楽しいイベントの紹介
皆さん、おはようとんじょう!
野々しいロマコ様への推し活動、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様への推し活動や、メタバースやゲームについて話すボットキャストです。
全然、おはようとんじょうじゃなくて。
今、収録しているこの時間は、お昼過ぎですが、いつもの癖でおはようとんじょうと言ってしまいました。
いつもは、毎日朝7時ぐらいに配信をさせていただいているんですよ。
たまたまストックが尽きていて、夜に撮れればよかったんですけど、撮れなかったんですよね。
疲れたというか、喉の調子がめちゃくちゃ悪くてですね。
今は、風邪の予防みたいなものがあって、喉がガラガラしているような気がするんですけども。
まあまあまあ、頑張って話していこうと思います。
それでは、おはようとんじょう!
ちなみに、なんで昨夜は撮れなかったのか、疲れていたのかというとですね。
疲れていたというか、大変だった話じゃなくて、ただただ楽しく遊びすぎていたというだけの話なんですけど。
昨日、1月27日の深夜にですね、3DDDコミュニティで仲良くさせていただいているジマさんとラビネコさん。
ラビネコさんは、3DDDコミュニティで仲良くさせていただいているんですけど、
そのお二方とVRチャットというメタバースプラットフォームで遊びまくってました。
だいぶ遊びまくってましたね。
楽しかったです。すごい楽しかったんです。
楽しすぎて、時間すっかり忘れちゃってて。
だいぶ深夜になってしまったんですけども。
今日はですね、そんなVRチャットのお話をしたいと思います。
今日はですね、3DDDコミュニティで仲良くさせていただいているジマさんとラビネコさん。
今日はですね、そんなVRチャットのお話をしたいと思います。
昨日のお話はその延長戦みたいな感じだったんですけど、
何の延長戦だったのか、それが1月25日に開催されたVRチャットゲームデイというイベントなんですね。
このイベントがめちゃくちゃまた楽しかったんですよ。
僕、確かこれ3回目ぐらいの参加、毎月開催されている定例イベントなんですけども、
3回目ぐらいの参加なんですが、毎回もう楽しくて仕方ないですね。
今日このイベントはまずどういうイベントなのかという話なんですが、
その通りVRチャットというメタバースプラットフォームにみんなでログインして、
そしてVRチャット内で遊ぶことができる、ゲームが遊べるワールドというものがいくつかあるんですけども、
そんなワールドを巡って遊びほうけようという、そういうイベントなんですね。
そして主催はどこがやっているのかというと、
我らが罵倒されたいんだおとファラオだお、この2つのコミュニティがコラボして合同で開催しているイベントとなっております。
そしてさらにこのワールドを案内してくれる方、ガイドをしてくれる方はですね、
もはや我らがといっても過言ではない、マヒナアキコさんという方が案内してくださいました。
マヒナアキコさんはメタバース、本当にですね、あらゆるプラットフォームというと語弊があるかもなんですけど、
少なくとも僕が知る限りだと、クラスターとかVRチャットとか、
主要なメタバースプラットフォームにめちゃくちゃ詳しくて、楽しい楽しいワールドをいっぱい知っているんですよ。
だからそういうワールド、ご存知のワールドをですね、僕らに教えてくださって、
そして僕らは楽しませていただけるっていう、そういうイベントが定期的に開催されております。
マヒナアキコさんが主催のイベントって、なんかもう毎週開催されてるんじゃないですかね。
いや本当に、メタバースの楽しさがまだわかんないなとか、
メタバースの楽しさを知りたいなという方は、ぜひですね、マヒナアキコさんのアカウントをフォローして、
マヒナアキコさんが主催されるイベントをちょっと追っかけてみるといいと思いますよ。
すごいオススメです。
様々なワールドの体験
そしてそんなVRSATゲームデイが1月の25日に開催されたんですけど、
具体的にどんな楽しいことがあったのか、どんなワールドに遊びに行けたのかと言いますと、
