっていう話をね。
ゆーちゃーんだね。
ゆーちゃん。五段能園。
昇能ラジオのあの高谷雄一郎さんのところに行ってきまして。
いいなあ。行きたいなあ。あんたしも。
どうだった?
その話は順を待って。
まだ?
大阪メトロ。
岩間。
洋ラーメン料理。
札幌一番。
まーでございます。
大阪でございます。
クー。絶賛配信中。
はい。
ほんとね。
まずね、あのー、前提として。
はいはい。
岐阜に行くのに行ってきましたって言っても、車で行ってきたんです。
お疲れ様でした。
片道18時間19時間ぐらいで、
ぶっ通しで行ったわけじゃないんだけど、
そのぐらいの距離をおよそ900キロぐらい。
遠いなあ。
900キロぐらいの距離を車で行ってきたんです。
というのも理由があって、
あのね、ゆーちゃんのところにがね、
ゆーちゃんのところに行ってきたんですよ。
この番組にもゲスト出演してもらった。
06:00
今日のラジオの五反農園の、
全国放送で有名になったあの高谷雄一郎さんの五反農園に
車で行ってきたんです。
というのも、
あのね、いわゆる中山間地ってやつで、
すごくアクセスが悪いんです。申し訳ないけど。
そうなんだ。
ほんとに。
あのー、やっぱホテルとかがないわけよ。
観光地じゃないから。
へー。
だから、ゆーちゃんのところは泊まってもいいよって言ってたんだけど、
泊まったらさ、結局そこに、
じゃあ何かしらの交通機関で行くって言っても、
名古屋まで新幹線で行って、
そっからレンタカーを借りて行ってっていう話になるから、
泊まっちゃうとさ、
レンタカー二日分かかったりするわけよ、お金が。
で、しかもゆーちゃんのところに泊まらないんだったら、
名古屋まで戻って、
ホテル予約とかしなきゃいけないし、
ちょっとめんどくせーなーって思ったんで、
せっかくだから、
道中、ちょこちょこ取引先もあるし、
そういうところに寄りながら、車で行こうという決意をしまして、
車で行ってきたわけです。
すごいね、でも。
19時間?
意外とね、平気だった。
運転がもうつらいわーみたいなの全然なく。
へー。
ちゃんと寝たから、
眠いみたいなのもなかったしね。
あ、ほんと。
じゃあよかったんだね。
普段だってさ、そもそも俺ショートスリーパーだからさ、
確かに。
そんなに眠気っていうのはあまりないって感じで。
朝ゴヤゴヤもないしね。
朝のうるさいコタコタがないってだけで快適な朝ですよ。
そりゃよかったですわ。
でね、せっかくだから、
うちの事業のほうの、本線のほうでも取扱いのある、
新潟の内蔵の取る柿農家、
あっきーの柿の農地にせっかくだから行こうと思ってさ、
行ってもいいですかーっていうのを前もって言ってたわけですよ。
そしたらなんと、俺が行く何日前?
3日前とかに、
1週間前ぐらいに突然内蔵の宇多さんから連絡があり、
そうそうそうそう。
行ってもいいですかって。
行ける?突然ですか?行ってもいいですか?みたいな。
え?青森に?みたいなね。
そうそうそうそう。
っていう下りがあり。
すごい面白かった。
ちょうど俺が相手だからさ、
あなたはちょっとね、仕事があって、
あれだったんだけど。
ちょうど俺が相手だから、
あ、じゃあ青森ちょこと案内しますよっていう感じで、
で、せっかくだから、
言ううちに泊まっちゃいなよみたいな感じで、
そうそうそう。
でもさ、めっちゃ楽しかったよね。
めっちゃ楽しかった。
結果3時ぐらいまでずっと喋ってた。
宇多さんもさ、10時間ぐらいかけて青森に来てるのよ。
09:03
そうそうそう。それもすごいよね。
その状態で俺に連れ回され、
そうそうそうそう。
蜂の辺。
疲れてるはずなのに。
蜂の辺あちこち連れ回され、
その状態でうるさい我が家に来て、
夜中の3時まで日本酒飲んで、
ほんとだ。
飲み明かすっていう。
なんか申し訳ないことしたな。
大丈夫かな。
新潟のうまい酒を飲みながら、
越野、越野とかね。
うまい酒を飲みながら。
美味しかったー。
やっぱいいとこの日本酒はうまいよね。
すっごい久しぶりに飲んだけど美味しかったし飲みやすかったね。
この話するとまたもっと長くなっちゃうので、
はしょりますが、という下りがあり、
その数日後にまた俺が今度新潟の方に行くっていう。
このスパンがすごい短いのがウケる。
1週間もないっていう。
だからね、意外と近いなと思った。
全然。
ほんと?
