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2024-01-12 38:53

メタバースは、やりたいことにリンクしやすい

メタバースは、やりたいことにリンクしやすい

#124

音楽家lmonorさん  インタビュー  「自分のやりたいことにリンクしやすいメタバース」 告知 新イベント構想 Unityでワールドも、、 音楽家として、メタバースに注力する理由 ワールド主の「たくちゃん」登場 みゃみゃみゃ鋼さん、ユーザーさんぞくぞくと登場 自分がやってみたいことにリンクしやすい  クリエイターどうしの出会いは、掛け算 曲の色を作っていく「編曲」を大切にしている メタバース cluster 収録スタジオ ⁠Enjoint/ たくちゃん制作  https://cluster.mu/w/ff38dfcc-5261-402d-91b5-c50c3780993d にて、遊びに来てくれたユーザーさんとおしゃべりしています。 カメしょうラジオ 通称 #カメらじ ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる https://store.vket.com/ja/items/8498 カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠https://lit.link/cameramanshow⁠

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00:00
あ、どなたか来てくれてるのかな。ありがとうございます。こんにちは。
あ、エルモノさんいるな。エルモノさん、こんにちは。
もしよかったら、右手の方から入ってくれますので、ドアね、開けるんじゃなくて、そのまま素通りできるので、
よかったら右手、ぐるっと回って来ていただけたらと思います。
ありがとうございます。
さあ、じゃあ誰か来てくれ、おしゃべりできるんだったら、移動しようかな、そしたら。
はい、ようこそ。もしあれだったら、こちら。
こんにちは。
こんにちは、こんにちは。
ねえ、タクちゃんがね、こうやって、なんか、ワンホールの人たちのなんか、いろいろあとは、なんだろう、
集まれる場所にしてくれて、いろいろ施設、もしあれだったらね、いろいろあるみたいなので、
なんか、お風呂もあるらしいんですよ。ちょっと私、見つけられなかったんだけど。
DJブースも、隠し部屋もあるらしいんですよ。
ほう。
はい、ですので、いろいろみんなでやってくださいってことなので、ぜひぜひ。
はい。
はい、すごい。
モニターのこれ、いっぱいあるのもすごいですよね。
すごいですね。
ステージもありますからね。ワンホールの話はネタにとっておいてもらって、なんかちょっと別の話でもいいですかね。
そうですね。
はい、じゃあせっかくなので、あの、えっと、まずじゃあ先に、忘れないうちに、告知なんかあります?
近々なんかどっか出るとか、なんかやるよとか、イベントごととか、何かリリースとか、情報ありますか?
えっと、21日、今月ですね。
はい。
ちょっと待ってくださいね。
はい、いいです。大丈夫です。
今月の21日に、えっと、
ですね。
21日、
はい。
14時半から、14時半から21日に、ポップフェスというイベントに出させていただきます。
おー、はい。
えっと、
はい。
トラちゃんも出ます。
はい。
ふんふんふん。
で、自分の出番が、4時から4時半までの30分ですね。
ふんふんふん。16時から16時半。
はい。
ですね。
はい。
出演させていただきます。
あー、はい。えっと、
なかなかあの、4時っていう時間、クラスターで初めてなので、
おー、えー。
いつもちょっとね、遅めの、夜帯の時間のイベントばかりなんですけど、
えー。
ちょっと今回夕方、4時からということで、あと、30分ですね。
うん。
一番、クラスターで、過去20分とかだったんで、30分って結構、初めてなんで、
おー、なるほど。
はい。30分間、ライブします。
あー、持ち時間30分ってちょっと、
はい、そうです。
イベントごとのゲストで出るものは、自分がね、やるものはあれでしょうけど、
よそさんので出る、ゲストで出るっていうのは、なかなかない、ちょっと長めだっていうことなんですね。
はい。
話しますけど、えっと、第3日曜だったと思うんだけど、21日でしたかね、ポッポフェイス。
03:00
21日です。
はい、21日、日曜日、毎月ね、第3日曜日やってるポッポフェイスに、
えー、エルモノさん、16時からですかね、30分の、
はい。
枠でご出演されるということです。
クラスターで、えー、ポッポフェイス会場で、えー、出演されるということでーす。
よかったらチェックしてくださーい。
ありがとうございます。他なんかありますか?
