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2023-10-27 1:10:44

10/27 渋谷でめちこさんとLISTENのコミュニティ設計についてブレストする

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お話のもとになったエピソード

#声日記

サマリー

10月27日、席は混雑していますが、新幹線の中で録音しています。午後にめちこさんとお茶をし、リッスンのコミュニティ設計について具体的な議論をしています。渋谷での会議の話やめちこさんの提案なども話し合っています。 10月27日、渋谷でめちこさんとLISTENのコミュニティ設計についてブレストしています。めちこさんはかつて会社のマスコットキャラクターとして活動していた経験があり、今は一緒に働いています。また、彼女との関係は10年前からあり、現在は小規模の会社で一緒に仕事をしています。 渋谷でめちこさんとLISTENのコミュニティ設計についてブレストするため、オフィスを引き払った後、メンバーはカフェで集まりました。話題はカフェでのミーティングやノイマンのモニタースピーカーに広がりました。さらに、リスン界隈の活気や庁内会制度の提案についても話し合いました。 公園日記庁のコミュニティ設計についてめちこさんとブレストしながら、グループの形について考えています。町内会というより、小田陣さんへの感謝の気持ちを込めて、町内会でお礼を届けたいという話も出ました。コミュニティが大きくなると中心的な人が出てきて、その人たちに照準できる形があると良いですね。 コミュニティの中心となる出発点として、コミュニティ設計についてブレストしていきます。