まず3種類のワールドを案内してもらえたんですね。
1つがマジックフリーズタグというワールドで、
これは簡単に言うと氷鬼、氷鬼が楽しむことができるワールドとなっておりました。
鬼ごっこですね。みんなで鬼ごっこして、
鬼役が今回の場合だと2人いたんですけども、
その2人の鬼に捕まるとその場で凍っちゃうんですよ。
もうビジュアルもしっかり氷のエフェクトが入って凍っちゃうんですけど、
そのプレイヤーたち、逃げ回る人たちを全員凍らせたら鬼側の勝ち。
時間内に凍らせきることができなかったら逃げる側の勝ちっていう、
そういう氷鬼が楽しむことができるワールドでした。
そして残り2つは、ランブルディザスターサバイバル。
襲い来る天才からひたすら逃げ続けるというワールドでした。
これも楽しかったんですよ。
それぞれ細かく詳細を話すと時間がなくなっちゃうので、まずはざっくりと説明しますね。
そして最後に、マーズウォーターというワールド。
これはですね、みんなが銃火器を装備するわけですよ。
ごついですね、銃を装備して、そして襲いかかってくるエイリアンみたいなものたちを撃退し続ける、
拠点を防衛するっていうゲームが楽しむことができるワールドでした。
タワーリベース系のゲームって言っていいんですかね、ジャンルとしては。
そういう3種のワールドを楽しませていただきました。
3DDDコミュニティの人々
それぞれですね、語りたいこといっぱいあるんですけど、
その前に僕にとって嬉しいことが起きたんですね、このイベントで。
このVRChat Game Dayには実は前にもってお誘いしていた方々がいらっしゃったんです。
それがですね、僕が大好きな3DDDコミュニティの方々だったんですね。
VRChatっていうメタバースプラットフォーム、クラスターとかリアムでは、
僕が大好きな3DDDのアバターを身にまとって遊ばれている方たくさんいらっしゃるんで、
その3DDD系のイベントに参加すると、
かわいいかわいい3DDDたちがわちゃわちゃとした空間で楽しむことができるので、
僕はとてもとても楽しいんですけど、
残念なことにVRChatではまだ3DDDを使っている方は全然いないんですね。
多分2人だけ。2人だけなんですよ。
僕とラビネコさんのお2人だけなんですよ。
ラビネコさんもだいぶ、僕自身もVRChatにそもそも最近遊べるようになったっていうこともあって、
そしてラビネコさんもだいたい同じ時期ぐらいにVRChatに触れられたんだと思うんですけども、
だからだいたい同じタイミングでVRChatにお互い3DDDのアバターをアップロードして遊べるようになったんですね。
VRChatで3DDDを身にまとえるようになったんですよ。
そしたら楽しいんですね。
それまではラビネコさんが合流されるまでは、やっぱり3DDD一人で僕は参加して、
それでも記念撮影するのとても楽しかったので楽しかったんですが、
VRChatは他のメタバースプラットフォームと違って視点が1人称視点しか選択できないんですよ。
だからどういうことかっていうと、ログインすると自分がどんな姿をしているのかっていうのは鏡を見ない限りわからないんですね。
自撮りをしない限りわからないんですよ。
だから普通に遊んでる分には画面内に3DDDがかけなも映らないので、
僕の可愛いものを見たいっていう、
3DDDが遊んでる姿を見たいっていうこの欲求が1人で遊んでる限りだと満たせないのですね。
ところが先日ラビネコさんが3DDDを身にまとって、
ブタちゃんの3DDDを身にまとってログインしてくださったんですよ。
そんなラビネコさんと一緒にVRChatの世界を楽しんでいたんですが、
これが楽しいのですよ。
ラビネコさんが画面に映るだけでもう嬉しくて嬉しくて仕方なくて。
だから僕はそのイベントではラビネコさんの後をずっとついて行っていたんですけど、
そしてことあるごとに隣に立って表情を作ってですね、お互い記念撮影しまくるっていうですね。
いやーこれ楽しかったんです。すごい楽しかったんです。
だから、この話僕何回もしちゃってるんですけど、あんまりにも楽しかったからついつい、
