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#2-138 「妻が好きだから一緒にいたい」だから何なの?妻への執着を手放すと関係が修復される理由
2026-07-13 28:13

#2-138 「妻が好きだから一緒にいたい」だから何なの?妻への執着を手放すと関係が修復される理由

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「妻が好きだから、一緒にいたい」
それは本当に、妻のためだろうか。
もしかしたら「一人ぼっちになりたくない」「自分は間違っていないと証明したい」という、自分の欲かもしれません。
今回は、ぼくがマインドフルネス理論講座で出会った「もう一つの瞑想」が、夫婦関係修復で見落としていた最後のピースだったという気づきをお伝えします。
こんな方におすすめです

✔ 妻との喧嘩で、つい怒る・逃げる・固まるを繰り返してしまう

✔ マインドフルネスを実践しているが、夫婦関係にどう活かせるかわからない

✔ 「わかってほしい」という気持ちがなかなか手放せない
妻への執着を手放せたとき、初めて他者への思いやりで生きられるようになり、関係は柔らかくほどけていきます。


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サマリー

今回のエピソードでは、夫婦関係修復におけるマインドフルネスの重要性と、その進化形である「脱構築系瞑想」の役割について掘り下げています。まず、注意・集中瞑想(サマタ瞑想)は、感情に飲み込まれずに冷静さを保つための準備段階として不可欠です。次に、構築系瞑想(コンパッション瞑想)は、他者への共感や思いやりを育み、関係性を改善するのに役立ちます。しかし、真の関係修復には、これら二つに加えて「脱構築系瞑想」(ヴィパッサナー瞑想)が鍵となります。 脱構築系瞑想は、自分の心に湧き上がる思考や感情を、判断せずにただ観察することで、それらに執着しない力を養います。この瞑想を通じて、人は「妻が好きだから一緒にいたい」といった自身の欲求や執着を手放すことができるようになります。この執着を手放すことで、初めて相手への思いやり(コンパッション)が自然に生まれ、夫婦関係が柔らかく修復されていくのです。このプロセスは、仏教における「解脱」や「涅槃」に至る道とも通じるものであり、夫婦関係修復における最後のピースとして、その実践方法と重要性が解説されています。

夫婦関係修復におけるマインドフルネスの重要性
こんにちは、夫婦関係学ラジオのアツです。このポッドキャストでは、夫婦の葛藤をサバイブするためのナレッジをお伝えしてきます。
今日はですね、マインドフルネスと夫婦関係を修復の関係性についての話をしていこうと思います。
何度かマインドフルネスの話はしてるんですけど、いやー実はね、僕すごい、いやこれかっていうのに気がついたことがあったんですよ。
マインドフルネスとコンパッションが夫婦関係を修復させるってことは分かっていたんですけど、
さらにそれを進める気づきがあったので、今日はね、それをシェアしたいなと思っています。
何なのかっていうと、今僕、インターナショナルマインドフルネスセンタージャパンっていうところのマインドフルネス理論講座っていう講座を受けてるんですけど、
そこでですね、毎回もうバシバシ新しい刺激をいただいてて、これかと思ったんですよ。
これが夫婦関係修復の欠けてるピースの一つだったのかっていうふうにね、ちょっと思ったことがあったんですよね。
ちょっとね、どうしてもこれは今日伝えたくて。
これ何なのかっていうと、ちょっと順を追って話をしていきますね。
まずマインドフルネス、つまり瞑想だったりとか、そういったものが夫婦関係修復の準備段階として絶対必要になってくるんですよ。
僕はこれ確信してまして、マインドフルネスの習得なくして夫婦関係修復ができないなって思ってるんですけど。
マインドフルネスの3つの種類:注意・集中瞑想