新幹線とリッスンのコミュニティ設計
こんばんは、10月27日、金曜日、夜です。
スピーカー 2
今は東京から帰る新幹線の中です。
金曜日の夜ということで、かなり席が埋まっていまして、かなり混雑しているんですけど、
なので、ちょっと周りの席もかなり埋まっていまして、こんな声を出してて大丈夫かなって感じですけど、意外と聞こえないかな?
マイクに口を近づけて喋ってるんで、意外と新幹線の騒音で聞こえていないかもしれません。
ちょっと東京の帰り道、声に一気に収録してみたいと思います。
今日は朝から株主総会があるということで、なかなか緊張感のある年に1,2回しかないようなシチュエーションで、久しぶりにスーツを着て出席してまいりました。
大体は座っていれば過ぎるんですけれども、今日はなんとね、僕の指名があったりして、ちょっと質疑応答で答えなきゃいけなかったりとかもしたんで、ちょっとびっくりしましたけども、
全体的には無事に総会が終わって終えられたのかなって思います。
今回はライブ配信もしていたんで、オンラインで見ることもできたんですけど、もしかしたら見ていただく方もいる?いないか?そんなに。
見ることは一応できたっていう感じの総会でした。
そしてですね、本当はそこからトンボ帰りで帰らなくちゃいけない予定だったんですけれど、ちょっと週末の予定で、僕が行かなくてもなんとかなるっていうことで、
今日、もう少し帰るまで時間の余裕ができたので、午後にですね、めちこさんとお茶をしました。
急なお誘いだったにもかかわらず、めちこさんが渋谷に駆けつけてくださって、ちょっとカフェでね、結構あれこれ長い時間お話しさせてもらって、本当にありがとうございました、めちこさん。
しかもね、割と直前にお誘いしたのにお土産までいただいて、本当にありがとうございます。
めち夫さんもお土産用意していただいたっていうことを伺いまして、めち夫さんも本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
めちこさんの提案と議論
スピーカー 2
で、めちこさんですけども、まあおおむね、そうですね、リッスンをこれからどうしていくかみたいな話を相談をさせてもらっていて、
もともと今もね、リッスンのトップページで最近の更新された、よく聞かれていますか、よく聞かれていますっていうところから講演日記を分けませんかっていう提案をいただいたのもめちこさんで、
もともとWebの仕事をされていて、Webのディレクションとかもされていたってことで、そちらのご専門なので、いろいろ詳しいっていうのもありまして、
講演日記ちょっと分けたらどうですかとかってご提案をいただいて、今リッスンのトップページはそういう構成になってますけど、
最近講演日記はね、長屋じゃないかとか町内科じゃないかとか、そういういろんなメタファーで、このコミュニティの形っていうものについて議論が進んでいたりとかして、
そういう中で河野さんから、町内科医的な発展もありなんじゃないかみたいな提案もいただいて、
なるほどっていうね、店員が決まっている町内科医に入って、町内科医長さんにちょっとお金を納めてみんなの世話してもらうみたいな、面白いんじゃないかとかね、
すごい面白いアイデアが出てたりとかしたんで、そんなあたりとか、もしやるとどうなるでしょうねとか、いろいろ結構具体的に議論をしていました。
渋谷のですね、ホテルのラウンジのカフェで話をしてたんですけども、
ちょっとですね、今日その様子を録音したので、ぜひその様子を、実際の話の内容を聞いてもらえたらと思いますけども、
その収録の音声に移る前に一つだけ、二人でいろいろお話をしてお別れするときにですね、僕は青山の方に行く用事があったので、
渋谷家にコインロッカーに荷物を預けて青山の方に行きますと、
めち子さんは東横線に乗って帰りますとおっしゃってたんですけれども、
わざわざね、僕が荷物を預けようということで歩いてたら、コインロッカーを一緒に探してくれて、
ここなら預けれそうですねって言って、最後まで見送ってくれたんですよ。
それがなんかすごい嬉しくって。
そんなことします?東京の人。
なんかね、東京ってやっぱり僕はあんまり今住んでないんで、そんなに普段から一緒に過ごす人とかもいないわけですし、
アウェー感っていうのがあるんですけど、
以前に東京に住んだりとか働いたこととかもあったんですけど、
そうやって今から次の用事をこなして京都に帰りますって言ったら、
一緒にコインロッカー探してくれて荷物を入れて、
ここから先はもうそろそろお別れとなってところまで見送ってくれるって。
そんなことをしてくれる人なかなかいないんじゃないかなって思って。
こういうのがあるとね、東京に住んでもいいかなってちょっと思いますね。
昨日もそうだったんですけどね、
デコポンズとその仲間たちに囲まれるっていう昨日の公園日記あげましたけど、
皆さん本当に温かくて、
今日はもうその時にいただいたデコポンズTシャツ着ながら、
串井さんの奥さんが作ってくださったというモコモコのカバンを手に下げながら、
渋谷の街をぶらぶらと歩いていて、
すっかり昨日の飲み会の余韻に浸りながら、
そこでいただいたものをフル活用して街を活歩しておりましたけども、
そうやってね、ちょっと食事するっていうときに、
いろいろと重いのこもったものを持ってきてくださったりとか、
めち子さんのようにコインロッカーのところまでついてきてくださったりとか、
昔から東京よく来てたし、住んでたし、仕事もしてたしなんですけど、
あんまりそういう記憶がなくて、
いやー、なんかポッドキャスターつながりの方々だからなのかな、
なんかすごい温かいなと思って、
こんな交流が東京でもあるんだみたいな、
なんかちょっとね、やっぱ冷たいイメージというか、あったんですけど、
なんかすごいそういう温かさを感じた今回の滞在でした。
うーん、本当にもう皆さん、
昨日囲んでいただいた皆さん、
そして今日一緒に過ごさせてもらっためち子さん、ありがとうございました。
はい、なんかちょっとそういう温かい気持ちを胸に京都に戻りたいと思います。
それではめち子さんと一緒にカフェで、
ブレストかな、した様子をお聞きください。
こんにちは。
こんにちは。
スピーカー 1
渋谷でめち子さんとお茶してます。
ポンドさんとデートしてる渋谷坊主です。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
ありがとうございます。
渋谷まで出てきていただいて。
暇人だし、渋谷は庭みたいなもんだんで。
ほいほい、定期もあるしね。
あ、定期まであるんですか。
あります。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。なんで?
会社はほら渋谷だから。
スピーカー 1
そうなんですか。
でもほぼフルリモートになっちゃって。
なのに定期は買ってくれるんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
引き続きみたいな。
でもほら、週一で渋谷には出てきてるんで。
週一で集合してるのが渋谷なんですよ。
あ、そうなんですか。
新鮮の方の飲み屋なんです。
スピーカー 2
飲み屋?
スピーカー 1
飲み屋。
スピーカー 2
え、仕事が?
スピーカー 1
うんうん、集合が。
スピーカー 2
あ、集合が飲み屋。
スピーカー 1
週一で買わせようぜってなってて。
じゃあ、いつもの飲み屋集合ね。
スピーカー 2
あ、会社の人と喋る機会をミーティングとかじゃなくて。
スピーカー 1
飲み屋です。
スピーカー 2
同じ飲み屋で集まるみたいなことにしてるってこと?
そうですそうです。
あ、それが新鮮なんですか。
スピーカー 1
それが新鮮の方のいつものお店ってやつです。
スピーカー 2
じゃあもうあれですね。
スピーカー 1
本当にいつものこれから。
庭ですもん。
渋谷でいいですかって言われたから。
あ、全然余裕ですって言って。
渋谷ぐらいだと普段に出てきちゃいますから。
スピーカー 2
普段ですけど。
僕は株主総会やってまいりました。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
スピーカー 2
午前中。
スピーカー 1
え、青山の方で?
スピーカー 2
いやいや、この近くだったんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
マークシティのちょっと向こうぐらいだったんで、それでここにいるんです。
スピーカー 1
大きい会議室みたいなのここですか?
えっと、なんかカンファレンス、歌詞会場みたいなところで。
道元とかの方?
そうですね。
ありますね、いくつか。
スピーカー 2
で、座ってるだけだと思ってたら、株主さんからご指名の質問がありまして。
てか、2人ぐらい僕のこと言われて。
うわーってなって。
ビビった。
スピーカー 1
いや、一般のことだもんね、株主さんって。
スピーカー 2
いやでも、お一方はね、はてな創業の前に僕に会って、その時に出資したいと思ったけどできなくて、今回やっと株主になれましたみたいな方が。
スピーカー 1
え、もう20年以上?
びっくりして。
欲しいですよ。
スピーカー 2
え?って言って、大阪で会ったんですけどみたいな。
スピーカー 1
覚えてました?
スピーカー 2
多分あの時かな?みたいなのあるんですけど、正直あの時のあの方って、人までは明確には覚えてなかったですけど、あの時かな?っていうのはあるんで。
スピーカー 1
はてな創業ってだって2000年ぐらいってことですか?
スピーカー 2
はい。2001年の7月に登記してますけど。
スピーカー 1
その前ですよね。
スピーカー 2
その多分前か、節日直後ぐらいか。
いや結構あれなんですよ、お金なくなって資金調達しようと思って、ちょっとそういう場所行ったりとかしてたんですけど、全然調達できず。
お金がない、お金がないって言って、やってた頃。
スピーカー 1
その頃に会ってた方なんだ。
スピーカー 2
でもその時ね、本当にお金に困ってたんで、出すよって言ってくれたらすぐお願いしたと思うんですけどね。
だからどういうことかって。
スピーカー 1
え、でもその方は出せないって判断されたんじゃないですか?その時は。
スピーカー 2
その時かな?そういうことだったんかな?
ちょっと失業と、そういう意味だった。
でもちょっと不思議に思ったのが、なんで今なの?と思って。
スピーカー 1
だいぶ経ったけど、その間にもうはてなさんがこうね。
スピーカー 2
買う機会は。
スピーカー 1
全然あったと思う。
もっと早い段階で買ったらもしかしたらもっと美味しい思いしてたんじゃない?
でもその頃買ってたのかな?
スピーカー 2
わかんない。
でもここに来てやと思った。
もしかしたら安いから、この額なら安いし、もう上がるやろって。
そこだろうみたいなこともあるかもしれないですけどね。
ありがたい。
スピーカー 1
もう一人で。
スピーカー 2
男性?
男性です。
で、もう一方は、今度さんはなんで社長変わったんですか?みたいな質問があって。
さすがに本人に聞くかみたいになって。
でね、久しぶりにスーツ着たんですけど。
うん、着ました。見てない、全然見てないけど。
なんか、前開けて座ってたんですよ。
でも答えるときぐらいちょっと止めなかったんですよ。
止めようとしたら。
スピーカー 1
ちょっとさっきお腹荒れてて。
止めれず。
スピーカー 2
止めれず。
っていうのを、ライブ配信に配信されてたのを、
見ましたよってやったんですよ。
それを、昨日食事をさせてもらった金友さんいうじゃんですね。
カラミスができて。
ボタン慌てて付けようとして付けてない様子見てましたよって。
そんなとこ見られちゃいますね。
スピーカー 1
恥ずかしい。
スピーカー 2
そんな爽快でした。
スーツ着て、もう一人の女性も着てたんですよ。
でね、もう一人の女性も着てたんですよ。
スピーカー 1
そんなとこ見られちゃう。
スピーカー 2
恥ずかしい。
スピーカー 1
そんな爽快でしたね。
スーツね、普段着けないとね。
ネットコミュニティ設計についてブレスト
スピーカー 2
