2022-12-30 33:37

#S1-07 暮らしの中で自律神経を感じる <後編>

前回の続きで暮らしの中で自律神経がどのように関わっているか。成長期の基礎代謝や呼吸の話まで至ります。半年のオンラインサロンの活動で色々と見えてきたものもありました。来年はオンラインでのサポートも充実させてきます。  ・子供にスキンシップとるだけでも分かる ・魔法の杖のように一気に戻すことはできない ・痛みは体からのメッセージ ・心を落ち着かせたりした方が効果が出せる場合もある ・最初の一歩は大きな一歩じゃなくて良い ・オンラインサロンもそんな一歩のきっかけになれば ・とにかく表現していくことが大事 ・いろんな専門家が関わってきた ・成長期の基礎代謝に注目していきたい ・来年はオンラインで呼吸トレーニング ・呼吸は吐く方が重要/寝る前の呼吸 ・日々の暮らしで生じたことだから ・あなたのことですよって向き合ってもらえる ・ゆれながらその人なりの気持ちよさを ・自律神経を分かるよりも感じる ・絵本のような子供に伝わるような ・来年も盛り沢山 ・SNSでの発信も

▼ パーソナリティー

佐藤 勝美 ( 徒手療法家・呼吸トレーナー/Office ONAKA TEATE 代表) ⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/onaka_teate⁠⁠⁠⁠⁠

島崎 弥佳子 ( ガラス作家)

高木 剛志 (Webデザイナー) ⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nigorock⁠⁠⁠⁠⁠

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夢和 ⁠⁠⁠⁠https://yumekazu.jimdofree.com/⁠⁠⁠⁠