ないですかね、えー、はい。
はい、あの、来月、再来月くらいを目標に、
はい。
えっと、フィジカルの方でやってる音楽会っていう、
はい。
あの、月1で僕が、リアルサイドの方でやってるイベントがあるんですけど、
えー。
そちらの、クラスターバージョンっていうのを、
はい。
ちょっと計画しておりまして、
えー。
何もかもが未定なんですけど、まあ、近々そういった動きをしようと思っております。
えー。
という告知です。
おお、なるほど。
まあ、ちょっとまだ、じゃ、これからいろいろ組み立てていく感じですか?
そうですね。
なんか、差し支えなければ。
はい、そうですね。
どんな感じのイベントになりそうとか、なんかあります?
えーとですね、一応まあ、あの、こじんまりとやろうかなと思ってるんですけど、
はい。
定期的に月1イベントにしていこうかなっていう計画でいまして、
へー。
で、ちょっとユニティの方で、1から自分がワールドを作るっていうのを挑戦して、
はい。
で、なんか普段あの、ちょっとこう秘密基地みたいなバーで、
はい。
リアルの方でやらせてもらってるんで、
はい。
そういったなんか怪しい雰囲気のワールドっていうのをちょっと作って、
はい。
はい。
まあ、え、エルモのあの月1定期イベントっていう形で、まあ今年はやらせていただこうかなっていう、
へー。
感じですね。
メインは、
うん。
やっぱ音楽になってくるんで、
うんうん。
活躍されているミュージシャンの方とちょっとお話しさせていただいて、
はい。
出ていただく形のライブイベントですね、
はい。
をやらせていただこうと思ってます。
あー、そうなんですね。へー。
わ、じゃあ楽しみですね。
うん。
じゃあこれからワールドもこれからということなんですね。
そうです。
うんうんうんうん。
なんか意気込みに近い。
うん?
今年の抱負と、
あ。
今年の抱負とちょっと意気込みに近いですけどね。
はい。
どういうのをやっていこうかなって。
へー、そうなんだ。わ、すごいな。いいですね。
へー、なんかどういう、
ちょっとね、その難しいかもしれないんですけど、
はい。
その、クラスターにいろんなタイプのミュージシャンの方がいますので、
はい。
なんかその、イベントを音楽界月一やっていくそのイベントを通して、
はい。
あの、セッションだったり、
へー。
あとその、イベントを経由して出会った人たちとちょっとそのオリジナル楽曲を作る、
うん。
やり方だったりとかっていう、ちょっと広げ方を、
はい。
してみたいなと思っております。
うーん。
06:00
うんうんうんうん。
なるほど。
へー。
あ、いいですね。
そっかそっか。
うーん。
じゃあその、なんだろう、雰囲気?
ワールドの雰囲気。
はい。
なんかこう、こういうのにしたいなとか、
その隠れ家的なところでやってるってさっき、ね、リアルの方でやってる、
はい。
まあそれを再現というか、クラスターバージョンとおっしゃったんですけど、
はい。
やっぱりなんかそういうワールドのなんか構想とか、なんかあります?
こんな感じにしたいなとか。
そうですね。
なんか、あのー、こじんまりと音楽家を集めて、
うん。
よなよなイケてる音楽を奏で合うみたいなコンセプトでやらしてもらっていて、
はい。
会場の雰囲気があの、金手宝の時代の、
うん。
その、まあ秘密裏にこう、水造紙を作ってて、それを保管してる場所みたいな洞窟みたいなバーでやってるんですよ。
へー、そうなんすか。
へー。
はい。
うんうんうん。
それでそれをちょっとその、メタバース空間に、
はい。
まあメタバース空間ならではのできることを使って、
うん。
演出できたら面白いなと思っているので、
へー。
うん。
そういう雰囲気ですね。
そういう雰囲気のワールドを、まあユニティ初心者なんで、
ああうん。
結構大変、大変なるかと思うんですけど、
はい。
ちょっと、そこを頑張って、
うんうん。
再現してみようかなーって、
へー。
思っておりますね。
わーいいですねー。
まあ金手宝時代っていう感じで、アメリカのなんかもうえーと7、えー何十年、え?60年ぐらい大っていうのかな?