10時間ちょっと、10時間何十分とか。
新潟が近いってウケる?その感覚が。
初日はちょっとゆっくり行きたかったから、
秋田とか寄りたかった。
取引先見てみたかったんで。
秋田寄って。
で、そのうたさんが来た時に紹介してくれた、
道の駅厚見っていうところに休憩にいいよって言ってたんで、
そこ目指して行ったわけですよ。
そしたらね、山道、行きはほとんど山道だったんだけど、秋田に入るまでは。
秋田に入って、そっから厚見の方に向かおうってなったら、
ずーっとね、浜道って言うな、夏の。
いわゆる海岸線沿いをずーっと走ってたんだけど、
もうね、道の駅厚見のちょっと手前あたりは、
もう真っ暗なのよ。街灯とかが全くなくて。
真っ暗でさ。
マップ上では、すぐ横が海だわけよ。
へー。
ナビだとね、すぐ横が海で、
あ、海なんだなーとか思いながら、真っ暗で何も見えないからさ。
そうするとね、たまーにさ、海沿いの通りって、すぐ横がブロックになってて、
全然見えないんだけど、たまーに水しぶきがバシャンってなってるのを確認しながら、
怖くない?それ。
結構強めのバシャンっていうのが来て、
海なんだみたいな。
めっちゃ荒れてんじゃん。
すぐ隣真っ暗だけど海なんだみたいな感じでさ。
やっぱり例によって雨男なので、私。
もうその日はずっと雨で、しかも風もめっちゃ強くてさ。
うーん。
で、道の駅厚見に着いたあたりで、
12:00
もう車中泊だからさ、
そこに車に布団敷いて、さあ寝ようっていうタイミングで、
すごい波の音と風の音と、あと車の揺れ。
タバータバーみたいな。
やば。
え?大丈夫?これ、朝起きたら海に浮かんでるしないよねみたいな
そんな感じで恐怖とともに、寝たわけですよ
それが夜は9時、10時前くらいかな
ぐらいに、それで、そっからもう寝てさ、
で、起きたのが午後2時、朝の午後2時なんだけど、
普段俺そんな寝ないのよ。
そうだね。
6時間、7時間ぐらい寝てんだけど、その日。
普段全然寝ないからさ、
めっちゃ元気でさ、朝。
もう明るくなってきたし、
じゃあ、いよいよ海を眺めようか、
トイレに行きたかったしさ、
出たわけですよ。
もう大荒れ。
もってんなー。
もう大荒れ、もう大荒れ。
ほんともってんなー。
なんかの、サスペンスドラマで見たわ、この風景みたいな。
パサーってやつ?
危険なやつ。
へー、やばい。
っていう状況で、
まあ、雨降ってたし、
雨も降ってるなーとか思いながら、
ちょっと温泉探しながら、
ちくざーの2人に連絡して、
なかなかいい温泉が見つからなくてさ、
ていうのもさ、青森に住んでると、
温泉って普通にあるじゃん。
温泉ってさ、普通にないんだねと思って。
あ、そうなの?
こっちだとさ、
2、300メートル大きいぐらいにあるじゃん。
まあ、2、300メートルはさすがに大げさだけどさ。
だって一つの町にさ、
一つの町に、
結構あるでしょ。
少なくても5以上あるじゃん。
ちっちゃいのも合わせると、
5以上は一つの町にあるっていう感じなんだけど、
風呂に入るんじゃないんだよね、きっと。
他の県府は。
宿泊とセットなのよ。
宿泊とか休憩とか。
その日帰り温泉みたいな。
あ、そうなんだ。
日帰り温泉とかじゃないじゃん。
風呂入りたいのよ。
風呂入りたい。
温泉に入りたい。
温泉に入りたいんだけど、
そういう温泉がなくてさ。
あ、そうなんだ。
で、いろいろ探して、
内倉のあっきーさんが見つけてくれたところとか、
紹介してもらったんだけど、
なかなか温泉自体が、
風呂入る感じじゃないから、
営業開始が10時とか11時とかだよ。
朝5時に落ちてるわけ。
朝風呂ないの?
そう。
へぇー!!