僕のスタイル風配信の中では何回も同じことを話してるんですけど、
だからですね、僕は3DDDコミュニティのDD好きの方々をVRChatにお誘いしたかったんですね。
めちゃくちゃ前置き長くなったんですけど、
要するに今回のVRChatゲームデイで3DDDコミュニティのじまさんとしょぼんくんさんのお二人が参加してくれたんですよ。
いやー嬉しかったな。
もちろんまだその時はしょぼんくんさんもじまさんもVRChatにアカウントを作ったばかりの状態だったので、
まだDDのアバターをアップロード、DDを身にまとうことはできていなかったのですけども、
でもその一歩が進んだっていうのがちょっと嬉しかった。
嬉しかったのですよ。本当にじまさんもしょぼんくんさんも来てくださりありがとうございました。
もうなんか僕がありがとうございますっていうのは、どういう立場なんだろうって感じはするんですけど、
ただただ僕は嬉しかったっていうことはお伝えさせていただきたいと思います。
いやー夢が夢に一歩近づきましたね。VRChatの中でリーディーたちが遊んでいる姿を、
たくさんのリーディーが集まっている姿を見られる日も相当来ないっていうのが僕にとっては嬉しくて仕方ないです。
ちなみにその実現、それが実現し得るであろうという時期というのは2月の8日なんですね。
これはですねもう確定したのでこうやって話しちゃっても大丈夫なんですけど、
2月の8日にファラオダオというコミュニティの中でまたマヒナさんが主催してくれるんですけども、
VRChatにアバターをアップロードして、なおかつカスタマイズもしちゃおうというそういう講座を開いてくださいます。
ここに3Dリーディーの皆さんと一緒に参加してですね、リーディーをアップロードして完璧な僕のVRChatライフを実現する。
英語丸出しです。
はいそんな日が、X-Dayが2月8日となっております。
いや楽しみですね。いや楽しみだなぁ。
VRChatまた楽しくなっちゃいますね。
ただでさえ楽しいのにまた楽しくなるなんてもう、もうこれこんないいんですか。
幸せです。
はいそんな嬉しいことが今回のVRChatゲームデイではあったんですけども、
具体、VRChatゲームデイで遊んできたワールドについてもそれぞれですね、
思い出を語っていきたいと思います。
3種類のワールドを巡ったという話をしたんですけども、
まず一つがマジックフリーズタグ、氷鬼が遊べるワールドですね。
これは面白かったんですよ。
やっぱり鬼ごっこなのでとっつきやすいんですよね。
初めてログインした、初めてそのワールドに入って、
氷鬼のゲームを遊ぼうとゲームスタートしたとしても、
基本走り回るだけ、そして鬼から逃げるだけなので、
操作に難しいところは何もないのですよね。
普段VRChatで操作している自分のアバターの操作が必要になるだけなので、
非常にとっつきやすいゲームだったんですよ。
だからこれはいいですね。VRChat初心者の方も誘いやすい素晴らしいワールドだと思いました。
僕自身も今回は当然初めてだったんですけども、
すぐに楽しむことができました。
とはいえですね、氷鬼なので、
ただの鬼ごっことは違ってまた戦略、
違った戦略が求められるんだろうなというのはやっていて分かったんですね。
鬼側はプレイヤーをどんどん凍らせていくわけですよ。
凍らせていくんですけども、
この凍ったプレイヤーは他の生き残っているプレイヤーが触ることで、
氷が解除されてまた走ることができるようになるんですね。
だから戦略的に凍らせていく必要があるんですよ。
具体的にはこれですね、
デッドバイデイライトとか第5人格のようなゲームと同じなんですけども、
凍らせたプレイヤーを餌に他のプレイヤーを釣るわけですね。
具体的にどんなムーブをするのかというと、
プレイヤーをカチンカチンと凍らせていくじゃないですか。
凍らせたプレイヤーはもう放っておくわけじゃなくて、
定期的に見回りに戻ってくるんですよ。
戻ってくると、
凍り鬼の楽しさ
その凍らせたプレイヤーを助けようと思って近づいてきているプレイヤーがいることが結構あるんですね。
これを確か巡回って呼んだりすると思うんですけども、
