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こんばん、こんばんぶー。野々しいローマ子様へのお仕方と、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ローマ子様へのお仕方や、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
いやーですね、あのこれ、もうあの、ついさっきまでですね、とあるイベントと言いますか、制作会のようなものに参加しておりまして、
そのですね、その制作会がですね、あまりにも楽しくて、その興奮冷めやらぬ状態で今、ちょっと収録をさせていただいてるんですけど、
どんなイベントを制作会に参加してきたのかっていうと、えっとですね、僕が最近、最近ですね、この話ばっかしてるような気もしなくはないんですけど、
最近ですね、大好きになってしまったコミュニティ、3DLLのコミュニティがですね、今日はみんなで作るクラフト、
あー、なんて名前でしたっけ?えっとですね、少々お待ちくださいね。正確な名前を毎回ちょっと覚えられない、僕が申し訳ないんですけど、
みんなで作るワールドクラフト、というですね、クラスターでワールドを作る、そんな制作会が開かれていたんですね。
これはどうやら今のところ、今月に関しては毎週開催されているようでして、で、先週は私、私って言っちゃった、あの僕、えっと、僕はですね、参加し損ねてしまったので、
で、翌週である今日、8月15日はぜひ参加しようと思ったんですけど、僕すっかり忘れてて、スケジュール調に入れ忘れてて、
あ、本当にあのガオさん、ごめんなさい、ごめんなさい、ガオさんがですね、あの、えっとですね、ある程度時間が経ってからですね、DMをくださったので、
それでですね、思い出して即ですね、はせさんじたわけでございます。いや、本当にごめんなさい、ごめんなさい。
それでですね、えっとですね、一つのワールド、メタバースのそのワールドの中で、みんなが、ちょっとこれですね、僕まだ経緯とかその詳細を把握できていないので、違うのかもしれないんですけども、
そのワールドの中にいくつかですね、なんか枠で囲ったスペースがあって、そこにですね、皆さんが思い思いのワールドスペースを組み上げていくっていう、そういう制作会だったらしいんですね。
で、僕は本当にクラスターのワールドクラフト機能とか使ったことがなかったので、本当に今日はですね、ただただ皆さんの作っている様子を見て勉強させていただこうと思っていたんですが、
めちゃくちゃですね、ガオさんが親切に教えてくださったんですよ。本当にクラスターに触れたことがない初心者向けのですね、話、本当にこれは心苦しかったんですけど、クラスターでワールドを作れる皆さんがいる中で、クラスターに触れるのが初めてである僕に合わせてですね、作り方を教えてくださったんですね。
すごいありがたかったです。ありがとうございます。そしてですね、その通りにですね、まずはこのスペースにいろんなアセットを置いてみましょうとか、そしてとりあえずその操作家になりましょうっていうことでですね、僕はひたすらのアセットを置いたりとか消したり、積み上げたりとかして遊んでいたんですけども、やっぱりそうしていると質問っていっぱい出てくるんですよ。疑問がいっぱい出てくるんですよ。
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例えば、アセットをいくつか置くじゃないですか。そして、これ置くと間違えちゃったなって消そうと思ったら、僕操作に慣れてないので、消したくないところ消しちゃったりとかして。そしてそういったとき、やっぱりこういうデジタルのツールって一つ前に戻るとか、逆に一つ前の工程に進むみたいなそういった機能あるじゃないですか。
それないのかなって探したんですけど、なんか見当たらなくて、そういった疑問が出てくるたびにですね、ガオさんに質問するわけですよ。そしたらもう本当に一個一個答えてくださるのですね。僕、この1時間程度の中で何個質問したのかわかんないぐらい質問しちゃって。本当に余裕なく質問しちゃって本当にありがとうございます。ありがとうございます。おかげさまでちょっとですね、操作家になりまして。
僕は今のところワールドクラフトっていう点ではXANAビルダー、XANAでしかワールドを作ることができないので、操作家、そのクラフト系のソフトについてはXANAビルダーの操作だけ知っている状態なんですけど、やっぱりクラスターでワールドを作るとなると全然違うのですね。
まず、もうそのワールドを作るとき、XANAビルダーだったらそこにアバターはなくって、本当にワールドの画面だけあるわけですよ。そこをぐりぐりと視点を動かして、マウスポインターでアセット置きたい場所を指定して、そこにポンポンポンと置いておくわけですね。
ところがですね、クラスターは違っていて、クラスターにログインするとそのワールドの中に自分のというアバターがいるわけですよ。ゲームをやっているようにプレイしているようなそんな雰囲気なんですけども、その雰囲気のままワールドを作っていくわけですね。
