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  2. めちゃくちゃ簡単にメタバース..
2021-11-08 07:00

めちゃくちゃ簡単にメタバースを体感できるよ!

cluster

https://cluster.mu/

VRoid

https://vroid.com/studio

noteも書きました!

【とりあえずclusterで自分のキャラで遊びたい!】Vroidでのキャラクター作成方法

https://note.com/ham6344/n/n835a5046446e
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こんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
今日は朝アップできずに昼間になっちゃいました。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日は3Dのメタバース空間にヨナヨナ入って、すっかり寝不足なんですけれども、面白いですよこの空間。
本当に一度は皆さん体験してみた方がいいんじゃないかなと思います。
クラスターっていうスマホでポチって押せばそのまま入れるツールというか、アプリではあるんですけれども、
ウェブサイトでも入れるので、本当に簡単にこのメタバースの空間を体験することができるので、ぜひ触ってみてはいかがでしょうか。
NFTとメタバースとかあるいはVRとかっていろんな用語が入り混じって、わけわかんないっていう人がいるかもしれないんですけれども、
整理しておくと、NFTっていうのはデジタル画像だとかデジタルデータの価値を確からしくするというか、一点物として証明する技術、あるいは証明されたデジタルデータのことを言いますよね。
メタバースっていうのは3D、2Dに限らないんですけれども、主には3Dで仮想現実として現れた仮想空間ですよね。
VRっていうのはバーチャルリアリティで、バーチャルリアリティを訳すと仮想現実だからメタバースとめちゃくちゃ近いと思うんですけれども、
基本的にはヘッドセットとかコントローラーを持って、自分が動きがそのままアバターとして活かされるような空間。
主にヘッドセットをつけているようなものをVRっていうんじゃないかなって僕は理解しているんですけれども、
なので全部意味が違うんですよね。
メタバースっていう結構広いものを表すような世界は結構出てきていて、それがURLも貼っているクラスターっていうものがすごい簡単なんですよね。
ぜひこれは一度体験してみてもらいたいなというふうに思うんですけれども、
これを押すとスマホでも体感できて、デフォルトで設定されたアバターに自分がなってコントローラーがついていて、
コントローラーもスマホの中でグリグリ動かすことができて、そこでいろいろ動いたりだとか、
いろんな世界に行っていろいろ体験したりジャンプしたりとか、上から落ちたりだとか建物の上から落ちたり、いろんなことができると。
その中でもSNS的な機能があって、フレンドっていうんですけれども、それを登録することでフレンドが今いるところに飛んでいったりだとか、
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そこでチャットでの会話もできるし、あとボイスでの会話もできるというところですね。
アバターで動くといろんな自分ができないことをしてみたいとか、人をジャンプして飛び越えたりだとか、体当たりしてみたいとか、いろんなことをしてみたいという気持ちになるんですけれども、
それは基本的には現実世界の延長だということで、ちゃんとマナーを守ってそういうことをやりましょうみたいなルールとかもあったりするみたいなんですよね。
今、NFTの界隈と近いところにあるので、3Dのアバターを作って、そのアバターをメタバースの中で活躍させるみたいなことが本当に簡単にできるようになっていて、
僕も昨日、本当に30分くらいVroidというアプリを使って、これはPCでやる作業になりますけれども、3Dアバターを作って、それをメタバースの中に入れて体験するみたいなことが本当に一晩でできちゃいました。
自分が今展開しているホッコリカフェ子ちゃんのファストの作品のカフェランデちゃんを3Dアバターで作ってみるみたいなことができたので、本当に未来が簡単に繋がることができるなというふうに感じています。
この世界というのがどんどんスタイフにも広がっていくといいんじゃないかなと思っていて、スタイフはNFTというよりもどっちかというとメタバースに近いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
作品を作ったりだとか絵を描いたりするという能力はやっぱりみんなにあるというわけではないので、そこを出していくというのは難しいかもしれないんですけれども、
仮想空間の中に繋がるというのは音声で繋がるとかなり近いところがあるんじゃないかなというふうに思うので、
触ってみると面白いことができるし、スタイフのコミュニティとかをこういうメタバースの中で実現するみたいなところも全然あるんじゃないかなというふうに思います。
僕はなかなかそこまでみんなさんの影響力とかもないですし、集められるほどスタイフの中で密に繋がっているわけではないので、ぜひ誰かがそういう仕掛けをしていただくといいんじゃないかなというふうに思ったりします。
こういう新しい技術とかっていうのは本当に誰しもが自分なんかできなさそうだよなとか難しそうだよなとかちょっと腰が重いなというふうに思うものなんですよね。
これは間違いなくそうです。相当限られた人数じゃないとどんどん開拓していこうというふうに思えないのが普通だというふうに思います。
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ただ、こういうところに早くに入るとか、とりあえず触ってみるという感覚を覚えると、やっぱりめちゃくちゃその中での第一人者というかアーリーアダプター層になれるんですよね。
そうするとどんどん自分を中心に情報発信ができたりだとか、自分を中心に人を巻き込むことができるようになるので、本当に簡単にできると思うのでぜひ触ってみていただくのがいいんじゃないかなというふうに思います。
なかなか難しいと思うんですけど、その気持ち、自分を奮い立たせるというのは。なので、このクラスターとかVロイドというのをぜひ触ってみていただいて、スタイフでもムーブメントが起こるといいなというふうに思っています。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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