そうなんですよ。ちょっとあの、去年ぐらいまではトレーラーしてたんですけど、
今年はリッスンの年なんで。
スピーカー 1
もうトレーラーしないんですか?
スピーカー 2
いや、全然してもいいし、好きは好きなんですけど。
トレーラーに行ったら、いぶきの仕事してて、パソコン叩いてて。
で、帰ってきたら、家でリッスンのプログラム書いて。
パソコンも書いてるから、ちょっと大きくなってしまって。
スピーカー 1
わかんないですけどね。
スピーカー 2
いや、それはあの、これですよ。
スピーカー 1
デコポンTシャツ。
XLで買わないですよ。
かわいい。
スピーカー 2
大きい方でよかったと思って。
スピーカー 1
よかった。大きい方選んでくれて。
スピーカー 2
多分大きいのは、こんな大きな人なかなかいなくて、黙ってたかなと思って。
スピーカー 1
でもほんとさ、そんな大きい。
あ、でもトレーラーとかやってるから、がっちりされてるか。
スピーカー 2
どうでしょうね。
まあ、ぴったりですよね。
スピーカー 1
ぴったり。あ、ちょうどいい。
スピーカー 2
っていう日でした。
スピーカー 1
でもよく言いますよね、あの、久々に母服を着たら全然ちっちゃかったみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
礼服?
スピーカー 2
いや、他のね。はい。
まあ、とにかく終わってよかったですけど。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
スピーカー 2
っていう午後に、めちこさんを誘いして。
スピーカー 1
はい。暇人なんで、
ありがとうございます。
長世さんじることができてよかったです。
スピーカー 2
はい。どうですか?
うん。
スピーカー 1
どうですか?
最近?
はい。
最近ね、元気なかったんです。
スピーカー 2
怪我というか、張りなくしてとかって。
スピーカー 1
ちょっとひっそりしてましたけど、元気ですよ。
スピーカー 2
回復してきました?
スピーカー 1
うん。もう全然大丈夫です。
ああ、よかった。
いやもう、この右側が痛いから。
一番痛い時、ほんとにこの肺の周り。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
痛くて痛くて。
うん。
おっぱいまで痛いみたいな。
スピーカー 2
うーん。
ちょっとないんでわかんないですけど。
うん。
おっぱいって神経ある?あ、あるかも。
ありますよ。
スピーカー 1
ちょっと!
何をおっしゃる?性感体もありますか?
そうだよね。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
どっちかっていうとちゃんとある方です。
ちゃんとある、そう。ちゃんとある。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
もうね、ほんと笑い事じゃないです。めちゃめちゃ痛いから。
うーん。
めちゃめちゃブルーになって、やっぱ動くと痛いことがわかったから。
うん。
ほんとほんと、今週ずっとほぼ動かないでいたら、
やっぱ、この右側をかばうから左目痛くなっちゃうんですよ。
うーん。
こっちが痛い。
スピーカー 2
右に刺すんですか?
スピーカー 1
今ね、ちょっと原因がわかんなくて。
うーん。
体調方針じゃないっていう疑いも出たんですけど、
そうすると発心がもっと派手に出るんだけど、そんなに。
軽くしか出ないから、
ここになんかバンテリンみたいなの貼ってたんですよ、痛いから。
うん。
それでかぶれたんじゃないかっていう。
あ、かぶったの?
スピーカー 2
そうそう。気持ちが。
あ、それもそうかもですね。
そう。見えますね。
かもですよ。
はい。今ちょっと見せてもらってますけど。
そうそうそう。
ぽつぽつね、赤い点全然が。
ぽつぽつ、そうそうそうそう。
かたんとか。
そうかもしれません。
スピーカー 1
そう。そうするとやっぱ体調方針じゃない。
体調方針はやったことないんですよね。
うん。
でも相当痛いらしいですよ。
スピーカー 2
みんななんかあの、めちゃくちゃ暑かった夏を終え、
うん。
一旦、一体全体で。
うん。
一体ってのはやっぱあの、
結構ちょっと、
そう。
一回体調崩してる人多くなかったですか?
多かった気がする。
上杉順から、
うん。
まあ今月中頃とか最近まで。
スピーカー 1
あと、体調を具体的に崩してなくてもちょっとメンタルが空き気味になってくる。
スピーカー 2
うん。
まあそろそろだから落ち着くんかなって。
スピーカー 1
そう、そう、そう思います。
スピーカー 2
ね、僕の方もそうですけど。
そう。
みんなでなんとなく、
スピーカー 1
そう、ちょっとこう、
一旦落ちて、
そう、スローになって、
スピーカー 2
今月はちょっとみんな大丈夫?大丈夫?っていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ちょっと気になってた。
スピーカー 2
公園行き界隈で励まし合いながら、
そう。
乗り越えてきた10月13日みたいな。
スピーカー 1
そう思います。
スピーカー 2
じゃあちょっと回復してきました?
しました。
スピーカー 1
しめちこさん。
はい。私結構スノーさんとか心配しました。
スピーカー 2
ああ。
ちょっとね、
うん。
スピーカー 1
お布団の中から。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私はちょっとね、
ああ、なんて言うんですか、
テイク飛行だなっていう人には、
あえて声とかかけないんですよ。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
こう、元気が出て、
また浮上してくるのを待ってるっていう。
うん。
しがちなんですけど。
スピーカー 2
まあみんな波があるし、
あるある。
今月は結構みんななんか弱ってた気がする。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
夏大変でしたよねっていう。
そう。
今年。
スピーカー 1
夏の疲れが出ちゃう。
スピーカー 2
ね。あんな激しい暑さ。
スピーカー 1
し、
うん。
まあ本当にそう。
うん。
夏は昼間仕事とかしない方針にしてほしい。
スピーカー 2
本当にでもどうやってこれから過ごしたらいいかわからないし、
そう。
これ、まあね今年だけ得意な年で、
来年から普通に戻りますやったらいいけど、
スピーカー 1
ないないないない。
スピーカー 2
そんなことなさそうじゃないですか。
ないない。
これ続くんやったらどうしますよ。
スピーカー 1
私あの年老いたら夏暑くてそれで死ぬかなって思いますもんちょっと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう20年後とか。
スピーカー 2
うん。
本当にバカンスっていうの取って、ちょっと非処置にも行かないと。
スピーカー 1
そう、もっと非処置に行かないと過ごせないと。
あ、なんか言おうとしてたんだけど。
何で。
まあ近藤さんもちょっと元気出てきたからよかったって。
スピーカー 2
はい。
やっと腕もちょっとくっついてきたし。
スピーカー 1
そう。
また抽取しなきゃっていう番じゃないもんね。
スピーカー 2
うん。
そうですね。このままいけるかも。
スピーカー 1
やった。
ですかね。
よかった。
やっぱみんな若くないからあんまり心配ですよ。
スピーカー 2
めちこさんは新しいポッドキャスター始めましたけど。
スピーカー 1
あ、聞いてくれたんですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
出て行かなくていいんですけど。
スピーカー 2
どこまで増やすんですか。
スピーカー 1
いやもう打ち止めです。
スピーカー 2
あ、もう打ち止め。
スピーカー 1
うん。あれは本当に仲のいい同僚さんともちゃんとおしゃべりの機会を取りたいっていうのと、
ちょっと面白い方なんで。面白いっていうか愉快な。
記録してたら面白いよねってもう本当それだけです。
今日本当に連れてこようって思ったんですけど。
スピーカー 2
会いたかったの。
スピーカー 1
そう。面白い方です。かわいいし。
さっきちょっと写真見せてもらって。
スピーカー 2
ちょっと見せてもらいました。かわいい方でした。
ヨコさん。
スピーカー 1
ヨコさん。
スピーカー 2
同僚なんですか。
スピーカー 1
前に私の経歴ちょっとお話ししたじゃないですか。
あの前職の時にもう私が入社する時にはいたんですよ。
私の一年ちょっとぐらい先輩なのかな。入社は。
ヨコさんはあの会社が昔からやってたサービスメディアのマスコットキャラクターみたいな感じだったんですよ。
ヨコさんみたいな感じのキャラがいて。
スピーカー 2
リアル社員をマスコットにしてたんですか。
スピーカー 1
うん。マスコット的な扱いで。
だからメルマガとかの編集工期にヨコさん描いてるんですよ。
編集工期なんか数行描くじゃないですか。
スピーカー 2
それはリアルな顔出しで?
スピーカー 1
顔出しはしてなかったけど。
で最後ヨコって言って。
スピーカー 2
ヨコって書いてある。
そうそうそうそう。
顔は出ない?
スピーカー 1
顔は出してなかったけど。
スピーカー 2
イラストとかもなかった?
スピーカー 1
一時的にイラストが描かれて外に出たことはあったかもしれないけど。
スピーカー 2
ユーザー向けの表に立つユーザーコミュニケーションの。
スピーカー 1
人でもないんだけど。
一応ヨコさんという人格が編集部にいるみたいな。
スピーカー 2
カネトモさんみたいな感じですか?
スピーカー 1
かもしれない。
スピーカー 2
カネコさんって知ってます?
スピーカー 1
うん。存じてます。
でもそんなに一億文字出しはなかったんですよ。
編集工期の最後にヨコって書いてあるとか。
時々イラストに名前が出てるとか。
やっぱ彼女自体もヨコさんというキャラが
会社の中では一人ずつ有名じゃないけど
そういう認識だから。
人気者というかみんなのマスコット的感覚の人だったんです。
スピーカー 2
今はそれは終わっちゃったんですか?
スピーカー 1
もう終わってると思います。
スピーカー 2
その当時のことを知ってたら知ってる人がいるってことですか?
スピーカー 1
もちろんもちろん。
ただ私が入った部署がモバイルの部署で当時は。
だから彼女はメディアのほうにいて。
その翌年か翌年ぐらいに
モバイル事業が売却されちゃったんですよ、グループの会社に。
私はそのタイミングでヨコさんのいるメディアのほうに移って
ヨコさんと一緒に編集部みたいな感じで
ライティングとか一緒にしてたんですよ。
スピーカー 2
一緒に仕事もしてたんですか?
スピーカー 1
そうなんです。
でもその頃は今みたいな仲良い感じではなかった。
仲良い感じじゃなかったって嫌な言い方ですけど。
今みたいな付き合いというか感覚ではなかったんですが
本当10年ぐらい前に
うちの社長っていう人が
メディアのね、私たちの上司だったんですけど
その人が独立して会社やるって言って
その後に
私とヨコさんがそっちに行ったイメージ。
お気に入り。
スピーカー 2
誘うならこの人だなって。
スピーカー 1
そうそうそう。
そういう感じで
私とヨコさんが今いる会社は
3人の会社です。
ちっちゃい会社。
スピーカー 2
そうなんや。
じゃあめっちゃ近いじゃないですか。
うん。
スピーカー 1
もうだから大学のサークルみたいなノリの
塊ですよ、グループというか。
社長のこと
私、あっちゃんとか言いますか、名前で。
あっちゃんさーって。
スピーカー 2
でもなんか
あんまりネットで発信とか興味なさそうやったけど
聞いてたらそんな
マスコットキャラっていうか
メルマガとかも出してたんやから
本当は発信慣れてるってことですよね。
スピーカー 1
それはもう仕事でやってたからって感じです。
スピーカー 2
仕事でやってるから個人では全然いいよって
興味がないってこと。
