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こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様へのお仕方と、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕方や、メタバースで遊んだり作ったりしていることについて話す、ポッドキャストです。
毎週火曜日はですね、メタバースニュースの日っていうような感じで、あの3つくらい毎週取り上げて、なんかそのお知らせをしていたんですけども、ちょっとその形やめようかなと思って、
なんていうかですね、後から自分のチャンネルを見返した時に、なんかメタバースニュースの配信やってるなっていうのは、あのバッと見でわかるんですけども、
中身は当然その表題だけじゃわかんないじゃないですか。表題を見るだけで何のことを話したのかっていうことは、わかるような配信をしていきたいなって、あのぼんやりと思ったので、
例えばメタバースニュースをやるのであれば、あの3つを1回にまとめて話すんじゃなくて、1個の話だけを1回で話すっていうやり方にしていこうかなと思っております。
なので例えば、CNOレイドバトルが開催されるよっていうお話をする場合は、もうその話だけなので、表題も何月何日にCNOレイドバトル開催めちゃくちゃ楽しいよみたいな、今すんごい適当に言いましたけど、そんな表題で作って配信をしていった方が、なんか後から見返した時に、僕自身がなんかわかりやすいなと思ったので、そうしていこうと思ったんですね。
なので、毎週火曜日にメタバースニュースを3つぐらいまとめてお届けしていたんですけども、それをやめることにしました。じゃあ今日はどんな話をするのかっていうとですね、メタバース関連の話ではあります。さっきチラッと話したCNOレイドバトル、これについて話したいなと思います。
これはですね、11月の29日に僕は1回話しているんですけども、11月の29日の20時から開催されたイベントだったんですね。クリプト忍者オンライン冬のレイドバトル。こちらで僕は初めてレイドバトルされる側、レイドで倒される側の鬼役というものをやらせていただくっていう話、イベントの予告、告知みたいな形で話させていただいたんですけど、そのイベントは当然ですね、もう終わりましてめちゃくちゃ楽しかったんですね。
終わった後日談というか、そこで明かされたいろんな新情報とか、あなたに始まったクリプト忍者オンラインのプレイツアーシステムについてお話をしていこうかなと思っております。まずですね、後日談というか感想ですね。CNOレイドバトル楽しかったですね。楽しかったです。
鬼役を先ほども言った通り初めてプレイさせていただいたんですけども、やっぱ楽しいですね。いつもと違う新鮮なんですよ。やっぱりこれ何かたびたび僕話してるんですけど、初めてプレイするゲームっていうのは、まず自分の動かし方をガチャガチャ動かして、いろんなキー叩いたりとか、コントロールキーをちょっと倒してみたりとか、コントロールバーから倒してみたりとかして、動き方なんかをまず把握するところから始まるじゃないですか。
単純に動き方って言っても、コントロールスティックを倒すと当然歩いたりしてくれるんですけど、その歩くスピードがどれぐらいなのか、そして倒した瞬間にちゃんとギュッと動いてくれるのか、それとも倒してから0.何秒ぐらい遅れて反応するのか、そういうちょっと重たい感じがあるのか、それとももっと機敏に動けるのかみたいな、そういったものを肌で感じて、どんどん思った通りに操縦できるようになっていく。
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この新しいゲームをプレイした時特有の楽しさみたいなものが今回ありましたね。
鬼っていうアバターをプレイするのは初めてだったので、楽しかったです。
鬼はデカいのですよ。このレイドバトルで戦われた方はわかると思うんですけども、鬼デカすぎて、いざ鬼に刀を振り付けて、斬り付けて攻撃しようとなった場合、鬼の足元しか、足首周辺しか見えないわけなんですよ。
じゃあ鬼からはどんな景色が見えているのか、これがやっぱり今回初めて実感できたところなんですけど、まあまあ高いんですよ。ちゃんとですね、ビューポイントですね。専門用語ビューポイント。とりあえず目の位置、視点の位置っていうのがちゃんと鬼の目の中央あたりにあるわけですよ。
