教材化ということで番組の中では話が出ていたんですけど、妻が怖くて意見が言えなかったり、家庭のジャッジは全部妻が行っていると。
そして常に怒っていたりとか、無視をされていたりとか、怖くて話しかけられないという状態ですね。妻が怖くて仕方がない状態だと。
番組ではこういった状況の男性2人が参加されていまして、お話を聞きしながらどうすればいいのかというのをコメンテーターの方たちとお話をしていったんですけど、
この時の妻が夫に対して強い態度に出ると、パワーバランスが妻の方が上になると、こういった時の妻の心理、どういった気持ちなのかというところがひも解いていきたいんですけど、
まず一つ、結構多くの男性は気が付いていないんですけど、こんなに怒っているばかりの自分が嫌というふうに思っている方が結構多いんですよね。
本当は怒りたくないのに怒ってしまうと。自分が怒って、夫がシュンとなると。そうすると自分が悪者みたいで罪悪感を感じるという方がいます。
あと自分は怒りたくないのになぜか勝手に体が怒っちゃう。条件話では怒っているというケースも多いですね。
じゃあなぜ結婚したばかりの時というのはすごい関係性が良かったのに、結婚後関係性が悪化していくのか、妻がなぜ怒るようになっていくのか、怖くなっていくのかというと、
3つほど理由がありまして、1つは恋愛ホルモンと呼ばれるフェネルレーチルアミンという神経伝達物質があるんですけど、これが効果が2,3年で切れると言われているんですよね。
なので恋愛関係にある人というのは、付き合っていて2,3年でなんとなく相手に飽きてくるとか、愛情じゃなくて愛着が湧いてくると言ったりすると思うんですけど、
夫婦関係で限らず普通の恋愛関係とかでも2,3年で恋愛感消えていくものなんですね。
なので結婚して2,3年経ったら恋愛感情というのは消えていくというのはデフォルトなんですよね。
ということは結婚したら恋愛関係というのは消える、解消されるという定めにあるんじゃないのかなと思っています。
だけどこれは絶望の話じゃなくて、恋愛関係ではなくなったとしても、愛着関係と呼ばれるもう一つの在り方で結ばれ続けることができるんですよね。
長く夫婦関係を続けている方たちのMRIを調べてみると、この愛着関係で結ばれているということがよくわかるんですね。
オキシトシンというホルモンが長く夫婦関係を続けている、幸せな夫婦関係を築いている方たちにはよく分泌されていると言われています。
妻が怒ってしまう理由の二つ目は、自分のニーズが満たされていないからということがあるんですね。
本当は妻は怒りたくて怒っているわけじゃなくて、例えばこの洗濯物の畳み方は何なの、どうなっているの、おかしいじゃないと。
それは洗濯物の畳み方を夫に何とかしてほしいというのが一番のニーズではなくて、私の気持ちを受け止めてほしいと。
こんなに私は家のことを大事に思っているんだと、家族のことを大事に思っていて、子供が主役者の服を着ないように綺麗に畳んでしまっているんだと。
なのに何であなたは子供に主役者の服を着せるようなことをするんだとか。
もしくは夕飯の食事作りとかに関しても、夫が適当な料理を作ったとして、
例えば適当な料理を作ったとして、妻が何これ、何なのこれ、もうやらなくていいからやめてと言う。
それは夫に対してお前は料理を作るなと言いたいということが本当は言いたいニーズではなくて、
私は子供たちのために、家族のために栄養バランスを考えて健康のために良いものを作っているんだと、
家族のことをこんなにも大事に思っているんだと、その気持ちをあなたは受け取ってくれていないと、分かっていないと、
というふうに感じているんですね。
なので妻が抱えているニーズというのは、私の気持ちを分かってほしい、理解してほしい、受け止めてほしいというものなんですね。
だけどこれが怒りというベールに包まれてしまっているので、なかなか見えてこないということなんですね。
妻が怒ってしまう理由の3つ目というのは、先ほどの自分のニーズが満たされていないというのは、妻自身も分かっていないことが結構多いんですよ。
夫が料理を作るんだけど、人参の切り方、三角のブツブツ切りにされて、何これみたいな、
こちらが僕なんですけど、人参の切り方が下手すぎて妻によく怒られていたんですけど、
