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2025-01-17 17:06

【メタバース話】CNG1周年記念日に繰り広げられた熱いクナイ修行ランキング!

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熾烈な争いの火蓋を切ったお寿司職人さんの企画
https://x.com/sushinftart/status/1879351319594774826?s=46&t=FYBVEfqOVQ-GBbSqyqI9aw

1/15のランキングボードはすごかった!
https://x.com/turquoise_do/status/1879556868789653887?s=46&t=FYBVEfqOVQ-GBbSqyqI9aw
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皆さん、おはようとんじょう。
野々しい、ロマコ様へのお仕方とゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様へのお仕方とか、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
今日はですね、またメタバースの話なのか、ゲームの話なのかみたいな話ではあるんですけども、そんなお話。
クナイ修行ゲームが大盛り上がりしたよっていう、そういうお話をしたいと思います。
えっとですね、これは1月の15日に起きた出来事のお話をですね、
なんか、微暴露的に、これちょっと歴史に残しておいた方がいい。
なんだそれって感じですけど、歴史に残しておいた方がいいような気がする、そんな出来事があったんですね。
それが、お寿司職人さんが立ち上げられた企画から始まったんですよ。
まず、そもそも1月の15日っていうのは、CNGコミュニティが1周年を迎えた日なのですね。
1周年記念日だったんですよ。
それを記念すべき日にですね、お寿司職人さんという忍者だおうといえばこの方みたいな方がいらっしゃるんですね。
サンドボックスでCNPランドとか、そういうすさまじいワールドを作られているクリエイターユニットの方々なのですけども、
そんなお寿司職人さんがとあるキャンペーンを企画を挙げてくださいました。
それが、メタバツプラットフォームリアームの中でプレイできるクナイ修行ゲームですね。
この修行ゲームでスコア400点以上を出して、そしてさらにスコアボードとともにお寿司職人とのツーショットを撮る。
お寿司職人さんがこの日はずっとログインし続けてくださっていたんですね。
そしてその様子、縮小した画像をXにですね、CNG1周年お祝いコメントとそのツーショットの縮小をハッシュタグをつけてポストしてくださいと。
そうすることでCNGトークンを1枚プレゼントするというですね、企画をやってくださったんですよ。
なんて素敵な企画だろうと僕は思いまして。
そもそも僕はクナイ修行ゲーム毎日頑張っておりますので。
頑張っているというか、めちゃくちゃ楽しくやっているので。
楽しくやっているので、これは参加しない手はないだろうと思って急いで参加させていただいたんですよ。
これがですね、起爆剤になったのでしょうね。
1月16日にこれ収録してるからついつい昨日って言っちゃうんですけど、1月15日のクナイ修行ゲームのランキングボードが異次元なスコアで埋まっていてですね。
ハイレベル過ぎた、そんなですね、戦いが、実はですね、熱い戦いが繰り広げられていたんですね。
そんな熱い戦いに飛び込んでいったBGのお話を主に今日はしていきたいと思います。
お寿司職人さんのこの企画をきっかけにですね、クナイ修行ゲームのワールドがリアムの中にあるんですけども、まずそのワールドが盛り上がっていた。
つまりですね、クナイ修行に挑まれる方がすごい多かったということもあって。
毎日ですね、このクナイ修行ゲームはトップ10がそのワールドの中にあるランキングボードに反映されるのですよ。
そしてそのトップ10に入ることで毎日1回だけその10人の中から1人ランダムで抽選で1人に手裏剣ポイントが300ポイント送られるという、そういうありがたいリワードもあるのですね。
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だから毎日このトップ10に入る、これを僕は目標にプレイしまくっているのですよ。