なんかちょっと昔の映画のあの出てくる、
えーみんなが帽子被ってるような感じ。
今ね、エルモナさん今新しいアバター帽子持ってますけども、
紳士、大人の男性はみんな帽子を被るようなファッション、スタイルをしてた時代の、
本当にね、あのギャングとかが出てくるような、そういう時代背景の隠れ家。
はい。
なんかちょっとね、闇取引をしてるような場所みたいな感じのところの、
うんうん。
デザインっていうのかなーな感じで、
そうですね。
こそこそはちょっとやるという感じですかね。
はい。
そうですね。
あーいいですね。
えー。
それはいいなー楽しみですね。
うーん。
そっかそっか。
えー。
あのー、ま、音楽ね。
エルモナさんが音楽家さんでいらっしゃいますけれども、
今、そういう音楽家さんがメタバースに来てやる理由とかって、
ちょっといきなり結構なんか、何て言うんだろう。
結構、ちょっときついっていうか、
ちょっといきなり、何て言うんだろう。
突っ込んだ話になっちゃいますけど、
なんか非常に興味があるんですよね。
そういう、ま、クリエイターさんとかも、
まあ色々SNSをこう活用するっていうのは分かるんだけども、
音楽家さん、ミュージシャンが、
はい。
今、クラスターとかメタバースに注力がちる理由みたいなところをね、
うん。
ちょっと深く聞きたいんですけど。
これねー。
うん。
09:00
あらゆる理由があるんだなっていうのは、
僕もこの約来て1年なんですけどね。
もうすぐ1年経つんですけど。
ちょっと思うとこがあって。
うん。
まあでもやっぱ一番一際目立って思うことっていうのは、
やっぱりその、挑戦できる場っていうのが大きいのかなって思いますね。
やっぱりその、リアルの方でじゃあ音楽やるぞって決めた時に、
はい。
そのリアルだと音楽どうすればいいのっていうところから始まる印象がちょっとあるんですよね。
うん。
どこのイベントに出たらいいんだとか、まず何からやればいいんだみたいな。
うん。
まあSNSでその動画配信とか歌ってみたとかは、
まあ挑戦しやすいかと思うんですけど、
はい。
会場でライブをするみたいな。
そういう流れって意外と音楽を志した段階では、
まず何からやったらいいんだろうっていうところから始まると思うんですけど、
うん。
そういった意味でクラスターってこうアバターっていうのを自分を投影した形で、
自分っていうのを作り出すじゃないですか。
はい。
で、その作り出したアバターっていう自分の投影が、
このクラスターっていう空間だと、
なんて言うんでしょうね、そのライブイベントとか開けるし自分で、
あとパブリックでマイクをオンにすればすぐ歌えるしみたいな、
そういう環境が整っているので、
まずやってみれちゃうっていうところがやっぱすごく大きいのかなって思いますね。
うーん、そっかそっか。
一つその新しく始める人にとっては。
うんうん。そっかそっか。
あとは。
はい、そうですね。
あのね、今までなんだろ、SNSを使って発信はもちろんできる、
今までもそれでバズったりとかやっていっている人はいるんだけれども、
リアルの活動、人と表現したもののリアクションが生でできるっていうか、
もっと違う形で、確かに各個人が出すってことは今までのSNSで十分なんだけれども、
よりたくさんの人とやったりとか、なんか交流ができたりとか、
なんかもっといろいろ発信できる場で、
それだけじゃなくいろいろこの中に持ってきてできるのが、
メタバースクラスターとかっていうことかな。
まさに僕はリアルで音楽やってたんですけど、
そのクラスターに来た当初、何をやろうみたいなふうに思った時があるんですけど、
そういう時とかにたくちゃんみたいな人がいて、
そのライブを誘ってくれるとか。
12:03
やっぱそういう流れのきっかけとかっていうのは、
