00:08
はい、これで撮り始めているはずです。
はーい、今日は、とりあえず、こぐまちゃんと2人収録で始めてます。
初めて2人?
あれ、ごめん。
初、初2人なの。
あ、初2人だね。
ちょっとね、ぶっちゃけた話ししちゃっていいかどうかわかんないけど、この後ね、愛があるのが当たり前の、もぐたん生誕祭に出たいなっていうんで、
ちょうど丸かぶりの21時からだったから、ちょっと1時間早めて、とりあえず2人で日本文だけでも撮っちゃおうっていう流れで始めてます。
もぐたん優先で、すいません。
優先っていうか、かぶんなければね、それで両方大事なんだけど、かぶっちゃったから半分だけでもちょっと前倒しでっていう感じで始めてますね。
で、とりあえずでも何も考えずに、いつもそうなんだけど何も考えてないから何話そうかなって今も、とりあえず特に何も浮かんでないんだけど。
前回って2月、2月だったっけ?
収録は2月のはずだね。
で、あれ?前回は3人か。もーちゃん来てくれたのは前々回だもんね、収録としては。
前々回だったっけ?
あれ?違うかな?
いや、もうライブごちゃごちゃになっちゃってるよな。
そうなんだよね、ごちゃごちゃになっちゃうね。
そうかも、前々回かもしれない。ほんと何喋ったかだめだ、忘れちゃってるからね。
忘れちゃってるね。
そうだよね、だってそう、もーちゃんと喋ったときって、久しぶりって言ったけど、実はポッドキャストウィークエンドで会ってるからそんなに久しぶりじゃないよねって話をしたんだ。
そうだったね。
それでだんだん思い出してきたよ、だんだん思い出してきたんだけど、そのもーちゃんが後半、予告なくポーンって入ってきてくれて、でもみんなウェルカムって感じで、収録混ざってもらって配信してもいい?って言って、それを今配信してる最中なんだけど、
途中で、ここはカットした方がいいかもね、みたいな話題になって、で、こぐまちゃんが、その分今回は1本を短めに、30分いかなくても短めにしておいて、みたいにその場で言ってくれたんだけど、
俺が急になんか、ゆず聞かなくって、結局遅くまで撮らせてもらっちゃったんだよね。
あー。うんうんうん。
割と。で、それを前回は俺すごい反省して、なんかこう、テーマを決めるテーマコンクみたいな感じのをやったのが前回。
03:08
そうだ、そうだ。
収録としては前回。
うんうん、そうだった。素晴らしい。
で、そんなに長さこだわらずにというか、15分から30分ぐらいの間のが撮れればいいかな、みたいな。
4本分1時間20分ぐらい過ぎたら、もうそれでよしとしよう、みたいな。
うんうんうん。
そんな感じにしたっていう感じだったね。
そうだった。
うん。
それでね、私、その時に店の話をしたのがまずかったから、編集してって話を。
はいはいはい、もーちゃんの時ね。
そう。
うんうん。
あれ、でも結局なんか思いっきり店の名前が出ていて。
あー、え、違うよ。お店の名前はいいって言ってくれたんだけど、ある方のお名前を。
あ、そうだそうだ。でも多分店の人の耳には届かないと思うから。
あ、店の方がまずかったの?
そうなんだよね。
えー、今からでもあれしよっか?
ちょっと。
Pにしよっか?
もしできれば。
全然大丈夫大丈夫。ちょっと聞いちゃった人はもうしょうがないんだけど、今後聞く人がいる可能性があるからね。
うん。
うんうん。もちろんもちろん。それはじゃあ、その部分Pします。
うん。
うん。
一応なんかもうそこの店のものじゃないから。
あー、なるほどね。はいはいはい。
そうそうそう。
了解です。
はい。
すいません。
いえいえ、全然全然。もう多分これが流れてる頃はもうガッツリ入ってるはずです。
多分ね、ポッドキャストのこの辺がなかなか不思議な感覚になるところだよね。
ねー、タイムラグがね。
あってましておめでとうのあれとかもね。
うんうん。
全然ね、もう話違うんだけど。
うんうん。
3月の頭に、私のすごい好きなイラストレーターさんのグッズが発売になって。
うんうん。
それをね、ほら大人買いとかってあるじゃん。
あーあるね。
ほら大人になったらマンガ全巻一気に買えるとか。
まあそうだね、うん。
そういう感じで、大人だからできるなって思った遊びをしたんだけど。
うんうん。
ローソンってコンビニでのコラボ企画で、
うんうん。
樋口優子さんっていうイラストレーターさんのグッズっていうかデザインした。
エグチさん?セグチさん?
