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どうも、あさひです。
みなさん、日曜日、ゆっくり休めてますか?
僕、ちょっと子供が今、3人いるんで、
今っていうのもらしいですけど、
子供3人いるんで、
週末は育児に全駐注してるわけですけど、
まあ、仕事より疲れるときありますよね。
まあ、そんなもんだろうと思いますけど、
まあ、一緒にいるの楽しいですけどね。
みなさんにリフレッシュしましょうって言ってればいいわ。
自分もここではリフレッシュしてますけど、
体的には結構疲れてる。
週末を過ごしております。
そんな中で月曜日を迎えると、結構疲れて、
月曜日の仕事に取り掛かるわけですが、
モチベーション維持をどうやってるかっていう話ですね、今日は。
営業職は事務所にあまりいないので、
外回りに出てしまうと、もう完全に自由です。
やるも自由。サボるも自由。
なので、いかに自分を実施して、
数字を作ってくるか、稼いでくるかっていうのが、
できる人とできない人の境目になってくるんじゃないかなと思います。
僕は結構もともと波があるタイプで、
やる気に満ち溢れてる時と、
今日はめんどくさいなっていう時と結構激しかったんですけど、
これどうやったら一点にできるかなって考えてたんですよね。
毎日モチベーションMAXだったら絶対数字上がるのにと思ってたんですけど、
それがある時判明しました。
モチベーションが上がらないのは自分のせいではない。
ここに気づきました。
書籍で、シピコンバレー式最強の食事っていう本を、
2016年ぐらいに読んだんですよ。
それに、
メンタル的なやる気、モチベーションに関しては、
1Gで結構左右されるっていうようなことが書いてあって、
結構前に読んだ本で、言葉言い回しは違うかもしれないんですけど、
要は、悪いものを食べると体の中が炎症を起こして、
それによりやる気とかに影響するらしいんですよね。
結構その本を読んでからは健康学になっちゃって、
いろんな食事に気を使ってるんですけど、
糖質制限ダイエットを今やってます。
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今っていうかずっとやってます。
その本を読んでからなんで、2016年以降ずっとやってるんですけど、
それすごく当たりました。
それまで朝食で例えば、何を食ったらいいのかなとか、
もともと結構太りやすい体質なんで、
どうやったら痩せられるのかなってずっと悩んでたんですけど、
いろんなことに挑戦したんですよ。
朝バナナダイエットやってみたり、
一郎がやってるで有名だった朝カレーを5年くらいやりましたね。
あと、昔、歌手の高田久美がやってた、
夜5時以降は食べないダイエットとか、
それも20歳くらいのときやったり、
いろいろやったんですけど、
どれも大して効果はなかったっていう風に僕は受け止めて、
ただ糖質制限してから完全に変わりました。
まず痩せたのはもちろん5キロくらい痩せました。
ただそれ以上に頭がクリアになったんですよ。
これはすごいなと思って、
やる気が上がるっていうよりは、
やる気が下がることがなくなったんですよ。
外まわり行っても、
野球を見に行きたいなっていうのがほとんどなくなって、
やるべきことがスムーズにやれるようになったんですよ。
だから自分の意思の力じゃなくて、
食事でこれってパックできるんだっていう風に感じています。
基本的に何をやったかっていうと、
朝食べない。
これです。
朝カレーの真逆なんですけど、
1日3食っていう食文化は、
明治維新と同時に海外から入ってきた食文化で、
江戸時代までは基本的に2食だったらしいんですよ。
それが欧米の文化が取り入れられたときに、
3食になったわけですが、
別に医学的根拠はそこにはなかったらしいんですよね。
今でこそ朝食は脳が活動するのに大事だっていう説もあるんですけど、
ここはおそらく人それぞれ、
合う合わないが分かれると思います。
皆さんが朝食を食べたほうがいいか、
抜いたほうがいいかは正直やってみるしかないと思います。
僕は両方やって食べないほうが自分に合うなと思ったので、
それをずっと取り入れています。
お昼は比較的軽く済ませています。
今はベースフードを毎日お昼に食べていますし、
ベースフードがその存在を知るまでは、
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おにぎり1個とかそんな生活を送っていました。
ちなみに朝いっぱい食べると、
10時とか11時くらいにお腹すごい空くんですよね。
満腹感を得て朝スタートしているので、
お腹空くと腹減ったってすごい思うんですけど、
朝軽めに済ませておくとか、
空腹感というのがほとんど感じないですよね。
だから必要最低限の栄養補給さえお昼でできれば、
そんなに腹減ったがなく、
お昼を控えるということは、
控えるってちょっと語弊がありますけど、
軽く済ませるっていうことは、
午後の作業効率、パフォーマンスに
かなり高影響を及ぼします。
なのでこの習慣を取り入れると、
朝から頭がクリアで働くし、
モチベーションが高らず一定の水準で活動できるし、
午後もそんなに眠くならないし、
作業効率は落ちないし、
それほど空腹感を感じずに夜まで生きるっていう、
こういうサイクルを合わせるようになりました。
ちなみにどうしてもお腹が減ったときは、
ナッツを食べましょう。
無塩のナッツですね。
塩を加えておいしくしたのはよくないです。
アーモンドだとか、果汁ナッツだとか、
グルミだとか、こういったものが、
無前価で販売されているミックスナッツなんかを
買うといいと思います。
服は家にも外回りするときも、
事務所にも常に身近に置いていて、
お腹が空いたなと思ったらこれを食べています。
あとコーヒーもかなり頻繁に飲みますね、コーヒー。
そうやっていくと、
やる気、モチベーションが下がれず生活できるので、
結果的に仕事のパフォーマンスも上がり、
営業成績も上がるというか、極端に下がることがないというか、
一定の水準を維持できるので、
人生がうまく回ってくると思います。
もしよかったら、健康に関する情報収集、
みなさん、勧めてみてはどうでしょうか。
これをやって、僕実はスイーツ大好きなスイーツファンなんですけど、
スイーツを食うときは食います。
土日とか、夜は結構食べますね。
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朝抜いている分、夜は結構食べるんですけど、
夜食べてから、朝抜いて昼までの間、
16時間くらい空腹時間、食べない時間を確保できると、
一瞬飢餓状態に体が入るので、体脂肪が燃えやすくなるんですね。
その時間さえ確保していれば、
残りの時間はそれなりに糖質を摂取しても、
あまり影響がないというふうに言われてますし、
僕も夜は結構食べてます。
カントリーマウント食ったり、オレオ食ったり、
晩飯足りなくて、寝る前に食ったりしてるんですけど、
朝カレーやってるときに比べたら、全然痩せてます。
僕の場合はですけどね。
なので、これはただの僕の体験談で、
僕は医者でもなんでもないので、
根拠はほとんど書籍の内容と、
僕が実際に経験したというか、
実践した内容と自分の体調を元に今喋ってますので、
皆さんも体調に合わせて必ずやってほしいんですけど、
ADHDが糖質制限を行うと、
かなり良いパフォーマンスが実際にできるんじゃないかなって考えてます。
それぞれ体質は違いますので、
合わないはあると思います。
ここは重ね重ね、
苦毒と言いますが、
試してみる価値はあるんじゃないかなというふうに感じ、
いつもより長くなりましたが、お伝えしてみました。
実際にやってみようとかもしあれば、
こういうのも良いよという情報があれば、
ぜひお声に聞かせてください。
それではまた。