ちょっと飛んじゃったかな。
立とうか。立ちますか。
いいですね。どっちでも。私が立っちゃったのか。
ワールドがリセットされたんだ。更新されましたね、ワールドが今。
たくちゃんなんかやってたな、今。
そうか。スピーカー、あれがヘッドホンが戻ってきちゃった。
たくちゃん来ましたね。
たくちゃん来た。そういうことか。
たくちゃん来てるね。
たくちゃんも。
たくちゃーん。
ワールド主が今来ました。
何か作ってたのかな、今。
よかったらどうぞ来てください。
どっか行っちゃった。消えちゃったかな。
なんか忙しいかな。
床に消えちゃうの。今作業中かな。
たくちゃんこんにちは。
たくちゃんすいません。
明けましておめでとうございまーす。
明けましておめでとうございまーす。
エルちゃん今年もよろしくね。
亀井さんお久しぶりです。
お久しぶりです、どうも。
今年もよろしくお願いします。
お久しぶりなんですか。
昨日ぶりですね。
昨日ぶりですね。
昨日ぶりっていうか、8時間ぶりぐらいですか。
8時間ぶりか。
コーチャーフェスもやったんだ。
音楽アーティストさんがメタバースで活動する理由みたいなところをちょっと伺ってたんですよね。
こっちもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
たくちゃんこれワークラスか。
これワールドクラフトで、今ね、ちょっと治安悪い感じであちこちでベタベタポスター貼ったのと、
ピックさんがスポーン地点にマンフォールのロゴ入れてくれたんだよね。
すごいですね。
今投稿しました。
Lちゃんのスタジオあるよ、レコーディングスタジオ。
レコーディングスタジオ。
プールとかね。
プールもあるし。
これあれですかね、ユニティでもアイテム持ち込んでるんですか?
持ち込んでない。持ち込んでないのはポスターだけ。
ポスターだけ今日持ち込んだ。あと全部クラフトアイテム。
こんなにいろんなアイテムあるんですね。
意外とね、たくさんあるもんなと思って。
スタジアムみたいなナイトとか。
あれは無料のやつだよ。
スポーツの球場かなんかのやつの。
はいはい、やってましたね。
あれのナイター照明無料だし、奥のナイトクラフはディスコパックだし。
ディスコパックそうそう、ありましたねそれは。
15:02
リボさん。
お知り合いですかね。どうぞ。面白かったね。
おしゃべりできる方はどうぞどんどんいらしてくださいね。
さっきその音楽アーティストとしてメタバースに入ってくる理由みたいなところを
ちょっとお話し途中でしたけれども、
やっぱり実現できること、やりたかったことが実現しやすい、
できる要素が大きいっていうお話はちょっとしてくれましたけれども、
やっぱりSNSっていうお話もありましたけれども、
この世界観を自分のアーティストとして作る、
エルモナさんの場合には曲、音楽に合わせた世界観を誰かに頼ることなく、
自分でできるっていうところもあるっていうところはね、
前にもお話しさせてもらった時にもちょっとそのお話に触れましたけれども、
その流れでいよいよまた今度別でイベントもね、
立てるようにしたいっていうふうにおっしゃっていて、
それを今度ね、自分で今度はワールドクラフトだけでなく、
Unityっていうゲームエンジン、3D、CGのね、
そういう作るソフトを自分で勉強してやっていくつもりだっていうところの
お話をしてくれましたね。
その世界観と他に実現できることっていうところの、
もう少し切磋がなければ具体的な、何をちょっとやりたい、
世界観のそのワールド、ワールドに合わせた楽曲、
楽曲に合わせたワールドっていうのは以前にもお話しされましたけれども、
今度なんか違う面っていうのかな、
そういう、こういうところって具体的な、
何ができるからっていうところはもう少しあります?
