価値の定義とポジティブ変化
資産形成伴奏コンサルの和田おはまです。今日は、自分らしさを価値にするには、あさひるさん価値づくり道場というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で7年働いて、証券会社では具合の営業職で年収5000万円を達成し、銀行ではお客様向けのセミナーや、
職員向けの勉強会を行ってきた私が、45歳からの資産をV字回復させるためのヒントや日常の気づきを配信しています。
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はい、ということで、私はですね、昨日ですね、このスタイフでも大人気の配信者さんの、あさひるさんの価値づくり道場というセミナーに参加をさせていただきました。
私は今ですね、あさひるさんの沼原セールス講座という、教育講座の方に受けさせていただいていて、
やっぱりこうね、私の苦手なセールスとかがすごく得意なあさひるさんから、今回もね、いろいろ学ぶことができたんですけれども、
ちょっとそれをね、振り返ってお話ししてみようかなと思います。
まずね、価値づくりということで、価値というのはどういうことかというお話を最初にしていただいたんですけれども、
価値っていうのは、あさひるさんの定義では得られる未来ということで、その価値説明っていうのは、得られる未来を具体的に想像してもらうことというふうにおっしゃっていて、
私とかは価値を説明するって言ったら、ついついスペックとかを説明しがちなんですけど、やっぱりみんなね、自分がその商品を買って、
どんな未来を得られるかということが、やっぱり一番大事に思っているので、そこをね、ちゃんと説明できるっていうのはすごく大事なことなんだろうなって思いました。
あとですね、ポジティブ変化ということを言っていらっしゃって、あさひるさんは何かああいえばこういうのがうまいんですっておっしゃってたんですけど、
このセミナーの参考図書ということで、柿内孝文さんという方が書かれた、このオムライスに付加価値をつけてくださいっていう本が紹介されてたんですけれども、
その本の中でも、例えばオムライスの付加価値として、例えばこれは有名なスポーツ選手のお母さんがいつも子供のために作っていたオムライスですとか、
いろんな価値をそこにくっつけることができるっていうお話があったんですけど、同じようにオムライス、普通のオムライスですって出すよりも、
これはこういう価値がありますよっていうことをちゃんと伝えるのと伝えないのとで、全然価値が変わってくるんですよね。
なので、そこをその人が価値を感じるような言葉を付けてあげられるのか、それともなんとなくオムライスですって渡すのとやっぱり全然違うと思うので、
私はやっぱりどっちかというとそういうポジティブ変換あんまりできてないなって思ったので、そういうのをちょっとこれから考えながらやっていけたらいいなっていうことを思いました。
自己の価値を伝える
もう一つですね、言われててそうだなって思ったのは、自分に価値を上乗せしなくていいっていうことをおっしゃっていました。
で、私ね、結構自己投資、何百万も600万もっと今してきてるんですけど、やっぱりついついこれも足りないなとか、あれももっと学んどかなきゃって思いがちで、本当に学びに逃げがちではあったんですけど、
やっぱりそもそも自分自身の価値をちゃんと自分がわかってなかったし、それを自分がわかってないとやっぱり人にも伝えられないんですけど、
何かを足さないと自分に価値がないわけではなくて、そのまんまの自分で、その自分のいいところとか、ここが私の素敵なところですっていうのをちゃんと自分でわかって、それをね、分かりやすく誰かに伝えることができるのとできないので、
やっぱりね、ビジブン・ビジネスとかやっていく上で、そこはやっぱり大きな違いになるんだろうなっていうことを思いました。
なんかやっぱりね、自分のことを正しく、正しくというか、自分のことをちゃんと説明するって難しいんですけど、でもやっぱりそこができないと、なかなかね、
じゃあこの人の商品買いたいなって思ってもらうことはできないわけで、なんか私自身はずっとその当券会社で営業とかをやってきて、その時にはそのいろんな商品を、これはこういうふうにいいですよっていうのを伝えて買ってもらってたはずなんですけど、
なんかその自分ビジネスになると、なんか本当にそのうまくできないなっていう感覚が今でもずっとあるんですけど、そんなことを言って、あれも足りない、これも足りないって言って、なんかね、足していくのではなくて、今の自分の価値っていうのをちゃんと自分がわかって、
自分の価値だったり自分の商品の価値っていうのを、自分がちゃんとわかった上で言語化して、それをポジティブに相手に伝えていくっていうのを、やっぱりこれからもっともっと、今回は道場という形だったので、もっと鍛錬していけたらいいなって思いましたし、そういうことをね、本当にわかりやすく教えていただけたので、参加してよかったなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
