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2024-11-03 22:11

【新作メタバース】絶対に辿り着けないライブハウス作りが最高に楽しかった!

BG
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絶対に辿り着けないライブハウスのURLです!
https://cluster.mu/w/2659f1bf-cc34-463d-87c4-c69bd8ec3b6e

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こんばんこんばんぶー。悲しいロマコ様への押し勝つとゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様への押し勝つやメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですねメタバースプラットフォームクラスターにですね僕が初めてワールド作品を作ったよっていう話をしたいと思います。
どんなワールドを作ったのかっていうとですね題してこれ題するのが非常に難しいんですけど
そうあの終作なのでね練習の意味合いがかなり強い作品なのでなんか元々そのコンセプトがあったわけじゃなかったんですけど
コンセプトあったはあったんですけども作っている最中にだいぶあの変わってしまったのでどこをメインに据えるか悩んでしまう
そういうですね作品としてはイマイチな作品ではあるんですけど一応題して絶対に辿り着けないライブハウス
こういうワールドを作らせていただきましたいやー楽しかった楽しかったんですよ
あのさっきも言った通りクラスターというメタバースプラットフォームの中でワールドを作るっていうのは僕にとっては初めての体験
3DDコミュニティのワールドクラフトコンテストではそのワールドクラフトっていう機能を使ってクラスター上のワールドクラフトっていう機能を使って作品を作った経験はあったので
一応基本的な操作性は把握した上ではあったんですけども完璧に自分の僕のワールド僕の作品っていうですねワールドを作ったのは今回が初めてだったので
まあ初めての作品と言ってもいいでしょういやー楽しかったですねなんで早くこれやらなかったんだろう
もっと早くにクラスターでワールド作っておけばよかったなと思えるぐらいクラスターでですね
クラスターのワールドクラフトっていう比較的初心者向けの機能を使ってワールドを作ったんですが簡単だったんです
すごい簡単これ誰でもできますねこんないやーすごい簡単でした特別な技術が本当に必要なかったんですよね
もうクラスターでワールドを作るとなったらあのユニティっていうですねこれ何ツールって呼んだらいいのか
僕もちょっとまだ把握できてないんですけどおそらく3Dモデリングツールと言っていいのかなって思うんですけどユニティというですねそういうちょっとハードルの高いソフトを使って
ワールドを作り上げてそれをクラスターにアップロードするっていうそういうですねちょっと難易度の高いことをする必要があるってずーっと思い込んでいたんですがそれとは別にクラスターはクラスター
というプラットフォームの上で誰でも簡単にスマホですらワールドを作ることができるワールドクラフトっていう機能を実装しているんですね
僕はこの2つがまずそういう住み分けがされていることを知らなかったのでこのですね楽しさに気づくのがだいぶ遅れちゃったんですけどすごい簡単ですごい楽しかったです
でどんなワールドを作ったのかというとさっきですねライブハウスを作ったよって話をしたんですがもともとはこれはメタバース上に僕のオフィスを作るつもりだったんですね
あのこれはあのですね僕がザナビルダーっていうザナのメタバース上にワールドを作ることができるソフトを使って黙々かいというものを開いたことがあったそういう経験に基づいた発想だったんですけども
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そうですねあのザナビルダーを使ってザナサミットに向けてワールドをずっと作ってたんですよしばらく
えっとそれが4月とか5月6月からだと思うんですけどその時にえっとですねディスコードでその作業風景を公開し続けるっていうそういうスタイル
あの黙々かいというものを開いたことがあったんですねで公開し続けているのででもバーン僕が勝手にやってるだけだったのでそこに遊びに来てくれるかどうかっていうのは
