東京ゲームショーの話題
おはようございます。9月26日、金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
なんかあの、東京ゲームショーというのを
やってるらしいんですけど、
なんかあれですよね、こう… 最近あんまりゲームしないっていうか、
そしあげはしてるんですけど、コンシューマーゲームはしていないんですけど、
昔のゲーム…ファミコンとかのゲームのグッズが、
なんか結構ブースで販売するみたいなのが、今回多いような気がしていて、
どこのブースでやるか忘れたんですけど、なんかタイトーのゲームのグッズとか、
バブルボブルってゲームが好きなんですけど、
それのグッズが結構売ってたりとか、
あとあの、宝トミーの…
宝トミーっていうか、トミーですよね。
の…いや、トミーじゃない、宝か。
宝が昔ゲームで出してた、トランスフォーマーコンボイの謎。
の、コラボグッズがなんか出てるとかで、
一応先行販売らしいので、
まぁ後で通販あるかもしれないんですけど、
あのー、激ムズのゲームなんですよね、コンボイの謎って。
なんかあの、初見だと開始1秒で死ぬっていう、
うん。そういうゲームなんですよね。
なんか背景に敵の攻撃の弾がこう、同化していて全くこう、
攻撃が見えないとか。
あとはもう、本当に難しすぎて、
なんか4面持ってたんですけど、4面ぐらいまでしか、
9面…9ステージぐらいまであった気がするんですけど、
そうそう、なんかすごい…
でもね、めちゃくちゃ面白いゲームなんですよね、これが。
の、グッズが出てたりとか。
ちょっとね、東京ゲームショー面白そうだなって思うんですけど、
ちょっと遠いなという、幕張メッセなんで。
という感じで、なんかちょっと注目してるなぁという話なんですけど、
ひとりがたりポッドキャストの魅力
えー、まぁ、今日の金曜回帰りやっていきたいと思います。
えっとですね、今日の金曜回帰ファイルは、
ちょっと最近気がついたことがあって、
まぁ気がついたことがあってって、その話をしようと思ったんですけど、
案外そうでもないかもっていう気がちょっとじわじわしてきたんですけど、
あのー、ひとりがたりのポッドキャストってあるじゃないですか。
まぁこの金曜回帰ファイルは代表的ではないにしろ、
いろいろと、なんか雑談系ポッドキャストみたいな2人でやってるのとかが多いとは思うんですけど、
あと雑談系じゃなくても、
まぁ2人で、私の大好きなオフトピックとかも2人でやったりとか、
されてるわけなんですよね。
で、ひとりがたりのポッドキャストって、
その、AMラジオ、昔のAMラジオの、
ひとりパーソナリティのラジオみたいに、
まるでこう聞いてる人に問いかけるような話し方をするっていうか、
できてる人って結構多いなっていうのを最近ふと思ったんですよ。
例えば、ひとりがたりのポッドキャストどういうのがあるのかなーっていうのをちょっと、
自分の聞いてるやつのリストを見てたら、
例えば、
まぁちょっと金向先のあれであれなんですけど、
バタヤンさんの真夜中の読書会はおしゃべりな図書室って、
これ、川端さんという方が好きな本とかを、
お手紙をもらったり、
優しい感じで、その聞いてる人に話しかけるような、
ポッドキャストですごい人気があるんですよね。
で、まぁ今の説明からわかるように話しかけるような、
だから聞いてる人がまるでその、
目の前にパーソナリティがいるような形で聞くみたいな、
そういうポッドキャストになってるわけなんですよね。
で、あと他に、
そう、そもそもこれを持ったきっかけでもあるんですけど、
あのサウンズバイ・オノリスっていうポッドキャストがありまして、
前にどんぐりFMのなるみさんが紹介してたのかな。
まぁそう思うんですけど多分。
で、たまに聞くポッドキャストなんですよね。
ちょっと面白くて。
このポッドキャストも比較的こう、
そんなにこうなんでしょうね。
すごい話しかけてる感じではないんですけど、
あの、AMのラジオみたいな感じで、
そういう話が上手いなぁとは思うわけなんですよ。
で、そう一番、自分の中で一番こう、
あ、このポッドキャスト一人でやってるやつで、
ダントツ面白いというか上手いなぁと思うのが、
あの、長谷川康久さんっていう、
まぁweb系のところではすごい有名な方なんですけど、
のオートマジックっていう結構長年やってるポッドキャストで、
なんかこれFMみたいなポッドキャストなんですよね。
これもね、なんかすごい面白い感じなんですよ。
ほんとFMみたいな感じのポッドキャストなんで、
これね、話上手いなぁとは思うわけなんですよ。
で、あと、そうなんか私の知り合いで、
とくさっとさんっていう方がいて、
この人の笑顔を作りたいウェブディレクターのラジオも、
なんかAMラジオみたいなノリで、
すごいこう、自分で自分の発言を突っ込んだりとか、
すごい器用にやられてて、すごいなぁとは思うわけなんですよ。
あとあれですね、あの、じゅんぼくさん、
平日回帰ファイルで一度出ていただいた、私の元同僚でもあるじゅんぼくさんの
じゅんぼく生活とかも、なんかこう優しいタッチで。
そうですね、じゅんぼく生活さんの場合はなんかこう、ラジオっていうよりかはポッドキャストで
一人ごとのポッドキャストについて
こう話しかけてくれてるっていう感じがするんですよね。
でですよ。
で私、というかこの金曜回帰ファイルって、
もともとのコンセプトは都内から電車で1時間半乗って
どんこしか止まらない駅から徒歩25分にある
寂れたアパート地区、50年のアパートの2階建ての
1階の端っこの薄暗い部屋にカーテンを閉めて
寝てるような、まるで爆弾を作ってるような
部屋で収録している
ポッドキャストなんですよね、これは。
だからこのポッドキャストってその何でしょう
聞いてる人がいるっていう前提じゃなくて
一人ごとなんですよね
一人ごとを収録して流しているという感じなんですよ
だからあの、先ほど言ったみたいな
聞いてる側からすると、まるで話しかけてくれるような
FMラジオなりAMラジオなりポッドキャストなりで
話しかけてくれてるような
まるで対話をしているようなポッドキャストと違って
これは薄暗い部屋で録ってる音声を
盗み聞きしているようなポッドキャストなのかなぁと
思うようになったんですよ
最近、ポッドキャストの聖地みたいなの行ったりとか
イベントも今度行こうかなっていうのもあったりで
改めて自分のポッドキャストって何なんだろうと考えた時に
これは一人ごとなんだと
一人ごとを流してるし
聴いてる人は一人ごとを聴いている
そんな薄暗いポッドキャストだなぁと
改めて何年もやって改めて気がついたという次第ではあるんですよね
お便りとか来ていたらいいんですけど
そういうわけでもないので
まあね、リスンで文字起こしされたものをAIに読まして
まあ来て、そのAIを読みまして
お便りを自動生成するっていうのも一つっていうのかもしれないんですけど
ちょっとね、この番組は一人ごとなので
一人ごとをずっとこれから続けようかなと思ってます
ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうとお待ちしています
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最後にこの番組が気に入った方は
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それでは有畑の金曜回帰ファイル
次回の配信でお会いしましょう
有畑でした
