沼らせセールス講座の感想
こんばんは、わんままのエリィです。
今日はですね、朝昼さんの沼らせセールス講座の1回目を参加した感想についてお話しさせていただきます。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわんままが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきについて配信しています。
同じく、疲れたわんままさんに向けてもメッセージをお送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。
今回はね、水溜りコースで、1回目のズーム会は参加させてもらってですね、
しかも、個別に今の状況とか課題みたいなのを朝昼さんが説明してくれたので、すごくね、やっぱり朝昼さんはグルコンでも個別化してくれるんだっていうね、感動がありましたね。
やっぱり水溜りコースじゃなくてコンサル付きのにすればよかったって、前半のもう30分、1時間ぐらいで後悔し始めて、朝昼さんに次はコンサルのやつがいいですみたいな、
そんな希望まで出してしまったんですけど、今回もすごく有益だったなって思ったのは、
今私、モニターさんをちょうど半分ぐらい終わったところなんですけど、すごいね、やっぱり価値説明が難しいんだなっていうことを改めて実感しています。
私なりにね、角度を変えて話してみたりとか、私にできることを追加説明してみたりとか工夫はしてみるんですけど、そこから購入してくれるまでにはまだちょっと距離がある気がするんですよね。
講座としてはすごく楽しかったっていう、いい感想をもらえるんですけど、そこから先のステップがまだ少し私には足りないなって思う部分があって、そういう意味では本当にモニターをしてよかったなっていう気づきがいっぱいあって、
本当によかったなと思う一方でですね、まだそのさらにワンステップ踏むためのいろんなブロックがあるんだなっていうふうに思ったんですよね。
で、その中の一つが価値説明ができているかっていうのと、あとはですね、原因性みたいなところがね、私自身はね、まだ足りないんじゃないかなっていうふうに思いました。
なんかやってきたこと自体は全然ね、階段を登るような感じで上がっては来てるんですけど、そこのね、やっぱ認知の書き換えですかね、そのあたりはまだまだ足りないなっていうふうに思いましたね。
認知の書き換えの重要性
で、やっぱりね、今日ね、ちょっとたまたま認知の書き換えで、難しいな、難しいなじゃないけど、認知の書き換えにはすごく工程がいるなって思った出来事があったんですけど、
今私その会社の方で外部講師を招いて、働き方に関するセミナーをしてもらおうと思ってるんですけど、
今日ね、認知の後輩のことお話をしていて、もうすでに外部講師の方が1回来られてるんですけど、その際に費用の話とかがあって、ある程度お支払いしてみたいな感じの経緯があったみたいで、
その後輩の子としては、いわゆる女性の起業家さんに対して、例えばセミナーとかをしてもらった際に、セミナー料だったり、洒落みたいなのをお支払いすることにちょっと驚きがあったっていうことだったんですね。
っていうのは、会社に行って講演することで認知が広がるから、それでその起業家さんとしてはメリットがあるんじゃないか、だから無料でする範囲なのかなっていう風なイメージを持っていたっていうことだったんですよね。
確かに私もそれを聞いて、確かにそれもそうだよなっていうふうにも思ったんですよね。どこまでがその認知活動に当たって、どこからが勝ちに当たるのかって、その人の子もやっぱレベルとかにも講師の方のレベルとかにもよるとは思うんですけど、
それでもやっぱり無料でやる、会社でセミナーをして無料でっていうのはあんまり私はイメージがなかったので、そこでやっぱすごい、
やっぱり認知の書き換え、こういう無形商品になるのかな、セミナーって無形商品になるのかな、ちょっとなんか2Bだと無形商品とかちょっと違うような気もする、そこもちょっと区別がわかんないんですけど、
やっぱり無形、これから扱うものが無形商品の場合、それに対する認知の書き換え、そもそも金額を払うものなのか、しかもその対個人、個人の人に対して高額な商品を買うのが、やっぱりその非現実的に捉える人ってやっぱり、
もちろんだけど、いっぱいいるんだなっていうのはすごくね、自分もちょっと前までそうだったから、やっぱりそうだよなって改めてちょっと思ったというか、そりゃそうだよなと思ったんですよね。
私がどうやってでも自分が書き換え、認知の書き換えされていったのかっていうのが、ちょっと自分の中であまりに早く、なんていうのかな、私の書き換えられ度があまりに早かったので、単純なのかな、悲しいけど単純だったのかもしれないけど、書き換えられ度がとにかく早かったんですよね。
だからそこのステップバイステップでどうやって認知が自分の中で変わったのかとか、お金を払う価値があるかどうかっていうことをどうやって段階が上がっていったのかっていうのが、そこをちゃんと振り返らないとそれを伝えることってすごく難しいんだなって改めて感じました。