ヒグチさん。
あ、ヒグチさん。
ヒグチ清則大先生と同じ。
06:01
あ、大先生。はいはい。
樋口優子さん。
優子さん。
優子さん、はい。
うん。
で、その人がパッケージをデザインしたお菓子とか飲み物が発売になるって聞いてて。
うんうん。
で、それのチョコレートの缶が欲しかったの。
うーん。
チョコじゃなくて。
うんうん。わかるわ。
缶が。
うん。あるね。
そう、ミルキーの箱もデザインしてて。
へー。
それが欲しくて。
うん。
で、3月5日に発売ですって。
はいはい。
発表だった。
うん。
でも3月5日って0時からでしょ?
まあ。
深夜。
えー、でもお店、まあコンビニはあるのかそうか。
そう。
うん。
それでなんか以前に。
うん。
全然違うその、くじ引きに行きたかった。
そのコンビニ限定の1番くじってやつを。
うんうんうん。
行きたいって言ってた人が。
うん。
やっぱり例えば3月1日からですっていう発表があったときに。
うん。
3月1日の何時からですかって聞いたら0時からですって言われたんだよ。
だから0時にコンビニに行ったって話を聞いてたから。
うん。
これは0時に行かねばと思って。
うんうん。
で、どこのお店、ローソンの中でもどのお店の。
うん。
どのお店に何が入荷するっていうのがリストで発表されていて。
うん。
で、そのリストを見て駅から遠くて、うちから1番近いっていう条件に合うローソンに深夜0時に行ったの。
うんうん。
0時ちょっと前に。
うんうん。
で、何時に入荷しますかって聞いたら。
うん。
0時に配達の車が来るから。
うん。
来たらすぐ買い込んして売りに出しますよ。
だからちょっと待っててくださいって言われて。
うんうんうん。
で、お店の外で待ってたの。
うんうん。
そしたら明らかに同じ目的で来る人たちがいて。
へー、そんなもんなんだ。
そう。
へー。
で、私が外で寒い寒いとか思いながら待ってたら。
夜中寒いわ、うん。
そう、女の人が1人近寄ってきて。
うん。
先に待ってましたよねって聞かれて。
はいはいはい。
それで、何かあの、0時に着くから、
外に看板を出しますって行列を作る看板を出すから。
09:01
おー、すげー。
待っててくださいってお店の人が言ってるので、
あなた先に来てたから一番前に並んだ方がいいですよって言われて。
へー、すげー。
なんて優しいの、優しいっていうか。
うん。
別に私それ、そこまで聞いてなかったから。
うんうんうんうん。
別にその人がその、私の前に行っちゃっててもおかしくない。
そうだよね、うん。
そう。で、店員さんがすっごい汚い手書きで。
その情報いるのかな?まあいいけど。
日口優子列って紙にバーって書いて。
はいはいはい。
で、何か看板に貼って。
こっちの後ろにお待ちくださいって言ってくれて。
でもそれもよく分かってない人がどこに並ぶのかなってうろうろしたりしてて。
そしたらその二番目に並んだ人が
別こっちだからこの後ろに並んでくださいとかって言って交通整理を始めてくれて。
ん?最初に教えてくれた人ではない人ってこと?
そうそう、初めに教えてくれた人。
あー、くれた人がね。
で、でも結局4人しか並ばなかったもん。
あら、意外と。意外と来ませんでしたねみたいな。
で、その親切なお姉さんがカウンターで、カウンターというかレジで聞いた情報によると
入荷は5つです。
うんうん。
チョコレートもミルキーも。
あー、えー。そんなに少ないんだ。
そうそう、少ないよね。
で、なんで少ないんだとかそういう話も別で並んでる間にしてて。
うんうんうん。
どうやらコンビニってフランチャイズだから直営じゃないお店って
各社長が、個人の社長がいるわけで。
で、その樋口優子さんコラボアイテムは3月発売なんだけど
各店舗に注文票が来たのって10月だったんだって。
あー、結構早いんだね。
で、その時に何をいくつ欲しいかっていうのもすぐ出さなきゃいけなくて。
はいはいはい。
で、だけど店に樋口優子さんを知ってる人がいないから
売れるかどうかわからない。
あー、なるほどねー。
で、商品は買い取りなんだって。
ん?
