![第百七十三回「[ネタバレ会]国宝 森七菜」](https://image.listen.style/img/Xvdh1nqwlbHZwtBlZCRwh7Aj6S7WJ5L_zygwqDLY5ZU/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9kM3Qzb3pmdG1kbWgzaS5jbG91ZGZyb250Lm5ldC9wcm9kdWN0aW9uL3BvZGNhc3RfdXBsb2FkZWQvMjI5MDQ0NDYvMjI5MDQ0NDYtMTY0Njk5MTE5ODY2Mi03ZjVlZDBmMzMyZTk4LmpwZw.avif)
映画『国宝』の導入
おはようございます。10月10日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、 先週お休みをいただいてしまいましたが、
まぁちょっとバタバタしてて収録できなくてって感じだったんですけど、
あれですよね、ラクリマクリシティのサブスクが解禁されて、
あの、世代的に、
Visual K-ROCKの
この、あれですよね、すごい世代ど真ん中なんで、
ラクリマクリシティ、いつになったらサブスク解禁するのかなって気になってたんですけど、やっと
出たわけなんですよね。でなんか、自分的にはラクリマって
あの、結構
スカルプチャー・オブ・タイムってアルバムが結構みんな好きっていう人も多くて、自分も好きなんですけど、
その翌年に出たLASAっていうアルバムが結構、ミライコールとか入ってるやつですね。
が結構、自分はすっごい聴いてて、MDに入れてめっちゃ聴いてた気がするんですよね。
当然スカルプチャー・オブ・タイムもめちゃくちゃ聴いてて、あの編成風とか
南国とかですよね。
で、
なんかあの、あれですね。
シングルの最後なのかな?違うな、後期のシングルなの、キャノンボールっていうのが結構好きで、それもよく聴いてたんですよね。
まあね、こういういい話もありつつも、自分
前も話したことあるかもしれないですけど、シャムシェードというバンドが好きで
1回目の解散のライブの時とかもわざわざ大阪まで行ってなんですけど、
なんかね、ちょっと揉めてまして、もう
なんかその時の流れで、まあ解散理由とかも公表したりとかもしてて
なんかね、ちょっとその話をうっすら聞いたことがあったんで、この話出ちゃったんだっていうのはちょっと
思ったんですけど、まあとはいえなんかルナシーのフェスではもうシャムソフィア、ソフィアと一緒にやったユニットはバリバリやるつもりなんですけど
とりあえず、なんかねファンからしたらボーカルの人の
性格は結構ファンの人は認識はしているから、なんとなく想像できる部分は多いんですけど、とりあえず
平穏に終わってほしいなぁと思いますという感じで、今日の金曜回帰ファルやっていきたいと思います
森奈奈の役割と展開
えーっと今日はですね、先に断りしておくとあのココ4の話をしようと思うんですけど
ネタバレ回なので、あのー
見てないとか聞きたくないという人はもうここで帰っていただいた方がいいので、はい、帰れ
帰ってくれっていう感じなんで、はい、あとなんかちょっと若干気持ち悪い話をするので
あのー こいつヤバいと思ったら5分にしていただければと
思いますが、じゃあ話し始めますね あの国宝、まあ映画国宝ですよね、吉澤
吉澤涼、横浜流星の歌舞伎の世界の3時間
やってる映画 6月ぐらいからやってるんで、すごいロングラウンド上映になってて話題になってて
私もミニッタ映画館はそこそこ広いとこで 終わるのが12時手前ぐらいだったんですけど
全然お客さんもいて、すごい入ってたんですよね 勢いが止まらない感じだったんですけど
でね、よくあの吉澤涼と横浜流星がすごいって話は 散々語られてて
まあそれはもう本当に見てて 誰もが思った
と思うんですよ これはね、もういいかなと思ってて
でね、自分の中で一番衝撃があったのが森7が
出てたんですよね でまぁ見てる人
とかはまぁ 何となくその話は別れたと思うんですけど
見てない人の話でいくと、もうここから完全ネタバレなんで
あの まあ
ある えっと
まず前提として吉澤涼は 見てない人向けに言うと吉澤涼が
ヤクザンの息子で父親が亡くなって
渡辺謙の息子の横浜流星がいてって そこの家に入ることになって一緒に歌舞伎を
やるって感じなんですよね で二人でもこう同い年だからすごい
舞台も 人気になっている中で
吉澤涼がちょっと上になっていくんですよね その途中で渡辺謙が亡くなって
渡辺謙の名前を継いだのが本当は子供である横浜流星が継ぐべきなのに
吉澤涼が継ぐ形になってっていうので ちょっとそういういびつな状態になっちゃうんですよね
で、渡辺謙が亡くなった後
えーっと 流れ的にはどうなるんだ
あ、それで 横浜流星がいなくなって ちょっとごめんなさい これ完全にちょっと忘れてるんで
違ってたらアレなんですけど そこは重要なとこじゃないので
吉澤涼が渡辺謙の名前を執名してるけど 後ろ立てがなくなったことで
結構主役からもうすごい端っこの役に追いやられるんですよね そこで
歌舞伎役者の偉いさんの娘さんがちょっと出てきて すごい吉澤涼に懐いてるんですよね
これが森奈奈なんですよ
ちょっと話の流れ説明すると その森奈奈が多分吉澤涼の子と好意があって
誕生日から来てくれるみたいな感じで誘ってて
吉澤涼はもう端っこに追いやられてる 偉いさんの娘さんで
手出しちゃうんですよ 手出す、本当に手出すんですよね
で、それでもう歌舞伎の偉いさんが もうかなりお冠でっていう流れがあるんですよね