アンモーリーだとさ、
朝もう5時ったらやってんじゃん。
5時から、
夜10時ぐらいまでやってんじゃんね。
15:00
そうそうそうそう。
あ、そうなんだ。
朝6時ぐらいにやってるところを見つけた。
マップで検索したらあったんだけど、
夏のお湯が勝手に出てるようなところに、
ぼんとあるみたいな。
お金とか取ってないですみたいな。
あ。
え?
懐かしい?
道路から浴室が、
ぼんと見える感じのところかな。
岩手によくあるやつだね。
あ、そうなんだ。
もうなんか、
いや、裸で入れねえじゃんみたいなさ。
脱衣所もないしみたいな。
扉開けたらお風呂みたいな感じで。
これは違うなと思って。
で、もうしょうがないから、
内倉の2人にすいません、
ちょっと臭いかもしんないですけど、
お風呂は夜入りますみたいな感じで向かって。
あ、そう。温泉文化違うんだね。
そうそうそう。
面白い。
青森って特殊なのかなとか思ったりもしたんだけど。
で、内倉の2人と合流して、
うたさんとはさ、
去年のウィークエンドで会ったりとか、
ポッドキャストウィークエンドっていうイベントでね、
会ったりとかしてたんだけど、
あっきーさんとは初めてだったからさ、
初めましてなんていうやりとりをして、
でもやっぱり普段聞いた声だし、
お互いに普段聞いた声だから、
全然なんつーの、
初めましての感じが全くしないっていう。
違和感のあったやつね。
ポッドキャストあるある。
ポッドキャスターあるある感。
っていうのをやりつつ、
農地をね、見せてもらって。
で、その頃にはもうだいぶ天気も晴れてきてたんだけど、
あっきーさんところの農地って、
こしわっていう地域なんだけど、
越後平野が一望できて、すごく景色がよくてさ、
裏に山があって、
その山のふもとにあるんだよね。
だからちょっと斜面になっててさ、
そこの斜面の部分が、
まるっと柿の柿園になってて、
そこが全部あっきーさんの土地ってわけじゃなくて、
いろんな農家がそこでやってるって感じ。
で、くにりとかもなくてさ。
えぇー!
木の仕立て方で、
そのくにりがわかるみたいな話をしたりとか、
っていう話をしつつ、
あっきーさんの畑は、
ここからうちの柿畑みたいなところに着いてさ、
じゃあ降りますかみたいなタイミングで、
やっぱり雨降る。
ウケるわ。
降るよねーって言う。
ですよねー。
わかってましたよー。
わかってましたよー、おてんとさまーって言うね。
やるよねーって言う感じで、
数分車の中で待ち、
あっきーさんとかも子供4人いて、
一番末っ子が一緒にいてさ、
ぎょーちゃん。
18:00
ぎょーちゃん。
かわいい。
ぎょーちゃんが3歳だったかな?
なんだけど、
そんな数分車の中で待機っていうのがなかなかつらいわけ。
わかるー。
ごめんねーとか思いながら。
で、雨にやってきたから、
じゃあ行きますかって言って降りて、
いろいろ見させてもらってさ、
やっぱり話に聞いてるだけだと、
のどはちょっと違ってさ、
見えてくるものがいっぱいあって、
本当に、柿がずらーっと並んでて、
りんご畑みたいな感じでさ、
縦に伸ばす感じじゃなくて、
収穫しやすいように横に伸ばすというかね、
感じの、
樹形の仕立て方だったし、
山のすぐ後ろが海なんだけど、
その海風とか潮風を山が防いで守ってくれてるんだとかね。
そういうのがこう、
見えてくるというかね。
柿の産地って他にもあるんだけど、
コシワでやることの意味みたいなのもね、
やっぱり地形とか気候とかから見えてくるというか、
あっきーさんのおじさんたちの代が開墾したらしいんだけど、
柿畑として。
はいはいはい。
っていうのがね、見えてきたりとかっていうのがやっぱり面白いなーって思って。
面白いねー。
で、写真ばしゃばしを撮って、
ありがとうございましたーっつって、
そうそう、すごいのがさ、
あっきーさんがさ、カメラ持ってきてないのよ。
うん。
あっきーさんの、
えー、
半XのXの部分はフォトグラファーなわけです。
はいはい。
で、カメラ持ってきてないから、
スマホで撮ってたわけよ、あっきーさん。
で、スマホでもなんかばしゃばしゃ撮って、
一回一枚ばしゃって撮った写真が、
もう本当にラフに撮った写真なんだけど、
それがあっきーさんツイッターにあげてたんだけど、
うん、めっちゃいい写真だったよ。
めっちゃいい写真だったよ。
うん。
あ、スマホなんだ。
プロやん、と思って。
これプロやん、と思って。
