#024|考える前に動いたら広がった:やらない理由を外すという選択【わたしとくらしの実験室】
2026-03-27 08:20

#024|考える前に動いたら広がった:やらない理由を外すという選択【わたしとくらしの実験室】

今回のエピソードは、大阪出張での体験を通して見えてきた、「やらない理由を外す」という選択についてのお話です。

直前まで予定を立てられないまま迎えた出張。

新幹線の中でふと考えた「大阪で何したい?」という問いから、ずっと気になっていた太陽の塔を見に行くことにしました。

週末は混むからやめておこう。

遠いからやめておこう。

そんなふうに、知らないうちに選ばなくなっていたことを、あえて選んでみたことで、思っていた以上に大きな体験と気づきにつながりました。


そしてもうひとつ、今回の出張では、これまで扱ったことのない内容を使って、英語でチームビルディングのファシリテーションを行うという、少しチャレンジングな仕事にも向き合いました。

正解が見えない中で場をつくること。

自分の専門外の領域で役割を担うこと。

その中で気づいたのは、「自分で自分の限界を決めていた」ということでした。

考える前に少し動いてみること。

やらない理由を外してみること。

その小さな選択が、新しい体験や人とのつながり、そして自分自身への見方を広げてくれるのかもしれません。


■ このエピソードで話していること

・「やらない理由」を外してみた体験

・太陽の塔を見に行ったことで感じたこと

・本能で動くことの価値

・チャレンジングな仕事に向き合った話

・自分で決めていたリミットに気づいた体験


■ こんな方におすすめ

・最近、同じような選択が続いていると感じる方

・新しいことに踏み出すのに迷いがある方

・自分の可能性をもう少し広げたいと感じている方

いつもの選択を少し変えるだけで、

見える景色は思っている以上に変わるのかもしれません。



【パーソナリティ】

稲墻麻子 / Asako Inagaki

自分に合った調子のよさを見つける「自分のトリセツ」づくりの伴走者。

心や体の状態だけでなく、仕事、人間関係、環境など、暮らし全体を整える視点から、自分らしく心地よく生きるためのサポートを行っている。

高校・大学時代をアメリカで過ごし、外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でマーケティングや顧客エンゲージメントに携わる。

その一方で、フルタイム勤務中に経験した心身の不調をきっかけにホリスティックヘルスを学び始める。

心と体、思考、人間関係、環境、仕事、学び、Joy(喜び)など、暮らしに関わる12の要素を統合的に見つめ直し、自分に合った「調子のよさ」を育てていくホリスティックアプローチが特徴。

現在は、パーソナルセッションやグループセッション、企業向けワークショップ、親子プログラム『OYA to KO』など、多層的に活動を展開。

日本に暮らす外国人への英語プログラムや多国籍チーム向けの企業研修も行い、ヨガや呼吸法、食のアプローチを取り入れながら、科学的な知見と日常の実践をつなぐスタイルで伴走している。

Website / Instagram / LinkedIn / Blog / Insight Timer


感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回のエピソードでは、大阪出張での体験を通して、「やらない理由を外す」という選択の重要性が語られます。予定調和を破り、太陽の塔を見に行くという直感に従ったことで、保守的になっていた自分に気づき、体験の幅が広がりました。また、専門外の分野での英語ファシリテーションという挑戦を通して、自分で限界を決めていたことに気づき、可能性が広がった経験も共有されています。本能に従い、少し違う選択をすることで、新しい体験や人との繋がりが深まることが示唆されています。