妻が怒るじゃないですか、何これと、やめて、もうやらなくていいからと。
そういうのが起こっているときって、妻も自分のニーズが子どもたちに健康になってほしいとか、
家族みんながメルビーンとか高い生活を送ってほしいとか、健康になってほしいということですよね。
そういうニーズがあって、だから自分は野菜の切り方一つとっても心を込めて作っていきたいんだ、愛情を込めて作っていきたいんだというニーズに、
妻自身もなかなか気がつけていないことが多いんです。
なので夫に対して、もうやめて、作るな、もうやめて、何もやらなくていいからと言っちゃうんです。
だけど本当に伝えるべきことは、私は家族のことが本当に大切に思っていて、大事に感じていて、
だからみんなが健康になってほしいなと思って、だから野菜の切り方一つとっても、野菜の繊維の方向性とかを考えて、
食べやすくしたりとか、歯ごたえが良くなるようにしたりとか、美味しく感じられるように工夫して作っているんだよね。
そういった私は家族に対して抱いている思いやりの気持ちを大事にしてほしいんだよね、分かってほしいんだよね、
ということを妻が言えれば喧嘩にならないんですけど、だけど多くの場合これに気がついていないのでただ怒ってしまうということが起こるんですね。
ちょっと話ずれてきますけど、ここから派生していくと、もう一個大事な話があって、
僕の話いつもこうやってずれていっちゃうんだけど、すごい大事なんでぜひ聞いてほしいんですけど、
前にも話してますけど、愛着スタイルってあるんですよね。
その人が他者とのコミュニケーションをどのように取るのか、他者とどういうふうに関わるのかというのが愛着スタイルというものが決まるんですけど、
大きく分けると安定型と不安定型に分かれます。
この安定型というのは世間では50%から60%なんですけど、夫婦関係をこじれている人たちは70%ぐらいが不安定型なんですよ。
本来であれば不安定型って40%から50%のはずなんだけど、向こうのところにいらっしゃる方たちの愛着スタイルを調べてみると7割ぐらいが不安定型なんですね。
不安定型って不安型、回避型、恐れ回避型ってあるんですけど、恐れ回避型という一番こじれているパターンの方も結構いらっしゃったりします。
これは男性だけじゃなくて女性もそうなんですよね。
誰かと他者との間に安全感を感じられるような関係性を築くことが難しくなって、不安型とか回避型とか。
簡単に関係性をちょっとでも嫌だなと思ったら関係性がスパンと効いたくなってしまう。
もしくはその人との関係性を効いたくなくて縋るようになってしまう。
こういうふうな愛着タイプが不安定になっているという女性が本当に多いんですね、夫婦関係こじれている方。
もちろん男性もそうなんですけど、どちらかというと女性側の方が夫婦関係に困っている形の女性側の方が不安定型になっている方が
僕のところに来る形では多いなというふうに感じています。
こうなると夫に対して自分の素直な気持ちはなかなか言えない。
そこをひもといていくと自分の素直な気持ちを自分の両親が受け止めてくれなかったという悲しい体験が原点になることが多いんですよね。
自分にとって本当は大切な存在であるはずの自分の父親や母親が自分の話を聞いてくれなかった。
自分の気持ちを受け止めてくれなかった。
そういった苦しみの体験によって他者とうまくコミュニケーションを取ることが難しくなってしまった。
心をかやわすことに強い抵抗感を感じるようになってしまった。
それは彼女たちが悪いわけではないんですよ。
そうなってしまった家庭環境であったりとか、さらに言うと両親が悪いわけではなくて、
その両親もまた同じような教育を上の世代から受けてきたので、彼ら彼女たちもまた愛着パターンをこじらせているんですね。
脈々と受け継がれてきている負の迷差というのがたまたま自分たちの向こうに来ていて、
たまたま自分たちはそれに気がついたというだけのことなんですよ。
だから誰が悪いとかということじゃないんですよ。犯人は別にいないんですよね。
それは本当に何度でも伝えていきたいなと思っています。
話を戻しまして、何で妻は怒ってしまうのかな、3番目ですね。
サバイバル本能です。
これは何度も話していますが、脅威を感じると戦うか逃げるか固まるかというスリーフ反応と呼ばれるものを取ります。
