おはようございます。9月19日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイル行きたいと思うんですけど、最近よく、いわゆる
現スターとエンターテインメント、旧ジャニーズのアイドルの曲をスポーティファイで流しながら、車を運転することが多いんですけど、
なんかいろんな、結構、アラシとか、キスマイとか、なにわ男子とか、スノーマンとか、ストーンズとかも入ってるんですよね。
で、ニュースも入ってて、たまにあの、チャンカパーナって曲が流れるんですよね。
で、なんかあのー、
いわゆるそのファンのことを、なんかその曲名から引用して、呼んだりとかするらしいんですよね。
で、なんか、めっちゃこう、なんでしょうね、こう、まあ盛り上がる曲なんだろうなと思って聞いてたんですけど、
そのチャンカパーナって、なんやねんって思って、なんか、調べたんですよね。
じゃあなんか、どこの国の言葉でもない、
なんか象語らしいんですよ、チャンカパーナ。なんかよくできた言葉だなぁと思って、
なんか意味合い的には愛しい人みたいな感じらしいんですけど、
まあよくできた、なんかインドっぽさもあるし、
うん、なんかどこの国の言葉ともつかない感じの、
チャンカパーナっていう言葉は、どこの国の言葉でもないっていうのを
ちょうどさっき知って、衝撃を受けたんですけど、
あのー、そう、先週の土曜日に、
あのポッドキャスターの聖地と呼ばれる東中野の雑談、
あのポッドキャストのスタジオと、クラフトビールのバーがあるという感じのお店があって、
まあ名だたるポッドキャスターは足を運んでいると言っても過言ではないと思われるんですけど、
でまあ、前から行ってみたかったんですよね。
で、3周年らしいんで、ちょっとこれを機に一回足を運んでみようかと思って、
なんかあの、オープンは6時ぐらい…お店は5時から開くのか?
でなんかパーティーやりますって言って、7時から10時までって書いてたから、
で広さもわからなかったので、とりあえず7時に行って人がいっぱいいたら、
なんかこう、おじゃこじゃしたら嫌だなと思って、6時半ぐらいに着いたのかな?
本当はもうちょっと早めに行くつもりだったんですけど、途中なんか電車が止まって、
新宿から動けなくなっちゃったんで、あの…
本当はJRで行くつもりだったんですけど、まあ地下鉄で行ってっていうのでちょっと時間がかかっちゃったんですけど、
なんか行ったら結構渋滞分野にあるお店だったのと、
意外にそのお店の常連っぽい人が3人ぐらいいたとか、
まあポッドキャストやってる方とかも来てあったみたいなんですけど、
まあそういう感じで…
まあ飲んでたら、あの…
ぽつぽつとポッドキャストとやってる方が来られて、という感じで、まあまあ面白いお店だなと。
なんかクラフトビール屋さんだからなんか本当に美味しかったですね、ビールは。
普段飲まないような、缶ビールばっかなんで飲んでるのは、
それと比べたら全然違う美味しいやつで。
そう、ホットテックのクシーさんを打ってちょっと軽く喋ってたりとかもして、
まあいい時間になったんで帰りましたけど。
なんか来…最初行った時に、
なんかあの、ここどうやって知ったんですか?とか聞かれて、
いや、あの…って、あの…
なんか、ポッドキャスターですっていうのを言うのも恥ずかしかったんで、
言ってたら、あの、ポッドキャストやってる方ですか?って言って、
あ、はい、一応って。
で、番組名とか教えてもらえませんか?って言われて、
いや、あの、ほんと、なんか聞いたら耳が潰れる番組なんでって。
っていう、ちょっとね、不審者みたいなムーブをしてしまったんですけど。
で、なんか、その店舗の引き目にサインできますって言うので、
なんかさせてもらったんですよね。
なんかそこら辺はなんか、もう全然こう、
フラットにこう、ポッドキャストやってる人なら誰でもみたいな感じで、
とても、なんか良い感じのお店でしたね。
なんかもう、あなたのリスナーは何人なの?
何万人張るんですか?みたいな、そういうノリのお店なのかな?
全然そうではなかったんで、
うん、面白かったなぁと思いました。
はい。ということで、今日の金曜回帰ファイルやっていきます。
はい。
えーっと、今日はメインの話題というか、あの…
先日、映画館で
リンダリンダリンダって、映画の4Kバージョンを見てきたんですよ。
なんかほんとは、近所でやってたら良かったっていうのなかったから、ちょっと遠出して。
まあ、やってる劇場を探していたんですけど、
なんかあの、どんな映画かっていうと…
今説明を…
監督が山下敦彦さんかな?
