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おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、
営業職としてどのように働いているか、毎朝6時から発信しています。
みなさん、筋トレやってますか?
先日、筋トレを始めた私です。
腕立て20回、腹筋20回からスタートしました。
非常にレベルの低いスタートを切っております。
なので、今なら誰でも一緒にいけますよ。
決めました!というコメントをお待ちしています。
まだやってないけど、これからやる!という宣言をお待ちしています。
リプラン活用してください。
インフルエンサーじゃないんで、そんなリプランが盛り上がることは期待してないですけど、
そういう宣言に、宣言するって大事ですよね。
一緒にやっていきましょう。
筋トレ、いいんですよ。筋トレは嘘をつかないんで。
体を痛めつけた分、必ず超回復して成長するんで、
20回しかできなかったけど、2週間後には30回できるようになっているって必ずなるんで、
絶対なんですよね、筋トレは。
努力してもなかなか身になってこないとか、成長が実感できないっていうのは世の中あるあるですけど、
筋トレは本当に実感できるんで、この辺は自己肯定感が上がると思いますね。
自己肯定感がどんな分野でもいいんで、上がったらそこから人生上向きのスタートを切れると思いますんで、
ぜひ筋トレやっていきましょう!っていう全然関係ない話からスタートしましたが、
今日のテーマはビジネスショー、これについてですね、ビジネスショー。
僕ね、ビジネスショーをゲーム攻略本のように今読んでるんですよ。
わかりますか?わかんないですね。
僕ね、人生をゲームのように今楽しんでいたところをうつになって挫折したんですけど、
もう一回この感覚を養って、養うというかね、この感覚でまた向き合っていきたいなと思ってまして、
もともとですね、小学生の頃までは1日2時間ぐらいゲームやってましたね。
本当はもっとやりたかったんですけど、親がちょっとその辺は厳しくて、
ゲームは目に悪いから制限時間をということで、2時間ぐらいに制限されてました。
その頃はね、ポケモンやりまくってたんですね。ポケモンとかスマブラとか。
ポケモンはやったらやった分レベルが上がるんで強くなりますね。
スマブラもやったらやった分ね、対戦スキルが見かかれるんで、友達に勝てるわけですよ。
だから友達も結構ゲーマーが多かったんで、もう負けたくないんでガチでやってたんですけど、
ある時思ったんですよ。これね、スマブラでいくら強くなっても、スマブラやんなくなったら自分の強さって現実世界には持っていけないんですよね。
リアルの社会には持ち込めないスマブラの強さは。
これがちょっと自分の中で虚しかったんですよね。
でもかといってゲームが好きだから、そのゲームの中で自分の影響力を持ちたいんで時間を投下してて、
違うゲームが流行ったらそっちのゲームでも勝てるように色んなゲームでそれなりの時間を投下してやるようになったんですけど、
大学生ぐらいになってね、ある友達から刺激を受けて気づいたんですよね。
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現実社会をゲームのように生きたらそっちの方がいいんじゃないかなって。
当時就職活動をやんなきゃなと思ってて、
僕もともとコミュ障だったんで人前で喋るのが苦手で面接とか通る気がしなかったんですけど、
これをゲームだと思って、自分がゲームの主人公で、主人公のコミュ力を磨くっていう。
で、面接を突破するっていうゲームだと思って。
そういう風に捉え直して内定をいくら、何社から取れるかっていうね。
これがゲームゼンクリのミッションですね。
内定を何個取れるかっていう。
1個でもいいんですけど、ちょっと選択肢を持ちたかったんで、2、3社は欲しかったんですよね。
当時リーマンショック後の氷河期で、100社受けて1社内定が取れるかどうかっていうね、そういうご時世でした。
だから1社でもいいんですけど、僕は欲を張って2、3社目指してました。
そういうゲームだと思って就活に取り組んだら、思いのほかマインドが変わって意外と面白くなっちゃったんですよね。
全然喋れなかったんですけど、どうだったら喋れるかっていうのを色々本を読みやすり。
その時にビジネス署がこのゲームをクリアするための攻略本だって気付いたんですよ。
この感覚が結構でかかったですね。
そこでどうやって喋るかっていうのを色々学んだり、実践しては上手くいかなかったりして試行錯誤しながら色々やって、
