#023|春になると疲れる理由:自律神経が揺れる季節の話【わたしとくらしの実験室】
2026-03-17 08:52

#023|春になると疲れる理由:自律神経が揺れる季節の話【わたしとくらしの実験室】

春になると、なんとなく疲れやすい。

寝ても疲れが抜けない、体が重い。

そんな感覚はありませんか?


実はこの季節、気温差や気圧の変化、花粉、環境の変化などが重なり、自律神経が揺れやすい時期でもあります。


今回のエピソードでは、

・自律神経とは何か

・春に不調を感じやすい理由

・自律神経が乱れているサイン

・変化が多い時期に大切な視点

についてお話ししています。


自律神経は変化がとても苦手です。

特に3月、4月は環境の変化が多く、それ自体がストレスになることもあります。


そんなとき大切なのは、「コントロールできること」と「できないこと」を見極めること。


私自身も、子どもの卒園や小学校入学という大きな変化を迎える中で、知らないうちにストレスを感じていることに気づきました。


ストレスを一瞬で消す魔法の方法はありません。


だからこそ、今の自分の状態を知り、小さな原因に一つずつ向き合うことが大切です。


もし最近、

・睡眠の質が下がっている

・疲れが抜けない

・消化の調子がいまひとつ

・感情が揺れやすい

・原因のわからない不調がある

そんなサインがあれば、

それは体がバランスを取ろうとしているサインかもしれません。


変化の多いこの季節、少し立ち止まって、自分の状態を見つめてみませんか。



【パーソナリティ】

稲墻麻子 / Asako Inagaki

自分に合った調子のよさを見つける「自分のトリセツ」づくりの伴走者。

心や体の状態だけでなく、仕事、人間関係、環境など、暮らし全体を整える視点から、自分らしく心地よく生きるためのサポートを行っている。

高校・大学時代をアメリカで過ごし、外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でマーケティングや顧客エンゲージメントに携わる。

その一方で、フルタイム勤務中に経験した心身の不調をきっかけにホリスティックヘルスを学び始める。

心と体、思考、人間関係、環境、仕事、学び、Joy(喜び)など、暮らしに関わる12の要素を統合的に見つめ直し、自分に合った「調子のよさ」を育てていくホリスティックアプローチが特徴。

現在は、パーソナルセッションやグループセッション、企業向けワークショップ、親子プログラム『OYA to KO』など、多層的に活動を展開。

日本に暮らす外国人への英語プログラムや多国籍チーム向けの企業研修も行い、ヨガや呼吸法、食のアプローチを取り入れながら、科学的な知見と日常の実践をつなぐスタイルで伴走している。