あ、違うか。違う違う。1人称視点じゃなかったので、3人称視点だったので、またそれは話は別なんですけども、ちょっとですね、やっぱりだいぶ高いんですよね。僕のこのPCでプレイしてたんですけど、PCの画面では鬼の全体像がしっかり映ってるんですね。つまり相対的に周りに群がる忍者たちはめちゃくちゃ小さかったんですよ。小さかった。
僕はですね、前回はガンさんがプレイされている。クリプトニンジャダオーのゲーマーと言ったらガンさんでしょって言われるぐらいのゲーマーの方なんですけども、ガンさんが操縦する鬼にですね、刀を振りまくってですね、攻撃し続けていたんですけども、駆け引きが楽しかったんですね。
ガンさんというか、前回の鬼に実装された新技がいっぱいあったんですけども、ガンさんはですね、足技を巧みに使い分けられてたんですよ。忍者たちは足元に群がって刀をですね、ブンブンブンブン振り回してダメージを重ねていくんですけども、じゃあやっぱり足技が有効になりそうじゃないですか。蹴り技とか踏みつけ、スタンピングなど、そういったいろんな技があるんですけど、左足だとちょっと溜めが入って踏みつける。
反撃攻撃。そして右足だとかなり出が早い蹴り技、弱攻撃みたいな感じなんですけども、かなり早い蹴り技を繰り出すことができるんですね。なので次は右足が来るのか、左足が来るのかみたいな、そんな駆け引きが僕とガンさんの間では繰り広げられていたと思っていたのですが、実際繰り広げられていたような気もするんですけど、鬼の視点で見るとですね、またそれが違うんですよ。
あのですね、一人一人がわかんないですね。いやガンさんのことは僕意識してたので、ちゃんと追っかけていたんですけども、僕の操縦する鬼をですね、しっかり見つけて集中攻撃されて、しっかり最多ダメージ者を獲得されていったんですけど、ガンさんは。さすがですね。
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なので僕はガンさんはちゃんと認識していたんですけど、それ以外は全然わからなかったです。自分の周り、誰がいるのかっていうのが。なんか知り合いもいたような気がするんですけど、それぐらいですね、一度この画面、人画面に映る忍者の数が多すぎて、一人一人を認識できないんです。つまり何を言いたいのかっていうと、僕鬼は当然ヒップドロップとかメテオとか蹴り技を繰り出して攻撃するんですけども、
それは一人に対して、ガンさんに対してだけ繰り出していたわけじゃないんですね。やっぱり群がっている、群れに対して僕は罠を放っちゃってたんですよ。そう、多分鬼からしたらあんまり駆け引きとかなくって、いかに1回の攻撃で多くの忍者を巻き込むかっていうことを考えていたんじゃないかな。
いや、そうなんですよ。やっぱりちょっと動いて、後ろ振り向いて、そして直線範囲攻撃なんてもの、衝撃波とか波動拳とか打つっていう攻撃がですね、結構ハマって、それを繰り出すとですね、かなり多くの忍者を巻き込むことができるので、僕は気に入って対応していたんですけども、一方で足元の蹴り技の話をしたじゃないですか。有効でありそうな、有効だなって感じられるあの蹴り技。蹴り技もやったんですよ。
前回やられてすごい嫌だったので、僕もやりました。左足で踏みつけて、左足に警戒しているところを右足の手の早い蹴りで、軽い蹴りで吹っ飛ばすっていう、そういう動きをしてみたんですけど、やっぱり両方とも弱攻撃なので扱いとしては、攻撃範囲がやっぱ狭いんですよね。狭いので、いくら繰り出しても忍者ちょっとしか吹っ飛ばすことはできないんですよ。
気持ちよくないのですよね。意外と。目手を振らせたり、波動拳、衝撃波を打ったりとか、攻撃範囲が広い、ちょっと溜めはあるんだけども、攻撃範囲は広い技を使って使った方が、やっぱりですね、たくさんの忍者を巻き込めるんですよ。僕からすると、忍者をプレイしていた経験から言うと、溜めの大きい攻撃たちって、その挙動がわかりやすいので、攻撃範囲もしっかり表示されるんですよね。
丸い円状の赤い表示が出るので、攻撃範囲の。あれを見た瞬間に、あ、やばいやばいと思ってすぐ離脱すれば、全然問題なく簡単に避けることができるんですよ。なので、あんまり怖くないんですね。やられる側からしたら。ところ、多分、でも、僕みたいに思った通りに忍者を操縦できる人たちだけじゃないんでしょうね。僕はPCを使っているから余計、思い通りに操縦できるんですけど、スマホでログインしてプレイされていた方々は、やっぱりスマホはですね、操作性に難があるので、
