あさひるの紹介と講座案内
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で、ちょっとあの今日は、ライブね、あ、はずきさんおはようございます。はずきさん、どうも。
ちょっとね、私、あのー、まあ、ライブそんなに今日長くつもりなくて、あのー、朝6時からコンサルあったんです。
すごい眠いんで、はい、なんで、ほどほどにね、していこうっていう感じなんですけど、
いやでもね、この眠い中でね、そう、あ、はずきさん先日お会いできて嬉しかったです。こちらこそ。
はずきさんの8時間睡眠の美しいお肌を触らせていただいてありがとうございます。
ちょっとね、私、ちょっと今日眠いから舌あんま回んないんですけど。
でもこの眠い中でね、私ね、すごいね、ちょっと紙本をね、紙の本をね、買ってしまったわって思って、ちょっと興奮気味な感じなんですよ。
で、何の本かって言いますとね、あのー、ちょっと書店で今平置きになってたから、なんか知ってる人多そうな気がするんですけど、
えー、このオムライスに不可価値をつけてくださいっていう本なんですよ。
で、なんかね、著者の方がもともと編集者の方で、うん、でなんか多分いろんなね、こう、有名な本とか編集を携わってきたみたいな方だと思うんですけど、
皆さんこれですよ。
価値。このさ、価値の作り方とか、説明の仕方。
これで悩んでる人、すんごい多いなって思ってて、
で、その、この本ね、当たりですわ、そういう意味で。
あのー、なんか不可価値っていうから、くっつけ加える価値って感じなんですけど、なんかこの本の中でのその不可価値っていうのが、3つの価値があるっていう話があって、
あのー、その、この本の中での不可価値っていうのは、
えーっと、不可価値の他に、既存価値、すでに存在している価値と不要価値、いらないっていう価値。
この3つがあるよねーって言って、
あのー、既存価値は、やっぱその、もともとあるから、もう想定ないの価値なんですよ。
予測のできる。
これ大丈夫?
これ、さっき言った通り、
今、一番多いのは、
割とそういうのがある。
これ、最初の勉強では、
そういうのがあるんですよ。
で、その、
例えば、
あのー、
これ、
私は、
あの本もめっちゃ好きで、なんならうちの母親に読ませて、うちの母親もよかったって言ってました。
ダークホースいいですよね。めっちゃいいの。
で、ちょっと今でも私、このオムライスに付加価値をつけてください、本の方に非常に興奮してまして。
私ね、すごいありがたいことに、こういう価値説明とか、商品おすすめするとか、誰かの紹介するとか、褒めてもらえることが多いんですよね。
価値の創出と説明の重要性
スタッフのライブ中に1時間の雑談で、チケット売り上げ12万販売させたこととかもあるんですよ。
だから多分、それなりに得意なんだろうなって思ってて。
ただその言語化がね、結構、やっぱり自分の言語化に関しては、自分の言語化に関してはね、
でも、この本教科書にしたら、もうなんか私、ちょっと価値づくりのセミナーできるんじゃないと思って、ちょっと興奮してライブしてるって感じなんですよね。
自分がそれほどほど自然にやってることだから、ちょっと頑張って練り上げてる感じだったんですよ。
今ね、ちょっと長期のセール講座もやってるから。
でも、この本教科書にしたら、もうなんか私、ちょっと価値づくりのセミナーできるんじゃないと思って、ちょっと興奮してライブしてるって感じなんですよね。
かくんさん、もう始まってる?動画見たりコミュニティで動いてます。
かりんさん企画は半ばからですかね?
あー、なるほど。すいませんね、私ほら、本当に今、内容わかんないから、ファンビジネス講座一気の。
始まってるというデマは流さないですよ。わかんないから私。
かくんさんも確か一番下のオーディエンスでしたっけ?