オープニングテーマ 「CAT IN WONDER LAND」

エンディングテーマ 「WARM SNOW」

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00:13
Podcast クラブおなかにてあて、今回は前回の続きからです。
ガラス作家の島崎美香子、ウェブデザイナーの高木つよし、図書療法家の佐藤克実の3人でお届けします。
どうぞ最後までお付き合いくださいね。
さっき言ったように、いい状態の時でも、常にお日様だったり、人と人だったり、友達とかね、家族とか、影響し合ってるんだけど、
もしかしたら、調子上を崩したり、バランスが保てない時にも、立ち直るきっかけを作ってくれるのも、
誰か、人だったりとかね、場所だったり、音楽だったり、アートだったり、
自分以外のものが変わるきっかけを作ってくれることってすごい多いと思うので、
そういった場所になればいいかなって。
なるほど。
そういう外に働きかけるっていうのをするだけで、なんか違ってくるんだね。
自分だけではなかなか解決できないだろうね。
自分ではなんとかしたいだろうけどさ、そういうふうにちょっとつらい状態になっちゃったりしたらね。
つらい状態になっちゃうとさ、なかなか人にも言う気力もなくなっちゃったりとかするじゃん。
そこを一歩踏み出してもらうのがいるよね。
そうだね。だからこういうポッドキャストを聞いていただいてですね。
そんなね、ちょっとつらくなった時に聞いてないかもしれないけど。
でもね、聞いてほしいけどね。
聞いてほしいけどさ、聞いといてつらくなった時にそうだなって思い出してもらうとかさ。
そういうのもあるよね。
つらそうな人にちょっとあるよって。
あるよって。
そうそう。
あるよってね。
なんかね、そんな感じで言ってもらったりすると何かの役に立つかもしれないし。
なんか周りが気づいてあげるっていうのもひとつかもしれない。
気づいて何かをしてあげようとかじゃないんだけど。
例えば家族、子供たちであったら、やっぱりスキンシップをとって触ってあげるとか。
そうすると、例えばさ、ちょっとなんかいつもより暑いなとか冷たいとかもわかったりするじゃん。
03:01
体温とかも。
子供ね。
変化がね。
精神系って顔の表情とか声にすごく出るので、いっぱい声をかけてあげて。
なんかいつもと表情、顔を見てね、目を見て声をかけてあげて。
いつもと表情が違うとか、なんか声のトーンがちょっと元気がないなとか気づいてあげるとか。
かといってそこで何か立ち直る答えを出してあげられるかどうかってのはわからなかったりするんだけど。
多くの場合が自律神経のバランスが崩れたときに、ちょっと長い時間をかかって崩れてる場合が多いので、
それを法の杖のように一気に戻すことっていうのは難しかったりとか。
むしろそういうことをしようとすると、余計変なほうにいったりするので。
たとえば心臓、心拍数とかっていうのは、ドキドキしたりとかね、怖いことがあったりとかすると変わるようにできてるのね。
すごい早くなる。
早くなったりとかね。
あと寝てるときはちょっとゆっくりになったり。
それを自律神経がコントロールしてるんだけど。
だから自律神経の機能を抑えちゃうと、心臓って一定になったりするらしいのね。
こういったところはもう本当に専門家の人に聞いたほうがもっと詳しく教えてくれると思うんですが。
だから、たとえばお薬とかにそういったものもあるの。
変動が起きちゃうとつらいから、変動しないように自律神経の機能を抑える薬とかもあるのね。
こういったところはオンラインサロンだと薬剤師の小山先生に詳しいと思うので、またそういった記事とかも書いていただければなと思うんだけど。
バランスをとるために働いてる自律神経なんだけど、過剰な反応を起こしてしまうとそれ自体がつらいので、それで抑えましょう。
わかりやすいところは痛み止めとかもそういったところがあるのね。
痛みを起こすためには原因があるのね。
たとえば傷があれば痛いじゃん。
料理作ってて包丁で切っちゃいました。
痛いと思わないとさ、血だらだら流せながらさ。
気づかないですもんね。
母さん、母さん。大根が真っ赤だよとか。
意外とあったりして。
なんだけど、ちょっとしたことで痛みが起きたりとか、一度起きた痛みが何ヶ月も続くとかになってしまうと、今度はつらいっていうことが自律神経を乱してしまったりする。
06:04
だから時にはその痛みをコントロールして、まずは落ち着けるっていうことを優先しましょうっていうのも一つだと思う。
ただちょっと中には、中にはってか日本は多いのかもしれないよね。
まず症状を抑えましょうって言ったところに終始してる。