違うんだね。
あんなさ、
例えばあなたがさ、
あんな、そのばしゃって撮った写真、あんないい写真にはならねーぜ。
そりゃな。
あっきーさんと比べないで。
あれスマホなんだ、すごいね。
やっぱ構図とかね、
すげー理解してるし、
みんなの顔がまずいいっていうね。
さすがですな。
さすがって感じの一枚はね、
もう本当にラフにばしゃって撮った一枚だったんだけど、
あ、そうなんだ。
すごいね。
すごいね、と思いながら。
で、そのうち見終わった後に、
えーと、ヤヒコ神社。
うん。
日本神話の三種の神にの一つ、
鶴荷を祀ってるらしいヤヒコ神社に、
連れて行ってもらって、
そこが菊祭りやっててさ、
すごい綺麗。
あなたはちょっと行けないけど、
花粉症だからね、菊の。
僕は行きたいけど。
21:01
行きたいですよ、私も。
で、ヤヒコ神社参拝して、
小店通りみたいな感じになっててさ、
ちょっと周りが。
はいはいはい。
そこで、
なんだっけ。
パンダ、パンダ、
パンダまんじゅうみたいなやつ。
うん、かわいい。
白まんじゅうみたいな感じのやつがあって、
あんことずんだ、
どっちにしますかみたいな感じで、
で、ヨウちゃんがさ、
内札のヨウちゃんが、
あの、ずんだがいいって言ってて、
え、渋い。
で、俺あんこにしますって言って、
あんこ食べてて美味しかったんだけど、
食べて歩いてる途中で、
うたさんだったかな、
この辺り枝豆も有名なんですとか言い出して、
先に言ってよ。
じゃあずんだだったじゃん。
え、これ注文してから言います?みたいな。
超ウケる。
だって枝豆ってさ、
そのまま枝豆をそのままにしとくと大豆になって、
要はそれが種になるわけだから、
要は在来種なわけよ。
その地域その地域の在来種なわけよ。
食べたいじゃん。
いや、なんか似てるわ、うたちゃん。
わかる。
このタイミングで言います?とか言いながら、
まあいいや、あんこも美味しいしと思って、
次行った時は食べようと思います、ずんだ餅。
みきが食べるわ、そしたら。
で、ご飯食べてなかったから、
ずんだが有名なところで食べたあんこのパンダ餅ぐらいしか食べてなかったので、
お腹すいたねっていうので、
せっかくだからじゃあ有名なというかね、
地場物の食べに行きましょうっていうので、
なんかタレカツが有名らしくて、新潟。
薄めのとんかつというかね、かつに甘めのタレをくぐらせて、
いわゆる串カツみたいな感じのカツ丼版。
卵とじしてないカツだけをのせた感じのね。
ソースカツ丼みたいなやつ?
ソースカツ丼だね、いわゆる。
ソースカツ丼。
ソースじゃなくて、ウスターソースみたいな感じの甘めのやつの店に連れてってもらって、
いや、めちゃくちゃ美味しかった。
あまりにも美味しかったんで、タレを買ってきました。
そのタレをね。
タレ?
タレね、後で食べましょう、あれ。
カツにして。
カツにしないでいろんなのにかけて食べてますけど、今。
え、カツにしたじゃん。
あれ、カツにした?
あ、カツにしたね。
めっちゃ美味しかった、タレ。
丼じゃなくてね、カツにして食べましたね。
めっちゃ美味しかった、あのタレすごい。
あれ美味しいよ。
めっちゃ晩御とも。
いろんなのにね、使える感じの。
なんかカツの新しい食べ方を知った気がした。
ね、今までなんかソース一択って感じだったけどね。
びっくりでした。
24:00
まあそんなこんなで、
ふう、ふうちゃん。
2番目の、次女のふうちゃんが帰ってくる時間だから、
ちょっと一旦帰りましょうみたいな感じになって、
で、一旦帰ってふうちゃんが合流して、
で、せっかくだからお土産買えるようなとこ行きますか、
出道の駅に連れてってもらって、
で、そこでお土産ちょこちょこ買って、
うちぐだ二人でバイバイして、
で、その日の夜にちょっとでも岐阜に近づきたかったから、
富山県経由と長野県経由があって、
どっちにしようかと思って、
最初富山県経由かなと思ってたんだけど、
ちょうどいい温泉がなくてさ、
で、長野県に入るだけの温泉があったわけですよ。
ここだと思って、ちょっと高かったんだけどさ、
七百何十円?高!と思って。
青森だと四百円で高いって言われるくらいなんだけど、
まあしょうがねえやって思って、
そこにいたわけですよ、その日の夜。
そしたらね、
ツイッターにあげたんですね、めっちゃいい温泉だったからさ、
七百円を七百円とすときあるじゃんって思いながら、
そんないいとこだったの?