ところがですね、昨日1月の15日はレベルが高かった。
1月15日を終えてですね、ランキングボードが確定したというところを読み上げさせていただこうと思うんですけども。
1位!あれおかしいな。よく見たら1位お寿司職人さんおるわ。びっくりした。
そうか、お寿司職人さん1位になられていたんですね。今気づきましたね。
1位のお寿司職人さんとぷらぷらさん570ポイント。あ、明治さんもか。
1位から3位までが同点で577ポイント。そして再開がゆうきまるさんの568ポイント。
トップから10位までの差がわずか9ポイントというですね、接戦になったんですよ。いやー非常に接戦でしたね。
というかゆうきまるさんがランクインしていたというか、ゆうきまるさんがついに参戦したというのも結構ですね、熱い出来事でして。
これは1月のちょっとここからですね、脱線するんですが、ゆうきまるさんが参戦したという事実が発覚したのは、僕が確認できたのは1月の14日のことだったんですね。
1周年の直前、1月14日だったんですけども、突如としてゆうきまるさんがランキングボードに名乗りを上げたというか、スコアをですね、高スコアを出されて、
トップ10のランキングボードに乗り始めたのが1月の14日だったんですよ。これが脱線してしまいます。
なんで驚いたのかというと、ゆうきまるさんといえば、というかですね、このクナイの的当てゲームといえば、ゆうきまるさん、ガンさん、そしてホイミスライムさんみたいに、あとペンギーさんとか、
クナイ修行ゲーム、クナイの的当てゲームといったら、この人たちって呼ばれるクナイマスターって言っても過言ではない方々、その中にゆうきまるさんは含まれているのですね。
そう、だから逆に今まで、もうこのクナイ修行ゲームをプレイすることで主意権ポイントがもらえる、このプレイトゥアーン的な話が始まってから1ヶ月ぐらい、1ヶ月以上経っているんですけども、その間ですね、ゆうきまるさんは参戦していなかったんですよ。
多分きっと忙しかったんでしょうね。何かしら忙しくて、クナイ修行やっていなかったってことだったと思うのですけども、でもやっぱりクナイ修行ゲームなのにゆうきまるさんの名前ないなってずっと思ってはいたんですね。
そしたら参戦、ついに参戦された。これは熱いですよ。1人のこのクナイ修行ゲーム好きとしては熱い出来事ですね。
そのクナイ修行ゲームっていうのは結構歴史があって、そろそろ1年ぐらいになるんじゃないかな。生まれてから1年ぐらいになるんじゃないかなっていう、そういうゲームなんですけど、
クナイ修行ゲームは実はですね、今リアムにログインするとパッと目につく場所にクナイ修行ワールドがあって、そこに入ってみんな的当てゲームを楽しんでいるんですが、ここ以外でも楽しめる場所が実はいくつかあるんですね。
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それが忍者ダオ系のワールドの霧隠れの里。霧隠れの里の中にあるんですね。なかなか探しても見つからないんですけど、これなぜかというとですね、お家の中にあるからなんですね。
土地、自分のお家を霧隠れの里に自分のお家を持っている人じゃないと、その的当てゲーム、クナイ修行ゲームの場所にまでたどり着けないんですよ。どういうことかというとですね、リアムに対応したNFTとして忍者屋敷NFTというものがありまして、それを持っておくとこの霧隠れの里、リアムの霧隠れの里にはですね、住宅街があるんです。
忍者屋敷がめちゃくちゃ並んでいる住宅街があるんですけども、そこの一つのお家、忍者屋敷を買うことができるみたいな、そんなNFTが忍者屋敷NFTなんですね。
僕もそれ1個持っていて、欲しくて欲しくて仕方なくて、ついつい買ってしまったんですけど、だいぶ前に。
買うとそのお家の中に自分の持っているイーサーチェーンのNFTを飾ることができたりするんですが、それはそれとして、奥の方に進むと掛け軸がスーッと開いて、奥に、地下に進めるようになるんですね。自分の忍者屋敷を持っていると。
そして、その地下に降りていくと、忍者、苦難修行ゾーンが広がっているんですね。
今、確か3カ所ぐらい開放されているんですけど、森ステージとか溶岩ステージとか、火山ステージだったかな。