あっ、マッキー!こんにちは。
ちょっとね、今日はこのオムライスに付加価値をつけてくださいという紙本をね、紹介してまして。
この本をベースにして、私は価値づくり道場をやりたいとすごく思いました。
この価値の説明とか方法とか価値づくりについては、今の自分でもスルッと売れる沼原生ナンバーワン講座、
通称沼原生セールス講座っていうのをね、今開催、私が開催中、開催中っていうのは何?やってる途中なんですけど、
この講座の中でも普通にそれはちゃんとお話をする予定だったんですけど、
なんかちょっと、もう1回外国向けのセミナーとかでガッツリやるのもいいなぁと思って。
やっぱね、そのぐらい大事なんですよ。価値説明って。
かくふさん、勝手にアサヒルさんファンビジネスにいると思ってました。
あっ、そうだったんだ。じゃあなんか今話食い違ってるなってそういう感じだったんだ。
あの、いるようでいないですね。
でもいないけど、私たぶんちょいちょいファンビジネスの話はすると思います。今後も。
いやだってさ、ファンビジネス講座ってさ、6ヶ月で長いからさ、なんかみんないろいろ山あり谷ありだろうなって思うし、
なんかそういう、なんか、なんかそのほどほどにいいタイミングでなんかこう、関連発信とかもしたいなぁと思ってますね。
超、超関係ない外部講師みたいな。
あっ、はずきさんポチりました。
いや、あのね、なんか分厚い割に、文字のフォントが大きめだから、なんか結構サカサカサカって読めます。
で、しかも結構、なんか価値説明についての、こういろんな説明が、分類がすごいきちんとされてていいなぁと思って。
あっ、さきひなさんこんにちは。新たな商品設計ですか?って。
そうですね、なんかちょっとセミナー、単発セミナーで、この価値づくりについての道場をやりたいなって、ちょっと思ってて。
やっぱさぁ、あのさぁ、ビジネスってさぁ、価値の交換なんですよ。
あの、こちらが提供する価値と、お客様が、あの、その代わりに、あの、こう、払ってくれる対価。
まぁ、あの、通常は結構、お金であることが多いと思うんですけど、まぁその価値の交換をするわけですよ。
だから、その大きな価値を交換したければ、やっぱり大きな価値をこう、生み出さなければいけない。
で、その作り出して、で、しかもそれを相手に分かるように説明しなければいけない。
だから、この価値を作って、で、説明する能力っていうのは、イコールビジネスの力なんですよ。
だからね、やっぱこの価値づくりできないのはね、大変になっちゃうんですよね。
で、しかもさ、個人ビジネスってさ、やっぱその、結構、商品、自分の商品イコール自分みたいな風に思いがちじゃないですか。
まぁ、本当はそうじゃないんだけどね、でも思いがちだと思うし、で、なんかさ、やっぱ自分の能力とかさ、できることとかさ、得意なこととかさ、まぁ、いろいろ考えてみるんだけど、
そこにこう、いまいち自信がないとかさ、うん、なんかこれ本当に価値があるんだろうかとか、やっぱそこがイコール自分の価値みたいにどんどんなってきて、
で、なんかその、自信もないし、説明もどうすればいいかわかんないしで、なんかきついみたいな、つらいみたいになってくるわけですよね。
うん。
いや、でも本当そうなんですよ。そう。あくまで交換してるだけなんで。
だからね、なんかその、セールスが苦手な人とかも、あの、お客様からお金をもらってるだけみたいに思い込んでる人いて、ちゃうんだよ。
価値の交換だから、こっちが提供するから、その分の対価をもらってるから、投下交換だって感じなんですよ。
殻になるねんけん女子、エドワードエルリックでございますけど、あのオタクじゃない人すいません。
うん。そうだから投下交換なんで、いいんですけど。
そう。で、私まあ多分今までいろいろ発信とか、あと何かの告知文とか、アメヴロとかでさ、
あとまあ lp ランディングページですねあの申し込みページとか そこら辺ですごいば価値の説明というのはめちゃめちゃずっとしてきたんですよね
