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皆さん、おはようとんじょう!
悲しいロマコ様への推し活動、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様への推し活動や、メタバースやゲームについて話すポッドキャップです。
相変わらず喉の調子が良くなくて、ちょっとあの喉がガサついているんですけど、
これはもしかしたら、あれですね、1月31日の我らがロマコ様が開催してくださるS-1グランプリでのネタにいい影響を及ぼすのではないかという
期待もちょっとあったりとかします。
どんなネタで出場しようとしているのかという話は、一応伏せておこうと思うんですけども、
ガサガサ声が有効に機能するかもしれないとなると、だいぶあのネタは絞られてきちゃいますね。
はい、期待せずに聞いていただければと思います。
はい、では今日お話ししようと思っているのはですね、1月26日に開催されたゲームのイベントについてお話ししたいと思います。
クリプト忍者オンラインの鬼大量発生レイドバトルというイベントですね。
こちらはですね、毎月、月に1回開催されているクリプト忍者オンラインのメインコンテンツ、
今現在のメインコンテンツ、一大コンテンツというような感じなんですけども、
そちらはですね、僕は毎月参加させていただいているんですね。
理由はですね、いくつかあって、単純にまず楽しいということ。楽しいんですよ、このイベント。
あのですね、レイドバトルということなので、
僕のこのスタイフの配信の中で何回も話してきているから、もしかしたら耳たこな方もいらっしゃるかもしれないんですけども、
その名の通りレイドバトルなので、ボスがですね、巨大なボスが現れるんですね。
鬼のボスが現れているフィールド上に、そんな鬼をですね、みんなでプレイヤーたち忍者に奮した、
みんなでボコボコにして戦う、倒していくっていう、そういうレイドバトルを楽しむことができるイベントなんですけど、
毎回、月に1回しか開催されなくて、なおかつ毎回仕様が結構変わるので、
その初見で求められる臨機応変さとか、
いち早く攻略法を見出した人が勝てるみたいな、
そういうですね、即興で攻略法を編み出す必要があって、
このですね、新しいゲームに挑戦しているかのような楽しさが得られて、僕は大好きなんですね。
だから毎月楽しみにさせていただいているんですけど、
もう一つわかりやすい理由もあって、単純にですね、報酬が美味しいのですね。
このレイドバトルは参加するだけで、まず手裏剣ポイントが100ポイントもらえます。
そして最大ダメージ賞とか、ラストアタック賞というですね、
ボスを倒すのに貢献した人たちに贈られる賞を獲得すれば、300手裏剣ポイントももらうことができます。
そうなんですよ。手裏剣ポイントはかなりいっぱいもらえるんですね。
この手裏剣ポイントは、念のため何なのかという説明もしておくんですけど、
集めておくと、毎月その月で集めた手裏剣ポイントを計算してですね、
それに応じたCNGトークンが贈られるという、そういうものなんですよ。
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ためトークンにしたことがないポイントなんですね。
毎日のログインとか、区内修行ゲームで遊んだりすることでも、
手裏剣ポイントをためることができるんですけども、
それらを加味しても、参加するだけで100ポイントもらえて、
そして賞を獲得すれば300ポイントずつもらえるっていうのは、
かなり破格な賞ポイントなんですよ。
だから僕はですね、これはやっぱ参加しない手はないなって、
楽しいし、しかも報酬もありがたいし、参加しない手はないんですよ。
だから僕はこれ全力でお勧めしたいイベントとなってますね。
ちょっとスマホで挑むのはなかなか厳しいものはあるんですけど、
今回の1月26日に開催されたイベントに関してはですね、
動説が180人超えだったらしいんですが、
180人も動説があるとやっぱ重たいんですよね。
僕パソコンで参戦してるんですけど、
それでも結構ガクガクってなっちゃうことが多くて、
ガクガクってなってたのは一部の忍者と一部のボス、鬼だけだったので、
もしかしたらその人たちがスマホで参戦していたから、
その人たちだけがガクガクってなってただけかもしれないんですけども、
それでも動作がギリギリなところがあったんですよ。
180人も動説があったらそれは動作も重くなるだろうということではあるんですけど、
やっぱ最新のスマホだったらもしかしたらわかんないんですけども、
