人間関係の影響
こんばんは、あさひるです。
自分用な感じで、ちょっと後で聞き返し用にでも撮ろうかなというライブなところなんですけれども、
えー、人間関係つらいぶ。
まあちょっと、今週ね、ちょっと宣言をしたところがアリーノなんで、
まあちょっとね、自分はなんかまあパートナーシップっていうか、そもそも人間関係結構、こうなんかメンタルぐらつく感じなんですよね。
で、まあなんかそこの、こう、まあ発端になったところ、そこの振り返りを、振り返りというか、すごくこう頑張って思い出すみたいな、そんな感じなんですけど、
なんか私のこの人間関係が、なんていうか、トラウマっつうか、なんか嫌だなーみたいなとか、人間不審になった発端って、
うーん、まあ、そうねー、
まあ、小学校から12年間あった女子校は一つあると思うんだけど、
まあそれはね、なんかそんなに、うーん、まあ影響はすごかったと思うし、すごい嫌だったなーっていう思い出とかは、すごい大きいの一個あるんだけど、
うーん、まあなんかそこはまあ、そこはまあみたいな感じなんですよね、今。
そこはまあそんなに大きい問題なんだろうかみたいな。
大学時代の思い出
で、なんかそのパートナーシップで、パートナーシップに直接響いてきてるのって、
どっちかっていうと、その12年間超えた後の大学生時代だなーって思ってるんですよね。
で、なんかね、その大学生時代って、
こう、なんかすごい私、恋愛下手くそってバカにされてたなーって思って、まあ多分そこだろうなーってとこなんですよね。
私がすごいそれあったなーって感じた場合ってさ、木があって、
まあちょっととある飲食店だったんですよね。
で、まあそこの店長と、
まああと一緒にバイトしていた人たち、まあ結構似た年代の人で、ちょい年上が多かったかな。
私が19、20歳の頃で25、6とかの人が多かったと思うんだけど、
そうなんかすごいね、なんか、
まあ私こう、突っ走りやすいし、思い込みが強いし、
あの、まあよく言えば愛情がでかい。
で、悪く言えば、まあそれをなんかすごいこう、いきなりぶつけちゃうみたいなタイプなので、
まあなんかその恋愛って、そういうタイプ結構その、下手くそ扱いされると思うんですよね。
なんかどっちかって言うと、なんかこなれた感じの、うん。
なんかひょいひょいひょいって相手を扱える人の方が上手いって言われるじゃないですか。
そう、で、なんか私またさ、その、恋愛とか抜きにしても、なんていうかこう、
非常識の方が得意というか、ルールを破るとか、
ルール破るっていうか、ルールよりなんかもっとこうじゃないみたいな。
したりとか、やっぱそのちょっとこう、面白い行動を取りやすいので、
だからそこも相まって、すげえバカにされてたなーっていうイメージなんですよね。
だからすぐね、説教され、してくるんですよね。
あの、なんかだからもっとこういう風に上手くやんないととか、
もう、私松橋って言うんですけど、松橋だからこうなんだよとかさ、
すごい、すごいなんか、松橋イコール、恋愛下手みたいな。
すごいね、大学生の時代のバイトでは、レッテルを払えたんですよねー。
ストレスとなった職場環境
あー繰り返しさんこんばんはー。
ちょっとあの、ウーマンズアカデミーの、えっと、なんかなんとか会が9時からあるので、
まあそれまでにっていう感じのライブですけど。
あのー、自分の人間関係、人間不審の、こういろいろ、
根底のね、思い出をこう、振り返ってまして。
いや結構昔の思い出ってさ、ちょっと記憶自体が薄れてるから、
ちょっと思い出すの、少し難しいのもあるんですよね。
単純に記憶力の問題で。
で結構、恋愛関係の何というか、記憶れする部分というのは、
大学時代のバイト先で、結構恋愛下手ってこう、
こき下ろされたのがあったなーと思って。
でさー、またそこのバイト先の店長ですよー。
なんかどっかのアーカイブなしライブとかでは、なんか話したことある気がするんですけど、
もうね、この店長がマジでクソだったんですよ。
なんかそこの飲食店の店長が、
んー、
ま、なんか、こう、
なに、
パリピ、パリピな感じなんですけど、
なんかすーごいね、すぐキレるんですよ。
でなんかね、顔がね、マジでジョン・カビラにめっちゃ似てたんですけど、
だから濃い顔なんですけど、
なんかその、顔はいいんだけど、
もうなんかすごいね、
なんか自分の気に入らないことあるとすぐキレてくんですよ、ジョン・カビラの顔で。
そう、
でなんか私とかさ、やっぱさ、今よりもっと、やっぱ10代の時とか生意気だったから、
めっちゃ目つけられてて、