スピーカー 1
ネット慣れとかネット発信は全然私の方が
昔からしている。
スピーカー 2
個人としてね。
第1章: ネットコミュニティの盛り上がり
スピーカー 1
個人としてはそうそうそう。
だから私も
あの
結構早い段階で?のID持ってましたけど
りょうこさんはそういうことしてない。
りょうこさんはツイッターのアカウント持ってるけど
鍵で、もうほんと
見てるだけみたいな
必要な情報を。
スピーカー 2
それでめちこさんの方に
メルマガ書いてよって来なかったん?
そもそも最初。
最初?
最初
うん。
それじゃなくてめちこさんに
メルマガ書いてよとかマスコットになってよみたいな
スピーカー 1
全然全然。
もうりょうこさんがいるから。
スピーカー 2
先にいたってこと?
スピーカー 1
そうそう確立してるから。
そういうこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なるほどな。
でもあれやな。
リスニュースの山本さんとかも
別に自分でやろうって感じはなくて
そういうことですよね。
仕事では別に
すごい一生懸命やってるけど
スピーカー 1
っていう。
そうですよ。
個人としては別にりょうこさんは
興味もないぐらいの
スピーカー 2
インスタにちょっとやられてるんですけど
自分で引っ張ってきて
ポッドキャスト始めたんや。
そう。
なんでポッドキャストなら
スピーカー 1
やろうかなってなったんでしょうね。
そう、それを聞いてみたら
私がもうすでに
カッパさんってやられてる
カッパとひたずまの夜を
結構最近紹介したんですよ実は。
へー。
3ヶ月4ヶ月ぐらい前?
リッスンさんができた後です。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あの紹介しやすいじゃないですか。
文字起こしされてるから。
あー確かに。
実はって言って
友達とこういうポッドキャスト
やってるんだよねって
リッスンさんのページで紹介したら
あのー
ポッドキャストって一応聞かないと
内容わかんないじゃないですか。
でもリッスンさんって文字起こしされてるから
聞かなくてもザーって読めば
内容わかるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱ紹介しやすくて。
うん。
で、見てくれて
で、やっぱちゃんと聞いてくれて
あー面白いことやってんだねみたいな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、私がすごい楽しそうだっていうのが
やっぱそれで興味が出たらしくて
へー。
ポッドキャスト自体に。
スピーカー 2
セロ成分は大丈夫だったんですか?
スピーカー 1
あ、全然。
だって私と普段から
あれなんですよ。
その、普段から私別に
エッチな話してるわけじゃないんですけど
私がもうそういうキャラって知ってるから
うん。
別に。
別にって感じです。
スピーカー 2
うん、はいはい。
スピーカー 1
ただそこは打ち出し気味のコンテンツではあるんですけど
あれはね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、結構面白いことやってんねって言って
あとカッパさんのことも面白がってくれたりとかして
うん。
あと
リッスンを紹介したから
そのリッスン経由で
他のポッドキャストも多分聞かれてると思うんですけど
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そういうのを経て
ポッドキャストっていう世界に
馴染みができた頃合いを見て
そろそろ一緒に喋らないって言ったら
あーやりたいって言って
第2章: メルマガとポッドキャストの話
スピーカー 2
じゃあ結構前から仕込んでたんですね。
スピーカー 1
そう。実はちょっと
助走期間があります。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いきなり知らないのにね
やるって。
スピーカー 2
そう。
まあ確かね。
どういう世界なのかまず知りたいね。
そう。
スピーカー 1
だから私がもうすでに
カッパさんとやってるのは大きかったみたいで
スピーカー 2
うーん。
なるほどね。
うん。
カッパさんはでも
やっぱ相手が女性だからか
今回は嫉妬が薄そうでした。
スピーカー 1
あ、そうです。もちろん。
スピーカー 2
やっぱり性別関係あるんかなって思ったけど
スピーカー 1
いや、まあそれもあると思うんですけど
もうリアルの
同僚とかだから
まあね。
嫉妬もしようがないかなと
スピーカー 2
そもそも最初から一緒にいるし
そうそう。
スピーカー 1
そりゃそうですよね。
そうです。
で、あと
新しいポッドキャストの方は
スピーカー 2
メチコじゃなくても
スピーカー 1
超個人のトモコさんなんで
スピーカー 2
あれは全然
なんで変えたんですか?
スピーカー 1
違います。
ヨウコさんにとって私はメチコじゃなくてトモコさんだから。
スピーカー 2
あ、そうか。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
名前が全部違いますからね。
そう。
太妻とメチコ。
そうそうそう。
スピーカー 1
だから一番
横ともに出てる私は
一番その
リアル世界の私っていう
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
カッパさんには女子だって言われたんですけど
いや、そんな女子でも
スピーカー 2
女子トークしてますねって書いてあった
スピーカー 1
そんな女子トークでもなかったと思うんですけど
スピーカー 2
女子トークです。
スピーカー 1
あ、ほんとですか。
スピーカー 2
掛け合い具合がもうやっぱり
カッパさんとは違うじゃないですか。
スピーカー 1
あ、もう全然違いますよ。
スピーカー 2
女子同士のこうなんていうんですか
どんどん被せる感じっていうか
スピーカー 1
あれは改めて編集してますよ。
スピーカー 2
あ、編集してるんですか。
スピーカー 1
私やってますよ。
あ、やっぱそうなんですね。
あのー
一つやりたかった理由が
カッパと一妻って
カッパさんが編集してるじゃないですか。
その間って私待ってるだけなんですよ、当然。
でもちょっと申し訳ないなって気持ちもありつつ
やっぱカッパさんの苦労を知りたいっていうのも
一つあったんですよ。
そのためっていうのもちょっとナンパはあるんですけど
ヨウコさんとやることは
スピーカー 2
編集してみたかったみたいな。
うん。
スピーカー 1
そうすると
ヨウコさんも喋ってくれればいいかなって言って
で、あとは編集は私に任せてって言って
で、実際やってみたら
そのカッパさんの苦労も知れるんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、あと私やっぱその
作るのも好きっていうのも一つあるから
第3章: 編集作業とカッパさんの苦労
スピーカー 1
この編集作業がやっぱ楽しいんですよ。
分かる。
スピーカー 2
うん。
分かる。
分かる分かる。
編集って楽しいっすよね。
楽しい。
まず人の声聞いてるの結構好きですよ。
うん。
分かるわー。
スピーカー 1
その書き合いっておっしゃったじゃないですか。
その書き合いがうまくこう
ラリーがテンポよくできてるように
編集するのはまた楽しくて。
スピーカー 2
やってるの?
スピーカー 1
やってるの。
スピーカー 2
細かく?
細かく。
スピーカー 1
わーそこまでやってるんや。
すごいなにもない。
スピーカー 2
ものすごいテンポいい会話に聞こえると思うんですけど
スピーカー 1
聞こえる聞こえる。
当然あの1回目はディスコードで撮ったから
ラグすごいし。
スピーカー 2
あー。
じゃあそれ全部詰めたんですか。
スピーカー 1
詰めたんです。
スピーカー 2
うわー。
そうなんや。
あそこまでやってんの。
ちなみに何使ってるんですか。
オーダーしていいです。
スピーカー 1
いつも通り。
スピーカー 2
じゃあそのロジックみたいな自動でムーン切ってとか
ないです。
切って切ってこう詰めて詰めてって。
スピーカー 1
切って切ってそうですね。
詰めて詰めて。
でも行くじゃないです楽しいから。
スピーカー 2
じゃあそのタイミングもずれてるってことですね。
その1と2がこう返しがずれてたりとか被せたりとかしてるってことですね。
スピーカー 1
そうずれててもう被ってるとことかあるから
そこを離したりとかしてちゃんと聞ける形にしたのがある。
でもそれをやるのが楽しいんですよ。
スピーカー 2
楽しいんや。
うん。
スピーカー 1
やりたかったんや。
やりたかったのもある。
スピーカー 2
それはカッパさんに言ったことある?
スピーカー 1
やってみたいって。
あ言ってないです。
カッパさんはもう編集をやらせてくれと。
任せてくれっておっしゃってるからもうそれは任せしてるけど。
スピーカー 2
カッパさんも好きそうですしね。
スピーカー 1
楽しくないって言ってた。
スピーカー 2
あれそうなん?
スピーカー 1
うん。
けどゾーンに入れば楽しいって言ってた。
スピーカー 2
あそうなん。
それでもでも代わり番号とかもありなんじゃないですかじゃあ。
スピーカー 1
いやカッパさんはカッパさんで
自分のやっぱこう理想的な形にしたいっていう欲が1つあるから
そこはもうほんと前傾人じゃないけど任せしてる。
あそうなん。
スピーカー 2
ちなみにあのなんか外国人が喋ってるみたいなカッパとひとつまの夜あれはなんなんですか?
スピーカー 1
あれなんかねカッパさんが作ってました。
なんか作れるソフトかなんかわからないサービスかわからない。
スピーカー 2
僕あれなんか最初なんか外国語の何かのセリフやと思って
全く意味を取れてなかったんですよ。
でもある時もしかしてこれカッパとひとつまの夜って言ってるみたいな気づいて。
スピーカー 1
あれはねちょっと何パターンか作ったのかなカッパさん。
わざとネイティブの人に喋らせるようなものを作って
スピーカー 2
よくよく聞くとカッパとひとつまの夜って言ってるってわかる。
あやっぱその辺狙ってた。
そうそうそうそう。
いやぁそのまんまとその通りになったわ。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
そうですね。
まあそういうのも来るのが好きなんですねカッパさんはね。
スピーカー 1
音楽とかも上手に乗せてますね。
音楽ああいうものをカッパとひとつまの夜で流れてるBGM
ジャズっぽいのが流れてると思うんですけどあれ彼が作ってます。
スピーカー 2
作ってるんですね。
スピーカー 1
そう簡単に。
スピーカー 2
そういうところはねやっぱセンスがあるから。
スピーカー 1
すごいと思います。
やっぱそういうのも込みでいろいろ楽しいと出ると思うんでカッパさん。
スピーカー 2
でもめちこさんも編集ハマってるんや。
スピーカー 1
そう作業がやっぱ楽しくて。
楽しみや。
スピーカー 2
一本作るのにどれくらいかけてるんですか?
スピーカー 1
前回のでトータルで6時間くらいかかってるじゃないですか。
やっぱその細かくやるから。
スピーカー 2
6時間かかってると思う。
スピーカー 1
でも日曜日の旦那さんがねテレビ見てる間とか
スピーカー 2
月曜日の空き時間とかにやってればまあそのまま。
まあ無心になれる感じはある。
なんか僕もやりだしたらついつい時間が流れて
1時間くらい経ってるから。
スピーカー 1
全然経ってるから。
スピーカー 2
分かる分かる。
スピーカー 1
集中しちゃうと別にそんなにそう。
時間かかったことは当然時間のコストはかかってるけど
別に気にならない。
それよりもなんかそのラリーがねちゃんと続いてて
聞けるっていうものができる方が楽しいから。
スピーカー 2
でも同じ会社やったらオンライン撮らなくてもいいんじゃない?
会社で撮ったらダメなの?
スピーカー 1
なんかもう集まんないから。