まちまちではあったんですけども見に気になる方は見に来ていただいてなんかのアイディアだしとかあのこういうここはこうした方がいいんじゃないかみたいな意見とか大歓迎ですよみたいなそういうですね緩い黙々かいというものを開いていたんですそれがなかなか楽しかったんですね
やっぱあの罵倒されたいんだをの中で開かせていただいたんですけど結構ですね頻繁に遊びに来てくださる方も多くって雑談しながら
ワールドを作るっていう体験自体も意外とあのはかどってあの新鮮で楽しかったんですよ でそれをメタバース場であったらもっと楽しいと思いませんか
あのそのディスコードで画面共有して雑談するそれももちろん楽しいのですけどもその体験が メタバース場3 d 空間の中でで遊びに来てくれた人たちはアバターを着てログインしているので
ちゃんとですね視覚的に何か遊びに来てくれているっていう 感じが得られると思ったんですねでその上でクラスターのワールドの中では画面共有する
こともできたのでできるので シンプルに上位互換な黙々かいができるじゃないかと思いましてそれで作ったのが
まずは始まりだったんですよであのすごい簡単にできちゃってそれ1日で作れちゃったんですね それでいいやって思ったんですけど
やっぱり欲が出てきたというかあのあんまりもその オフィスを作ったっていう体験が簡単で楽しくてもっと作りたいなと思ったんですね
もともとクラスター上でワールド作りたいって思ってましたし だから
どんどん上にですね積み上げていったんですね もともと僕はですねここ最近でどういうワールドを作りたいと思っていたのかっていう
とオープン オンリーアップオンリーアップっていうゲームがあるんですが
オンリーアップライクなワールドをですね作りたいなーってずっと思っていたんですね 作りたいなーっていうか何個かも作ってるんですけど
オンリーアップってどんなゲームなのかっていうともうただひたすらあの 高い塔に塔を登っていくアスレチックゲームみたいな風に思っていただければいいです
でも塔ではなくて3D空間の中にいろんなオブジェクトが配置されているっていう そういう形なので塔みたいにしっかりとした建造物じゃなくていろんなオブジェクトがですね
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もう宙に浮いてるんですね3D空間に固定されているんです その浮いている足場を飛び移りながらそしてよじ登りながらどんどん上を目指していくっていう
ゲームなんですけどこれがですね面白いんですよ 本当にそれだけの話なんですけどすごい面白いんです
登れば登るほど眼下に広がる景色がどんどん変わっていくというか 高くなっていくのでちょっとヒヤッとしますし
一歩足を踏み外したらスタート地点に戻ってしまうという 地面に落ちちゃいますからね
一貫の終わりっていうそのスリルもあってこれがですね体験するとすごい楽しいんですね でこの体験はメタバース上でもすごく作りやすいコンセプトなので
まずはこのオンリーアップライクなワールドをどんどん作っていこうと思っていたんです あのその思いをですね
あのこのオフィスの上に何を持ったかオフィスのですね 真上にあの叶えていこうとしてしまったんですね
なんででしょうね割りながらなんでこんなことやっちゃったんだろうって思うんですけど であのオフィスの上にいろんなブロックをですね
ボンボンボンボン浮かせていってどんどん飛び移ることで登れるようにしていってで とですね5階層ぐらいに分けて作ったんですね
ある程度登るとカフェがドーンと配置されていてさらに登ると次はバーが 立っていてで中に入って遊ぶこともちゃんとできるようになってるんですよ
でそして一番上にはライブ会場を追いかせていただきましたそうライブ会場がですね 一番上なんですねだから結構これ結構ですね登るの大変であの自分でも
この pv を作るために何回か登ったんですけど あの脳みせのも全然登れなくて難しすぎて途中で難易度調整もしたぐらいなんですけど
登るのが大変なので果たしてここのライブハウスでライブを コンサートを開いたとして誰がたりつけるんだろうっていうそういうあのすごいすごいですね
ライブ会場ができちゃいましたでもこのコンセプトは我ながら面白いと思っているので またあの誰もたどり着けない
ライブ会場は改めて別途作りたいと思うんですけどこれはの理由は後ほど考慮するんです けど結論から言うとですね容量がちょっと大きくしちゃったんですよねこのワールド
なんかやりたいこと全部詰め込んじゃったのでだいぶ重たいワールドになっちゃったので もっとですねライブ会場オンディーに絞って簡単に
8容量少なく軽そう軽いワールド軽いワールドの中で誰もたどり着けないライブ会場 っていうものを作りたいと思っています