なるほど。
もともとの原因は解決してないけど。
してないけどね。
まあ症状が収まってるから、ずっとそのままの状態で維持させようみたいなね、あるかもね。
なるほどね。
だから私たちは別に医療を批判したりとか薬を否定したりする立場ではないんだけど、
薬とか手術とかそういったものに頼るよりは暮らしの中で、例えば食べ物だったりとか運動だったりとか、
ちょっと気持ちを整理したりとか、心を落ち着かせたりした方が効果が出せる場合っていうのはたくさんありますよっていうところは、
なんか表現していきたいかなとは思う。
いろんなアプローチがあればあるほど、一人一人体質や体調や自律神経のバランスが違うので、
自分に合ったものを見つけやすい、選びやすいっていう。
そこがあるかな。
それをどうやってこう見つけるかよね。
自分のような、解決法じゃないけども、そういう時に自分はこういうふうなことをすることで、
ちょっとよくなるっていうか、健やかになるっていうの?
とかっていうのがどうしていいかわからないっていうのもありますよね。
そうね。それはだから、本当に人によって。
出会わないといけない。
だからそれこそあれだよ。
ガラス教室とかもさ、通ってる生徒さんとかにとっては、そこでいつもの忙しいものをちょっとリセットして、また次に行くみたいな感じのものになってるかもしれないね。
ここにいると時間がすごく早いっていうのをみなさんも言ってくれるので、
それはひとついい場所を提供できてるのかなとは思うけど。
役に立ってるかもしれないね。
そう、役に立ってるかなとね。
09:04
多くの人がね、割と日本人はやっぱり多いのかもしれない。
最初の一歩が踏み出せずに悩んでる人がほとんど。
そう、わかります。
例えば何か始めるにしても、一生懸命考えて、自分に合うのはどうだって調べて、
これをやったら私は続くのかなどうかなって不安。
そこで考えて、階段の一段目を登る前にずっと悩んでるっていう人がほとんどで。
そうだと思う。
だけど、最初の一歩っていうのは別にそんなに大きなものではなくてもいいのね。
例えば朝起きたら一回背伸びをしようとか、寝る前にちょっと2,3回呼吸を感じてみようとかぐらいで。
むしろその最初の一歩でものすごい高いハードルを設定してしまうと、
またそこで頑張りすぎちゃったために継続できないってことが起きてしまうので、
最初はもうこんな小さなハードルでいいのっていうぐらいから、とにかく始めてみる。
始めてみたら何かが変わるのね、必ず。
始めた最初が、もしかしたら自分に合ってないことを始めちゃうケースもあるんだけど、
合ってないな、これじゃないなと思えばまた違うことをしてみればいいし、
そうやって動いてみるっていうことが大事なんで。
きっかけ作りみたいなのが。
例えば、よく言うのはアメリカなんかっていうのはみんなチャレンジがしやすくて、
そんな細かく考えてるやつにしようみたいなところがあって、
だからイノベーションが起きやすかったりとかね。
日本はいろんな社会の問題も、教育とかね、国柄とかもあるのかもしれないけど、
なかなか特に最近は冒険したりとかね、夢を見たりっていうのはなかなかできづらいのかもしれないよね、もしかしたら。
そこで何かきっかけ作りができるといいかなっていうのもある。
オンラインサロンでね、たまたま見たネットの世界なんだけど。
何か面白いこと書いた。
まず何か繋がるアンテナみたいなのが出せるといいかなと思ってて、
だから表現する側も、何かこんなこと書いてていいのかなと思ってても、
12:02
私たちもそうじゃなくて、手探りじゃん。
大丈夫かなとかも思いながら記事書いたりしてるんだけど。
だけど、意外とね、私こういうの探してたんですよって言ってくれる人もいるし、
だからそれがどこでアンテナが繋がるかっていうのはなかなかわからないところがあるので、
私たちもそうだし、もしかしてどこかに私たちのポッドキャストやオンラインサロンを求めてくれる人たちがいるとすれば、
お互いに表現をし続けるしかないかなと。
そうか、し続けるしかないんだよ。
いや、でも本当そんなそういうことだと思う、結局は。
そこで引っかかる人が1人でも2人でもいるんだったら、その1人でも2人でもの人のために何か役に立ったわけじゃない。
だからそこはやっぱり表現し続けるっていうのは大事かもね。
だからさ、半年経ったじゃん。
はいはい。
結構いろんなものが見えてきたよ。
最初、私1人でこんなのあると。
普段私は治療院で治療してて、治療だけでは治療がすべてじゃないな、
その人の暮らしの中にもっと自分が寄り添ってかなきゃいけないなと思ったら、