めちゃくちゃ良かった。
えーいいなー。
すごく良かった。
家族で行きたいなって思うくらい。
いろんなオフローがあってさ。
で、良かったから、ここめっちゃ良かったっていうツイッターでツイートしたら、
つむぐ農園のゴミ屋屋さんが、
あれ?うちの近くなんですけど?みたいな話になり、
アネゴ。
アネゴ。
アネゴ、アネゴ。
え?あ、そっか!と思って。
もうせっかくだから、
明日の朝早朝時間があるんで行ってもいいですか?っていう無茶ぶりをし。
あ、即日だったの?あれ。
びっくりしたんだけど。
もう夜の9時過ぎぐらいだよ、本当に。
10時ぐらい。
明日の朝行っていいですか?っていう、
無謀。
無茶ぶり。
心よくいいですよって言ってもくれて。
いやー申し訳ねーなー。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ほんとに。
で、その日は長野の道の駅に泊まって、
朝、あやさんのところに行って、ちょっと話して、
せっかくだから収穫体験していきますか?っていう話になり、
あ、いいんですか?って言って。
遠慮しろよって話なんだけど。
遠慮しないからね。
もう収穫、野沢菜が有名らしくてさ。
野沢菜、ちっちゃいのはもう捨てます?みたいな感じで、
ポイポイポイポイ捨てる感じ。
大沢とかも居ながら、
え、これ葉っぱとか食べるんですか?みたいな感じで言ったら、
え、生で食べるんですか?みたいな話になり、
え、逆にどうやって食べるんですか?って。
だめだめだめ。
漬物で食べるんですって。
27:03
あ、そうなんだ。
え、でもこれ生で食べれますよね?つってバリバリつって。
うけんだけど。
キーの目で見られながら、
え、この人、野沢菜生で食べてる?みたいな感じの。
うける。え、大丈夫?みたいな感じ。
あ、美味しいですよ?って言って、
え、本当ですか?って言って、あやさんも。
あやさん食べたことなかったの?
なかったみたい。
え、うける。
食べたら、あれ、いけますね?みたいな話になって、
新しい提案みたいな。
ちょっと待って、うけるんだけど。
やっぱりそれで、漬物に使うものみたいな。
そっかそっかそっか。
そういう概念を。
そうやって育ててたもんね。
壊せたのかな?みたいな。
面白い。
じゃあ、これで写真撮りましょうって、
あやさんもね、Twitter結構フォロワーいっぱいいて、
やってるから、写真撮りましょうって言って、
野沢菜を口に加えてね、写真撮って、
Twitterにあげて。
そしたら、普通に、
ちっちゃいのは捨てていいですって、
大きいの撮りますって言って、
あやさんもポコポコポコ撮るわけよ。
そんな簡単に抜けるの?
株の葉の方を食べる株みたいな感じでさ。
めちゃくちゃ葉っぱがでかいのよ。
本当に100センチ以上。
1メーター以上になるものもちらほらみたいな感じで、
あやさんがポコポコ撮って、
コンテナにドサッと入れてさ。
他にもいっぱい野菜作ってるんです。
大根抜きますか?大根抜いたり。
いろいろ植えてるんだ。
いろいろ植えてるんですって。
じゃあ戻りましょうって戻ったらさ、
じゃあこれ箱に詰めますか?言い出して。
出荷するのかな?みたいな。
出荷の風景まで見せてもらえるのかな?