普段会わないから。
会わないんですか?
月曜日のその飲みの時にしか会わないから。
スピーカー 2
もう1回くらい会社で会おうよみたいな?
メンバーの集まりと撮影
スピーカー 1
ない。もうオフィスを引き払っちゃったから。
スピーカー 2
じゃあ昼間もこうやって会って撮ろうみたいな?
スピーカー 1
そう考えたんですよ。カフェとかで。
でもあの2人ともめんどくさがりなんで。
めんどくさいよね。
スピーカー 2
それのためだけに頭の場所。
実際そうかもしれないですね。
仕事をやる日があればあるとか言ったらね。
ついでにってなるけど。
スピーカー 1
ほんと一番初めは月曜日に集まるから飲み屋でね。
その雑談撮ろうって言って撮ったんだけど
スピーカー 2
うるさいし。
スピーカー 1
使えなかったですね。
社長の妨害に応じて。
ダメだって言ってもう。
スピーカー 2
オンラインで撮ってても妨害してくるからね。
スピーカー 1
そう。本当ですかねあれ。
嘘一つもないからね。
パソコン落としてくるからね。
見てますよ。この妨害チャット本当に。
チャットワーク。
マジで普段あんなことない。
スピーカー 2
あれ何にも嘘ないからね一言も。
これがね私と社長がずっとやってる
スピーカー 1
その妨害中はですね
昨日ドラフトの話をしてたんですけど
スピーカー 2
めっちゃ話してるやん。
スピーカー 1
めっちゃ話してますよ。
スピーカー 2
むちゃむちゃ長いじゃないですか。
ずっとずっとやってる。
スピーカー 1
ここらへんですね。
スピーカー 2
今泊まってるホテルの
スピーカー 1
いきなり
今これ部屋ですとか
ホテルの部屋を無言で写真だけ撮って
パルムを食べますとかね。
氷を持ってきて
でもこれ見ながら
このブランケットかわいくないとか言うんですけど
私たちは
スピーカー 2
かわいいねってちゃんと返事してあげてる
太陽子さんもおいしそうだねって
スピーカー 1
キリシマ飲みますみたいな
スピーカー 2
無言なんやね社長さん
これから食べますって
やっとテキストが
スピーカー 1
召し上がれとか言って
あ、それがソリッド10周年だったよねとか言って
スピーカー 2
これ収録中にやってたんですか
そうやってたんですよ
スピーカー 1
まさに
これがそう
スピーカー 2
嫉妬?
スピーカー 1
ほんとは中入りたいんですよ
彼はね
自分も一緒に入りたかった
スピーカー 2
自分も一緒に入りたいんですよ
スピーカー 1
ほら
今こんなとこにいますみたいな
夜の公演の写真とかをね
送ってくるんですよ
スピーカー 2
でもなんか嫌な人じゃないそうです
スピーカー 1
そうだ
近藤さんとタメだ
スピーカー 2
あ、そうですか
同じ年ってこと?
スピーカー 1
同じ年
あの
最近ちょっと近藤さんと
お話とかするんだって
さらっと報告したら
俺の世代のヒーローだって知ってた
スピーカー 2
知ってんの?
スピーカー 1
知ってますよだって
スピーカー 2
ほんと
スピーカー 1
うちの社長は
大昔は
一瞬ね
テレビ局で
あの
制作のお仕事とかしてたんですよ
映像絡みの撮影行ったりとか
ちょっとそっちの方も明るいんですけど
神奈川ローカルの仕事をね
したりとかしてたんですけど
その後GMO入って
なんかテレビ業界が
あんま肌に合わなかったみたいで
GMO入って
GMOの時の上司が
その私
豊子さんがあった会社に行って
引っ張られて
行ったっていう形
なんですね
スピーカー 2
仲いいやん
スピーカー 1
仲いい全然
タメゴですよ
スピーカー 2
めっちゃ仲良さそう
スピーカー 1
めっちゃ仲いいんです
スピーカー 2
どれぐらいの頻度で
女子どもは続けていくんですか
スピーカー 1
週1目指してます
初回がちょっと長くなっちゃった部分はあるから
まあ20分弱ぐらいの動き
週1やっていけたらいいかなって
もう2回目は撮ってあるんですけど
スピーカー 2
それもまた時間かけて編集して
スピーカー 1
土日にやろうかなって思ってます
スピーカー 2
すごいな
楽しいんですよ
ちなみに何で聞きながら
編集してるんですか
スピーカー 1
イヤホン
スピーカー 2
イヤホンですか
ノイマンのモニタースピーカー
スピーカー 1
私この前失敗した初回
イヤホンだと気にならなかったんです
バランスが
陽子さんと私の
でも何ですか
PCのサウンドバーとかスピーカーで聞いたら
陽子さんの声すごいちっちゃくて
嘘ってなって
スピーカー 2
そうですよ
いくつかで整えないと
スピーカー 1
失敗したと思って
スピーカー 2
なんかいい感じで整えてくれたりするのもありますからね
本当に
音量差があっても
それなりに聞きやすくしてくれたりとか
そっちの方がいいじゃないですか
聞くだけのこと考えたら
っていうのがあるんで
ちゃんと原音っていうか
モニター系のやつの方が分かりやすいっすよ
スピーカー 1
もうあの
スピーカー 2
モニキュアヘッドホン買ったらいいんじゃないですか
そうします
だんだんそれで沼にはまってる
僕はモニタースピーカー使ってます
時間が長くなるんで
あんまりずっとやってると耳も痛くなるし
スピーカー 1
おすすめどれですか
スピーカー 2
僕のおすすめは
だいぶ
スピーカー 1
高い
スピーカー 2
いや結構奮発しちゃったんで
スピーカー 1
奮発でた
スピーカー 2
モニタースピーカーはね
安いのは2万円ぐらいとかで
売れてるやつとか
スピーカー 1
山花やつとか
スピーカー 2
ありますけど
スピーカー 1
マニアックな話しちゃったよね
スピーカー 2
僕は今ノイマンを使ってます
ノイマン
スピーカー 1
ノイマンのモニタースピーカー
ノイマン
でもこうやって
失敗して
いいものを追求していくんだなっていう
スピーカー 2
まさにそこ
スピーカー 1
めちこさんクリエイターですね
まあまあどっちかって言ったら
スピーカー 2
そのそれ寄りです
あのジェネレックっていう
割と定番のモニタースピーカーがあるんですけど
最初それ買おうかなと思って
ちょっと楽器屋さん行ってたら
スピーカー 1
これか
ノイマンがいいよみたいな感じで
スピーカー 2
聞いてみたら
確かに
あれでしたね僕は
スピーカー 1
聞いて差が分かっちゃうとなんか
スピーカー 2
ダメなんですよね
スピーカー 1
もうあの
リスン界隈の盛り上がりと庁内会制度
スピーカー 1
生かして
次に生かしていこうと
スピーカー 2
いい方を買いたくなる
スピーカー 1
分かります
でも安いものは1万4000円とかで買えるな
あそこは
これノイマンじゃねえ
スピーカー 2
いやもう一番下がさっきの
どれだ
どれだ
一番安いのが
これじゃないですか
120
120じゃなくて
スピーカー 1
10万
安いの出てこないノイマンは
スピーカー 2
KH80
これが一番安い
スピーカー 1
まあまあいいよねじゃあ
スピーカー 2
ゼロ一個多かった
はい
スピーカー 1
あでも分かります
スピーカー 2
そこまでいかない
いい感じで
ノイズ消してきれいに
再生してくれるようなやつで聞いてたら
ダメですよねそのノイズが分からないし
男の方が聞こえやすくしちゃうから
できるだけ原音忠実な
やつっていうのはやっぱそこに
スピーカー 1
モニター系のやつで聞いた方がやっぱり
こだわりたいと思っちゃうんですよね
やっぱきれい
ちゃんと聞けるものを
スピーカー 2
作りたい
でも聞けなかったら撮れないんで
結構消すのは
ありますよやっぱり
ちっちゃいノイズぐらいは
聞けなくしちゃうような
スピーカー 1
そうですよね
いやー凝り始めるとやっぱねこれ
スピーカー 2
まあいいや
編集発射だっけ
そう編集発射
でもハマってるんですね
スピーカー 1
ハマってる楽しい
スピーカー 2
クリエイターなんですねめちゃくちゃもね
スピーカー 1
まあ本当は
本当はっていうかやっぱ好きですね
文章
創作するのも好きだし
スピーカー 2
今あれですよ
リスニュースは
山本さん編集に変わりましたよ
スピーカー 1
本当ですか
編集してんの
すごいじゃん
教えたんですか編集
スピーカー 2
だいぶそうですね
教えてやれるようになってきて
この前はほぼ全部やりました
スピーカー 1
すごいじゃないですか
ものすごい経験してる
スピーカー 2
なんか僕も好きは好きなんですけど
やるとどんどん時間が
かかっていくんで
泣く泣く泣く泣く
泣く泣く
スピーカー 1
分かります
お願いします
でもアンノンさんのやつもやらなきゃいけないから
どれも尺長めだもんね
スピーカー 2
でも尺長めなのはあんまり関係ない
スピーカー 1
関係ない
スピーカー 2
あんまりカットしてないんで
音圧とかだけと思えて
そっかそっか
そうですね
そこまで楽しみしてますけど
スピーカー 1
子供は本当ただのダンスだなって
スピーカー 2
あとどうですか最近リスン界隈は
スピーカー 1
リスン界隈はね
私はちょっと水面下にいましたけど
新しい方がね
盛り上がってるからいいなと思って
別に自分がいなくても盛り上がってるのが
良かったと思って
スピーカー 2
そうですね
新人が活躍してますから
スピーカー 1
すごいと思うよ
スピーカー 2
石野さん
スピーカー 1
うん
ああいうね
あの
祭りだから言ってたら失礼だけど
ああやってこう
盛り上げてくれる
盛り上げることができるような人が
いるのって本当いいよねと思って
私そんな得意じゃないで
スピーカー 2
いやいやいや盛り上げてるでしょ
いやいやいや
スピーカー 1
私は別に
そんなに
これ言っていいのか分かんないけど
そんなに目立つのも好きな方じゃないから
昔からどこにいても悪目立ちするんですよ
なんかしないけど
その気がなくても
だからあんまりその
悪目立ちしないようにしようとは
思ってるんですけど
スピーカー 2
石野さんどういう
何してる方なんでしょうね
スピーカー 1
何してる方なんでしょうね
スピーカー 2
なんかどんどん作ったりしてるんですよね
その
何かデジタル系の
そうそうそう
そういうクリエイターさんも
スピーカー 1
オタクさんかなやっぱり
と思いますけど
スピーカー 2
そうですね
PRPGとか
スピーカー 1
やられてるって言ってたけど
スピーカー 2
オタクさん
スピーカー 1
オタクさんじゃないですか
スピーカー 2
私もね橋くれにはいるんで
そういうのが独特の世界観につながってる
言葉も好きですよね
スピーカー 1
面白いですね
スピーカー 2
そういうところがあるのかな
そういう
みんながバーってなってるのかな
スピーカー 1
うんうん
やっぱさっきも話したけど
そういう
自然とみんなの中心にいれちゃうような人が
こうやって出てきてるのはすごい
面白いことだし
いいことだなと思っていて
それさらに盛り上がっていけるし
スピーカー 2
なんか長屋論
長屋論が発展して
庁内会制度はどうかっていう
スピーカー 1
このアイディアですね
スピーカー 2
出てますけど
どうですかね
スピーカー 1
庁内会
私はねリアル世界で庁内会とか
めんどくせえから張りたくねえとか思っちゃうタイプですけど
スピーカー 2
あんまりそこにポジティブな印象がない
スピーカー 1
リアル世界ではね
スピーカー 2
オンラインだとどうですか
スピーカー 1
いいんじゃないですか
グループの形態と閉塞感
スピーカー 1
どういう形にしていこうかなとは思うけど
庁内会が固まりすぎちゃうのが好きじゃないので私はね
固定のメンバーとかになっちゃう
スピーカー 2
ここまでがグループですって
スピーカー 1
一回くくると
スピーカー 2
それが窮屈になる
スピーカー 1
そうそうそう
なっちゃうし
私はそこフレキシブルなお付き合いのほうが好ましいし
新しい人どんどん入ってきてよと思うし
抜けたかったら抜けていいよみたいな
そういう私は感じだから
あと自分が単純に気が乗らなくて
しばらくやりませんみたいなときも
出てきたりする気がしているので
スピーカー 2
でもめっちゃ子さんくらい人気があったらいいけど
片隅でって言ったら悪いけど
あんまり知り合いもいない中で
ちょっと元気がない人とかもいるかもしれないですが
そういうのがグループっていうか