意外と、そういう溜めの大きい技も、避け切ることができなかったんじゃないかな。だから、結局僕は大技ばっかり打ったりしていたんですけど、でも、やっぱりですね、足元にガンさんがまとわりついていたので、足技も適度に繰り出しながら、そして何よりもですね、やっぱあの、倒されにくすぎ、しぶとすぎる鬼は、あんまり好ましくないと思ったので、やっぱ倒されるのが大事ですからね、今回のレイドバトルって。
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だから適度に立ち止まって、座り込んで弱点部位を晒してみたりとか、攻撃しやすいタイミングっていうものを何度か作ってですね、まあ何とか、何とかいい感じで、そのレイドバトル、皆さんに楽しんでもらうことができたんじゃないかなと思いました。
いやでもですね、鬼はですね、なんかのしのし動いているようで、鬼の操作の話をしてるんですけど、のしのし動いているように、ノロノロと動いているように見えて、歩幅がやっぱり大きいので、忍者からするとですね、足めっちゃ速いんですよ。鬼が歩いてるだけで追いつけないんですよね。だから鬼が立ち止まっている時にしか攻撃できないんですよ。
僕は結構ひっきりなしに動いたり、攻撃を食い出したりとかして、自分のこの当たり判定のある体ですね、足とか、結構ガチャガチャ動いてしまっていたので、結構攻撃しにくい鬼になっちゃってたかもしれないですね。適度にもうちょっと立ち止まった方が良かったかなという反省はあります。
まあそうは言っても、このBGが操作していた鬼が一番最初に倒された。確かそうだったです。倒されていたので、まあまあまあ今回のレイドバトルの鬼役としては悪くなかったんじゃないかと思います。
いや、今回クリプト忍者オンラインのレイドバトルの話しようと思って、そんなに話すことないかなと思ったんですよね。
11月の29日に予告版として、だいぶ存分に話させていただいたので、あんまり話すこともないんじゃないかなと思ったんですけど、もう気づいたら10本話しちゃってますね。
いやー、楽しかったんだね、やっぱり。よっぽど僕的に楽しかったイベントだったんだなって、改めて実感しましたね。
というか、元祭よく僕らって分かりましたね、あの鬼。僕らって分かってなかったのかもしれないですけど、たまたま狙ってて鬼がBGだったというだけだと思うんですけどね。
鬼たちは今回3体出現して暴れ回っていたんですけど、全員ですね、やっぱり顔が分からないんですよ。
アイコンも表示がないのでBGが操作していた鬼っていうのが遠目で見てどれなのかっていうのは分からなかったはずなんですね。
僕は先日の配信で一回入口地付近に行って、そして目手をぶっぱなす、これがBGだよっていう合図をですね、教えさせていただいていたんですけども、告示させて
いただいてたんですけども、それ聞いてたのかな?いやそんなことないよな。まあそれはいいんですけども、途中でですね、やっぱり
分かった方が楽しいだろうということで、途中でですね、鬼たちに何かアイコンが表示されていたらしいですね。僕からは何も見えなかったんですけども、
BGの鬼があいつだっていうのが分かったんですよね。みんな狙っていただけました。狙っていただけたんだったらちょっと光栄だなと思います。
そんなあの、たらたらレイドバトルの鬼が楽しかったって話だけで10分経っちゃいましたね。これからは報酬の話とか、クリプトニンジャオンラインのプレイトゥーンアームについてもお話ししたいと思います。
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11月29日のこのレイドバトルのイベントの中で初めて公開された情報もいっぱいあったんですよね。まず報酬について、報酬僕は前回、
最多ダメージ賞とラストアタック賞が鬼1体につき1個ずつあるので、合計6個の賞があるって話をしたんですけども、それだけじゃなかったんですよ。
そもそも報酬が違っていて、報酬が今までだとCNGトークンが直にもらえていたんですが、今回はですね、手裏剣ポイントがもらえるっていうそういう報酬に変わったんですね。
まず参加賞で100手裏剣がもらえていて、そして最大ダメージ賞とラストアタック賞、それぞれ300手裏剣ポイントもらえるようになっています。
そして、賞が6つしかないから、100人は参加するけど6つしかないから、まあまあ取れなくて当たり前だよみたいな話をしていたんですけど、まあ参加賞がありますし、
さらにですね、鬼に与えたダメージ数に応じて3000手裏剣ポイントを山分けっていうですね、ありがたい、攻撃すればするほどしっかり報酬が増えるっていうありがたいルールも追加されてですね、これは余計参加しがいのあるイベントになりましたねっていう感じですね。