って思ったら、
2箱詰めて、
じゃあはいどうぞみたいな。
え?って言って。
こんなに?みたいな。
別の玄関にもあるやつ。
大量の野沢菜と大根とか、
野沢菜の株の部分も美味しそうだったんで、
普通は捨てる?みたいな感じだったから、
せっかくだからその株もくださいって言って。
物美味しに行ったみたいで嫌だけど、
いや美味しくいただきます。ありがとうございます本当。
で、大きいっていうのも、
せっかくだから子供たちに体験してほしいっていう話で、
箱に詰めるときは折りたたんで、
箱に詰めちゃったんだけど、
2、3株は折りたたまず、
そのまま新聞紙で包んで、
持って帰って、
野沢菜と共に添い寝して、
添い寝する2日間って感じでしたけど、
そんな感じで、あやさんと早朝にバイバイして、
30:05
で、いよいよですよ、今回の本来の目的、
五反農園に向かったわけですけど、
Googleマップのナビで行ったんだけど、
もうちょっとで着くなっていうタイミングあたりから、
細い道路に入りだしてさ、
Googleマップってさ、
結構地元走りさせられるあるあるあるじゃん?
不安になるやつね。
え、この道?みたいな。
本当にこの道?みたいな感じの通りを走り出せられて、
絶対まともな道路あるだろみたいな感じで走ってたんだけど、
その道、くねくね道路で峠道を走って、
上がりきったなと思ったら、もうすぐゆーちゃんの家に着いてさ、
驚いたと思って。
え、これが正規の道?っていう。
正解だった?
これは車で来て正解だったわと思って。
レンタカーだったらちょっと嫌だったなっていうぐらいの。
よかったね。
もう本当に中山館地さ、中山館地って感じでさ、
川が通ってて、そこの周りに集落がある感じでさ。
街灯とかないの?
街灯は流石にあると思うよ、その通りはね、人が住んでる通りは。
で、ゆーちゃん家に着いて、ゆーちゃんからさ、
うちの親がねこちぐらっていう猫が入る、なんていうんですか、
ちっちゃいかご?
作ってんだけど、その注文いただいてたから、
それをうちの親から預かって渡して、
これがねこちぐらですって言って。
そしたら奥さんがさ、ゆーちゃんの奥さんが、
お昼ご飯作ってくれてた。
美人の奥さんですよ。
みんな美人ばっかりだ。
本当に今回の遠征ね、
うちぐだのうたさんといい、
つむぐ農園の小宮彩さんといい、
ゆーちゃんの奥さんといい、
美人に会う旅、素晴らしい旅。
それが目的だったんじゃないの?
美人に会う旅でしたね。素晴らしかったです。
うるおってんじゃねえよ。
ご飯を作ってくれたわけですよ、お昼ご飯ね。
正直、正直言います。
人んちの料理ってさ、苦手なのよ。
あなた昔からそうだよね。
やっぱね、味付けの仕方とか違うしさ、
人んちの料理って苦手意識ある人も結構いると思うんだけど、
ちょっとあんまりそこ出ないようにしようと思ってたんだけど、
食べたらさ、めっちゃうめえの。
里芋と株と人参かな?を茹でたやつ出して、
ゆーちゃんが作った手作りの醤油を使ってね。
ゆーちゃんの醤油おいしいんだよね。
33:02
醤油をつけて茹で野菜をね、食べるわけですよ。
ただそれだけで味付けは。
へえ、シンプル。
もうね、これが勇気の野菜だよねっていう感じ。
喉の引っかかりが何もない。
もうスルスルスルって喉に入っていく。
うま!と思って。
椎茸もあってさ、ゆーちゃん椎茸もちょぼっと作ってて、
正直に言います、パート2ですよ。
椎茸そんな得意じゃないですよ、私。
だしとして出る分にはいいんだけどさ、
そんな嫌いってわけではないんだけど、
そんな好んで食べるもんでもないっていう感じの認識なんだけど、
うめーの!
あんたが椎茸うまいって珍しいよ。
椎茸のあれはなんだろう、醤油かなんかでつくなにチックな感じにしてあるのかな?