とにかくですね、今の、今みんなが楽しんでいる苦難修行ゲームは、1プレイ2分半で戦える、競うことができるゲームなんですけども、確か倍ぐらいかかったんじゃないかな。
5分ぐらい、ひたすら走り続けて、次々と出現する的と、そして障害物を避けながら苦難を当てまくるっていう、長いんですよ。長いのですよ。
たしか5分ぐらいだったかなと思うのが、例えば森ステージとかを戦って、ベストスコアが1000ポイントぐらい出されていた方がいらっしゃったと思うので、今の苦難修行の倍ぐらいが長さだったんじゃないかなと思うんですよ。
長ければ長いほどですね、ミスる確率も当然高くなっていくので、ここでハイスコアを出すっていうのはなかなか難しいんですね。
そういう難易度の高い苦難ゲームも存在しまして、その頃からゆうきまるさんは第1戦で戦い続けられていて、そんなですね、今の苦難修行ゲーム、今主に稼働している苦難修行ゲームよりも難易度が高い方で結果を出し続けられていた。
それがゆうきまるさんだったんですよ。そんなゆうきまるさんが参戦してきたのも熱いですね。脱線しました、脱線。苦難修行ゲームの話で脱線をしてしまいましたね。
何の話をしていたのかというと、ランキングが昨日のトップ10入りをするためのこの熾烈な争いというのが熾烈だったという話ですね。
まず、この1月15日は終わったのでランキングボードは確定しているんですけれども、1月15日のランキングボードは異次元なスコアが並んでいるんですよ。
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まずは1位から、1位が577ポイント。やばいですね。そして577ポイントが3人並んでますね。すごいな。そして10位、1番下でも568ポイント。その他たったの9ポイント。
いやーこれは誤差っていうのはちょっと語弊があるか。でもだいぶ差がないですね。なぜなら9位が僕なんですけど、9位のBGは572ポイントだったんですね。
5ポイントしか差がないんですよ。これはすごい。ほとんどが570ポイント超えっていうのはやばいですね。この暗い修行ゲームっていうのは、まず的の種類というものは日替わりなんですよ。
毎日変わるんです。変わるといっても、暗い修行ゲームの的の種類っていうのは、例えば全部で何種類あるのか僕はまだ把握できてないんですけど、20種類あったとしたらそのうちの
何種類なのかな。ちょっとこれはわからなくなっちゃったので適当なこと言うんですけども、20種類のうちの5種類をピックアップして、そしてランダムで順番を並べ替えて、そして今日はこの的当てゲームですっていう風にドンと出されるわけですよ。
だから毎回見知った的は出てくるんですけども、その順番とあと出現する的の種類がわからないので、ポンと出た瞬間にこの的はこの攻略法でいけるなみたいなのを瞬時で判断して、攻略法を実行していくっていう、その瞬発力が求められるみたいな暗いゲームになってるんですね。
もちろん1日のその的の種類っていうのは1日中も変わらないので、1日の間は1回やってみて、よしよし、もう順番を把握したから次はこういう立ち回りをしようみたいな、こういうポジションを利用すれば効率よく的に当てられるなみたいなものが徐々にわかってくるので、少しずつスコアを上げられるようになってはいくんですが、それはそれとしてつまり何が言いたいのかというと、的の種類によってはスコアを上げやすい的もあればちょっと上げにくい的もあるので、
日によってこのランキングのトップっていうのは今回は577ポイントだったんですけど、これだいぶ稼ぎやすかった日のハイスコアでして、稼ぎにくい的が続いた場合は550いくかいかないかみたいなのがトップだったりします。
とはいえ、この577ポイントってやっぱり凄まじくて、僕もこのランキングボードに乗るためにめちゃくちゃ詰めてスコアを伸ばしていったからこそわかるんですけど、577ポイントってのはほとんどこの区内を投げる手を止めずにずっとマウスの左クリックを押しっぱなし、連射しっぱなし、なおかつ1回もミスっていないスコア、これそうじゃないと577には行かないんですよ。
僕のこの572もノーミスのスコアなんですけど、ほとんど連射の手を止めずに投げ続けていたはずなのですよ。
たまに的の前を大きい手裏剣がゴロゴロゴロって転がってくる時とか、そういう時は的の前を穴の開いた板がぐるぐる回る時とか、