これおそらくこの報酬の形は次回以降もそう変わらないと思うので、増減はすると思うんですけども、ダメージ数に応じて手裏剣ポイントをもらえるとかはおそらく変わらないと思うので、
これは毎回ですね、きっちり参加していった方がいいだろうなっていう、そういうイベントの位置づけになりましたね、これは。この手裏剣ポイントがいっぱいあるとCNGトークンがその分もらえるっていう感じになりますから。
で、ダメージ数に応じて手裏剣ポイントを山分けっていう点だけ、今回だけ特例が処置されまして、っていうのもですね、おのおの一人一人、100人ぐらいいるので大変なんでしょうね。
一人一人どれだけのダメージを与えたのかっていう集計データが取れていなかったらしくて、今回は特別に全員に、確か200手裏剣だったかな?200手裏剣が配られることになりました。ありがたいですね。
で、僕も、あ、そうそう、僕は鬼として参加させていただいて、鬼はですね、速攻で死んだんですよ。
そこで倒されてしまったんです。僕の鬼が一番最初に倒されました。で、倒されたらどうなるのか、皆さんご存じないでしょう。どうなると思います?
なんと正気に戻って忍者に戻れるのですよ。そう、鬼役が終わった瞬間に僕はですね、鬼をですね、倒しに行ってました。だからしっかり僕もダメージ与えていて、この参加賞とかダメージ数に応じてってやつ、もらえているんだと思います。まだ加算されてないですけどね。
で、あと、そうだ、鬼役になると報酬っていうのは今までもらえなかったはず。いや、もしかしたら裏でもらえていたのかもしれないですけど、鬼になるとこういう報酬がもらえるよっていうのは提示されていなかったんですね。
なので、まあもらえなくてもいいかと僕最初思ったんですけど、どうせ、だって100人中6人しか賞ないんですよ。僕も賞取ったことあるけど、でも取れない、狙って取れるもんじゃないしなと思って、もう鬼役でいいよ。報酬なしの鬼役でいいよと思って、今回はAって応募させていただいたっていう経緯が実はあったりしたんですけども、鬼役になったことで500シルケンポイントもらえるっていうありがたい報酬もいただけました。ありがたいですね。
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まだ加算、なんていうかその絵が反映されていないので、僕のクリプトニンジャオンラインのメニュー画面にはそのシュリケン膨大なですね、獲得したシュリケンポイントは表示されてはいないんですけども、まあでも楽しかったですね。楽しかったですね。
200シュリケンっていうのは、ダメースに応じてのシュリケンポイントが200っていうのがかなり太っ腹っていうのはですね、100人参加していたってことは単純計算で、じゃあ2万シュリケンポイントばらまくってこと?でも総額3000シュリケンポイントだったところが仕方ないから2万シュリケンポイント報酬するよっていうこと?すごいってなりますよね。そういうことです。
そんな感じですね。そうそう。前回のレイドバトルの報酬はそんな感じでしたっていう話ですね。そんなシュリケンポイントのいろんな設定というものがいろんなものが実装されましたっていう話もしましょう。クリプトニンジャオンラインとか、クナイ修行ステージワールド、この2つのワールドが今リアム、メタバスプラットフォームリアムの上に公開されているんですけど、それぞれにログインするとまずログインボーナスというものがもらえます。
ログインボーナスでシュリケンポイントがいくらもらえたっけ?ちょっと忘れちゃった。数十シュリケンもらえます。ぜひご覧ください。メタバスマージャンなんかをプレイされている方はついでにですね、どうせリアムにはログインしていることなので、ついでにクリプトニンジャオンラインのワールドにログインしてログインボーナスもらっておくといいと思います。CNGトークンがもらえますからね。
そしてログインボーナスだけではなくてですね、メタバスマージャンでいう1回プレイするともらえるボーナスポイントという枠があるんですね。じゃあ何をプレイすればクリプトニンジャオンラインの場合シュリケンポイントがもらえるのか?それはですね、なんと僕は驚いたんですが、クナイ修行ですよ。
ずっとですね、リアムの上にポツンとちょっと寂しげに公開され続けていたクナイ修行ワールド、あそこに入ってクナイ修行をワンプレイすると、ワンプレイ確か5分くらいなんですけど、違う違う違う2分半、150秒なので、2分半なのでサクッとプレイできるんですが、1回プレイするとまずは20シュリケン確立にもらえます。そして忍びライセンスというものが存在しますね。