でなんなら人のサービスの紹介とかも相当してきてて あの私の手にかかればちょっとちょっと大きな口だけますよ
私の手にかかればもうまかしてくださいもう ジャンジャが入れますっていう感じになるから
そうだからねあのこの価値の説明1個抑えておくと すごいことになるわけですよねうん
で またさこれってまあ当然さあその価値の説明が上手い人じゃないとまぁできない
セミナーとかになるじゃないですか 私も私でちょっとこう
心臓がキュってなるんですけどなんかこう あのちょっとプレッシャーでね
でも ちゃんとやっぱできる人じゃないとできないわけですよ当然
私はまあどうやら多分できるだろうと 前々からずっとその価値説明いいよね上手いよねとか
実際売上げとかもさそこに反映してるから
そう あのねなんかちょっと今日ねその朝6時からやってたコンサルがさ
ちょうどあの 告知文を作る感じだったからそれの下準備をね一緒にしていったんですけど
やっぱね私ね自分自身すごくそう思うんですけど
告知文書くのきっついのよ あのでこれ何が根本的にきついかっていうと
あの やっぱねその商品価値とかについてこう余すとこなくこう書かなきゃいけなくて
でもそれって根本的になんか確信があるとか自信があるとかじゃないと すっごい辛い作業になるのなんか
己を振り返ってみたいな感じになるから自分との対面っていうか まあだからねあの今日のコンサルは非常にやりがいがあったんですけども
いやー私もね一人でやるときやっぱちょっとね いやーきついわーってなる
LPとか作るときも結局告知文と同じ作業するから その価値の説明を全部バーって書き出すからさ
作品の3 めっちゃわかりますその人にあった収納グッズ提案してからその人にあった家具の提案に拡大していきます
家具かー 新たな機械の提供に感謝
すごい家具の提案とかもでもそっか収納アドバイザーになると 大きい話だとそうなってくるのか
下手すら作品の家とは立てられるんじゃないですか 家設計とかなんかどんどんでかくなっていってほしいですね
作品の3 6時からコンサルすごいそうちょっと今日は6時からやってみて まあやれても週1かな
価値づくりの重要性
なんかね自分の生活リズムめっちゃ整っているときは全然朝5時6時とかできるんですけど 崩れるときも崩れるんで私保証はできねーって感じで
長期の個別コンサルの方なんで本当にこういうのは個別でその都度対応しているので
まあ今日はやりましたよーっていう感じですけどね
そう なんであのちょっと改めてねあのちょっと今日は冒頭で本の紹介したんですけど
このオムライスに付加価値をつけてください この本はねやっぱりこの価値の説明とか悩んでいる人とか
なんかもっとそういう力を上げたい人はぜひ読んでもらいたい感じですね
だから私ちょっとその価値作り道場をやるときにこれを教科書にして結局あれですよ この本読んでもできるようにだいたいみんなならないじゃないですか
でそれはやっぱりケーススタディが足りないからなんですよね
まず私のまぁこの実際にやってたその価値説明の中からなんか例を出して解説して
であとなんだろうなんか
これなんかその多分事前質問とか もらって
じゃあ価値説明しておこうかみたいな感じになるのかなって思うかな
どこまでできるかなーって感じですけど
まぁあと価値説明する場って今結構セールスの話したけどあの商品設計とかもね 気が重いですよね
あのね私多分 あのおととしとかのビジネスなんも知らない状態の時に
一番知りたかったっていうかやってほしかったのは 商品設計なんですよね
なんか商品設計が 一番自分でできないって思ってた
で自分のコンサルでやるにあたっても その最後一番最後まで自分でそのコンサルする自信なかったのは商品設計なんですよね
でもこの価値作りとか価値の説明とか そこの視点を学べば商品設計できるようになる
やっぱねみんなね足りないのは視点なんですよね その何を価値と捉えるかっていう力
価値ってそもそも 人が認識しているものと認識してないものがあると思うんですよ