大阪出張と太陽の塔への衝動
皆さんこんにちは。わたしとくらしの実験室、ホストのInagaki Asakoです。このポッドキャストでは、がんばりすぎない調子のよさを育てていくヒントを、暮らしの中での小さな実験や気づきとともにお届けしていきます。
はい。今日は、実は先日あの大阪出張があったので、それを通して体験したこと、感じたこと、あとはいつもと少し違う選択をしてみること、などについてお話をしたいと思います。
今回、ルーティンから外れること、あとは自分のリミットを外すこと、そして本能のままに動いてみることと、この3つが重なったことで、とっても本質的な気づきにつながったなと感じているんですね。
私、仕事からあんまり出張がないんですけれども、今回珍しくね、大阪出張があって、せっかくなので全泊して、アメリカの高校時代のお友達が大阪に住んでいるので、会う約束をしたんですね。
で、その直前まで、あの前のエピソードでもお話ししましたけども、卒園式とか社運会とかでね、バタバタしていて、大阪で何をするか全く決められていなくて、で、行きの新幹線に乗ってから、大阪で何しようかなっていうふうに考えてたんですね。
で、いろいろ思い浮かんだ中で、ふと出てきたのが、あ、岡本太郎さんの太陽の塔を見に行きたいっていうことだったんですね。
で、実は関東にある岡本太郎さんの美術館とかアトリエには結構何度も行っていて、夏着てるTシャツの中にもすごいインパクトのある岡本太郎さんのTシャツがあるくらい結構好きなんです。
で、このね、大阪にある太陽の塔、ずっと気にはなってたんですけれども、やっぱちょっとアクセス的にもね、そこまで簡単ではないので、なんとなくこう、やっぱ行けていなかった場所なんですよね。
で、いろいろ調べた結果、あ、万博公園って新大阪からも全然行ける距離なのねっていうことで、いや、これこのままの勢いで行こうと思って、まあ友達にもちょっと誘ってですね、向かうことにしました。
結果、本当に行ってよかったなと思っていて、実際に目の前で見ると、とにかく大きいですね、行ったことある方はちょっと思い出してもらうといいと思うんですが、なんかあの存在感とかエネルギーとかね、映像とか写真とかではやっぱ伝わってこないものがもう肌で感じられました。
で、やっぱそこの場に行く、体験する、そういうことでやっぱすごくね、なんか満たされた気持ちになったんですよね。
で、その時に、この一連のね、大阪に行って、太陽の塔を見に行くというこの勢いに乗ってね、行ったっていうことが、思って思ったのが、最近のこう自分がちょっと保守的になっていたなあということでした。
例えば、週末はどっか行きたいんだけれども、行きたいところが、これちょっと混みそうだからやめておこうとか、渋滞が嫌だから近場でいいかとか、無意識にやらない理由を選んでいたなあという感じですね。
で、もちろんそれも悪いことではないんですけれども、それが続いてしまうと体験の幅が少しずつ狭くなっていくかなと思うんです。
で、今回みたいに、ちょっとだけ本能に従って動いてみると、その先にある体験とか、得られる感覚って全然違うんだなあということに気づきました。
専門外の英語ファシリテーションへの挑戦
で、もう一つ、今回の出張では、仕事でも大きなチャレンジがあったんですね。
で、このお仕事が何だったかというと、英語でチームビルディングのファシリテーションをしてほしいという依頼だったんですね。
英語のファシリテーション自体は経験があるんですけれども、それは自分の専門であるホリスティックヘルスの分野だったんです。
なので、今回は全く違っていて、日本文化の体験施設というものがあって、そこで世界中から集まった約50名の方に対して、日本文化ね、茶道と侍体験だったんですけれども、どうしたらチームビルディングをファシリテートするっていう内容だったんです。
最初ね、正直、ちょっと依頼をいただいたときは、えー、これできるかなという気持ちもありました。
というのも、茶道とか侍について私自身詳しいわけではないですし、このファシリテーションの仕事の正解がちょっとわからなかった、全く見えない状態だったっていうこともありますね。
ただ、今回は思い切って引き受けてみました。
で、実際の場では、体験自体はね、施設の方がリードしてくださるので、私はその中で参加者の方が何に気づくか、どういう体験になるといいかというところを考えて場を作っていく役割でした。
結果的に参加者の方もすごく楽しんでくださって、依頼してくださった方からも、あ、お願いしてよかったと言っていただけました。
えー、すごくホッとしたというのを感じたのもそうですし、私の中でもとても大きな気づきがありました。
その気づきは、ここ最近、自分で自分のリミットを決めていたんだなということですね。
まあ、これはできる、これはできないとか、これはまだできないとか、そうやって自分の中で線を引いていたということに気づいたんですが、やっぱり実際にはやってみたらできることって思っている以上に多いのかもしれないですね。
今回みたいに、外からのこう、いただく機会によって少し背中を押されて、まあ半ば、言い方はあれですけど、半ば強制的にリミットを外すことで、自分の可能性って広がっていくんだなというふうに感じました。
新しい選択がもたらす広がり
で、今回のね、あの大阪出張を通して感じたのは、ルーティンから少し外れてみること。
本能に従って動いてみること。
そして、自分を信じて一歩踏み出してみること。
この3つが重なると、新しい体験や気づき、あとは人とのつながりが自然とね、深まっていくということでしたね。
もし、最近ね、私と同じように、なんか同じような毎日が続いてるなぁと感じてる方とか、こう新しいことに踏み出すのがちょっと怖いなぁとか、ね、そんなようなことを感じてる方がいたら、ほんの少しだけいつもと違う選択をしてみるのもいいかもしれませんよね。
あとは、誰かから誘われたら、一度ね、いろいろ考えずに誘いに乗ってみるっていうのも、とっても効果的ですよ。
ね、そういった小さな選択が、思いがけない体験につながることもあると思います。
はい、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。また次のエピソードでお会いしましょう。
08:20

コメント

スクロール