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こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様へのお仕方とゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕方やメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですねあの僕のお家を作ったよって話をしてみたいなと思うんですけど、あのもちろん僕が作るお家なのでメタバース上に作ったっていう話なんですけど
メタバースのプラットフォームで色々あるんですが、今回はですねクラスターというかなり有名、日本ではメジャーなメタバースプラットフォームに
試しに家を作ってみたという話なんです。なんでこんなものを作ったのかというと、僕のですね仕事場みたいなものを作れたらいいなと思って
出して作ってみたんですね。これはですね何回か前の配信でも似たようなことを話しちゃったような気がするんですが
まずディスコードがですねやっぱりこの罵倒されたいんだよに入ってからディスコードを使う機会が増えてディスコードを使って楽しいことをする遊んだりするっていう機会が増えたので
ディスコードが僕はもうすっかり好きになっちゃったんですけど具体的にどの機能が好きなのかというと画面共有機能とボイスチャット
この2つが特に気に入っておりますね。ゲームの画面とかあとは仕事している時の僕だと3Dモデリングとかメタバース
ワールドを作っている時のその光景とかそういったものを画面共有して誰にも見られるような状況にしておきながらボイスチャットを繋いでですね
フラッと遊びに行ってくれた人とおしゃべりしながら作業を進めるみたいないわゆる黙々会みたいなそんな環境がディスコードだと自然と作ることができるんですよね
あれが楽しくて楽しくてこういう楽しみ方があるんだディスコードってゲーマーが使うイメージ
ゲーマーが使うって話はよく聞いてたけどこうやって使うのかっていうですねそういう感動があったわけですよ
それをメタバース上やったらもうちょっと面白いんじゃないかなって前々から思っていたんですね
その画面共有とかボイスチャットを同じことをメタバース上でやるわけですよ
例えばなんかじゃあカフェを作っておいてするじゃないですか
でそのカフェのワールドにログインすると当然そこのカフェに入ってなんか座ったりすることができるわけなんですけど
そうやって自分のアバターを座らせてさらにスクリーンにですね
ワールドの中にあるスクリーンに自分の作業している画面を共有して出すわけですね
そうすることでそこにログインした人たちはその画面を見ることができて
さらにボイスチャットもクラスターには機能として存在しているので話したりすることができる
ディスコードでやっていたことがですねより視覚的に分かりやすい状況で繰り広げることができるんじゃないかなと思ったんですね
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でもこれを罵倒されたいまずそもそも罵倒されたいんだのディスコードでやるっていうのは
なんか別に僕のサーバーじゃないのになんか私物化するの変じゃないですか
だからそれは違うなと思ってだから僕の場所が欲しいなと思っていたんですけど
じゃあ作ろうと思って作ったのが今回の一応仮のタイトルとしたBGの遊び場っていう風にしております
青い倉庫風の外観なんですけども中に入るとですね
いい感じのカフェっぽい感じになっているっていうそういうワールドなんですけど
そうこのワールドを作ることができた最大の要因っていうのが
クラスターでも画面共有ができるっていうところなんですよ
クラスター気が利きますね
これすごいですね
クラスターにスクリーンっていうオブジェクトアセットを置いておいて
そのスクリーンが置かれたワールドにログインするじゃないですか
そうするとそのスクリーンに画面共有することができるんですね
革命的ですよこれはめちゃくちゃ前からあるっぽい機能なので今更革命も何もないんですけど
僕がこういう黙々会の開き方ができたら理想的だよなって思っていたことが
もうとっくの昔にクラスターでは実現可能だったんですね
じゃあもうやらないといけないだろうと思って
昨日大体1日で作りました
結構簡単に作れちゃいましたね
クラスターでのワールド作りってそもそもハードル高いと感じていたんですけども
機能自体は3DDDコミュニティで参加させていただいたワールドクラフトコンテストで触らせていただいて
操作方法は把握できていたのでその経験が大いにきたっていう感じなんですけども
だいぶ簡単に作れちゃいました
本当に簡単で壁をパチパチと並べるわけじゃないですか
壁も並べて床も並べてそして天井を張る
これがすごい簡単にできるんですけども
これで小屋の外観は完成なんですね