いやー面白いですねこのライブ会誰もたどり着けないライブ会場はまた改めてこれは ちょっと割れそれなりに面白い企画になるんじゃないかなと思っているので改めて話したいと
思ってますまあ何回か前に話しちゃったんですけど でそうそうでそんな風にカフェとかバーをどんどん詰め上げていたんですけどなんでそんなたら
登るだけのワールドじゃなくてカフェとかバーみたいなものを置いていったのかっていう とですねこれはですね3DDのあのワールドクラフトコンテストっていうものに参加させていただいた
ことがあったんですがその時の反省を生かしたものだったんですね っていうのはですね
そのはクラコンですね通称通称クラコンで僕はまあその時もただひたすら登っていく 矢倉お祭りがテーマだったので矢倉を登っていく
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ワールドというかまあ彫刻作品みたいなものを3 d 空間 メタバース空間の中で作らせていただいたんですがその時はですねただ登るだけでも楽しい
やと思っていたので登るどんどん登れるそんな作品を作ったんですけど 他の方の作品はですね
登る登るだけじゃなくて登っていくとあの なんだろう違う踊り場広めの踊り場があってそこにですねいろんなあのなんかテーブルが置いて
たり人形が置いてあったりちょっと楽しい部屋みたいなものが作られていることが多かったんですよ でさらにまた登っていくとほら違う部屋ってそう登れば登るほど違う景色がですね
楽しめて楽しめるように設計されているそういう作品がすごく多かったんですね これはですねしまったなぁと思ったんですよ僕もやんなきゃいけなかったと思ったんですよ
あの登るだけでも面白いと思ってはいたんです登れば登るほど眼界に広がる景色というのは どんどん遠く広く奥行きが出てくるのでその景色の違いをなんだろう
目に収めながら 登っていくだけでも楽しいと思っていたんですけど実際それはそういう側面はあるにはあるんです
けどそれだけじゃ足りなかったなぁって思い知らされたんですね だって登っていく時ってあんまり下見ないじゃないですか正直
怖いです下見ないですしじゃあどこ見るのかというとまあ目の前ですよね目の前の足場 どの足場に乗れば
あの無事に上に進めるのかってねそれは目の前を見るだけじゃわからないのでちょっと 上の方も見ますよね
そう正面からちょっと上 視界はですね主にそっちに開けているはずなのですよ
だからちゃんとその場所に新しいワクワクする景色をどんどん盛り込んでいかなきゃ いけなかったのですよね
それが前回僕前回の僕の作品ではできていなかったのでこれは生かしたいと思ったんですよ だからオフィスの上にはですねコンテナをどんどんですね浮かせていって登れるようにしていったんです
けどである程度登っていくと今度はカフェがあると 面白いですよね自分で言っちゃうのはあれですけどカフェの中はちゃんとカフェになってるんです
けど カフェの上にももちろん登れるようになっていてじゃあ今度はどんな風に登っていくのか
っていうとカフェらしいオブジェクトがカフェの上にはどんどんですね浮いているんですね あのカフェテーブルとかカフェ
カフェチェアーとかそしてあのカフェの看板とかがあの カフェらしい後コーヒーとかですねそういったものがそういったもの足場にどんどん
登っていくと今度はバーの上にはまあディスコっぽい そのまあバーらしいバーカウンターとかがまた浮いているみたいなそういう
なんか登れば登ればまた違う景色が楽しめるそういう形を作りたいと思ってですね オフィスの上にどんどんあのカフェもバーもライブ会場も浮かせていったという次第なん
ですねこれはですね割れながら 割れながらとりあえず狙いはまあまあまあそれなりにできたんじゃないかなと
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間違えちゃったらそろばライブ会場の下にあの駅作ったんでした 駅大変だったんですよ
駅の話だけで1時間10分ぐらい話しちゃいそうなのでちょっと活躍しておこうと思うんです けどそうそう駅も作りました
カフェにオフィスで働いた後はカフェで一息ついてでカフェで一息ついた後はバーで なんかバーでお酒飲んでですお酒飲んだ後は駅に移って駅
電車に乗ってヒュンとどこ行くのかというとライブ会場って言う まあなんかなんかありそうな流れっぽいはっぽいけどなんかよくわかんないんですね話してみる
一応まあそういうふうに考えていやーバーの次は どう学校とかじゃないよなぁと思ってなんか消極法みたいな割と消極的な理由で駅に
したっていうそういう背景はあったわかったんですけど で作っていってライブ会場まで作って一番上のライブ会場まで作っていてあーなかなか満足いく作品