自宅や普段の暮らしの中で見られるような情報サイトがあるといいかななんていうのが始まったんだけど。
で、1人で考えてたんだけど、自分であんまり得意じゃない分野もあるし、
もっと専門分野の、例えば薬剤師の先生とか、歯科医師さんとか、
あったし生涯の専門家の先生とかいろんな人がコンテンツを作ってくれた。
そういった人たちの得意な分野を持ち寄ってくれて、
こういう見方もあるんだっていうのを私自身も教えてもらったりとか、
そうなんだよってすごい共有できるものをお互いに持ってたりとか、
それの積み重ねの中で、どんどんどんどん自分がこのオーナーとしてね、
クラブの中に手当てでやりたいことがすごくクリアになってきたね。
その一つとして、自立神経とこうやって語っちゃえばすごい難しいんだけど、
今ちょっとテーマとして思ってるのは、やっぱり子どものうちの成長期に基礎代謝っていって、
15:03
基本的な血液を流す力、呼吸をする力、ホルモンを出す力、
もう一個なんだっけ、体温ね、ちゃんと体温を保つ力、
こういったものをちゃんと出せるようなサポートをしたいなと思ってる。
で、残念ながらね、ちょっと私が住んでる群馬県の近隣の人にしか今提供できてないんだけど、
そういった中で呼吸のセミナーとかね、歩くセミナーをリアルでやってるんだけど、
こういうシンプルなことをちょっとやっていきたいなと思ってる。
特に呼吸がね、一番シンプルで極深いところがあるので。
で、呼吸の面白いところは、自立神経ってさっき言ったように無意識でしか、
無意識のうちにコントロールしてる神経なんだけど、呼吸って無意識にしてるでしょ?
今呼吸止まってないよね?大丈夫?
たまになんかね、息止めちゃってる時とかあるよね。
あるよね、集中する時とか。
なんか呼吸が浅い?浅いぞって思う時もありますよ。
普通にしてるけどね。
通常だいたい胸1日に1万5千回から2万回ぐらいしてるので、
そんなにしてるのか、無意識のうちにね。
だけど、たとえば思いっきり胸をひろげていっぱい空気を吸おうとか、
あとはなんだろうな、がっきとかね、かんがっきとかして思いっきり吹こうとか、
意識してもできるじゃん。
地理神経の中で唯一意識して介入できるところが呼吸なので。
だからヨガの先生もね、コンテンツを使って書いてますけど、
ヨガだったりとか、あと何があるかな、対極拳とかね、
昔からある健康法とかに必ず呼吸法っていうのが入ってるっていうのはそういう意味かな。
呼吸はちょっと知りたいよね。
そうね、呼吸ちょっとだから来年は特にちょっとね、
子どもたちを対象にやっていこうかなと思って。
これをね、もうちょっとオンラインでもできると、
全国各地の人たちに何かサポートができるかなと思ってるんで、
来年はね、ちょっとオンラインのサポートもしたいよね。
そうですね。
呼吸をすごい知りたい。
18:00
なんか深呼吸しなさいとか何かで見て、
車運転してるときとかに考え事してると呼吸が浅くなるんですよね。
深呼吸しようと思って、なんか吸って吐いてみたいなのやると、
なんかすっきりするっていうか、
っていうのがあるし、逆に疲れるとあくびがすごく出る。
睡眠不足とかっていうよりも、もうなんか酸欠なのかなって思うぐらい。
そらく酸欠なんだろうね。脳に酸素が入ってなくて。
もう1分間に何回も出るみたいな異常事態とかもあって。
それはまたちょっと違うことが必要になってくるね。
運転怪しいぞぐらいのあくびがすごい時とかあって、これはやばいんですかね。
ちょっとやばいかな。
やばいっていうか、そのあくびをしたりとかね、そういうのもかばって。
かばってるってことですよね。だから何かをかばってるのよ、自立神経が。
あくびをしなかったら大変だったねっていう話が。
そうですよね。
あくびしなかったら呼吸止まってたじゃんって。
異常なあくび量ね。
また、呼吸とかに関しては、またポッドキャストでもね、
ぜひ。
1つテーマにしてお話ができたら。
知りたいです。
1個だけ言っとこうか。
さっきも言ったように、まずはね、呼吸を吐けることです。
吐けることね。吸うよりも吐く方。
だいたいほとんどね、吐けてない。
吐けれないから吸えないって人もいるから。
でもし、じゃあみかくさん、今日から出る前に、
目を閉じて呼吸をして、吸うののだいたい、
本当はね、理想は3倍から4倍ぐらいかけて吐くのが一番いいの。
それは口から吐くんですかね。
夜寝るときは、できれば鼻からやったほうが、
腎神経には影響しやすいんだけど、
もしそれが難しかったら口でもいいんです、吐く方はね。
吸う方はでも鼻から、鼻というかね、鼻の奥から。
鼻の奥から?
鼻腔の奥から吸うようなイメージ。
イメージ、鼻腔の奥から。