でそこからのなんかもともと見えなかったものを価値化するのもあるし もともとあるその価値だと思われているものをなんかその言い換えたりとか再定義したりとか
ちょっとこうずらしてみたりとか そういう工夫とかでもすごい全然価値が変わったりするんですよね
いやこの本の中でねあの最初にね例題があるんですよねウォーミングアップで これ面白かったんですけどちょっと紹介しますね
視点の転換
問題 ハワイで
ダウンジャケットを売るには どうしたらいいでしょうか
はい暑い暑いハワイですよでも ダウンジャケットなんか実際に売ってるらしいんですよね
えっこれ 売れんのって感じじゃないですか
でもね褒めてほしいです私はこの問題正解しました
なんかみんなわかるかな なんかわかんなかったら普通に答え言っちゃうけどいい
いい あ加工さんがありがとうございます
寝るときに役に立ちますよという なるほど
ハワイの夜は寝苦しいですよ 私1回ハワイ行ったこと実はあるんですけど
暑かったです 寝るときにハワイでダウンジャケットを羽織れるのか
作品の様ありがとうございます旅行店に置いておく海外旅行用に一着着ていきなぁみたいな なるほどね
加工さんやはりって予想してたが まぁでもこういう中1回コメントしてみるとかアウトプットするのめっちゃ大事ですからね
はずきさんありがとうございます観光客向けということでありがとうございます じゃあちょっとそろそろちょっと3人ぐらいコメント頂いたんでね答えちゃおうか
いやぁまさしく作品屋さんはずきさん いい勘してらっしゃいますね
でまぁあのあくまでこの答えって一例なんですけど 例えばハワイ在住の人が旅行や仕事で寒いエリアに行く時用に売る
まあやっぱり旅行用ですよね もう一個があの今度逆でハワイに来た旅行客用に売るみたいな
でまぁはずきさんのやつが正解正解の一例かなって感じなんで いやちょっとお二人で大正解って感じでありがとうございますすごい
そうそうそうなんであの これは視点を変えてるわけですよねハワイの人が買うっていう前提を変えてるわけですよ
あっはずきさんがナリタのユニクロ夏にダウン売ってる いやこれはこれはもう旅慣れてる方の実体験ですねなるほどね
でもあの そこを見逃さないはずきさんの観察眼もすごいと思うんですよ
なんで売ってるんだろうで素通りしちゃう人も多分いるかもしれないですよ やっぱそこをねこう見逃さないはずきさんですよ
だからね私思うんだけどあの あのさ
マーケティングっていう言葉とかさマーケティング用語とか言うとさ 結構みんな知り込みすると思うんですよ
なんかカタカナ用語多いしなんかかっこいいし でも
例えばねこのナリタのユニクロで夏にダウンが売ってるのも マーケティングなんですよ
そういうあの 旅行客用に売るという視点があるから夏でもダウン売ってるわけですよね
えーさくひなさんユニクロの戦略すごいねー だから多分さファッション業界とかってさ
あのその逆の季節冬に夏のもの売るとか でできないと思うけど
たぶんそこでなんか在庫残っているやつとかそういう 空港とかに回してるのかなとか今思いましたよね
そんな感じで一見 そこで売れんだろうっていう価値のもの
でもそこを価値を自分でこう定義し直せば売れちゃったりするわけですよ
いやこういう感じでねこの本非常に私はいいなぁと思って
でちょっとわかんないどのぐらいこの価値づくり道場に需要があるか知らんけど
まぁでも少なくとも私あの長期講座でもちょっと特別動画みたいな感じでコンテンツには全然できるからさ
そんな感じでやろうかなと思っておりますはい いつやるかは見て
まぁ5月か6月
どうしよっか5月後半とかかなぁ 6月
どうしよう まぁ適当にちょっと考えておきますので
まぁやるとしても5月は5月でも後半とか6月の頭とかちょっとそれはぼんやり考えていたり するのでぜひぜひ
あのご興味ある方は今後の動向をチェックしてみてください
はいということでねちょっとあの朝6時起きの眠い朝昼がお送りしました
どうもお付き合い頂きましてありがとうございましたでは失礼します