ここからね、ちょっと話をしていくんですが、まずマインドフルネスっていうのは主に3つあるんですよ。
瞑想の種類がね、3つあるんですけど。
何かというと、一つ目が、専門用語をちょっと簡単な言葉で言い訳して説明しておきますけど、
注意・集中瞑想というふうに表現できるような瞑想の種類があって、
例えば音にただ集中してみて、15分間ぐらい、ただ聞こえてくる音だけに集中すると。
その時、自分の注意は音だけに行きますよね。
聞こえてくるパソコンのサトウゴンだったりとか、エアコンの音だったりとか、周囲のざわめきだったり、誰かの声だったり、そういうところにだけ注意が行きますよね。
これが注意・集中瞑想なんですね。
この注意・集中瞑想をやると、やってる最中に他のことが頭に浮かんでくるんですよ。
何か仕事終わってなかったなとか、
昨日、今朝また妻に怒られたとか、
昨日も怒られたとか、帰ったらまたグチグチ言われるのかなとか、
もしくは妻が全然話をしてくれなくて、
今日もおはようって言っても返してこなかったな、どうなるんだろうな、
もう離婚するのかなとか、子供たちに会えなくなるのかなとか、
そんなにいろんなネガティブな感情とか思考がぐるぐる回っちゃうと思うんですよ。
この注意・集中瞑想では、わーって傷がついて、
今自分、他のこと考えてたと、
いけない、いけない、音に集中しようと言って、
音にまた戻ってくるんですけど、
これ何度も何度も繰り返していくんですよ。
何度も何度も繰り返していくと、
自分が妻との悩みだったりとか、仕事の悩みだったりとかで、
感情に飲み込まれてしまって、
怒りの気持ちで、なんかくそーみたいな気持ちでずっとグツグツしちゃってる状態とか、
そういうところからポンって抜け出せるんですよ。
怒りの気持ちだけじゃなくて、落ち込みの気持ちから抜け出すことができて、
今自分すごい落ち込んでるなと、もうダメかもしれないというネガティブな感情が
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる頭の中を支配してるなって気がついて、
ポンって抜けて、いけない、いけないと音に集中しようと。
これ何度も何度も繰り返していくと、
だんだんその感情に飲み込まれるということがいなくなってくるんですよ。
これは注意・集中瞑想で、
夫婦関係がこじれてしまって、
いつもこうイライラしちゃうとか、もしくは落ち込みすぎちゃうとか、
という方はまずはこの注意・集中瞑想ですね。
音とか呼吸とかに集中するっていう、
基本的なマインドフィニスの最初の注意・集中瞑想をまずやっていくんですね。
これをやっていくと感情に飲み込まれなくなるので、
喧嘩がなくなってくるんですけど。
マインドフルネスの3つの種類:構築系瞑想
2つ目のマインドフィニスは、
構築系瞑想というふうに表現できるかなと思っていて、
構築系っていうのが専門用語なので、
指定を変える、自分の捉え方とか感じ方とかを変えていく瞑想の種類で、
代表的なのはコンパッション瞑想ですね。
他者に対してその人の苦しみが取り除かれますようにと、
祈りを送ってみたりとか、
誰かが感じたありがたいなと思う気持ちで敏感になっていったりとか、
他者に対して共感をすると、
痛みや苦しみを感じて個人的苦痛の方に逃げていっちゃうんですけど、
そうじゃなくて、共感して痛みを感じるんじゃなくて、
共感した後にその人の苦しみが和らぐようにと、
祈りを送ったり、何とかしてあげたいという気持ちから動いていったりとか、
こういうふうに自分の行動パターンとか思考パターンとか感情のパターンを変えていくのが構築系瞑想。
コンパッション瞑想とかはまさにそれですよね。
僕が教えているパートナーシップコンパッショントレーニングとか、
女性向けにやっているCMTコンパッションマインドトレーニングとかはまさにこれですね。
マインドフーネス、注意・集中瞑想と構築系瞑想の2つをセットでやっているんですけど、
僕はこの2つだけだと思ってたんですよ。