って方で、カラオケ行こうとかの実写版とかやってる方とかで、
まあ、あらすじがのとある地方都市の高校文化祭を数日後に控えてある日、
軽音部の5人のワールドバンドがギターの骨折を放ったに分裂してしまう。
ギター・ボーカルがバンドを離れたが、ステージに立つことは諦めなかった
ケイ・キョウコ・ノゾミの3人、彼女たちはたまたま目の前を通りかかった韓国からの留学生ソンをボーカルとして引き入れる。
ソンは文化祭で日韓交流に関する雑誌もするため一人準備をしているところだった。
なんかその後、ブルーハーツをカバーすることになって、
練習して文化祭で
演奏するっていうやつなんですよね。
なんか本当に話としては、説明としては本当に軽音部の女の子が留学生の韓国人のメンバーに入れてブルーハーツを演奏するっていうだけなんですよ、本当に。
実際見たことなかった話としては当然知ってたんですけど、
でまぁ見てなんかね、ちょっと感動したというかめちゃくちゃ良かったんですよね。
なんかカメラワークもとても良かったし、
で、出てるメンツがすごいんですよね。
主役のソン、主役というか主役の4人、韓国人留学生のソンって
この役やってるのがペドゥナっていう方で、韓国の女優さんなんですけど
あれですね、グウェムル? グウェムルハンガーの怪物っていうので
賞を取ったりとかしてる。 あと空気人形か。
ダメ? 結構そう、グウェムルハンガー見たことあって結構好きだったんで
めちゃくちゃ面白いんです。面白いというか なんかこう
いい味が出てる役だったり、 あとドラムであの前田アキ
そう前田アキさんの バトロワーです、バトロワー
の前田アキですよね なんかねあの前田アキはいいんですよね
ずーっと携帯触ってて、なんかドラムやると結構かっこよくて なんかこう
なんかねめっちゃくちゃなんかこう 前田アキはいいんですよ
昔から好きなんであの 何も言えないの本当にいいですね
あとカシーユー カシーユーはそうですね
今も変わりないというかすごいなぁ でもなんかね
そのさっき言ったバンドの分裂している原因でもあるんでなんか
なんかねちょっとね怖いなっていう 印象あるんですよね
でベースはベースボールベアの関根しおり さん
いいんですよね、なんかこれぐらいしか映画出てないらしくてなんか 最近一個たまたまなんか出たやつあるらしいんですけどでも基本なんか
そんなに じゃあなんか俳優として活動してますってタイプではなくて
なんかねいい味 出てるんですよね、大人しいのとなんかの弟とかいっぱいいてこう
料理作ったりとかしてるお姉ちゃん感とかあって
でねなんかの本当に青春の甘酸っぱい映画と コメディ
的な要素もあったりして
もうねこれなんか話の筋知っててもなんか映像作品としてはすごい綺麗な感じで
だし
なんか あと
なんか見たいものが全部詰まってる 映画だなぁって思ったんですよね
だからちょっと本当だから昔見とけばよかったなぁってちょっと後悔 してるんですよね
何においてもねあれなんですよねこう あのコウモトマサヒロ
が先生役で出ててそこもまぁわかる人はわかると思うんですけどまぁね ブルーハーツとの関わりを考えると
なんかこうエモい感じは しますよね
でなんかやっぱりすごいなーっていうのがなんか 上映会と
なんかそのキャスト現在のキャスト4人で集まって なんか舞台挨拶っぽいのをしてたりで韓国行ってもなんかやったりとかしてて
で向こうの韓国の雑誌のなんだっけなぁ えーっと
えっとねー 何やったっけねー
えっと雑誌のですね
マリーなんだっけマリークレール なんてマリーマリークレール
そうマリークレールコリアとかでなんか そうそうそうなんか4人のショットが出てたりとか
雑誌ですね日本ではないんですけど そうそうそうなんかそれもねめちゃくちゃこう
今の4人が楽器持って横並びでなってるんでね これはこれでまたエモいんですよね
そう なんかそう
でなんかウィキペディアで見たらなんかその まあ4人で文化祭で練習してブルーハーツをやるっていう話なんですけど
なんかその後日談で映像化はしてないけど 結局なんかじゃあ4人すごい仲良くなってその後すごい仲良しになるかっていうと案外そうでもないらしくて
その ソンが帰国する時に
その空港に最後送り見送り行ったのキーだけ 昔言うですよねだけっていうなんか設定も考えてたみたいな感じで
そうなんか そうなんですねなんかそこで仲良くなってじゃあなんかもうずっと
みんな仲良しだねみたいっていうのはなんかファンタジーで
そういうリアルな青春っぽい感じがするんですよねなんかそういう話ってこう 実際はなんかその後言うほど仲良くもならず普通に過ごしていったっていう
本当によく できた
映画だったなぁって なんかまだあの
上映してるとこまだあるのかなぁ なんか東京都内とかだと比較的やってたりとかと
それからなんかそうですね他のとことかでも上映はするみたいなんで
自分一般はキネか大森っていうとこで シネコンって感じらしいんですけどなんかすごいミニシアターっぽい雰囲気あって
お客さんもパンパンに入ってて
なんか 愛されてる映画だなぁっていうのはすごい感動したんでちょっとりんだりんだりんだ4K
まあ 本当になんか
見たことない人はぜひよかったら 見てください