これは基本的に勝負を目指すのであればPCで挑むのがいいんじゃないかなと思いますね。
そんなレイドバトルなんですけども、
改めて僕も参加してどんな結果が得られたのかとか、
あとはどういうことが楽しかったのかっていうお話をこれからしていきたいと思います。
まずは結果発表からしていきたいと思うんですけども、
僕はなんと最大ダメージ賞を獲得できました。
しかも2個も獲得できたんですね。
これはやりましたね。自慢できる賞ですね。
最大ダメージ賞というのはボスがいて、
そのボスに当然攻撃を仕掛けまくってダメージをどんどん与えていくわけなんですけども、
その一体のボスに対して一番ダメージを与えた人に送られる賞なんですね。
今回は鬼大量発生レイドバトルということで、
普段だったら3体くらいしか現れないボスが、
なんと10体くらい現れていたらしいのですよ。
10体。
参加していた忍者たち、プレイヤーたちがランダムでどんどん鬼になっていくっていう仕様だったらしくて、
面白かったですね。
そしてそんな中には、小鬼とか大鬼とか、何パターン2種類の鬼もいたりとかしてですね、
なかなかやりがいがやりごたいのある戦いだったんですけども、
10体いたから10体それぞれに最大ダメージ賞とラストアタック賞は設定されていたわけなんですよ。
そのうちの僕は2個獲得しました。
2体ものボスにダメージを与えまくったっていうことですね。
いやーこれは自慢できます。
ラストアタック賞はほぼほぼ運ではあるんですけども、
最大ダメージ賞はせいぜい8割くらいかな。
運要素は2割くらいですかね。
8割くらいは実力といっても過言ではないと思いますので、
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実力が示せたものではないかと。
強豪レイドバトラーとして名を馳せることができる、そんな賞だったんじゃないかなと思っております。
自慢ですね、自慢。
そしてもう1個ランキングがあってですね、
これは1月28日、昨日ちょうど発表されたばかりのものなんですけども、
全体での余ダメージランキングっていうのも発表されたんですね。
これはなんと僕は1位を獲得することができました。
いやーおめでたい、おめでたいというか。
やりました。これは自慢できますね。
全体の、みんなが全員の鬼に対して攻撃を仕掛けまくるんですけども、
そのダメージ量、総合計のダメージ量のうち3.51%僕は担っていたようですね。
3.51%。
これで1位となっております。
この余ダメージが高いとどんな良いことがあるのかっていうと、
報酬のポイントの中に山分けポイントっていうものがあるんですね。
3000手裏剣ポイントが設けられていたんですけども、
3000手裏剣ポイントをダメージを与えた量に応じて分配するという報酬なんですよ。
だからこのダメージを与えれば与えるほどいっぱいもらえるっていうことらしいです。
そしてですね、僕余ダメージランキング1位を獲ったのは実は2回目となっておりまして、
しかも余ダメージランキングが発表され始めたのは前回からなので、
僕はですね、今のところ2冠、オール1位なのですよ。
いやーこれは、これもまた自慢できますね。
オール1位なのですよ。2冠なのですよ。
そして2冠を祝してということらしいんですけども、
この余ダメージランキングのランキング票が、
昨日発表されて、ガンさんから発表されてたんですけども、
その票がですね、なんとなのかBG色になってたらしいです。
僕の大好きな青緑色ですね。
まさかこんなありがたいことがあるなんて。
これ結構嬉しくて僕的には。
BGの色はですね、BGのアイコンの色は僕が大好きな青緑色なんですけども、
この青緑色に僕が活躍したが故に染まっていったわけですね。
レイドバトルが。
これつまり、次勝利して、次1位になって3冠を獲得したら、
もっと青緑にできちゃうってことですか。
これは嬉しいですね。
僕の大好きな青緑色を広げることができる。
そんなレイドバトルでもあるようでして、
これは次回も腕がなりますね。
頑張り甲斐があるというものです。
そしてじゃあ次はですね、戦い方について話していきたいと思います。
戦い方、レイドバトル、せっかくこうやって結果出せたので、
どうやって結果を出したのかというお話を軽くしてみたいと思うんですけども、
まずやっぱりですね、これはどうしようもないっていう話なんですけど、
パソコンでプレイするのが圧倒的に有利だと思います。
やっぱスマホだと単純にまず操作性がそんなに良くないですよね。
スマホの画面の中にコントローラーのゲームパッド、
移動通気パッドと後は攻撃するボタンが表示されていると思うんですけども、
そしてその上に指を乗っけることになるので、