同じ街だからみたいなのがあれば
大丈夫ですかみたいなコンコンみたいな
スピーカー 1
私はそういう方をやりたい
スピーカー 2
それはある程度くくりがないとやりにくくないですか
スピーカー 1
やりにくいよね
スピーカー 2
気づきもしないみたいなことが起きるかも
スピーカー 1
私はくくりとかそんな意識せず
今そんな輪にいない人をでも意識はしてます
いるようには知っているけど
明確にグループみたいな意識はしてないけど
目を配るようにしているというか
スピーカー 2
そこがめっちゃ子さんの優しさですよね
リスト機能とコミュニティ設計
スピーカー 1
側位感は感じてほしくないみたいなのがあって
やっぱり人によるんですよね
中には本当に一人でいいよっていう人もいるから
一人で淡々とやっている
スピーカー 2
それが本当に居心地いいって感じでしょうかね
スピーカー 1
なのでやっぱりそういう
みんなバラバラですからねスタンスとかも
スピーカー 2
街の間すごい面白いなと思ったし
イメージも湧いたんですけど
1回ここまでが公園日記庁です
公園日記庁1ですとか2ですとかくぐって
20人なのに20人出会った時に
20人入らなかった人が出た時に
その人たちはどうなるのっていうのは
たとえ1と2作って2個に分かれたとしても
あっちの入りたかったなみたいな人とか
スピーカー 1
限定的なのは絶対良くない気がしていて
あと私自身も1にも2にも3にも居たいし
どこでも少しずつお付き合いしたいって思うタイプ
な感じがしているので
それってXとかでも同じことしてきたんですけど
私はビーズのコミュニティにもいるし
野球のコミュニティにもいるし
洋画のコミュニティにもいるんですよ
同じアカウントで
スピーカー 2
いろいろフォローしてる
スピーカー 1
私はそこをよくツイッターで
趣味とかでアカウント開ける人も結構いるんですけど
スピーカー 2
あれはしたくないんですよ
なるほどね
でもそういう人もいますよね
いますいます
難しいですよね
どう関わりたいっていうか
マチにしなかったらフォローをして
自分の興味のある人がメインに見えるっていうか
全体の進着とかあんまり見えなくて
っていう感じかなって思うんですけど
スピーカー 1
私はコミュニティ外も見たいし知りたいしっていう
欲があるので
スピーカー 2
それってツイッターぐらい巨大になってもそうでした?
そうですね
スピーカー 1
探しに行ってました?
スピーカー 2
探しに行ってるっていうか
スピーカー 1
たまたまツイッターが
自分の興味のあるジャンルとかに対して
フォローしてなくても
それに関連したツイートとかを見せてくれるようになったじゃないですか
スピーカー 2
おすすめがメインですよね
スピーカー 1
あれ私結構好きで
新しい発見があったりとか
新しい人を知れたりとか
スピーカー 2
セデン・ディフィティみたいな
スピーカー 1
そうそうそうそう
自分のコミュニティを見つつなんですけど
そこだけにいたくないっていう気持ちがあって
スピーカー 2
ツイッターもフェイスブックもそうなってるし
インスタもか
スピーカー 1
インスタもまさにそうですよね
スピーカー 2
メタはそういう感じですよ
スレッズもそう
結局あれ
あんだけ巨大な企業が
あれだけの人とお金をかけて
あそこに行き着いてるんで
多分ありとあらゆるADテストとかをした結果
あれが一番見られるんだと思うんですよね
基本フォロワーなんだけど
そこにおすすめを混ぜていくぐらいの感じが
まさにインスタ方式
それって人間の本性っていうか
この10年20年でたどり着いた
一つの答えなんだとしたら
スピーカー 1
修正というか
スピーカー 2
あんまりそれはそれで
人間ってそういうもんなんじゃないのっていう
脳の回路みたいなのに近いのかもしれないし
スピーカー 1
そこは自分は
ちゃんと見ておきたい界隈はあるので
そこは自分でリスト作って
その人は絶対見るっていうようなことはして
使い分けてますけど
スピーカー 2
なるほどね
ただTwitterというかフォローと違うのは
返しが声だったりするじゃないですか
それも一緒のことなのかな
コミュニティの活性化と拡散
スピーカー 2
純粋なフォロワーみたいなのじゃなくて
声日記は少なくとも
結構インタラクティブですよね
スピーカー 1
インタラクティブですね
そこが
スピーカー 2
まあいいんか
スピーカー 1
声日記の今の関わり方は
全体見渡して
でも全体聞ききれないから
特にやっぱり普段から
もうごいリアルなお知り合いとか
一度でも会ったことがある人
みたいな人は重点的にして
とはいえ新規の人も
全部は聞ききらないけど
ザッピングするような感じで
目についたものとか
自分が聞けるタイミングで聞けるものとか
ザッピング
確かにザッピングだな
把握しておいてるみたいな
スピーカー 2
フォローのリストがいくつか作れたりするといいのかな
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
必ず聞くとたまに聞くと
スピーカー 1
なんか違う話になってきたり
スピーカー 2
いやリスト1つありだと思います
そうですか
なんか情報系みたいなのもあるんですよ
ニュース系で聞いておきたいやつとか
スピーカー 1
それと声日記
スピーカー 2
フォローの中に混じってて
全然意味が違うんですよね
スピーカー 1
目的も違うからね
リスト作れたらグループ機能みたいな感じですよね
スピーカー 2
フォローする側が勝手に振り分けて
スピーカー 1
私それXでもやってるから
スピーカー 2
そうなんできるんですか
スピーカー 1
あれ
スピーカー 2
アカウントを分けるんじゃなくて
そんな機能があるんですか
スピーカー 1
これ暫定的に2023っていうのを作ってるんですけど
スピーカー 2
フォローリストを別に作れるんですか
スピーカー 1
あ嘘ちょっとやめてくださいよ
スピーカー 2
アカウントを分ければいいんだと思ってた
スピーカー 1
違いますリスト機能ってありますから
スピーカー 2
あんまり使われてないってことだよな
僕が知らんってことは
みんな使ってる
スピーカー 1
オタク界隈使ってる
ビーズのリストとか
私だったら
スピーカー 2
共有するんですかそれを
スピーカー 1
別に共有はしない
共有というか公開か非公開が選べるって感じです
スピーカー 2
リストを公開できるんですか
スピーカー 1
それね他人のフォローすることもできますか
スピーカー 2
他人のフォローリストを自分で
スピーカー 1
他人のリストを自分もフォローできたはず
スピーカー 2
それがもしかしたら街みたいになるんかも
スピーカー 1
可能性ありますね
リストありかもしれない
そうですね
スピーカー 2
でもそれはじゃあ
他人もフォローしたとして
スピーカー 1
新しいリスト見つけるって言って
スピーカー 2
公開のリストが出てるから
スピーカー 1
今まで知らんかった
スピーカー 2
参考にはなりますやっぱ
リストってそれは
元の作った人が
新しいの付け加えたりとかしたら
他の人もそれが見えるの
じゃあコピーされるんじゃなくて
同じリストを見てるだけっていう
スピーカー 1
それを非公開にもできる
秘密にしたい場合もあるので
スピーカー 2
よくポッドキャストウィークエンドとか
イベントのときに
スピーカー 1
参加者のポッドキャスト一覧で
スピーカー 2
そういうのにも使えますよね
リッスントーク参加者
ポッドキャスト一覧とか
参加する前に一度聞いとこうかみたいな
スピーカー 1
リスニュースのリストで
そういう使い方できるし
スピーカー 2
リストありだ
なるほど
それとは別に
エピソードのリストのリクエストもあるんですよね
スピーカー 1
あれプレイリストってことですね
スピーカー 2
それとは別
それとは別にポッドキャストリストで
新着が分かるような
フォローできるものっていうか
スピーカー 1
フォローもできるし
スピーカー 2
いいじゃないですか
それがあれば
小田陣小屋日記リストみたいな
スピーカー 1
小田陣ご近所リストとか
スピーカー 2
があって
これフォローしとこうみたいになればいい
ちょっと違うなと思ったら
スピーカー 1
自分で作ればいい
まずは他人のものをフォローするよりは
自分で作るっていうのが
優先になってくるかもしれないですけど
スピーカー 2
普通のフォローでまずいいけど
ちょっと分けたくなってきた時に
スピーカー 1
2個目を作って
分けてみたいっていう
それがやっぱり他人も見れて
他の人もフォローできるとかっていうのは
やっぱり一つやり方なんだな
なるほどね
結構使ってるんですかみんなリストって
スピーカー 2
おすすめは
スピーカー 1
おすすめもね
見るんですよ
自分の知らないもの情報とか
自分の好きな関連情報が出てくるから
スピーカー 2
おすすめは見て
スピーカー 1
2023って今年を見たいフォローとか
今年作ったリストだから
一応2023にしているだけなんですけど
見逃したくない人とかは
全部2023にぶち込んでみて
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
でもこれは
リストの作り方は人それぞれなので
これ中身ジャンルバラバラですよ
GPRの友達もいるし
野球系もいるし
ビーズのお友達もいるし
だからこのリストは
あまりにも個人的だから
公開にはしてないんですけど
スピーカー 2
ありかもですね
街とかっていうメタファー
そうだな
少なくともビジュアルを与えると
伝われる
の法則が向かわれると思って
やるにしても
ホームサイトみたいなグループ
みたいな感じとか
でもフェイスブックグループとかでも
なんかこうずっとは
生き生きしないじゃないですか
何でか分かんないけど
固定化した瞬間に
衰退が始まるみたいなのがあるのかな
スピーカー 1
固定化は
しかもその
有料にしてまで固定化を望む人が
町内会とお礼の届け方
スピーカー 1
どれだけいるかっていう気がするんですけど
特に私なんかは
ネットが長いんで
コミュニティのメンバーも
どんどん変わっていくし
スピーカー 2
自分のいたいコミュニティも変わるし
スピーカー 1
人って変わるんで
興味関心もね
それとともにやっぱ
付き合いも新しくできたり
なくなったりしていくっていうのは
むしろ自然な形なので
ちょっと固定化はね
どうなんだろうと思う部分は
ありますけど
声の付き合いは
結構長く続く予感がするんです
スピーカー 2
それは思う
なんか
スピーカー 1
そんなに作るのしんどないし
スピーカー 2
毎日やったらちょっとあるかもしれないけど
たまに声吹き込むぐらいの
そんなにしんどくもない
でもない
ラッシュはめんどくさいなと思いますけど
スピーカー 1
もちろん毎日にやられてる方もいて
分からんな
どうなっていくかは
あと私気まぐれなので
やりたくないときは全然やらない
黙ってるときがあるので
人によりますけどね
本当あれですよ
スピーカー 2
規模を決める重要な設計だと思います
そうですね
すごいこじんまりと
村みたいなものになる設計もあれば
都会的な
かなりの規模になっても
みんな添えないに
使えるような設計もあれば
難しいですね
スピーカー 1
はじめさんとかも言ってたけど
人が快適な
コミュニケーションを
維持できる
村的な規模って
やっぱそんなに大きくないんですよね
そうですね
スピーカー 2
そうなんです
あと
スピーカー 1
本当人それぞれなんですよね
自分がいると思っている
コミュニティって
本当に
人それぞれ
メンバーとか
1個のグループじゃないってことですよね
それぞれちょっとずつ違う
スピーカー 2
そうなんですよ
実際そうなんだから
スピーカー 1
添え直すと設計にしないと
スピーカー 2
ちょっと違うなってなる
そう
町内会興味ないのは
人に興味がないからですか
興味はなくない
それは何
スピーカー 1
リアルの
スピーカー 2
面倒くさいから
それにすごい面白い人たちがいたら
気の合う人たちが
スピーカー 1
集まって
それは全然アリなんですけど
日常的なお付き合いは