ワールド以外ではあるんですかね?
そうですね、
例えば、
音楽に込められた思いっていうのがあるとするじゃないですか。
で、例えば、
機械と植物の融合みたいなテーマで楽曲を作ったときに、
ストレートに楽曲にそれを込めるわけではないんですよね。
そのような、その比喩的な感覚で音楽を作るんですけど、
そこの部分の、
音楽で表現するとちょっとやりすぎだろうっていうところを、
ワールドのエッセンスで表現する、
とかっていう感覚にすることによって、
音で表現すべき点と、
可視化して表現すべき点っていう住み分けができるようになるなって思っていて、
それをユーザーさんは多分、
18:00
体験してみないと多分わからない世界だと思うんで、
そこのワールドに実際入ってる感覚になってもらう。
いわゆる映像を見てるとか、
作品を見てるじゃなくて、
実体験としてそのワールドに自分が入ってるっていう感覚をベースに、
音でより深いところのイメージっていうのを伝えて、
体感していただくってことなんですかね、やっぱり言葉にすると。
というのは、現状その僕が今までクリエイティブやってきた中では、
リアルでそれを体験しようとすると、
できるのかわからないし結構大変な作業だし、
それを実際体験していただくっていうのはよりもっと大変なことって多いんですけど、
Metaverseだと、ある意味その辺が、
ちょっとお金的な話にもなりますけど、
無料でできる幅も多いし、
場っていうのを自由自在に操れるわけなので、
そういう意味ではかなり話が早いなって思うんですよね。
それを一クリエイターとして、
いろんな人に提供したいって言ったらあれなんですけど、
そういうエンターテイメントの一つとして、
感動っていうのを作り上げていける場なので、
もうこれは自分の一生涯、人生で考えている、
クリエイターとしての人生観で考えていると、
もうそれは絶対やるべきことだし、やれることだし、やってみたいことだし、
っていうそういう自分の思いもかなりリンクしやすいんですよね。
そっかそっか。
当てはまるか分かんないけど、総合芸術って言うとちょっと分からないけど、
今までの何か、見る側、表現を、
エルモダさんが表現したものを受けて側は、
与えられるだけ、ちょっと与えられていいかもしれないけど、
受け取るだけ、受け身っていうのかなっていう感じになったりするものが、
その中に一緒に、作り上げるとまでは言わないけども、
何かそこに一緒にいていられるっていうのかな。
受けても一緒にそこに体験する、一緒に作り上げるっていうのか、
というところ、ハーモニーとかっていうのかな、
そういうところをやっていきたいっていうふうに考えていらっしゃるっていう感じなのかな。
これはたぶん、本当に新しいことと言いますか、
今までになかった感覚なのかなって思うので、
21:06
そこにめがけたクリエイティブっていうのは、完成させたいですよね。
そんな中で思っていらっしゃって、
今年もまた新たにやっていきたいってお話ししていて、
ちょっと思ったのが、前にもエルモナさんには、
私のほうでインタビューさせてもらったときにもお話、
またいろいろお話しさせてもらったことがある中で伺ってた中で、
これまでもエルモナさんのクラスターのアカウントを見ると、
ワールドもうすでにいくつか作ったものをアップして、
そこでご自身でDJイベントをやったりイベントをしたりされているんですけど、
それと作ってみてどう思ったか、今どういうふうに感じているかと、
今度Unityでまた新たなリアルでやっているイベントのクラスター版を作るっていうところの、