メタバースマージャンというジャンパスのような存在なんですけど、NFTのクリプトニンジャオンライン、アバター付きのNFTですね。これを持っていれば持っているほどグレードが上がるというライセンスなんですよ。僕の場合は2体アバターを持っているので、ライセンスのグレード的に1日50枚もらえることになってますね。なので1日僕がクナイ修行をプレイすることで、合計70枚シュリケンポイントをもらうことができるというものです。
さらにクナイ修行に関してはランキングボードというものが存在していて、トップ10に入っていることで毎日抽選で300シュリケンポイントが配布されるらしいですね。なので毎日上位10位には入れるように頑張ってプレイするのがいいんじゃないかなと思います。これなかなか大変ですよ。
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強者が多すぎるので。そうは言っても僕もそれなりのベテランというか、ビギナーから毛が生えた程度ではあるんですけど、それなりには僕はクナイ修行上手でして、クナイ修行上手なんですよ。
この上位10位というのは、安全ラインは500ポイントですかね。クナイ修行というのは的がピョンピョンとフィールドに現れて、それに対してクナイを投げまくるという、当てた数だけスコアが伸びるという、そういうシンプルな的当てゲームなんですけれども、毎日500ポイント取っていると間違いなく上位10位には入れているかなという感じですね。
450ポイントだとちょっと怪しい。400以上だけではちょっと怪しいですね。450がギリギリなので、でもギリギリだと日付が変わるときに覆される可能性もあるので、ちょっと注意した方がいいですね。
このランキングボードの更新というのが毎日0時なんですね。なので0時になる直前にクナイ修行をして、1時間くらい前かな。夜の11時くらいにログインして、まずはランキングボードをチェック。
そしてクナイ修行をすることで、ランキング自分をしっかり上位10位にねじ込んで1日を終える。これがおそらく一番楽しめる楽しみ方なんじゃないかなと思いますね。
そんなクリプトニンジャーオンラインの手裏剣ポイント稼ぎプレイトゥーンアーンが始まりましたので、毎日の日課にこのメタバースマージャーとクリプトニンジャーオンライン、僕の中ではこの2つが入りました。
このログインボーナスってやっぱいいですね。リアムって正直僕毎日はログインしてなかったんですよ今まで。リアムのロトっていう毎日抽選で何かしらコインが当たるよっていうロトは存在はしてたんですけど、毎日ログインするとそのロトが引けてはいたんですけど、めんどくさくて僕やってなかったんですよね。
でも最近メタバースマージャー、クリプトニンジャーオンライン、そしてリアム、メインのリアムの方、この3つでロトが展開されるようになって、さらにクリプトニンジャーオンラインとメタバースマージャーは未来あるプロジェクトっていうまだまだ今後の展開が期待できるプロジェクトっていうこともあって、そろそろやるかと思ってですね。
まあ3つもロトあるしと思って。そのロトが展開された時点で僕は毎日ログインするようになったんですね。そしてさらに思った通りクリプトニンジャーオンラインもメタバースマージャーもどんどん面白くなっていくので、これはですね、毎日リアムにログインしがいがあるなって。
毎日ログインしがいがあるプラットフォームってやっぱ強いですね。それだけでリアムの中でもっと遊ぼうかなって気になりますもんね。そんなメタバースプラットフォームリアムの未来の明るさみたいなものも感じた、そんなクリプトニンジャーオンライン、冬のレイドバトルでした。
皆さんもぜひぜひ毎日リアムにログインして一緒にワイワイ遊びましょう。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。20分も話しちゃった。今日もちょっと長く話しちゃったな。そんなに長く話すつもりなかったんですけどね。
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最後に一個告知だけしときましょう。我らがロマコ様が本日11月12月の3日、本日夜の10時からバトスペースyoutube版という新しい試みのyoutube配信をされるということです。楽しみにしておきましょう。皆さんで10時になったらロマコ様のyoutubeチャンネルに足を運びましょう。改めまして最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。