すごい、
そう、情報用意ですか?クリコさんすいません。
すごいね、
なんか、
おいこれなん、なんだろう、な、
なに、なんでキレられてたっけな、
なんかもうキレられてないよとか忘れたんですけど、
まあやっぱ口答えするとめっちゃキレてくんですよ。
なんかヤクザみたいな感じでキレてくんですね、
おいお前ふざけんなみたいなとか、
殺すとみたいな感じの、殺すとは言われてないけど、
すごいなんか、キレられるんですよ。
でなんかさ、だって私、
すごい、これは一個覚えてるんですけど、
あの、
なんかそこの飲食がイタリアンだったんですけど、
ピザがね、あって、
で、
なんかその、私、
ピザがね、ちょっとこうなんて言うんだろう、
薄い生地とか厚めの生地で、
でなんかこう、
お皿に乗せるとちょっとツルツル、
若干滑るんですよね。
ペタッとしなくて。
で、お客さんのとこに急いでピザ出しに行ったら、
あの、こうツルってこう、
お皿から出ちゃった時あったんですよ。
で、ちょっとテーブルに落ちちゃって、
で私その時に、
何を、どう行動したかっていうと、
やべえ、あの店長にまたブチギレられるの怖って思って、
お客さんの目の前で、
手でシュッてピザを戻したんですよ、お皿に。
で、それで、
なんかシーンって感じになって、
でお客さんに、
いや、これでいいと思って乗ってるので、
すいませんって言って、
下げたことある。
そのぐらいね、もう、
ヤクザブチギレ店長が、
もうその時もう、
すごい、すごいストレスだったんですよね。
クリコさん、そういう人は店長やっちゃダメ。
本当ですよ。
あいつマジでクソで、
なんかでそのね、あの、
なんか結構男尊女卑な感じでね、
で、あの、
店員の、
店員がみんなさ、私ぐらいさ、
若い人たちばっかで、
その店員の中での女の子を、
自分の、
好きなタイプの女の子は、
お気に入りに言って、
すごいエコヒーキして、
私みたいなちょっと生意気とか、
自分の気に入らないタイプは、
徹底的になんかすごい、
ブチギレるみたいな感じで、
殺すぞって感じだったんですけど、
本当に、
すごいダメって思って。
で、なんかそのお気に入りの女の子とかは、
三王子とかじゃなくて、
下の名前で呼ぶんですよ。
呼び捨てで。
え、超気持ち悪い。
キャバクラかよここって思って。
っていう感じの店長で、
そいつに別に、
負けるつもりは冒頭ないんだけど、
結局そういう奴はさ、
私の女としてここはダメだ、
みたいなのとかも、
グチグチ言ってくるんですよ。
そういうのとかもね、
ストレスでちょっと残っちゃってるんですよね。
うん。
でもそういうのが、
なんていうか、
すごいその時のバイト先の、
狭い世界のことって、
頭では分かってるんだけど、
でも一方で、
やっぱその、
突っ走りやすい自分の特性っていうのは、
分かってるから、
恋愛とかでさ、
だから、
私イコール恋愛下手っていうのが、
すっごいもう、
爪痕のように残ってんですよ。
そこにさらになんかその、
婚活とかもさ、
やっちゃったからさ、
なんかもう上乗りっていうか、
あなたは、
恋愛が下手くそです。
だからあなたの感覚、感性は、
信じないでください。
みたいな要約を、
すごいこう、
婚活中にすごく浴びたなー、
っていうのがあって、
だからなんか、
結構自分の、
感情とか感覚が、
全然信じられなくなっちゃって、
それが一つその、
婚活中きつかったことなんですよね。
コリコさん、
あーもう最悪ですね。
本当にあのクソ店長は、
今でも伝説ですね。
完全笑い話なんですけど。
なんかさ、
大人になったらさ、
こういう反論ができるようになるけどさ、
でも所詮さ、
その時って大学生、
私大学生で若くてさ、
バイト先の人たちってみんな大人に見えてたけどさ、
すっごい超差別的な話するとさ、
いやでも所詮、
飲食店の店長とか、
そこでのバイトの人たちって、
なんつーか、
ちょっと、
学歴とか年収とか、
なんかその、
バイト先の経験
世の中のハイステータスと言われるところから、
ほど遠いんだよな、
とか、
ひとつそういう見方も取れちゃう、
大人の汚い自分がいますね。
なんか、
そこ考えるとなんか、
まぁ、
どうなんだろうね、
その時の、
その人たちより私はなんか、
自由に働けてるような気はしますけど、
まぁ少なくともなんか、
大学生に、
そんなヤクザみたいに着れる店長は、
ダメです。
そう、
すごい、
あそこの、
あのバイト先は、
早く辞めればよかったなぁと、
今となって思うんですけどね。
婚活のフラッシュバック
クリコさん!