お店の買い取りで返品がきかないから
在庫して売れ残っちゃったらお店の損になっちゃうから
なるほどねー。
あんまりうちは入れてないんですみたいな話になったらしくて。
うんうんうんうん。
12:00
で、そんな話をしながら並んでたらトラックが来て
で、もう棚に並べるまでもなく、もうレジにどうぞーって言われて
で、ゾロゾロと4人がレジに向かったんだけど
そのレジする直前に、私の後ろに立ってたその親切なお姉さんが
あのー、あなた買い占めませんよねーって言った。
確かに、個数制限ないからできると思って。
不安になっちゃったんだねー。優しいけど。
気持ちはわからんでもないなー。
いやーわかるよーわかるよー。
で、もちろん大丈夫ですって言ってレジの人に一つずつくださいって言ったら
後ろの3人がバーって拍手して。
いい話やー。
でも、びっくりしたのが4個しか入荷がなかったの。
え?5個のはずが?
チョコレートは4個しかなくて、ミルキーが5個だったんだけど。
なんか半端だねー。
だから、ミルキーは5個で1箱っていう感じで。
だから多分、1ユニット頼もうと思ったら5個が最小単位だった。
で、チョコは4個しかなくて。
だからそこに並んでた人全員が1個ずつ買えてすごい平和だったの。
だけどその後に2人ゴリゴリにその樋口優子さんのデザインの服とかバッグを持ってきたら
駆け込んできて、わーって思いながら店を出たんだけど。
一応その並んでたみんなは、よかったねおめでとうって言いながら
気をつけて帰ろうねって深夜12時半ぐらいに笑顔で解散したの。
日本らしくていい話だね。
でもやっぱり翌日、すごいその店売の人がネルカリに出してるとかっていうのでニュースになってた。
そんなでも人気の人なんだね。樋口優子さんから初めて知った。
そのミルキーが1個余るけどそれは?みたいな話にはななかったの?
私はもう何も見ないで、その1個はどうなるのかなと思ったけど。
私も2個買ってもしょうがないから。
あ、そうなんだ。なるほどね。いい話。
15:03
だから最後、チョコが売り切れた後に駆け込んだ2人がどうなったのか、ミルキー1個誰かが買えたのか、
それとも4人目の人ぐらいがミルキーを2個買っちゃってたかわからないけど。
すごいね、ドラマーがあるよね、コクマちゃんの周りには。
そうよ、そうなの。
それは今月の1個目のドラマで、もう1個ドラマがあるから2個話したかったの。
もう1個はツイッターとかXで、2011年に知り合った人がいて。
あ、ツイッターで知り合ったんだ。
知り合ったと言っても、この人のツイートいつもいいなと思ってフォローしたんだよね。
そしたらフォローありがとうございますってDMが来て、その後、なんだかんだお互いに趣味が合うから、
いつか会えたらいいですねって軽く話をしてて、絵本の編集をなさっている方、女性なんだけど。
絵本の編集か、あんまりちょっとちゃんとわかってないけど、編集がいるんだね。
本の編集の人がいるってことは、絵本にも編集がいるんだよね。
でも会ったことは結局なくて、10年以上経ってて、ツイッター上ではちょこちょこやりとりは本当に薄くしてたんだけど、
それが2011年だから、13年くらい前で。
2年前に、前にも話したかもしれないけど、ほぼ日のイベントのアルバイトをして、
その時に知り合って大親友になった人がいるんだけど、
その子と話してたら、その子と13年前にツイッターで知り合った人が知り合いなんじゃないかっていう説が浮上して、
いつ頃浮上したの?それは。
去年。
18:07
2年前に知り合ったお姉さんと呼ぶけど、
お姉さんが編集に携わってたことがあって、編集の仕事をしてたことがあって、
そこの勤務してた会社と、
12年前に知り合った方、13年前に知り合った方が仕事してた会社が一緒だった。
じゃあ、某っていう出版社なんだけど、
なんか聞いたことあるなと思ってたら、
この話すごいややこしいんだけど、
先にツイッターで知り合ってた人が、編集の仕事でしょ?