そんな凍ったプレイヤーたちを巡回するラビネコさんですよ。
ラビネコさんがですね、今回鬼2回なっていたんですけど、
僕も鬼やりたかったな、1回もなれなかったんですけど、
なっていたんですけど、ラビネコさんがめちゃくちゃ上手かったんですね。
今言った凍らせたプレイヤーの周りをですね、
衛星のように回ったりとかして、凍ったプレイヤー間を順番に巡回したりとかしてですね、
凍ったプレイヤーを餌にですね、他のプレイヤーをどんどん凍らせていく。
結果、ラビネコさん大勝利っていうんですよ。
いやー、まんまとやられましたね。悔しかったなー。
あれもうリベンジしたいですね。絶対リベンジしたい。
3Dリーリーの皆さんがリーリーをアップロードして、
みんなで遊べるようになったら、ぜひですね、またこの凍り鬼のワールド、
マジックフリーズタグ遊びに行きたいですね。
そして次は、ランブルディザスターサバイバルというワールドですね。
ランブルディザスターサバイバル
これは天災から逃げ切ることができたら勝ちというものなんですけど、
もっと詳細に説明すると、
竜巻とか火山の噴火とか隕石とかですね、
様々な天災が我々を襲うんですけども、
そんな天災から制限時間があるんですけどね、
時間内逃げ切ることができたら勝ちっていう、そういうゲームとなっております。
いいですね、これは。
これは誰とも戦うこと必要がなくて、ただただのゲームのシステムと戦うっていうゲームなので、
分かりやすくてとてもいいと思いました。
チーム戦にすると、結構チーム間のパワーバランスとか考える必要があったりするので、
もちろんランダムで選択されたら選択されたではあるんですけども、
やっぱチーム間のパワーバランスっていうものを考える必要があるのですが、
そういったものを考える必要がないこのワールドはいいですね。
やっぱりこれ初心者向けというか、
VRチャットに慣れていない方でも安心して誘うことができるワールドだなと思いました。
見ていて面白かったですし、そして逃げるのもとても楽しかったんですよ。
何が面白いって、竜巻とか隕石とか火山噴火とか、
その回、まずゲームスタートして、
ゲームが始まりました。
じゃあ天才が襲ってきますってなった時に、
襲ってくる天才っていうのは毎回1種類だけなんですね。
竜巻が襲ってくるのであれば、竜巻から逃げ切れば勝ち。
隕石が降ってくるのであれば、隕石から逃げ切れば勝ちという感じだったんですけども、
だからゲームスタートするためにですね、
初見の天才というものがですね、
目に入るんですね。
まずはどんな天才が我々を襲いかかってくるのか、
それを見極める必要があるんですけども、
例えばですね、隕石だとすると当然上から降ってくるわけですね。
上から隕石が1個でも目視できたら、
隕石から逃げなきゃってなるんですが、
例えばフィールドの中には建物があったりするんですよ。
ビルとか建っていたりとか、ビニールハウスが建っていたりするんですが、
天才によっては建物の中に入っていれば、
その建物がある程度防壁になって、
防ぐことができたりするんですけど、
隕石はですね、パワーが強すぎて、
建物に入っていると建物を貫通してですね、
ゴリゴリゴリゴリって何の妨げにもならずにですね、
着難するんですね、地面に。
だから建物に入っていると視界は悪くなって、
隕石の場所も把握できないし、
さらに逃げ場も狭くなってしまうので、
逃げ道も減ってしまうということなので、
外にいるのが正解になるんですけども、
それはですね、やっぱり隕石であるかどうかを目視しないと、
まずは判断できない。
そしてさらに、僕らはまだ初めて楽しむゲームだったので、
その隕石が本当に建物を貫通するのかどうかっていうのもわからない。
このですね、初見の脅威に対して、
この臨機応変に対応しなくてはいけないっていう、
このですね、この感じがたまらなく楽しかったですね。
たまらなく楽しかったですね。
その時の攻略方法を見出して、
そしてその仮説をですね、検証してみて、
当たればなんか気持ちいいみたいな、
いやーたまんなかったですよ。
逆に言うともうもはや僕は初見ではないので、