結構ですね、その画面の占有率が高いというか、
画面での自分の視界が狭まっちゃいますよね。
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それはですね、結構デメリットというか痛いところだと思うんですよ。
なぜならですね、鬼は結構逃げるので、
鬼を素早く見つけて、そして最短距離をかけて攻撃を当てに行く。
これがやっぱりダメージをたくさん与える上では大事になってくるんですよ。
指に覆いかぶさっている部分に鬼が逃げたりすると、
当然その分見失う率が高くなってしまうので、
ここはやっぱり避けたいところですね。
そして、やっぱりなんだかんだで処理能力はでかいです。
スマホだと動作がスマホのスペックに追いつかなくって、
スペックがグッと重くなったりとか、スマホが熱くなったりするってことがあると思うのですよ。
そこはですね、ゲーミングPCじゃなくてもいいと思います。
僕もゲーミングPC使っているわけじゃないので、
そこまでじゃなくてもそれなりのスペックのPCで挑むのがいいんじゃないかなって思いますね。
そして、僕はゲームコントローラーをパソコンに接続して戦っております。
スマホにもゲームコントローラーで接続できるのかどうかちょっと僕はそこは自信ないんですけど、
ゲームコントローラーのほうが操作性がいいですね。
キーボードで戦ってももちろんいいんですけど、
キーボードってWASDキーですね。
前後左右その移動キーしかないんですけども、
コントローラーだったらもっと繊細にですね、
斜め10度左側にとかそういう細かい移動ができるので、
移動性においてコントローラーがやっぱり高いんですよね。
だからやっぱりコントローラーのほうがいいんじゃないかなと思って、
ここは微々たりさだと思います。
キーボードとマウスでも全然問題ないとは思いますけども、
僕はコントローラーで戦っております。
そういえば一番大事なことを言うのを忘れてました。
リアームはですね、
自分の画面の中で表示されるアバターの数というものを調整することができるようになっているんですね。
180人も前回は同設があったので、
通常だと100、確か100から200くらいがデフォルトだったと思うんですけども、
ほぼほぼ全員画面に表示されてしまうことになるんですが、
そうなると当然処理落ちするというかですね、処理能力が求められちゃうのですよね。
そこを抑えるために表示する最低が50となっておりますので、
50にすることでだいぶ動作を軽くしながら戦うことができるようになっております。
やっぱり軽くするのは大事です。
自分の動きがガクガクってなっちゃうと、その分攻撃が遅れたりとかしてしまって、
結局ダメージ量が下がってしまうので、ここは大事なところですね。
ただ前回、鬼大量発生レイドバトルに関してはですね、
この表示数50に鬼の方も引っかかっていたらしくて、
鬼をですね、たびたび僕は見失ってました。
だからね、つどつど100とか150とかに増やしながら戦っていたんですけど、
いやーこれは盲点でしたね。
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鬼まで表示されなくなっちゃうと、鬼を見失ってしまうので、
これ表示数が原因だったのか、それとも鬼の方の処理落ちが原因だったのか、
これはちょっと自信がないのですけども、ここは臨機応変に変えていく必要があるかなと思って、
そうなってくるとやっぱり処理能力、デバイスの処理能力は要求されてしまうので、
なんだかんだ性能の良いパソコンがベストなのかなって感じですね。
まあここは仕方ないですね。
僕はよくこの例を出すんですけども、
プロのバスケのバスケットボールの試合に挑むときに、
ちゃんとバスケットボール用のシューズを履くのか、
それともサンダルで挑むのかみたいなもんだと思っていて、
さすがに結果出せなかったらサンダルで挑んだ方が悪いじゃないですか。
だから自分が使うパソコンの性能でゴリ押しするっていう戦略は十分にありというか、
戦略的な戦い方なんじゃないかなと思っております。
そして最後に個人的に面白かった要素が一個あって、
広がり続けるプラプラMemeっていうものを題しているんですけども、
何なのかっていうと、プラプラさんの名前を付けている人が今回多かったんですよ。
なぜかというと、これは元をたどるとクナエ修行ゲームに遡るんですね。
クリプタ忍者オンラインの2大コンテンツであるクナエ修行ゲームというものが今あるんですけども、
クナエ修行ゲームで毎日戦うとですね、
毎日ランキングボードがトップ10まで表示されていて、
それが更新されているんですね、毎日日替わりで。