さらに一歩踏み出すきっかけ、理由とか、今まで作ったものの感想っていうのかな、
これまでやってきたことに今どう感じているかとか、
っていうところのお話、ちょっと具体的じゃないかな、
もしそれでお話いただけたらと思います。
正直作ってみて、ワールドクラフトを作ってみて、
世界観の広がり方って言いますか、想像力の広がり方っていうのが、
自分でもびっくりするくらい広がったんですよね。
もう手に負えないみたいな。
無限だなっていう感じなんですけど。
なのである意味一回セーブしたんですよね、自分の中で。
永遠だったんで、このノリでいったらずっと永遠とワールド作ってることになるなみたいな。
そのくらい表現できることっていうのが多くなって、
嬉しい感じのものだったんで、
一旦整理しようってことで、自分の中でセーブかけて、
できたワールドを一個一個と向き合って、
やっぱりそこにしっかりとストーリー性と音楽っていうのが、
やっぱり僕の場合セットになってくるんで、
そこをちゃんと表現しなきゃなってことですね。
当初描いてた、例えば100で考えてた音楽の作り方のイメージが、
1000くらいまで跳ね上がっちゃったんで、
そこを表現するために、今一度音楽の作り方とか、
音楽作るときに必要としてた技術とかっていうのを、
よりつけようっていうふうに思いまして。
ワールドがいい感じにまとまったので、
24:01
自分の作曲のスキルだったり技術だったり、
そういう部分がもうちょっと必要だって思いまして、
そこを最近というか、昨年ですね。
昨年度を磨きながらやってますね。
すみません、ちょっと脱線の音だったんですけど。
そっかそっか。やっぱりメタバースにこれだけ注力する理由って、
さっきすごい広がったっていう話をしてくれましたけれども、
そのビビビときた感じが、やっぱりエルモナさんになるのが特にあったのかなっていうふうにお話ししてくれました。
そうなんですね。
一方で、気化学的と言いますか、
多分マインクラフトとかやってる方、僕はやってないんですけど、
やってる方とかわかると思うんですけど、
マスで考えるじゃないですか、ワールドクラフトって。
一マス、二マスみたいな。
その感覚でしか表現できない感じと、
多分そのユニティの自由にマス目をぼーんと広げていきながら、
かたどっていける感覚っていう、この二個のあり方みたいなのに、
ちょっと気づかされまして。
これはどっちも素晴らしく、
そっちでしか表現できないことと、こっちでしか表現できないことっていうのが、
間違いなく存在してるのかなって、僕は思いまして。
そういった意味で、ユニティっていうのも学んで、
しっかりその表現の一つとして、
できるようになりたいなっていう経緯で、
今度はユニティに着手してみようかなっていう感覚ですね。
そっかそっか、なるほどね。
マインクラフト、
一つ一つ整理された、用意されたものから、
より自由度が高くなったところへ、またできる感覚を、
このクラスターとか、メタバースに見出したというか、
そういう感じなのかな。
タクちゃんがマインクラすごいそうで。
マインクラマクリエモーションって言ってますけどもね。
そうなんですね。そっかそっか。
そうですね。あとはですね、やっぱり、
クラフトアイテムを作ってくださっているクリエイターの方々が、
もう世界観っていうのを創作してるというか、
作られてらっしゃるじゃないですか。
そこから広がるイメージとかっていうのも、
もう僕はクリエイター同士の掛け算なんだなっていう風に
作ってて思いまして。
掛け算?