でも違かったんですよ。
夫婦関係修復の鍵:脱構築系瞑想
実は3つ目があったんですよ。
この3つ目が夫婦関係修復においてすごい大事な役割を果たすんですね。
僕は今マインドフーネスの講座を作っている最初で、PCTとCMTの中にマインドフーネスが入っているんですけど、
マインドフーネスの習得だけに特化した講座を今作っていて、
夫婦定戦プログラムという名前で、
夫婦権利が完全に止まる夫婦定戦プログラムという名前の講座を今作っているんですけど、
その中に今回これを入れていこうと思っているんですが、
何かというと脱構築系瞑想というものがあるんですね。
注意・集中瞑想って音とか呼吸とかに集中するじゃないですか。
そこだけに意識を当てますよね。
スポットライト当てるみたいな感じですよね。
これを繰り返していくと自分のスポットライトは好きなところに操れるようになっていくので、
集中力も上がっていくんですけど、
この脱構築系瞑想、よく有名なのがビパサナ瞑想と呼ばれるものがあるんですけど、
テイラバーダ仏教という仏教から始まった瞑想で、
ブッダが悟りを開いた時に行ったのがビパサナ瞑想と言われているんですね。
ブッダの話にちょっと寄り道しちゃいますけど、
ブッダが悟りを開いた時というのは、
まずこの一番目の注意集中瞑想をやってたんですよ。
サマタと呼ばれるんですけど、まずこれをやってたんですね。
それだけでは解脱できなかったと。
なので次に始めたのはこのビパサナ瞑想の方だったんですね。
それによって悟りを開いたと言われていて、
夫婦関係修復とブッダの悟りって、
全然ちょっと大げさすぎるじゃないかって思うと思うんですよ。
僕もちょっと大げさというか目を飛ぶなって僕も話して思いますけど、
だけど近しいところがすごいあって、
実際に不関係修復できた方たちとか、
妻の態度がすごい柔らかくなっていった方たち、
男性たち、受講者の方たちは見ていると、
大げさじゃなくて下達に一歩近づいたなって思ったんですよ。
彼らの言ってる言葉だったりとか雰囲気だったりとかを聞いたり感じたりしていると、
これだったんだって僕で結びついたんですよね。
今まではすごい上手くいった受講者の方たちで、
妻との関係が修復できたとか、
奥さんの態度がすごい柔らかくなっていって、
距離がどんどん近づいていったっていう方たちも何人も出てきて、
よかった、よかったって思ってたんですよ。
やっぱりマインドフェニスト、セリフコンパッション、他者のコンパッション、
この3つだったんだなって思ってたんですけど、
だけど大事な要素が1つあったんですよね。
それが今僕が話した脱構築系瞑想と呼ばれるもの。
僕がこれについて調べたときに、
これが彼らの上手くいった人たちに共通する要素だったんだなって。
彼らはこれによって下脱に一歩近づいたから、
妻への執着を手放して、
夫婦関係が緩やかに変わっていったんだなって気がつけたんですよ。
なんかすごい大げさに聞こえるかもしれないし、
そんな大したことできないって思うかもしれないんですけど、
僕は難しくないと思ってて、
難しくないと思ってたんですよ、これ。
道は普通にあるなと思ってまして、
その道をちゃんと作って、
誰もがこの道を歩けるようにしようと今思ってるんですよね。
そのために今新しく講座を作ったりとか、
PCTの講座とかCMTの講座って毎回作り直してるんですけど、
絶対道があるんですよ。
これちゃんと整備して誰もが歩けるようにしようと思ってて、
その大きなヒントの1つが脱構築系瞑想、
Vipassana瞑想だったんですね。
これ何なのかっていうと、
難しくないので大丈夫です。
簡単にできるように話をしていくんで、
もし難しかったらコメント欄とかお便りですね、
お便りフォームから送ってください。
また深く解説をしていきます。
脱構築系瞑想の実践方法
これ何かっていうと、
1つ目の注意集中瞑想、音とか呼吸とかに集中するというのは、
1つのものだけに集中しますよね。
スポットライトポーンと当たるみたいな。