その編集の師匠さんっていう方がいる。
へー、そうなんだ。
その師匠と、私の2年前に出来た親友が同じバンションに住んでて、
ややこしいねー。
親友さんから聞いたってこと?
どっちから聞いてたのかな?
某動物雑誌を編集してた人と、私ツイッターで知り合いになったんだけど、
もしかして、第三者?それは。
違うの。これさ、ABCとか言ってわかりやすくなるかな?
あー、確かに。でもなんかないと、ちょっと勘違いしちゃいそう。
特に俺とか物分かり悪いから。
いやいや、私、めちゃくちゃややこしい話をしてることはわかってる。
2011年の人に名前を付けたいし、2年前に知り合った親友さんにも名前というか、
仮名を付けたいっていう気がするけど。
うん、仮名を付けよう。
全然Aさん、Bさんでもいいんだけど。
まず最初に知り合ったのがAさんです。
Aさん、はい。
で、次に知り合ったのがBさんです。
Bさんが2年前の親友。
そう。で、X先生がいます。
X先生はAさんの師匠。
そう。
Aさんの師匠、うん。
今も仕事一緒にしてる。AさんとXさん。
あー、そうなんだ。へー。
で、XさんはBさんと同じマンションに住んでいた。
うんうん、はい。
で、BさんとXさんは一緒に本を作ったことがある。
へー、すごい。
で、Xさんのお家で編集教室が保養されたときに、
21:10
うん。
AさんとBさんは会ったことがある。
へー。
えーと、それはマンションが一緒なだけじゃなくて、
結果的に仕事、職場が一緒だったっていうのを後から知るみたいなイメージなのかな?
それはまだ言わない方がいいのかな?
うんうん。
AさんとBさんは、職場は15、6年前に一緒だったことがあるか。
一緒だったことがあるか。そうかそうか。はいはいはい。
だけど、大きい会社だから、本当に同時に在籍してたかどうかはわからないし、
なるほど。
ただ、そこで接点がありそうだなっていうヒントになったの。
で、結局は、AさんはBさんと会ったことを覚えてたんだけど、
BさんはAさんと会ったことまでは覚えていなくて。
それはなんとか教室で、編集教室でってことか。
そうそうそう。
だけど、AさんもBさんも、ずーっと今に至るまで、X先生とは超仲良し。
へー、はいはいはい。
で、そんなわけで、3人で会おうってことになった。
私を含めた、X先生は関係なく。
関係なくてね、Aさん、Bさん、コクマちゃんってことね。
そうそうそう。
うんうんうん、はいはい。
で、この間はそれで3人で会ったんだけど、
会ってみたら、Aさんは私よりだいぶ年下で、
7歳下かな?
Bさんは私より7歳上なんだけど、
あー、そうなんだ。
で、もっとすごい共通点があって、
Aさんが通ってた高校の、
Bさんは職員だった。
え!?職員、あ、先生じゃなくて、
職員、職員さんだった。
事務員さんとかなんか、いろいろ。
そうそうそうそう。
しかも多分年代がかぶってて。
かぶってるっぽいな。
すごいね。
なんか、聞いてないだけで、
ほとんどの人は全員知り合いなんじゃないかって思いました。
いやー、でもそう感じさせるぐらいすごいね。
24:04
うん。
えー。
その、Aさんと知り合ったのが13年前で、
うっすらだろうが、13年ずっとなんとなくでもやりとりが続いてたっていうのは、
やっぱりなんかとっても気が合うなって思えてたからだし、
Bさんとはもうめちゃくちゃ気が合うから、
すごい仲いいし、
結局なんかいいなーって続いてる人たちっていうのは、
まあ似た雰囲気とか趣味とかがあるから続くわけで、
そういう人たちって多分全員友達だねって言って。
変えてきた。
なるほどねー。
そっかー。
いやでも小沼ちゃんのその出会い系。
出会い系。
この番組でだけで出会い系って言って、
ここから聞いた人はわけわかんないと思うけど、
出会いのなんかね、すごい、すごいよねっていうのを感じるから、
なんかそういう、なんだろうなー、
なんか感性的に気が合うとか、
引き寄せる的なものをなんかすごい感じるよね、小沼ちゃんからは。
めちゃくちゃうらやましい。
でもその話聞いて、うっすら思い出した話しちゃってよければって感じなんだけど。
次回に続きます。