面倒くさいかな
スピーカー 2
と思いますけどね
スピーカー 1
でもリアルで
そんなことって
まずないじゃないですか
どういうこと
スピーカー 2
気が合うってこと
スピーカー 1
気が合う人たちばっかり
スピーカー 2
集まれるっていうことが
どうですかね
僕のとこ階段板回してますけど
別に嫌でも好きでもないっていうか
近所なんでっていう
スピーカー 1
なんでしょう
スピーカー 2
それだけで付き合ってますけど
スピーカー 1
煩わしいことってないんですか
スピーカー 2
ないです
町内会費払って
自造本やってるみたいですけど
行ってないし
スピーカー 1
町内会の会議にも行ってないし
スピーカー 2
行かなくても平気ですか
スピーカー 1
うちはそうですね
スピーカー 2
そんなに言われないんで
うち何もしたくないですって
そうなんですけど
会議とか出るのは嫌です
スピーカー 1
ごめんなさい
町内会のイメージが全然違ってた
うちの田舎のほう
お母さん母が入ってる町内会なんかは
当然会合みたいのがあって
絶対出なきゃいけないとか
何か役回りがあって
煩わしいことしなきゃいけないとかっていう
だから
ゴミ出しの日に朝早く行って
ゴミの探証しなきゃいけないみたいな
こととかがあるんですよ
拒否できないっていう
本当にその
煩わしいことがあって
スピーカー 2
強なことならね
スピーカー 1
町内会とか地域とか
スピーカー 2
都道府県とかの場所とかには
スピーカー 1
全然違うんでしょうけど
ちょっとうちの町内会は
スピーカー 2
あっさりしてるとこに住んでるんやと思います
もうちょい濃いめのとこありますよ
前のとこは確かに
ゴミのネットの討伐みたいなのがありました
それ誰かやらなあかんじゃない
ないとからすらあらすっていうのはあるんで
納得感はありましたけど
誰かせなあかんやろ
必要があるからってことですか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
それはまあしゃあないかなと思いますけど
まあ長い会議とかが嫌です
とにかく嫌です
それからはずっと避けてきてます
ポッドキャストでいいんですよね
ロゴンしといてくれたら
スピーカー 1
後で倍速で聞くからって
スピーカー 2
リアルタイムで聞くのが辛い
町内会で思ったけど
マンションにお住まいの方が
スピーカー 1
頑張られてるなと思う
おだじさんとか
佐々木さんとかも
スピーカー 2
そんな話してたんですけど
スピーカー 1
マンションだとそうですよね
スピーカー 2
そういうのが発生してて
スピーカー 1
全員の共有資産やから
スピーカー 2
何かしらの合意形成期間がないと
無理ですもんね
修繕費積み立てて
何に使うかみたいな
これは本当個人の価値観なんですけど
スピーカー 1
私と旦那は
家を買ったり
マンションを買う
発想がないんですよ
その土地に縛られちゃうとか
そこのしがらみとか
まずらしいこと発生しちゃうよね
っていうのが
嫌でっていうのは合致していて
田舎のイメージもあるから
っていうんでしょうけど
田舎はこうだったよねみたいな
なるほど
スピーカー 2
じゃあずっと賃貸
うんずっと賃貸です
スピーカー 1
都会の方がそういう
町内快適渡らしさは
少なそうだなっていうのがありますけど
マンションはあるでしょう
スピーカー 2
一軒だったらどうなんですか
スピーカー 1
住むってことですか
でもね
場合によります
ちょっと検討してるんです今
犬増やしたいねとか言ってて
スピーカー 2
そういうのいいじゃないですか
好きにいじれるとか
スピーカー 1
ライフスタイルの方向転換によっては
今後検討するかもしれない
っていうのがあります
スピーカー 2
なるほどね
そうしたら町内会もついてくるかもしれない
スピーカー 1
ついてくるかもしれないけど
それは二人で相談するんです
会議
スピーカー 2
それでもいいかって
スピーカー 1
仕方ないってなって
そうなったらおそらく
町内会とかも入るかもしれないですけど
スピーカー 2
結局自分も確かに
そういう意味では煩わしい
って思ってるんだなって思いました
コミュニティの中心的な人の必要性
スピーカー 1
そういう部分が少なからず
避けて通ってるなって
スピーカー 2
そう避けて通れてる
ハッピー
じゃあそういうことですかね
今日の候補は
リスト
リスト一つすごくいい
リストどうだっていうのが
スピーカー 1
河野さんへの対案
スピーカー 2
メチコの対案
メチコ発かわからないけど
いいんじゃないっていう
これまたね
きっと誰かが反応してくれると
スピーカー 1
河野さんの
知ってる町内会のイメージは
だいぶズレるかもしれないんですけど
町内会っていうか
今確実にその公演日記を
率先もするし
まとめたりするし
中心にいる小田陣さんとか
今後そういう方
もうちょっと増えてくるとは思うんですけど
そういう方に対して
ありがとうの気持ちを込めて
何か還元できたらいいよね
っていうのがあるのかなとは
河野さんがね
ありましたけど
町内会というより
スピーカー 2
小田陣さんありがとうみたいな
お礼をちょっと届けたいみたいな
そうそう届けたいみたいな
それはありますね
スピーカー 1
今後もっと本当に公演日会が
場合が増えて
そうするとどうしても
その数も当然増えてきて
そういう中心的な
リーダーじゃないですか
スピーカー 2
中心になる
スピーカー 1
世話役みたいなのも
スピーカー 2
何人か必要になってくる気がしますよね
スピーカー 1
コミュニティごとにというか
ふんわりね
そういう人たちに
ありがとうの還元できる形が
あったらいいよねっていうのは
リストとコミュニティの関係
スピーカー 1
多分河野さんの一つ言いたかったことなんだな
確かに
ちょっと具体的にどうっていうのは
スピーカー 2
すぐにはわかんないけど
スピーカー 1
まあその
志々不尽の働きをされてるんだよ田陣さんとか
毎年イベントの司会とかされてますからね
ねえ
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
なので
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
そうそう
なので
今後もやっぱ大きくなってくんで
ああいう方が
自然と出てくると思うんですよね
あと
なるのかな
普通にその
ツイッターで
クラスターって言い方してたんですよ
野球クラスターとか
私だったらビーズのクラスターとか
スピーカー 2
そのジャンルの塊
スピーカー 1
そういうものが出てくる可能性もあるかな
スピーカー 2
と思います
スピーカー 1
それは
SNSの形を見てみたら
スピーカー 2
ビーズの界隈とか
フォローされてるのを
スピーカー 1
なんとなく濃い集団みたいなことですか
スピーカー 2
別にグループみたいなのが
明確にあるわけじゃないけど
スピーカー 1
グループ
野球のことを語っている人たちみたいな
スピーカー 2
はいはいはい
ゴルフのことを語っている人たちとか
スピーカー 1
ビーズのファンの会話とか
出てくるんじゃないかなと思うんですよ
スピーカー 2
そのビーズグループとか
ビーズコミュニティみたいなのがあるんじゃないけど
人の集団がいるってことですね
そうですよね
スピーカー 1
人が増えれば当然そうなってくるので
その中で当然中心的な人が
出てきたりすると思うし
そうですね
あれですよ
スピーカー 2
ハテナアンテナの時は
スピーカー 1
モームスクラスターが
もうそういう感じです
ドーッと現れて
スピーカー 2
モーニング娘。アンテナってのがあったんですけど
そこがコミュニティの中心みたいになって
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
モーニング娘。系のテキストサイトとかを
網羅的に収集しているアンテナがあり
ファンたちはそれを全部見たいから
モーニング娘。アンテナに日々集まり
ものすごいアクセス数だったんですよ
っていう時期があったんで
なるほど
その意味ではフォローリストは
意外と近いのかもしれない
今誰かが作ったリスト
スピーカー 1
っていうのが
それに変わる感じかなと
そうですね
スピーカー 2
一旦目に興味ある人は
コミュニティの中心となる出発点
スピーカー 2
ここを見てるみたいな状態になると
結局そこがコミュニティの中心になるみたいな
アンテナはコミュニケーション要素は
ゼロだったのに
そこがコミュニティの中心というか
出発点みたいな感じで
みんなが入り口になったんですよ
スピーカー 1
なるほど面白いですね
スピーカー 2
そうなんですよ
その中にまたコミュニティが
スピーカー 1
仲良しグループみたいなイメージで
何個かできてきてもいいと思うんですけど
そこの出発点となる
コミュニティっていうのが
ゴーンゴーンゴーンって出てくると思うんで
そこがコミュニティの中心になる
ゴーンって出てくると思うんで
スピーカー 2
今後ね
スピーカー 1
今後ですけど
スピーカー 2
増えたらいいけどな
徐々に
結局新しく始める人が
面白そうと思うか始めるかというと
始めた後に
これは面白いってちゃんと思うか
っていうのが
キープされてないと
一定の量で終わると思うんですよ
そこが今は何かその
オダジンさんとかの
いろんな人が声かけて
コメントがあるから
こんなすぐに星がつくんだ
コメントがつくんだみたいな
結構喜びがあると思うんですけど
それを数が増えても
どうやったら維持できるかみたいな
別の問題があって
それはもしかしたら
リストだけでは解決しない可能性が
あるかなっていう気もする
そっちもそっちで大事だよな
Twitterとかだと
この人をまずフォローしましょう
みたいなところだったんですかね
あなたの興味あるから
フォローしないことには
何も始まらないから
めちゃめちゃフォローさせようとする
っていうのをやってたと思うんですけど
とにかくそういうこう
スピーカー 1
無理やりでも一旦
スピーカー 2
コミュニティの入り口にまで
連れていかないと
続かないみたいなことも
あるんだろうなっていう気がして
スピーカー 1
それも必要なのかな
スピーカー 2
先でいいと思いますけど
コミュニティ設計の難しさ
スピーカー 1
今ってやっぱその
結構自発的に
何て言うんですか
盛んにやってる人たちが
自発的に動いてるから
うまくこう
公園行き界隈に
連れて行くじゃないんですけど
入っていけるみたいな
形がたまたまありますけどね
本当に増えてきちゃったら
そういうやり方はね
無理に
無理にって言わない方が
自然な形で
そこに誘導するっていうのは
一つあるかな
それは先でいいかな
と思いますけど
スピーカー 1
難しいですね
コミュニティ形成って
スピーカー 1
面白いですよ
それをやってきたと思いますけど
でも結構本当
スピーカー 2
ちょっと間違うと
あれってなるんで
スピーカー 2
戻せばいいっていう時も
ありますけどね
早めに戻せるのが
結構ちゃんと当てていくのって
結構難しいですね
スピーカー 1
コミュニティの
性格みたいのもありますからね
スピーカー 1
このポッドキャストで
繋がるっていうのが
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
毎回同じじゃないんで形が
そうそう
スピーカー 1
リストな
リストは一つありだと思うよ
本当に
じゃあ
意外とね
X参考になるんです
これはこれでまだね
確かに
形としてね
スピーカー 2
めちこさんとの
ブレスト会議になりました
スピーカー 1
大したこと言ってない
いいえ
いやいや
スピーカー 2
具体的なアイデアも出たし
本当ですか
しばらく考えていきますので
そうですね
良ければ皆さんも
ご意見ください
ください
めちこさんありがとうございました
いえいえとんでもないです
スピーカー 1
さよなら
何かね
お役に立てたら
いいと思いますけど
どうぞ締めてください
スピーカー 2
何て言えばいい
さよならです
さよならですか
スピーカー 1
さよなら
さよなら
01:10:44