はい。その人が、そのクリエイターさんの多分、
好きな世界観とか表現したい色味だったり、
27:03
感覚みたいなのを多分入魂してるわけですよね。
ワールドクラフトアイテムって。
それをパッと見た時に、こういうことできる、
こういうワールド作れるみたいな風に、
こちらも共鳴し合って、
想像力が豊かになったんですよね、僕は。
なので、そういう意味で、
すごいことが起こっとるなっていう風に
作りながら思ったりしますね。
例えば、テーブルボーンと置いて、床パーンて引いて、
さてどうしようっていうところから始まった時に、
とある人のとある人が出してるお花が、
ちょっとガラス帳でできてて、
うまく色が反射してて、それが何とも言えない、
世界観、美しさを出してるってなって、
そこからパッと床のイメージが浮かんだり、
そのテーブルの色味がこれかな、あれかなっていう風に
広がったりするっていう、
そういう感覚の連鎖みたいな。
これが作曲にすごく似てるんですよね。
このピアノをこの位置で鳴らした時に、
そのピアノの、
そのピアノが鳴ってる空間の広さみたいなのを
考えた時に、このピアノが鳴ってる音的に、
この広さだと最高だなとか考えたりするんですけど、
その音も一個一個、
ミュージシャンの方とかクリエイターの方とかが
手がけてるソフトウェアだったり、
サンプリング素材とかも、
その素材を作ってる方々の音だったりっていうのが、
色があるんですけど、
その色の感じの見え方とすごい似てるんですよね。
なるほどね。
そういう、
何でもやっぱり自分のやってるものだけではなく、
色んなところから刺激を受けるっていうのが、
アーティストさんだけでなく、
何か生きてればあるとは思うんだけども、
それをワールドを作る人とかアクセサリーを作る人の
そういう作品や提供してくれてるものからも
刺激を受けて自分の楽曲に活かしてるっていう感じなんですかね。
ただただ感動ですね。
すごいなっていう。
世界中に色んなものがある。
何にでも、
アンテナを張るって言い方もするけど、
色々やっぱり、
30:02
神経を研ぎ澄ませてっていうか、
そういうのが人一倍強いのかなっていう風にも感じますけれども。
そっか。
何かじゃあ楽曲自体にも、
やっぱりそれはかなり変わってきているんですかね。
ご自身の作品の、
何て言うんだろう。
何か自分がじゃあ、
はいどうぞ。
人それぞれの音の作り方とか、
作曲の姿勢って違うと思うんですけど、
僕の場合は編曲っていう、
曲の色を作っていく部分っていうのを、
すごく大事にしていて、
その弾かれた、
例えばタラタンタンタンっていう一つのメロディーがあったとしても、
そのメロディー自体を変えることなく、
そのメロディーの奥行きだったり、
感情だったり、広がりっていうのは、
編曲っていうので結構作り変えていくことができるんですね。
例えばテレテンテンテン、
じゃあこのメロディーから何を想像できるかって言ったら、
ちょっと明るい感じかなとか、楽しそうだなとかっていうのがあると思うんですけど、
そのタラタンタンタンっていうメロディーを、
シンセにしよう、ピアノにしよう、
エレピにしようとかっていう風に音色を変えていく過程の中で、
楽しそうだったものがちょっと悲しみを帯びたみたいな、
そういう感じで変化していくんですけど、
その変化を、
今タラタンタンタンっていうメロディー単体で考えてるんですけど、
その周りのビートだったり、他の音だったりっていうのの組み合わせで、
広がっていくなっていう感覚を僕は持っていて、
そこが沼というか、楽しくて、
やってるので、沼ですね。
誰かリアクションくれてるね。
でもこの感じたぶん、
ワールドクラフトとかユニティでワールド作ってる方とか多分、
あると思うんですよね。
そっかそっか。
色ってね、エルモナさんは表現されましたけども、
自身のやっている音楽の中でその楽器や、
その編曲、曲もね、
作り変えちゃうというよりかは、
華やかさを持たせたりとか、悲しい調子であれば、
少し使う楽器っていうんですかね。
音の楽器の方式を変えたりとかっていうところで、
色を変えるっていうところかなっていう理解をしましたけども、
そっか、そういうのがあるのか。
さっき色っていう言い方をしました。
そこがね、もうちょっと突っ込みたいんですけど、
33:00
色って音について、
音を作る音楽を作られる方の色って言うんですけど、
音色っていう言葉があるけれども、
それとはちょっとまた違うものなんですかね。
楽器の種類っていうのかな。
そうですね。音色はたぶん、