そしてその日トップ10に入った人に関しては、
その中からランダムで1人だけ選ばれて、
そして300手裏剣ポイントが送られる、
そういう抽選が毎日開催されているんですよ。
その抽選、前も話したんですけど、
その抽選で1位であろうが10位であろうが、
等しく10分の1の確率であるはずなのに、
プラプラさんという方がですね、
なんと5日間連続で当選されたんですね。
1月に入って5日間連続で当選されたんですよ。
それだけにとどまるんですね。
一度その連続当選は途切れたのですけれども、
またしばらくして、確か3日連続で、
2日か3日くらい連続で当選されていたんですね。
10分の1ですよ、10分の1。
普通に考えて1月の間に期待値だけでいったら、
2、3回当選したらいい方じゃないですか。
毎日ランキングに乗っていたとしても、
これが一月に8回くらい当選している。
これはすさまじい。
どうもシステム的に見直しがされたらしいんですけども、
これ本当に抽選が平等に行われた結果らしいんですよ。
すさまじい幸運じゃないですか。
これはプラプラさんにあやかるしかないということで、
なんとですね、ランキングインしている方々、
常連の方々はほぼほぼ皆さんのプラプラさんの名前を付けるようになりました。
例えば僕らと最初はプラプラBGという名前にしたりとか、
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お寿司職人はプラプラ職人、
アケジーさんはプラプラGとか、
今はプラプラかっこケモ耳になっているんですけども、
そんなですね、名前にプラプラを付けるっていうのが流行ったんですね。
途中でプラプラさんがあまりにも偽物が増えてしまったので、
というか今ランキングボードにはプラプラさんしかいないので、
プラプラかっこ本物と付ける始末なんですけど、
それを見てですね、今度は僕はプラプラかっこ豚にしたりとか、
アケジーさんがプラプラかっこケモ耳にしたりとかですね、
プラプラかっこ何々ミームがまた爆誕したわけなんですね。
そこまでは良かったんですけども、
今度はロト、ロトにまでその影響が波及したんですね。
プラプラさんの名前を付ければ運が良くなるということで、
僕も実際このプラプラかっこ豚にしたことで、
1回このクライジング、
クライジングのシューケンポイント1回当選してたりするので、
あれ効果あるじゃんと思ってたりするんですけど、
ただのジンクスではあるんですけどね。
でもあまりにもプラプラさんの名前を付ける人が増えた影響で、
毎日ロトというものが開催されているんですよ。
クリプトニンジャオンラインでも、
メタバースマージャンでも、
そしてリアムシティ、
ホームワールドのリアムシティですね。
この3つで毎日宝くじのようなロトというものが開催されているんですが、
そこの当選者にもプラプラネームが入るようになってきたんですね。
プラプラめぐみみさんとかが1位に当選されていたんですけど、
そうなってくると何が起きるのかというと、
例えばメタバースマージャンでプラプラネームの方がランクインすると、
プラプラネーム、
なんかプラプラさんがいるぞってなったりするじゃないですか。
なんかそうなってくるとプラプラネームを目にする機会がちょっと広がるんですね。
暗い修行ゲームの外にまで広がっていくわけですよ。
何かが起きているって感じますよね。
そして今回のレイドバトル。
レイドバトルでもプラプラネーム、プラプラミームが爆発したのですね。
というか僕ら、このプラプラネームをつけている僕たち、
ランク上位常連の方々ですね、
単純にプラプラの名前を外すのを忘れていて、
たぶんですね、ただただそのまま挑んじゃったというだけの話だと思うんですけども、
まず鬼が、レイドバトルが始まりました。
鬼がまず最初に1体が出てきたわけなんですね。
その1体をみんなで寄ってたかって殴り続けて、
1回目、その1体目がまず倒れたわけですよ。
倒れた時に、倒れるとこのレイドバトルでは
最大ダメージ賞とラストアタック賞というものがリアルタイムでアナウンスされるんですが、
その時にアナウンスされたネームが最大ダメージ賞プラプラさん、
そしてラストアタック賞だれだれさんとリッツトさんが池坊でアナウンスしてくれたんですね。
あープラプラさん強ーと思って僕は聞いていたんですけど、
あれプラプラさんだけど、プラプラかっこ豚って書いてあるって、
これプラプラさんの偽物だなって。
あーこれ僕だったんかって。
本当にですね、レイドバトルは目の前の鬼に集中しているので、
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アナウンスあんまり目に入ってなくって、
