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皆さん、おはようとんじょう! 眩しいロマコ様への押し勝つと、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様への押し勝つとか、メタバースがゲームについて話すポッドキャストです。
喉の調子が良くないBGって言ってた。 あのですね、今これ収録中な1月の25日のお昼頃なんですけども、前日、1月24日にですね、
【罵倒されたいんだ!】公式アカウントを使わせていただいて、【謎の豚スペース】というものを開かせていただいたのですよ。
その内容がですね、一応タイトルはあんま関係なかったんですけども、【老豚上へようこそ】って言う。
なんぞやって感じなんですけども、老人の老に豚の場所と書いてる老豚上です。 老豚上なら老豚上。これロマコ様の命名なんですけど、
老豚上に老を足して、老豚上と最初は付けていたんですが、老豚上の方がゴルが良いっておっしゃられて、確かにその通りだと思って今後使わせていただこうと思っております。
今後使う機会なんかあるのかって話なんですけど、とにかくですね、【老豚上へようこそ】というタイトルだったので、
たびたびG3ボイスをですね、最近英読したばかりのG3ボイスを口にさせていただいたんですけど、喉への負担があれ酷いのですよ。
ちょっと気持ち今日はガラガラとした声で話しちゃってるなって自覚がありながらも、今日は違う話をしていきたいと思っております。
今日はですね、またクリプト忍者オンラインについてお話をしたいと思っているのですよ。
クリプト忍者オンラインとは一体何なのかっていうと、メタバースプラットフォームリアームというメタバースプラットフォームがあるのですが、
そのリアームにログインすることで遊ぶことができるゲーム集みたいな感じなんですかね。今のところはクライアント修行とか、月に1回開催されるレイドバトルというイベントの2つがメインコンテンツとなっているんですけども、
どちらにせよとりあえずメタバースであるリアームにログインすることで遊ぶことができる。そしてそこで遊ぶことで手裏剣ポイントというものがいっぱいもらえるんですが、
その手裏剣ポイントを集めておくと毎月そのポイントに応じたCNGトークンが配られるという感じですね。
僕の場合はクリプト忍者オンラインのNFTを4体持っていたりとか、そして毎日クライアント修行をやったりとかして、ログインボーナス、デイリーミッションをこつこつこなしているので、
そうするとどれぐらいもらえるのかというとですね、たぶん今月は10枚CNGトークンが10枚ぐらいもらえるのかなという感じですね。
だからそのクリプト忍者オンラインのNFTを持っていなかったりすると、どれぐらいもらえるのかな、まあでも2,3トークンぐらいはもらえるんじゃないかなという感じではあるんですけど、
でも2,3トークンって言ってもですね、1トークン今300円ぐらいだからなかなかインパクトのある数字になるのではないでしょうか。
まあまあまあそこは割と個人的にはどうでもいいと思っていた。いやまあそこ目玉だと思うんですけど、単純に楽しいのですよ、このクリプト忍者オンライン。
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その楽しいという話を今日はやっぱりしたいな。僕はやっぱり僕が話すのはやっぱですね、この楽しいゲームの楽しい話を常にしたいと思っているので、今日はですね、
そんな稼げる稼げないの話じゃなくて、楽しいという話をしたいと思っております。
はい、そんなクリプト忍者オンラインが一体何が楽しいのかという話なんですけど、今日お話ししようと思っているのは2つなんですね。
1つがさっきも説明した、クナイ修行ゲームという毎日プレイすることができるゲーム。そしてもう1個は、これもさっきチラッと話したんですけども、月に1回開催されるレイドバトルという話ですね。
レイドバトルの話からしたいと思っております。というのもですね、ちょうど今日、1月の26日、夜の19時、夜の7時ですね。
19時にレイドバトルが開催されるんですね。今回はですね、なんかCNGコミュニティ1周年記念っていうこともあるのか、これ多分あんまりあるので、1周年記念はたまたま1周年記念だから書いてるだけだと思うんですけど。