そうじゃなくて、この脱構築系瞑想っていうのは、
全体にライトを当てていくんですよ。
部屋のシーリングライトみたいな感じで、
パーンって部屋全体をパーンって明るくさせるみたいな感じなんですよね。
自分の心の中にそのシーリングライトを
ポッとつけてパッと照らすんですよ。
そうすると自分の部屋の中っていろんなものがありますよね。
机があって、パソコンがあって、
マウスがあってとかいろんなものがある。
もしくはオフィスで働いている人だったら、
目の前に別の同僚が座っていて話しかけられたりとか、
もしくは話していて声が聞こえてきたりとかすると思うんですよ。
人がわさわさ歩いたりとかしている。
それが目の中全体に見えますよね。
これは見るともなく見るんですよ。
それ全体に対して意識が見えないみたいな形で。
例えば、これ僕の先生がおっしゃっていたんですけど、
格闘技のレディー状態とおっしゃっていて、
何なのかというと、
空手だったりとかボクシングとか、
相撲でも何でもいいんですけど、
テニスでもいいかもしれないですけど、
自分が何か構えていますと。
空手にしましょうか。空手にして自分は構えていて、
試合が始まりましたと。
試合が始まって、始まった瞬間、
お互いどういうふうに相手が出てくるのかって様子を見ますよね。
相手がどういうふうに手を打ってきても、
ジャブを打ってきても、右ストレートをかけてきても、
蹴り技をかけてきたとしても、
何が起こっても自分が動けるような体の状態にしておくわけですよ。
常に体が動けるように。
右へ避ける、右へ避ける、左へ避ける。
隙を見てパンチを出すとか、
何でもできるような体の状態に整えておくわけですよね。
これに近いんですよ。
常に準備ができていて、
何が起こってもパーンと動けるようにしておく状態。
そういう状態を保ったまま、
この全体集中瞑想というのは、
自分の心の中にどういった思考とか感情が
ふっと湧いてきたのかというのに意識が向けるんですね。
ビー・パーソナル・ミューソンの教科書という本があって、
めちゃくちゃ面白くて今読んでるんですけど、
呼吸に注意を向けながら、
自分の心の中に湧いてきた感情・思考について
ポッポッポッと意識を向けていくみたいな感じなんですけど、
別に呼吸意識を向けなくてもいいらしいんですよね。
ただ自分の心の中をそういったレディ状態、
常に構えている状態、
何が起きてもパーンと受け止められるような状態。
自分の心を見つめてみると、
そうすると、
しばらくは集中できると思うんですよ。
自分の心の中に集中する。もしくは自分の呼吸に集中する。
しばらくすると、
昨日妻からまた怒られたとか、
また無視されたとか、
もしくは女性だったら、
昨日も夫がイライラしてて、
私もイライラしちゃったとか、
あなたはなんでこうなんだろうとか、
もしくは妻がイライラしてて、
俺もイライラしてきて、思い返したらまたイライラしてきたな、
みたいな気持ちになったりとか、
もしくは全然妻が話をしてくれない、
無視ばっかりしてくる、苦しい、寂しい、つらい、
落ち込んでくるとか、
っていう気持ちが心の中にポンポンと浮かんでくると思うんですよ。
ポンと浮かんできたら、
それをつかむというか、
それに対して注意を向けるんですね。
今自分寂しさを感じたな、
無視されたということで寂しさを感じたなとか、
妻がドーンと怒ってきたことで、
イライラしを感じてまた思い出したな、
そこに注意を向けるんですね。
その感じで飲み込まれない。
ただ注意を向けるだけ、ただ観察する。
こうやって自分は怒りを感じたんだな、
今こうやって自分は寂しさを感じたんだな、
ただそこに注意を向けて観察する。
しばらく観察をしていくと、徐々にその気持ちが薄らいできます。
飲み込まれずに大きくならないので、
注意を向けて観察するだけだと、
感情に大きくならずに飲み込まれないので、
徐々に消えていくんですね。
それをずっと繰り返すんですよ。
きっといろんな気持ちとか考えがポンポンポンポン、
風船が空に向かって飛んでいくように出てくると思うんですよ。