うめーの!椎茸うま!と思って。
ご飯すすみそう。
ご飯もさ、釜でさ、いわゆるゆーちゃんが作ったゆうき米ですよ。
へー。
釜で煮てあって。
へー。
おいしいに決まってんじゃんって感じだね。
全部うまかったね。
行く前にさ、ちょこっと菓子パン食っちゃったのよ。
もったな。
ちょっとお腹がさ、結構そんな空いてなかったからさ、
あんまりいっぱい食べれなかったんだけど、うまかったわー。
うまかったね。
ゆうきのお昼ご飯って最高ねって思いながら。
まさか昼飯食いに行っただけじゃないですよ。
本来の目的はね、五反農園の視察なので。
で、その後ね、五反農園連れてってもらって、
大秘の作り方というかね、
五反農園っていうか大秘社か、大秘社連れてってもらって、
いろいろ見させてもらって、こうすればいいよ、すればいいよみたいな。
じゃあ青森でやるときはこういう風にやったらいいかなみたいな話をしつつ、
これ次の配信、次回の配信で多分出ると思うんですけど、
ゆうちゃんと一緒に収録しまして、
カメラも持ってって、動画付きで収録しまして、
何の話をしたっけ、
言ってきましたよっていう話だね。
なのでここの話はちょっと端折ります。
次回まで、次回の機会って感じで。
人を雇うのはどう思うみたいな話をした記憶があります。
なるほどね。
そんなのをやりつつ、
本来の目的、五反農園だったんだけど、
五反農園はゆうちゃんのところは4時間ぐらいかな、滞在時間。
5時間もいたかなみたいなぐらいで、
もう泊まってきなよって言われたんだけど、
その日泊まってったら、次の日帰りの日だったから、
要は18時間、19時間ぶっ通しで帰らなきゃいけなかったから、
36:05
それはちょっとつらいと、さすがに。
少しでもあんおり近づきたいっていうことで、
夜、アングリーミュージックレディオのミーティングもあったから、
ミーティングしながら、車走らせながらみたいな感じで、
披露についたわけです。
何時ぐらいに出たの?
ゆうちゃんと俺出たのが、5時ぐらいかな。
結構早めに出たんだね。
っていう感じで、帰りは特に何もないですね。
途中仙台寄ったぐらいで、ひたすら高速走ったって感じかな。
そんな感じでね、何泊だ?
日月か、水曜日に帰ってきた。
3泊4日だね。
3泊4日の遠征でしたよ。
大移動です。
大移動。
総距離約1850キロぐらい。
でもやっぱり日曜日出てよかったね。
日曜日出て正解だった。
強行しようと思ってたんだけどね。
行く日、見る日、帰る日みたいな感じにしようかなと思ったんだけど、
それはちょっと無謀でしたね。
よかったよかった。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
でもいろんな人に会えてよかったね。
そうだね、ぜひとも今度は青森。
青森さん、くさらいがへっていうね。
本当だよね。
みなさんぜひぜひ案内します。
でも雪が降ると見るとこないから、暖かいとき気にしてほしいなっていう。
いやいや、雪が降ってるときこそでしょ。
寒さを体験してもらってね。
いや、寒いって。
ちょっと薄荷で着てもらって。
いやいや、寒いって。
寒さを体感したら2月がいいから。
2月ね。一番寒いのは2月なので。
そんな感じです。
お疲れ様でした。
内倉ファーストアルバム 内倉んだん
内倉BGMから子どもたちの歌シリーズから農家バンドフェスまで
内倉の世界にどっぷり浸れる全27曲入りで各音楽配信サイトから配信・販売中。
詳しくはとるかきのうかで検索してアッキーのホームページをチェック。
ということで、エンディングは今運転中なので
いつものリスナーさんとのやりとりは見れないので
告知!
ここ最近毎回ですよ。
もうホットキャットウィークエンドが近づいてまいりました。
12月16日東京下北沢コーナストラックにてホットキャットウィークエンドというイベントが
キャッチフレーズが好きなくせにいつも忘れるんだけど
この公演に会いに行こうか。だったかな。
39:01
今回五段の上にゆーちゃんのところに行った目的の実は裏の目標がありまして
アングルミュージックレディオの方はこの番組で発表したんだけど
五段の応援コラボ、超能ラジオコラボとして
ガチャをね。土ガチャをね。やろうっていうので
土ガチャいいね。
ゆーちゃんが作ってる大肥とハーブの種。
うちで採れる種が今年種類少ないから
買った種、仕入れた種を入れることになるとは思うんだけど
ハーブの種とあと俺が作ったハーブの育て方とか
そういう説明とかね。そういうのをセットにして
ガチャをやろうっていうのの計画というかね。
すごいね。あぐりガチャ。
あぐりガチャっていうのは超能ハーブ間コラボガチャ。
ガチャだと好きなハーブとかじゃなくて
一期一会のハーブに出会えるっていう良さがあるので
そういうところを楽しみながらっていうのを
ぽっとラストウィークエンドでやろうという企画があるので
実物のガチャマシーンを見てもらったりとかね
そういう目的があったわけですよ。
すごくいい企画だと思うんだけど俺。
あとね、それとさっきチラッと帰りに
アングリーミュージックレディオの打ち合わせがあるって言ったんだけど
はっと思いついてさ
やっぱりうち事業をやってるから
うちの商品を持ってくっていうことにはなってたんだけどさ
ただ持ってっても面白くねえなと思って
はっと思いついたのが
メンバー7人いるわけですよ、私含め。
7人をイメージしたハーブティーブレンドを
セットにして売ったらいいじゃんと思ってさ
アングリーミュージックレディオブレンドティー
すご!それは面白いね
7本入ってるわけですよ
その7本全部味が違うんですよ
それぞれ色々特色がありますよ
よく考えるね
慎吾さんは小敷だとか小敷なのかっていう話でもあるけど
マオとかね、花屋ののり子とか
米屋の事業生計を推進している佐藤本さんとか
有機栽培をやってるゆうちゃんとか
いちごとぶどうを作ってる佐藤とか
全員言った?