なんかだって私、今お金使おうとする時に、物に対して払う、美容に対して払う、無形商品に対して払う、あとはお祝いごとに払うとか、いろいろね。
同じ例えば5万円あったとして、それの使い道って結構いろいろ考えられるかなと思うんですよね。
課題と成長の実感
で、今まで30代の私はやっぱり物を買うことと、美容もちょっとですよね、美容少しですよね。
あとは友達への誕生日プレゼントとか、そんな感じのお金の使い方だったんですけど、私今そっちよりもやっぱり無形商品とか、あとは自分の憧れの人とか自分のことを好きな人に対しての、
なんかこう、そういう人たちに対しての、何らかの、何かしたいじゃないけど、お金を払ってでも何かしたいとか、自分の時間を費やしてでも何かしたい。
優先順位がすごい変わったし、人に対する配分みたいなのもすごい変わったなっていう風に感じますね。
そう、だからなんかすごくその底の変化の部分ってすごく難しいなと思っていて、最初はその金額、安いものからに参加するっていうのはもちろんあるんですけど、
例えば30代の時はよく投資セミナーとかは無料のやつ、ケーキ出てくるやつ、ケーキ出てくるやつとかにたまに行ったりはしてたんですけど、そっから話をしてたFPの人にご相談しようとかは全然思わなかったし、
何だろう、なんか例えばその本を読んだとしても、その本の著者の人に例えば会ってみたいとかそういうのもなかったし、
大きなイベントがない限りは人に会いに行くために、例えば電車とか新幹線に乗って遠方まで行くのってお金もったいないなっていう風に思ってたんですけど、そこも全然ガラッと変わりましたよね。
今はもう好きな人に会うために電車に乗る方が最優先だし、例えば今週とかも福本春さんのアカデミーのお深いがあることを昨日か一昨日に知って即有給にしましたもんね。
今までだったらめちゃくちゃ悩んで、たぶんちょっとお仕事忙しい日だし、やっぱりちょっと有給取りにくいからいけないなとかで終わるとそういう判断をしてたと思うんですけど、
病で有給取りましたからね。病で有給取って病で参加します。迷いとか一切なかったですね。むしろ、あ、ここの、まあやっぱ半期を取ったから仕事をどう組み立てようみたいな、その前後でどう組み立てようみたいな風に考えるっていうか、仕事をどうにかする方向で考えてたりとかしたので、
なんか全くその取捨選択の仕方がやっぱり1年で変わったなっていうふうに思います。そう、だけどね、それを人に伝えるって難しいわと思って、そこはしっかりなんかこう噛み砕いてっていうか、なんかその自分の行動の速さをもうちょっと細かく区切って話をしないとなかなか伝わらないし、
そういう価値があるものだっていうのはやっぱり自分が示さないと伝わらないのかなと思ったりして、やっぱすごくね、こうなんていうのかな、普段のリアルの友達だったりリアルのその会社の人に対してそういうのを伝えたいわけじゃないけど話したときにね、とか本当はね、この人には受けてほしいなとかそういうのあるんですけど変わってほしいなみたいな、
なんかそんな狭いところにいないで、もっとこう広い世界があるからそんなところで苦しんでないって、なんか早く出てきてほしいみたいな、そういう気持ちがあってこっちはこう伝えたりはするんですけど、なかなかねそこってハードル高いんだろうなっていうのはやっぱり思っていて、
なんかすごくね、そうやっぱセールスの難しさを感じましたね。
そんな感じでですね、だから朝昼さんはやっぱりその価値提供、価値提供がやっぱ価値提供のその説明がまだそこが課題なんだろうなっていうのを察してくれてですね、私もね、そこがはっきりクリアになったのですごくね、すっきりしましたね。
朝昼さんが何より褒めてくれたのは、半年で私がこういうことを、こういうことで悩んでいる私に朝昼さんとしては成長を感じてくれたっていうのが、
それにすごく喜んでくれたのが、やっぱりこう優しさを感じたし、それは朝昼さんのサポートもあってのおかげなので感謝しかなかったというか、確かに私もこんなことを相談する自分がいるとは思ってもいなかったなっていうふうに自分でも思ったので、
やっぱり変化はしていってるんですよね、少しずつ。
だからね、やっぱりその辺の説明を人にしっかり伝えられるようになるのが、今の課題だなっていうふうに思いました。
でもやっぱりコンサル付きにすればよかった。
でもしょうがないよな。
今日とか上野子保育園最終日だったんだけど、すごく超機嫌悪いっていうかわがままざんまいで、下の子も若干情緒不安定だし、2人とも泣きで帰ってきたりしたので、
やっぱしばらくきつそうだと思って、この新年度が。
だからやっぱり水溜りコースにしといて正解なんだけど正解じゃないみたいな。
本当は逃げ出してコンサル受けたいみたいな、そんな感じで思ったりもしています。
今日ですね、沼瀬セールス講座の感想を中心に、私の今の課題をお話しさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。