クリコさーん!
読まないけど、
私のスクショフォルダーに
入れさせていただきます。
すごい。
クリコさんってさ、
最近だんだん思ってきたけど、
こう、
何かこう、やっぱ、
もともと信念めっちゃ何か強いのはある方だなって思ってたけど、
結構、
結構言うタイプだなって
だんだん思ってきてます。
あの、
今日の配信とかも、
クリコさんなんか、
結構言うタイプなのかと思って、
いいなぁって。
もともとなんかやっぱ観察眼は鋭いと思うんですけど、
あの、ちゃんとそれを言うんだなと思って。
クリコさん、
はい、言いますね。
いいですね。
やっぱ、
ちゃんと細かいところ見てる人がそう言うと、
なんか、私もその言葉の、
なんていうか、チョイスとか、使い方とか、
うん。
なんかその、古代広告で言っちゃいけないなぁとか、
せっせと伸びますね。
うん。
ちゃんと考えて言おうと。
そう、なんかあんまりこう、
なんか矛盾が生じすぎることって、
良くないなぁと、
自分もなんか聞いてて思いましたしね。
あの、だからやっぱ、
あんまり言い切るってちょっと、
ちょっと危険ですよね。
でも、
まあ、
自分は結構強めに言うタイプだけど、
まあでも、
あくまでその前提条件とか、
例外は一応ありますよとか、
そこはやっぱ一言添えつつは、
まあ結構気を付けてますね。
言い切る前にちょっと、
下準備は必要かなぁとか、
思うからね。
うん。
クリコさん、そうなんですよね。
ある程度言い切らないと伝わらないから難しいですが、
いやぁそうなんですよね。
しかも短時間で結構ね、
SNSとかちょっと時間の限られたセミナーとか、
そういうのはね、
こう、
短い時間で言うことが求められたりしますからね。
うん。
基本的には例外ありとか、
あくまで私の意見ですがとか、
なんか、
ちょっとやっぱクッションは欲しいですよね。
言い切りすぎるのはね、
ってね、
あの特に逆説言うときですよね。
私も結構逆説言うタイプなんで、
まぁ、
まぁ頑張って気を付けてるけど、
ちょっと穴があるときもあるとは思うからね。
うん。
はい、まぁそんな感じで、
ちょっとね、
昔のその、
人間不審の、
こうね、こう、
探り探りな感じで。
いやぁ、今日もね、
あれなんですよ、ちょっと話変わるんですけど、
あの、
まぁ、
これはそんな滅多に、
ないんですけど、
ちょっとね、
あの、
婚活の時の、
フラッシュバックが、
ちょっと軽く
あったんですよね。
あのフラッシュバックって、
まぁ、ちょっとその、
昔の嫌なやつをこう、
パッてこう思い出されちゃって、
苦しくなるみたいなやつなんですけど、
で、それ何かっていうと、
あの、
今日ちょっと出かけてたんですけど、
その出かけてた場所が、
あの、
婚活の時に行ったことある場所だったんですよ。
で、
そうですね、
場所によっては、
そんなにフラッシュバック起こるとか、
もないんですけど、
あの、結構ね、
私も都内の、
ちょっとその、
有名なカフェとか、
あの、ホテルのラウンジとかは、
婚活の時に行きまくってたんで、
結構、
こう、
そういうとこ行くことはあるんですよね。
都内に出かけると。
で、その場所、
その場所なんですけど、
今日の場所はね、
ちょっとね、
あの、
なんか当時、
その、
一緒に歩いた人への、
気持ちが、
なんかあまりにも、
無だったから、
ない、無。
なんかね、
それがちょっと苦しく思い出されてしまって、
で、しかも、
今日って、
天気良くて、
で、ちょっとそこ人混みが結構あったんで、
あの、
私が行った時とちょっと景色が違ったんですよね。
で、なんかその、
私が行った時って、
もうちょっと浮遊な感じだったと思うんですよ、確か。
人もそんなまばらで、
だからね、なんかその、
こう、
なんだろうな、
差が大きくて、
だから、たぶん、
今日がめっちゃ明るいイメージで、
で、その当時のがめっちゃ暗いイメージみたいな、
感じだったから、
余計に思い出すときに、
暗っ、暗みたいな、
ツラみたいなのがちょっと強めになっちゃって、
ちょっと手汗とか、
出てきたりとか、
して、
いやー、
きつーって思って。
恋愛への影響
あ、カリンさん!