なったなーって 作品というかまあなんだ練習したかったというか試したかったものは色々試せたなーって
満足はしたんですけど最後に僕はですね写真撮影した時に映えるスポットというものも 作りたかったので作りたかったというかこれ作ろうってあのほぼほぼ作り終わった後に
思いついたんですよ じゃあ
どこで写真撮影するのかって言ってまあライブ会場の真上真上 一番上て天井裏屋上屋上屋上で撮影するのかって言うと屋上で撮影してもですね別に
それはラープはライブ買っただののっぺりとした広場で撮影するだけになっちゃうんですよ でせっかくこのオンリーアップライクな久々登っていくつまり縦にめちゃくちゃ長いバールドを作った
のでその なんか登って行った頑張って頑張って登ったっていうそのなんか苦労みたいなものもフレームに写真に
収められるようにしたいよなーって僕だったら収めたいなと思ったので あのライブ会場のさらにちょっと離れた場所にです小島
浮島みたいなものを作ってまぁそこはあの僕は最果てのバーって呼んでるんですけど ちょっとお酒も並べましたバーカウンターとか
並べてまたバーなんですけどね最果てのバーを作ったわけですよ 最果てのバーまで行くとどんな景色が見れるのかっていうと
眼下にですねライブ会場を始めた者も一番上のライブ会場からライブ会場駅 バーカフェそしてオフィスオフィスはですねちょっとしたすぎて本当は見えないんですけど
これ反省点ですねちゃんと写真撮影した時に入るようなそういうあの 設計を今度は最初からしておこうと思うんですけども
そう眼下に収めて撮影できるそんなスポットを作ったというわけなんですね いやーこれなかなか満足度高い
終作になりました作品という集作ですねやっぱり練習の意味合いがだいぶ強かったので だからこのですね本当になんだろう自分がやりたいなぁと思っていたことをだいぶ詰め込ん
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た作品なのでこの作品を1個作っただけでいっぱいですね 作りたい作品ができちゃいましたね
それはなぜかというともう次に話す反省点につながっていくんですけどそうまあとりあえず 楽しいワールド作れて作れましたよってでしょシェア登るのが非常に大変な
あのゴールまでたどり着くのが結構大変なワールドになったのでぜひですね挑戦して いただきたいなとそして挑戦した暁には最果てのバーにまでたどり着いてぜひですね
登り切ったぜっていうその写真撮影をしてあの x ポストでもしてくれたら僕はとても嬉しいです というそういう話で一旦締めさせていただいて次はの反省点なんですけど
やっぱりですねまあ集作練習作品なので反省でいっぱいありましたね まずあのワールドの容量の意識が足りてなかったです容量
そうあのは一つのワールドの中には無限にオブジェクトを配置できるわけじゃなくて 限界はあるんですよでも限界が見えなかったんですよね
どんなにブロックをですね配置しまくっても全然あの パーセントが増えなのでブロック何十個も並べてようやく1パーセント増えるみたいな
そんな感じだったので容量全然気にしなくてもいいのかなっていうぐらいだったんですね だから僕は作りたい放題あのひたすらあのカフェバーと上に積み上げて行ったんですけど作って
いったら何かいつの間にか50%ぐらいになったんですよ でもこんなに作ってもまだ50パーなんだと思って
あのバーの上にですね今度は駅を作って行ったんですけど 駅を作る手前ぐらいで何か何かですね70%になってたんですよ
俺だってすごい容量いつの間にか食ってるぞと思ってなんでかっていうのを僕はちゃんとです ウォッチしてなかったので気づかなかったんですね
そして駅はだいぶシンプルなあのアセットというかまあブロックとか板をひたすらの並べて作って いったのであんまりその駅駅のゾーンまでめちゃくちゃ広いですね他の
あのカフェとかに比べてあの僕の技術の向上がありましたからねそう オフィスカフェバーと作っていくに従ってですね僕のあのクラスター上でのワールドクラフト技術が
どんどん向上していったのでその工事 僕の技術力の向上もなんか見られるそんな作品になってはいるんですけどそれはまあ余談
なんですが 駅すごい広いんですが駅を完成させた後はそこまで容量増えてなかったんですつまり何が
言いたいのかというと容量をあの 多めに消費してしまうアセットオブジェクトとそうでないオブジェクトが存在していたんですねじゃあ
どういうオブジェクトアセットを使うとメモリを食ってしまうのか容量を食ってしまうのか っていうことなんですかこれはですね
おそらくまだちょっとよくわかってないんですけどギミック付きのアセットを多く配置 すると容量を食ってしまうんだなっていう