ファイト、フライト、フリーズですね。
人間は動物なので動物的な反応をどうしても取っちゃうわけですよ。
もし例えば自分の目の前にクマが現れたとしたら、戦うか逃げるかフリーズするかというのは体が勝手に選択すると思うんですよね。
これは妻に対しても発動しちゃうんですよ。
妻がこちらに対して強い口調でファーッと行ってくると。
その瞬間僕らの交換神経が覚醒されて、戦うものか逃げるものか固まるものか。
そして実はもう一つ反応がありまして、これが服従するなんですね。
妻が怖くて仕方がないという状態は、大体この逃げるか固まるか服従かのいずれかのパターンを取っています。
妻もまたこの反応を取っていまして、妻の場合はこの戦うモードですね、ファイトの反応を取っています。
どれだけ夫に自分の気持ちを伝えても、伝え方というのが自分の柔らかな気持ち、怒りの奥にある柔らかな気持ち、
悲しさとか寂しさとか恥ずかしさだったりとか、そういった気持ちを実は言っていないことが多いんですよね。
その代わりにファーッと自分の柔らかな一時感情の周りにある怒りだけで表現しちゃっている。
でも妻としては自分の気持ちを言っているつもりなんですよ。
だけど実はそれは外からは見えないわけですよね。
妻としては言っていると、自分の気持ちを言っていると、だけど夫は受け止めてくれないと。
本来受け止めるべきは、彼女が言っていると思っているその怒りの奥にある一時感情、
悲しさとか寂しさとか、もしくは罪悪感だったりとか、自分を責める気持ちだったりとか、
そういった柔らかな気持ちを受け止めてほしいと妻は思っているんだけど、
だけど実はそれを言っていないということがあったりするわけですね。
もしくは言っているケースもありますけど、2パターンあるんですけど、
女性側が言っていなくて夫が気づけない、もしくは女性が言っているんだけど、
男性側の情緒的な部分が弱くてそれを受け止められないというケースがありますね。
これによって妻は、どれだけ私がファイト反応を取っても夫が受け止めてくれないので、
受け止めてもらうために戦うモードになっちゃうんですよね。
自分の気持ちを受け止めてくれないということは脅威に感じるので、戦うモードを取っちゃう。
だけどどれだけ戦っても、強く言っても夫は変わらない。
これ自然界ならば、目の前にいる、何でしょうか、
例えばさっきのクマにしましょうか。
例えばクマが目の前に現れたとして、
クマと戦って、生き残る人はいないんですけど、
戦ったとして、相手にクマの目に槍を刺して失明して、
クマが怖くて逃げ出すとかになったとしましょう。
そうしたら脅威が去るじゃないですか。クマという脅威が去りますよね。
本来ならば安全になるはずなのに、夫婦関係のおいてはこれが安全にならないんですよね。
夫の目に槍を刺すわけにはいかないので、
どれだけハッと言っても、同じ家の中にずっといてつけないじゃないですか。
これ自然界ならば、クマがずっと同じ家の中にいるようなものなんですよ。
怖くてしょうがないじゃないですか。常に二戦対戦になりますよね。
昔、ウォーキングデッドというゾンビのドラマがありましたけど、
あれで言うならば、あれで言うならばと言っても見ていない方はわからないかもしれないけど、
ゾンビの話なんですよ。ゾンビがそこらへん歩いてるんですけど、
例えばあなたの家の中にゾンビが徘徊していて、
どんだけ殺しても殺しても蘇ってくると。
あれって首切らないと蘇っちゃうんですけど、ドラマの設定ではね。
どんだけ心臓を刺しても頭を刺しても死なないと。恐ろしいと。
戦っても戦っても戦っても戦ってもこいつらが襲ってくる。
ドラマになりますよね。
夫婦関係の激しい夫婦喧嘩だったりとか、
今回みたいな強裁か、最悪の妻か最強の妻になっちゃうっていうのって、
このドラマ体験が実は背景にあるんですよ。
妻がどれだけファイトハウナーをとっても安全になれないと。おかしいと。
だけど本来ならば安全になれるはずと。
じゃあアクセルをもっと踏もうといって。
アクセルを踏みっぱなしの状態から帰ってこれだけなるんですね。
これはポリベーカル理論っていうのがあるんですけど、
肛関神経を覚醒させて脅威感を去ろうとする。
だけどどれだけ時間が取っても自分の目の中は脅威感は去らない。
そうなると屈折した安全感で生み出してしまって、ずっとアクセルを踏みっぱなしになる。
止まらない暴走特急みたいな感じですよね。
どっかでぶつかりますよね、それって。
それが夫婦喧嘩でダウンと爆発する時だったりとかするんですけど、
こういうふうにずっとアクセルを踏みっぱなし、暴走特急、暴走新幹線みたいな感じになっちゃうわけですね。
だけどそれがそうしないと安全を感じられないっていうふうに思ってしまってる。
自律神経のバグみたいな感じですね。
こういうふうになってしまうんですね。
そして、何で妻が怖くて仕方ないのか。
そういうふうに男性が何で妻が怖くて仕方ないのか感じてしまうのか。
もちろん暴走特急みたいになっている妻が、もしそうなっていたら怖いとは思うんだけど、
そう感じない人も世の中にいるわけです。
じゃあ何で恐ろしいと思ってしまうのかというと、
3つ理由がありまして、
1つが自分の感情に飲み込まれているのが1つ目ですね。
恐怖に頭が支配されていて、ネガティブな感情がループし続けているんですね。
人間の脳って2つあると言われていまして、脳の奥の方にある部位、
いわゆる古い脳と言われるんですけど、原始的な感情を司っています。
恐怖だったり、不安だったりとか、怒りだったりとか。
これは恐怖を感じるわけですね。怖いと。
妻に怒られて、殴られるんじゃないかとか、否定されるんじゃないかとか、
怖い、怖い、怖いって感じる。
僕は大脳と呼ばれる外側になる脳の部位があるんですけど、
人間だけ大きく発達させた脳ですけど、
この大脳、新しい脳と呼ばれていて、
これは色んな空想を巡らせたりとか、想像を巡らせたりする力があるんですね。
これによって我々は文明を発達させてきたんですけど、
この新しい脳が未来への不安を生み出すんですよ。
古い脳が恐怖を感じて、その後に新しい脳が、
この先もずっとこれが続くんじゃないか。
自分は今日も、明日も、あさっても、しあさっても、
ずっと永遠に妻に攻撃され続けるんじゃないか。
目の前に妻がいないにも関わらず、
その時の妻に激しく罵られた時の恐怖だったりとか、
妻の鬼のような行走だったりとか、
その時の恐怖心がいつまでも脳内にデビュートし続ける。
目の前にその妻がいないにも関わらず、
攻撃された時と同じような感情をずっと感じ続ける。
これ、新しい脳と古い脳がループし続けているからなんですね。
僕らの脳って、人間の脳ってそういうふうにできているんです。
こうやって感情に飲み込まれてしまって、
どんどんネガティブな感情を反応し続けるということが起こります。
その後、恐怖って消えないんですよね。
2つ目は妻の一時感情が見えていないというものでして、
先ほどの妻の怒りというのは、単なる怒りを伝えたいわけでもなくて、
怒っている時に言うことって、
本心というか、本当に伝えたいことじゃないんですよ。
その奥にある、先ほど言ったような、
どれだけ自分の気持ちを伝えても、
夫が理屈ばかりで私の気持ちを受け止めてくれないと感じる
悲しさだったり、寂しさだったり、苦しさだったり、
もしくは、こんなふうに、
人に自分の気持ちをうまく伝えることができない自分への自信のなさであったりとか、
私って本当にダメだなって思う、自分を責める気持ちだったりとか、
母親としてこんなのじゃダメだという罪悪感だったりとか、
そういう気持ちが本当に奥にあるんだけど、
これが夫が見えていないということですね。
妻はそれをちゃんと言ってくれればいいけど、
言ってくれない、もしくは言えないタイプの人ならば、
これはこっちだから掘り出していく、見つけていく、
好奇心を持って妻の一時感情が一体何なのかというのを
見つけていく必要があると僕は思っているんですね。
これができていないというのが二つ目の理由ですね。
三つ目の理由、妻が怖くて仕方がない三つ目の理由、
これは自分と妻との境界線が曖昧になっているということです。
どこまで妻の主張を受け入れるのか、
これは夫側が鮮明指定なので、
どんどん妻が過剰になっていってコントロール系を持っていく。
こうやってパワーバランスが、妻の方が非常にパワーを持つようになると
いびつな関係に変わっていくんですね。
じゃあこれどうすればいいのかということですけど、
三つですね、僕は毎回伝えていますけど、
マインドフィーです、セルフコンパーション、他社へのコンパーション、
この三つです。
これ本当はアベプラの最後で言うはずだったんですけど、
僕はもう終わるタイミングになっていることに気がつかなくて、
関係ないことをずっと言っちゃったんですよ。
終わっちゃったんですよね、そこで終わっちゃって。
本当に大事なことを言えなくて、本当に高価な話で、
まさに僕も収録の11時過ぎぐらいに収録終わったんですけど、
タクシーに乗って家に帰るときに、
反省思考ですよ、ネガティブな反省思考でしたよ、ずっと。
やっちゃったなって、あの時やるべきだったのにとか、
ディレクターさんも僕が自分のコンテンツとか、
やってるサービスとか、
言ってくれるような舞台を用意してくれてたのにとか、
フリップまで作ってくれてたのにとか、
できなかった、ダメだったとか、
求められていることを果たせなかったとか、
いろんな自分を責める気持ちがフワーッと出てきちゃって、
ごめんなさい、いけない、と思って、
一人反省会をやった後は、
40分間ずっと瞑想してましたね。
ネガティブな感じが現れたら、また、
例えば音だけに集中するとか、
自分の呼吸だけに集中するとか、
意識を切り替えて、
ひたすら45分ぐらいかな、ずっと瞑想してました、車の中で。
おかげでちょっとは楽にはなったんですけど、
これがちょっとヒントになるんですけど、
妻が怖くて仕方がない、
教祭家の方が妻が怖いと感じる状況から変わっていって、
妻の態度も和らげていくためにどうすればいいのか、
3つあります。
1つ目がマインドフルネス。
自分のあるがままの感情に気づいて、
妻の態度に対して怒ったり逃げたり固まったり、
服従したり、つまりは怒る、逃げる、びびるということですけど、
こういった反応ではなくて、
落ち着いた思いやりのある対応をするということ。
これがマインドフルネスがそれを促してくれます。
マインドフルネス、何度も説明をしていますけど、
ただ音に集中するとか、
ただ自分の呼吸だけに集中するとか、
15分とか20分とか、
慣れていない方は15分とかでいいと思います。
やっていると絶対に雑念が浮かんでくるんですよ。
僕がアメプラの収録外のタクシーの中で、
なんて自分はダメな奴だというふうに声が聞こえてきたように、
絶対に雑念が生まれてくるんですよ。
でも雑念に気づいて、あ、いけない、いけないと思って、
また音だけに集中するとか、
呼吸だけに集中するというふうに戻るんですよ。
これ何度も何度も繰り返していくと、
その距離が気づくまでの時間がどんどん短くなってくるので、
グリグリする反省し、ここから逃れやすくなるんですね。
そうなると怒ったり、逃げたり、びびったりということがなくなっていきます。
減っていきます。
そういった反応しなくなりますので、
気づいて戻るということができるようになります。
次がセルフコンパッションですね。
これは自分への思いやりですけれども、
マインドフルネスをすると、
自分のあらゆる感情に敏感になるんですね。
全ての感情にいい、悪いの、ジャッジをせずに受け止めきる、
マインドフルネスなので、
その時には妻と接することで、
感じている苦しさというのもきっと感じると思います。
セルフコンパッションでは、
そんな自分に対して、自分を追い込んだりとか、
責めたりとかせずに、
自分をいたわっていく、
自分に対して優しい言葉をかけていったりとか、
同時に自分に対して勇気ある行動を促していったりとかもするんですけど、
強さのコンパッションと優しさのコンパッション。
テンダーのコンパッションとフィアースのコンパッションだったかな。
優しさがテンダーで、
フィアースというのは強さということなんですけど、
この2つのコンパッションを自分に向け続けることで、
自分の心に余裕を作ることができます。
自分の心に余裕が生まれると、
そこで初めて他者に対して思いやりを向けることが、
そこで初めてできるようになるんですね。
なので3つ目が他者へのコンパッションですね。
知恵と勇気と温かさと責任を持って、
妻に思いやりを向けて妻の心の傷に向き合うことが、
ここで初めてできるようになってきます。
この階段を登っていくことが、
強さ以下からの脱却であり、
妻の態度が徐々に柔らかくなっていくための
大切なステップでもあります。
特に3つ目の他者へのコンパッションで、
妻に対して思いやりを向けていく中で、
まず喧嘩がなくなります。
コンパッションドレーニングをすると、
ほぼほぼ夫婦喧嘩がなくなります。
なぜかというと、自分が反応しなくなるからですね。
夫婦喧嘩というのは、
お互いに反応し合っている状況なので、
自分が怒る。
相手もその怒りにつられて、
好感心理が覚醒化されて怒るという反応をする。
だけど自分が怒らなければ、
相手は怒ってこないので、
夫婦喧嘩はまず止まるわけですね。
その上で、
自分の心が満たされた状態で、
妻に対する思いやりの気持ちを育んでいって、
どうすればこの人の心の傷を癒すことができるだろうかと、
この人にとっての苦しみとは一体何だろうかと、
それを何とかしてあげたいという強い気持ち。
こういった思いやりの、
ふわっと湧き出てくるような思いやりの気持ちを育んでいく。
トレーニングで育めるんですけど、
育んでいって、
その上で、
知恵と勇気と温かさと、
そして責任を持って、
妻に対して向き合っていくということですね。
これが共済家からの脱逆と、
幸せな夫婦関係をつけるための大切なステップとなります。
少しでも参考になれば幸いです。
ということですね、これが本当は、
僕が言いたかったことだったんですよね。
これがですね、
もう全然ですね、
言えなかったんですよ。
もう本当に言いたかったことの、
多分ね、半分くらいしか言えなかったんで、
今回こうやって伝えることができて本当に良かったです。
いやーあれね、難しいですよね。
なんか、ポッドキャストって自分のペースで喋れるじゃないですか。
時間とかもね、自分で話すことできますけど、
だけどテレビって当たり前ですけど枠が決められていて、
その枠の中でしか尺が決められているんで、
その尺の中でしか話せないじゃないですか。
コメンテーターたちも含めるとね、
何人いたんだ、1,2,3,4,5,6、僕が言ったら7人いたんだ。
7人の方たちの話をしつつ、
35分間で共済家からの脱逆を話すっていうのは、
いやーテレビ作ったら本当にすごいなと思いました。
あの短い時間の中で、
スパーンとまとめていくっていうのはね、
本当にあれ技術だなって思いましたね。
巧みの技術だなって思いました。
しかもご連絡、出演のご連絡をいただいたのが、
確か1週間くらい前とかね、
そんな短い期間で作るんだっていうのもね、
すごいびっくりしましたね。
いやーでも今回こうやってお話しすることができてよかったです。
でですね、最後ですね、いただいてたお便りがありますので、
お願いさせていただきます。
千奈井さんという方ですね。
ほぼすべての動画に学びがあり、
これ多分ね、ポッドキャストをYouTubeで見られてるんですね。
ほぼすべての動画に学びがあり、
後さんの深い道達に感動しています。
夫婦関係学というのがなるほどと思います。
まさに夫婦の心理学的なことは学んだことなかったけど、
男女の必須授業ですね。
最初に妻の心理の深いところに
しっかりと寄り添うことが最も大事だの動画を拝見し、
とても共感感動しました。
後さんみたいな方がもっと世に出てこういった考え方が広まると、
日本の日本日は減るだろうなと本当に思います。
僕はおそらく数年前までは
後さんに言われてることの意味は分からなかったかもしれないですが、
最近とりわけ夫婦関係を悩んで悩んでそこまでいったように思うからこそ、
2回の同意が上がりました。
私の妻はある意味瞬間弱化式ですぐに攻撃してくるのですが、
それは妻の心の叫びや不安の裏返しなのと分かってから、
また自分のその時の感情を俯瞰的に見るようになってから、
僕の波動が変わって目の出しも変わったのか、
だいぶ関係性が良くなってきました。
夫婦関係は有意義な人生の土台になるので、
今後ともよろしくお願いいたしますといただきました。
ありがとうございます。
恥ずかしくなるくらい褒めてくださって本当にありがとうございました。
しっかりと実践されてるのが僕は素晴らしいなと思いましたね。
おそらくマインドフーダースだったりとか、
その話を僕が動画の中でポッドキャストで話してますので、
多分それ本当に実践されたんだろうなと思います。
奥さんの態度が変わっていったっていうのは本当に嬉しいですよね。
本当に良かったです。僕もこれからも応援しています。
もう一つがですね、
これはお悩み相談ですかね。
笹野波さんから、
夫の不倫発覚から4ヶ月が経過しました。
少なくとも児童が生まれてからの8年間、
家族の嘘をついていたことが分かり、
私は非常にショックと混乱で何も手につかない状態でしたが、
今は落ち着いてきて現実と向き合っています。
一方で夫の方は、
発覚当初、
夫は妻である私への態度を取るために努力をすると話していましたが、
実際には改善は見られず、
現在は努力する気持ちもないと言っています。
また、私に対する拒否反応は、
自分を守るためのものだと説明しています。
発覚後2ヶ月ほどの間、
夫は不倫愛者との関係を覚えたと話していました。
しかしその後、出張時に相手と旅行や食事をしていたことが分かり、
説明が事実と異なっていました。
そのせい、私が相手の連絡先の削除やブロックを行い、
現在はあっていないようです。
一方、現在も家族に説明しつつ、
会社以外の場所へ立ち寄ることがあり、
そのために私でも不信感や苛立ちをいただきます。
結果として、夫の態度もさらに高下し、
現在、私と縁を切りたい、
信頼関係を改革するつもりではないという姿勢を示しています。
子供たちはまだ小学生です。
不倫愛者の下着姿の写真や浮気現場の動画を最初に発見したのは子供たちでした。
父親の浮気にはショックを見せていましたが、
それでもまだ慕っています。
私から見ると、子供たちの前には立ち寄り父親である一方、
私に対しては非常に冷淡で拒絶的な態度をとるため、
そのギャップに戸惑っています。
私は現時点で憎んで応じるつもりはありません。
しかし、このような状況の夫と今後どのように関わっていけばよいのか悩んでいます。
夫の心理状態はどのように理解すればよいのでしょうか。
また、私自身は今後どのような点に注意して接していけばよいでしょうか。
ということですね。
いやー、ショックですよね。4ヶ月ですか。2月から。
しかも8年間続いていたんですね。
今、すごい苦しい気持ちでいっぱいだろうなと思います。
夫さんは努力するつもりもない。改善するつもりもない。
発覚当初は改めると言っていたんですよね。
なぜ途中で改善しないと言い出したんでしょうね。
ここが気になりますね。なぜなのか。
なぜ発覚当初は里野原さんへの態度を改めると言ったけれども、
努力しないと言い始めたのか、そこの間に何があったのか、
ここをぜひちょっと知りたいなと思いますね。
よくあるのが、不倫をした側がもちろん悪いんですけど、
激しく追求したりとか罵ったりとかすることで、
夫側の態度がどんどん固くなっていって、
もう何もするつもりはないというふうに慣れているケースは聞いたことがありますね。
もしかしたら夫と妻の両方で追求追求モードで、
ファイトファイトのモードになってしまって、
お互いに反応し合っていたりかもしれないですよね。
夫さんが言っている、努力したつもりもないと、
でも終わりだと言っているのは、ある意味ファイト反応とも呼びますよね。
本当はどうしたいのかという気持ちがどこかにあるんじゃないのかなと思うんですよね。
本当は妻と仲良く暮らしていきたいとか、
本当は子どもたちと一緒に仲良く暮らしていきたいとか、
離婚すると子どもになかなか会えなくなりますからね。
そこも本当は苦しさがあるんじゃないのかなって思いますけどね。
あと、浮気の原因が何なのかですよね。
何もないところで不倫することはないと思うので、
一体どういった背景があったのか。
もちろん不倫したがりが悪いのは悪いんですけど、
だけどそれに至った背景が絶対あるはずなので、
そこへの理解なしには関係修復は説明になれないと思うんですよ。
なぜ夫さんが不倫するに至ったのか。
それについて二人で穏やかな調子で話すのはなかなか難しいかもしれないですけど、
気持ちを落ち着かせて深呼吸をして、
一体どういうことがあったのか。
なぜ不倫に至ったのか。
そこの夫さんの一時感情ですね。
そこに好奇心を向けながら紐解いていくことがまず第一かなと思いますね。
またその上で動きがあれば、ぜひまたお二人送ってください。
僕も考えていきますね。
ということで、今回も最後までありがとうございました。