でもその一個一個にポンと言って、
こういう感じがあったなとか、こういう気持ちがあったなとか、
こういう思考が今浮かんできたな、
ただ見て、ただ注意を向けて、ただ観察するだけ。
そうするといずれ消えてきます。
空に浮かぶ雲が風に流れて消えていくように、
自分の思考や感情の揺らぎというのは消えていきます。
そうすると、
この世のすべてのものは、
形を変えてどんどん変わっていく。
何一つとして固定化されたものはないんだ。
ルフの関係性においてもそうだろう。
恋愛して、
結婚して、子供が生まれて、
その家庭の中でお互いの相手に対する気持ちや、
その人の人生への考え方とか、
といったものは、
それだけその時の自分の環境だったりとか、
人との出会いなどによって、
どんどん変わっていく。
何一つとして固定化されたものなんかないんだ。
人の気持ちというものは揺れ動き続け、変わり続けるものなんだな。
と思えてくると、
そこに執着をすることがだんだんなくなってくるんですよね。
だって意味がないですから。
変わり続けるものに対して、こうあるべきだとか、
こうしなければとか、こうしたいとか、
という執着とか、自分のエゴだったりとか、
欲望とかにからくる、
このままでいたいとか、これを手に入れたいとか、
こういう風になってほしいとか、こういう風に考えてほしいとか、
こういう風にしてほしいとか、
そういった願望自体が意味がないんだ。
相手の心はどんどん変わっていくし、
自分の心もどんどん変わっていくし、
この世の中で何一つとして変わらないものというのは存在しないんだ。
すべてのものは変わっていく、いつかなくなっていく。
そうなると、そこに執着を引き続けることに
何の意味もないんだな、ということに
気がつけるようになってくるんですよ。
これをすごい修行しまくっているのがお坊さん。
このダス構築系瞑想を極めると、
この世のすべての執着が解き放たれて、
心の平安の境地に至ると言われているんですね。
これは下達なんですよ。
執着を手放すのが下達。
心の平安の境地に至るというのが
ニハンに至ると言われていて、
ブッダが通った道がそれと言われています。
仏教のお坊さんたちがやっている修行はまさにこれですね。
執着を手放して心の平安の境地に至る。
下達をしてニハンに至るということですね。
これは結構有名ですよね。
仏教系のお坊さんたちがやっている修行というのは
下達することみたいによく言われるので、
そのための方法がダス構築系瞑想で、
有名なのがビパサナ瞑想というものだったということなんですね。
これが夫婦関係修復において
すごい大きなヒントというか
道の一つだなって僕は気がついたんですよ。
これだったんだって。
うまくいった人たちを観察すると
これができてたなってすごい思ったんですよ。
なんでこれが夫婦関係の修復と関わってくるかというのを
ちょっと順を追って話をしていきますけど、
執着を手放し、関係を修復するメカニズム
まずそもそも夫婦喧嘩がなぜ起こるのかというと
反応によって起こるんですよね。
3F反応って僕よく言いますけど、
戦う、逃げる、固まるという反応をついに人間は取ってしまう。
これは生物なので、自分が脅威を感じたときに
そういった反応をどうしても取るようにできているんですね。
誰かから、妻から何かファーって言われたと。
それに対してこの野郎ってどうなってんだよ、
俺だってこうなんだよ、自分勝手な妄想落ち着けやがって
みたいなふうに起こっちゃう。戦うモードですよね。
で、逃げるというのが怖い、もう嫌だ、話したくない、
もうこれ以上こっちこまないのかよ、
もうそれ以上あなたは感情を受け止められない。
逃げる、逃走、逃げるほうの逃走。
で、最後固まるというのが何も言えなくなっちゃう。
ピキーンと固まっちゃう。
もう悪魔に睨まれたヘビみたいな感じで
動けなくなっちゃうみたいな感じですね。
簡単に言うと、怒る、逃げる、ビビるという反応をどうしても取っちゃうんですよ。