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ああいった的が完全に隠れてしまう瞬間がある的に関しては、その瞬間だけ手を止めないとミスってしまうので、連射の手が止まる瞬間っていうのはあるんですけど、それもだいぶ最小限に抑えたはずなのですけども、トップにはかならなかったですね。やばいですね、これは。
そんな厚い戦いが実はこのくない修行のワールドでは繰り広げられていたんですね。これは使った572、ほぼノーミスで連射もほぼ止めていなかった気がするんだけど、
自分的にはパーフェクトなプレイをすることができたと思っていても、このトップ10に入れるかどうかのギリギリ感が止まらなかったですね。
昨日のこのくない修行ゲームっていうのは毎日このランキングボードは毎日0時に更新されるので、日が終わる瞬間、終わる瞬間に終わる直前か直前30分前ぐらいがピークなんですよ実は。
30分ぐらい前にもう一回見に行ってみて、自分がお昼ぐらいに出したスコアってちゃんとランキングボードに乗ってるかなどうかなと確認して、乗ってないというか、みんなすごいスコア伸ばしてる、これやばいぞ、ランキングボードこのままじゃ乗れないぞってなって、0時になるまでくないを投げまくるっていうそういう日々が実は最近毎日繰り広げられております。
それ油断しちゃうことが結構あって、お昼僕は毎日12時にこのくない修行とかメタバース麻雀とか諸々のリワードがリセットされてログインボーナスがまたもらえるようになるので、お昼12時以降にログインしてくない修行プレイして、こんなものでいいかな530ポイントとかでいいかなと思って一旦終わることが多いんですけど、日が終わる直前に入ってみると自分の名前がもうないっていうことが結構あったりとかして、
日が終わるタイミングっていうのはロマコ様関連のイベントが入っていることも多くて、日が終わる直前に入ることができない、ログインすることができない、自分の自己ベストを更新することができないっていうことも結構あるので、トップ10に入り損ねちゃうことも結構あるんですよね。
そして何より、このクライシュリオンゲームに本気で取り込んでいる人が、例えば8人ぐらいしかいないのであれば、割と簡単にトップ10には入れるじゃないですか。ところが10人超えてるんですよね。僕が観測できている範囲だと、たぶん13、14人ぐらいは本気でトップ10を目指しているので、結構ですね、本気で目指しているというよりは、
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クライシュリオンの上級者が15人ぐらいはいる印象なので、油断しているとトップ10に入れないんですよね。これはなかなか厳しい戦いになってきましたね。
メタバース麻雀はですね、メタバース麻雀のランキングボードというものがあって、そのトップ10に入った時には結構長いこと麻雀をプレイしまくらないと入れないんですね。とはいってもランキングボードにトップ10に入った時の見返りというか報酬は大きいから、それでもやりがいはあるとは思うんですけど、単純に麻雀楽しいですからね。
クライシュリオンに関しては、せいぜい30分から1時間詰めて自己ベストをちょっとずつ上げていけばランクインは現状できるので、それぐらいだったら頑張れるかなと思って僕は頑張ってるんですけど、その頑張る量もちょっと増えてきた感じが、コストがだいぶ上がってきた感じがしますね。それでもプライドがありますからね、頑張っていきたいと思うんですけど。
そういうですね、そんなお話を今日はさせていただきました。1月15日CNG1周年記念ということで、お寿司職人さんがまずはクライシュリオンをプレイすると400点以上を取った人にはCNG特化のプレゼント、そんなキャンペーンを行った結果、クライシュリオンワールドが盛り上がりすぎちゃって、ランキングボード争いがですね、実は裏で熾烈な争いが繰り広げられておりました。
そんなお話をですね、ちょっとこれはなかなかの歴史に残しておきたいなって思った。そんな話でもないんですけど、でもこれは戦った人たちじゃないとわからないこの熱い戦いがここにはあった、そういう話だったので、なんかですね、お伝えしたかったなと思ったんですよ。そんなお話を今日はさせていただきました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
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