毎回ですね、新しい試みをこのレイドバトルでは行われるんですよ。だからその新しい要素に初見で立ち向かって、どのように攻略していくのか、その戦っている中で自分の中で組み立てていってですね、攻略法を見出して、
そして効率よくダメージを与えまくる。このですね、一連のですね新しい体験が毎回できるっていうのが僕は楽しくて仕方ない
そういうレイドバトルなんですが、今回はどんな新しい要素が加わるのかというと、多分今回限定の話だと思うんですが、今回はですね、なんと鬼がレイドバトルの討伐対象であるボスの鬼。
鬼がですね、いっぱい出てくるらしいです。面白いですね、また今回も。えーとですね、まずレイドバトルっていうことなので、毎回討伐対象である鬼が
登場するんですね。で、今まではいろんな印象を身にまとってですね、で、そのたんびに弱点部位が微妙に違ったりとかして、毎回立ち向かうたんびに、まずは攻略法を模索するところから始まっていたんですけども、今回は鬼がですね、いっぱい出てくるらしい。
面白いですね。なんか鬼がですね、普段は3体まで、巨大な鬼が3体まで出てきていたのですが、今回は多分これ10体ぐらい。
重いですね。10体ぐらい出てくるんじゃないかなって気がしますね。そして10体鬼が出てくるんですけども、じゃあ鬼のサイズ、鬼のサイズは今までどうなのかというと、多分、多分ですね、これディスコードの忍者タオルの情報を読む限りは、ちょっとちっちゃいんじゃないかなって思うのですね。
こうなってくると、この情報から推測されることとしては、まず鬼の弱点部位っていうのは基本的に2箇所あって、いつもだったら頭、頭部とあとは股間ですね。
股間の2種類。この2種類が弱点部位になっていて、通常鬼っていうのは超巨大なので、頭には自分のこの刀、近接攻撃は届かないのですよ。
でも近接攻撃が一番攻撃力高い攻撃手段なので、この刀をですね、いかに弱点部位に当てるのかっていうのが、このレイドバトルを勝ち抜くためのコツなんですけども、今回は多分鬼がちっちゃいんですよね。
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巨大な鬼であった場合は、鬼の股下直下に立って、そこから2段ジャンプをパパッとして刀を振るとちょうど弱点部位に当たるのですよ。
でも今回はサイズがそもそも違うから、当て方を工夫しないと弱点部位に効率よく当てられないんじゃないかなっていう恐れが、今この情報を考えるとあるんじゃないかなって気がしますね。
これはどういうムーブをするのが一番効率よくダメージを与え続けられるのか。鬼がちっちゃくなったとは言っても、僕たち忍者側よりも多少は大きいと思うんですよね。
いつも20倍くらいの身長だったと思うんですけど、それが5倍くらいになるとか、そんな感じですかね。5倍くらいになったんだとしたら2段ジャンプで頭を直に狙えそうな気もするのですけども。
でもちっちゃくなるってことは弱点部位もそういえばちっちゃくなるってことだから当たり判定がかなりシビアになるぞみたいなですね。
いやー面白いですね。楽しみですね。そんなレイドバトルをいかに攻略するのか。これが僕的にはこの楽しみなところですし、そんなレイドバトルそこまでガチガチに攻略しにかからなかったとしても単純に報酬が結構美味しいんですね。
まずは参加するだけで100手裏剣ポイントがもらえます。100手裏剣ポイントなかなか大きいですね。そして成果を上げることで得られる報酬が3パターンあって、まず1つがダメージ数に応じた手裏剣ポイントですね。
3000手裏剣ポイントを全員に山分けすることになるんですけども、その山分けの割合というものが自分が鬼に対して与えたダメージに依存するのですね。
だからダメージを与えれば与えるほど山分けされる手裏剣ポイントは増えていくということになります。そしてあとは2つ。最大ダメージ賞というものとラストアタック賞、この2つですね。
鬼が今回10体いるので、すごいいっぱいラストアタック賞と最大ダメージ賞が配られることになるんですけども、10体いるじゃないですか、それぞれが討伐される瞬間、討伐される時の最後の一撃、とどめの一撃を与えた人にはラストアタック賞。
そしてその鬼、それぞれに対して一番ダメージを与えた人に最大ダメージ賞が贈られるって感じですね。僕はこの最大ダメージ賞とラストアタック賞両方を狙いながら鬼を討伐しまくりたいなと思っております。
さて、そんなレイドバトルが本日開催されますよという話と、あとは今度は毎日遊ぶことができる苦難修行ゲームというものについてもお話したいと思います。