言ったな
7人いるわけでしょ
ハーブを作ってる私とね
7人いたら、7人それぞれの
得意なんですよ、そういうの
その人に合わせたブレンドみたいな
ワークショップもやってるぐらいなんで
それを作って持ってったらいいじゃんと思って
42:00
面白いじゃんと思って
アングリーミュージックレディオ
AMRT
作ります
いいね
それぞれの味を
人を想像して飲むと面白い
なるほどね、みたいなね
この人がこれか、みたいな
そういうのを楽しんでもらえればいいかな
面白い
作ろうかなと思って
パッと思いついてさ、運転中に
すぐあなたに連絡してね
こういうのやりたいんだけどどう思う?
いいじゃんって
じゃあ今メンバーに提案するわって
メンバーに連絡して
ミーティングの次に
やりまーすって
いいねみたいな感じになって
みんなもいいねって言ってくれたの
やりますんで
ぜひぜひ
ただ当日来れない方もいると思うんで
ただそれを普通に売るのも面白くないなと思って
podcast weekendのその日限定とかにしようかなと
オンラインショップとかでもね
オンラインショップで売るんだけど
その日限定みたいな
podcast weekendの日にしか売りません
みたいな感じにしようかなと思って
とりあえずはね
もしかしたら好評だったら
別の企画でもやるかもしれないけど
面白いね
そんな感じですよ
それ味わってみたら
ぜひぜひ
今からブレンド作るんだけど
一応もうブレンドは考えてあって
これかなっていうのは
あとはバランス調整
候補期待
私も楽しみ
実際にみんなに会いに来てほしいね
そうだね
7人全員が会え
集うのはもしかしたら最初で最後かもしれない
って言うとマオが怒るんだけど
なんでよ
あなたが海外に行くからでしょうが
っていう話なんだけど
そんな感じです
面白いね
ぜひ
ぜひ
ということで
お便りが一応いくつか来てますが
まだまだ募集しております
お便りというか相談
お気軽にお気軽にご相談ください
相談じゃなくてもメッセージいただけると
大変励みになります
匿名で送れるフォームもあるので
ぜひそちらも活用しつつ
ツイッターハブ間でツイートしていただいてもいいですし
どちらでも構いませんのでぜひ
よろしくお願いします
ということでお相手はAちゃんと
ミキティでした
ありがとうございました
また次回お会いしましょう
ヘバナス
その笑顔に隠された知られざる感動ストーリー
まるで生のようなドライハーブ?
言葉だけ
私おいしいハーブを食卓に届けたいんだ
ゼロから一を生み出す苦悩の日々
なによ
45:00
まった0.1グラムの誤差じゃない
バカ野郎
一つの募集で全てが台無しだ
塩舐めんなよ
世界の食卓を変える
シーズニングクリエイトドキュメンタリー
できた
ついにできたぞ
一振りで簡単レストラン
今すぐコンセファームで検索
アグリミュージックレディオ
皆さんこんにちは
アグリミュージックレディオMCのAです
そして
こんにちはマオです
よろしくお願いします
この番組は農業に関わる私たちが
竹本さんプレイリストの準備どうですか
OKできとるよ
ユウちゃん時間通りで大丈夫ですか
はいOKです
ゲストさん準備OKです
はい
Aちゃんのここでだがが出る
テーマが配信なんですよね
いいですね
Aちゃん話長ぇな
農さん時間30秒押してますよ
はいそれではここでCMです
アグリミュージックレディオは
農業に関わる方をゲストに招いて
トークする番組です
毎回ゲストの方がピックアップした音楽と
共にお届けします
みんな聴いてね
46:17

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