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コメント

でも顔を見ながらしゃべるわけじゃないから、顔見たらはずかしくなって喋れなくなるかも...笑

僕のイメージでは、顔が見える人数で枠を固定化するだけで、中の人は流動化するイメージでした。 僕は今の規模感だからこそ相互のコミュニケーションが成り立ってるのかなーと思っていて、規模が大きくなるとどうしてもコミュニケーションが一方通行になったり、フォロイーとフォロワーの関係性が対等でなくなり、コミュニティ感が薄れると感じていました。声日記があと100人増えたら、自分がフォローする対象とフォローされる対象は全く別の人たちになるだろうし(数人は残るとしても、興味持つ対象と持たれる対象は違うから)、相互のコミュニケーションはなくなりコミュニティ感は薄れるのかなと予想してます。 でも一方通行のコミュニケーションの方が気楽で、誰か一部の人気者を祀り上げた方がわかりやすいし場が盛り上がるっていうのもあります。興味で対象を追いかけたほうが、相互のコミュニケーションがなくても関心は続くし、自由度も高いですしね。 今の小規模コミュニティ感な雰囲気を維持することにこだわらなければ、枠を設けなくていいかなと思います。

僕は今のこの声日記の楽しさは、発信したら誰でもいろんな人から反応が返ってくるところにあると思ってました。それは今の規模感だからこそ起こり得るんじゃないかと。それで枠とか規模感の維持とかそういう話をしました。 でも町内会のイメージが悪すぎたなー。長屋の連なる町から連想してみましたが、言葉の選択ミスだった気がします。僕自身も現実の町内会に親しみはありませんし、住所も所属も電話番号もコロコロ変わる流動人間だから、一つの枠に留まったりこだわったりするのが苦手、めんどくさいの苦手です

昨日のお喋りした時点で出てこなかったんですが、番組軸でコミュニティがある/作れるのも1つのアイデアかなと思いました、入るのも出るのも自由の。つまり番組の数だけコミュニティ(グループ)があり/できます。例えば、一日一配のグループに自分の番組を登録すれば、odajinさんはそこを重点的にコミュニケーションしていく、みたいな感じです。グループページ上で交流するわけではなく、odajinさんの仲間とかご近所さんが見えてる、って感じですね。そこの人数が多くなりすぎちゃったらどうするの、という問題はありますが。。 誰もが同様で、どこかのコミュニティに参加できて、自分がメイン?のコミュニティもあるっていう形です。それって今のフォローでよくない?という感じもありますが。。

そもそも今のままでいいんじゃない?と思う派です。 コミュニティが大きくなれば全員に目を配ることができなくなるのは当たり前だけど、それこそリアクションとか特に気にしてないよ、淡々とライフログを記録してるんだよ、という人もいるだろうし。(僕もそっち寄りです) 更新が滞りがちになったら、どうぶつの森にひさしぶりにログインした時みたいに、口々に「元気だった?」とか言われても、気持ちはありがたいんだけどめんどくさいなと思う人もいると思います。(ほぼ僕です) 新しく入ってきたのがメイさんやキズナさんみたいな人であれば自然と注目が集まるし、そこでコミュニティも生まれるだろうし。 このまま、リッスンさんには場を整えることに専念していただきたいと思うのは少数派なんですかね。サーバー増強や機能追加にお金が必要なら有料化もありかと思います。 枠を運営側が用意しなくとも、コミュニティが大きくなれば自然と細分化しますし、面白い動きもその中で生まれてくると思うのは、楽観的なものの見方でしょうか? 長文乱文失礼しました。

どうぶつの森の「元気だった?」コールが苦手すぎて、森に戻れなくなったカエルなので、大変共感いたしました…。日陰の苔むしたところで、そっと生きていたい生き物です。どらえもんの道具で一番欲しいのは、「石ころ帽子(存在感が石ころみたいになる)」です。

オタクでもあるのですが、オモシロキコトはなんでも軽率にやってみるカエルです🐸✨ コミュニティ論、大変興味深く聞かせていただきました! LISTEN歴まだ10日ほどのわたしは、今現在、#声日記タグを中心に聞き回っていて、そこに並んでいる配信コメントやメンションから見えてくるゆるやかな繋がりが長屋的だと感じていました。ですので、ひとまずは今のまま、タグやメンションが活用できればうれしいな~!と思っていたりします。ただ、Twitterのリスト機能はわたしもかなり活用してTLを整理しているので、その機能はあると便利だなとも思いました。 あとは、上でコーノさんが仰っている「一方通行のコミュニケーションの方が気楽」「めんどくさいの苦手」というのはわたしも大賛成ですw コメントでの交流も楽しいですが、メンションを飛ばして、一方的に好きな配信について語りたい、という気持ちもあります。『自分の配信の話題が、別の方の新しい配信の話題になる』『コメントを付けなくても、メンションや★をつければ、こっそりと聞きましたよの合図を送れる』という点がやはり唯一無二の魅力と思っているので、今はまだあまり機能を増やさなくてもよいかな、に一票です(コミュニティ機能ができるにしても、気軽に出入りできるといいな~)

めちこさんの神対応、素晴らしいですね。 ご本人のお人柄はもちろんですが、声日記を通じてお互いの近況を感じ合う中で 声という視覚に比較して情報が限定される中で相手を思いやる心遣いが普段の交流からあり、家族親族に近しい感覚を感じることは私も聴いていてありますね。だけど実際にできるかどうか。

人も多いですし、ずーっと魔改造中の駅なのでご案内したほうが心強いかなとの思いでしたが、恐れ入ります💦 東京を推したいわけでもないのですが、東京も悪くないなって思っていただけたなら嬉しいです😊

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