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皆さん、こんにちは。私と暮らしの実験室、ホストのInagaki Asakoです。このポッドキャストでは、頑張りすぎない調子の良さを育てていくヒントを、暮らしの中での小さな実験や気づきとともにお届けしていきます。
今日は、この季節によく聞く声についてお話してみたいと思います。
3月から4月にかけて、なんとなく疲れるとか、寝ても疲れが抜けないとか、寝れないとか、体が重いとか、そんなふうに感じることありませんか?
私の周りで結構こういったことを聞くんですけれども、実はこれ気のせいではなくて、今のこの時期の体の仕組みとして起きやすいことなんじゃないかなと思います。
今日はこの冬から春にかけて、季節の変わり目、あとは大きな変化の起きやすい3月、4月、このあたりに起きやすい自律神経の乱れについてお話してみたいと思います。
自律神経が乱れる原因はですね、いろいろあると思いますが、大きな原因の一つはストレスですね。
この3月、4月はやっぱりとにかく変化が多いっていう方多いんじゃないでしょうか。
例えば季節的なもの、気温の差とか、ついこの間も晴れてたと思ったら雪がすごい降ってきたりしましたね。
あとはそれに伴って気圧の変化だったり、花粉だったり、環境の変化だったり、こうした変化そのものが私たち体にとってはストレスになります。
実はこの自律神経というのは変化がとても苦手なんですね。なのでこの時期はどうしても自律神経が乱れやすくなってしまいます。
例えば病院に行くほどではないけれど、なんとなく調子が悪いっていうことありませんか。
実はこういう原因がはっきりしない不調の裏側に自律神経の乱れが関係していることもあります。
ここで自律神経が乱れているときに出やすいサインをいくつかご紹介してみます。
1つ目が睡眠の質が下がる。これは寝つきが悪かったり、夜中に目が覚めちゃったり、朝起きてもすっきりしない、そんなようなことですね。
慢性的な疲労感。しっかり休んでいるはずなのに疲れが抜けない。これは体が常に緊張状態になっている可能性がありますね。
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あとは消化の不調。胃もたれとか食欲の変化、便秘とか下痢とかね、自律神経は消化の働きとも深く関係しています。
あとは感情が揺れやすい。イライラしたり不安になったり、集中力が落ちたり、そんなようなことありませんか。
あとはもう原因がはっきりしない体の不調ですね。頭痛、肩こり、めまい、だるさとか、
健康診断なんかの検査では問題がないけれども、なんとなく調子が悪いっていうのは自分の体だからこそ気づくことありますよね。
これら5つ、もしいくつか当てはまったとしても、それは体がおかしいっていうよりも、今のこの時期に体が一生懸命バランスを取ろうとして頑張っているサインとも言えるんじゃないかなと思います。
ここで少しだけ自律神経の話ですが、そもそも自律神経って何というとこ。
この自律神経というものには交換神経、副交換神経の2つがありますね。
よく言われるのは交換神経は車でいうアクセルで、副交換神経はブレーキとも言われますよね。
例えば仕事をしている時のように緊張している時は交換神経が有意、そしてリラックスしている時は副交換神経が有意になっているということですね。
本来は体が自然にこのスイッチを切り替えてくれるんですが、変化とかストレスが続いてしまうとこの切り替えがうまくいかなくなってしまって、
それが不調につながっていくということがあります。
この時期ですね、どうしても外的要因が原因でストレスがたまってしまうということはあるんじゃないかなと思うんですよ。
なので大切なのはコントロールできることとできないことを見極めるということだなと思っています。
例えば私の場合ですね、息子がもうすぐ保育園を卒園して4月から小学校に入学します。
これはもう大きな変化ですよね。息子本人もそうですし、親である私にとってもすごく大きな、物理的に大きな変化でもあるし、心の中でもいろいろ大きな変化が起こっているのが現状です。
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なので、もしかしたらね、こういう変化も知らないうちに自立神経に影響しているかもしれません。
ただこの変化自体は私が変えられることではないんですね。
なので変えられるのは私自身がどう対応していくかという部分になるんじゃないかなと思います。
なのでまず大事なのは、今自分の周りで何が起きているのか、そして自分の今の調子はどんな感じなのか、これを理解することがとても大切じゃないかなと思います。
何よりも今の状態を知ること、これがスタート時点に立つということですね。
例えば私の場合、もうすぐね、卒園式があります。
で、実は謝恩会の感じもやっているので、それが少し心配につながったり、ストレスにつながっている部分がありますね。
じゃあそのストレスをどうやって和らげることができるのかというところなんですが、
例えばトゥードゥリストを確認するとか、漏れがないかチェックするとか、あと他にも漢字の方いらっしゃいますので、その方々とコミュニケーションをとっていく。
そうすると、あ、意外と大丈夫そうとね、安心感につながっていたり、そんなようなことじゃないかなと思っています。
で、残念ながらね、まだストレスが一瞬でなくなる魔法の薬というものはないですよね。
だからこそ、一つ一つこうやってね、原因に丁寧に向き合うことが大切だと思います。
皆さんのね、今のこの時期の状態はいかがでしょうか。
この季節は知らないうちに変化が重なって、心も体も揺れやすい時期となっていますね。
なので少し立ち止まる時間を作っていただいて、今自分の周りで何が起きているのか、そして今自分の調子はどうかということを振り返ってみてください。
今日は、この春になると疲れやすい理由、そして自立神経の話についてお届けしました。
このポッドキャストでは、日々の暮らしの中での小さな実験や気づきをこれからもシェアしていきます。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
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