そこで内装をいろいろとガチャガチャして整えていったら完成なわけですよ
早かった
すごい簡単でした
こんな簡単なのは理由があって理由というほどでもないんですけど
そもそもクラスターでワールドを作るっていう方法の定番というものは
Unityというゲームとか3Dデータを作ることができる
そういうソフトを使って作られること
これが定番な方法なんですね
でもやっぱりちょっとハードルが高いんですよ
Unityってちょっととっつきにくいところから
慣れれば多分自由自在に使えるようになるとは思うんですけども
最初のとっつきにくさはあるということもあって
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クラスターは誰でも簡単にワールドを作ることができる
ワールドクラフトっていう機能を実装しているんですね
僕はこれをよくわかってませんでした
このワールドクラフトっていう機能が
そのとっつきにくいUnityを使ったワールドクラフトにつながるものだと思ったんですけど
全然違っていて
ワールドクラフトっていうのは本当に真っさらなスペースがあるんですよ
まずワールドクラフトを起動させると
真っさらなスペースに自分のアバターが飛ばされるんですね
その真っさらなスペースに標準装備されている
実装されているアセットをパチパチと並べていって
ワールドを作るわけなんですね
なので基本的にはカクカクしたワールドしか作れないので
山とか森みたいな自然感あるワールドを作るには向いてないんですけど
建物を作るには十分なんですよ
特に僕は今回は黙々スペース
黙々カフェを作りたいというような気持ち
目的があって作り進めていたので
このワールドクラフトの機能で十分なんですよね
このワールドクラフトっていう機能を僕はよくわかっていなかったので
今回はその機能を把握する
この使い勝手の良さを把握するいい機会でした
ワールドクラフトいいですね
簡易的とはいえ建物を作るには非常に向いているので
その気になればかなり広いワールドも作ることができるのですよ
これはもうちょっとやり込みたいなって
やり込んだらワールドクラフトの機能でも十分作れる
魅力的なワールドを作れるんじゃないかなって感じたので
これはもうちょっとやり込んでみたいなと思っている次第でございます
前々から憧れていたクラスター上でのワールド作りが
案外簡単にできちゃったという話でした
大事なのが今回作ったワールドの用途
さっきも説明しましたがここは黙々カフェなんですよ
僕にとって
僕は日々メタバース上でワールドを作ったりとか
あとは3Dモデリングの勉強をしようと思っています
まだできていないです
そういうメタバース周りの勉強というか活動をしているのですけど
その活動は当然パソコンの中でほぼほぼ行われるわけなんですね
そんなパソコン上で行っている作業の画面をお見せしながら
ひたすら作業する
気になっていただいた方が遊びに来てみようかなって
思っていただいた方がいつでも遊びに来れるような
そんな状況を作ってみたいなと思ったんですよ
これしばらく続けてみようと思います
早速明日から
今10月16日の深夜に収録してるんですけど
その10月16日からやってみたいなと思っております
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ほぼほぼ誰も来ないと思うんですけど
誰も来なかったとしても僕は作業に集中できますからね
何のリスクもないわけですよ
だから誰も来なくてもいいです
良くない良くないやっぱ来てほしい
気が向いたら遊びに来ていただければなと思います
といったところで最後まで聞いてくださりありがとうございました
バイバイブー
違う違うそれもそうなのですけど
あともう一個この黙々カフェ
勉強会にも使えそうでいいですよね
勉強会良くないですか
みんなでアバターの姿を装着して集まって
そして画面共有できるスクリーンを通して勉強することができる
せっかく自分もアバターを使ってログインできてるので
そのアバターを使ってより細かい指示とか
伝達なんかもできそうなのでちょっといいですよね
特にザナビルダーの勉強会をたまにやらせていただくんですけど
その勉強会も
ザナビルダーの勉強会をクラスター上で行うというのも変な話だからやっぱ違うか
違うかも
でもそういうAIセミナーとか3Dモディングの勉強会とか
パソコン上で行えるような勉強会って
クラスターでやったらはかどりそうな気がしますね
こういう例は頭の片爪に置いておいて
できそうなチャンスがあったらやってみたいなと思います
罵倒されたいんだものの中で勉強会をする
そういうタイミングで面白いかもしれないですね
ちょっと考えておきます
クラスターにログインしなきゃいけないという
1個大きめのハードルがどうしても存在してしまうので
うまくいかないような気もするんですけど
ガチャガチャになっちゃいそうですし
それは要否としましょう
最後まで聞いてくださりありがとうございました
バイバイブー