その後追い出されて森奈奈と二人 吉澤涼は二人で地方の土砂回りをしてっていう感じになっていくんですけど
森奈奈が
ベッドシーンがあるんですよ ベッドシーンが そこが結構本格的にもうベッドシーンで
森奈奈といえばなんかその いつまでもやっぱりちっちゃいイメージがあって
なんか自分は三人家組ってドラマ 寝ててまぁちょっと可愛らしい子だなと思ってずっと金魚してたんですけど
結構その主役だったりとか CMとかめっちゃ出てて売れっ子になってっていう中で
どうしても子供のイメージがあったのは
国宝の中で出てきたシーンからも完全に ちょっとこれなんかあるんじゃないのかみたいな出方するんですよね
してたんで、これ見てた人は
よく見てる人だったら気づいてるんですけど
これ絶対なんかちょっとあるんじゃないかって 吉澤涼とって本当にあって
いやもうショックでもなんか一瞬でその ショックが訪れてた感じなんですよね
森奈奈って思って森奈奈って 思ったんですけど
そうで そのショックがでかすぎたんですけど
別にそのショックがすごいから先週休んだわけじゃないんですけど
森奈奈のショックがあるんですけど その後土砂回りで二人で地方回るんですよね
森奈奈の車に乗って衣装も乗せて 二人でなんか酔っ払いとか誰も見てないような
宴会の舞台で歌舞伎をしたりみたいなのをするんですよね 吉澤涼が
結局なんかあの 吉澤涼に呆れ果てて
森奈奈がどっか行くんですよね 原作は結婚してて
そのままずっとついていくらしいんですけど 映画は違う結末で森奈奈が離脱するというか
もうそっから出なくなるんですよ 映画には
で そう でもなんかめっちゃくちゃかわいそうだなと思ったのが森奈奈が
その要は 要は利用されしようとされたわけなんですよね
森七菜のキャラクター分析
偉いさんの娘と結婚してまた上に上げてもらおうという意図は多分あったと思うんですよ 吉澤涼には
でも そのそういうのでまぁその父親が怒ったけど でもやっぱ自分は好きだからって言ってついてって
一緒にいるわけなんですけど なんか
要はもうずっとこう 舞台は立つけどなんかやっぱりちょっとどっかぼーっとしてる
どこを見てるかわからない 要は自分の方を 吉澤涼は森奈奈の方を見ていないわけなんですよ
で最後別れる時に確かこういう言葉を言うんですよ あの どこ見てるのって
もうだから自分の方を見てないからそこでの言葉なんですけど でそれでまぁ森奈奈どっか行っちゃうんですよね
あれそうなんですよ 最初見た時は森奈奈ももうちょっと耐えろよって思ったんですけど
まぁでも なんかそこまでして自分の身を持ってついてったのに
あんな扱いを受けたら確かにまあそういう風になるよねって 要はほったらかしにして
まあ去るよねっていうのはまぁちょっと感じたんですけど いやだからそう
なんかそういう役回りだったんですね森奈奈 なんか聞いてわかる通りなんか結構本当に主演級の人たちがめっちゃいいとこで出てて
最後滝内くみとか出てきたりとか だからすごい
役者もなんか めちゃくちゃ揃えてやってるんですけどそう森奈奈のシーンだけは衝撃で
映画の評価と感想
そう 本当に吉澤亮マジで
マジでマジだなぁって本当に思ったんですけど 森奈奈も森奈奈でちょっとこう
まあかわいそうだけどなんかもうちょっと頑張って まああれで頑張って まあ見た人にしかわかんないと思うんですけど あんなまま続けたとしても
なんかあんまり変わんないんだろうなーっていう気は
まあ
思ったんですけど あとですね 自分はあとアレなんですよ あの
えっとその まあ国宝の中で
あれ役所としては何なんだろう あの人は
あの人はですね 竹野って役
竹野っていう役だけど なんかあの
吉澤亮と 横浜流星の
まあスポンサーの会社の社長さんの アシスタント
みたいな 役の人がいて
そうそう三浦孝博ってあの 山口桃江とあの
三浦さんの奥さんで まあ結構いろんなドラマで端っこでこういい役やる人なんですけど
あの人も良かったんですよね あの人が森の中去った後にしばらくして
三代目ってこう 要はその人って最初に吉澤亮をなんか結構
注意というか まあ
いろいろこう重要な話をするんですけど そうけどずっと一貫してやっぱりちゃんと認めて接してるんで
それもねなんかめっちゃいい役 嫌なやつっぽく見えるんだけど
めっちゃこういい役なんですよね そう僕この人三浦孝博さんすごい好きなんですけど
とはいえね まあ森七職がでかくて本当に
そう まあねちょっと
いやでもなんか 結構人から向けたなって感じは本当に森七職って思ったんですよね
まあでもとはいえ本当に吉澤亮・横浜流星が 何においても横浜流星が良かったっすね
なんか好きなんで結構ネトフリのドラマとか映画とかの見たりするんですけど
なんかすごいかっこよかったなぁと思いましたということで
何回も見に行く人もいると思うんですけど
まあ1回でいいかなとは思いましたけど でもまあ
人生でもう1回ぐらい見てもいいかなっていうぐらいの面白さはすっごいあったというか
今年1番かというとリンダリンダリンダが今年まだやっぱり1番なんですけど 2番に入ってくる映画かなぁと思いました
ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか そしてこの番組では皆様のご意見ご感想ふつうたをお待ちしています
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最後にこの番組を気に入った方は私のニュースレターパブリリアやレズオンシルベインのご購読や
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