朝昼さん、大丈夫ですかーって。
ありがとうございます。
えー、なんかカリンさんとかって、
婚活フラッシュバックとかあります?
あ、春本美香様、こんばんは。
いやー、ちょっと、
後から、あの、
ウーマンズアカデミーの、
ちょっと何たら会があるので、
ちょっと行かなければいけないので、
ちょっと10分ぐらいで、
後話していきますけども。
うーん、
なんか今日はちょっとね、
あんまり、
なんて言うんだろうな、
なんかその、
あのね、
すごいコッピドリ振られ方をしたとか、
なんか、
あのー、
なんかその、
相手からめちゃめちゃひどいことをされたとか、
そ、そ、
そんなにないんですよね。
カリンさん、フラッシュバックありますよねーって。
ありますかー。
あります。
でもカリンさんの方が結構そういう、
私が今言った意味での結構つらい思い出とか、
あると思うから、
ねーって思いますけど。
あ、おいのこらー!
昨日、ウクレレでね、
フラッシュバックされましたわ。
アンパンマンのウクレレバージョン。
まあそんな感じなんですけど、
ちょっと私は今、
今月フラッシュバックしたぜっていう、
話題で。
あのー、まあでも私そんなになんかその、
なんだろう、
病気みたいに過呼吸になって、
はぁー!みたいな感じでうずくまるとか、
そういうのはないので、
ただなんかじわっと手汗がやっぱ出て、
ちょっとこう、
なんか、
うーみたいな、
うーみたいな感じだったんで、
ちょっとこう、
ちょっとこう、
一回座って落ち着いてみたいな、
感じでしたけどね。
えー、
みこさん、最近朝昼さんの声元気なかったから
心配してました。
あ、ありがとうございます。
そんなに元気ないかな。
ふふふ。
そんなに、なんか、
まあ元々そんな元気いっぱいって声ではないんですけどね。
あのー、
みちこさんとのライブとかもなんかすごい、
ずっとローテンションだったなって言われたけど、
あ、そうだったんだっていう感じで、
そんなに、
なんだろう、
落ち込みながらライブとかはしてなかったんですよね。
嫌だなーとかすごい言ってたけど、
うん。
そう、
まあちょっと今日はね、あのー、
昔のバイト先が、
あのー結構、自分の
パートナーシップ指針というか、
なんかその、
恋愛、下手くそだなーと、
いう風に結構
こき下ろされてたんで、バイト先で。
なんかその、そこが割とその
パートナーシップへの自信だとの、
なんかこう根っこには一つあるなーっていう、
とこも話してたりしてたんで。
うーん。
いやーでもね、なんかこう、
都内の、なんかちょっと
綺麗どころというか、
ホテルのラウンジとかさ、カフェとかさ、
まあデートスポットとか
そこまで行ってないから、
まあそれはそんなでもないんですけど、
婚活における心の葛藤
やっぱ、結構行ってるところあるんですよね。
だからさ、
そういうところでちょっとこう、
なんか、
集まっちゃったりするとさ、
うえーってなるときとかって。
今日は、
そうねー、
今日はねー、
そう、でもなんかそのさ、
ひどいことをされたとか、
そういう変な思い出がなくても、
なんかその、
すごく楽しくなかったっていうか、
なんか、
何も感じなかったっていう辛さが、
思い出されるのが結構辛いんですよね、
私の場合。
なんかさ、その婚活中って、
なんか相手のいいところを見ましょう、
とか、
相手の可能性を見るというか、
でなんかその、
相手がつまんないとか言ってるんじゃなくて、
なんかまず自分から楽しむようにするとか、
なんかその、
そういうふうに仕向けるとか、
なんか場作りとか話の切り出しとかさ、
なんか、
そういうのを頑張りましょう、
みたいな風潮がすごくあるんですよね。
で、なんだろうその、
なんかそのピンとくるみたいなのあるじゃないですか、
あ、この人なんかピン見てピンとくるみたいな、
好きみたいなとかさ、
そういうのも信じるなみたいなのが、
すごくなんか婚活の中の、
こう、
なんか一つ、
なんだろうこう、
信じてるルールがあって、
だから要は、
なんか自分の感情とか感性っていうのが、