これゲーム自体はすごくシンプルで、2分半の間に的が目の前にポンと飛び出てくるんですけども、その的に向かって手裏剣を投げまくるっていう、そういう的当てゲームなんですね。
もちろんシンプルではあるんですけども、なかなかやりごたえがあるゲームとなっておりまして、ただ的があるだけではなくて、基本的にはその的が出現している状態で自分が、例えばパソコンで操作しているんだったら左クリックを押し続けることで手裏剣を自動的に連射しまくることができるので、
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的に向かって連射するので、ポイントはどんどんスコアがどんどん上がっていくんですけども、その的と自分の間を阻む壁がですね、障害物がたびたび出現するんですね。
的の目前で歯車が回って、歯車の歯がですね、的と自分の間にある瞬間には手裏剣が当てられなかったりとか、あとは単純に壁が出現して当てられなかったりとか、そういうものをですね、自分のポジションとかジャンプを駆使して障害物を回避しながら手裏剣を当てまくる、そういうゲーム性があるのが暗い信用ゲームというものなんですよ。
これはやりごたえがあるゲームでして、毎日これ、ルールを説明するとですね、報酬のルールを説明すると、毎日トップ10までのランキングが発表されるんですよ。その日のうちのね。その日のうちのランキングボード、トップ10の中から、トップ10の中から抽選で1名にだけ手裏剣ポイントが300ポイント送られるという報酬があるんですよ。
だから、1位はさすがに難しいけど、でも10位ぐらいまでだったから、なんとか入れるだろうということで頑張ってトップ10を目指す方は結構いるんですね。この争いがなかなか、最近熾烈な争いがですね、ずっと続いていて、これ大変なんですけど、っていうのもですね、本気で取り組んでいる人が8人ぐらいしかいなかったとしたら、割と肩の力抜いてもトップ10には入れるんですけど、最近ですね、本気で取り組んでいる人が10人超えてて、
すごいんですよレベルが。だからトップ10に入るのも結構ひと苦労なゲームではあるのですけども、まあそんなそれは置いといて、ランキング報酬の話をしましょう。抽選で毎日誰かがランキング報酬をもらえるっていう話をしたんですが、最近1月だけの話なんですけど、あのですね、上位常連のプラプラさんという方がいらっしゃるんですね。
プラプラさん、あのですね、今月すでに確か5,6回ぐらい、5回ぐらいかな、確か当選してるんですよね。すごくないですか?1月が始まってから間もない頃、確か3連続で、3日連続で当たってて、これバグか?バグか?ってなってたんですね。でもどんなにですね、リアムの運営の方が調べても、バグじゃないんですよ。不具合は見当たらないんですよ。
これどういうことだろう?ってみんなが思って見守っていたのですが、確か3日連続が最大連続だったと思うんですけど、ちょっとここは記憶もはやおぼろげにはなってきてるんですが、とりあえずありえないぐらいの連続をかましたっていうのがプラプラさんなんですね。確か4日連続もしたかもしれないですね。
で、その最後連続が終わった翌日、違う方が当選されたので、プラプラさんもランキングに入っていながらも違う方が当選されたので、本当に運が良かっただけなんだねってなったんですよね。あれ?10万分の1とか言ってたから、10、100、1000、10万、10万、あ、5連続か。5連続かなったんですね。
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で、その後も1月の中旬ぐらい、2連続ぐらいで当選されてたりとかしてですね、とにかく何が言いたいのかっていうと、プラプラさんがめちゃくちゃ幸運だっていう話なんですね。他の場所でもですね、例えばメタバース初詣でもトリジャーポイントに応じていろんな報酬が抽選で当たるっていう抽選会が開催されていたんですが、そこでもプラプラさんめっちゃいろいろ当てられてて、すごいですね。
そして先日僕が見た限りだと、青髪のテツさんっていうコミュニティがフィナンシャルにはあるんですが、あのコミュニティではですね、抽選会が定期的に開催されてるんですよ。その抽選に当たってましたね、プラプラさん。