これがなくなるとめちゃくちゃ夫婦関係修復早まるんですよ。
早まるというかね、それができるようにならないと
関係修復始まらないんですよ。
で、この反応、戦う、逃げる、固まる、
つまり怒る、逃げる、ビビるという反応によって
夫婦関係悪化の3パターンが生まれるんですけど、
追求、追求と追求、撤退、撤退、撤退といって
お互いに怒り合っている追求、追求と
片方が怒っていて片方が逃げていく追求、撤退パターン。
怒っていると限りないですけどね。
脳裏的に詰めているとかもあるんで。
最後はお互いに冷めて離れていく撤退、撤退パターン。
こういう3つの反応が起こると。
マインドフリンスを習得するとこの3つがなくなるんです。
反応がなくなっていくんですよ。
反応がなくなると夫婦喧嘩のパターンである
追求、追求、追求、撤退、撤退、撤退パターンが
起こらないので夫婦喧嘩は止まるんですよ。
夫婦喧嘩は止めることは実はすごい簡単なんですよ。
マインドフリンスの習得で夫婦喧嘩はまず止まります。
これは自分一人でできることです。
マインドフリンスを重ねていくと
パートナーに対してもいい影響が出るという
研究もあるんですよね。多分それは自分自身の
持っている存在感や雰囲気というのが変わっていくので
それがパートナーに対して影響を与えていくんだと思います。
なので、ちなみにマインドフリンスと
マインドフルネスと仏教瞑想の歴史的背景
瞑想って何か
同じようで何か違うような気がするじゃないですか。
僕もこれすごい戸惑ったんですけど
そもそもマインドフリンス、ちょっと話に寄り道しますけど
マインドフリンスの起源って仏教瞑想なんですよ。
2500年前にブッダが
解脱した時に使った仏教瞑想があって
それを程田和田仏教というのが形にしていった。
それが国民に対して
今までそれが仏教のお坊さんの中だけで
秘密の修行として行われていたのが
一般に開放されていて
それがちょっと時代がはしょってきますけど
ベトナム戦争が起こった時に
ベトナムっていうのはティクナット藩というかなとか
すごい有名なマインドフリンスの
仏教瞑想の指導者がめちゃくちゃ多いところなんですけど
ベトナム戦争が終わって
アメリカが精神的に荒れ果てて
PTSDとか生まれたのもベトナム戦争の後なんで
精神的に荒れ果ててしまった
アメリカ
ベトナムの精神世界で
癒された米国人
この二つが出会って
当時の社会のカウンターカルチャーとして
マインドフリンスとか禅とか
禅だとか仏教瞑想
っていうのがすごい流行ったんですよ
スティーブ・ジョブズが禅とか瞑想にハマったのは
まさにこの時代ですよね
70年代とか80年代とかですよね
アメリカでだんだんと広まっていった
その中で仏教的要素あると
キリスト教圏のアメリカ人には広がらないので
宗教要素を全部抜いたんですよ
どうやって宗教化を果たして
心理療法としてのエビデンスを積み重ねていって
マインドフリンスというものが米国に広まっていったんです
その結果ダボス国際会議でも
正式なプログラマーとして採択されたりとか
西洋社会のエリートたちによって
認められていった
それが商用化されていってファッション化もされていった
という歴史があるんですけど
マインドフリンスは仏教迷走は起源となっているんですよね
近しいとは近しいんですけど
マインドフリンスが自己の幸福感を追求する
というものを目的としているんですが
ここにもともと存在していた仏教迷走の要素
僕がさっき話をしていた
脱構築系の迷走ですね
全体に意識を向けていって
この世のすべてのものには固定化されているものがない
すべてのものが移ろっていく変わっていく消えていくんだと
だとしたらそこに執着する意味がないんだ
という気づきに至るということ
執着を手放してこの部屋の境地に至る脱構築系迷走
これの要素を入れることによって
マインドフリンスは夫婦関係の修復において
めちゃくちゃ強い威力というか
パワフルになっていくなと思ったんですよ
話がすごい熱くなりすぎて
あちこち飛んじゃって間違えたんですけど
仏教迷走から生まれた