結構全否定されてる気持ちになるんですよね。
あの、
別にそんなに全否定する人がいないんだけど、
一個一個そう言われてると、
なんかその、
自分の気持ちが分かんなくなるんですよね、
余計に。
だからなんかその、
つまんねーな、
心がなんも動かない、
無っていう感じなんだけど、
でもなんか、
とりあえず何かこう、
前向きに考えるべきなのかとか思い、
でもなんかできないなって思って、
その自分を責めみたいな、
なんか結構こう、
二次被害三次被害が生まれ出すんですよ、
心の中に。
カリンさん、
私は楽しみじゃない初対面の帰り道が死んでました。
あー、もうだー。
いやもう、
初面談ね。
いやほんとね、
なんていうか、
何も得るものがなかった、
あの1時間、
っていうね、
ドッと疲れますよね。
しかもなんか自分が調子こいて、
その1日に2件も3件も予定入れてると、
もうほんとに、
こんな気持ちだけど立て直して、
次行きますみたいな、
はぁーって感じですよね。
無益な時間嫌でしたよね。
カリンさん、私よりもっとそれ嫌じゃないですか。
時間を一番大事にしてるから。
いやでもほんとそう、
サイの瓦に石積んでるみたいな気持ちなんですよ。
あの、
そこのサイの瓦って、
逆地蔵っていうね、
鬼がいて、
なんかね、
積み上げてる石を全部
壊してくんですよ。
で、また1から積み上げ直されるっていう、
地獄では無限の作業があるんですね。
さも地獄を、
地獄に行ってきたかのように話すんですけど、
そういう感じだった。
本当に。
フリコさん、ピンとくるのを信じてダメなんですね。
あのー、
これは一理ある気はしてて、
あのー、
あくまで婚姻は結婚じゃないですか。
だからそのー、
なんというか、
恋愛的なところっていうよりは、
長期間、安定的に
相手と環境を築けるかってところがやっぱ大事だとは思うので、
まあ確かに、
それは一理あるとは思うんだけど、
でもなんか、
何を信じればええねんみたいな気持ちにもなるから、
ちょっとね、心の置きどころが難しいですよね。
うん。
あ、マッキーこんばんはー。
ちょっとあと2分で
ライブ終わろうと思ってるんですけど、
ちょっとね、
えーと、
えーと、
私も本当に
Facebookの使い方がよくわからんでございましてね。
えーと、
なんか来てるな、通知がいろいろ。
ちょっとハルさんの
ウーマンズアカデミーの
あれに行かなければいけないのですが、
行き方がわからん。
はぁー。
いやでもほんとなんか、
人間関係って大変よね。
なんか雑にまとめ始めるんですけど。
大変なんですよね。
そう。
なんか本当に
一人でいても不安、人といても不安っていう
なんかもう厄介な感じで、
なんかね、こう、
なんだろう、こう、
なんか、
なんか、この世に
なんかこう、安心、
自分が安心できる場所があるんだろうかっていう、
なんかその耐性が始まるんですよね。
うん。
なんかやっぱその、傷つきたくないが
でかすぎて、
すごい本当に厄介なんですけど、
あの、いわゆる
HSPっていう機質を持ってるとは
自分で思ってて、
ハイリーセンシブパーソン
ですよね。
あの、繊細な人って俗に言われるやつで。
でね、これがあると、
あの、
もちろんネガティブなことがあった時の
傷つきっていうのが
まあ大きいんですけど、
あの、
本当に厄介なのが、
すごい楽しいことが
あった時も、
あの、傷つきといいますか、
あの、
心の負担が
すごいんですよね。
あの、めっちゃ落ち込んじゃうの。
すっごい楽しいことが
あった後とかも。
あの、要はその、
感じやすいんですよね。
だからもう、
それでエネルギー負けしちゃうっていうか、
感じすぎちゃって。
感情を。
だからもうなんか、
楽しいことも嬉しいことも
辛いことも悲しいことも、
全部、
なんか負担とか傷つきが
生まれちゃうんですよね。
マッキー分かりすぎて
震えます。
そうなのよ。あ、ですいません、ちょっと
ウーマンズアカデミーのあのズームの時間になったので
急に切ります。皆さんお付き合い
いただきましてありがとうございました。
失礼いたします。おやすみなさい。