幸運にもほどかる。あちこちの抽選会でプラプラさんの名前見るんですよ。面白すぎますよね。そんなプラプラさんを要するこのクライシュリオランキング、いったい今どうなってるのかっていうとですね、なんとですね、今プラプラさんだらけになってます。
何を言ってるのかわからないと思うんですけど、みんなですね、名前にプラプラを入れ始めたんですよ。例えばあの上位常連のペンギーさんはですね、今プラプラペンギーという名前になってますし。
アケジーさんという、忍者ダオで知らない人はいないだろうという、アケジーさんとかガンさんとか、あとホイミスライムさんとかもいらっしゃるんです。ゲームが強い方がいらっしゃるんですけども、アケジーさんはプラプラかっこけもみみに今なってますし、
ガンさんはガンプラになってますね。面白いですね。そしてホイミスライムさんはプラプラかっこ偽スラってありますね。そしてBGはなんて名前なのかというと、今プラプラかっこ豚と名乗ってですね、ランキングに名をつけられてます。面白すぎますね。
で、そんなプラプラさんにあやかって、僕そういえばプラプラさんにあやかった2日後ぐらいにですね、当選したんですよ。プラプラ参考かどうかともかく、このプラプラミームの広がりが面白くないですか。やっぱですね、暗い修行というゲーム自体はすごくシンプルで単純なゲームではあるんですけども、そこまで面白いしやりがいはあるんですが、そこまで面白すぎるゲームってわけでもないのに、こんなに面白いことが起きているのはやっぱりですね、
プレイトゥーアンってやつですね。今風に言うと、プレイするとCNG特化がもらえたりするっていうこのプレイトゥーアン要素があるからこそ、面白い人たちがいっぱい集まってきて、面白い人たちが面白いことをするっていう現象が起きて、結果とてもとても楽しいこのゲーム体験が生まれているっていうことだと思うんです。
これはですね、今だいぶ流行っている、LINEでも流行っているタップゲームとかあるじゃないですか。エアドローが期待されるゲームがいろいろあって、それにみんなこぞって集まっているという状況だと思うんですけども、あれもやっぱゲーム性自体はそんな大したことではないんですが、僕結構楽しくて面白くてやってるんですけど、ゲーム性自体は大したことないんですけど、でもやっぱエアドローが期待されるっていうことで、そのエアドロー餌にいっぱい人が集まってきてるから、やっぱりですね、面白いことが起きて、
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やってみると面白かったりするんですよね。LINEの最近の例えばキャプテン翼とか、ソーシャルドットミーム、これはまた明日改めて話をしたいと思ってるんですけど、タップゲームに関してだけは、ソーシャルドットミームとか結構面白くて、僕はですね、本当にリリースされた直後に、なんならリリースされる予定だった日の前の日にプレイできていたので、だいぶいいスタートラッシュを切れたはずなんですけど、ランキングを見てみると、やっぱり桁違いにスコアを稼いでいる人がいらっしゃったりするんですよね。
どういうことだろうと思ってですね、やっぱりこれ試してみて、なるほど、確かにこういう攻略法、今まで気づいてなかったから差をつけられちゃったんだなとか、なるほどね、ソーシャルドットミームはキャプテン翼とは違って、タップ結構大事だったんだなとか、ロケットをうまく使えばだいぶスコアを稼げるんだなみたいなですね、そういう気づきがあったりとかして、この気づきがですね、やっぱりどんどんですね、得られると面白いなってなるんですよ。
これ伝わるかなぁ。そして、このソーシャルドットミームに関しては、ランキングに名をつられている人の中、上位の方を見たりすると結構知り合いがいたりとかするので、やっぱり燃えるんですよね。
ゲーム自体は大して面白くなかったとしても、やっぱり面白い人が集まれば、そこは面白い体験が得られる場所になるっていうのがですね、僕はこの暗い主義を通じても、タップゲームを通じても感じているので、またですね、ゲームが面白くなくても楽しいことができるんだよって話、また今後もしていきたいなと思っております。
ちょっと脱線しちゃったんですけど、今日お話したのはクリプト忍者オンラインというですね、プレイトゥアンゲームって今どんな面白いことが起きているのか、そしてどういう楽しさが今展開されているのかっていうお話を現場からお届けさせていただきました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。