マインドフリンスの歴史を調べたらめちゃくちゃ面白かったんで
そうですね
関係修復への道:瞑想とコンパッショントレーニング
まずマインドフリンスで反応がなくなるので
夫婦喧嘩が止まりますと
その後全体集中迷走、微パーソナル迷走ですね
これをやることによって執着が消えていくので
妻に対する感情的な執着が消えていくんですよ
夫婦関係が修復できた方
妻との関係が修復できた
妻の態度が柔らかくなっていった方たちを見ていると
なぜ自分は夫婦関係を修復したいのか
という問いを自分に
問いかけ続けている方がすごく多いんですね
なぜですか
なぜあなたは妻との関係を修復したいと思っているのか
一人ぼっちになりたくない、寂しい
自分は間違っていない、相手が間違っていることを証明したい
もしくは妻が好きだから
まだ愛しているから
そんな理由もあるかもしれないですよね
でも妻が好きだから、だから、だから何なの
って話したと思うんですよ
好きだから一緒にいたい
好きだからこれからも一緒に暮らしていきたい
愛しているから一緒にいたい
これって自分の欲ですよね
自分のエゴですよね
これを手放すことができると逆説的に
夫婦関係は修復されていくんですよ
みなさんもそうでした
本当に最初不思議だったんです
妻への感情的な執着を手放すことによって
妻に対して自分の気持ちを分かってもらおう
目が行くようになるんですよ
自分の欲への執着が消えて
他者へのコンパッションで生きていけるようになる
妻への欲望的な執着が消えて
自分が持つ身勝手さも消えていく
すると他者へのコンパッションを磨いていく
思い合いとか慈悲ですね
他者へのコンパッションを送りながら生きていける
そのことに対して心地の喜ぶを感じるようになっていく
これがですね、本当にね、あの、
イケてたんですよ、この関係回復できた方達って。
完全下脱とかじゃないですよ。さすがにその物体的な完全下脱とか、
僕らお坊さんじゃないんでそこまで行けないんですけど、
完全下脱というと生きている意味すらなくなってくるので、
お金儲けだとか、なんかビジネスとかって何の意味があるの?
みたいなところに行き着いちゃうんで、そこまで行かないんだけど、
つまりの執着を手放せるようになるんですよ。
プチ下脱みたいな感じですよね。
そうすると妻の態度が柔らかくなっていく。
親近の距離が逆に近づいていくってことなんで。
まとめると、まずマインドフィニッシュを習得する。
特に仏教ミエソンの要素ですね。
ビッパーサナミエソンとかこういったものに力を入れていく。
その後に執着は解け放たれた状態で、
コンパッショントレーニングを開始して、思い出のある心を育てていく。
すると妻の態度が柔らかくなって、関係修復に至るという感じですね。
これを誰もがこの道を通れるようにしたいなと思っていて、
そのための講座を今、もう一回作っています。
マインドフィニッシュ習得ですね。
夫婦訂正プログラムという名前で、
マインドフィニッシュを習得できるような講座を作っています。
その後にPCTですね。
もしくは女性向けのCMT、コンパッショントレーニング。
これをすることによって、
夫婦関係修復の道というのが完全に開かれるなと思っているので、
ちょっと頑張っていこうと思っています。この夏は。
番組へのフィードバックと今後の展開
はい、ということで、今回も最後までありがとうございました。
ちょっと分かりにくいなとかというところがありましたら、
ぜひお便りフォームからお送りください。
この放送がいいなと思った方は、
番組のフォロー、いつぼし評価、
夫婦関係悩み、友人知事へのシェアをお願いします。
番組のご感想、悩み相談、ご出演希望は、
お便りフォームからお送りください。
また夫婦関係修復ロードマップを限定プレゼント中です。
概要欄のリンクからお受け取りください。
また次回お会いしましょう。さようなら。
28:13

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