アバターがいるじゃないですか。アバターの目の前に置きたいアセットをセッティングしておくと、アバターの目の前にポツンポツンと置いていったりするわけですね。なので、アバターで自分のアバターで動きながら置いていかなくてはいけないので、例えばかなり高い場所にアセットを置きたいとなった場合、そのアバターも高いところに行かなければいけないので、その高いところにアセットを置くための足場をですね、事前に作ったり置かなきゃいけなかったりするわけですね。
なんかこれリアルな建築みたいですごい面白いですよね。そうしてですね、もう楽しくって、僕が今回やっていた勉強というか試してみたのが、シンプルな立方体のブロックですね。ブロックを積み上げまくって、ちょっとしたアスレチックっぽいそんなですね、感じの建物を作っていたって感じなんですけど、そうしてですね、ポンポンポンと積み上げたり消したりとかして作っていくと、
皆さんがですね、そのワールドクラフトに参加されている皆さんが、そのアスレチックもどきみたいなポンポンポンとですね、遊んでくれるんですね。作った瞬間にみんなが遊んでくれる。これ、僕今までなかった感動ですよ。すごい嬉しかったです。
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そして自分で作る上でも、アスレチックを作るってなると、ちょっと飛び移らないと乗っかることができない足場とかをですね、ポンポンポンと積み上げて作っていたりするわけなんですけども、自分のアバターを動かしながら動いて、置きたい場所にたどり着いたら目の前にブロックを置くみたいな、そういうアバターを操作しながらクラフトしていく必要があるので、
アスレチックをですね、自分でポンポンと飛び移りながら、ここをちょっと飛ぶことができないような構造になっているから、頭のこの屋根になっているブロック消そうみたいなことを自分で進みながらできたりするわけですね。これ、もうあったらですね、XANAビルダーでは味わえなかった新感覚ですよ。
XANAビルダーでは、自分のアバターなしでワールドを作っていくので、例えば足場、飛び移らないといけない足場を作ったとするじゃないですか。
そうなった場合、まずテストプレイに入らなきゃいけないんですね。テストプレイに入ると、自分がそのワールドにログインしたときと同じような状況で、ワールドに対して自分のアバターもいてっていう状況にすることができるので、それで初めて自分のアバターで飛んでみて、
全然届かないじゃん、これ遠すぎたよとか、そんなことがわかるわけですね。それが作りながらできるっていうのが、なんかすごい良い感覚でしたね。新感覚です。シームレスというか、直感的に作ることができちゃうというか、これは知っておいてよかったです。
そしてそもそも何より、僕はクラスターでワールドを作るためには、そのクラスターのワールドの中に置くアセットですね、オブジェクトを作る技術を持ってないと、クラスターではワールドを作れないと思っていたんですよ。それがおそらく、まだ僕は習得してないので、これはおそらくなんですけど、BlenderとかUnityといった3Dモデリングツール、これらを使いこなしていかないと、僕はクラスターでワールドを作ることなんてできないと思ったんですけど、意外とですね、
そのクラスター自体に標準実装されているアセットがなかなか豊富で、結構ですね、これだけでも作れるワールドがあるなって感じだったんですよ。これはやっぱりやってみないとわからないことだったので、今回のみんなで作るワールドクラフト、本当に参加してよかったです。楽しかったですね。
そして皆さんもですね、今回のみんなで作るワールドクラフトのテーマに沿ってですね、看板とか内輪とかを作られていたんですけども、その作り方なんかも3Dリーリーのコミュニティのディスコードですね、ディスコードの中でシェアなどされていたので、それらを読みながら皆さんの制作物を見たりとかして、また勉強したりとかですね、本当に単純な内輪や看板をですね、一つオリジナルのアセットとして作るのって結構大変なんですね。
僕これ初めて知ったんですけど、僕もまだ理解できていないので、これで説明できないくらい難しいんですよ。それを使いこなされる皆さんやっぱりさすがですね。楽しかったなぁっていうですね、そういう思い出がふとできてしまったので、急遽ですね、みんなで作るワールドクラフトに参加した直後にですね、収録をさせていただいてます。
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楽しかった、ただただこの楽しかった、楽しかったっていうのと勉強になったこの充実感、そして3Dリーリーにご参加されている皆さんのこの温かさをですね、肌で感じてきたよっていうこのですね、熱い気持ちが伝わったら嬉しいなと思います。
それではですね、最後は取り留めのない話をしてしまったと思うんですけども、最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!