結論に至ったんですねあの カフェの上のバーにはですねあの結構ですね動くスポットライトとか
レーザーライトとかそしてあのディスコっぽい照明 ミラーボールとかそういったものを配置していたんですがあれらがですね結構より1個
多くだけで1%ゴリッと削られたりしていたんですよ いや気づかなかったなぁであのねバーの上
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バーから駅にたどり着くためのステーションゾーンにたどり着くための上空に浮かせている アセットもバーらしいディスコらしいアセットをたくさん配置していたので結構ですねあの
ギミック付きのあのアセットをですね無造作に置いちゃってたんですねライトとかを 浮かせるわけですよディスコミラーボールとか
あれらがですねあれらが容量食ってましたね 行けないですねいやこの登っていくっていうアスレチックを楽しみたいそういうワールドなのになんかそんな
無駄なところで容量食っちゃったのはもったいなかったなんてこれは思ってます で容量をじゃあギリギリに収められればまあそれはもうワールドとしていいのかというとそうでも
多分なくってやっぱギリギリまで使っちゃうと重たくなっちゃうんですよね ログインした時にそのダウンロードするデータの量がすごく大きくなってしまってでおそらく
スマホによっては入ったらすぐ落ちちゃうそんなワールドになっちゃうんじゃないかなって 思ったんですよ
だから今度は今回は収索っていうこともあったのでギリギリまでもう90%くらいまで 使っちゃったのですが次は半分ぐらい50%を自分の中の上限にしてね
それでその容量で同じぐらいの楽しさが味わえるそんなワールドを今度は作ってみたいなと 思っています
そしてさっきももう1個だけ撮影スポットの反省ですね これさっきもチラッと話させていただいたんですが撮影スポットは本当にあのつくほぼほぼ作り終わった後に
思いついたそういう場所だったので最果ての場は最後の最後に思いついた そういうスポットだったので撮影するためのこのワールドの設計にはなってなかったんですね
具体つまりはその一番下からひたすら上にほぼ直角ぐらい90度ぐらいの位置にどんどんですね まあ上に積み上げ積み上げしていったっていうそういう感じのワールドになってしまっているんですが
それを遥か上空に浮いている撮影スポットから見下ろすと当然上から下に行くに従ってその円錐状下に行くに従ってどんどん細くなっていくそういう景色になっちゃいますよね
それはちょっとあれですね撮影しようと思った時になんか余白が多くなりすぎちゃってちょっとイマイチな絵になっちゃうんですね
それをまず計算してしっかり画角にいっぱい収めたいのであれば下から上に行くに従って徐々に狭くなっていくそんなピラミッド上の構造にしてみたりとか
あとは傾きですかね撮影スポットから下を見下ろした時になんか上手い具合に要するに下からですね
どんどん真上に積み上げていくんじゃなくてちょっとずつずらしていくみたいな 平行四辺形を作るみたいなそんな感じ
そんな風にそんな構造を取っていくとより何か画角に収めた時に映える絵が撮れるんじゃないかなって思ったわけですね
だから次はその撮影スポットを計算して設計もしたいなって思ってます
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いやー20分ぐらい話しちゃいましたねとにかくですねあの得るものが多かったそんなワールドクラフトなんでいやー作りたくて仕方ないなまだまだここから作りたくて仕方ないんですけどちょっとここは我慢しておこうかなと思います
このいい加減僕は3Dモデリングの勉強をしたいのでちょっとクラスターのワールドクラフトっていう機能を使ったワールド作りはちょっと一旦ですね中断しておこうと思います
まあそうは言いながらもなんか結局やりたくなっちゃってやっちゃう気はするんですけどもとにかく大満足な終作を作ることができたよって話でした
よかったらそんな終作ではあるんですけども結構満足度僕自身は満足度高い作品になってますのでぜひぜひですね気が浮いたら遊びに来ていただいて
ぜひ登っていただいて最果ての場で撮影していただければなと思いますとても泣いて喜びます僕は
そんなワールドの遊びに行き方なんですけどもリンクをですね概要欄に貼っておきますのでぜひぜひまた見に行っていただければなと思います
ではこの辺で今日は締めていきたいと思います最後まで聞いてくださりありがとうございましたバイバイブー
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