鼻と喉の中間ぐらいから吸うようなイメージ。
初めて聞きましたよ、そんなの。
ラジオ体操とか、鼻から吸って口から吐いてって言いません?
いいんだよ、吐く方はそれでも。
口なんかは人によって使い分けたりするけどね。
21:03
奥が深い。
これはちょっとひとつまたテーマですよ。
最初は3倍とか4倍で吐くのは難しい人もいるんだけど、
そしたら2倍とかでもいいよ。
2秒で吸ったら4秒で吐く。
なるほど。できそうな気がする。
もうひとつ手間かけるとすると、
2秒で吸って、たとえば4秒で吐いたら、
あと2秒止める。
吐き切った時に、呼吸で一番重要になってくる
横隔膜っていうのが緩んでなきゃいけないんだけど、
ちゃんと緩みましたよって時間を2秒作ってあげるとよりいいです。
そんなん誰も教えてくれなかったよね。
そんな大事なこと。
教えてた人はいたかもしれないけど、ちょっと触れてなかったね。
自分がそこにたどり着けてなかったってことだよね。
でも今たどり着きましたからね。
寝る前にやる。
寝る前じゃなくてもいいけどね。
あとはちょっと呼吸に関してもね。
それと意外とこういうのを、たとえばいろんな、
呼吸って結構言ってる人いるんだけど、
ここでまた一つポイントになってくるのは、やっぱり一人違うので、
その呼吸のバランスとかね、どこが動いてないとか、
その人の暮らしに合わせてきたために起こっていくことで、
なることが多いのね。
例えばパソコンをずっと、たかき君なんかそこに。
パソコンをずっとやってたりすると、
座って立っ放してお腹に力を置いてる時間がないとか、
そういうので呼吸がバランスが変わったりしてしまうので、
そういうのも踏まえて、この人の体質はこうだからとか、
こういった暮らしをしてるから、
どうやってバランスを取りましょうかっていうところでサポートをしていかないと、
漠然と呼吸をやってる人って結構いるはいるんだよね。
呼吸はいいですよとか、
新鮮な空気をいっぱい吸って、みたいなのがあったけど、
それをやっぱり一人一人のところに、
どう落とし込んであげられるかっていうのが一つポイントになってくるので、
そこはクラブお腹に手当てのチャレンジが一つ。
だからまじり神経とかもキーワードとして言ってるけど、
一人一人とかそういうところにこだわってるの。
じゃあちょっと来年のチャレンジはそこら辺が。
そうね。
難しいことをやろうとしてるかもしれないんだけど、
24:00
じり神経って不安定で揺れながら、
なんか表現し続けていくものなのかなと思ってると、
なんか立ち止まって完璧をずっと求めているよりは、
揺れながらいろんな人と関係性を楽しみながら表現を続けていけば、
何か誰かに届くものがどこから出てくるので、
それがあれですよ。
高木くんの言う科学反応が起きる。
気に入ってるし。
そうね。
関係性やね。
難しく話したけど、
そうやって考えると、なんかちょっと楽しみでもない?
何が出てくるのかちょっと予想もつかないけど、
表現し続けていけば。
なんかね、揺れながらも、
その人なりの心地よさを確認しながら。
だからよくさ、楽しいほうがいいよとかって言うんだけど、
何もはっちゃけてワーッとかってなくても、
静かに心地よさを好む人もいるから。
でもあれね、なんかこうほら、
その人その人でとかって言ってもらえると、
なんかすごい自分が大事でいいよね。
そうだね。
なんかね、なんかほらやっぱりどうしても学校でも何でもさ、
いっぱいの人数をさ、小人数でさ、
先生とかもね、見たりするから、
なんかこう、いっぱいのうちの一人的な扱いになんか慣れてるじゃない。
そういう意識をね、なんか強いよね。
あるけどさ、なんかもう、あなたのためのっていうさ、
あなたのそのライフスタイルの、
あなたのことですよって向き合ってもらえるっていうのがなんかいいじゃない。
そうね。
なんか、あ、あたしって、子?子?っていう感じがするじゃない。
ね、そういう感覚って。
それができるよね。
結構ないよね。
オンラインサロンだったらそういうのができるよね。
そういうのは大事よね。
大事っていうか、なんか本当は当たり前なんだけど、
ちょっとね、なんかなくなっちゃってるよね。
なんかどうしてもやっぱり人数多い中でずっと来ちゃってるから。
ちょっとそういう意識になってないよね。
うんうん、なんかこうね、自分っていうね。
自分大事にしていいの?みたいなね、なんか。
そんな感覚はあるかもしれない。
あるかもしれないね。
嬉しいよね。
なんかね、今日はあれだよね。
何?
あの、結構自立神経分かったんだよね。
うん、まあね。
全部が全部は分かんないけど、
27:02
最初よりはなんとなくちょっと近いところっていうか。