リッツトさんの声で音声で僕は認識していたんですけど、
認識していたので、一体目最大ダメージ賞取れなかったかって僕は思っていたんですが、
取れていたらしくて。
その時にプラプラネーム付けたままだって思ってですね。
そして続々と鬼が現れて、
続々と鬼は倒されていくんですけど、
プラプラさんの名前がどんどん上がっていくわけなんですね。
特にアケジさんが強かったので、
アケジさんはプラプラかっこけもみみの名前で挑まれていたので、
最大ダメージ賞プラプラさんってリッツトさんは高らかに声を上げるんですけども、
途中でめんどくさくなって、
プラプラけっこけもみみとか言わなくなって、
ずっとプラプラさんプラプラさんっておっしゃっておりました。
みんなの耳にプラプラさんの名前がリッツトさんのイケボで染み込んでいったわけなんですね。
プラプラMEMEがこうやって広がっていってるなって感じたわけなんですよ。
これは一体何なんでしょうね。
レイドバトルでは180人も同説があったってことなので、
やっぱりたくさんの方がこのプラプラMEMEに気づいた瞬間だと思うんですね。
このプラプラMEMEが一体どこまで広がっていくのか、
僕は個人的にちょっとワクワクしております。
そんなに広がらないとは思うんですけど。
でもあれですね。
ロトの当選をやりたいということで、
プラプラMEMEを自分につける。
そんなリアムユーザーが増えたらちょっと面白いなって思う気はこのままでございます。
これはいつまで続くんでしょうね。
次回のレイドバトル、来月2月の9日ですね。
2月の9日の予定になってるんですけども、
その日までプラプラMEMEは続くのでしょうか。
個人的には興味津々なところでございます。
あと最後に告知だけしておこうと思います。
せっかくクリプトニンジャオンラインの話をしているので、
クリプトニンジャ系の話をしようと思うんですけども、
ちょうど1月24日から、
ちょうどじゃないか、最近ではあるんですけども、
1月24日からCNPコラボゲームというものが公開されました。
フォートナイトで公開されたゲームなんですけども、
CNPコラボゲーム、CNP×異世界ブロックパーティーというゲームが
フォートナイト上で公開されたんですよ。
これですね、僕も何とかクリアしようと思って頑張ってるんですけど、
ソロでクリアするのめちゃくちゃ難しいですね。
めちゃくちゃ難しいです。
クリア一歩手前まで行けてるんですけど、まだクリアできてないんですね。
そしてよくよくこのゲームの詳細を見ると、
最大4人まで協力プレイができるようなのですね。
だから僕は企画しました。
CNP×異世界ブロックパーティーを使って、
マゾブタゲーム交流会を開催いたします。
これは罵倒されたいんだ!を企画提案させていただきまして通ったので、
これはもう開催決定になるんですけども、
2月1日19時から開催いたします。
土曜日の19時ですね。
21:00
場所はいつものDiscord罵倒されたいんだ!のボイスチャット、
寂しいブタのツールの中で開催させていただきます。
みんなでですね、わいわいこのCNPコラボゲームで遊びながらクリアしてしまいましょう。
ここの交流会に参加すると、
罵倒クンを僕から送らせていただきたいと思っていまして、
参加するだけで1罵倒クン。
クリアすれば5トークン送らせていただきたいと思っております。
4人で参加するので、
僕は例えばソロでおそらくほぼほぼその時点ではクリアできるようになっていると思うので、
オンブに抱っこでも全然クリアできちゃうと思いますよ。
だからちょっとお得な機会だと思って参加していただきたいですね。
そしてもう1個、
もう1個、
このCNPコラボゲームでは、
1月29日、本日からですね、
本日から2月2日までのこの短い期間の間にプレイすると、
CNGトークンがもらえるキャンペーンというものも開催される予定なんですよ。
まだ詳細は発表されていなかったと思うんですけども、
だからクリアするともしかしたらもうちょっとCNGトークンもらえるかも。
2個ぐらいもらえるかもしれないですね。
だからせっかくだからこうやって協力プレイできるタイミングで、
みんなで一斉にプレイしてですね、
CNGトークンも一緒にもらってしまいましょうという企画でもあります。
だからこんな直近で、
2月2日までに何とか開催しなきゃいけないなと思って開催させていただいた次第でございます。
どうやらですね、ありがたいことに我らがロマコ様も来てくださるとのことですので、
ぜひぜひ一緒に、ロマコ様とも一緒にワイワイ遊びましょう。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
