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おはようございます、あさひです。
さあ、今日のタイトルは、完全に煽りましたね、これ。
初めて、煽りタイトルを付けてみましたけど、
これは言い方の問題はあるにしても、
僕は個人的に、これは自分が当てはまるんで、思っちゃうんですよね。
皆さん、挑戦してますか?
僕は、ADHDがひどかった時、診断を受けてから、
手術分を患った時って、本当に挑戦しなかったっていうか、できなかったっていうか、
そういうメンタルじゃなかったんでしょうがないんですけど、
なんでミスをなくそうとか、
勤勉にいろんなことをやり過ごそうとか、
目立たないよう、目立たないよう、
引き寄せようとしてたんですよね。
でも、多分、多分ですけど、
僕だけかもしれないですけど、
ADHDが目立たないように、
何事もないようにうまくやり過ごそうとか、
目立たないように隠れてようとか、
穏便に済まそうとするのは、多分無理があると僕は気づきました。
悪い意味で目立つんですよ。
ミスやらかすし、
ほぼそれですかね。
何をやらせてもしょうもないミスをするし、
何回言っても多分それ直らないし、
そこを追求され続けると、
もっともっとどうにかしないとって、
多分思い込んで、
余計ひどくなると思うんですよ。
特に鬱までいっちゃうと、
頭が回らなくなるんで、
機能障害、機能不全を起こしたんで、
頭にもやがかかったような感じになって、
本当に働かなくなります。
そうなると、ケアリスミスは悪化します。
なので、どうしても目立ちますし、
悪い意味で本当に目立つんですよね。
逆に挑戦するほうが、
僕らは向いてるんじゃないかなと考えていて、
例えば、新しいプロジェクトとか、
新しい企画とか、前例がないこととか、
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そういうのを、皆さんきっとADHDの方だったら、
いろんなアイディア持ってるんじゃないかなと思うんですよ。
斬新なやつ。
その業界でそんなことやってる例はないとか、
海外の地で持ってくるとか、
伝統的な会社なのに、
ITベンチャーみたいな制度を取り入れようとするとか、
そういう新しい企画とか、斬新なアイディアを
持ち合わせてるケースがあるんじゃないかなと思います。
そういうのを失敗してもいいから、やってみるほうが
僕らは向いてる気がします。
挑戦しての失敗だと、そんなに深い傷を負わないと思います。
日本社会はわりと失敗に厳しいので、
失敗として周りから非難を浴びるかもしれないんですけど、
しょうもないケアレスミスを連発するぐらいだったら、
挑戦しての失敗のほうが絶対にいいと思います。
しかも、ADHDの場合、失敗よりも成功の確率が
段違いに上がります。
これは僕らの強みだと思っているんですけど、
YouTubeでメンタリストだいごさんも言ってたんですけど、
ADHDの人が起業した場合、
その起業が存続する確率30%ぐらいらしいんですよ。
多くのケース、10%未満とか、
ちょっと覚えてないですけど、かなり低い中で、
ADHDの場合、3割に上がるらしいんですよね。
なので、挑戦とADHDの掛け合わせは、
結構いけると思いますし、
僕の肌感でもそれって結構あるかなって思います。
なんか、打率もそことこだし、
ホームランバッタータイプかなって思うんで、
そっちのほうが向いてますよね、きっと。
ゴールデングラブ賞とか狙わなくていいんで、
絶対にミスるからそっち狙うと、
僕らの土俵じゃないんですよ。
そこじゃないです、僕らが活躍するのは。
むしろ、誰か優秀な秘書をつけて、
売られたら最高なんですけど、
普通の会社員はそんなことできないですけど、
ある程度のミスはしょうがないけど、
一発狙うんだと。
自分を取って周りを引っ張るんだぐらいの勢いのほうが、
合うんじゃないかなって思うんですよね。
みなさんどうですかね、これ。
熱入って喋りすぎちゃいますね。
5分でおさめるって言っておきながら、
全然おさまんないんですけど。
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ADHDは挑戦していきましょう。
何か、何でもいいですよ。
新しいこと、新しいもの、誰もやってないこと、
そういうのに挑戦すると、
当たる可能性が他より高い気がします。
僕は高いと思っています。
多少のミスは置いといて、
新しいことに挑戦して周りを引っ張りましょう。
得意なことでなら周りも助けられるはず。
ヘアレスミスでは迷惑かけるかもしれないけど、
分野で力になれるはず。
そう思って生きていけば、
生きづらさはちょっと変わるんじゃないでしょうか。
今日はマインド的なことを話しましたが、
前向きな気持ちで、
日曜日を2回やれたらなって思います。
残された時間、日曜日もゆっくり休んでリフレッシュしていきましょう。
それではまた。