その音の感じで伝わる、
根源的な。
部分なのかなって僕は思っております。
僕は。
そっかそっか。
なんかね、編曲って言うと、
なかなか馴染みもなかったりするので、
どういうものかが、なかなかね、
理解ができてないっていう、
ようなところもあったりすると思うんだけども、
その編曲もまた、
制作の一部ということなんですかね。
なんか添え物っていうか、
変えてしまうっていうイメージがちょっとついたりするけれども。
結構なんか、
その編曲は割とめちゃめちゃ大事なとこなんですけど、
ちょっと権利の話をすると、
作曲だったり歌唱だったり、
作詞だったりっていう部分には触れてないので、
メロディー、シュメロを作ってるとか、
歌詞を書いてるっていうところに触れてないので、
作品権利的な部分で言うと、
ちょっとやっぱり後ろの存在みたいになっている部分あるんですけど、
実は結構編曲次第で、
その楽曲の魂の部分っていうのが変わってくるので、
割とめちゃめちゃ大事かなっていう風に思いますね。
多分こだわっている方だと、
メロディーが大事だと思うんですけど、
多分こだわっている方だと、
メロディー作るけど、
編曲も自分でしたいとかって思ってくる人も多いと思いますし、
わかんないですけどね、
例えばこのピアノのメロディーは、
女の子が泣いてるイメージで考えたメロディーなのに、
その編曲の方が編曲して帰ってきたものが、
もしかしたら笑っちゃってる可能性もあるわけですよね。
そのピアノのメロディー自体が。
でなると、そういうものではなかったみたいな話になってきちゃう時も、
たまにあるんですよね。ごく稀に。
なので割と作曲家さんと編曲家さんっていうのは、
しっかりお話詰める必要もありますし、
自分が信頼しているパートナーみたいな感覚で、
お願いする必要性が出てきたりっていう部分にもなってくるんですよね。
作品の制作を通すと。
なんかね、編曲とかっていうところの話だと、
私は映像をやっているので、
どうしても自分に置き換えて考えたりすると、
36:03
やっぱり映画とか、
編集する人、編集家さんとかって、
監督さんによってはご指名の人がいたりとか、
あとはイベント撮影もやっぱり、
最近やっぱり同じような話を目にしたのかな。
フェスとかの撮影、イベント撮影、
音楽のフェスの撮影も、
専門のスイッチャーっていって、
ディレクターさんがいろんなカメラ、複数のカメラで撮ることが、
テレビとかも多いんですけれども、
これって一人一人のカメラマンのいいアングル、
かっこいいアングルや、また全体を映すとか、
いろんなカメラマンが携わるんだけども、
これって曲に合わせたりとか、
割り振りっていうのかな、それをいろいろ切り替えるんですよね。
音楽のタイミングとかもあって、
そういうのもやっぱり指定の人をするアーティストさんっていらっしゃるそうなんですね。
あとはテレビでも音楽番組も、
やっぱりそういうのだけばかりをやってきたディレクターさんに任せる。
曲側も任せたりするし、
アーティストによってはそのスイッチャー、
ディレクターじゃなければ出ませんっていう人もいらっしゃるそうなんですね。
やっぱり基本も大切だけども、
全くガラッと変わってしまったり、
より良くなるっていうこともあるし、
元々のものが活かしてきれてない場合もあったりするから、
すごく大切な要素でも、要素っていうか大切なプロセスでもあるんでしょうね。
そう思いますね。
コメントをくださっています。
タクちゃんがマイクラなら任せてくださいってことで、
あとタクちゃんがね、
このワールド主、クリエイターに感謝しながらアイテムを買う。
レコードと経済を回そうというふうにおっしゃってくれています。
そしてね、山原さん来てくれてますね。
こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。
ありがとうございます。
そしたらね、今ね、エルモナさんにお話伺っているんですけれども、
そういうね、ご自身の音楽活動と、
ちょっとね、また別のところのお話も少し伺っていきたいなと思うんですけど、
ちょっとその前に、少し休憩というか、
ちょっとね、録音ちゃんとできてるか確認させてもらいたい。
ちょっとね、小休止させてもらえたらと思います。
なんかね、エルモナさん、なんか今どうだろう、
来ていらっしゃる方で仲良しの方とか、
何かもしよかったらコメントとかくださっているお友達とかいるのかな。
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