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2024-03-06 05:24

鬱からの回復を目指した次の一手

最近は体調が安定してきたので、これを一過性のものにしないための戦略を考えます。
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おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者で、うつ病診断を受けている僕が、営業職としてどのように働いているかを発信しています。
最近ですね、ちょっと身体の調子が良くなってきました。
後でその理由っていうのをお話ししようかなと思いますが、
調子が上がってきたので何をしようかっていうところなんですけど、
僕が今考えて、今日からスタートしているのが、朝活をしていきたいなというふうに思っています。
シンプルにこれだけ聞くと、またちょっとね、無茶をしやがっているんじゃないかというふうに捉えられるんですけど、
僕もともと朝活やろうだったんですよ。途中からなんですけどね。
2017年、18年くらいから朝活をやっていました。
具体的には朝3時半の、まだ夜中ですね。
アラームかけて、4時からちょっと勉強をしたり、資格取得の勉強をしたりしているような生活を1年ちょっとやって、
その後朝ランに切り替えたりとかいう感じで、朝を結構充実した時間に使っていたんですけど、
うつ病になってしまい、朝が非常に苦手になってしまうというね、真逆の生活をしたようになってしまったわけです。
それがここ数日、数ヶ月かな、ちょっと仕事が換算期に入っているおかげで、業務量が非常に減っています。
減っているので、自分の体力をキャパを超えて動こうとする場面がかなり減っているので、
自分の体力の範疇で活動できているので、ちょっと余裕が出てきたというのが実態ですね。
なので、昔だったらここでこの体力が尽きるまで動く、これがいわゆるADHD流の過集中と気絶状態、放心状態という、
そんな感じで生きていたんですけど、ちょっとここは過去の自分の反省からですね、
体力が尽きるまで動くというのは、自分は結構やりきっている感があるんですけど、
それで僕は営業職としてもそれなりの数字を出せたというのもあるんですけど、
結局活動量が増えて、また力を付けてしまっては動けないという風になっちゃうんで、
これはもうそろそろ卒業したいなと思っているんですよね。
なので、自分の体力の中でいっぱいいっぱい動くのではなく、
もうちょっと体力自体を増やしていくというか、基盤をもっと整えていきたい、
生活の基盤をもっと強くしていきたいという風に考えて、
生活のリズムをもっと良くしていきたいという風に考えたんですよ。
つまりそれは僕にとって、もともと朝活動をやっていて、
バリバリ朝の時間を有益に使っていたというところを思い出して、
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そういうスタイルにまた戻していきたいなと思ったんですね。
なので、日中は今まで通り活動量を抑えつつ、
繁忙期になっても計画的に動いて、先行きの見通しを持って働きたいというのは、
そのまま朝の時間を有効に使うことによって、
もっと自分の人生をうまくコントロールしていきたいなという風に考えて、
朝、今日から早起きを試みているというところです。
実際、今日の朝はどうだったかというと、
今までは6時半までには起きなきゃいけなかった。
ここを最近は6時半までに起き出ていた。
6時から6時半ぐらいの間でうまいことを起きられていました。
これがうまくいっているという僕の中での自信になっていますね。
一番朝活動をやっていたときは、3時半アラーム、4時から活動というとこだったので、
そこに戻そうとはいきなりは思っていないので、
まずは5時台の起床というところからスタートしていきたいなと思っていますね。
そうは言ってもいきなりはできないので、
5時ぐらいにアラームをかけてしばらくベッドの上でぐたぐたして、
目が覚めてきたら起きるというようなゆるい感じでスタートしていきます。
今日は5時45分ぐらいに起きられているので、
まあまあ自分の中ではいいところですね。
ということで、今日から早起きをして朝活動をするという第1日目となったわけです。
明日からもうまくこのルーティンでいきたいなと思います。
今日早く起きたので、おそらく今日の夜は早い時間帯で眠くなるんじゃないかなと思うので、
その睡眠が来たタイミングでうまく眠りについていけたら、
また明日もうまく起きれるんじゃないかなと思うので、
このリズム感をうまく利用して、
さらにうつからの回復を自分自身で促していきたいなと思います。
ということで、よかったらね、
これ聞いてくれてる方一緒に早起き挑戦しませんかっていうところなんですけど、
まあまあ僕の早起きがうまくいくかどうかを見守っていてください。
ということで、また明日。
今日も良い1日をお過ごしください。
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