今度どうだろうなって感じなんですけど、
ただまあ知っていても竜巻なんかは逃げるのめちゃくちゃ難しかったですね。
VRチャットはさっきも言った通り、
一人一緒視点しかできないので、
例えばその全力で前方に向かって走るとするじゃないですか。
走っていると後ろが見れないので、
竜巻が今どこに、どこを動いているのか、
どう迫っているのか見えないんですよ。
だからたまに後ろ振り返ってするんですけど、
振り返るとやっぱ走る速度って遅くなってしまうので、
ちょっとタイムロスしてしまうのですが、
でも竜巻はどう走っているのか見ない限り、
見ないことには逃げ方がわからないみたいな。
そうだからですね、この駆け引き、
ランナーの竜巻との駆け引きもですね、なかなか楽しくて、
知っていてもなかなか難しいワールドではあったので、
またこれも遊びに行きたいなと、
改めていろんな方と遊びに行きたいなと思ったワールドでした。
Mars Wallerの戦略性
ちなみにですね、僕が独り勝ちした回もありましたよ。
ちょっと自慢です。
一回だけ、一番最初のターン、
一番最初は竜巻が襲いかかってきたんですけど、
その時はたまたま僕だけが生き残ったんですね。
やりましたね、これはゲーマーの面目薬状です。
そして最後、最後はMars Wallerですね。
これはですね、銃火器を駆使して拠点を防衛するタワーディフェンス系のゲームだったんですけども、
いやーこれも面白かったですね。
その、何だろう、ターンごとにステージごとに
違う銃を選択することができるんですけども、
面白いんですよ。
何て言ったらいいんでしょうね。
とりあえず拠点がありまして、
その拠点に向かって、本当に360度、
360度からエイリアンがひたすら走って寄ってくる。
そんなエイリアンたちをひたすら銃で撃って撃退していくというゲームなんですけども、
いやーこれはですね、やっぱチーム戦であるんですよね。
ログインしたみんながチームなので、
みんなで力を合わせて脅威に立ち向かおうという、
そういう話なので、
いやーこのですね、戦略性は、戦略性って言うんですかね。
とりあえず、撃てる敵は敵にも銃を撃ち継げる、続けるって感じだったので、
あんまりチーム戦って感じはなかったんですけども、
これしっかり戦略立てて挑んだら、また違った楽しさがあったんだろうなと思います。
個人的にですね、嬉しかったのは、
使うことができる銃がでかいのですよ。
第一ステージで選択できる銃はそれなりの大きさなんですけども、
第2、第3と進んでいくごとに、
どんどんでかくなっていくんですね、選べる武器が。
そしてでかい武器は強いのですよ。
そして最後の第5ステージ、
僕らが到達したのは第5ステージだったんですが、
第5ステージで手に入れることができた武器が、
まあでかい、大砲かってぐらいでかかったんですけど、
その武器を持ったリリーちゃんがかわいかった。
かわいい×どでか武器っていうのは、
いいなーって改めて思いましたね。
アニメ界隈では、美少女がごつい武器を持って戦うっていう作品多いじゃないですか、
あの気持ちようやくわかりました。
僕は美少女に武器持たせてもあんまりそのロマンを感じなかったんですけど、
小動物がごつい武器を持つっていいですね。
かわいいとごついのコントラストみたいなものがそこに発生していて、
お互いの良さが際立つんですよ。
これようやくちょっとわかったかも、
美少女が武器を持つことの意義。
これはいい気づきでしたね。
いっぱい写真撮影しちゃいました。
リリーがどでかい武器を持っている姿でいっぱい写真撮影しちゃいましたね。
というですね、嬉しい嬉しい出来事がいくつもあったVRチャットゲームデイでした。
VRチャットゲームデイに関してはもう次回の開催も決まっておりまして、
次回は2月の28日ちょうど来月ですね。
来月に開催される予定です。
ぜひですね、皆さんまた一緒にVRチャットの世界に遊びに行って、
そして楽しい楽しいゲームをみんなで楽しみきりましょう。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー!