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生成AIについて学ぶ漫画の第二弾を作りました(第896回)
2026-09-15 16:10

生成AIについて学ぶ漫画の第二弾を作りました(第896回)

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生成Aiについて学ぶまんがの第二弾をCOMITIA157で紙の本として出し、Kindle無料マンガとしてもリリースしました。その背景についてお話しします。
■Kindle無料マンガ「まんがで学ぶ生成AI/AIに画像をアップしたら学習されるの?/COMITIAの生成AI利用のルールを解説」
https://link.amazon/B0dkVkRxj
=== 目次 ===
生成AIに関する漫画を紙の本&Kindle無料マンガで
COMITIAに出展している理由
アニメ「これ描いて死ね」に刺激を受けた
短期間で作れたのはフォーマット化できてたから
Amazon独占の条件は電子書籍のみで紙の本は別
Kindle無料マンガより有料本にした方が利益はいいのかも
変なキャラクターがたくさん登場している理由
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こんにちは、アシカガコウジです。
8月23日のコミティア157で、生成AIに関する漫画本を出しました。
そして、その本をKindle無料漫画でもリリースしています。
本編、表紙以外の中身の部分は、16ページです。
AIに画像をアップしたら学習されるの? というテーマと、もう一個、
コミティアの生成AI利用のルールについての解説をしています。
興味のある方は、カタカナでアシカガコウジで検索して探して読んでいただけると嬉しいです。
今回のこの漫画は、アシカガCASTの第876回
AIに参照画像としてアップした画像は学習されません。
と、第854回のコミティアの生成AIを利用した作品ルール改訂に文芸サークルからの嘆きと反論
というこの2つのエピソードをベースにしています。
この漫画ですが、コミティア157の2週間前くらいから準備を始めて間に合いました。
コミティアはオリジナルの自主制作漫画の展示即売会です。
オリジナルのというのは二次創作の作品は出ていないということです。
実質制作にかかったのは5日間くらいだったと思います。
その5日間で漫画を書いてコンビニでプリントしてホチキスで止めてと完成させています。
作ったのは20部くらいです。
そもそもコミティアには毎回出展しているんですが、キャラクターデザイナーの井上ひさとさんのお手伝いで出展しているんですね。
コミティアは1つのブースが180cmの机半分、90cmと狭いんですね。
一応椅子2つまで借りれるんですけども、2人横並びで座ったらもう一杯一杯くらいな感じです。
なので井上さんのブースとして2ブース借りてはいるんですけども、色々と手狭なので、
さらにその隣に私と娘で足跡よしというサークル名でひっそりと出展してるんですね。
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私と妻で井上さんの活動を手伝っているので、家から物を運んで搬入して設営をして、
いざ始まったら接客とかは妻がやるので、コミティアでは井上さんのブースもそこまでたくさんお客さんは来ないので、
人手が必要な時だけ私は手伝う感じで、他はのんびり自分のブースに娘と座ってると。
娘は他のブースに行って買い物をしたりしてるわけなんですね。
もちろん何も販売しないというわけにもいかないので、娘は似顔絵描きをやったり、
私も井上さんの活動に連動したものをグッズとか本で売ったりとか、
生成AIを学ぶ漫画の第1弾をコピー本で売ったりしていました。
で、今回第2弾の生成AIを学ぶ本を作った短期間で作れた理由として大きいのは、
これ書いて死ねというアニメに影響を受けたからです。
これ書いて死ねというのは漫画が原作なんですが、今アニメをやっていて、
Amazonのプライムビデオで見られるんですが、
漫画好きの主人公と漫画研究会の仲間たちが漫画制作に取り組む結構熱い感じの話です。
漫画研究会の面々はみんな女子高校生で、
顧問の先生とか関係する人たちも大体みんな女性ばっかりです。
で、私が刺激を受けた会というのがまさにコミティアが登場する会で、
漫画研究会のみんなで初めてコミティアに出展するという話だったんですね。
で、主人公たちは東京の離島に住んでるんですけども、船で東京にやってきて、
いよいよコミティア前日というところで、主人公がテンションが上がって、
徹夜で新作漫画を書き上げるというシーンが出てくるんですね。
主人公にはイマジナリーフレンドがいるんですけども、
その子が主人公の女の子に対して、
こんな時、漫画の主人公ならどうする?と言って、
主人公の背中を押すようなシーンがよく出てきます。
それでテンション上がって新作を書いちゃったんですけども、
それを見て私もせっかくコミティアに出るんだから、
新作本を作ろうと。
時間はないけど何とかできるんじゃないかと思ったんですね。
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で、そのアニメの中で主人公たちはコミティアに出展して、
なかなか本は売れないんですけども、
一冊売れてめちゃくちゃ喜ぶんですね、みんなで。
この本が売れた時の嬉しさの描写も心に響きました。
これ書いてしねえは、漫画もアニメもコミティアが
コミティアという名前で出てくるので、
コミティアってどういうものなんだろうと思ってる人も
入り口としてアニメか漫画か見てみるといいかもしれません。
で、今回短期間で漫画の本一冊作り上げられたのは、
フォーマット化ができていたからというのも大きいと思います。
前回第1弾の生成AIを学ぶ漫画を作ったので、
どういう風に作るかのフォーマットもできていて、
コマ割りを3段で切るとか、コマ割りの線の太さとか、
ネーム、テキストですね、文字のフォントとか文字サイズとか、
そういうものを一から考える必要がなくて、前回と同じで作ったので、
そこの試行錯誤とか考える必要のないところが、
時間短縮には大きく影響していると思います。
完成した後、PDFにしてコンビニに行って、
冊子印刷というので、セブンイレブンで出力すれば、
紙1枚の表裏に4ページ分自動的に面付けされて、
プリントアウトされて、順番通りに出てくるので、
あとは2つ折りにして、重ねて、こちくちで止めるだけなんですね。
さらにその後、1ページずつ画像にして、
Kindleにアップしてみたいなところも1回やっていたので、
すんなりKindle無料漫画としての公開もできました。
Kindleの無料漫画は、
Amazonに特典販売権を与える必要がないんですね。
なので他でも販売することができると。
で、私はコミティアで紙の本も販売するので、
Kindle無料漫画で出せばOKだと思っていたんですが、
このAmazonの独占権というのは、
電子書籍としての独占権で、紙の本は関係ないということを知りました。
なので無料漫画ではなくて、普通にKindleの販売する漫画として出しても、
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そしてAmazonに独占権を与える契約にしても、
紙の本を売ることは問題ないと今回調べて知りました。
AmazonのKindleで出す本は、独占販売権を与えるかどうかによって、
売上の何%が利益として受け取れるという数字が変わるんですね。
当然独占販売権を与えた方が高くなる。
さらにKindle Unlimited、
Kindleの読み放題の契約の人が読める本の対象にするのにも、
独占権を与える必要があるんですね。
Kindle Unlimitedの対象にするには、
KDB Selectというのに登録する必要があると。
それにはその本の電子版をAmazonの独占販売にする必要があるということです。
で、Kindle無料漫画は相当読まれないと、
分配金として入ってくるお金って本当にビビタルものなんですね。
Kindle無料漫画に対して当てがわれている分配金のベースとなる金額があって、
読まれたページ数に応じてその分配金を分ける仕組みになってるんですね。
一時期Kindle無料漫画、結構漫画出すと儲かるじゃんと言われていたんですけども、
どんどんどんどん母数としての本の数が増え続けていくんで、
ちょっとやそっと読まれたぐらいではなかなか大した金額にならないはずです。
LINEスタンプとかと同じで、ある程度量産する、数をたくさん出す、
自分の収益につながる母数を増やしていくという戦略が必要だと思います。
私はもちろん収益というよりも私の情報発信への接点を増やす。
このポッドキャスターとか私のSNSとかに誘導できる入り口になればぐらいに考えてはいるんですが、
とはいえもちろん収益あれば嬉しいですよね。
なので今後無料漫画ではなく普通にKindleの有料本として出す選択肢もあるのかなと考えてもいます。
どうせごくわずかの人にしか読まれないんだったら有料本にしてKindle Unlimitedで読まれたり、
有料で買ってくれる人がごくわずかでもいた場合の方がトータルでの利益としては大きいんじゃないかなとは思っています。
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あと本を探す入り口としてKindle無料漫画の中にAIを学ぶ内容の本が入っているよりも、
普通にKindle本としてあった方が探してもらいやすいのかなという面もあると思います。
あと今回書いた生成AIを学ぶ漫画についてなんですけども、変なキャラクターがいっぱい登場しています。
前回のコミティアの会場で娘と二人で録画機して遊んでいたんですが、
その時に誕生したキャラクターが登場したりしています。
生成AIについて解説をする、教える漫画ということで、
第一弾の時の漫画は私がキャラクターとして出てきて説明するという漫画でした。
どこかの会場にお客さんを集めて私が講演会みたいなものをしているような設定で話が進んでいく漫画で、
私が説明をしていってお客さんが質問を話しかけたりとか、そうやって展開する漫画にしました。
ただこの形式だと説明一辺倒になりがちで、面白みが出しにくいんですね。
本当は完全フィクションのストーリーがあって、その中で学べるというのが一番いいと思うんですけども、
そういう物語を生み出す力が私にはあまりないというのと、
今回説明したい内容がなかなかヘビーなので、ストーリー的なものを進めつつ、
入れたい説明を全部詰め込むというのはやると相当長い話になっちゃうのかなとかいうこともあり、
完全フィクションの物語的なものは諦めました。
そこで今回は一応フィクションの話があって、主人公みたいな人がいて、そこに生成AIについて詳しい説明するキャラクターが登場すると。
で、それを私のキャラクターにするか、博士みたいな感じのキャラクターが出てくるというベタなパターンにするかとか考えたんですけども、
全然違う、もう人間ではないようなキャラクターを登場させようということで、
一つオリジナルのキャラクターを作ったんですけども、
一つのキャラクターが全部説明するとやっぱり単調になってしまうので、複数のキャラクターを出すにあたって全部新たにキャラクターを作るのも大変だったので、
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前回のコミティアで落書き的に誕生したキャラクターたちを利用することにしました。
コミティアでは出典の時にジャンル別に配置されるんですね。
私がお手伝いしているキャラクターデザイナーの井上ひたとさんの作風から、
イラスト、かわいい、おしゃれというジャンルにいつもしてるんですね。
なのでこのイラスト、かわいい、おしゃれのジャンルに合うように、かわいいキャラクターを入れたという面もあります。
そこもちょっと意識しました。
ということで今回は以上です。
ご意見ご感想などあれば、ハッシュタグアシカガCASTをつけて、Xに投稿していただけると嬉しいです。
お便りのフォームとメールアドレスもありますので、そこからも送っていただけると嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。アシカガコウジでした。
キャストアシカガー!
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