そこで喋るスキルを大したことないですけどちょっと身に付けて、それの延長線上で今営業職やってるみたいな、そんな感じですね。
なのでそのタイミングで人生がゲームだと思って、ゲーム攻略本のようにビジネス署を読みやするっていう、
このターニングポイントでしたね、僕自身にとって。
その感覚でずっと生きてたんですけど、鬱になったりADHDが発覚したりして、
ちょっと大きく沈み込んで、また今再びV字回復までいかないんですけど、ちょっとずつ気分が上向きつつあるんで、
もう一回人生をゲームと取り直して、いかに自分の人生を楽しんでいくかっていう、
このもう一回原点回帰して自分自身が生きていこうと思っているところですね。
僕が今戦っているゲーム、ミッション、これはADHDがわかったんで、いかに自分自身のケアレスミスを減らして、
そしてマルチタスクをどれだけ上手くこなすかっていう、
で定時対称を毎日やるっていう、これができたらゲームクリアですね、今のゲームは。
ゲームは終わらず、人生は死ぬまでずっとゲームだと思えば、いつまでも全クリすることはないんですけど、
その度に新しいミッションを自分に化して、それをクリアするっていう、
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これを楽しんでやっていけたらいいなって思うんですよね。
だから今ミスを減らすために何をしたらミスが減るのかっていう、
そして自分が今いろいろタスクを製造してしまい、あふれかえっているんで、
自分自身であれもやりたい、これもやりたいと思って、
でも時間が足りなくて追われてるっていう感覚があるんで、
いかにタスクマネジメントをするかっていう、
そのためにどういうようなタスク管理をしたらいいのかっていうのを、
今いろいろビジネスショーをむさぼり読んでたり、
ビジネス系YouTuberの方々の動画を見たりしながら試行錯誤してるとこですね。
だからこれがもしうまくできるようになって、
余裕を持って定時対称できるようになったら、
僕は成長したと自分で感じられるんでしょうけど、
まだそこは道半ばです。
でもこれを楽しんで今やっていきたいと思ってるんで、
ゲーム感覚です。
この感覚に戻れたことが打つから立ち直りつつある、
一つの立ち直りつつある、
なんて言うんでしょうね、
それが自分で実感してるというか、
打つときは本当に何もしたくない、
やる気が起きない、気力がないっていうところでしたけど、
どうやったらもっとうまく人生過ごせるかな、
仕事を進められるかなっていう感覚になりつつあるんで、
そこはちょっと回復してきた、
一つのポイントかなというふうに捉えてます。
今はビジネス書がマジで面白いです。
昔ゲーム攻略本を目を輝かせながら見ていた、
読んでいた小学生のような感じでビジネス書を読んでるんで、
旗から見たらあいつやべえんじゃないかなって思われてるかもしれないですけど、
面白いんですよね。
それを毎日ね、学生の頃は仕事をしてないんで、
いくらビジネスマインド、ビジネススキルを磨いても、
なかなか実践の場がないんですよ。
でも仕事をしている社会人だと、
学んだことをすぐ翌日から、下手したらその日から実践できるんで、
いつでも試せるんですよね。
これは社会人の特権ですよね。
これは皆さんビジネス書を読まないのはもったいないです。
攻略本がその辺にいっぱいあるんで、
下手したら100円とか、
ブックオフとかで100円とかで買えますよね。
これはぜひ攻略本だと思って、
ゲーム好きな人しかこの例えわからないと思いますけど、
楽しんでビジネス書を読んでみたらいいかなと思います。
ということでビジネス書のおすすめみたいになっちゃいましたけど、
参考になったり、マインドのチェンジになってもらえたら嬉しいです。
ということでADHDやうつ病の人にとって、
人生はノーマルモードではなく、
ベリーハードなゲームを送っているかもしれませんが、
自分のスキルを磨けば、ベリーハードでも楽勝で、
イージーになっちゃうかもしれないんでね。
イージーモードになっちゃうかもしれないんで、
スキルアップしながら頑張っていきましょう。
だからやっぱりビジネス書はね、ビジネススキルの方が大事です。
医者からの助言も、それはそれで大事ですけど、
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ビジネススキルを磨いた方が絶対いいなという、
ちょっと前にそういう話もしましたけど、
そこに繋がるわけですね。
ということで、また明日からも役に立つ、
役に立ちましたか?わかんないですけど。
ちょっと自己満開もしれませんけど、
また明日からもやっていきます。よろしくお願いします。
ではまた。