そうそう、それはあるね。
いろんなとこにいるな、こいつはみたいな。
分かろうとするより感じるっていう方法?
感じるは感じるよね。
無意識なんだけど感じるっていう。
感じる方が得意だね。
どっちかといえば。
感じる担当で。
感じる方がいいかな。
ていうかね、それしかできないみたいな逆に。
もうなんか全てがね。
じゃあ引き続き、引き続き感じる担当でよろしくお願いします。
感じたものを作品にしていきますよ。
嬉しいですよ、それで。得意分野をね、持つようにね。
なんかちょっとね、いいですよね。
あの、ワンピースみたい。
ん?ワンピースみたい?
なんかほら、それぞれが、個々がさ、それぞれの得意なもので。
マガロワンピースみたいな。
そうそうそうそう。
その分野あんま得意じゃない。
なんかこう、あれが人気なのはさ、そういう感じなんじゃないかな。
いろんなキャラクターの人がね。
自分一人が完璧じゃなくていいのよ。
自分一人は完璧じゃなくて、だけど料理作ったらむちゃくちゃ上手とか。
私もあんま読んでないんだけど。
なんかそういうさ、担当っていうか。
そういう感覚がやっぱりみんな欲しいんじゃないかな。
だから読むんじゃないかな。
あると思う。
自分の得意なところを伸ばしてあげて、自分は自分っていう感じね。
ですね。
すっきりした。
自立神経。
いいじゃないですか。
そう言われましても、自立神経、自立神経って言われましてもっていう。
すっきりしたところで、そろそろちょっと締めのお言葉を。
そうですね。
今年これ最後ですね。
最後ですよ。
最後です。
来年も、来年って言っても来月なんだけどさ。
続きますからね。
一応来年ですよ。
本当ね、一年一年をありがたいなと思って締めくくって。
またちょっと続けていきたいですよね。
こういう場が設けられたっていうのも嬉しいよね。
半年経って続けていけるっていうのも面白いし。
知らないことを知るの楽しいしね。
またこれからもいろいろと教えてもらいながら、いろんなことを話していけたらいいなと思いますね。
30:04
ありがとうございます。
ありがとうございます。
来年もまたよろしくお願いしますということで、最後に勝美さんからこの締めを。
締めの締めを。
締めの締め。
オーナーの締めを。
半年経って、結構いろんなものが見えてきました。
それとともに、いくつかキーワードが上がってきてて、自律神経もそうだし、一人一人、あとは予防医学とかね。
そんなキーワードを大事にしながら、迷ったり不安になったときに、例えば一人一人それぞれでいいんだよとか。
美角さんで言ったらキラキラとかね。
痛いとか痛くないとか、病気とか病気とかじゃなくて、キラキラしたところを目指していいんだよとか。
そういうわかりやすい言葉もちょっとあげながら。
挿絵をね、北海道のかな子さんが描いてくれたりして。
ちょっとね、絵本のよう、私ももともと絵本作家を目指してたんだけど、絵本のような、子供に伝えるように明るくはっきりと伝わるようなものを作りたいなと思ってますので。
はい。
楽しみにしていてほしいなと思います。
楽しみですね。
もう来年盛りだくさんじゃないですか。
うん、だよね。
またね、いろんな人にも声かけてるので。
はい。
来年はね、ちょっとお医者さんとかにも絵図を描いてもらおうかなと思って。
楽しみですね。
ぜひ皆さんも興味がね、興味をお持ちの方がいらっしゃったらぜひ覗いてみてほしいと思います。
そうそう、気軽に。
はい、気軽にね。
こんな感じなんでね。
ちょっとね、発信もしていこうかなと思って。
手探りでやってきたんだけど、少し見えてきたものもあるし。
これからは、より皆さんからフィードバックして帰ってくるものを受け取りながらやっていきたいなと思ってるんで。
少し今までできなかったちょっとSNSでの発信とかね、ちょっと絡めながらやっていこうかなと思ってますので。
いいですね。
そうですね。
はい。
皆さん、どこかでつながれたらと思ってますので。
はい。
今日も楽しみにしててください。
はい、どうぞよろしくお願いします。来年も。
33:01
はい。
じゃあ、ポッドキャスト、クラブおなかに手当て、今年最後の回ですけども、楽しんでいただけたかなと思います。
はい。
来年もどうぞよろしくお願いします。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
それではまた来年お会いしましょう。
はい。
はい。
はい、じゃあまた会いましょう。
また会いましょう。
はい。
はーい。
33:37

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